JPH0220364Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220364Y2 JPH0220364Y2 JP14256883U JP14256883U JPH0220364Y2 JP H0220364 Y2 JPH0220364 Y2 JP H0220364Y2 JP 14256883 U JP14256883 U JP 14256883U JP 14256883 U JP14256883 U JP 14256883U JP H0220364 Y2 JPH0220364 Y2 JP H0220364Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting seat
- main body
- fitting
- seat
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば扉や引出し等の前面にビス止め
により固定して用いられるつまみに関する。
により固定して用いられるつまみに関する。
上述つまみにあつて、一側に手掛け部を有する
ものは、その手掛け部の向きを使い勝手(下向
き)として扉や引出し等に固定するが、その取付
座をデザイン等の関係から方向性のある形状とし
た場合、その取付座を例えば縦向き、又は横向き
等に向きを変えて取り付けた場合、その向きによ
つては上記手掛け部が使い勝手の悪い側へ指向し
てしまうという不具合が生じる。
ものは、その手掛け部の向きを使い勝手(下向
き)として扉や引出し等に固定するが、その取付
座をデザイン等の関係から方向性のある形状とし
た場合、その取付座を例えば縦向き、又は横向き
等に向きを変えて取り付けた場合、その向きによ
つては上記手掛け部が使い勝手の悪い側へ指向し
てしまうという不具合が生じる。
そこで本考案は、一側に手掛け部を有する本体
と、取付座とを異質材にて夫々別体に成形し、両
者を手掛け部の向きが変え得るよう相対変移自在
に組合せることができるよう構成し、これによつ
て、取付座を所望の向きに取り付けても、常に手
掛け部を使い勝手のよい側へ指向させることがで
き、しかも、本体と取付座を、例えば一方が金属
で、他方をプラスチツク等の異質材とすることで
デザイン的にも優れたものを提供し得るようにす
るのがその目的である。
と、取付座とを異質材にて夫々別体に成形し、両
者を手掛け部の向きが変え得るよう相対変移自在
に組合せることができるよう構成し、これによつ
て、取付座を所望の向きに取り付けても、常に手
掛け部を使い勝手のよい側へ指向させることがで
き、しかも、本体と取付座を、例えば一方が金属
で、他方をプラスチツク等の異質材とすることで
デザイン的にも優れたものを提供し得るようにす
るのがその目的である。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述すれ
ば、第1図ないし第3図に示したように、本体1
と取付座2を係合により組合せることで構成され
ている。
ば、第1図ないし第3図に示したように、本体1
と取付座2を係合により組合せることで構成され
ている。
上記本体1は、横断面真円形状とした柱状部1
aと、その基部に柱状部1aの横断面積よりも大
きく多角形状(図示例では正方形)の嵌合部1b
を一体に設けて形成されており、該柱状部1aの
一側壁を欠除1cすることにより、当該柱状部1
aの一側前部に手掛け部1dが設けてある。
aと、その基部に柱状部1aの横断面積よりも大
きく多角形状(図示例では正方形)の嵌合部1b
を一体に設けて形成されており、該柱状部1aの
一側壁を欠除1cすることにより、当該柱状部1
aの一側前部に手掛け部1dが設けてある。
一方、上記取付座2は、図示例によると正面略
小判形状とした板状に形成されており、その中央
部には、上記本体1の柱状部1aが嵌合するよ
う、その横断面形状を整合させて、形状及び寸法
を決定した円形の取付孔2aが貫設してあると共
に、同孔2aの下位に連通して、前記本体1の嵌
合部1bが係嵌するのに適合した形状及び寸法を
有する図示例では正方形の嵌合座2bが設けてあ
り、更に取付座2の長手方向両端部近傍にはビス
孔2c,2cが設けてある。
小判形状とした板状に形成されており、その中央
部には、上記本体1の柱状部1aが嵌合するよ
う、その横断面形状を整合させて、形状及び寸法
を決定した円形の取付孔2aが貫設してあると共
に、同孔2aの下位に連通して、前記本体1の嵌
合部1bが係嵌するのに適合した形状及び寸法を
有する図示例では正方形の嵌合座2bが設けてあ
り、更に取付座2の長手方向両端部近傍にはビス
孔2c,2cが設けてある。
こゝで、上記手掛け部1dは、嵌合部1bの一
辺と平行するように設けてあり、一方、この嵌合
部1bが嵌着される上記取付座2の嵌合座2b
は、その平行な二辺が、当該取付座2の長手方向
における対称な側縁と平行となるよう設けてあ
り、上記本体1を取付座2に図示の如く係合して
組合せた際、上記手掛け部1dが、取付座2の長
手方向一側縁側に向つて、第1図の如く、その一
側縁と平行となり、取付座2の長手方向に向くよ
うにしてある。
辺と平行するように設けてあり、一方、この嵌合
部1bが嵌着される上記取付座2の嵌合座2b
は、その平行な二辺が、当該取付座2の長手方向
における対称な側縁と平行となるよう設けてあ
り、上記本体1を取付座2に図示の如く係合して
組合せた際、上記手掛け部1dが、取付座2の長
手方向一側縁側に向つて、第1図の如く、その一
側縁と平行となり、取付座2の長手方向に向くよ
うにしてある。
従つて図示例では、取付座2に対して本体1の
向きを、第1図の状態から90度変えると、手掛け
部1dの向きは第4図に示したように取付座2の
短尺方向となる。
向きを、第1図の状態から90度変えると、手掛け
部1dの向きは第4図に示したように取付座2の
短尺方向となる。
又、上記本体1は、上記取付座2の裏側から柱
状部1aと嵌合部1bを取付座2の取付孔2aと
嵌合座2bに夫々図示の如く嵌合して、柱状部1
aを取付座2の前面から外側へ突出させることに
より、取付座2と組合せ一体化される。
状部1aと嵌合部1bを取付座2の取付孔2aと
嵌合座2bに夫々図示の如く嵌合して、柱状部1
aを取付座2の前面から外側へ突出させることに
より、取付座2と組合せ一体化される。
上述の如く両者を組合せた状態では、上記嵌合
部1bに形成された上向き段部1eが、取付座2
における取付孔2aと嵌合座2bとの境界に形成
された下向き段部2dと相互に係合することによ
り、本体1は前方、つまり第2図、第3図におい
て上方への離脱は阻止され、同図において下方へ
は取り外し可能に取付座2と組合せられている。
又、上記本体1と、取付座2の嵌め合いは、締
り嵌めとするのが望ましいことはもとよりであ
り、この組合せ状態は必要に応じ、接着材にて固
定してもよい。
部1bに形成された上向き段部1eが、取付座2
における取付孔2aと嵌合座2bとの境界に形成
された下向き段部2dと相互に係合することによ
り、本体1は前方、つまり第2図、第3図におい
て上方への離脱は阻止され、同図において下方へ
は取り外し可能に取付座2と組合せられている。
又、上記本体1と、取付座2の嵌め合いは、締
り嵌めとするのが望ましいことはもとよりであ
り、この組合せ状態は必要に応じ、接着材にて固
定してもよい。
第5図は本案の他の実施例を示したものであつ
て、図示の如く、本体1の柱状部1aと、これが
嵌合される取付座2の取付孔2aは適合する横断
面多角形状に、一方、嵌合部1bと嵌合座2bは
適合する真円形状に形成してあり、他は前述の実
施例と同一である。
て、図示の如く、本体1の柱状部1aと、これが
嵌合される取付座2の取付孔2aは適合する横断
面多角形状に、一方、嵌合部1bと嵌合座2bは
適合する真円形状に形成してあり、他は前述の実
施例と同一である。
従つて、当該実施例によると、本体1の嵌合部
1bと、取付座2の嵌合座2bとの軸回り方向の
相対的嵌合角度によつて手掛け部1dの向きを変
えることができる。
1bと、取付座2の嵌合座2bとの軸回り方向の
相対的嵌合角度によつて手掛け部1dの向きを変
えることができる。
ここで、上記本体1と取付座2は、夫々硬質の
プラスチツクとアルミニウム合金等の金属で形成
するのがよい。
プラスチツクとアルミニウム合金等の金属で形成
するのがよい。
更に、上記本体1の柱状部1aと嵌合部1bを
真円形状にし、さらに取付座2の取付孔2aを嵌
合座2bをも真円形状に形成することもでき、更
には又、上記各部を夫々すべて多角形状に形成す
ることも可能である。
真円形状にし、さらに取付座2の取付孔2aを嵌
合座2bをも真円形状に形成することもでき、更
には又、上記各部を夫々すべて多角形状に形成す
ることも可能である。
以上説明したように本考案に係るつまみによれ
ば、柱状部1aの一側に手掛け部1dを有し、そ
の基部に嵌合部1bを備えた本体1と、上記本体
1の柱状部1aと嵌合部1bとに夫々適合する取
付孔2aと嵌合座2bとが連設された取付座2と
を、夫々各別に形成し、該取付座2と本体1を嵌
合組合せにより、上記手掛け部1dを所望向きに
変向自在としたものであるから、上記取付座2が
方向性のある形状である場合にあつても、これが
取り付け部材の形状やデザイン等の関係で、縦向
き、横向き等、所望向きに固定し、その使用態様
に応じて手掛け部1dの向きを使い勝手のよい側
に変えることができ、従つて縦来の如く取り付け
の向きに対応して数種のものを用意するなどとい
つた必要はなくなり、従つて成型用の金型等も一
種でよくなり、又本体1と取付座2を異質の素材
により形成するように配慮すればデザイン的にも
優れたものを提供することができると共に、本体
1と取付座2を規格化して各種形状及び色採のも
のを多数個用意しておき、これらを適当に組合せ
ることによつて変化に富んだつまみを容易にして
安価に用意することができる。
ば、柱状部1aの一側に手掛け部1dを有し、そ
の基部に嵌合部1bを備えた本体1と、上記本体
1の柱状部1aと嵌合部1bとに夫々適合する取
付孔2aと嵌合座2bとが連設された取付座2と
を、夫々各別に形成し、該取付座2と本体1を嵌
合組合せにより、上記手掛け部1dを所望向きに
変向自在としたものであるから、上記取付座2が
方向性のある形状である場合にあつても、これが
取り付け部材の形状やデザイン等の関係で、縦向
き、横向き等、所望向きに固定し、その使用態様
に応じて手掛け部1dの向きを使い勝手のよい側
に変えることができ、従つて縦来の如く取り付け
の向きに対応して数種のものを用意するなどとい
つた必要はなくなり、従つて成型用の金型等も一
種でよくなり、又本体1と取付座2を異質の素材
により形成するように配慮すればデザイン的にも
優れたものを提供することができると共に、本体
1と取付座2を規格化して各種形状及び色採のも
のを多数個用意しておき、これらを適当に組合せ
ることによつて変化に富んだつまみを容易にして
安価に用意することができる。
第1図は本考案に係るつまみの平面図、第2図
は同つまみの半断正面図、第3図は同つまみの縦
断側面図、第4図は同つまみにあつて、手掛け部
の向きを変えた状態の平面図、第5図は同つまみ
の他の実施例を示した平面図である。 1……本体、1a……柱状部、1b……嵌合
部、1d……手掛け部、2……取付座、2a……
取付孔、2b……嵌合座。
は同つまみの半断正面図、第3図は同つまみの縦
断側面図、第4図は同つまみにあつて、手掛け部
の向きを変えた状態の平面図、第5図は同つまみ
の他の実施例を示した平面図である。 1……本体、1a……柱状部、1b……嵌合
部、1d……手掛け部、2……取付座、2a……
取付孔、2b……嵌合座。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 柱状部の一側に手掛け部を有し、その基部に
嵌合部を備えた本体と、上記本体の柱状部と嵌
合部とに夫々適合する取付孔と嵌合座とが連設
された取付座とを、夫々各別に成形し、該取付
座と本体を嵌合組合により、上記手掛け部を所
望向きに変向自在としたつまみ。 (2) 本体の柱状部と嵌合部が、その一方を横断面
円形状に、他方を横断面任意の多角形状に夫々
形成している実用新案登録請求の範囲第1項記
載のつまみ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14256883U JPS6051261U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | つまみ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14256883U JPS6051261U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | つまみ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051261U JPS6051261U (ja) | 1985-04-10 |
| JPH0220364Y2 true JPH0220364Y2 (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=30318521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14256883U Granted JPS6051261U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | つまみ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051261U (ja) |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP14256883U patent/JPS6051261U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6051261U (ja) | 1985-04-10 |
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