JPH02204059A - 熱転写式カラー画像記録装置 - Google Patents
熱転写式カラー画像記録装置Info
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- JPH02204059A JPH02204059A JP2600489A JP2600489A JPH02204059A JP H02204059 A JPH02204059 A JP H02204059A JP 2600489 A JP2600489 A JP 2600489A JP 2600489 A JP2600489 A JP 2600489A JP H02204059 A JPH02204059 A JP H02204059A
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- Japan
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- ink sheet
- ink
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、プリンタ、ファクシミリ、カラー複写機等
に適用され、インクシートのインクをサーマルヘッドに
よって用紙に熱転写してカラー画像を記録する熱転写式
カラー画像記録装置に関するものである。
に適用され、インクシートのインクをサーマルヘッドに
よって用紙に熱転写してカラー画像を記録する熱転写式
カラー画像記録装置に関するものである。
[従来の技術〕
第5図は例えば特開昭62−179975号公報に示さ
れた従来の熱転写記録装置において使用される熱転写イ
ンクシートのインク塗布区画パターンを示す図であり、
この第5図において、10はインクシート、lly、l
1m、llcはそれぞれインクシート10上に塗布され
たイエローマゼンタ、シアンの昇華性インク面、12は
黒色の溶融性インク面であり、インクシート10には、
各色のインク面11 y e 11 m + 11
c 、 l 2が順次形成されている。13y、13
rn、13c。
れた従来の熱転写記録装置において使用される熱転写イ
ンクシートのインク塗布区画パターンを示す図であり、
この第5図において、10はインクシート、lly、l
1m、llcはそれぞれインクシート10上に塗布され
たイエローマゼンタ、シアンの昇華性インク面、12は
黒色の溶融性インク面であり、インクシート10には、
各色のインク面11 y e 11 m + 11
c 、 l 2が順次形成されている。13y、13
rn、13c。
13bはそれぞれ色(イエロー、マゼンタ、シアン、黒
色)を個数で判別するための色判別マーク。
色)を個数で判別するための色判別マーク。
14a、14bはそれぞれ昇華性インクか溶融性インク
かを長短により判別するためのインク判別マークである
。
かを長短により判別するためのインク判別マークである
。
また、第6図は従来の熱転写記録装置における制御回路
を示すブロック図であり、この第6図において、16は
サーマルヘッド、17は印刷用の用紙、L8,1.9は
それぞれ色判別マーク13y。
を示すブロック図であり、この第6図において、16は
サーマルヘッド、17は印刷用の用紙、L8,1.9は
それぞれ色判別マーク13y。
13rn、13c、]、3bおよびインク判別マーク1
4a、14bを読み取るセンサ、20は画像入力をイエ
ロー、マゼンタ、シアンの3色に分離・変換する色変換
部、21は色変換部2oにより変換された画像データや
文字・線データを記憶するメモリ、22はメモリ21か
ら画像データを読み出す画像データ読出部、23は階調
変換部、24は熱交換部、25はメモリ21から文字・
線データを読み出す文字・線データ読出部、26は用紙
】7を送るラインフィード機構である。
4a、14bを読み取るセンサ、20は画像入力をイエ
ロー、マゼンタ、シアンの3色に分離・変換する色変換
部、21は色変換部2oにより変換された画像データや
文字・線データを記憶するメモリ、22はメモリ21か
ら画像データを読み出す画像データ読出部、23は階調
変換部、24は熱交換部、25はメモリ21から文字・
線データを読み出す文字・線データ読出部、26は用紙
】7を送るラインフィード機構である。
さらに、第7図は溶融性インクおよび昇華性インクの熱
特性を示すグラフ、第8図は文字・線出力時とサーマル
ヘッドの通電時間および用紙の改行時間との関係を示す
タイミングチャートである。
特性を示すグラフ、第8図は文字・線出力時とサーマル
ヘッドの通電時間および用紙の改行時間との関係を示す
タイミングチャートである。
ところで、溶融性インクと昇華性インクとでは熱特性が
異なるため、第6図に示すサーマルヘッド16の通電時
間を第7図に示すように異ならせる必要がある1例えば
、溶融性インクの場合は5m5ec、昇華性インクの場
合は5〜20 m5ecの可変域というように差を設け
る。また用紙17の改行時間も第8図に示すように相違
させる必要がある。
異なるため、第6図に示すサーマルヘッド16の通電時
間を第7図に示すように異ならせる必要がある1例えば
、溶融性インクの場合は5m5ec、昇華性インクの場
合は5〜20 m5ecの可変域というように差を設け
る。また用紙17の改行時間も第8図に示すように相違
させる必要がある。
第5図において、インクシート10の色判別マーク13
y、13rr+、1.3c、13bとインク判別マーク
14a、14bとはそれぞれセンサ18゜19によって
検知される。
y、13rr+、1.3c、13bとインク判別マーク
14a、14bとはそれぞれセンサ18゜19によって
検知される。
そして、画像入力の場合には、色変換部20によってイ
エロー、マゼンタ、シアンの3色に分離されてメモリ2
1に記憶される。メモリ21に記憶された画像データは
1画像データ読出部22によって読み出され、N調変換
部23を介して熱変換部24に入力され、昇華性インク
による中間調を含む高階調の画像転写がなされる。また
1文字・線データは、文字・線データ読出部25によっ
て読み出されてそのまま熱変換部24に入力され。
エロー、マゼンタ、シアンの3色に分離されてメモリ2
1に記憶される。メモリ21に記憶された画像データは
1画像データ読出部22によって読み出され、N調変換
部23を介して熱変換部24に入力され、昇華性インク
による中間調を含む高階調の画像転写がなされる。また
1文字・線データは、文字・線データ読出部25によっ
て読み出されてそのまま熱変換部24に入力され。
溶融性インクによる鮮明な文字・線画転写がなされる。
なお、用紙17を送るラインフィード機構26は2画像
データと文字・線データとに応じて第8図に示すような
異なる制御を受ける。
データと文字・線データとに応じて第8図に示すような
異なる制御を受ける。
[発明が解決しようとする課題]
従来の熱転写式カラー画像記録装置は以上のように構成
されているので、昇華性インクシートを用いて中間調記
録が行なえるが、溶融性インクシートを用いては中間調
記録は行なえず、溶融性インクシートは文字や線画の転
写時のみにしか利用することはできなかった。
されているので、昇華性インクシートを用いて中間調記
録が行なえるが、溶融性インクシートを用いては中間調
記録は行なえず、溶融性インクシートは文字や線画の転
写時のみにしか利用することはできなかった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、昇華性インクシート、溶融性インクシートのい
ずれをセットした場合でも、中間調を含むカラー画像の
記録を1台で行なえるようにした熱転写式カラー画像記
録装置を得ることを目的とする。
もので、昇華性インクシート、溶融性インクシートのい
ずれをセットした場合でも、中間調を含むカラー画像の
記録を1台で行なえるようにした熱転写式カラー画像記
録装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
この発明に係る熱転写式カラー画像記録装置は、セット
されたインクシートが昇華性インクシートか溶融性イン
クシートかの判別を行なう判別手段と5画像データを階
調データに変換して前記サーマルヘッドへ出力する階調
変換部と1画像データを面積擬似階調による2値データ
に変換して前記サーマルヘッドへ出力する2値変換部と
、前記判別手段により昇華性インクシートと判別された
場合には画像データを前記階調変換部へ出力する一方で
前記判別手段により溶融性インクシートと判別された場
合には画像データを前記2値変換部へ出力する切換手段
とをそなえたものである。
されたインクシートが昇華性インクシートか溶融性イン
クシートかの判別を行なう判別手段と5画像データを階
調データに変換して前記サーマルヘッドへ出力する階調
変換部と1画像データを面積擬似階調による2値データ
に変換して前記サーマルヘッドへ出力する2値変換部と
、前記判別手段により昇華性インクシートと判別された
場合には画像データを前記階調変換部へ出力する一方で
前記判別手段により溶融性インクシートと判別された場
合には画像データを前記2値変換部へ出力する切換手段
とをそなえたものである。
〔作 用]
この発明における熱転写式カラー画像記録装置では、セ
ットされたインクシートの種類に応じて。
ットされたインクシートの種類に応じて。
昇華性インクシートによる濃度階調記録と溶融性インク
シートによる面積擬似階調記録とが自動的に切り換えら
れて行なわれる。即ち1判定手段によりインクシートの
種類(昇華性/溶融性)が判定され1画像データは、切
換手段により、昇華性インクシートの場合には階調変換
部へ出力される一方、溶融性インクシートの場合には2
値変換部へ出力され、サーマルヘッドによるカラー画像
記録が行なわれる。
シートによる面積擬似階調記録とが自動的に切り換えら
れて行なわれる。即ち1判定手段によりインクシートの
種類(昇華性/溶融性)が判定され1画像データは、切
換手段により、昇華性インクシートの場合には階調変換
部へ出力される一方、溶融性インクシートの場合には2
値変換部へ出力され、サーマルヘッドによるカラー画像
記録が行なわれる。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第3図(a)、(b)はそれぞれ溶融性インクシートお
よび昇華性インクシートを示す図であり、これらの第3
図(a)、(b)において、7は溶融性インクシート、
7aはこの溶融性インクシート7のインク面に付された
溶融性インクシート判別用マーク28は昇華性インクシ
ート、8aはこの昇華性インクシート8のインク面に付
された昇華性インクシート判別用マーク−9ye Ql
’n、9eは各インクシート7.8におけるイエロー、
マゼンタ。
よび昇華性インクシートを示す図であり、これらの第3
図(a)、(b)において、7は溶融性インクシート、
7aはこの溶融性インクシート7のインク面に付された
溶融性インクシート判別用マーク28は昇華性インクシ
ート、8aはこの昇華性インクシート8のインク面に付
された昇華性インクシート判別用マーク−9ye Ql
’n、9eは各インクシート7.8におけるイエロー、
マゼンタ。
シアン各色インク面に付された先頭マークである9゜そ
して、であり、この第1図において、1はメモリ(図示
せず)から画像データを読み出す画像データ読出部、2
aはセットされたインクシートが溶融性インクシート7
か昇華性インクシート8かをマーク7a、8aに基づい
て判別するインクシート判別センサ部(判別手段)、3
はこのセンサ部2aにて検知された情報に基づいて速度
可変制御する記録用紙用の紙送り機構、4は画像データ
を階調データに変換してサーマルヘッド16へ出力する
階調変換部、5は画像データを面積擬似階調による2値
データに変換してサーマルヘッド16へ出力する2値変
換部で、例えばデイザ回路等により構成されている、 また、6は切換スイッチ(切換手段)で、この切換スイ
ッチ6は、センサ部2aにより昇華性インクシート8と
判別された場合には画像データを階調変換部4へ出力す
る一方、溶融性インクシー1−7と判別された場合には
画像データを2値変換部5へ出力するものである。
して、であり、この第1図において、1はメモリ(図示
せず)から画像データを読み出す画像データ読出部、2
aはセットされたインクシートが溶融性インクシート7
か昇華性インクシート8かをマーク7a、8aに基づい
て判別するインクシート判別センサ部(判別手段)、3
はこのセンサ部2aにて検知された情報に基づいて速度
可変制御する記録用紙用の紙送り機構、4は画像データ
を階調データに変換してサーマルヘッド16へ出力する
階調変換部、5は画像データを面積擬似階調による2値
データに変換してサーマルヘッド16へ出力する2値変
換部で、例えばデイザ回路等により構成されている、 また、6は切換スイッチ(切換手段)で、この切換スイ
ッチ6は、センサ部2aにより昇華性インクシート8と
判別された場合には画像データを階調変換部4へ出力す
る一方、溶融性インクシー1−7と判別された場合には
画像データを2値変換部5へ出力するものである。
また、第2図は本実施例装置の具体的な構造を示す斜視
図であり、この第2図において、2bは各インクシート
7.8の各色先頭をマーク9 y+9m、9cに基づい
て検知するための先頭検知センサ、12は溶融性インク
シート7もしくはR崩性インクシー1−8を収納された
インクシートカセット、15は熱転写式カラー画像記録
装置本体である。
図であり、この第2図において、2bは各インクシート
7.8の各色先頭をマーク9 y+9m、9cに基づい
て検知するための先頭検知センサ、12は溶融性インク
シート7もしくはR崩性インクシー1−8を収納された
インクシートカセット、15は熱転写式カラー画像記録
装置本体である。
次に、本実施例の装置の動作について説明する。
溶融性インクシート7を収納するインクシートカセット
12を熱転写式カラー画像記録装置本体15にセットし
た場合には、インクシート判別センサ部2aが、溶融性
インクシート7のマーク7aを検知しこのマーク7aか
らセットされたインクシートが溶融性インクシート7で
あると判別される。このようにして溶融性と判別される
と、切換スイッチ6は2値変換部S側へ切り換わり1画
像データ読出部1からの画像データは2値変換部5へ出
力される。2値変換部5では、所定の画像信号をデイザ
マトリクス等により与えられる閾値で2値化号に変換す
る6デイザマトリクスは、マトリクス中の閾値により画
像信号を2値化しマトリクス中の記録ドツトの面積率を
変えて、擬似的に中間調を表現するためのものである。
12を熱転写式カラー画像記録装置本体15にセットし
た場合には、インクシート判別センサ部2aが、溶融性
インクシート7のマーク7aを検知しこのマーク7aか
らセットされたインクシートが溶融性インクシート7で
あると判別される。このようにして溶融性と判別される
と、切換スイッチ6は2値変換部S側へ切り換わり1画
像データ読出部1からの画像データは2値変換部5へ出
力される。2値変換部5では、所定の画像信号をデイザ
マトリクス等により与えられる閾値で2値化号に変換す
る6デイザマトリクスは、マトリクス中の閾値により画
像信号を2値化しマトリクス中の記録ドツトの面積率を
変えて、擬似的に中間調を表現するためのものである。
そして、2値データは、サーマルヘッド16へ出力され
、溶融性インクシート7による面積擬似階襄記録が行な
われる。
、溶融性インクシート7による面積擬似階襄記録が行な
われる。
一方、昇華性インクシート8を収納するインクシートカ
セット12を熱転写式カラー画像記録装置本体15にセ
ットした場合には、インクシート判別センサ部2aが、
昇華性インクシート8のマーク8aを検知しこのマーク
8aからセットされたインクシートが昇華性インクシー
ト8であると判別される。溶融性と判別されると、切換
スイッチ6は階調変換部4側へ切り換わり、画像データ
読出部1からの画像データは、階調変換部4へ出力され
階調データに変換された後、この階調データがサーマル
ヘッド16へ出力され、昇華性インクシート8による濃
度階調記録が行なわれる。
セット12を熱転写式カラー画像記録装置本体15にセ
ットした場合には、インクシート判別センサ部2aが、
昇華性インクシート8のマーク8aを検知しこのマーク
8aからセットされたインクシートが昇華性インクシー
ト8であると判別される。溶融性と判別されると、切換
スイッチ6は階調変換部4側へ切り換わり、画像データ
読出部1からの画像データは、階調変換部4へ出力され
階調データに変換された後、この階調データがサーマル
ヘッド16へ出力され、昇華性インクシート8による濃
度階調記録が行なわれる。
また、溶融性インクシート7がセットされた場合と、昇
華性インクシート8がセットされた場合とでは、紙送り
制御部3により高低2モードの紙送り速度の選択が行な
われるようになっている。
華性インクシート8がセットされた場合とでは、紙送り
制御部3により高低2モードの紙送り速度の選択が行な
われるようになっている。
溶融性インクの場合には、昇華性インクと比較し7て少
ないエネルギで充分な記録濃度が得られる。
ないエネルギで充分な記録濃度が得られる。
第7図に示すように、昇華性インクが昇華を開始し、1
階調口の濃度が得られる程度のエネルギで、溶融性イン
クは1.3(ODIの記録濃度が得られる。従って、セ
ンサ部2aにより、インクシートとして溶融性インクシ
ート7がセットされていることを検知したら、紙送り制
御部3で高速モードに切り換える。これは、第4図に示
すように溶融性インクの場合は通電時間が短く、1ライ
ンの紙送り速度を速くすることができるためである。拝
信性インクの場合には、充分な記録濃度を得るためには
通電時間が長くかかり、第4図に示すように溶融性イン
クによる記録の場合よりも、改行時間を長く要する。従
って、昇華性インクシート8がセットされていることを
検知したら1紙送り制御部3で低速モードに切り換える
。
階調口の濃度が得られる程度のエネルギで、溶融性イン
クは1.3(ODIの記録濃度が得られる。従って、セ
ンサ部2aにより、インクシートとして溶融性インクシ
ート7がセットされていることを検知したら、紙送り制
御部3で高速モードに切り換える。これは、第4図に示
すように溶融性インクの場合は通電時間が短く、1ライ
ンの紙送り速度を速くすることができるためである。拝
信性インクの場合には、充分な記録濃度を得るためには
通電時間が長くかかり、第4図に示すように溶融性イン
クによる記録の場合よりも、改行時間を長く要する。従
って、昇華性インクシート8がセットされていることを
検知したら1紙送り制御部3で低速モードに切り換える
。
このように、本実施例の装置によれば、セットされたイ
ンクシートの種類に応じて、昇華性インクシートによる
濃度階調記録と溶融性インクシートによる面積擬似階調
記録とが自動的に切り換えられで行なわれるので、1台
の記録装置により溶融性インクシート7と昇華性インク
シート8とを選択的に使用して、いずれのインクシート
によっても中間調を含むカラー画像を記録することがで
き、用途やコストに応じて2種類のインクシートを使い
分けることができる。
ンクシートの種類に応じて、昇華性インクシートによる
濃度階調記録と溶融性インクシートによる面積擬似階調
記録とが自動的に切り換えられで行なわれるので、1台
の記録装置により溶融性インクシート7と昇華性インク
シート8とを選択的に使用して、いずれのインクシート
によっても中間調を含むカラー画像を記録することがで
き、用途やコストに応じて2種類のインクシートを使い
分けることができる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば1判定手段によりイン
クシートの種類(昇華性/溶融性)を判定し、判定した
種類に応じて昇華性インクシートによる濃度階調記録と
溶融性インクシートによる面積擬似階調記録とを自動的
に切り換えて行なうように構成したので、1台の記録装
置により溶融性インクシートと昇華性インクシートとを
選択的に使用して、いずれのインクシートでも中間調を
含むカラー画像を記録することができ、用途やコストに
応じて2種類のインクシートを使い分けられる効果があ
る。
クシートの種類(昇華性/溶融性)を判定し、判定した
種類に応じて昇華性インクシートによる濃度階調記録と
溶融性インクシートによる面積擬似階調記録とを自動的
に切り換えて行なうように構成したので、1台の記録装
置により溶融性インクシートと昇華性インクシートとを
選択的に使用して、いずれのインクシートでも中間調を
含むカラー画像を記録することができ、用途やコストに
応じて2種類のインクシートを使い分けられる効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例による熱転写式カラー画像
記録装置を示すブロック図、第2図は本実施例装置の具
体的な構造を示す斜視図、第3図(a)、(b)はそれ
ぞれ溶融性インクシートおよび昇華性インクシートを示
す図、第4図は溶融性インク、昇華性インクを使用した
場合のサーマルヘッド通電時間および用紙の改行時間の
関係を示すタイミングチャート、第5図は従来の熱転写
記録装置において使用される熱転写インクシートのイン
ク塗布区画パターンを示す図、第6図は従来の熱転写記
録装置における制御回路を示すブロック図、第7図は溶
融性インクおよび昇華性インクの熱特性を示すグラフ、
第8図は文字・線出力時とサーマルヘッドの通電時間お
よび用紙の改行時間との関係を示すタイミングチャート
である。 図において、2a−インクシート判別センサ部(判別手
段)、4・−・階調変換部、5−2値変換部。 6・・・切換スイッチ(切換手段)、7−・溶融性イン
クシート、8・・・昇華性インクシート、16 ・−=
サーマルヘッド。 なお1図中、同一の符号は同一、又は相当部分を示して
いる。 第1図
記録装置を示すブロック図、第2図は本実施例装置の具
体的な構造を示す斜視図、第3図(a)、(b)はそれ
ぞれ溶融性インクシートおよび昇華性インクシートを示
す図、第4図は溶融性インク、昇華性インクを使用した
場合のサーマルヘッド通電時間および用紙の改行時間の
関係を示すタイミングチャート、第5図は従来の熱転写
記録装置において使用される熱転写インクシートのイン
ク塗布区画パターンを示す図、第6図は従来の熱転写記
録装置における制御回路を示すブロック図、第7図は溶
融性インクおよび昇華性インクの熱特性を示すグラフ、
第8図は文字・線出力時とサーマルヘッドの通電時間お
よび用紙の改行時間との関係を示すタイミングチャート
である。 図において、2a−インクシート判別センサ部(判別手
段)、4・−・階調変換部、5−2値変換部。 6・・・切換スイッチ(切換手段)、7−・溶融性イン
クシート、8・・・昇華性インクシート、16 ・−=
サーマルヘッド。 なお1図中、同一の符号は同一、又は相当部分を示して
いる。 第1図
Claims (1)
- インクシートのインクをサーマルヘッドによって用紙に
熱転写する熱転写式カラー画像記録装置において、セッ
トされたインクシートが昇華性インクシートか溶融性イ
ンクシートかの判別を行なう判別手段と、画像データを
階調データに変換して前記サーマルヘッドへ出力する階
調変換部と、画像データを面積擬似階調による2値デー
タに変換して前記サーマルヘッドへ出力する2値変換部
とがそなえられるとともに、前記判別手段により昇華性
インクシートと判別された場合には画像データを前記階
調変換部へ出力する一方で前記判別手段により溶融性イ
ンクシートと判別された場合には画像データを前記2値
変換部へ出力する切換手段がそなえられたことを特徴と
する熱転写式カラー画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2600489A JPH02204059A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 熱転写式カラー画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2600489A JPH02204059A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 熱転写式カラー画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02204059A true JPH02204059A (ja) | 1990-08-14 |
Family
ID=12181555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2600489A Pending JPH02204059A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 熱転写式カラー画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02204059A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019038180A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | 日本電産コパル株式会社 | レーザーマーキング装置及びレーザーマーキング装置の濃度調整方法 |
-
1989
- 1989-02-02 JP JP2600489A patent/JPH02204059A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019038180A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | 日本電産コパル株式会社 | レーザーマーキング装置及びレーザーマーキング装置の濃度調整方法 |
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