JPH02203673A - 画像信号圧縮符号化装置および画像信号圧縮伸長システム - Google Patents
画像信号圧縮符号化装置および画像信号圧縮伸長システムInfo
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
長システムに関し、特に、圧縮符号化における正規化を
、高速で動作する素子を使用することな(行うことので
きる画像信号圧縮符号化装置および画像信号圧縮伸長シ
ステムに関する。
ディジタル画像データをメモリに2・憧する場合には、
データ量を減らしてメモリの記憶容量を少なくするため
、各種の圧縮符号化が行われている。特に2次元直交変
換符号化は、大きな圧縮率で符号化を行うことができ、
かつ符号化に伴う画像歪も抑圧できることから、広く用
いられている。
タは所定の数のブロックに分割され、それぞれのブロッ
ク内の画像データが2次元直交変換される。直交変換さ
れた画像データ、すなわち変換係数は、所定の閾値と比
較され、閾値以下の部分の切り捨て(係数切り捨て)が
行われる。これにより閾値以下の変換係数は、その後、
0のデータとして処理される0次に係数切り捨てが行わ
れた変換係数は、所定の量子化ステップ値、すなわち正
規化係数により除算され、ステップ幅による量子化、す
なわち正規化が行われる。これにより、変換係数の値、
すなわち振幅のダイナミックレンジを抑圧することがで
きる。このような正規化に用いられる正規化係数は画像
データごとに、その画像に応じて設定される。
化係数による除算が必要である。しかしながら、除算を
行うためには高速で精度の良い割算器を設ける必要があ
るため、装置の規模が大きくなる欠点があった。
交変換符号化において、除算器を使用することなく、正
規化を行うことのできる画像信号圧縮符号化装置および
画像信号圧縮伸長システムを提供することを目的とする
。
データを複数のブロックに分割して各ブロックの画像デ
ータについて2次元直交変換符号化を行う画像信号圧縮
符号化装置は、複数のブロックに分割されたデジタル画
像データを2次元直交変換する直交変換手段と、直交変
換手段により直交変換されたデータを正規化する正規化
手段と、正規化手段により正規化されたデータを符号化
する符号化手段と、正規化手段による正規化に用いられ
る正規化係数の逆数を、デジタル画像データに応じて設
定する正規化係数設定手段とを有し、正規化手段は、正
規化係数設定手段により設定された正規化係数の逆数を
、直交変換されたデータに乗算することによって正規化
を行うものである。
符号化装置により符号化された画像データを復号する復
号装置とからなる画像信号圧縮伸長システムは、符号化
装置において正規化係数設足手段が正規化に用いられる
正規化係数を正規化係数の逆数とともに設定し、正規化
係数設定手段により設定された正規化係数を符号化手段
により符号化された画像データとともに出力し、復号装
置は、符号化装置から出力される符号化された画像デー
タを復号する復号手段と、復号手段により復号されたデ
ータを逆正規化する逆正規化手段と、逆正規化手段によ
り逆正規化されたデータを2次元直交逆変換する直交逆
変換手段と、直交逆変換手段により直交逆変換されたブ
ロックごとのデータを合成するブロック合成手段とを有
し、逆正規化手段は符号化装置から出力される正規化係
数を復号されたデータに乗算することによって逆正規化
を行うものである。
化装置の実施例を詳細に説明する。
施例が示されている。
はフレームバッファにより構成され、電子スチルカメラ
により撮像されたlフレーム分のスチル画像データが入
力端子lOを通して入力され、記憶される。ブロック化
部12に記憶されたlフレーム分の画像データは複数の
ブロックに分割されてブロックごとに読み出され、2次
元直交変換部14に送られる。ブロックごとの画像デー
タは例えば第3図に示されるように8x8の画素により
構成される。2次元直交変換部14はブロックごとの画
像データを2次元直交変換する。2次元直交変換として
は、ディスクリートコサイン変換、アダマール変換等の
周知の直交変換が用いられる。
ロックごとの画像データは縦横に配列され、左上の部分
に低次のデータが配列され、右下の方向に向かうにつれ
て高次のデータとなる。2次元直交変換部14の出力は
正規化部16に送られる。
直交変換された画像データ、すなわち変換係数に対して
係数切り捨てを行った後、正規化を行う。係数切り捨て
は、直交変換された変換係数を所定の閾値と比較し、閾
値以下の部分を切り捨てるものである。正規化は、係数
切り捨てを行われた変換係数を所定の量子化ステップ値
、すなわち正規化係数により除算し、正規化係数による
量子化を行うものである。正規化係数は2本装置におい
ては、ブロックごとのアクティビティを合計した値に基
づき設定される。
ータは2アクティビティ算出部20にも送られる。アク
ティビティ算出部20は、ブロックごとのアクティビテ
ィ、すなわちそのブロックに高域周波数成分の画像デー
タが含まれている程度を算出し、これらを各ブロックに
ついて合計する。
ティを加算して画像のアクティビティを算出し、正規化
係数設定部22へ出力する。
人力されるアクティビティの合計値に応じて正規化係数
αを設定する。正規化係数αの設定は例えば図示しない
記憶部に記憶されたルックアップテーブルを用いて、第
4A図および第40図に示すような変換により行われる
。第4A図に示す変換によれば、アクティビティの合計
値に比例して正規化係数が変化する。第4B図に示す変
換は、アクティビティの合計値の増加に対して正規化係
数の増加が少ないものであり、高精度の符号化を行うこ
とができる。正規化係数設定部22はこのように設定し
た正規化係数αを割算器24および乗算器26へ出力す
る。
定部22から送られる正規化係数αによって除算する6
本実施例では、定数1を正規化係数αによって除算し、
正規化係数αの逆数1 / aを求める0割算器24の
出力は乗算器28へ出力される。
納部30および重みテーブルTを格納する重みテーブル
格納部32を有する。
、第5図に示すようなデータであり、正規化係数αと共
に用いられる。変換係数は低域の成分がデータとして重
要であり、高域の成分は重要性が低いから、第5図に示
すような重みテーブルTは、低域の成分に小さな値を、
高域の成分に大きな値を割り当てており1通常はこのよ
うなテーブルTのデータに前記の正規化係数αを乗算し
て得た値α・Tにより、前記の係数切り捨てを行われた
変換係数を除算することによって正規化が行われる。
する各データの逆数のデータにより構成される。
逆数l/αと、重みテーブル格納部30から送られる重
みテーブル−r−1とを乗算し、1/αTを求めて、正
規化部16へ出力する。
のデータを用いて正規化を行う、すなわち、ブロックご
との画像データにl/α下を乗算する。このように画像
データにl/α下を乗算することにより、画像データを
正規化係数αTで除算した場合と同一のデータを得るこ
とができるから、正規化が行われる。正規化係数は、上
記のようにブロックごとのアクティビティを合計した値
に基づいて設定されるから、画像全体、すなわちすべて
のブロックについて共通である。
れる重みテーブルT−1を使用することな(、割算器2
4から送られる正規化係数αの逆数l/αのみを画像デ
ータに乗算することにより行ってもよい、この場合にも
、画像データに1/αを乗算することによって画像デー
タを正規化係数αで除算した場合と同一のデータを得る
ことができる。
にブロック状に配列され、第6図に示されるように低域
成分から順にジグザグ状にスキャンされて出力される。
出力される。2次元ハフマン符号化部28は、前記のよ
うにジグザグ状にスキャンされて人力される正規化され
た変換係数において零が連続することが多いため、零の
値のデータの連続する量すなわち零のラン長を検出し、
零のラン長および非零の振幅を求め、これを2次元ハフ
マン符号化する。2次元ハフマン符号化部28からの出
力はマルチプレクサ64に送られる。
正規化部数aと1重みテーブル格納部32から送られた
重みテーブルTとを乗算し、マルチプレクサ64へ出力
する。
らの入力および乗算器26からの入力を順次選択する。
6を通してメモリ40に記録される。これにより圧縮符
号化された画像データと正規化係数αTのデータがメモ
リ40に記録される。メモリ40は磁気ディスク等の記
録媒体であり、符号化装置に着脱可能に装着される。
の逆数1/αを求め、このl / aをあらかじめ設定
された重みテーブルTの逆数−r −1と乗算すること
によってl / a Tを求めている。したがって、正
規化部16はこのl / a Tの値を変換係数に乗算
することにより、aTで除算した場合と同様に正規化を
行うことができる。正規化部paは画像に応じて設定さ
れるから、画像全体の周波数成分に応じた正規化係数で
正規化することができる。しかも、上記のように1/α
Tの値を変換係数に乗算することにより正規化を行うか
ら、aTにより除算するものと異なり、正規化において
除算器を用いる必要がない、したがって、装置を簡易な
構成とすることができる。
からの正規化部数αの逆数を求めるため1回の除算を行
うのみであり、正規化部1Gでは変換係数の各データを
それぞれαによって除算する必要がない、したがって、
割算器を少なくでき、装置の規模を小型化できる。
算器24において、輝度信号Yおよび色差信号R−Y
、 B−Yについてそれぞれ正規化係数αの逆数を求め
、これを用いて正規化部においてそれぞれの信号データ
の正規化が行われる。
0に記録された画像データの伸長復号を行う伸長復号装
置の一実施例が示されている。
40に記録されている符号化された画像データはコネク
タ42を通してハフマン復号部44に読み出される。ハ
フマン復号部44は第1図の装置により2次元ハフマン
符号化された画像データを復号し、零のラン長および非
零の振幅の復号を経て変換係数を復号する。ハフマン復
号部44により復号された変換係数は逆正規化部46へ
送られ、逆正規化が行われる。逆正規化部46にはメモ
リ40から読み出された正規化係数αTが送られる。こ
の正規化係数aTは第1図の装置において乗算器26か
らマルチプレクサ64を経てメモリ40に記録されたも
のである。
された変換係数に正規化係数aTを乗算することによっ
て逆正規化を行う。逆正規化されたデータは2次元直交
逆変換部48に送られ、2次元直交逆変換が行われてる
。2次元直交逆変換部48からの出力はブロック合成部
50に送られ、ブロックが合成される。ブロック合成部
50からの出力はモニタ52に送られ、復号伸長された
画像が再生される。
規化係数aTを読み出し、これをハフマン復号した画像
データに乗算することによって逆正規化を行うことがで
きる。したがって逆正規化においても除算器を必要とし
ないため、装置を簡易化できる。
符号化における正規化は正規化係数の逆数を用いて乗算
によって行うことができるから、除算器を必要とせず、
装置を簡易化できる。しかも符号化されたデータととも
に逆数でない通常の正規化係数を記録しておき、復号に
おける逆正規化は記録された正規化係数を用いて乗算に
よって行うことができるから、復号においても除算器を
必要とせず、装置を簡易化できる。
化において正規化係数の逆数を乗算することによって正
規化を行っている。したがって、画像に応じた正規化を
行うことができるとともに、除算器を必要としないため
、装置を簡易化できる。また、圧縮符号化装置は、符号
化された画像データとともに正規化係数を出力するから
、復号装置においてはこの正規化係数を用いて乗算によ
って逆正規化を行うことができ、除算器を必要としない
。
施例を示すブロック図、 第2図は、第1図の装置により符号化された画像データ
を復号する装置の一実施例を示すブロック図。 第3図は、ブロックを構成する画素データの例を示す図
、 第4A図および第4B図は、アクティビティの合計値を
正規化係数に変換するルックアップテーブルの例を示す
図、 第5図は1重みテーブルデータの例を示す図、 第6図は、八ツマン符号化を行う順序を示す図である。 主 。 の、e″の説明 2次元直交変換部 正規化部 アクティビティ算出部 正規化係数設定部 、乗算器 メモリ 、逆正規化部 48゜ 2次元直交逆変換部 64゜ マルチプレクサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1つの画面を構成するディジタル画像データを複数
のブロックに分割して各ブロックの画像データについて
2次元直交変換符号化を行う画像信号圧縮符号化装置に
おいて、該装置は、 前記複数のブロックに分割されたデジタル画像データを
2次元直交変換する直交変換手段と、該直交変換手段に
より直交変換されたデータを正規化する正規化手段と、 該正規化手段により正規化されたデータを符号化する符
号化手段と、 前記正規化手段による正規化に用いられる正規化係数の
逆数を、前記デジタル画像データに応じて設定する正規
化係数設定手段とを有し、 前記正規化手段は、前記正規化係数設定手段により設定
された正規化係数の逆数を、前記直交変換されたデータ
に乗算することによって正規化を行うことを特徴とする
画像信号圧縮符号化装置。 2、請求項1に記載の装置において、 前記正規化係数設定手段は、前記正規化に用いられる正
規化係数を前記正規化係数の逆数とともに設定し、 前記装置は、前記正規化係数設定手段により設定された
正規化係数を前記符号化手段により符号化された画像デ
ータとともに出力することを特徴とする画像信号圧縮符
号化装置。 3、請求項2に記載の装置において、 前記正規化係数設定手段は、前記正規化に用いられる正
規化係数を作成するための重みテーブルおよび該重みテ
ーブルの逆数を格納する重みテーブル格納手段を含み、
前記デジタル画像データに応じて設定された係数αおよ
び該係数αの逆数を、前記重みテーブルおよび該重みテ
ーブルの逆数にそれぞれ乗算することによって、前記正
規化係数および前記正規化係数の逆数をそれぞれ設定す
ることを特徴とする画像信号圧縮符号化装置。 4、請求項2に記載の圧縮符号化装置と、該符号化装置
により符号化された画像データを復号する復号装置とか
らなる画像信号圧縮伸長システムであって、 前記復号装置は、前記符号化装置から出力される符号化
された画像データを復号する復号手段と、該復号手段に
より復号されたデータを逆正規化する逆正規化手段と、
該逆正規化手段により逆正規化されたデータを2次元直
交逆変換する直交逆変換手段と、該直交逆変換手段によ
り直交逆変換されたブロックごとのデータを合成するブ
ロック合成手段とを有し、 前記逆正規化手段は、前記符号化装置から出力される前
記正規化係数を前記復号されたデータに乗算することに
よって逆正規化を行うことを特徴とする画像信号圧縮伸
長システム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022493A JP2638179B2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 画像信号圧縮符号化装置および画像信号圧縮伸長システム |
| US07/444,692 US5170264A (en) | 1988-12-10 | 1989-12-01 | Compression coding device and expansion decoding device for a picture signal |
| DE3940554A DE3940554C2 (de) | 1988-12-10 | 1989-12-07 | Vorrichtung zur Kompression von Bildsignalen und System zur Kompression und Expansion von Bildsignalen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022493A JP2638179B2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 画像信号圧縮符号化装置および画像信号圧縮伸長システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02203673A true JPH02203673A (ja) | 1990-08-13 |
| JP2638179B2 JP2638179B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=12084259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1022493A Expired - Lifetime JP2638179B2 (ja) | 1988-12-10 | 1989-02-02 | 画像信号圧縮符号化装置および画像信号圧縮伸長システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2638179B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031316A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 量子化方法 |
| JPS61135285A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-23 | Nec Corp | デ−タ伸張装置 |
| JPS644186A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-09 | Nec Corp | Encoding method for image signal |
-
1989
- 1989-02-02 JP JP1022493A patent/JP2638179B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031316A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 量子化方法 |
| JPS61135285A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-23 | Nec Corp | デ−タ伸張装置 |
| JPS644186A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-09 | Nec Corp | Encoding method for image signal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2638179B2 (ja) | 1997-08-06 |
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