JPH022036Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH022036Y2
JPH022036Y2 JP14333183U JP14333183U JPH022036Y2 JP H022036 Y2 JPH022036 Y2 JP H022036Y2 JP 14333183 U JP14333183 U JP 14333183U JP 14333183 U JP14333183 U JP 14333183U JP H022036 Y2 JPH022036 Y2 JP H022036Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
switch
rectifier
electric
razor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14333183U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6051746U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14333183U priority Critical patent/JPS6051746U/ja
Publication of JPS6051746U publication Critical patent/JPS6051746U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH022036Y2 publication Critical patent/JPH022036Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は充電される二次電池を有した電気かみ
そりに関する。
〔考案の技術的背景〕
二次電池を有した電気かみそりは、第1図の電
気回路図に示したように、整流器1により商用交
流電源を整流して直流に変換した後、この直流を
インバータ発振回路2で高周波交流に変換すると
ともに降圧し、更にダイオード3により整流して
二次電池4に充電するように構成されている。二
次電池4にはスイツチ5を介して電動機6が接続
されているとともに、スイツチ5は互に連動され
るかみそり作動用開閉器5aと充電用開閉器5b
とから形成されている。そして、スイツチ5を
OFF状態からかみそり作動用開閉器5a側に閉
じた場合に、電動機6に二次電池4の電力が供給
されるとともに、充電用開閉器5aが開いてイン
バータ発振回路2は作動されないようになつてい
る。さらに、充電時にはスイツチ5の各開閉器5
a,5bがいずれも開かれるから、インバータ発
振回路2が動作される。なお、第1図中7は整流
器1の交流入力側に直列に介挿されたヒユーズ機
能付きの抵抗器、8は上記回路2が備える変圧器
2aの一次側に設けた温度ヒユーズであり、これ
らによつて電気回路の保護をするようになつてい
る。また、上記電気回路の構成部品(但し電動機
6を除く)は夫々同一のプリント基板に装着され
ている。
ところで、充電用開閉器5bとかみそり作動用
開閉器5aとは、電気かみそりの外観上の要請と
互に連動する一つのスイツチ5を構成するため、
近くに設けられるとともに、変圧器2aの二次側
に接続されるかみそり作動用開閉器5aは二次電
池4と電動機5との間に設ける必要がある。この
ような制約からプリント基板上においては、充電
用開閉器5aとこれに接続する整流器1の基準電
位(OV)との各プリントパターン部が大きく離
れて設けられている。なお、電気かみそりは小形
であつて、なおかつ、より小形化が望まれている
ので、プリント基板に大きなものを使用できず、
このために上記各プリントパターン部をプリント
パターンで接続することはできない。
そこで、従来においては、上述のように大きく
離れた各プリントパターン部を電気的に接続する
のに、リード線9を用いて構成されている。
〔背景技術の問題点〕
このため、従来では、部品点数および組立て工
数が多いという欠点があり、コスト高であつた。
〔考案の目的〕
したがつて本考案の目的は、部品点数および組
立て工数を削減できる安価な電気かみそりを提供
することにある。
〔考案の概要〕
すなわち本考案の電気かみそりは、プリント基
板上に構成される電気回路を保護するために必ず
備えられる回路保護部品が、リード端子を有して
いることに着目し、この回路保護部品を利用し
て、充電用開閉器と、この開閉器に接続される整
流器の基準電位部との各プリントパターン部を、
上記回路保護部品で直接に接続したことを特徴と
する。
この特徴を有する電気かみそりによれば、電気
回路に必要不可欠な回路保護部品が、それ自体の
機能の他に従来必要であつたリード線を兼ねるこ
とができる。このことにより、部品点数を削減で
きるとともに、この削減に応じて組立て工数も減
少できるものであり、そしてこのために安価な電
気かみそりを得ることができる。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の一実施例を第2図および第3図
を参照して説明する。
図中11は整流器で、その交流入力側には回路
保護部品としてのヒユーズ機能付きの抵抗器12
が直列に介装されている。整流器11は商用交流
電源を整流して直流に変換するようになつてい
る。
整流器11の直流出力側にはインバータ発振回
路13が接続されている。この回路13は従来公
知であつて変圧器14およびトランジスタ15等
からなる電圧変換回路部13aを備えて、整流器
11からの直流出力が加えられる変圧器14の一
次巻線14aを通る電流を、変圧器14のベース
巻線14bからの帰環を受けてON,OFFを繰返
えすトランジスタ15によつて高周波交流(20k
mm2〜40kHz)に変換し、磁気結合によつて変圧器
14の二次巻線14cに降圧して放出するように
構成されている。
上記発振回路13には、その二次巻線14cと
直列にダイオード16が接続されているととも
に、二次電池17が接続されている。二次電池1
7は二次巻線14cとダイオード16の直列回路
に対して並列に設けられ、この電池17には二次
巻線14cからの交流出力がダイオード16によ
り整流されて充電されるようになつている。
二次電池17にはスイツチ18を介してかみそ
り駆動体例えば電動機19が接続され、かつスイ
ツチ18はかみそり作動用開閉器20と充電用開
閉器21とから形成されている。上記両開閉器2
0,21は互に連動するようになつている。かみ
そり作動用開閉器20は二次電池17のプラス端
子18aと電動機19のプラス端子18bとの間
に設けられ、充電用開閉器21は二次電池17の
プラス端子18aと上記整流器11の基準電位部
11aに接続された端子18cとの間に設けられ
ている。しかも、二次電池17のプラス側は上記
電圧変換器13aの基準電位部13a′とつながつ
て同電位となつており、したがつて上記各開閉器
20,21用のプラス端子18aは実際上は共通
端子に構成されている。
そして、上記基準電位部11aと端子18cと
は回路保護部品としての温度ヒユーズ22をを介
して直接に接続されている。温度ヒユーズ22は
第3図に示したように金属線からなる一対の長い
リード端子23を有して形成されている。
また、第2図に示した電気回路において、二次
電池17および電動機19以外の回路構成部品1
1,12,13,16,18,22等は第3図の
ように同一のプリント基板24に装着されてい
る。第3図中11a′は上記基準電位部11aのプ
リントパターン部、18a′,18b′,18c′は上
記各端子18a,18b,18cの夫々のプリン
トパターン部である。そして、上記温度ヒユーズ
22は、その一方のリード端子23をプリントパ
ターン部11a′に直接接続するとともに、他方の
リード端子23をプリントパターン部18c′に直
接接続して、これら両パターン部11a′,18
c′間にある他のプリントパターンおよび変圧器1
4等をまたいで、プリント基板24に取付けられ
ている。
したがつて、以上の温度ヒユーズ22の配置に
よれば、従来において各プリントパターン部11
a′,18c′を接続するのに必要とされていたリー
ド線を省略することができる。
また、本考案は第4図に示したように、ヒユー
ズ機能付きの抵抗器12(勿論、一対の長いリー
ド端子23を有して形成されている。)を用いて、
両プリントパターン部11a′,18c′を直接に接
続してもよい。
勿論、この場合、整流器11の交流入力側には
回路保護部品を設けないとともに、温度ヒユーズ
22は変圧器14の一次巻線14a側に配置され
るものである。
さらに、本考案は第5図に示したように回路保
護部品として、周囲温度の上昇に伴つてある温度
で急激に抵抗値が増えるポジスタ25を用いて、
両プリントパターン部11a′,18c′を直接に接
続してもよい。上記ポジスタ25も一対の長いリ
ード端子23を有して形成されていることは勿論
である。
そして、これら他の実施例においても本考案所
期の目的を達成できる。なお、既述の相違点以外
の構成はいずれも第2図および第3図に示した一
実施例と同じ構成であることは言うまでもない。
〔考案の効果〕
以上説明した本考案は上記実用新案登録請求の
範囲に記載の構成を要旨とするから、プリント基
板上において整流器の基準電位部と充電用開閉器
とをつなぐために従来必要であつたリード線を回
路保護部品で兼用できる。したがつて、本考案に
よれば、部品点数および組立て工数を削減できる
効果があり、これによつて安価に得ることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来を示す電気回路図である。第2図
および第3図は本考案の一実施例を示し、第2図
は電気回路図、第3図は電気部品を装着したプリ
ント基板の平面図である。第4図および第5図は
本考案の夫々異なる他の実施例を示す電気回路図
である。 11……整流器、11a……基準電位部、12
……回路保護部品(抵抗器)、13……インバー
タ発振回路、14……変圧器、16……ダイオー
ド、17……二次電池、18……スイツチ、19
……かみそり駆動体(電動機)、20……かみそ
り作動用開閉器、21……充電用開閉器、22…
…回路保護部品(温度ヒユーズ)、23……リー
ド端子、24……プリント基板、25……回路保
護部品(ポジスタ)、11a′,18a′……プリン
トパターン部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 整流器により商用交流電源を整流して直流に変
    換した後、この直流をインバータ発振回路により
    高周波交流に変換するとともに降圧し、更にダイ
    オードにより整流して二次電池に充電するととも
    に、上記整流器の基準電位部と、上記発振回路に
    続く回路とを充電用開閉器で接続し、上記二次電
    池の電力をかみそり駆動体に供給するかみそり作
    動用開閉器と上記充電用開閉器とを連動させて、
    かみそり作動用開閉器が閉じた状態で上記発振回
    路を作動させないようにし、かつ上記整流器、イ
    ンバータ発振回路、ダイオード、および各開閉器
    等の電気回路構成部品を夫々同一のプリント基板
    に装着した電気かみそりにおいて、互に離れて上
    記プリント基板上に設けられた上記基準電位部と
    充電用開閉器との各プリントパターン部を、リー
    ド端子を有して形成されかつ電気回路を保護する
    ために設けられる回路保護部品で直接に接続した
    ことを特徴とする電気かみそり。
JP14333183U 1983-09-16 1983-09-16 電気かみそり Granted JPS6051746U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14333183U JPS6051746U (ja) 1983-09-16 1983-09-16 電気かみそり

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14333183U JPS6051746U (ja) 1983-09-16 1983-09-16 電気かみそり

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6051746U JPS6051746U (ja) 1985-04-11
JPH022036Y2 true JPH022036Y2 (ja) 1990-01-18

Family

ID=30319961

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14333183U Granted JPS6051746U (ja) 1983-09-16 1983-09-16 電気かみそり

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6051746U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6051746U (ja) 1985-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3609063B1 (en) Power conversion device
JP4218205B2 (ja) 二バッテリ搭載型車両用降圧型dc−dcコンバータ装置
JP2925998B2 (ja) 充電器
JPH022036Y2 (ja)
JP2000116852A (ja) パチンコ機の電源装置
JP3205731B2 (ja) 自動車用ソケット式チャージャー
CN112470241A (zh) 变压器以及变压器的制造方法
JP2001167941A (ja) 電子部品のコイルの構造
JPS6130414Y2 (ja)
JPH0119564Y2 (ja)
JP2680124B2 (ja) スイッチングレギュレータ電源回路
JP5705263B2 (ja) スイッチング電源装置
JPS6116759Y2 (ja)
JPH047650Y2 (ja)
JP2004297864A (ja) ダイオードモジュール及びdc−dcコンバータ
JPS6138877U (ja) エンジン発電機
JPH051955Y2 (ja)
JPS58186756U (ja) 車両用充電装置
JPS6336140U (ja)
JPS583540A (ja) 充電回路
JPS59107549U (ja) 充電回路
JPS5824942U (ja) ラツチングリレ−の交流駆動回路
JPS60171044U (ja) 充電式電気機器
JPH09121467A (ja) 2次電池の充電装置及びこれを用いた電気機器
JPS6089792U (ja) 電源回路