JPH0220401B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0220401B2 JPH0220401B2 JP30236788A JP30236788A JPH0220401B2 JP H0220401 B2 JPH0220401 B2 JP H0220401B2 JP 30236788 A JP30236788 A JP 30236788A JP 30236788 A JP30236788 A JP 30236788A JP H0220401 B2 JPH0220401 B2 JP H0220401B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sieve
- press
- mold
- molding material
- fleece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 6
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 3
- 239000011800 void material Substances 0.000 claims description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 8
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 1
- 229920002678 cellulose Polymers 0.000 description 1
- 239000001913 cellulose Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 238000007731 hot pressing Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 230000003534 oscillatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27N—MANUFACTURE BY DRY PROCESSES OF ARTICLES, WITH OR WITHOUT ORGANIC BINDING AGENTS, MADE FROM PARTICLES OR FIBRES CONSISTING OF WOOD OR OTHER LIGNOCELLULOSIC OR LIKE ORGANIC MATERIAL
- B27N5/00—Manufacture of non-flat articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27N—MANUFACTURE BY DRY PROCESSES OF ARTICLES, WITH OR WITHOUT ORGANIC BINDING AGENTS, MADE FROM PARTICLES OR FIBRES CONSISTING OF WOOD OR OTHER LIGNOCELLULOSIC OR LIKE ORGANIC MATERIAL
- B27N3/00—Manufacture of substantially flat articles, e.g. boards, from particles or fibres
- B27N3/08—Moulding or pressing
- B27N3/10—Moulding of mats
- B27N3/14—Distributing or orienting the particles or fibres
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水平の板状面とこれから急勾配でく
ぼみを形成するように延びる側壁からなる均一な
壁厚を有するプレス成形体製造用の、チツプ状ま
たは繊維状で結合剤を加えた成形材料からなるフ
リースを製造するため、該成形材料を、プレス成
形すべき成形体の形に適合したプレス成形用金型
の表面と、成形体の形に応じて形成され、成形材
料を満たした容器の篩状底との間の空所に、該容
器の振動によつて篩状底を通して自動的に必要な
量および厚さで充填することによつてプレス成形
体製造用フリースの製造方法に関する。
ぼみを形成するように延びる側壁からなる均一な
壁厚を有するプレス成形体製造用の、チツプ状ま
たは繊維状で結合剤を加えた成形材料からなるフ
リースを製造するため、該成形材料を、プレス成
形すべき成形体の形に適合したプレス成形用金型
の表面と、成形体の形に応じて形成され、成形材
料を満たした容器の篩状底との間の空所に、該容
器の振動によつて篩状底を通して自動的に必要な
量および厚さで充填することによつてプレス成形
体製造用フリースの製造方法に関する。
チツプ状又は繊維状成形材料としては、たとえ
ば粉砕した木質繊維素を含有し熱硬化性プラスチ
ツクを基質とする熱硬化性結合剤が混和されてい
る粒子からなる飛散性を有しない混合物である。
周知のように、かかる混合物から成形体、たとえ
ばテーブルの板、窓台、パレツトその他は、飛散
性を有しない混合物を、製造する成形体の形又は
性質に応じてできるだけ均一な厚さの層又は一定
の個所で意識的に異なる層の厚さでプレス成形用
金型(ないしは下型)中に充填する方法で製造さ
れる。その際通常金型中の混合物の層の厚さは、
製造する成形体の4〜7倍であ。金型が予備成形
用金型である場合には、金型中に充填した混合物
をプレスラム(ないしは上型)の進入によつて予
備成形し、その際殆どその最終的寸法に圧縮され
る。このようにして製造された予備プレス成形体
の強度は、予備成形用金型から取出す際の変形ま
たは破砕を妨げるのに十分である。ついでこれを
場合により同時に被覆層で保護しながら熱プレス
工具中に入れ、予備成形体から圧力および熱の作
用下にその最終的形にし、その際硬化し、場合に
より同時に被覆層で被覆する。金型が、予備成形
なしで直接的に成形材料から成形体が製造される
熱金型であつてもよい。
ば粉砕した木質繊維素を含有し熱硬化性プラスチ
ツクを基質とする熱硬化性結合剤が混和されてい
る粒子からなる飛散性を有しない混合物である。
周知のように、かかる混合物から成形体、たとえ
ばテーブルの板、窓台、パレツトその他は、飛散
性を有しない混合物を、製造する成形体の形又は
性質に応じてできるだけ均一な厚さの層又は一定
の個所で意識的に異なる層の厚さでプレス成形用
金型(ないしは下型)中に充填する方法で製造さ
れる。その際通常金型中の混合物の層の厚さは、
製造する成形体の4〜7倍であ。金型が予備成形
用金型である場合には、金型中に充填した混合物
をプレスラム(ないしは上型)の進入によつて予
備成形し、その際殆どその最終的寸法に圧縮され
る。このようにして製造された予備プレス成形体
の強度は、予備成形用金型から取出す際の変形ま
たは破砕を妨げるのに十分である。ついでこれを
場合により同時に被覆層で保護しながら熱プレス
工具中に入れ、予備成形体から圧力および熱の作
用下にその最終的形にし、その際硬化し、場合に
より同時に被覆層で被覆する。金型が、予備成形
なしで直接的に成形材料から成形体が製造される
熱金型であつてもよい。
プレス成形体の品質は、一般に成形体が所望の
機械的特性を得るのに必要な密度および/又は繊
維構造を有するかどうかに依存する。これらの性
質は、混合物を予備成形用金型中に充填する際仕
事にとりかかる綿密性に著しく左右される。充填
は従来あまり大きくない寸法を有する成形体を製
造する場合には、測定した一定量の混合物を、計
量器からか又は自動的配量装置を用いて貯蔵容器
から予備成形用金型に装入し、必要に応じて均一
かまたは不均一な厚さに分配するようにして行な
われる。混合物の充填量のかかる分配では、所望
の性質は大きいばらつき及び場合により不慮の事
故を蒙むることは明らかである。
機械的特性を得るのに必要な密度および/又は繊
維構造を有するかどうかに依存する。これらの性
質は、混合物を予備成形用金型中に充填する際仕
事にとりかかる綿密性に著しく左右される。充填
は従来あまり大きくない寸法を有する成形体を製
造する場合には、測定した一定量の混合物を、計
量器からか又は自動的配量装置を用いて貯蔵容器
から予備成形用金型に装入し、必要に応じて均一
かまたは不均一な厚さに分配するようにして行な
われる。混合物の充填量のかかる分配では、所望
の性質は大きいばらつき及び場合により不慮の事
故を蒙むることは明らかである。
木材チツプなどから均一な厚さを有するマツト
を、コンベヤベルトまたは支持面上で製造する装
置は公知である(西ドイツ国特許第942479号明細
書)。この装置は、コンベヤベルトまたは装置の
支持面の上方の特定距離に配置され、その底が振
動篩として構成されている充填ホツパ形容器から
なる。振動篩が作動していると、チツプは、コン
ベヤベルトと篩の間の間隙が完全に充填されるま
で、自由に篩の網目を通つて落下する。その後、
篩の振動が続くときでも、ベルトへの材料の供給
は停止する。コンベヤベルトが篩の下方を通過し
去ると、コンベヤベルト上に均一な厚さのマツト
が生じ、その際篩の網目がすり落し作用を発揮す
る。
を、コンベヤベルトまたは支持面上で製造する装
置は公知である(西ドイツ国特許第942479号明細
書)。この装置は、コンベヤベルトまたは装置の
支持面の上方の特定距離に配置され、その底が振
動篩として構成されている充填ホツパ形容器から
なる。振動篩が作動していると、チツプは、コン
ベヤベルトと篩の間の間隙が完全に充填されるま
で、自由に篩の網目を通つて落下する。その後、
篩の振動が続くときでも、ベルトへの材料の供給
は停止する。コンベヤベルトが篩の下方を通過し
去ると、コンベヤベルト上に均一な厚さのマツト
が生じ、その際篩の網目がすり落し作用を発揮す
る。
この公知装置を用いると、均一な厚さのマツト
を製造することができる。しかし、該装置は、繊
維状成形材料の正確に配量された特定量を定置の
プレス成形用金型中へ充填して、成形材料を、プ
レス成形体の水平の平らなな面から壁部分がほと
んど垂直に突出している成形体をプレス成形する
ことができるようにするのには不適当である。こ
の成形は、例えば前記材料から一体にプレス成形
されたパレツトまたはコンクリート型枠において
行なわれる。
を製造することができる。しかし、該装置は、繊
維状成形材料の正確に配量された特定量を定置の
プレス成形用金型中へ充填して、成形材料を、プ
レス成形体の水平の平らなな面から壁部分がほと
んど垂直に突出している成形体をプレス成形する
ことができるようにするのには不適当である。こ
の成形は、例えば前記材料から一体にプレス成形
されたパレツトまたはコンクリート型枠において
行なわれる。
それで、プレス成形された成形体として製造さ
れた、ポツト状のパレツト底が均一な壁厚を有す
るこのようなパレツトを製造することは従来不可
能であつた。それというのも大きい勾配を有する
パツト底側壁の範囲内では、成形材料の安息角を
考慮して、該材料から均一な厚さのフリース層を
構成しかつプレス成形するまで維持することがで
きないからである。むしろ、こうして製造された
公知のパレツトでは、パレツト台脚の壁厚はパレ
ツト表面からパレツト台脚の装荷面にまで次第に
増厚する。これによつて惹起される材料の浪費お
よび重量増加は別として、パレツト台脚は、それ
が十分な強度を有するような個所で厚くなる。
れた、ポツト状のパレツト底が均一な壁厚を有す
るこのようなパレツトを製造することは従来不可
能であつた。それというのも大きい勾配を有する
パツト底側壁の範囲内では、成形材料の安息角を
考慮して、該材料から均一な厚さのフリース層を
構成しかつプレス成形するまで維持することがで
きないからである。むしろ、こうして製造された
公知のパレツトでは、パレツト台脚の壁厚はパレ
ツト表面からパレツト台脚の装荷面にまで次第に
増厚する。これによつて惹起される材料の浪費お
よび重量増加は別として、パレツト台脚は、それ
が十分な強度を有するような個所で厚くなる。
従つて、本発明の根底をなす課題は、流動性の
ないプレス材料から、非常に急勾配の面部分を有
するプレス加工品用の均一な壁厚を有するフリー
スを製造するため、該フリースを、プレス型を充
填した後に急勾配の面部分で材料がもはや下方へ
滑落しえないように構成することのできる方法を
提供することである。
ないプレス材料から、非常に急勾配の面部分を有
するプレス加工品用の均一な壁厚を有するフリー
スを製造するため、該フリースを、プレス型を充
填した後に急勾配の面部分で材料がもはや下方へ
滑落しえないように構成することのできる方法を
提供することである。
この課題は、特許請求の範囲第1項の前提部に
記載された方法において、本発明により、成形材
料を、プレス成形体用金型と篩状底との間の空所
に充填する間もしくは充填した後、または充填の
間および充填後に、篩状底の少なくともに部分的
に線形または円形振動によつて圧縮することによ
つて解決される。
記載された方法において、本発明により、成形材
料を、プレス成形体用金型と篩状底との間の空所
に充填する間もしくは充填した後、または充填の
間および充填後に、篩状底の少なくともに部分的
に線形または円形振動によつて圧縮することによ
つて解決される。
これによつて、急勾配の面部分に堆積したプレ
ス材料は、十分に圧縮され、この部分でプレス材
料が滑落するのが十分にさけられる。篩底の運動
は、部分的に線状または円形に経過するので、主
振動面に存在しない他の面部分も圧縮され、これ
は完全に望ましい。
ス材料は、十分に圧縮され、この部分でプレス材
料が滑落するのが十分にさけられる。篩底の運動
は、部分的に線状または円形に経過するので、主
振動面に存在しない他の面部分も圧縮され、これ
は完全に望ましい。
本発明方法を実施するのに適当な装置は、成形
体の断面形を有するプレス成形体用金型上に装着
可能な成形材料用箱形容器からなり、該容器の篩
状底はプレス成形体の形状に応じて構成され、か
つ同様に成形体の断面形を有する金型中へ充填容
量を制限するように挿入されており、急勾配の側
壁部分を圧縮するため篩状底の少なくとも部分的
線形または円形振動を実施する振動装置を備えて
いることを特徴とする。この装置は、篩状底がく
ぼみが狭い場合にくぼみの部分の壁が篩として構
成されておらず、くぼみが広い場合に、くぼみの
側壁部分が篩として構成されていないことによつ
てすぐれている。
体の断面形を有するプレス成形体用金型上に装着
可能な成形材料用箱形容器からなり、該容器の篩
状底はプレス成形体の形状に応じて構成され、か
つ同様に成形体の断面形を有する金型中へ充填容
量を制限するように挿入されており、急勾配の側
壁部分を圧縮するため篩状底の少なくとも部分的
線形または円形振動を実施する振動装置を備えて
いることを特徴とする。この装置は、篩状底がく
ぼみが狭い場合にくぼみの部分の壁が篩として構
成されておらず、くぼみが広い場合に、くぼみの
側壁部分が篩として構成されていないことによつ
てすぐれている。
振動装置は、たとえばプレス成形用金型に弾性
懸架された容器の上方開口にまたがつて取付けら
れたウエブに固定されており、この場合弾性懸架
は金型に固定された枠に、金属製固定補助部材が
埋設されているゴム製防振具を用いて固定するこ
とによつて実施されている。水平面内でのみ振動
運動を行なう場合には、有利に容器に固定された
目板が軸受台の間に案内されている。また、振動
装置は、水平方向の振動運動に続いて垂直方向の
振動運動を行なう場合には、容器上方または装置
の傍に配置することができる。
懸架された容器の上方開口にまたがつて取付けら
れたウエブに固定されており、この場合弾性懸架
は金型に固定された枠に、金属製固定補助部材が
埋設されているゴム製防振具を用いて固定するこ
とによつて実施されている。水平面内でのみ振動
運動を行なう場合には、有利に容器に固定された
目板が軸受台の間に案内されている。また、振動
装置は、水平方向の振動運動に続いて垂直方向の
振動運動を行なう場合には、容器上方または装置
の傍に配置することができる。
くぼみの部分の壁が篩として構成されてないこ
とによつてこの範囲におけるプレス材料の圧縮が
容易になりおよび/または改良される。篩状底を
この範囲内で網目に構成することも不要である。
それというのもこれらの個所では充填空所の勾配
のためおよびくぼみの狭い構造のためプレス材料
は十分にプレス型中へ到達するからである。くぼ
みの広い構造の場合に側壁部分が閉じた壁を有す
ることによつて突出部ないしはくぼみの側面部分
の間のプレス材料は十分にプレス工具下部中へ到
達することができ、側面部分でプレス材料の圧縮
が損なわれることはない。
とによつてこの範囲におけるプレス材料の圧縮が
容易になりおよび/または改良される。篩状底を
この範囲内で網目に構成することも不要である。
それというのもこれらの個所では充填空所の勾配
のためおよびくぼみの狭い構造のためプレス材料
は十分にプレス型中へ到達するからである。くぼ
みの広い構造の場合に側壁部分が閉じた壁を有す
ることによつて突出部ないしはくぼみの側面部分
の間のプレス材料は十分にプレス工具下部中へ到
達することができ、側面部分でプレス材料の圧縮
が損なわれることはない。
次に、本発明を図面につき詳述する。
第1図には、均一な厚さのフリースが形成され
るプレス成形用金型13が示されている。該フリ
ースからプレス成形される成形体の形は金型13
に対応している。同じように、篩状底3は成形体
の形を有する。篩状底3は金型13から、製造す
べきフリースの厚さに一致するような距離に配置
されている。周知のように、フリースの厚さは、
得られるプレス成形体の4〜7倍の厚さである。
るプレス成形用金型13が示されている。該フリ
ースからプレス成形される成形体の形は金型13
に対応している。同じように、篩状底3は成形体
の形を有する。篩状底3は金型13から、製造す
べきフリースの厚さに一致するような距離に配置
されている。周知のように、フリースの厚さは、
得られるプレス成形体の4〜7倍の厚さである。
フリースの製造前、即ち金型13と篩状底3と
の間の空所16の充填前に、篩状底上方の空所に
成形材料が充填されている。水平に弾性懸架され
ている篩状底3の振動によつて、成形材料は篩状
底を通つて落下し、空所16を充填する。
の間の空所16の充填前に、篩状底上方の空所に
成形材料が充填されている。水平に弾性懸架され
ている篩状底3の振動によつて、成形材料は篩状
底を通つて落下し、空所16を充填する。
第1図から明らかなように、篩状底3はフリー
スが著しく大きい勾配を有する部分、即ちあとで
パレツト台脚の側面および底の壁が篩孔を有しな
いように構成されている。更に、篩状底は、矢印
に示されるように、空所16を充填する間および
または充填した後に、水平に、フリースが既にあ
る程度少くとも急勾配側壁部分において圧縮され
るような振幅を有する回転運動を行なう。この工
程後に、フリースはなお完成されたプレス成形体
の2〜4倍の厚さを有する。篩状底が圧縮の際に
行なう水平な移動は、点線18によつて示されて
いる。
スが著しく大きい勾配を有する部分、即ちあとで
パレツト台脚の側面および底の壁が篩孔を有しな
いように構成されている。更に、篩状底は、矢印
に示されるように、空所16を充填する間および
または充填した後に、水平に、フリースが既にあ
る程度少くとも急勾配側壁部分において圧縮され
るような振幅を有する回転運動を行なう。この工
程後に、フリースはなお完成されたプレス成形体
の2〜4倍の厚さを有する。篩状底が圧縮の際に
行なう水平な移動は、点線18によつて示されて
いる。
篩状底3によるこの圧縮によつて、フリース
は、篩状底を取除いた後に、その急勾配側壁部分
でも均一な層として維持され、引き続き冷間予備
プレス加工またはむしろ直接に続く熱プレス加工
によつて更に加工することができる程度に硬化す
る。
は、篩状底を取除いた後に、その急勾配側壁部分
でも均一な層として維持され、引き続き冷間予備
プレス加工またはむしろ直接に続く熱プレス加工
によつて更に加工することができる程度に硬化す
る。
第2図に示された装置は、上記に第1図につき
記載した装置とは、成形体のくぼみの形が、直径
の比較的小さい円形ではなくて、比較的大きな幅
で長く延びた形であることによつて相違するにす
ぎない。空所16が確実に不必要に大きくない時
間間隔で成形材料で充填されるようにするため
に、この実施例では篩状底3は側面においてのみ
閉じ、くぼみの底において再び通過するように構
成されている。更に、この篩状底は矢印によつて
示されるように、水平に線状運動を行なう。
記載した装置とは、成形体のくぼみの形が、直径
の比較的小さい円形ではなくて、比較的大きな幅
で長く延びた形であることによつて相違するにす
ぎない。空所16が確実に不必要に大きくない時
間間隔で成形材料で充填されるようにするため
に、この実施例では篩状底3は側面においてのみ
閉じ、くぼみの底において再び通過するように構
成されている。更に、この篩状底は矢印によつて
示されるように、水平に線状運動を行なう。
しかしながらその外は第1図の装置と同じ作用
が得られる。
が得られる。
それ故、記載の方法を用いると、チツプ状また
は繊維状で結合剤を加えた成形材料からマツトを
製造し、これを更に加工して、急勾配の殆んど垂
直な側壁部分でも均一な壁厚を有するプレス成形
体を得ることができる。
は繊維状で結合剤を加えた成形材料からマツトを
製造し、これを更に加工して、急勾配の殆んど垂
直な側壁部分でも均一な壁厚を有するプレス成形
体を得ることができる。
添付図面は本発明による装置の実施例を示すも
ので第1図はパレツト台脚部分におけるパレツト
用フリースを製造する装置の縦断面図であり、第
2図は広いくぼみを有する範囲内でのコンクリー
ト仮わく用フリースを製造する装置の縦断面図で
ある。 3…篩状底、13…プレス成形用金型、15…
層、16…空所、17…空所、18…点線。
ので第1図はパレツト台脚部分におけるパレツト
用フリースを製造する装置の縦断面図であり、第
2図は広いくぼみを有する範囲内でのコンクリー
ト仮わく用フリースを製造する装置の縦断面図で
ある。 3…篩状底、13…プレス成形用金型、15…
層、16…空所、17…空所、18…点線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平の板状面とこれから急勾配でくぼみを形
成するように延びる側壁からなる均一な壁厚を有
するプレス成形体製造用の、チツプ状または繊維
状で結合剤を加えた成形材料からなるフリースを
製造するため、該成形材料を、プレス成形すべき
成形体の形に適合したプレス成形用金型の表面
と、成形体の形に応じて形成され、成形材料を満
たした容器の篩状底との間の空所に、該容器の振
動によつて篩状底を通して自動的に必要な量およ
び厚さで充填する方法において、該成形材料を、
プレス成形体用金型と篩状底との間の空所に充填
する間もしくは充填した後、または充填の間およ
び充填後に、篩状底の少なくとも部分的な線形ま
たは円形振動によつて圧縮することを特徴とする
プレス成形体製造用フリースの製造方法。 2 水平の板状面とこれから急勾配でくぼみを形
成するように延びる側壁からなる均一な壁厚を有
するプレス成形体製造用の、チツプ状または繊維
状で結合剤を加えた成形材料からなるフリースの
製造装置において、成形体の断面形を有するプレ
ス成形体用金型上に装着可能な成形材料用箱形容
器からなり、該容器の篩状底3はプレス成形体の
形状に応じて構成されかつ同様に成形体の断面形
を有する金型中へ充填容量を制限するように挿入
されており、急勾配の側壁部分を圧縮するため篩
状底の少なくとも部分的線形または円形振動を実
施する振動装置を備えていることを特徴とするプ
レス成形体製造用フリースの製造装置。 3 篩状底3は、くぼみが狭い場合に、くぼみの
部分の壁が篩として構成されていない、特許請求
の範囲第2項記載の装置。 4 篩状底3は、くぼみが広い場合に、くぼみの
側壁部分が篩として構成されていない、特許請求
の範囲第2項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2709467.3 | 1977-03-04 | ||
| DE19772709467 DE2709467C3 (de) | 1977-03-04 | 1977-03-04 | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung einer Matte aus nicht fließfähiger Preßmasse für Preßkörper |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4834977A Division JPS52154877A (en) | 1976-04-28 | 1977-04-26 | Process and apparatus for manufacturing mat from nonnfluid moldable substance |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01308601A JPH01308601A (ja) | 1989-12-13 |
| JPH0220401B2 true JPH0220401B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=6002786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30236788A Granted JPH01308601A (ja) | 1977-03-04 | 1988-12-01 | プレス成形体製造用フリースの製造方法および装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01308601A (ja) |
| DE (1) | DE2709467C3 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2945843C2 (de) * | 1979-11-09 | 1986-03-06 | Lignotock Verfahrenstechnik Gmbh, 1000 Berlin | Vertikalpresse zum Fertigen von Form- oder Vorformteilen aus span-, faser-, pulver- oder granulatförmigen mit Bindemitteln versehene Holzteilchen oder aus vorgefertigten Wirrfaservliesen dieser Materialgruppe durch Verpressen |
| EP0084074B1 (de) * | 1982-01-19 | 1986-01-02 | Werzalit - Werke J.F. Werz KG | Verfahren zur Herstellung von gepressten Profilkörpern aus einem nicht steigfähigen Gemisch |
-
1977
- 1977-03-04 DE DE19772709467 patent/DE2709467C3/de not_active Expired
-
1988
- 1988-12-01 JP JP30236788A patent/JPH01308601A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2709467C3 (de) | 1980-02-14 |
| DE2709467B2 (de) | 1979-06-21 |
| DE2709467A1 (de) | 1978-09-07 |
| JPH01308601A (ja) | 1989-12-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3166617A (en) | Method and apparatus for producing articles of molded particle board | |
| US4225545A (en) | Method of and an apparatus for making preforms from a pourable substance | |
| EP0225628B1 (en) | Method for the manufacture of molded wooden products | |
| US3905735A (en) | Stack molding apparatus | |
| JPH0220401B2 (ja) | ||
| CA1066011A (en) | Method and apparatus for molding dry or viscous compounds containing filler such as wood particles | |
| US4370285A (en) | Method of production of a lightweight building element | |
| JP2573131B2 (ja) | 大形コンクリート製品の即時脱型式自動成形機およびその成形方法 | |
| FI63455B (fi) | Foerfarande och anordning foer framstaellning av en matta fraon icke flytbar pressmassa foer presstycken | |
| JPH0434485B2 (ja) | ||
| JPS59169837A (ja) | 異なる断面形を有するプレス成形体製造用フリースの製造法 | |
| EP0084074B1 (de) | Verfahren zur Herstellung von gepressten Profilkörpern aus einem nicht steigfähigen Gemisch | |
| JP3776945B2 (ja) | 建築材のボード成形のプレス制御方法 | |
| CN220409114U (zh) | 一种外墙板生产用压型机 | |
| KR100566236B1 (ko) | 알씨(rc) 침목 제조 장치 | |
| JPH04157102A (ja) | 粉末成形用金型 | |
| SU1066835A1 (ru) | Способ изготовлени объемных формованных изделий коробообразной формы из древесной пресс-массы | |
| EP0226163A2 (en) | Process for producing molded wooden products having a hole therein | |
| JPS63202405A (ja) | 木質系成形品の製造方法 | |
| IE45457B1 (en) | Method of an an apparatus for filling a mould with a pourable substance | |
| US4150933A (en) | Apparatus for molding roofing panels having a stepped portion | |
| DE2621717A1 (de) | Vorrichtung zum dosierten fuellen stationaerer pressformen | |
| SU1595643A1 (ru) | Устройство дл формировани щелевых камней | |
| FI64762C (fi) | Foerfarande foer framstaellning i en form av en maongformad prdukt av en blandning bestaoende av plast och en relativt ost andel fyllmedel | |
| JP4339491B2 (ja) | モールドボードの製造方法 |