JPH02203579A - 積層型変位素子 - Google Patents
積層型変位素子Info
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- JPH02203579A JPH02203579A JP1023325A JP2332589A JPH02203579A JP H02203579 A JPH02203579 A JP H02203579A JP 1023325 A JP1023325 A JP 1023325A JP 2332589 A JP2332589 A JP 2332589A JP H02203579 A JPH02203579 A JP H02203579A
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- Japan
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- electrodes
- laminated
- electrode
- displacement element
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、産業用ロボットのアクチュエーク超音波モー
タ等に使用する電気機械変換素子に関するものであり、
特に電気機械変換材料からなる薄板を、内部電極を介し
て複数枚積層することにより、変位量を増大させた積層
型変位素子の改良に関するものである。
タ等に使用する電気機械変換素子に関するものであり、
特に電気機械変換材料からなる薄板を、内部電極を介し
て複数枚積層することにより、変位量を増大させた積層
型変位素子の改良に関するものである。
従来、X−Yステージの位置決め機構や制動ブレーキ等
に用いられている変位用素子に使用する積層型変位素子
は、所定の形状に加工した圧電セラミック材料からなる
薄板に電極を設けて分極した後、直接若しくは薄い金属
を介して有機系の接着剤で接合する方法が採用されてい
る。しかし上記のように接着剤を使用して積層したもの
は、使用条件により、圧電素子の振動による変位を接着
剤層が吸収したり、高温の環境若しくは長期間の使用に
より接着剤が劣化する等の欠点がある。
に用いられている変位用素子に使用する積層型変位素子
は、所定の形状に加工した圧電セラミック材料からなる
薄板に電極を設けて分極した後、直接若しくは薄い金属
を介して有機系の接着剤で接合する方法が採用されてい
る。しかし上記のように接着剤を使用して積層したもの
は、使用条件により、圧電素子の振動による変位を接着
剤層が吸収したり、高温の環境若しくは長期間の使用に
より接着剤が劣化する等の欠点がある。
このため、最近では積層チップコンデンサ構造方式の積
層型圧電素子が実用化されている。すなわち1例えば特
公昭59−32040号公報に記載のように、原料粉末
にバインダーを添加、混練したペースト状の圧電セラミ
ック材料を、所定の厚さの薄板に形成し、この薄板の一
方の面若しくは両面に銀−パラジウム等の導電材料を塗
布して内部電極を形成する。上記薄板を所定枚数積層し
て圧着し。
層型圧電素子が実用化されている。すなわち1例えば特
公昭59−32040号公報に記載のように、原料粉末
にバインダーを添加、混練したペースト状の圧電セラミ
ック材料を、所定の厚さの薄板に形成し、この薄板の一
方の面若しくは両面に銀−パラジウム等の導電材料を塗
布して内部電極を形成する。上記薄板を所定枚数積層し
て圧着し。
更に所定の形状に加工した後、焼成することによってセ
ラミック化し、積層体の両側面に外部電極を形成したも
のである。上記構成の積層型圧電素子は、圧電セラミッ
ク材料からなる薄板と内部電極の接合部の密着性に優れ
ると共に、熱的特性も安定であるため高温環境において
も充分に使用可能であり、また長期間に亘って劣化が極
めて少ない等の利点がある。
ラミック化し、積層体の両側面に外部電極を形成したも
のである。上記構成の積層型圧電素子は、圧電セラミッ
ク材料からなる薄板と内部電極の接合部の密着性に優れ
ると共に、熱的特性も安定であるため高温環境において
も充分に使用可能であり、また長期間に亘って劣化が極
めて少ない等の利点がある。
第3図は上記積層型圧電素子の構成の例であり。
所謂交互電極型と称されるものである。第3図において
、1は薄板であり圧電セラミック材料によって形成し、
正負の内部電極’la、2bを交互に挟着して積層する
。内部電極2a、”lbは各々−方の端縁部が外方に突
出若しくは露出するように形成し、各々外部電極3a、
3bと接続する。
、1は薄板であり圧電セラミック材料によって形成し、
正負の内部電極’la、2bを交互に挟着して積層する
。内部電極2a、”lbは各々−方の端縁部が外方に突
出若しくは露出するように形成し、各々外部電極3a、
3bと接続する。
以上の構成により、外部電極3a、3bに正負の電圧を
印加すると、前記内部電極2a、2b間に電界が発生し
、’ija板lは圧電セラミック材料の縦効果により厚
さ方向に伸びて変位を生ずる。
印加すると、前記内部電極2a、2b間に電界が発生し
、’ija板lは圧電セラミック材料の縦効果により厚
さ方向に伸びて変位を生ずる。
次に第4図に示すものは他の積層型圧電素子の例であり
、圧1を変位効率を向上させた所謂全面電極型と称され
るものである(例えば特開昭58−196068号公報
等参照)。第4図において同一部分は前記第3図と同一
の参照符号で示すが、内部電極2a、2bは薄板1の表
面全域に及ぶように形成して、所要枚数を前記同様に積
層する0次に上記のようにして形成した積層体5の−の
側面において、内部電極2a、2bの端縁に一層おきに
(例えば内部電極2bのみに)絶縁材料からなる被覆4
を設けると共に、被覆4の上から2に電性材料からなる
外部電極3a(図示せず)を被着させる。
、圧1を変位効率を向上させた所謂全面電極型と称され
るものである(例えば特開昭58−196068号公報
等参照)。第4図において同一部分は前記第3図と同一
の参照符号で示すが、内部電極2a、2bは薄板1の表
面全域に及ぶように形成して、所要枚数を前記同様に積
層する0次に上記のようにして形成した積層体5の−の
側面において、内部電極2a、2bの端縁に一層おきに
(例えば内部電極2bのみに)絶縁材料からなる被覆4
を設けると共に、被覆4の上から2に電性材料からなる
外部電極3a(図示せず)を被着させる。
一方積層体5の他の側面においては、上記被覆4を設け
なかった内部電極(例えば2a)の端縁に前記と同様に
被覆4を設け、その上から外部電極(図示せず)を被着
させるのである。
なかった内部電極(例えば2a)の端縁に前記と同様に
被覆4を設け、その上から外部電極(図示せず)を被着
させるのである。
更に上記全面電極型のものにおける外部電極の形成手段
として第5図(a) (bl fclに示すものが提案
されている(例えば特開昭61−102078号、同6
1−174681号公報参照)、第5図において外部電
極を形成するには、まず第5図(a)に示すように積層
体5の側面に絶縁材料からなる被覆4を塗布焼付した後
、第5図(blに示すように自動カッティングマシン等
により1例えば内部電極2aに沿って、かつ内部電極2
aが露出するように複数個の溝6を設ける0次に第5図
(C1に示すように外部電極3aを塗布焼付するのであ
る。なお内部電極2bも同様にして外部電極3b(図示
せず)と接続する。
として第5図(a) (bl fclに示すものが提案
されている(例えば特開昭61−102078号、同6
1−174681号公報参照)、第5図において外部電
極を形成するには、まず第5図(a)に示すように積層
体5の側面に絶縁材料からなる被覆4を塗布焼付した後
、第5図(blに示すように自動カッティングマシン等
により1例えば内部電極2aに沿って、かつ内部電極2
aが露出するように複数個の溝6を設ける0次に第5図
(C1に示すように外部電極3aを塗布焼付するのであ
る。なお内部電極2bも同様にして外部電極3b(図示
せず)と接続する。
まず前記第3図に示すものにおいては、内部電極2a、
’lbの重合する部分が変位部aを形成するのであるが
5周辺部においては内部電極2a。
’lbの重合する部分が変位部aを形成するのであるが
5周辺部においては内部電極2a。
2bが重合しないため、非変位部すとなる。このため外
部電極3a、3bに電圧を印加しても、変位部aのみに
おいて電界強度が大であり、非変位部すの電界強度が小
であるため、素子全体の変形を阻害し、圧電セラミック
材料固有の変位を得ることができないという問題点があ
る。また上記変位部aと非変位部すとの境界部には大き
な歪が発生して応力が集中するため、薄板1若しくは素
子全体が割れるという問題点も併有している。
部電極3a、3bに電圧を印加しても、変位部aのみに
おいて電界強度が大であり、非変位部すの電界強度が小
であるため、素子全体の変形を阻害し、圧電セラミック
材料固有の変位を得ることができないという問題点があ
る。また上記変位部aと非変位部すとの境界部には大き
な歪が発生して応力が集中するため、薄板1若しくは素
子全体が割れるという問題点も併有している。
第6図は第3図に示す積層型圧電素子の要部拡大説明図
、第7図は横方向位置と主応力との関係を示す図であり
、同一部分は第3図と同一の参照符号で示す0両図にお
いて内部電極2a、2bが重合する変位部aには大なる
引張応力が作用する状態が明らかである。しかもこの引
張応力は9薄板1の積層数が増大するにつれて増大する
(第7図における曲線に添記した数字は積層数を示す)
。
、第7図は横方向位置と主応力との関係を示す図であり
、同一部分は第3図と同一の参照符号で示す0両図にお
いて内部電極2a、2bが重合する変位部aには大なる
引張応力が作用する状態が明らかである。しかもこの引
張応力は9薄板1の積層数が増大するにつれて増大する
(第7図における曲線に添記した数字は積層数を示す)
。
一方向部電極2a、2bと薄板1との間の接合強度は5
kgf/mm”程度であり、薄板1の積層数が10層
であっても非変位部すにおける最大引張応力は5 kg
f/mm”に到達し、積層数が201)以上のものにお
いては何れも5 kgf/1sta”を越えた値となる
。
kgf/mm”程度であり、薄板1の積層数が10層
であっても非変位部すにおける最大引張応力は5 kg
f/mm”に到達し、積層数が201)以上のものにお
いては何れも5 kgf/1sta”を越えた値となる
。
このため第6図における0部にクランクが発生し。
素子の機能を阻害し、甚だしい場合には破壊に至るとい
う問題点がある。
う問題点がある。
また第4図および第5図に示す構成の全面電極型におい
ては、上記のような非変位部が存在しないため引張応力
の作用による不都合は発生しない。
ては、上記のような非変位部が存在しないため引張応力
の作用による不都合は発生しない。
しかしながら上記第4図に示す構成のものにおいては、
内部電極2a、2bの端縁の全幅に亘って絶縁材料から
なる被覆4を設ける必要があるため。
内部電極2a、2bの端縁の全幅に亘って絶縁材料から
なる被覆4を設ける必要があるため。
煩雑な作業を要する。また上記被M4と内部電極2a、
2bとは中心が一致しなければならないが。
2bとは中心が一致しなければならないが。
例えば薄板1および/または内部電極2a、2bの厚さ
の誤差累積等によって所望の位置に被覆4を形成するこ
とができず、絶縁破壊を生ずるという問題点がある。ま
た薄板lの厚さがより薄くなり、100μm以下となっ
た場合には、内部電極2a、2bの一層おきに形成すべ
き被覆4の周縁部若しくは裾部が不本意に拡大して隣接
する内部電i2a若しくは2bの端縁をも被覆すること
となり、外部電極3a、3bとの導通がとれなくなる等
の問題点も併有している。
の誤差累積等によって所望の位置に被覆4を形成するこ
とができず、絶縁破壊を生ずるという問題点がある。ま
た薄板lの厚さがより薄くなり、100μm以下となっ
た場合には、内部電極2a、2bの一層おきに形成すべ
き被覆4の周縁部若しくは裾部が不本意に拡大して隣接
する内部電i2a若しくは2bの端縁をも被覆すること
となり、外部電極3a、3bとの導通がとれなくなる等
の問題点も併有している。
一方第5図(al (bl (C1に示す構成のものに
おいても。
おいても。
溝6の形成に際しては、それらの位置決めが困難である
ことは前記第4図に示すものと同様である。
ことは前記第4図に示すものと同様である。
また内部電極2a、2bは薄板1と共に積層圧着される
ため端縁部が湾曲しているため、内部電極’la、
2bの存在しない個所に溝6を形成することがあり、電
圧印加時における絶縁破壊の原因となる等の問題点があ
る。
ため端縁部が湾曲しているため、内部電極’la、
2bの存在しない個所に溝6を形成することがあり、電
圧印加時における絶縁破壊の原因となる等の問題点があ
る。
本発明は、上記従来技術に存在する問題点を解決し、圧
電変換効率が高く、かつ信頬性の高い積層型変位素子を
提供することを目的とするものである。
電変換効率が高く、かつ信頬性の高い積層型変位素子を
提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために2本発明においては。
略同一の平面輪郭および接触面積に形成した電気機械変
換材料からなる薄板と導電材料からなる内部電極とを各
々複数個交互に積層して積層体を形成し、この積層体の
側面に前記内部電極と一層おきに接続すべき1対の外部
電極を設けてなる積層型変位素子において、内部電極の
端縁部を一層おきに部分的に切除して非変位部を形成し
、これらの非変位部の形成位置を各層毎に若しくは複数
層毎に非重合状態に配設すると共に、これらの非変位部
に各々外部電極を設ける。という技術的手段を採用した
。
換材料からなる薄板と導電材料からなる内部電極とを各
々複数個交互に積層して積層体を形成し、この積層体の
側面に前記内部電極と一層おきに接続すべき1対の外部
電極を設けてなる積層型変位素子において、内部電極の
端縁部を一層おきに部分的に切除して非変位部を形成し
、これらの非変位部の形成位置を各層毎に若しくは複数
層毎に非重合状態に配設すると共に、これらの非変位部
に各々外部電極を設ける。という技術的手段を採用した
。
本発明において、外部電極は積層体の同一側面に設けて
も、また異なる側面に設けてもよい。
も、また異なる側面に設けてもよい。
また上記外1it極は積層体の稜線と非平行に設けるこ
とが好ましいが、少数の非変位部を重合させて階段場に
形成してもよい。
とが好ましいが、少数の非変位部を重合させて階段場に
形成してもよい。
上記の構成により、内部電極と外部電極との接続を容易
かつ確実に行うことができると共に、非変位部を分散す
ることができ、非変位部において発生する引張応力の値
を大幅に低減することができる。
かつ確実に行うことができると共に、非変位部を分散す
ることができ、非変位部において発生する引張応力の値
を大幅に低減することができる。
第1図(alないしfhlは夫々本発明の実施例におけ
る薄板を示す斜視図、第1図(1)は本発明の実施例を
示す斜視図であり、同一部分は前記第3図ないし第5図
と同一の参照符号で示す、まず第1図(alないしくh
lにおいて1例えばP b (Zr、Ti ) Ox粉
末に、有機バインダーとしてPVB、可塑剤としてBP
BG、有機溶剤としてトリクレンを夫々添加して混合し
、この混合材料をドクターブレード法により厚さ100
μmのシート状の薄板1に形成する0次にこの薄板1の
表面全域に内部電極2a、2bを形成する銀−パラジウ
ムペーストをスクリーン印刷する。この場合薄板1の端
縁部に第1図+a)、 (C1,(elおよび(g)に
示すように例えばマスキングにより内部電極2aを部分
的に切除して非変位部1aを形成する。この非変位部1
aの形成位置は各層毎に若干ずらせた位置とする。−力
筒1図(bl、 (d)、 frlおよび(hlに示す
ように内部電極2aとは反対勝手に内部電極2bに非変
位部1bを形成する。上記のように形成した内部電極2
a。
る薄板を示す斜視図、第1図(1)は本発明の実施例を
示す斜視図であり、同一部分は前記第3図ないし第5図
と同一の参照符号で示す、まず第1図(alないしくh
lにおいて1例えばP b (Zr、Ti ) Ox粉
末に、有機バインダーとしてPVB、可塑剤としてBP
BG、有機溶剤としてトリクレンを夫々添加して混合し
、この混合材料をドクターブレード法により厚さ100
μmのシート状の薄板1に形成する0次にこの薄板1の
表面全域に内部電極2a、2bを形成する銀−パラジウ
ムペーストをスクリーン印刷する。この場合薄板1の端
縁部に第1図+a)、 (C1,(elおよび(g)に
示すように例えばマスキングにより内部電極2aを部分
的に切除して非変位部1aを形成する。この非変位部1
aの形成位置は各層毎に若干ずらせた位置とする。−力
筒1図(bl、 (d)、 frlおよび(hlに示す
ように内部電極2aとは反対勝手に内部電極2bに非変
位部1bを形成する。上記のように形成した内部電極2
a。
2bを有する薄板lを交互に例えば100枚積積層て圧
着した後、所定の寸法形状に切断して積層体とし、 1
050〜1200℃で1〜5時間焼成した。
着した後、所定の寸法形状に切断して積層体とし、 1
050〜1200℃で1〜5時間焼成した。
次に第1図ft1に示すように外部電極3aを設けるの
であるが、前記のように薄板1には非変位部la、lb
がINおきに存在するが1例えばこの非変位部1aの上
下には同一極性の内部電極2bが存在するため、この非
変位部1aに導電材料を帯状に塗布若しくはスクリーン
印刷すればよい。
であるが、前記のように薄板1には非変位部la、lb
がINおきに存在するが1例えばこの非変位部1aの上
下には同一極性の内部電極2bが存在するため、この非
変位部1aに導電材料を帯状に塗布若しくはスクリーン
印刷すればよい。
なお積層体5の裏側面に同様にして外部電極3b(図示
せず)を設ける。
せず)を設ける。
上記の構成により外部電極3a、3bは各々前記内部電
極2a、2bと電気的に接続されるから。
極2a、2bと電気的に接続されるから。
外部電極3a、3b間に電圧を印加すれば、積層型変位
素子として積層体5を駆動することができるのである。
素子として積層体5を駆動することができるのである。
この場合薄板1の端縁部の一部に非変位部1aが存在す
るが、それらの位置は薄板1の1層方向において重合し
ないように、若しくは重合しても少数であるように配設
しであるから。
るが、それらの位置は薄板1の1層方向において重合し
ないように、若しくは重合しても少数であるように配設
しであるから。
これらの部位に不都合な値の引張応力が発生するのを防
止できるのである。
止できるのである。
第1図ft1 Q)lは各々本発明の他の実施例を示す
斜視図であり、簡略化した表示であるため個々の薄板、
内部電極の端縁を省略しである。まず第1図ft1 変位部1aおよび1bを薄板1の同一端縁部に併設した
ものであり、積層体5の同一側面に1対の外部電極3a
、3bを形成する。外部電FfA3 a 。
斜視図であり、簡略化した表示であるため個々の薄板、
内部電極の端縁を省略しである。まず第1図ft1 変位部1aおよび1bを薄板1の同一端縁部に併設した
ものであり、積層体5の同一側面に1対の外部電極3a
、3bを形成する。外部電FfA3 a 。
3bと接続される端子が同一部分に集約されるので好ま
しい0次に第2図(blに示すものは、第1図(a)な
いしく目における非変位部1aおよび1bが同一位置の
薄板1を数層重合させたものについて。
しい0次に第2図(blに示すものは、第1図(a)な
いしく目における非変位部1aおよび1bが同一位置の
薄板1を数層重合させたものについて。
順次その位置をずらせて積層したものである。従って外
部電極3aは階段状に形成される。なお他方の外部電極
3b(図示せず)も同様である。上記の構成による作用
は、前記第1図(1)に示す実施例と同様である。
部電極3aは階段状に形成される。なお他方の外部電極
3b(図示せず)も同様である。上記の構成による作用
は、前記第1図(1)に示す実施例と同様である。
上記の実施例においては、内部電極および外部電極の形
成手段としてスクリーン印刷法を使用した例について記
述したが、これに限定せず、メツキ、渾着、塗布等の他
の手段によっても作用は同一である。更に前記の実施例
においては、電気機械変換材料が圧電材料である場合に
ついて記述したが、キュリー温度が室温より低いため1
分極の必要がなく、かつ変位量が大であると共にヒステ
リシスが少ない等の特徴を有する電歪材料についても、
前記と全く同様な作用を期待できる。このような電歪材
料としては1例えば (Pbo、wtw Lao、o*4)(Zr++、i
s Tio、5s)o、wtw Os T(Pb
o、ss Sro、+s) (Zre、s+ Tio
、sa Zno、ortsNia、 osqs W
ho、 to) Os +(Pbo、ss Sro、
+s) (Zro、so Tie、so Zn++、
osNio、 as Nbo、 to) Os等を使用
することができる。
成手段としてスクリーン印刷法を使用した例について記
述したが、これに限定せず、メツキ、渾着、塗布等の他
の手段によっても作用は同一である。更に前記の実施例
においては、電気機械変換材料が圧電材料である場合に
ついて記述したが、キュリー温度が室温より低いため1
分極の必要がなく、かつ変位量が大であると共にヒステ
リシスが少ない等の特徴を有する電歪材料についても、
前記と全く同様な作用を期待できる。このような電歪材
料としては1例えば (Pbo、wtw Lao、o*4)(Zr++、i
s Tio、5s)o、wtw Os T(Pb
o、ss Sro、+s) (Zre、s+ Tio
、sa Zno、ortsNia、 osqs W
ho、 to) Os +(Pbo、ss Sro、
+s) (Zro、so Tie、so Zn++、
osNio、 as Nbo、 to) Os等を使用
することができる。
本発明は以上記述のような構成および作用であるから、
下記の効果を期待できる。
下記の効果を期待できる。
1)1 非変位部を分散させた構成であるため、非所
望な引張応力を発生することがなく、クラックの発生を
防止し、信頼性を大幅に増大させ得る。
望な引張応力を発生することがなく、クラックの発生を
防止し、信頼性を大幅に増大させ得る。
(2)外部電極を形成する場合に、被覆若しくは溝を設
ける必要がなく、加工工数および時間を低減し、生産性
を向上させ得る。
ける必要がなく、加工工数および時間を低減し、生産性
を向上させ得る。
(3)積層体を形成する薄板部分に非所望な溝を形成す
ることがないため、電圧印加時における絶縁破壊を防止
することができ1品質および信頼性を大幅に向上させ得
る。
ることがないため、電圧印加時における絶縁破壊を防止
することができ1品質および信頼性を大幅に向上させ得
る。
(4) 内部電極を薄板の全面に亘って設けた構成の
ものであるため、圧電変換効率が極めて高い。
ものであるため、圧電変換効率が極めて高い。
第1図(8)ないしく1+lは夫々本発明の実施例にお
ける薄板を示す斜視図、第1図(1)は本発明の実施例
を示す斜視図、第2図(al (blは各々本発明の他
の実施例を示す斜視図、第3図および第4図は各々従来
の積層型圧電素子を示す要部斜視図、第5図(al(b
) (03は夫々従来の外部電極形成手段を示す説明図
。 第6図は第3図に示す積層型圧電素子の要部拡大説明図
、第7図は横方向位置と主応力との関係を示す図である
。 1:T?J板、la、、Ib:非変位部、2a、2b:
内部電極、3a、3b:外部電極。
ける薄板を示す斜視図、第1図(1)は本発明の実施例
を示す斜視図、第2図(al (blは各々本発明の他
の実施例を示す斜視図、第3図および第4図は各々従来
の積層型圧電素子を示す要部斜視図、第5図(al(b
) (03は夫々従来の外部電極形成手段を示す説明図
。 第6図は第3図に示す積層型圧電素子の要部拡大説明図
、第7図は横方向位置と主応力との関係を示す図である
。 1:T?J板、la、、Ib:非変位部、2a、2b:
内部電極、3a、3b:外部電極。
Claims (5)
- (1)略同一の平面輪郭および接触面積に形成した電気
機械変換材料からなる薄板と導電材料からなる内部電極
とを各々複数個交互に積層して積層体を形成し,この積
層体の側面に前記内部電極と一層おきに接続すべき1対
の外部電極を設けてなる積層型変位素子において,内部
電極の端縁部を一層おきに部分的に切除して非変位部を
形成し,これらの非変位部の形成位置を各層毎に若しく
は複数層毎に非重合状態に配設すると共に,これらの非
変位部に各々外部電極を設けたことを特徴とする積層型
変位素子。 - (2)1対の外部電極を積層体の同一側面に設けた請求
項(1)記載の積層型変位素子。 - (3)外部電極を積層体の異なる側面に設けた請求項(
1)記載の積層型変位素子。 - (4)外部電極を積層体の稜線と非平行に設けた請求項
(1)ないし(3)何れかに記載の積層型変位素子。 - (5)外部電極を階段状に形成した請求項(1)ないし
(3)何れかに記載の積層型変位素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1023325A JPH02203579A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 積層型変位素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1023325A JPH02203579A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 積層型変位素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02203579A true JPH02203579A (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=12107434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1023325A Pending JPH02203579A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 積層型変位素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02203579A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000038252A1 (en) | 1998-12-18 | 2000-06-29 | Denso Corporation | Piezoelectric multilayer body |
| EP1233462A3 (de) * | 2001-02-15 | 2005-07-27 | CeramTec AG Innovative Ceramic Engineering | Vielschichtaktor mit versetzt angeordneten Kontaktflächen gleich gepolter Innenelektroden für ihre Aussenelektrode |
-
1989
- 1989-02-01 JP JP1023325A patent/JPH02203579A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000038252A1 (en) | 1998-12-18 | 2000-06-29 | Denso Corporation | Piezoelectric multilayer body |
| US6452312B1 (en) | 1998-12-18 | 2002-09-17 | Denso Corporation | Piezoelectric laminate body |
| EP1061591A4 (en) * | 1998-12-18 | 2007-05-02 | Denso Corp | PIEZOELECTRIC VELOCITY BODY |
| EP1233462A3 (de) * | 2001-02-15 | 2005-07-27 | CeramTec AG Innovative Ceramic Engineering | Vielschichtaktor mit versetzt angeordneten Kontaktflächen gleich gepolter Innenelektroden für ihre Aussenelektrode |
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