JPH0220356A - 通電記録装置 - Google Patents
通電記録装置Info
- Publication number
- JPH0220356A JPH0220356A JP63170411A JP17041188A JPH0220356A JP H0220356 A JPH0220356 A JP H0220356A JP 63170411 A JP63170411 A JP 63170411A JP 17041188 A JP17041188 A JP 17041188A JP H0220356 A JPH0220356 A JP H0220356A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- recording head
- coloring material
- energized
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえばファクシミリ、プリンタ、複写機等
に使用される通電記録装置に関するものである。
に使用される通電記録装置に関するものである。
従来の技術
通電現象を応用して画像や文字等の印字を行う場合、一
般的に基材の表面に色材を塗布し、その裏面に抵抗層を
塗布した三層構造のシートや、ドツト再現性を改善する
ため、上記三層構造シートと抵抗層の間Eこ真空蒸着等
lこより金属の導電層を設けた四層構造シートが使用さ
れている。
般的に基材の表面に色材を塗布し、その裏面に抵抗層を
塗布した三層構造のシートや、ドツト再現性を改善する
ため、上記三層構造シートと抵抗層の間Eこ真空蒸着等
lこより金属の導電層を設けた四層構造シートが使用さ
れている。
また、従来の通電記録装置は、たとえば第3図〜第4図
に示すようなものがある。これは、記録紙lと通電記録
ヘッド2の間に、抵抗性リボン3と、支持リボン4に染
料5を塗布した転写リボン6とを介装したものである。
に示すようなものがある。これは、記録紙lと通電記録
ヘッド2の間に、抵抗性リボン3と、支持リボン4に染
料5を塗布した転写リボン6とを介装したものである。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記した三層構造シートは導電層を持たないた
めに、ドツト再現性で劣り、高解像度が実現できず、高
品質な画像や文字など得られない問題があった。また四
層構造シートはドツト再現性で優れているが、シートの
製造工程が複雑で高価になり、ランニングコストが高騰
する問題があった。そして、第3図〜第4図に示した構
成においては、通電記録ヘッド2の2電極間に電流が流
れ、電極間、もしくは一方の電極直下、もしくは両方の
電極直下でドツトが形成されるが、抵抗性リボン3に対
して水平方向の抵抗層中Eども電流が流れるため、ドツ
ト形成に直接関与しない部分でも発熱が起り、ドツト再
現性が悪くなる問題があり、また、発熱部の不明確さに
よるドツトの広がりを考慮して設計を行なった場合には
、事実上解像度が低下する問題があった。
めに、ドツト再現性で劣り、高解像度が実現できず、高
品質な画像や文字など得られない問題があった。また四
層構造シートはドツト再現性で優れているが、シートの
製造工程が複雑で高価になり、ランニングコストが高騰
する問題があった。そして、第3図〜第4図に示した構
成においては、通電記録ヘッド2の2電極間に電流が流
れ、電極間、もしくは一方の電極直下、もしくは両方の
電極直下でドツトが形成されるが、抵抗性リボン3に対
して水平方向の抵抗層中Eども電流が流れるため、ドツ
ト形成に直接関与しない部分でも発熱が起り、ドツト再
現性が悪くなる問題があり、また、発熱部の不明確さに
よるドツトの広がりを考慮して設計を行なった場合には
、事実上解像度が低下する問題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、高速性、高エネル
ギー効率を継承しつつ、忠実なドツト再現性と低ランニ
ングコストを実現した通電記録装置を提供すること本日
的とする。
ギー効率を継承しつつ、忠実なドツト再現性と低ランニ
ングコストを実現した通電記録装置を提供すること本日
的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明は、抵抗層上に導電
層を形成した多層構造の発熱シートと、基材に色材を塗
布して形成した二層構造の色材シートとを、記録紙と通
電記録ヘッドの間に、通電記録ヘッドの側から抵抗層、
導電層、基材、色材層の順Eこなるように挾持して設け
、前記発熱シートを、通電記録ヘッドと記録紙との間に
おいてのみ前記色材シートに接触させながら循環させる
循環装置を設け、前記色材シートを記録紙とともに送り
出す搬送装置を設けた構成としたものである。
層を形成した多層構造の発熱シートと、基材に色材を塗
布して形成した二層構造の色材シートとを、記録紙と通
電記録ヘッドの間に、通電記録ヘッドの側から抵抗層、
導電層、基材、色材層の順Eこなるように挾持して設け
、前記発熱シートを、通電記録ヘッドと記録紙との間に
おいてのみ前記色材シートに接触させながら循環させる
循環装置を設け、前記色材シートを記録紙とともに送り
出す搬送装置を設けた構成としたものである。
作用
上記構成により、画像や文字の印字時、通電記録ヘッド
に記録紙に対する押圧を加えることにより、通電記録ヘ
ッドに色材シートが発熱シートを介して密着する。そし
て、発熱シートの通電記録ヘッド接触面側に設けられた
抵抗層中に、通電記録ヘッドの電極より電流を流すこと
で発熱シート自体が発熱し、この熱が密着した色材シー
トに伝搬することで、色材シートの色材が記録紙に転写
される。このとき、通電記録ヘッドの直下における導電
層と通電記録ヘッドの間の、非常に狭い空間内に存在す
る抵抗層のみにジュール熱が集中し、効率よく発熱が起
こる。また、発熱シートは、通電記録ヘッド直下で発熱
した後、直ちシこ色材シートから離れるので、通電記録
ヘッドの直下以外の色材シートにおいて転写が起らず、
ドツト再現性が向上される。
に記録紙に対する押圧を加えることにより、通電記録ヘ
ッドに色材シートが発熱シートを介して密着する。そし
て、発熱シートの通電記録ヘッド接触面側に設けられた
抵抗層中に、通電記録ヘッドの電極より電流を流すこと
で発熱シート自体が発熱し、この熱が密着した色材シー
トに伝搬することで、色材シートの色材が記録紙に転写
される。このとき、通電記録ヘッドの直下における導電
層と通電記録ヘッドの間の、非常に狭い空間内に存在す
る抵抗層のみにジュール熱が集中し、効率よく発熱が起
こる。また、発熱シートは、通電記録ヘッド直下で発熱
した後、直ちシこ色材シートから離れるので、通電記録
ヘッドの直下以外の色材シートにおいて転写が起らず、
ドツト再現性が向上される。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図〜第2図において、記録紙11と色材シート12と
発熱シート13がプラテン14と通電記録ヘッド15の
間に介装されており、プラテン14の回転駆動によって
記録紙11が色材シート12とともに送り出されるよう
になされている。そして、色材シート12は、基材16
に色材層17を塗布して二層構造に形成されており、色
材層17を記録紙11に当接させて配置されている。ま
た、発熱シート13は、抵抗層18の上に導電層19を
形成して多層構造に形成されており、導電層19を基材
16に当接可能なように配置されている。そして、色材
シート12は剥離ローラ20に案内されて記録紙11か
ら離間するように配置されており、発熱シート13は無
端状に形成されて、一対のピンチローラ21とガイドロ
ーラ22と通電記録ヘッド15とによって環状に展張さ
れている。また、ガイドローラ22はA方向に付勢され
て移動可能なように設けられており、ガイドローラ22
の移動によって発熱シート13には常に適当な張力が加
えられている。そして、通電記録ヘッド15はプラテン
14iこ対して接近、離間するように設けられており、
接近時には発熱シート13を介して色材シート12を記
録紙11に押圧するようになされている。また、キャプ
スタ、23がピンチローラ21との間で発熱シート13
を挾持するように設けられており、キャプスタン230
回転駆動によって発熱シート13が循環されるようにな
されている。そして、通電記録ヘッド15とキャプスタ
ン23とはヘッド駆動タイミング発生回路24に接続さ
れており、このヘッド駆動タイミング発生回路24の指
示により、通電記録ヘッド15の出退とキャプスタン2
3゜の駆動が制御されている。
1図〜第2図において、記録紙11と色材シート12と
発熱シート13がプラテン14と通電記録ヘッド15の
間に介装されており、プラテン14の回転駆動によって
記録紙11が色材シート12とともに送り出されるよう
になされている。そして、色材シート12は、基材16
に色材層17を塗布して二層構造に形成されており、色
材層17を記録紙11に当接させて配置されている。ま
た、発熱シート13は、抵抗層18の上に導電層19を
形成して多層構造に形成されており、導電層19を基材
16に当接可能なように配置されている。そして、色材
シート12は剥離ローラ20に案内されて記録紙11か
ら離間するように配置されており、発熱シート13は無
端状に形成されて、一対のピンチローラ21とガイドロ
ーラ22と通電記録ヘッド15とによって環状に展張さ
れている。また、ガイドローラ22はA方向に付勢され
て移動可能なように設けられており、ガイドローラ22
の移動によって発熱シート13には常に適当な張力が加
えられている。そして、通電記録ヘッド15はプラテン
14iこ対して接近、離間するように設けられており、
接近時には発熱シート13を介して色材シート12を記
録紙11に押圧するようになされている。また、キャプ
スタ、23がピンチローラ21との間で発熱シート13
を挾持するように設けられており、キャプスタン230
回転駆動によって発熱シート13が循環されるようにな
されている。そして、通電記録ヘッド15とキャプスタ
ン23とはヘッド駆動タイミング発生回路24に接続さ
れており、このヘッド駆動タイミング発生回路24の指
示により、通電記録ヘッド15の出退とキャプスタン2
3゜の駆動が制御されている。
以下、上記構成における作用について説明する。
まず、記録開始位置までの給紙時および記録を行わない
とき、通電記録ヘッド15は入方向に移動し、発熱シー
ト13と色材シート12は離間する。このとき、ガイド
ローラ22により適度に張力を与えられた発熱シート1
3はたるまないで通電記録ヘッド15に当接している。
とき、通電記録ヘッド15は入方向に移動し、発熱シー
ト13と色材シート12は離間する。このとき、ガイド
ローラ22により適度に張力を与えられた発熱シート1
3はたるまないで通電記録ヘッド15に当接している。
そして、記録時には、通電記録ヘッド15とガイドロー
ラ22とがとも+r B方向へ移動し、色材シート12
と記録紙11が通電記録ヘッド15とプラテン14の間
に発熱シート13を介して挾み込まれ、通電記録ヘッド
15の押圧によって発熱シート13と色材シート12と
記録紙11が通電記録ヘッド15とプラテン14の間に
おいてのみ密接する。そして、発熱シート13の抵抗層
18に、通電記録ヘッド15の電極より電流を流すこと
で発熱シート13自体が発熱し、この熱が密着した色材
シート12に伝搬することで、色材シート12の色材層
17が記録紙111こ転写される。このとき、通電記録
ヘッド15の電極直下では、電流Eが第2図のごとく流
れ、発熱シート13の導電層19と通電記録ヘッド15
の電極との間における非常に挾い空間内に存在する抵抗
層18のみEこジュール熱が集中し、効率よく発熱が起
こる。その後、記録紙11と色材シート12は等速度で
C方向へ送られ、これと等速度で発熱シート13はD方
向へ回転する。したがって、発熱シート13は通電記録
ヘッド15の直下で発熱した後、直ちに色材シート12
から離れるので、通電記録ヘッド15の直下以外の色材
シート12において転写が起らず、ドツト再現性が向上
される。さらに、発熱シート13は周回し、多数回繰り
返して使用されるので、ランニングコストを低減するこ
とができる。
ラ22とがとも+r B方向へ移動し、色材シート12
と記録紙11が通電記録ヘッド15とプラテン14の間
に発熱シート13を介して挾み込まれ、通電記録ヘッド
15の押圧によって発熱シート13と色材シート12と
記録紙11が通電記録ヘッド15とプラテン14の間に
おいてのみ密接する。そして、発熱シート13の抵抗層
18に、通電記録ヘッド15の電極より電流を流すこと
で発熱シート13自体が発熱し、この熱が密着した色材
シート12に伝搬することで、色材シート12の色材層
17が記録紙111こ転写される。このとき、通電記録
ヘッド15の電極直下では、電流Eが第2図のごとく流
れ、発熱シート13の導電層19と通電記録ヘッド15
の電極との間における非常に挾い空間内に存在する抵抗
層18のみEこジュール熱が集中し、効率よく発熱が起
こる。その後、記録紙11と色材シート12は等速度で
C方向へ送られ、これと等速度で発熱シート13はD方
向へ回転する。したがって、発熱シート13は通電記録
ヘッド15の直下で発熱した後、直ちに色材シート12
から離れるので、通電記録ヘッド15の直下以外の色材
シート12において転写が起らず、ドツト再現性が向上
される。さらに、発熱シート13は周回し、多数回繰り
返して使用されるので、ランニングコストを低減するこ
とができる。
発明の効果
以上述べたように、本発明によれば、発熱シートと色材
シートとを通電記録ヘッドと記録紙の間においてのみ密
接させることにより、通電記録ヘッドの直下以外の色材
シートにおいて転写が起らず、ドツト再現性の向上をは
かることができる。
シートとを通電記録ヘッドと記録紙の間においてのみ密
接させることにより、通電記録ヘッドの直下以外の色材
シートにおいて転写が起らず、ドツト再現性の向上をは
かることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
第1図の構成における記録時の電流の経路図、第3図は
従来の通電記録装置の全体構成図、第4図は第3図の構
成における記録時の電流の経路図である。 11・・・記録紙、12・・・色材シート、13・・・
発熱シート、15・・・通電記録ヘッド、16・・・基
材、17−・・色材層、18・・・抵抗層、19・・・
導電層。
第1図の構成における記録時の電流の経路図、第3図は
従来の通電記録装置の全体構成図、第4図は第3図の構
成における記録時の電流の経路図である。 11・・・記録紙、12・・・色材シート、13・・・
発熱シート、15・・・通電記録ヘッド、16・・・基
材、17−・・色材層、18・・・抵抗層、19・・・
導電層。
Claims (1)
- 1、抵抗層上に導電層を形成した多層構造の発熱シート
と、基材に色材を塗布して形成した二層構造の色材シー
トとを、記録紙と通電記録ヘッドの間に、通電記録ヘッ
ドの側から抵抗層、導電層、基材、色材層の順になるよ
うに挾持して設け、前記発熱シートを、通電記録ヘッド
と記録紙との間においてのみ前記色材シートに接触させ
ながら循環させる循環装置を設け、この色材シートを記
録紙とともに送り出す搬送装置を設けた通電記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63170411A JPH0220356A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 通電記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63170411A JPH0220356A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 通電記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220356A true JPH0220356A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=15904428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63170411A Pending JPH0220356A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 通電記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220356A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5452135A (en) * | 1991-12-24 | 1995-09-19 | Sony Corporation | All-directional optical sensor apparatus |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP63170411A patent/JPH0220356A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5452135A (en) * | 1991-12-24 | 1995-09-19 | Sony Corporation | All-directional optical sensor apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4897668A (en) | Apparatus for transferring ink from ink ribbon to a recording medium by applying heat to the medium, thereby recording data on the medium | |
| US4660051A (en) | Thermal transfer printing method | |
| JPS621559A (ja) | 冊子印刷装置 | |
| JPH0220356A (ja) | 通電記録装置 | |
| US5005993A (en) | Electrothermal printer with a resistive ink ribbon and differing resistance current return paths | |
| JPH07156487A (ja) | 感熱転写記録装置 | |
| JPS62286767A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| EP0289115A1 (en) | Electrothermal transfer-printing apparatus | |
| JP2765131B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPH02136246A (ja) | 通電記録ヘッド及び通電転写記録装置 | |
| JPS60192656A (ja) | 印写装置 | |
| JPS62144971A (ja) | 熱転写型多色印字装置 | |
| JP2868374B2 (ja) | 熱転写プリンタの駆動方法 | |
| JPH06238925A (ja) | 通電転写記録装置 | |
| JPS62264977A (ja) | 印写装置 | |
| JPH09240028A (ja) | 熱記録装置 | |
| JPH0236988A (ja) | 通電転写記録方式 | |
| JPS5945194A (ja) | 通電転写記録方法 | |
| JPH01238960A (ja) | 通電転写記録装置 | |
| JPS6356467A (ja) | 通電熱転写印字方式 | |
| JPH02117849A (ja) | プリント装置 | |
| JPH04158071A (ja) | 熱転写記録装置及びサーマルヘッド及び熱転写用インクシート | |
| JPH04358849A (ja) | サーマルヘッド | |
| JPS61219665A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPS62193844A (ja) | サ−マルヘツド |