JPS6130414Y2 - - Google Patents

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JPS6130414Y2
JPS6130414Y2 JP7782980U JP7782980U JPS6130414Y2 JP S6130414 Y2 JPS6130414 Y2 JP S6130414Y2 JP 7782980 U JP7782980 U JP 7782980U JP 7782980 U JP7782980 U JP 7782980U JP S6130414 Y2 JPS6130414 Y2 JP S6130414Y2
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JP
Japan
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circuit
battery
charged
switch
high frequency
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JP7782980U
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JPS573343U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は電気かみそりなどの小型電気機器の
特に電源部分の改良に関するものである。
従来のこの種電気機器、たとえば電気かみそり
として、第1図に示すものがある。同図におい
て、1は商用電源2に接続される入力端子3,3
を有する直流化電源回路、4は上記直流化電源回
路1に接続されたインバータ回路、5はインバー
タ回路4の出力端子に接続された整流回路、6は
整流回路5に電源スイツチ7を介して直列接続さ
れた負荷としてのモータ、8は上記電源スイツチ
7に連動するスイツチ9および被充電電池10か
らなる直列回路で、この直列回路8は上記モータ
6の両端に並列接続されている。11は充電電流
の制限用の抵抗体である。
上記構成において、充電時には、電源スイツチ
7を開放させれば、インバータ回路4からの20K
Hzていどの高周波の交流が上記整流回路5で整流
されたのち、抵抗体11で電流制限されて被充電
電池10に充電電流として流れ込む。使用時、つ
まりモータ6を駆動させる場合には、電源スイツ
チ7を閉成させればよい。つまり、商用電源を使
用しない状態では、被充電電池10からの放電電
流のみで、モータ6が駆動される。商用電源を使
用する場合には、上記整流回路5からの電流と被
充電電池からの放電電流でモータ6が駆動され
る。
ところで、上記商用電源の使用時には、整流回
路5からの電流がモータ6側だけでなく被充電電
池へも流入することによつて被充電電池で整流回
路5の出力電圧を一定化していわゆるフロー充電
方式とし、電気かみそりの刃の空転時のような軽
負荷の場合のモータ6に加わる電圧つまり回転数
の上昇を押える必要がある。
しかし軽負荷状態が長時間続くと、スイツチ9
を通つて被充電電池10に流れ込む電流供給量が
過多になり過充電状態になるおそれがある。
したがつて、この考案は被充電電池に高周波チ
ヨークコイルを直列接続する簡単な構成により、
上記欠点を解消したものである。
以下、この考案の一実施例を図面にしたがつて
説明する。
第2図はこの考案に係る小型電気機器の一例を
示す電気回路図であり、第1図と同一部所には、
同一番号を付して説明を省略する。
同図において、12は高周波チヨークコイルで
あり、電源スイツチ7に連動するスイツチ9とと
もに直列回路13を構成している。14は発光素
子15と保護抵抗16とからなる充電表示回路
で、その一方端子を整流回路5のダイオード5
a,5bのうちの一方のダイオード5aのアノー
ド側に、他方端子をモータ6に接続することによ
つて、整流回路に入力がある場合であつてスイツ
チ7が開放の時に限つて点灯するものである。
上記構成において、充電時には、電源スイツチ
7を開放させることにより、インバータ回路4か
らの高周波の交流が整流回路5で両波整流された
のち、抵抗体11で電流制限されて被充電電池1
0に充電電流として流れ込む。
また、商用電源2の使用時には、電源スイツチ
7を閉成することにより、整流回路5からの電流
が上記スイツチ7を通つてモータ6に流れるとと
もに、被充電電池10からの充電電荷も高周波チ
ヨークコイル12およびスイツチ9を通つてモー
タ6に流れることになる。
ここで、上記の使用時に、整流回路5からの高
周波成分をもつた電流がスイツチ9を経て被充電
電池10側に流れようとしても、高周波チヨーク
コイルのリアクタンスで上記電流を阻止でき、こ
のため被充電電池が過充電になるのが防止され
る。
また、上記高周波チヨークコイル12のリアク
タンスが作用するのはスイツチ9が閉成されたと
き、つまりモータ6が駆動中であるので、この種
直流モータの端子間に生じるコミユテーター転極
時の逆起電力(一般には電源電圧より高くな
る。)が被充電電池10に直接的に加わるのを阻
止でき、このことによつて被充電電池10への瞬
時的な異常電圧による被充電電池10の極板間短
絡等の事故も防止でき、しかもモーター6端子間
雑音も軽減することができるものである。この高
周波チヨークコイル12は、第3図のように工型
フエライトコアに、ポリウレタン被覆銅線(線径
0.4mm)を25ターン巻回したもので、インバータ
回路の発振周波数20KHzに対し、7μHのリアク
タンスを示すものであるが、この他に例えばモー
ター6のヨーク板17に上記銅線を巻枠18に巻
回して被着することも可能で、この場合はフエラ
イトコアを特別に必要としないものであるととも
に、上記リアクタンス成分による銅線の発熱を熱
容量の大きなモーター6で放熱できる。
またインバーター回路4の発振周波数が高い場
合、例えば60〜200KHz程度では、第4図に示す
ようにプリント基板19にうず巻状のパターン2
0を形成してリアクタンス成分を持たせることも
できる。この場合はそのうず巻状パターン20の
中央に貫通孔21を設け、その中にフエライト芯
22を装着すれば良い。うず巻パターン20の中
央からはリード線23により導出することにな
る。
なお、フエライト芯22を特別に用いない場合
は、パターン20の反対面にインバーター回路の
発振用トランスを装着することも可能である。
このように、この考案では、被充電電池に直列
接続した高周波チヨークコイルにより、商用電源
使用時における高周波分を含んだ電流の被充電電
池への流入を防止でき、被充電電池を保護するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の小型電気機器の電気回路図、第
2図はこの考案に係る小型電気機器の一例を示す
電気回路図、第3図は高周波チヨークコイルの一
例を示す斜視図、第4図はプリント基板にコイル
を設ける例の説明図である。 1……直流化電源回路、4……インバータ回
路、5……整流回路、6……負荷、7……電源ス
イツチ、9……スイツチ、10……被充電電池、
11……抵抗体、12……高周波チヨークコイ
ル、13……直列回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 直流化電源回路1に接続されたインバータ回路
    4に、このインバータ回路4からの高周波電流を
    整流する整流回路5を接続し、前記整流回路5の
    出力端に、抵抗体11を介した被充電電池10
    と、電源スイツチ7を介した負荷6との並列回路
    を接続するとともに、前記被充電電池10と負荷
    6との間に、上記電源スイツチ7と連動して閉成
    するスイツチ9と高周波チヨークコイル12との
    直列回路13を接続した小型電気機器。
JP7782980U 1980-06-03 1980-06-03 Expired JPS6130414Y2 (ja)

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JP7782980U JPS6130414Y2 (ja) 1980-06-03 1980-06-03

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JP7782980U JPS6130414Y2 (ja) 1980-06-03 1980-06-03

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JPS573343U JPS573343U (ja) 1982-01-08
JPS6130414Y2 true JPS6130414Y2 (ja) 1986-09-05

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ID=29440378

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JP7782980U Expired JPS6130414Y2 (ja) 1980-06-03 1980-06-03

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61194577U (ja) * 1985-05-27 1986-12-04

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JPS573343U (ja) 1982-01-08

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