JPH02203455A - ピンチローラー機構 - Google Patents
ピンチローラー機構Info
- Publication number
- JPH02203455A JPH02203455A JP1020827A JP2082789A JPH02203455A JP H02203455 A JPH02203455 A JP H02203455A JP 1020827 A JP1020827 A JP 1020827A JP 2082789 A JP2082789 A JP 2082789A JP H02203455 A JPH02203455 A JP H02203455A
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- JP
- Japan
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- plate
- pinch roller
- arm
- guide
- moves
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- Pending
Links
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 19
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、テーププレーヤのピンチローラ−機構の改良
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術]
近年、テーププレーヤは、機構の自動化が進み、その一
つとして、ヘッドの前進後退動作を行うヘッドシフト機
構やテープ走行方向をフォワード方向およびリバース方
向に切換えるチャンネルチェンジ機構などが知られてい
る。
つとして、ヘッドの前進後退動作を行うヘッドシフト機
構やテープ走行方向をフォワード方向およびリバース方
向に切換えるチャンネルチェンジ機構などが知られてい
る。
例えば、チャンネルチェンジ機構は、テープ走行方向を
切換えると同時に、チェンジプレートの動作によってピ
ンチローラ−の切換を行うようになっている。また、こ
のようなチャンネルチェンジ機構は、テープエンドを検
出するエンド検出手段と連動して、テープエンド時に自
動的にテープ走行方向を切換えるオートリバース機構な
どに広く採用されている。
切換えると同時に、チェンジプレートの動作によってピ
ンチローラ−の切換を行うようになっている。また、こ
のようなチャンネルチェンジ機構は、テープエンドを検
出するエンド検出手段と連動して、テープエンド時に自
動的にテープ走行方向を切換えるオートリバース機構な
どに広く採用されている。
また、従来より、ヘッドプレートの前進後退動作によっ
て、チャンネルチェンジを行うチャンネルチェンジ機°
構が提案されている。このようなチャンネルチェンジ機
構によれば、ヘッドプレートを移動させるパワー機構の
駆動力によって、チェンジプレートを動作させることが
出来るため、部材数の削減や機器の小形化を図ることが
可能となる。
て、チャンネルチェンジを行うチャンネルチェンジ機°
構が提案されている。このようなチャンネルチェンジ機
構によれば、ヘッドプレートを移動させるパワー機構の
駆動力によって、チェンジプレートを動作させることが
出来るため、部材数の削減や機器の小形化を図ることが
可能となる。
ところで、上記のような従来技術において、チェンジプ
レートの切換によ6て圧着解除を行うピンチローラ−機
構は以下のような構成を有している。
レートの切換によ6て圧着解除を行うピンチローラ−機
構は以下のような構成を有している。
すなわち、フォワード側及びリバース側のピンチローラ
−は、独立した別個のピンチローラ−ケースに回動自在
に取付けられている。そして、これらのピンチローラ−
ケースは、チェンジプレート及びヘッドプレートと係合
関係にある。したがって、ヘッドプレートの前進後退動
作によってチェンジプレートの切換が行われ、このチェ
ンジプレートの切換動作により、一方のピンチローラ−
がキャプスタンに圧着すると同時に、他方のピンチロー
ラ−がキャプスタンからリリースされるようになってい
る。
−は、独立した別個のピンチローラ−ケースに回動自在
に取付けられている。そして、これらのピンチローラ−
ケースは、チェンジプレート及びヘッドプレートと係合
関係にある。したがって、ヘッドプレートの前進後退動
作によってチェンジプレートの切換が行われ、このチェ
ンジプレートの切換動作により、一方のピンチローラ−
がキャプスタンに圧着すると同時に、他方のピンチロー
ラ−がキャプスタンからリリースされるようになってい
る。
具体的には、次のように動作する。すなわち、フォワー
ドプレーモードを取るとすると、ヘッドプレートが前進
するとき、ヘッドプレートに係合しているチェンジプレ
ートはフォワード側に移動してフォワード側のピンチロ
ーラ−ケースを動作させる。したがって、ピンチローラ
−ケースに設置しているフォワード側のピンチローラ−
がキャプスタンに圧着する。このとき、リバース側のピ
ンチローラ−ケースには、位置規制が働き、リバース側
のピンチローラ−は、キャプスタンから離れている。ま
た、この時点で、ヘッドプレートの前進は完了し、ヘッ
ドが走行するテープに圧着してフォワードプレーモード
となる。
ドプレーモードを取るとすると、ヘッドプレートが前進
するとき、ヘッドプレートに係合しているチェンジプレ
ートはフォワード側に移動してフォワード側のピンチロ
ーラ−ケースを動作させる。したがって、ピンチローラ
−ケースに設置しているフォワード側のピンチローラ−
がキャプスタンに圧着する。このとき、リバース側のピ
ンチローラ−ケースには、位置規制が働き、リバース側
のピンチローラ−は、キャプスタンから離れている。ま
た、この時点で、ヘッドプレートの前進は完了し、ヘッ
ドが走行するテープに圧着してフォワードプレーモード
となる。
一方、オートリバース機構などにより、チャンネルチェ
ンジが行われると、ヘッドプレートは一旦後退して、チ
ェンジプレートは元の位置に復帰する。その際、フォワ
ード側のピンチローラ−ケースは、ピンチローラ−がキ
ャプスタンから解除するように移動して、解除位置で規
制される。そして、再度ヘッドプレートが前進するとき
、チェンジプレートがリバース側に移動し、これと同時
にリバース側のピンチローラ−ケースが移動して、リバ
ース側のピンチローラ−がキャプスタンに圧着する。こ
の時点で、ヘッドプレートの前進は完了し、ヘッドが走
行するテープに圧着してリバースプレーモードに切換わ
る。
ンジが行われると、ヘッドプレートは一旦後退して、チ
ェンジプレートは元の位置に復帰する。その際、フォワ
ード側のピンチローラ−ケースは、ピンチローラ−がキ
ャプスタンから解除するように移動して、解除位置で規
制される。そして、再度ヘッドプレートが前進するとき
、チェンジプレートがリバース側に移動し、これと同時
にリバース側のピンチローラ−ケースが移動して、リバ
ース側のピンチローラ−がキャプスタンに圧着する。こ
の時点で、ヘッドプレートの前進は完了し、ヘッドが走
行するテープに圧着してリバースプレーモードに切換わ
る。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、以上のようなピンチローラ機構の従来例
においては、次のような課題が指摘されていた。
においては、次のような課題が指摘されていた。
すなわち、フォワード側及びリバース側のピンチローラ
−は、独立した二つのピンチローラ−ケースに取付けら
れているため、部材数が増大し、しかも、この二つのピ
ンチローラ−ケースが、往復動するヘッドプレートやチ
ェンジプレートと係合しているため、構成が複雑化して
、生産コストが高騰してしまった。
−は、独立した二つのピンチローラ−ケースに取付けら
れているため、部材数が増大し、しかも、この二つのピ
ンチローラ−ケースが、往復動するヘッドプレートやチ
ェンジプレートと係合しているため、構成が複雑化して
、生産コストが高騰してしまった。
本発明のピンチローラ機構は、上記のような従来技術の
持つ課題を解決するために提案されたものであり、その
目的は、部材数の削減を果たして機構の簡略化及びコス
トダウンを実現できる優れたピンチローラ機構を提供す
ることである。
持つ課題を解決するために提案されたものであり、その
目的は、部材数の削減を果たして機構の簡略化及びコス
トダウンを実現できる優れたピンチローラ機構を提供す
ることである。
[課題を解決するための手段]
本発明のピンチローラ機構は、以上のような課題を解決
するために、フォワード側及びリバース側の回動自在な
ピンチローラ−を両端部に備え、ヘッドプレートに回動
自在に設置されるピンチローラ−ケースと、ピンチロー
ラ−ケースをセンターホールドするよう配設される弾性
部材及び弾性部材の一端部を係止する係止部を形成する
往復動自在なチェンジプレートを備えたことを構成上の
特徴とする。
するために、フォワード側及びリバース側の回動自在な
ピンチローラ−を両端部に備え、ヘッドプレートに回動
自在に設置されるピンチローラ−ケースと、ピンチロー
ラ−ケースをセンターホールドするよう配設される弾性
部材及び弾性部材の一端部を係止する係止部を形成する
往復動自在なチェンジプレートを備えたことを構成上の
特徴とする。
[作用]
以上のような構成を有する本発明の作用は次の通りであ
る。
る。
すなわち、ヘッドプレートが後退しているとき、弾性部
材は、ピンチローラ−ケースをセンターホールドしてお
り、ピンチローラ−は解除状態にある。この状態から、
ヘッドプレートが前進すると、ヘッドプレートに係合し
ているチェンジプレートが移動する。この時、チェンジ
プレートの係止部が弾性部材の一端部を係止し、チェン
ジプレートの一端部に設置されたピンチローラ−を解除
位置にて係止する。と同時に、弾性部材の他端部がピン
チローラ−ケースの一端部を押圧して、ピンチローラ−
ケースが回転する。したがって、ピンチローラ−ケース
の端部に設けられたピンチローラ−が圧着する。
材は、ピンチローラ−ケースをセンターホールドしてお
り、ピンチローラ−は解除状態にある。この状態から、
ヘッドプレートが前進すると、ヘッドプレートに係合し
ているチェンジプレートが移動する。この時、チェンジ
プレートの係止部が弾性部材の一端部を係止し、チェン
ジプレートの一端部に設置されたピンチローラ−を解除
位置にて係止する。と同時に、弾性部材の他端部がピン
チローラ−ケースの一端部を押圧して、ピンチローラ−
ケースが回転する。したがって、ピンチローラ−ケース
の端部に設けられたピンチローラ−が圧着する。
一方、チャンネルチェンジ動作が行われる場合、ヘッド
プレートの後退と共にチェンジプレートが元の位置に戻
って、係止部から弾性部材が外れる。
プレートの後退と共にチェンジプレートが元の位置に戻
って、係止部から弾性部材が外れる。
そのため、ピンチローラ−ケースは弾性部材の弾性力に
より回転してセンターホールド状態となり、ピンチロー
ラ−は解除される。そして、再びヘッドプレートが前進
すると、チェンジプレートは、移動方向が切換えられ、
前回とは逆方向に移動する。したがって、チェンジプレ
ートの係止部によって係止される弾性部材の端部も入れ
換って、係止されるピンチローラ−が切換わり、弾性部
材の端部がピンチローラ−ケースを押圧し、ピンチロー
ラ−ケースが前回とは逆方向に回転する。したがって、
圧着するピンチローラ−もまた、切換わることができる
。
より回転してセンターホールド状態となり、ピンチロー
ラ−は解除される。そして、再びヘッドプレートが前進
すると、チェンジプレートは、移動方向が切換えられ、
前回とは逆方向に移動する。したがって、チェンジプレ
ートの係止部によって係止される弾性部材の端部も入れ
換って、係止されるピンチローラ−が切換わり、弾性部
材の端部がピンチローラ−ケースを押圧し、ピンチロー
ラ−ケースが前回とは逆方向に回転する。したがって、
圧着するピンチローラ−もまた、切換わることができる
。
[実施例]
以上説明したような本発明のピンチローラ−機構を採用
したテーププレーヤの一実施例を図面に基づいて具体的
に説明する。
したテーププレーヤの一実施例を図面に基づいて具体的
に説明する。
A スロットイン・イジェクト部
すなわち、第1図に示すように、テーププレーヤ1は、
デツキプレート2の奥部の両端及び左側縁部中央にガイ
ドスタンド7a及び7bを立ち上げており、奥部両端の
ガイドスタンド7aにガイドアーム3を回動自在に配設
している。また、左端側奥部のガイドスタンド7a及び
左側縁部のガイドスタンド7bに往復動自在なイジェク
トレバー4を設置しており、奥側のガイドスタンド7b
の外側には駆動モータ(図示せず)のメインスイッチ8
が配設されている。
デツキプレート2の奥部の両端及び左側縁部中央にガイ
ドスタンド7a及び7bを立ち上げており、奥部両端の
ガイドスタンド7aにガイドアーム3を回動自在に配設
している。また、左端側奥部のガイドスタンド7a及び
左側縁部のガイドスタンド7bに往復動自在なイジェク
トレバー4を設置しており、奥側のガイドスタンド7b
の外側には駆動モータ(図示せず)のメインスイッチ8
が配設されている。
ガイドアーム3は、中央部に摺動自在なバックストッパ
6を゛装着する溝3aを有しており、図中左側縁部に外
側に突出する円形の係合片3bを備えている。また、ガ
イドアーム3は、背面に当接面3Cを備えており、先端
に昇降自在なバックガイド5を係合している。このパッ
クガイド5は、前面にカセットパックCが縦長に挿入さ
れるよう開口部を形成しており、ガイドアーム3に連動
して昇降するようになっている。一方、バックストッパ
6は後端部にガイドアーム3の当接面3cに当接するス
トッパ6aを形成しており、後端部付近上面に上方に突
出する突起片6bを備えている。
6を゛装着する溝3aを有しており、図中左側縁部に外
側に突出する円形の係合片3bを備えている。また、ガ
イドアーム3は、背面に当接面3Cを備えており、先端
に昇降自在なバックガイド5を係合している。このパッ
クガイド5は、前面にカセットパックCが縦長に挿入さ
れるよう開口部を形成しており、ガイドアーム3に連動
して昇降するようになっている。一方、バックストッパ
6は後端部にガイドアーム3の当接面3cに当接するス
トッパ6aを形成しており、後端部付近上面に上方に突
出する突起片6bを備えている。
ところで、ガイドアーム3の上面左奥部には回動自在な
イジェクトアーム9及びスロットインスプリング10が
配設されている。イジェクトアーム9は、略V字形をし
ており、一端部にスロットインスプリング10を係合し
ており、他端部に長孔9aを形成している。この長孔9
aにはバックストッパ6の突起片6bが移動自在に嵌着
している。さらに、イジェクトアーム9の基部外周には
切欠9bが設けられている。一方、スロットインスプリ
ング10は、イジェクトアーム9が反時計方向に回転す
る際、イジェクトアーム9の基部方向に移動してイジェ
クトアーム9を反時計方向に回転させるよう付勢し、イ
ジェクトアーム9が時計方向に回転する際、ガイドアー
ム3の背面方向に移動してイジェクトアーム9を時計方
向に回転させるよう付勢している。
イジェクトアーム9及びスロットインスプリング10が
配設されている。イジェクトアーム9は、略V字形をし
ており、一端部にスロットインスプリング10を係合し
ており、他端部に長孔9aを形成している。この長孔9
aにはバックストッパ6の突起片6bが移動自在に嵌着
している。さらに、イジェクトアーム9の基部外周には
切欠9bが設けられている。一方、スロットインスプリ
ング10は、イジェクトアーム9が反時計方向に回転す
る際、イジェクトアーム9の基部方向に移動してイジェ
クトアーム9を反時計方向に回転させるよう付勢し、イ
ジェクトアーム9が時計方向に回転する際、ガイドアー
ム3の背面方向に移動してイジェクトアーム9を時計方
向に回転させるよう付勢している。
一方、イジェクトレバー4は、第2図に示すように、後
方の側面に斜面部4aを形成しており、後方上辺に上方
に突出する突起片4b、後方下辺に下方に突出する突起
片4cを備えている。このうち、斜面部4aには、ガイ
ドアーム3の係合片3bが嵌着しており、一方、突起片
4bはイジェクトアーム9の切欠9bに係合しており、
突起片4Cは後述するメモリープレート11に当接して
いる。さらに、イジェクトレバー4は中央下辺に外側に
延びる押圧片4dが形成されており、メインスイッチ8
のスイッチ押圧片8aの先端に当接している。なお、イ
ジェクトレバー4はイジェクトレバースプリング12に
よって手前側に付勢されている。
方の側面に斜面部4aを形成しており、後方上辺に上方
に突出する突起片4b、後方下辺に下方に突出する突起
片4cを備えている。このうち、斜面部4aには、ガイ
ドアーム3の係合片3bが嵌着しており、一方、突起片
4bはイジェクトアーム9の切欠9bに係合しており、
突起片4Cは後述するメモリープレート11に当接して
いる。さらに、イジェクトレバー4は中央下辺に外側に
延びる押圧片4dが形成されており、メインスイッチ8
のスイッチ押圧片8aの先端に当接している。なお、イ
ジェクトレバー4はイジェクトレバースプリング12に
よって手前側に付勢されている。
また、メインスイッチ8は、ガイドスタンド7bの外側
に斜めに配設されており、下面上端に、出没自在な押ボ
タン8b及びこの押ボタン8bを押圧するスイッチ押圧
片8aが設けられいる。スイッチ押圧片8aは手前側に
付勢されている。そして、押ボタン8bはスイッチ押圧
片8aによって押圧された際に駆動モータ(図示せず)
を入力するようになっている。
に斜めに配設されており、下面上端に、出没自在な押ボ
タン8b及びこの押ボタン8bを押圧するスイッチ押圧
片8aが設けられいる。スイッチ押圧片8aは手前側に
付勢されている。そして、押ボタン8bはスイッチ押圧
片8aによって押圧された際に駆動モータ(図示せず)
を入力するようになっている。
B エンド検出機構部
第3図は、デツキプレート2の下面に配設されるエンド
検出を行う部材の平面図である。
検出を行う部材の平面図である。
一対の回動自在なリールベース24は、中心部にチエツ
クプレート21を設置しており、下方からリールホルダ
26によって覆われている。チエツクプレート21は下
方に突出しており、リールホルダ26に形成されている
長孔26aに揺動自在に装着している。また、センサー
アーム20は、図中上方のリールホルダ26に回動自在
に設置されており、略り字型の端部が長孔26a上にく
るよう配置され、チエツクプレート21が当接するよう
になっている。
クプレート21を設置しており、下方からリールホルダ
26によって覆われている。チエツクプレート21は下
方に突出しており、リールホルダ26に形成されている
長孔26aに揺動自在に装着している。また、センサー
アーム20は、図中上方のリールホルダ26に回動自在
に設置されており、略り字型の端部が長孔26a上にく
るよう配置され、チエツクプレート21が当接するよう
になっている。
一方、駆動モータ(図示せず)からの駆動力を伝達され
るフライホイール25は中心部にギア25aを備えてお
り、このギア25aはアイドラギア22(フォワード側
)と噛合うようになっている。このアイドラギア22は
、揺動自在なアイドラアーム23に設置されており、ア
イドラアーム23(フォワード側)が揺動することによ
りり−ルベース24に周設されたギア24aと噛合い、
駆動モータ(図示せず)の駆動力をリールベース24に
伝達するようになっている。また、アイドラギア22は
、裏面に内カム27及び外カム28が形成されている。
るフライホイール25は中心部にギア25aを備えてお
り、このギア25aはアイドラギア22(フォワード側
)と噛合うようになっている。このアイドラギア22は
、揺動自在なアイドラアーム23に設置されており、ア
イドラアーム23(フォワード側)が揺動することによ
りり−ルベース24に周設されたギア24aと噛合い、
駆動モータ(図示せず)の駆動力をリールベース24に
伝達するようになっている。また、アイドラギア22は
、裏面に内カム27及び外カム28が形成されている。
ところで、アイドラギア22に近接してパワーアーム1
9が配設されている。このパワーアーム19は、支軸1
9aによってデツキプレート2に回動自在に設置されて
おり、支軸19aの図中右上側は噴量の突起部を有する
形状になっており、支軸19aの図中左下側は略楕円型
となっている。
9が配設されている。このパワーアーム19は、支軸1
9aによってデツキプレート2に回動自在に設置されて
おり、支軸19aの図中右上側は噴量の突起部を有する
形状になっており、支軸19aの図中左下側は略楕円型
となっている。
さらに、パワ、−アーム19は、図中右上端部及び噴量
の突起部の先端に上方に突出する突起片19b及び19
cを形成しており、そのうち、突起片19bは後述する
セレクトパーツ17に当接し、一方、突起片19cは内
カム27及び外カム28に当接するようになっている。
の突起部の先端に上方に突出する突起片19b及び19
cを形成しており、そのうち、突起片19bは後述する
セレクトパーツ17に当接し、一方、突起片19cは内
カム27及び外カム28に当接するようになっている。
また、略楕円型の基部にも突起片19dが形成されてお
り、センサーアーム20に設けられた長孔20aに装着
しており、パワーアーム19とセンサーアーム20とは
連動するようになっている。
り、センサーアーム20に設けられた長孔20aに装着
しており、パワーアーム19とセンサーアーム20とは
連動するようになっている。
Cヘッドシフト機構部
本実施例においては、ヘッドの前進後退動作を行うため
に以下のような部材を備えている。
に以下のような部材を備えている。
すなわち、第5図に示すように、デツキプレート2の表
面奥部には、パワープレート14及びヘッドプレート1
6が前後動自在に配設されている。
面奥部には、パワープレート14及びヘッドプレート1
6が前後動自在に配設されている。
両者はパワープレートスプリング15によって連結され
ており、ヘッドプレートスプリング17によって後退方
向に付勢されている。
ており、ヘッドプレートスプリング17によって後退方
向に付勢されている。
パワープレート14は、前端部付近に下方に突出する係
止部14aを備えており、前端部に突起片14cを有し
、中央開口部にガイド部14bを形成している。このガ
イド部14bは、後述するセレクトパーツ18の突出片
18bに当接し、セレクトパーツ18の揺動部18aを
手前側に誘導するようになっている。
止部14aを備えており、前端部に突起片14cを有し
、中央開口部にガイド部14bを形成している。このガ
イド部14bは、後述するセレクトパーツ18の突出片
18bに当接し、セレクトパーツ18の揺動部18aを
手前側に誘導するようになっている。
一方、ヘッドプレート16はL字型をしており、イジェ
クトレバー4と平行な辺部16a中央にヘッド29を備
えている。
クトレバー4と平行な辺部16a中央にヘッド29を備
えている。
ところで、パワープレート14の位置に対応するデツキ
プレート2の裏面には、前後動自在なセレクトパーツ1
8及び回動自在なロックアーム13が重なるようにして
配設されている。さらに、セレクトパーツ18とロック
アーム13の間隙にはパワーホルダ30が固定されてい
る。なお、セレクトパーツ18、ロックアーム13及び
パワーホルダ30は樹脂成型されている。
プレート2の裏面には、前後動自在なセレクトパーツ1
8及び回動自在なロックアーム13が重なるようにして
配設されている。さらに、セレクトパーツ18とロック
アーム13の間隙にはパワーホルダ30が固定されてい
る。なお、セレクトパーツ18、ロックアーム13及び
パワーホルダ30は樹脂成型されている。
セレクトパーツ18は、後端部に前述したパワーアーム
19の突起片19bに当接するようになっており、開口
部中央に揺動自在な揺動部18aを有している。この揺
動部18aは先端に上下に伸びる突出片18bを有して
いる。ところで、パワーホルダ30は突出片18bに当
接するようになっており、先端に鋭角を有するガイド爪
30aを有している。このガイド爪30aはパワープレ
ート14のガイド部14bよりも前方(図中左側)に位
置し、奥側の辺部が手前側の辺部よりも長く設定されて
おり、セレクトパーツ18がパワープレート14に当接
しない場合、揺動部18aを奥側に押し上げるようにな
っている。
19の突起片19bに当接するようになっており、開口
部中央に揺動自在な揺動部18aを有している。この揺
動部18aは先端に上下に伸びる突出片18bを有して
いる。ところで、パワーホルダ30は突出片18bに当
接するようになっており、先端に鋭角を有するガイド爪
30aを有している。このガイド爪30aはパワープレ
ート14のガイド部14bよりも前方(図中左側)に位
置し、奥側の辺部が手前側の辺部よりも長く設定されて
おり、セレクトパーツ18がパワープレート14に当接
しない場合、揺動部18aを奥側に押し上げるようにな
っている。
一方、ロックアーム13は外側端部に突起片13aを備
え、内側端部にパワープレート14の突起片14cをロ
ックする係合部を形成している。
え、内側端部にパワープレート14の突起片14cをロ
ックする係合部を形成している。
また、ロックアーム13は板バネ13cを有している。
この板バネ13cは先端がリールホルダ26に当接して
ロックアーム13に反時計方向の回転力を加えている。
ロックアーム13に反時計方向の回転力を加えている。
また、ロックアーム13は、奥側の端部に爪部13dを
備えている。この爪部13dは、パワーホルダ30のガ
イド爪30aより奥側に位置し、パワーホルダ30によ
り奥側に押し上げられたセレクトパーツ18の突起片1
8bが当接してロックアーム13を時計方向に回転させ
るようになっている。
備えている。この爪部13dは、パワーホルダ30のガ
イド爪30aより奥側に位置し、パワーホルダ30によ
り奥側に押し上げられたセレクトパーツ18の突起片1
8bが当接してロックアーム13を時計方向に回転させ
るようになっている。
D チャンネルチェンジ部
本実施例において、テープの走行方向を反転させ、アイ
ドラギア及びピンチローラ−を切換えるチャンネルチェ
ンジ部は、以下のような構成となっている。
ドラギア及びピンチローラ−を切換えるチャンネルチェ
ンジ部は、以下のような構成となっている。
すなわち、第10図(A)、(B)に示すように、ヘッ
ドプレート16の辺部16aとデツキプレート2の間に
は、辺部16aと平行なチェンジプレート32が移動自
在に配設されている。このチェンジプレート32は、両
端部に垂直に立ち上がる当接部32aを備えており、奥
側の端部付近に三叉路形の開口部からなるチェンジプレ
ートガイド39を形成している。
ドプレート16の辺部16aとデツキプレート2の間に
は、辺部16aと平行なチェンジプレート32が移動自
在に配設されている。このチェンジプレート32は、両
端部に垂直に立ち上がる当接部32aを備えており、奥
側の端部付近に三叉路形の開口部からなるチェンジプレ
ートガイド39を形成している。
このチェンジプレートガイド39は、ヘッドプレート1
6の前後動方向と平行な二本のガイド溝39a、39b
を有し、中央に外側に突出する突起部39Cを形成して
いる。さらに、突起部39Cの外側に対する位置に半円
形の凹部39dが設けられている。
6の前後動方向と平行な二本のガイド溝39a、39b
を有し、中央に外側に突出する突起部39Cを形成して
いる。さらに、突起部39Cの外側に対する位置に半円
形の凹部39dが設けられている。
ところで、チェンジプレート32の上方には、ピンチロ
ーラ−ケース33がヘッドプレート16に取付けられて
いる。このピンチローラ−ケース33はデツキプレート
2に支軸33aによって回動自在になっており、両端部
に回動自在なピンチローラ−34を備えている。さらに
、ピンチローラ−ケース33の両端部付近には、前述し
たフォワード側とリバース側のアイドラアーム23が係
合している。このアイドラアーム23の先端には回動自
在なアイドラギア22が設けられている。
ーラ−ケース33がヘッドプレート16に取付けられて
いる。このピンチローラ−ケース33はデツキプレート
2に支軸33aによって回動自在になっており、両端部
に回動自在なピンチローラ−34を備えている。さらに
、ピンチローラ−ケース33の両端部付近には、前述し
たフォワード側とリバース側のアイドラアーム23が係
合している。このアイドラアーム23の先端には回動自
在なアイドラギア22が設けられている。
そして、チェンジプレート32の移動により、アイドラ
アーム23が揺動するようになっている。
アーム23が揺動するようになっている。
この時、フォワード側及びリバース側のいずれか一方の
アイドラギア22のみがリールベース24と噛み合い、
他方のアイドラギア22はチェンジプレート32により
リールベース24と噛み合わないよう設定されている。
アイドラギア22のみがリールベース24と噛み合い、
他方のアイドラギア22はチェンジプレート32により
リールベース24と噛み合わないよう設定されている。
、また、ピンチローラ−ケース33の背面にはピンチス
プリング35が設けられている。このピンチスプリング
35は、その一端部がチェンジプレート32の一方の当
接部32aに当接した際、他端部がピンチローラ−ケー
ス33を押圧するようになっている。
プリング35が設けられている。このピンチスプリング
35は、その一端部がチェンジプレート32の一方の当
接部32aに当接した際、他端部がピンチローラ−ケー
ス33を押圧するようになっている。
さらに、第9図点線部の拡大図である第11図(A)に
示すように、ヘッドプレート16の辺部16a及びデツ
キプレート2において、チェンジプレートガイド39に
対応する位置には、それぞれ長孔16b及びデツキガイ
ド40が形成されている。
示すように、ヘッドプレート16の辺部16a及びデツ
キプレート2において、チェンジプレートガイド39に
対応する位置には、それぞれ長孔16b及びデツキガイ
ド40が形成されている。
長孔16bは、辺部16aと平行方向に設けられ、デツ
キガイド40の幅よりやや長く設定されている。一方、
デツキガイド40は、コの字形をしており、二本の平行
なガイド溝40a、40bを形成し、中央に突起部40
cを有している。この突起部40cの斜辺端部は、チェ
ンジプレート32が移動する際、チェンジプレートガイ
ド39の突起部39cの頂点に合致するようになってい
る。
キガイド40の幅よりやや長く設定されている。一方、
デツキガイド40は、コの字形をしており、二本の平行
なガイド溝40a、40bを形成し、中央に突起部40
cを有している。この突起部40cの斜辺端部は、チェ
ンジプレート32が移動する際、チェンジプレートガイ
ド39の突起部39cの頂点に合致するようになってい
る。
また、長孔16bには、丸いピン37が移動自在に挿通
されている。このビン37はチェンジプレートガイド3
9及びデツキガイド40に貫通しており、チェンジプレ
ートガイド39及びデツキガイド40の突起部39c及
び40cに摺接し、チェンジプレートガイド39の凹部
39dに落込むようになっている。さらに、ピン37は
、チェンジプレートガイド39の突起部39cを摺接す
る際、チェンジプレートガイド39及びデツキガイド4
0のガイド溝39aと40a、或いは、39bと40b
を一致させ゛るよう、チェンジプレート32を押圧する
ようになっている。
されている。このビン37はチェンジプレートガイド3
9及びデツキガイド40に貫通しており、チェンジプレ
ートガイド39及びデツキガイド40の突起部39c及
び40cに摺接し、チェンジプレートガイド39の凹部
39dに落込むようになっている。さらに、ピン37は
、チェンジプレートガイド39の突起部39cを摺接す
る際、チェンジプレートガイド39及びデツキガイド4
0のガイド溝39aと40a、或いは、39bと40b
を一致させ゛るよう、チェンジプレート32を押圧する
ようになっている。
F メモリースタート機構部
ところで、ヘッドプレート16の前後動によってチャン
ネルチェンジを行う本実施例において、イジェクト後に
再スタートさせる場合、チェンジプレート39に沿って
チェンジプレートガイド32が移動するため、テープの
走行方向が逆転してしまう。したがって、本実施例は、
このようなテープの走行方向の逆転を防止するために、
以下に示すようなメモリースタート機構を備えている。
ネルチェンジを行う本実施例において、イジェクト後に
再スタートさせる場合、チェンジプレート39に沿って
チェンジプレートガイド32が移動するため、テープの
走行方向が逆転してしまう。したがって、本実施例は、
このようなテープの走行方向の逆転を防止するために、
以下に示すようなメモリースタート機構を備えている。
すなわち、第12図に示すように、メモリープレート1
1はイジェクトレバー4の先端付近にイジェクトレバー
4と同方向に往復動自在に設置され、イジェクトレバー
4に押圧され、奥側方向に移動するようになっている。
1はイジェクトレバー4の先端付近にイジェクトレバー
4と同方向に往復動自在に設置され、イジェクトレバー
4に押圧され、奥側方向に移動するようになっている。
このメモリープレート11は、外側の側縁部にロックア
ーム13の突起片13aに当接する押圧部11aを形成
しており、先端にパワープレート14の係止部14aに
係合する係止爪11bを備えている。また、中央に及び
後端には長溝11C111dを開口している。長溝11
Cには奥側に凹むフック部11eが形成されており、デ
ツキプレート2に固定されているデツキビン41が装着
している。一方、丁字形の長溝lidにはガイドピン4
2が嵌着されており、長溝11dの内側側縁部にはメモ
リープレートスプリング38が設置されており、メモリ
ープレート11を手前側に付勢している。
ーム13の突起片13aに当接する押圧部11aを形成
しており、先端にパワープレート14の係止部14aに
係合する係止爪11bを備えている。また、中央に及び
後端には長溝11C111dを開口している。長溝11
Cには奥側に凹むフック部11eが形成されており、デ
ツキプレート2に固定されているデツキビン41が装着
している。一方、丁字形の長溝lidにはガイドピン4
2が嵌着されており、長溝11dの内側側縁部にはメモ
リープレートスプリング38が設置されており、メモリ
ープレート11を手前側に付勢している。
以上のような構成を有する本実施例の作用は以下の通り
である。
である。
A スロットイン
カセットパックCをパックガイド5に挿入していくと、
カセットパックCとバックストッパ6のストッパ6aが
当接し、バックストッパ6がガイドアーム3の溝3aに
沿って奥部に移動する。このバックストッパ6の移動に
伴って、突起片6aがイジェクトアーム9の長孔9aを
移動し、イジェクトアーム9が反時計方向に回転する。
カセットパックCとバックストッパ6のストッパ6aが
当接し、バックストッパ6がガイドアーム3の溝3aに
沿って奥部に移動する。このバックストッパ6の移動に
伴って、突起片6aがイジェクトアーム9の長孔9aを
移動し、イジェクトアーム9が反時計方向に回転する。
この時、スロットインスプリング10がイジェクトアー
ム9の基部方向に移動してイジェクトアーム9を反時計
方向に付勢し、パ(ツクストッパ6と共にカセットパッ
クCを吸い込んでいく。そして、バックストッパ6のス
トッパ6aがガイドアーム3の当接面3Cに当接するこ
とによりカセットパックC及びイジェクトアーム9の位
置規制がなされる。
ム9の基部方向に移動してイジェクトアーム9を反時計
方向に付勢し、パ(ツクストッパ6と共にカセットパッ
クCを吸い込んでいく。そして、バックストッパ6のス
トッパ6aがガイドアーム3の当接面3Cに当接するこ
とによりカセットパックC及びイジェクトアーム9の位
置規制がなされる。
と同時に、イジェクトアーム9が反時計回転する際、イ
ジェクトアーム9の切欠9bは手前方向に移動し、切欠
9bに係合している突起片4bを介してイジェクトレバ
ー4は手前方向に移動する。
ジェクトアーム9の切欠9bは手前方向に移動し、切欠
9bに係合している突起片4bを介してイジェクトレバ
ー4は手前方向に移動する。
このイジェクトレバー4の移動により、斜面部4aに沿
って、ガイドアーム3の係合片3bが下降し、ガイドア
ーム3の回動によってパックガイドが下降してカセット
パックCがデツキプレート2に当接する。また、イジェ
クトレバー4の移動に伴って抑圧片4dがスライドして
、メインスイッチ8のスイッチ押圧片8aを押し上げ、
押ボタン8bが押され、駆動モータ(図示せず)が入力
される。
って、ガイドアーム3の係合片3bが下降し、ガイドア
ーム3の回動によってパックガイドが下降してカセット
パックCがデツキプレート2に当接する。また、イジェ
クトレバー4の移動に伴って抑圧片4dがスライドして
、メインスイッチ8のスイッチ押圧片8aを押し上げ、
押ボタン8bが押され、駆動モータ(図示せず)が入力
される。
B・イジェクト
イジェクトレバー4を押していくと、押圧片4dがメイ
ンスイッチ8のスイッチ押圧片8aから解除される。そ
のため、スイッチ押圧片8aは弾性力によって手前方向
に移動し、押ボタン8bへの抑圧を解除してから離れ、
駆動モータ(図示せず)を停止させる。と同時に、イジ
ェクトレバー4の突起片4Cがメモリープレート11を
奥部側へ移動させ、メモリ−プレート110側縁部がロ
ックプレート13の突起片13aに当接してロックプレ
ート13を時計方向に回転させる。従って、ロックプレ
ート13の係合部13bがパワープレート14の係止部
14aを解除し、パワープレート14はパワープレート
スプリング15の付勢力によって後退する。この際、パ
ワープレート14とヘッドプレートスプリング17によ
って連動しているヘッドプレート16も後退する。一方
、イジエクトレバ−4の斜面部4aに沿ってガイドアー
ム3の係合片3bが上昇し、それに伴いバックガイド5
が上昇する。さらに、イジェクトレバー4を押圧すると
、イジェクトレバー4の突起片4bがイジェクトアーム
9の切欠9bを奥部側へ移動させ、イジェクトアーム9
が時計方向に回転する。従って、長孔9aを介してイジ
ェクトアーム9と係合しているバックストッパ6が、ガ
イドアーム3の溝3aに沿って手前方向に移動する。そ
して、イジェクトアーム9の回転によりガイドアーム3
の背面方向に移動したスロットインスプリング10が、
イジェクトアーム9に時計方向の回転力を与え、カセッ
トバックCが排出される。
ンスイッチ8のスイッチ押圧片8aから解除される。そ
のため、スイッチ押圧片8aは弾性力によって手前方向
に移動し、押ボタン8bへの抑圧を解除してから離れ、
駆動モータ(図示せず)を停止させる。と同時に、イジ
ェクトレバー4の突起片4Cがメモリープレート11を
奥部側へ移動させ、メモリ−プレート110側縁部がロ
ックプレート13の突起片13aに当接してロックプレ
ート13を時計方向に回転させる。従って、ロックプレ
ート13の係合部13bがパワープレート14の係止部
14aを解除し、パワープレート14はパワープレート
スプリング15の付勢力によって後退する。この際、パ
ワープレート14とヘッドプレートスプリング17によ
って連動しているヘッドプレート16も後退する。一方
、イジエクトレバ−4の斜面部4aに沿ってガイドアー
ム3の係合片3bが上昇し、それに伴いバックガイド5
が上昇する。さらに、イジェクトレバー4を押圧すると
、イジェクトレバー4の突起片4bがイジェクトアーム
9の切欠9bを奥部側へ移動させ、イジェクトアーム9
が時計方向に回転する。従って、長孔9aを介してイジ
ェクトアーム9と係合しているバックストッパ6が、ガ
イドアーム3の溝3aに沿って手前方向に移動する。そ
して、イジェクトアーム9の回転によりガイドアーム3
の背面方向に移動したスロットインスプリング10が、
イジェクトアーム9に時計方向の回転力を与え、カセッ
トバックCが排出される。
Cエンド検出モード
本実施例においては、前述したエンド検出機構部が、テ
ープのエンド検出を行う。
ープのエンド検出を行う。
第3図はフォワードプレイ時を示している。リールベー
ス24に取り付けられたチエツクプレート21のフリク
ションによりセンサーアーム20は反時計方向の回転力
を受ける。さらに、パワーアーム19は、センサーアー
ム20の長孔20aと突起片19dで連結されている為
、時計方向の回転力を受ける。したがって、プレイ状態
において、・パワーアーム19の突起片19cは、アイ
ドラギア22の内カム27に沿って移動する。
ス24に取り付けられたチエツクプレート21のフリク
ションによりセンサーアーム20は反時計方向の回転力
を受ける。さらに、パワーアーム19は、センサーアー
ム20の長孔20aと突起片19dで連結されている為
、時計方向の回転力を受ける。したがって、プレイ状態
において、・パワーアーム19の突起片19cは、アイ
ドラギア22の内カム27に沿って移動する。
ところが、テープエンド時及びヘッドプレート後退時は
チエツクプレート21によるセンサーアーム20への回
転力はなくなってしまう。その為、第4図に示すように
、パワーアーム19の突起片19cは、内カム27の最
大点を経由して外カム28へと移動する。そして、パワ
ーアーム19は反時計方向に大きく回転し、パワーアー
ム19の突起片19bが図中左方向に移動する。
チエツクプレート21によるセンサーアーム20への回
転力はなくなってしまう。その為、第4図に示すように
、パワーアーム19の突起片19cは、内カム27の最
大点を経由して外カム28へと移動する。そして、パワ
ーアーム19は反時計方向に大きく回転し、パワーアー
ム19の突起片19bが図中左方向に移動する。
また、リバースプレイ時はチエツクプレート21がセン
サーアーム20を押し、以下、フォワードプレイ時と同
様となる。
サーアーム20を押し、以下、フォワードプレイ時と同
様となる。
D ヘッドシフトモード
すなわち、第5図はヘッドプレートの後退時を示してい
る。ここで上述したスロットイン動作により駆動モータ
(図示せず)が始動すると、駆動モータ(図示せず)の
回転力がフライホイール25及びアイドラギア22を介
してリールベース24に伝達される。そして、リールベ
ース24が回転し、上記のようなエンド検出部の働きに
よって、パワーアーム19の突起片19cはアイドラギ
ア22の外カム28に沿って移動し、パワーアーム19
は反時計方向に回転する。パワーアーム19の突起片1
9bによりセレクトパーツ18が前進する。この時、セ
レクトパーツ18は突起片18bがパワープレート14
のガイド部14bに当接し、揺動部18aが手前側に揺
動しながらパワープレート14を前進させる。そして、
パワープレート14の係止部14aがロックアーム13
の係合部13bによってロックされる。
る。ここで上述したスロットイン動作により駆動モータ
(図示せず)が始動すると、駆動モータ(図示せず)の
回転力がフライホイール25及びアイドラギア22を介
してリールベース24に伝達される。そして、リールベ
ース24が回転し、上記のようなエンド検出部の働きに
よって、パワーアーム19の突起片19cはアイドラギ
ア22の外カム28に沿って移動し、パワーアーム19
は反時計方向に回転する。パワーアーム19の突起片1
9bによりセレクトパーツ18が前進する。この時、セ
レクトパーツ18は突起片18bがパワープレート14
のガイド部14bに当接し、揺動部18aが手前側に揺
動しながらパワープレート14を前進させる。そして、
パワープレート14の係止部14aがロックアーム13
の係合部13bによってロックされる。
この際、ヘッドプレート16は、ヘッドプレートスプリ
ング17によってパワープレート14が引き付けられて
いるため、パワープレート14と同時に前進し、ヘッド
29が走行するテープに圧着する(第6図)。
ング17によってパワープレート14が引き付けられて
いるため、パワープレート14と同時に前進し、ヘッド
29が走行するテープに圧着する(第6図)。
このとき、ヘッドプレート16は規定の位置で位置決め
され、途中で停止するパワープレート14より小さいス
トロークに設定されているため、パワーアーム19によ
る回動ストロークはオーバーストロークを持ち、頻度を
必要とするヘッドプレート16の移動ストロークに対し
、ラフな設定を可能としている。
され、途中で停止するパワープレート14より小さいス
トロークに設定されているため、パワーアーム19によ
る回動ストロークはオーバーストロークを持ち、頻度を
必要とするヘッドプレート16の移動ストロークに対し
、ラフな設定を可能としている。
その後、アイドラギア22の外カム28が一回転を終了
すると、セレクトパーツ18はセレクトパーツスプリン
グ31により元の位置に戻り、プレイ状態となる。
すると、セレクトパーツ18はセレクトパーツスプリン
グ31により元の位置に戻り、プレイ状態となる。
一方、本実施例はヘッドプレート16が後退する場合、
その方法がエンド検出時と、マニュアル切換時とでは異
なっている。
その方法がエンド検出時と、マニュアル切換時とでは異
なっている。
■エンド検出時(オートリバース)
第7図に示すようなヘッドプレート16の前進状態にお
いて、テープエンドになると、上記のエンド検出機構゛
により、パワーアーム19が反時計方向に回転する。そ
して、パワーアーム19の突起片19bがセレクトパー
ツ18を外側方向に移動させる。この時、ヘッドプレー
ト16と共にパワープレート14も前進しているため、
セレクトパーツ18の突出片18bは、パワープレート
14のガイド部14bに当接せずに、パワーホルダ30
のガイド爪30aに沿って奥側に移動する。
いて、テープエンドになると、上記のエンド検出機構゛
により、パワーアーム19が反時計方向に回転する。そ
して、パワーアーム19の突起片19bがセレクトパー
ツ18を外側方向に移動させる。この時、ヘッドプレー
ト16と共にパワープレート14も前進しているため、
セレクトパーツ18の突出片18bは、パワープレート
14のガイド部14bに当接せずに、パワーホルダ30
のガイド爪30aに沿って奥側に移動する。
そして、突出片18bは、ロックアーム13の爪部13
dに当接してロックアーム13を時計方向に回転させる
。したがって、ロックアーム13の係合部13bがパワ
ープレート14の係止部14aを解除する。(第8図) ■マニュアル切換 第7図に示すようなヘッドプレート16の前進状態にお
いて、イジェクトレバー4を3 m m程度押すと、メ
モリープレート11は奥側方向に移動し、抑圧部11a
がロックアーム13の突起片13aを押圧してロックア
ーム13は時計方向に回転し、係合部13bがパワープ
レート14の係止部14aを解除する。(第9図) E チャンネルチェンジモード 本実施例はヘッドプレート16が後退することにより、
チャンネルチェンジ部を動作させ、以下の如くチャンネ
ルチェンジを行う。
dに当接してロックアーム13を時計方向に回転させる
。したがって、ロックアーム13の係合部13bがパワ
ープレート14の係止部14aを解除する。(第8図) ■マニュアル切換 第7図に示すようなヘッドプレート16の前進状態にお
いて、イジェクトレバー4を3 m m程度押すと、メ
モリープレート11は奥側方向に移動し、抑圧部11a
がロックアーム13の突起片13aを押圧してロックア
ーム13は時計方向に回転し、係合部13bがパワープ
レート14の係止部14aを解除する。(第9図) E チャンネルチェンジモード 本実施例はヘッドプレート16が後退することにより、
チャンネルチェンジ部を動作させ、以下の如くチャンネ
ルチェンジを行う。
■チェンジプレートの移動
すなわち、第11図(B)に示すように、ヘッドプレー
ト16が前進すると、まず、ビン37は、テーププレー
ヤ1の奥側(図中上方)に長孔16bを移動しつつ、デ
ツキガイド40の突起部40Cに当接する。この時、ビ
ン37は、突起部40Cの頂点より奥側に位置している
ため、突起部40cの上斜辺に当たる。この時、突起部
40cの上端部は、チェンジプレートガイド39の突起
部39cの頂点に合致しているため、ビン37は、チェ
ンジプレートガイド39の突起部39cの上斜辺に移行
し、第11図(C)に示すように、チェンジプレート3
2を図中下方に押し下げる。次に、第11図(D)に示
す時点で、チェンジプレート32の移動が完了し、チェ
ンジプレートガイド39及びデツキガイド40のガイド
溝39a及び40aが一致して、このガイド溝をビン3
7が前進してい(。そして、第11図(E)の時点で、
ヘッドプレート16の前進が終了してリバースプレイ状
態となる。さらに、この状態でヘッドプレート16が後
退すると、ビン37は、チェンジプレートガイド39の
外周に沿って後退し、第11図(F)に示すように、チ
ェンジプレートガイド39の凹部39dに落込む。この
際、チェンジプレート32の移動に伴い、凹部39dは
図中下方向にずれるため、凹部39dに嵌着したビン3
7は、突起部40cの頂点より手前側に位置する時点で
ヘッドプレート16の後退が終わる。従って、再びヘッ
ドプレート16が前進すると、ビン37は、テーププレ
ーヤ1の手前側(図中下方)に長孔16bを移動しつつ
、突起部40cの下斜辺に当たる。この時、突起部40
cの下端部は、チェンジプレートガイド39の突起部3
9cの頂点に合致しており、ビン37は、チェンジプレ
ートガイド39の突起部39cの下斜辺に移行し、チェ
ンジプレート32を図中上方に押し上げる。そして、チ
ェンジプレート32の移動が完了すると、第11図(G
)に示すように、チェンジプレートガイド39及びデツ
キガイド40のガイド溝39b及び40bが一致し、ヘ
ッドプレート16の前進に伴って、このガイド溝をビン
37が前進して、フォワードプレイ状態となる。
ト16が前進すると、まず、ビン37は、テーププレー
ヤ1の奥側(図中上方)に長孔16bを移動しつつ、デ
ツキガイド40の突起部40Cに当接する。この時、ビ
ン37は、突起部40Cの頂点より奥側に位置している
ため、突起部40cの上斜辺に当たる。この時、突起部
40cの上端部は、チェンジプレートガイド39の突起
部39cの頂点に合致しているため、ビン37は、チェ
ンジプレートガイド39の突起部39cの上斜辺に移行
し、第11図(C)に示すように、チェンジプレート3
2を図中下方に押し下げる。次に、第11図(D)に示
す時点で、チェンジプレート32の移動が完了し、チェ
ンジプレートガイド39及びデツキガイド40のガイド
溝39a及び40aが一致して、このガイド溝をビン3
7が前進してい(。そして、第11図(E)の時点で、
ヘッドプレート16の前進が終了してリバースプレイ状
態となる。さらに、この状態でヘッドプレート16が後
退すると、ビン37は、チェンジプレートガイド39の
外周に沿って後退し、第11図(F)に示すように、チ
ェンジプレートガイド39の凹部39dに落込む。この
際、チェンジプレート32の移動に伴い、凹部39dは
図中下方向にずれるため、凹部39dに嵌着したビン3
7は、突起部40cの頂点より手前側に位置する時点で
ヘッドプレート16の後退が終わる。従って、再びヘッ
ドプレート16が前進すると、ビン37は、テーププレ
ーヤ1の手前側(図中下方)に長孔16bを移動しつつ
、突起部40cの下斜辺に当たる。この時、突起部40
cの下端部は、チェンジプレートガイド39の突起部3
9cの頂点に合致しており、ビン37は、チェンジプレ
ートガイド39の突起部39cの下斜辺に移行し、チェ
ンジプレート32を図中上方に押し上げる。そして、チ
ェンジプレート32の移動が完了すると、第11図(G
)に示すように、チェンジプレートガイド39及びデツ
キガイド40のガイド溝39b及び40bが一致し、ヘ
ッドプレート16の前進に伴って、このガイド溝をビン
37が前進して、フォワードプレイ状態となる。
■ぐンチローラーの圧着及び切換
第10図(B)に示すように、ピンチローラ−ケース3
3はヘッドプレート16に連動して前進する。また、前
述したように、この前進動作に伴い、チェンジプレート
32が移動する。第10図(B)は、フォワードプレー
時を示すものであるが、この時、チェンジプレート32
は下方に移動している。従って、第10図(A)に示す
ように、ピンチローラ−ケース33の背面に設けられた
ピンチスプリング35の下端部が、チェンジプレート3
2の下方の当接部32aに当接し、ピンチスプリング3
5の上端部がピンチローラ−ケース33を押圧する。そ
のため、ピンチローラ−ケース33は、支軸33aを中
心に反時計方向に回転して、フォワード側のピンチロー
ラ−34及びアイドラアーム23が回動する。そして、
ピンチローラ−34はキャプスタン41に、且つ、アイ
ドラアーム23に設けられたアイドラギア22はり一ル
ベース24に、それぞれ圧着する。
3はヘッドプレート16に連動して前進する。また、前
述したように、この前進動作に伴い、チェンジプレート
32が移動する。第10図(B)は、フォワードプレー
時を示すものであるが、この時、チェンジプレート32
は下方に移動している。従って、第10図(A)に示す
ように、ピンチローラ−ケース33の背面に設けられた
ピンチスプリング35の下端部が、チェンジプレート3
2の下方の当接部32aに当接し、ピンチスプリング3
5の上端部がピンチローラ−ケース33を押圧する。そ
のため、ピンチローラ−ケース33は、支軸33aを中
心に反時計方向に回転して、フォワード側のピンチロー
ラ−34及びアイドラアーム23が回動する。そして、
ピンチローラ−34はキャプスタン41に、且つ、アイ
ドラアーム23に設けられたアイドラギア22はり一ル
ベース24に、それぞれ圧着する。
一方、チャンネルチェンジによって、フォワードモード
からリバースモードへ切換わる場合は、−旦ヘッドプレ
ート16が後退することにより、再度、ヘッドプレート
16が前進する際、チェンジプレート32が奥側に移動
し、それに伴って、ピンチスプリング35の上端部が、
チェンジプレート32の上方の当接部32aに当接し、
ピンチスプリング35の下端部がピンチローラ−ケース
33を押圧する。そのため、ピンチローラ−ケース33
は、支軸33aを中心に時計方向に回転して、リバース
側のピンチローラ−34及びアイドラアーム23が回動
して、ピンチローラ−34はキャプスタン41に、リバ
ース側のアイドラギア22はリールベース24に、それ
ぞれ圧着する。
からリバースモードへ切換わる場合は、−旦ヘッドプレ
ート16が後退することにより、再度、ヘッドプレート
16が前進する際、チェンジプレート32が奥側に移動
し、それに伴って、ピンチスプリング35の上端部が、
チェンジプレート32の上方の当接部32aに当接し、
ピンチスプリング35の下端部がピンチローラ−ケース
33を押圧する。そのため、ピンチローラ−ケース33
は、支軸33aを中心に時計方向に回転して、リバース
側のピンチローラ−34及びアイドラアーム23が回動
して、ピンチローラ−34はキャプスタン41に、リバ
ース側のアイドラギア22はリールベース24に、それ
ぞれ圧着する。
上記のようなチャンネルチェンジ機構によれば、チェン
ジプレート32の移動ストロークはフォワード時とリバ
ース時で約1.8mm程度で済む。
ジプレート32の移動ストロークはフォワード時とリバ
ース時で約1.8mm程度で済む。
これは、ピンチローラ−34をピンチローラ−ケース3
3に一体としてピンチローラ−34の移動精度を上げた
ことにより、従来では、通常5mm程度必要だったチェ
ンジプレートストロークを1゜8mm程度で支障のない
ようにすることが可能である。
3に一体としてピンチローラ−34の移動精度を上げた
ことにより、従来では、通常5mm程度必要だったチェ
ンジプレートストロークを1゜8mm程度で支障のない
ようにすることが可能である。
F メモリースタート
さらに、本実施例は、イジェクト後にテープを再スター
トさせる場合、テープの走行方向を反転させないメモリ
ースタート機構が次のように作用する。
トさせる場合、テープの走行方向を反転させないメモリ
ースタート機構が次のように作用する。
すなわち、第13図(A)に示すイジェクト状態では、
メモリープレート11は、イジェクトレバー4の突起片
4cに押圧されて、長溝110の外側側縁部がデツキピ
ン41に摺接しつつ奥側方向に移動し、メモリープレー
トスプリング38の付勢力により図中右側に傾くと同時
にフック部11eがデツキピン41に係合している。こ
の状態において、カセットバックCを挿入すると、第1
3図(B)に示すように、イジェクトレバー4は後退す
る。ところが、メモリープレート11は、フック部li
eがデツキピン41に当接しているため、奥側で停止し
たままとなっている。ここでヘッドプレート16が前進
すると、メモリープレート11の係止爪11bが、パワ
、−アーム14の突起片14cに押圧され、メモリープ
レート11は反時計方向に回転する。その為、メモリー
プレート11は抑圧部11aでロックアーム13の突起
片13aを外側に押し、ロックアーム13を時計方向に
回転させる(第13図(C))。その為、第13図(D
)に示すように、ロックアーム13の係合部13bでの
ヘッドプレート16のロックは行われず、外カム28が
一回転し、ヘッドプレート16はヘッドプレートスプリ
ング17の弾性力により後退する。と同時に、パワープ
レート14によって押圧されたメモリープレート11は
、フック部11eがデツキピン41を乗り越え、デツキ
ピンは長溝11cへ来る。そして、メモリープレート1
1はデツキピン41にて垂直状態に保持されているが、
パワープレート14のカム係合関係により、パワープレ
ート14が後退することにより、パワープレート14に
引っ掛がっていたメモリープレート11先端の係止爪1
1bは、パワープレート14の突起片14cとの係合が
はずれて、メモリープレートスプリング38の弾性力に
よってメモリープレート11は、手前側に移動する。
メモリープレート11は、イジェクトレバー4の突起片
4cに押圧されて、長溝110の外側側縁部がデツキピ
ン41に摺接しつつ奥側方向に移動し、メモリープレー
トスプリング38の付勢力により図中右側に傾くと同時
にフック部11eがデツキピン41に係合している。こ
の状態において、カセットバックCを挿入すると、第1
3図(B)に示すように、イジェクトレバー4は後退す
る。ところが、メモリープレート11は、フック部li
eがデツキピン41に当接しているため、奥側で停止し
たままとなっている。ここでヘッドプレート16が前進
すると、メモリープレート11の係止爪11bが、パワ
、−アーム14の突起片14cに押圧され、メモリープ
レート11は反時計方向に回転する。その為、メモリー
プレート11は抑圧部11aでロックアーム13の突起
片13aを外側に押し、ロックアーム13を時計方向に
回転させる(第13図(C))。その為、第13図(D
)に示すように、ロックアーム13の係合部13bでの
ヘッドプレート16のロックは行われず、外カム28が
一回転し、ヘッドプレート16はヘッドプレートスプリ
ング17の弾性力により後退する。と同時に、パワープ
レート14によって押圧されたメモリープレート11は
、フック部11eがデツキピン41を乗り越え、デツキ
ピンは長溝11cへ来る。そして、メモリープレート1
1はデツキピン41にて垂直状態に保持されているが、
パワープレート14のカム係合関係により、パワープレ
ート14が後退することにより、パワープレート14に
引っ掛がっていたメモリープレート11先端の係止爪1
1bは、パワープレート14の突起片14cとの係合が
はずれて、メモリープレートスプリング38の弾性力に
よってメモリープレート11は、手前側に移動する。
次に、外カム28に沿って回転するパワーアーム19の
駆動力を受けたパワープレート14により、ヘッドプレ
ート16が再度、前進すると、今度はメモリープレート
11と干渉しないため、第13図(E)に示すように、
パワープレート14は係止部14aでロックアーム13
の係合部13bにロックされ、プレー状態となる。
駆動力を受けたパワープレート14により、ヘッドプレ
ート16が再度、前進すると、今度はメモリープレート
11と干渉しないため、第13図(E)に示すように、
パワープレート14は係止部14aでロックアーム13
の係合部13bにロックされ、プレー状態となる。
本実施例は以上のようなメモリースタート機構により、
イジェクトよりプレーモードまで二回のヘッドプレート
の前進後退動作を行うことによって、イジェクト後に再
スタートさせる際、テープが同じ方向からスタートする
ことを可能にしている。
イジェクトよりプレーモードまで二回のヘッドプレート
の前進後退動作を行うことによって、イジェクト後に再
スタートさせる際、テープが同じ方向からスタートする
ことを可能にしている。
さらに、上記のような本実施例によれば、ビンチローラ
ー34が左右一対であるため、中実軸に対して、変位量
を精度良く設定することができる。
ー34が左右一対であるため、中実軸に対して、変位量
を精度良く設定することができる。
そのため、当接部32aでピンチスプリング35を係止
するチェンジプレート32の移動ストロークを短くする
ことが可能である。
するチェンジプレート32の移動ストロークを短くする
ことが可能である。
また、ピンチローラ−ケース33が単一であるため、部
材数を削減することができ、機構の簡略化及び生産コス
トの低下を実現することが可能である。
材数を削減することができ、機構の簡略化及び生産コス
トの低下を実現することが可能である。
しかも、本実施例は、前進時にピンチ圧力がかかる方式
であるため、スプリング力が小さくなるヘッドプレート
16の後退ストローク終端の負荷を低減することができ
る。
であるため、スプリング力が小さくなるヘッドプレート
16の後退ストローク終端の負荷を低減することができ
る。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明のピンチローラ機構によれば
、ピンチローラ−を両端部に有しヘッドプレートに回動
自在に設置されるピンチローラ−ケースと、ピンチロー
ラ−ケースをセンターホールドするよう配設される弾性
部材及び弾性部材の端部・係止部を形成する往復動自在
なチェンジプレートを備えるという簡単な構成によって
、ヘッドプレートとチェンジプレートを連動させて、チ
ェンジプレートの係止部が弾性部材を規制してピンチロ
ーラ−ケースを回動させ、ピンチローラ−の圧着解除を
行うことにより、部材数の削減を果たして機構の簡略化
及び生産コストの低減を実現することができる優れたピ
ンチローラ機構を提供することができる。
、ピンチローラ−を両端部に有しヘッドプレートに回動
自在に設置されるピンチローラ−ケースと、ピンチロー
ラ−ケースをセンターホールドするよう配設される弾性
部材及び弾性部材の端部・係止部を形成する往復動自在
なチェンジプレートを備えるという簡単な構成によって
、ヘッドプレートとチェンジプレートを連動させて、チ
ェンジプレートの係止部が弾性部材を規制してピンチロ
ーラ−ケースを回動させ、ピンチローラ−の圧着解除を
行うことにより、部材数の削減を果たして機構の簡略化
及び生産コストの低減を実現することができる優れたピ
ンチローラ機構を提供することができる。
第1図は本実施例の平面図、第2図は本実施例の側面図
、第3図、第4図は本実施例の要部平面図、第5図〜第
9図は本実施例の平面図、第10図(A)は本実施例の
側面図、第10図(B)は本実施例の平面図、第11図
(A)〜(G)は本実施例の要部平面図、第12図は本
実施例の平面図、第13図は(A)〜(E)は本実施例
の要部平面図である。 1・・・テーププレーヤ、2・・・デツキプレート、3
・・・ガイドアーム、4・・・イジェクトレバー 5・
・・パックガイド、6・・・ガイドアーム、7・・・ガ
イドスタンド、8・・・メインスイッチ、9・・・イジ
ェクトアーム、10・・・スロットインスプリング、1
1・・・メモリープレート、12・・・イジェクトレバ
ースプリング、13・・・ロックアーム、14・・・パ
ワープレート、15・・・パワープレートスプリング、
16・・・ヘッドプレート、17・・・ヘッドプレート
スプリング、18・・・セレクトパーツ、19・・・パ
ワーアーム、20・・・センサーアーム、21・・・チ
エツクプレート、22・・・アイドラギア、23・・・
アイドラアーム、24・・・リールベース、25・・・
フライホイール、26・・・リールホルダ、27・・・
内カム、28・・・外カム、29・・・ヘッド、30・
・・パワーホルダ、31・・・セレクトパーツスプリン
グ、32・・・チェンジプレート、33・・・ピンチロ
ーラ−ケース、34・・・ピンチローラ−135・・・
ピンチスプリング、36・・・アイドラアーム、37・
・・ピン、38・・・メモリープレートスプリング、3
9・・・チェンジプレートガイド、40・・・デツキガ
イド、41・・・デツキピン、42・・・ガイドピン。 !11!!
、第3図、第4図は本実施例の要部平面図、第5図〜第
9図は本実施例の平面図、第10図(A)は本実施例の
側面図、第10図(B)は本実施例の平面図、第11図
(A)〜(G)は本実施例の要部平面図、第12図は本
実施例の平面図、第13図は(A)〜(E)は本実施例
の要部平面図である。 1・・・テーププレーヤ、2・・・デツキプレート、3
・・・ガイドアーム、4・・・イジェクトレバー 5・
・・パックガイド、6・・・ガイドアーム、7・・・ガ
イドスタンド、8・・・メインスイッチ、9・・・イジ
ェクトアーム、10・・・スロットインスプリング、1
1・・・メモリープレート、12・・・イジェクトレバ
ースプリング、13・・・ロックアーム、14・・・パ
ワープレート、15・・・パワープレートスプリング、
16・・・ヘッドプレート、17・・・ヘッドプレート
スプリング、18・・・セレクトパーツ、19・・・パ
ワーアーム、20・・・センサーアーム、21・・・チ
エツクプレート、22・・・アイドラギア、23・・・
アイドラアーム、24・・・リールベース、25・・・
フライホイール、26・・・リールホルダ、27・・・
内カム、28・・・外カム、29・・・ヘッド、30・
・・パワーホルダ、31・・・セレクトパーツスプリン
グ、32・・・チェンジプレート、33・・・ピンチロ
ーラ−ケース、34・・・ピンチローラ−135・・・
ピンチスプリング、36・・・アイドラアーム、37・
・・ピン、38・・・メモリープレートスプリング、3
9・・・チェンジプレートガイド、40・・・デツキガ
イド、41・・・デツキピン、42・・・ガイドピン。 !11!!
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 前後動自在なヘッドプレート、 フォワード側及びリバース側の回動自在なピンチローラ
ーを両端部に有するヘッドプレートに回動自在に設けら
れるピンチローラーケース、ピンチローラーをキャプス
タンに圧着するよう配設される弾性部材、 ヘッドプレートが前進する際、弾性部材の一端部を係止
する係止部を形成すると共に、ヘッドプレートの前後動
に伴って、フォワード側及びリバース側を往復動自在な
チェンジプレート、 以上を備えたことを特徴とするピンチローラー機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020827A JPH02203455A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | ピンチローラー機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020827A JPH02203455A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | ピンチローラー機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02203455A true JPH02203455A (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=12037876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1020827A Pending JPH02203455A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | ピンチローラー機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02203455A (ja) |
-
1989
- 1989-02-01 JP JP1020827A patent/JPH02203455A/ja active Pending
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