JPH02204135A - 作業車 - Google Patents
作業車Info
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- JPH02204135A JPH02204135A JP2339089A JP2339089A JPH02204135A JP H02204135 A JPH02204135 A JP H02204135A JP 2339089 A JP2339089 A JP 2339089A JP 2339089 A JP2339089 A JP 2339089A JP H02204135 A JPH02204135 A JP H02204135A
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- Japan
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- wheels
- steering
- wheel
- clutch
- steered
- Prior art date
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Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、機体前後側の一方に操向型車輪を駆動自在に
設けると共に、機体前後側の他方に左右一対の非操向型
車輪を駆動自在に設けた作業車に関する。
設けると共に、機体前後側の他方に左右一対の非操向型
車輪を駆動自在に設けた作業車に関する。
上記作業車は、操向型車輪が1輪であるとか、2輪であ
ってもそのトレッドが非操向型車輪のトレッドに比して
極めて小であるとか、また、2輪であると共にそのトレ
ッドが非操向型車輪のトレッドと同一やほぼ同一である
とか、さらには直進走行時に非走行型車輪の駆動が不能
になる等、非操向型車輪の仕様が如何なるものであって
も、左右の非操向型車輪の駆動により、方向付けや推進
力発揮を安定的に行わせて走行できるのである。
ってもそのトレッドが非操向型車輪のトレッドに比して
極めて小であるとか、また、2輪であると共にそのトレ
ッドが非操向型車輪のトレッドと同一やほぼ同一である
とか、さらには直進走行時に非走行型車輪の駆動が不能
になる等、非操向型車輪の仕様が如何なるものであって
も、左右の非操向型車輪の駆動により、方向付けや推進
力発揮を安定的に行わせて走行できるのである。
この種作業車において、従来、旋回時に操向型車輪及び
非操向型車輪のいずれもを駆動し、左右の非操向型車輪
を駆動したままで差動機構によって差動させるようにな
っていた。
非操向型車輪のいずれもを駆動し、左右の非操向型車輪
を駆動したままで差動機構によって差動させるようにな
っていた。
従来、旋回時において、非操向車輪の駆動と、操向型車
輪による方向付けとに起因して非操向型車輪にスリップ
が生じ、走行地面が荒れたり、走行面を形成している芝
が傷むとか、車輪操向角の割には機体旋回径が大きくな
ることがあった。
輪による方向付けとに起因して非操向型車輪にスリップ
が生じ、走行地面が荒れたり、走行面を形成している芝
が傷むとか、車輪操向角の割には機体旋回径が大きくな
ることがあった。
本発明の目的は、非操向型車輪のスリップを効果的に回
避できると共に小廻り旋回できるようにすることにある
。
避できると共に小廻り旋回できるようにすることにある
。
本発明にあっては、目的達成のために、冒頭に記した作
業車において、前記非操向型車輪のみに対する伝動を断
つクラッチを設け、前記操向型車輪が設定角以上の操向
状態にあることを検出すると共に検出状態においてのみ
前記クラッチを自動的に切り操作するクラッチ制御機構
を設けである。
業車において、前記非操向型車輪のみに対する伝動を断
つクラッチを設け、前記操向型車輪が設定角以上の操向
状態にあることを検出すると共に検出状態においてのみ
前記クラッチを自動的に切り操作するクラッチ制御機構
を設けである。
クラッチが切り操作されるまでは操向型車輪及び非操向
型車輪のいずれもが駆動されるように構成してもよいの
であるが、センタ用のノースピン差動機構を直進時に出
力回転数差のある状態で設けると有利である。
型車輪のいずれもが駆動されるように構成してもよいの
であるが、センタ用のノースピン差動機構を直進時に出
力回転数差のある状態で設けると有利である。
非操向型車輪が駆動したままであるとそれにスリップが
発生し易くなるとかそれが旋回抵抗になり始めるものと
しての車輪操向角を前記設定角として設定する。すると
、直進時等、車輪操向角が設定角より小である際には、
クラッチ制′a機構が非検出状態にあってクラッチが入
りにあり、エンジン出力が両輪側に無条件で分岐伝達さ
れるように無センタデフに構成しである場合には操向量
及び非操向型のいずれもの車輪が駆動されるのであり、
そして、エンジン出力を両輪側に分岐伝達するノースピ
ン差動機構を直進操向状態では操向輪側出力回転数が非
操向輪側出力回転数より大になるようにして設けて、セ
ンタデフ付きに構成しである場合には、非操向輪のみが
あるいは非操向型及び操向量のいずれもの車輪が駆動さ
れるのであり、いずれの場合においても安定走行できる
のである。そして、設定角以上に操向操作して旋回する
際には、クラッチ制御機構が検出状態になってクラッチ
操作をすることによりクラッチが自動的に切りになり、
無センタデフ及びセンタデフ付きのいずれの場合におい
ても、非操向型車輪が遊転状態になって接地転勤し、非
操向型車輪が対地スリップしにくくなる。そして、この
旋回時において、クラッチを非操向輪用差動機構により
伝動下手側に設けである場合には、左右の非操向輪が非
連動状態の遊転輪になることと、操向型車輪が押し作用
することとのために左右の非操向輪が同回転方向に差動
転動したり、逆回転方向に接地転動して小廻り旋回する
のであり、そして、クラッチを非操向輪用差動機構より
伝動上手側に設けである場合には、左右の非操向輪が差
動機構で連動された遊転状態になることと、操向型車輪
が押し作用することとのために左右の非操向輪が確実に
逆回転方向に接地転勤して小廻り旋回する。
発生し易くなるとかそれが旋回抵抗になり始めるものと
しての車輪操向角を前記設定角として設定する。すると
、直進時等、車輪操向角が設定角より小である際には、
クラッチ制′a機構が非検出状態にあってクラッチが入
りにあり、エンジン出力が両輪側に無条件で分岐伝達さ
れるように無センタデフに構成しである場合には操向量
及び非操向型のいずれもの車輪が駆動されるのであり、
そして、エンジン出力を両輪側に分岐伝達するノースピ
ン差動機構を直進操向状態では操向輪側出力回転数が非
操向輪側出力回転数より大になるようにして設けて、セ
ンタデフ付きに構成しである場合には、非操向輪のみが
あるいは非操向型及び操向量のいずれもの車輪が駆動さ
れるのであり、いずれの場合においても安定走行できる
のである。そして、設定角以上に操向操作して旋回する
際には、クラッチ制御機構が検出状態になってクラッチ
操作をすることによりクラッチが自動的に切りになり、
無センタデフ及びセンタデフ付きのいずれの場合におい
ても、非操向型車輪が遊転状態になって接地転勤し、非
操向型車輪が対地スリップしにくくなる。そして、この
旋回時において、クラッチを非操向輪用差動機構により
伝動下手側に設けである場合には、左右の非操向輪が非
連動状態の遊転輪になることと、操向型車輪が押し作用
することとのために左右の非操向輪が同回転方向に差動
転動したり、逆回転方向に接地転動して小廻り旋回する
のであり、そして、クラッチを非操向輪用差動機構より
伝動上手側に設けである場合には、左右の非操向輪が差
動機構で連動された遊転状態になることと、操向型車輪
が押し作用することとのために左右の非操向輪が確実に
逆回転方向に接地転勤して小廻り旋回する。
センタ用のノースピン差動機構を直進走行状態で出力回
転数差が出るようにして設けると、クラッチを非操向輪
側に設けるだけで、設定角以上の操向時には操向型車輪
が駆動輪で非操向型車輪が遊転輪になり、直進走行時に
は操向型車輪が遊転輪で非操向型車輪が駆動輪になる。
転数差が出るようにして設けると、クラッチを非操向輪
側に設けるだけで、設定角以上の操向時には操向型車輪
が駆動輪で非操向型車輪が遊転輪になり、直進走行時に
は操向型車輪が遊転輪で非操向型車輪が駆動輪になる。
旋回時にはクラッチとクラッチ制御機構のために左右の
非操向型車輪が自動的に遊転輪になって接地転動するよ
うにでき、またクラッチの配置箇所によっては確実に逆
回転方向に接地転勤するようにできることにより、非操
向型車輪のスリップに起因する走行面の荒れや損傷を回
避しながら旋回したり、左右の非操向型車輪の逆回転に
よる小廻りで旋回し、仕上がり精度のよい作業を能率よ
くできるようにすることが可能になった。
非操向型車輪が自動的に遊転輪になって接地転動するよ
うにでき、またクラッチの配置箇所によっては確実に逆
回転方向に接地転勤するようにできることにより、非操
向型車輪のスリップに起因する走行面の荒れや損傷を回
避しながら旋回したり、左右の非操向型車輪の逆回転に
よる小廻りで旋回し、仕上がり精度のよい作業を能率よ
くできるようにすることが可能になった。
センタ用ノースピン差動機構を直進時に出力回転数差が
出るようにして設けると、非旋回時には非操向型車輪の
みが駆動され、旋回時には操向型車輪のみが駆動される
ものがクラッチを非操向輪廻にのみ設けるだけで得られ
、伝動機構及び制御機構の両面から構造の簡略化ができ
るようになる。
出るようにして設けると、非旋回時には非操向型車輪の
みが駆動され、旋回時には操向型車輪のみが駆動される
ものがクラッチを非操向輪廻にのみ設けるだけで得られ
、伝動機構及び制御機構の両面から構造の簡略化ができ
るようになる。
次に実施例を示す。
第1図及び第2図に示すように、左右一対の非操向型前
車軸(1) 、 (1)、前輪トレッドより小さいトレ
ッドを備えた左右一対の操向型抜車輪(2) 、 (2
)、運転部用日除け(3)、ダンプシリンダ(4)によ
る軸芯(pi)周りでの揺動ダンプが可能な集草器(5
)等を有した走行機体の前部にリフトシリンダ(7)に
よって上下に揺動操作されるリンク機構(8)を介して
昇降操作自在に芝刈り装置(9)を連結し、そして、走
行機体から回転軸(10)を介して芝刈り装置(9)に
伝達される動力によってブレード型刈刃(11)及び回
転ファン(12)を駆動すると共に、この回転ファン(
12)による送風により切断芝を搬送ダクト(13)を
介して集草器(5)に供給するように構成して、乗用型
芝刈り機を構成しである。
車軸(1) 、 (1)、前輪トレッドより小さいトレ
ッドを備えた左右一対の操向型抜車輪(2) 、 (2
)、運転部用日除け(3)、ダンプシリンダ(4)によ
る軸芯(pi)周りでの揺動ダンプが可能な集草器(5
)等を有した走行機体の前部にリフトシリンダ(7)に
よって上下に揺動操作されるリンク機構(8)を介して
昇降操作自在に芝刈り装置(9)を連結し、そして、走
行機体から回転軸(10)を介して芝刈り装置(9)に
伝達される動力によってブレード型刈刃(11)及び回
転ファン(12)を駆動すると共に、この回転ファン(
12)による送風により切断芝を搬送ダクト(13)を
介して集草器(5)に供給するように構成して、乗用型
芝刈り機を構成しである。
第2図に示すように、エンジン(E)の出力プーリ(1
5)に伝動ベル) (16)を介して連動させた走行用
油圧式無段変速装置()IsT)を走行用ミッション(
17)のケース(18)によって支持されるようにケー
ス(18)の上部に取付けである。そして、第3図及び
第4図に示すように、前記無段変速装置(HST)に連
動させた走行用副変速装置(TM)、この副変速装置
(TM)の出力軸(19)に連動させたセンタ用ノース
ピン差動機構(CD)、このセンタ差動機構(CD)の
前輪用出力軸(20a)にギア連動させた多板式前輪用
クラッチ(C)、この前輪用クラッチ(C)の出力軸(
21)に連動させた前輪用差動機構(FD)、前記セン
タ差動機構(CD)の後輪用出力軸(20b)にベベル
ギア連動させた後輪用動力取出し軸(22)の夫々を前
記走行用ミッション(17)に備えさせ、前輪用差動機
構(FD)を左右の前車軸(la) 、 (la)に直
接に連動させると共に、後輪用動力取出し軸(22)を
自在継手付き伝動軸(23)、第5図の如き後輪伝動ケ
ース(24)の入力軸(25)、伝動軸(26)、及び
、後輪用ノースピン差動機構(RD)を介して左右の後
車軸(2a) 、 (2a)に連動させである。
5)に伝動ベル) (16)を介して連動させた走行用
油圧式無段変速装置()IsT)を走行用ミッション(
17)のケース(18)によって支持されるようにケー
ス(18)の上部に取付けである。そして、第3図及び
第4図に示すように、前記無段変速装置(HST)に連
動させた走行用副変速装置(TM)、この副変速装置
(TM)の出力軸(19)に連動させたセンタ用ノース
ピン差動機構(CD)、このセンタ差動機構(CD)の
前輪用出力軸(20a)にギア連動させた多板式前輪用
クラッチ(C)、この前輪用クラッチ(C)の出力軸(
21)に連動させた前輪用差動機構(FD)、前記セン
タ差動機構(CD)の後輪用出力軸(20b)にベベル
ギア連動させた後輪用動力取出し軸(22)の夫々を前
記走行用ミッション(17)に備えさせ、前輪用差動機
構(FD)を左右の前車軸(la) 、 (la)に直
接に連動させると共に、後輪用動力取出し軸(22)を
自在継手付き伝動軸(23)、第5図の如き後輪伝動ケ
ース(24)の入力軸(25)、伝動軸(26)、及び
、後輪用ノースピン差動機構(RD)を介して左右の後
車軸(2a) 、 (2a)に連動させである。
つまり、第8図に示すように、エンジン(E)の回転出
力を無段変速装置(HST)及び副変速装置(門)を介
してセンタ差動機構(CD)に伝達してこれにより前輪
側と後輪側とに分岐させ、前輪側回動力を前輪用クラッ
チ(C)及び前輪用差動機構(FD)を介して伝動切り
及び差動が可能な状態で左右前輪(1) 、 (1)に
伝達し、後輪側回動力を後輪用差動機構(RD)を介し
て差動が可能な状態で左右後輪(2) 、 (2)に伝
達するようにしである。
力を無段変速装置(HST)及び副変速装置(門)を介
してセンタ差動機構(CD)に伝達してこれにより前輪
側と後輪側とに分岐させ、前輪側回動力を前輪用クラッ
チ(C)及び前輪用差動機構(FD)を介して伝動切り
及び差動が可能な状態で左右前輪(1) 、 (1)に
伝達し、後輪側回動力を後輪用差動機構(RD)を介し
て差動が可能な状態で左右後輪(2) 、 (2)に伝
達するようにしである。
後車輪(2)の外径を前車輪(1)の外径より小に形成
することにより、かつ、センタ差動機構(CD)から前
車輪(1)への伝動系の減速比と、センタ差動機構(C
D)から後車輪(2)への伝動系の減速比とを相違させ
ることにより、直進走行状態においてはセンタ差動機構
(CD)の後輪側出力回転数が前輪側出力回転数より大
になるように構成しである。すなわち、直進走行状態で
はセンタ用ノースピン差動機構(CD)の作用によって
後輪伝動系が切りになり、左右後輪(2) 、 (2)
が遊転輪になるようにしである。
することにより、かつ、センタ差動機構(CD)から前
車輪(1)への伝動系の減速比と、センタ差動機構(C
D)から後車輪(2)への伝動系の減速比とを相違させ
ることにより、直進走行状態においてはセンタ差動機構
(CD)の後輪側出力回転数が前輪側出力回転数より大
になるように構成しである。すなわち、直進走行状態で
はセンタ用ノースピン差動機構(CD)の作用によって
後輪伝動系が切りになり、左右後輪(2) 、 (2)
が遊転輪になるようにしである。
第5図及び第6図に示すように、後輪伝動ケース(24
)の入力軸側ケース部分(24a)と車輪側ケース部分
(24b)とを縦軸芯(P2)の周りで相対回動するよ
うに構成し、そして、車輪側ケース部分(24b)の回
動操作用ギア部(27)に咬合させたステアリングギア
(28)を枢支軸(29)により回動自在に支持させる
と共にステアリングシリンダ(6)によって回動操作す
るように構成しである。すなわち、第1図に示すステア
リングハンドル(30)の回転操作によりステアリング
バルブ(V)を操作し、このバルブ操作によって伸縮作
動するステアリングシリンダ(6)により車輪側ケース
部分(24,b)を入力側ケース部分(24a)に対し
て回動操作させて左右後輪(2) 、 (2)の操向操
作をするようにしである。また、後輪操向は直進向きか
ら左右夫々に90°までできるようにしである。
)の入力軸側ケース部分(24a)と車輪側ケース部分
(24b)とを縦軸芯(P2)の周りで相対回動するよ
うに構成し、そして、車輪側ケース部分(24b)の回
動操作用ギア部(27)に咬合させたステアリングギア
(28)を枢支軸(29)により回動自在に支持させる
と共にステアリングシリンダ(6)によって回動操作す
るように構成しである。すなわち、第1図に示すステア
リングハンドル(30)の回転操作によりステアリング
バルブ(V)を操作し、このバルブ操作によって伸縮作
動するステアリングシリンダ(6)により車輪側ケース
部分(24,b)を入力側ケース部分(24a)に対し
て回動操作させて左右後輪(2) 、 (2)の操向操
作をするようにしである。また、後輪操向は直進向きか
ら左右夫々に90°までできるようにしである。
前輪用クラッチ(C)は第7図に示す如く摺動式操作部
(31)に摺動軸(32)を介して連動させると共にミ
ッションケース(18)の外側に配備した第6図の如き
操作レバー(33)により操作するように構成しである
。すなわち、操作レバー(33)を摺動軸(32)の軸
芯周りで切り位置(OFF)に揺動操作すると、操作レ
バー(33)のボス部(33a)とミッションケース(
18)の固定カム(34)との間のカム機構による摺動
軸操作のために操作部(31)がクラッチ切り側に切換
ねり、そして、操作レバー(33)に対する前記揺動操
作を解除すると、入り付勢スプリング(35)による摺
動軸操作のために操作レバー(33)がクラッチ入り位
置(ON)に切換ねると共に操作部(31)が入り側に
戻るのである。第6図に示すように、前記ステアリング
ギア(2日)の作動位置に基づいて左右後輪(2) 、
(2)の操向状態を検出する第1検出臭(36)と第
2検出具(37)をステアリングギア(28)の両横側
に分散配置すると共に枢支軸(38)または(39)に
より揺動自在に支持させ、そして、第1検出具(36)
を連動ロッド(40)、枢支軸(41)が支持する揺動
連動リンク(42)及び連動ロッド(43)を介して前
記操作レバー(33)に連動させると共に、第2検出具
(37)を連動リンク(44)、枢支軸(45)が支持
する揺動連動リンク(46)及び連動ロッド(47)を
介して前記揺動連動リンク(42)に連動させて、左右
後輪(2) 、 (2)が設定角以上の操向状態にある
ことを検出すると共にその検出状態においてのみ前輪用
クラッチ(C)を自動的に切り操作するようにフランチ
制′a機構(48)を梼成しである。すなわち、左右後
輪(2) 、 (2)が直進向きから左向き及び右向き
に操向操作されるに伴いステアリングギア(28)の検
出具操作部(28a)または(28b)が第1検出具(
36)のローラ型検出部(36a)または第2検出具(
37)のローラ型検出部(37a)に接触し、ステアリ
ングギア(28)の回動力のために、第1検出具(36
)または第2検出具(37)が揺動作動して操作レバー
(33)を切り位1 (OFF)の方に揺動操作するの
である。そして、センタ用ノースピン差動機構(CD)
のために左右後輪(2)、(2)が駆動状態になってい
ると共に左右前輪(1) 、 (L)が駆動状態のまま
であるとそれにスリップが発生し始め安いところの60
°に後輪操向角が達すると前輪用クラッチ(C)が切り
に切換わり始め、後輪操向角が72°に達すると前輪用
クラッチ(C)が切りに切換ねり完了する状態に操作レ
バー(33)の操作をするのである。
(31)に摺動軸(32)を介して連動させると共にミ
ッションケース(18)の外側に配備した第6図の如き
操作レバー(33)により操作するように構成しである
。すなわち、操作レバー(33)を摺動軸(32)の軸
芯周りで切り位置(OFF)に揺動操作すると、操作レ
バー(33)のボス部(33a)とミッションケース(
18)の固定カム(34)との間のカム機構による摺動
軸操作のために操作部(31)がクラッチ切り側に切換
ねり、そして、操作レバー(33)に対する前記揺動操
作を解除すると、入り付勢スプリング(35)による摺
動軸操作のために操作レバー(33)がクラッチ入り位
置(ON)に切換ねると共に操作部(31)が入り側に
戻るのである。第6図に示すように、前記ステアリング
ギア(2日)の作動位置に基づいて左右後輪(2) 、
(2)の操向状態を検出する第1検出臭(36)と第
2検出具(37)をステアリングギア(28)の両横側
に分散配置すると共に枢支軸(38)または(39)に
より揺動自在に支持させ、そして、第1検出具(36)
を連動ロッド(40)、枢支軸(41)が支持する揺動
連動リンク(42)及び連動ロッド(43)を介して前
記操作レバー(33)に連動させると共に、第2検出具
(37)を連動リンク(44)、枢支軸(45)が支持
する揺動連動リンク(46)及び連動ロッド(47)を
介して前記揺動連動リンク(42)に連動させて、左右
後輪(2) 、 (2)が設定角以上の操向状態にある
ことを検出すると共にその検出状態においてのみ前輪用
クラッチ(C)を自動的に切り操作するようにフランチ
制′a機構(48)を梼成しである。すなわち、左右後
輪(2) 、 (2)が直進向きから左向き及び右向き
に操向操作されるに伴いステアリングギア(28)の検
出具操作部(28a)または(28b)が第1検出具(
36)のローラ型検出部(36a)または第2検出具(
37)のローラ型検出部(37a)に接触し、ステアリ
ングギア(28)の回動力のために、第1検出具(36
)または第2検出具(37)が揺動作動して操作レバー
(33)を切り位1 (OFF)の方に揺動操作するの
である。そして、センタ用ノースピン差動機構(CD)
のために左右後輪(2)、(2)が駆動状態になってい
ると共に左右前輪(1) 、 (L)が駆動状態のまま
であるとそれにスリップが発生し始め安いところの60
°に後輪操向角が達すると前輪用クラッチ(C)が切り
に切換わり始め、後輪操向角が72°に達すると前輪用
クラッチ(C)が切りに切換ねり完了する状態に操作レ
バー(33)の操作をするのである。
要するに、直進やそれに近い走行時には、センタ用ノー
スピン差動機構(CD)とその出力回転数差との作用に
より、左右前輪(1) 、 (1)のみが自動的に駆動
輪になり、前後輪駆動をした場合における前後輪間の周
速度差に起因する車輪の対地スリップを防止しながら、
かつ、トレッドが広い方の前輪(1)の駆動によって方
向付けを安定的に行わせながら走行するのである。そし
て、旋回時には、後輪(2)の操向操作をするだけで、
センタ用ノースピン差動機構(CD)とクラッチ制御機
構(48)の作用により、前輪(1)が遊転輪で後輪(
2)が駆動輪に自動的に切換わり、前輪(1)の接地転
勤と、左右前輪(i)、(+、)の前輪用差動機i (
FD)による連動に起因する逆回転とのために前輪スリ
ップを防止しながら小廻り旋回するのである。
スピン差動機構(CD)とその出力回転数差との作用に
より、左右前輪(1) 、 (1)のみが自動的に駆動
輪になり、前後輪駆動をした場合における前後輪間の周
速度差に起因する車輪の対地スリップを防止しながら、
かつ、トレッドが広い方の前輪(1)の駆動によって方
向付けを安定的に行わせながら走行するのである。そし
て、旋回時には、後輪(2)の操向操作をするだけで、
センタ用ノースピン差動機構(CD)とクラッチ制御機
構(48)の作用により、前輪(1)が遊転輪で後輪(
2)が駆動輪に自動的に切換わり、前輪(1)の接地転
勤と、左右前輪(i)、(+、)の前輪用差動機i (
FD)による連動に起因する逆回転とのために前輪スリ
ップを防止しながら小廻り旋回するのである。
第9図は別実施伝動構造を示し、エンジン(E)の出力
を走行用油圧式無段変速装置 (IIST)及び走行用
副変速装置(TM)を介してギア分岐機構(49)に伝
達し、エンジン出力が前輪側と後輪側に無条件で分岐伝
達され、前輪用クラッチ(C)が切り操作されない限り
は前後輪(2) 、 (2)のいずれもが駆動輪になる
ように構成しである。
を走行用油圧式無段変速装置 (IIST)及び走行用
副変速装置(TM)を介してギア分岐機構(49)に伝
達し、エンジン出力が前輪側と後輪側に無条件で分岐伝
達され、前輪用クラッチ(C)が切り操作されない限り
は前後輪(2) 、 (2)のいずれもが駆動輪になる
ように構成しである。
前輪用クラッチは、前輪用差動機構(FD)の伝動下手
側で伝動断接をするように構成して実施してもよい。
側で伝動断接をするように構成して実施してもよい。
後輪を前輪トレッドと同一トレッドのもので、かつ、ナ
ックルアームによって走行操作するものに構成したり、
後輪を1輪にして実施してもよい。
ックルアームによって走行操作するものに構成したり、
後輪を1輪にして実施してもよい。
また、前輪側を操向輪とし、後輪側を非操向輪として実
施してもよい。したがって前輪(1)を非操向型車輪(
1)と称し、後輪(2)を操向型車輪(2)と使用する
。
施してもよい。したがって前輪(1)を非操向型車輪(
1)と称し、後輪(2)を操向型車輪(2)と使用する
。
クラッチ制御機構(48)としては機械式構成の他に電
気式構成を採用して実施してもよい。
気式構成を採用して実施してもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る作業車の実施例を示し、第1図は乗
用型芝刈り機全体の一部切欠き側面図、第2図は乗用型
芝刈り機全体の一部切欠平面図、第3図は走行用ミッシ
ョンの一部展開断面図、第4図は走行用ミッシゴンの一
部切欠き側面図、第5図は後輪伝動ケースの断面図、第
6図はクラッチ制御機構の平面図、第7図は前輪用クラ
ッチ操作部の一部切欠き正面図、第8図は伝動系統図、
第9図は別実施伝動構造の系統図である。 (1)・・・・・・非操向型車輪、(2)・・・・・・
操向型車輪、(48)・・・・・・クラッチ制御機構、
(C)・・・・・・クラッチ、(CD)・・・・・・
ノースピン差動機構。
用型芝刈り機全体の一部切欠き側面図、第2図は乗用型
芝刈り機全体の一部切欠平面図、第3図は走行用ミッシ
ョンの一部展開断面図、第4図は走行用ミッシゴンの一
部切欠き側面図、第5図は後輪伝動ケースの断面図、第
6図はクラッチ制御機構の平面図、第7図は前輪用クラ
ッチ操作部の一部切欠き正面図、第8図は伝動系統図、
第9図は別実施伝動構造の系統図である。 (1)・・・・・・非操向型車輪、(2)・・・・・・
操向型車輪、(48)・・・・・・クラッチ制御機構、
(C)・・・・・・クラッチ、(CD)・・・・・・
ノースピン差動機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、機体前後側の一方に操向型車輪(2)を駆動自在に
設けると共に、機体前後側の他方に左右一対の非操向型
車輪(1)、(1)を駆動自在に設けた作業車であって
、前記非操向型車輪(1)のみに対する伝動を断つクラ
ッチ(C)を設け、前記操向型車輪(2)が設定角以上
の操向状態にあることを検出すると共に検出状態におい
てのみ前記クラッチ(C)を自動的に切り操作するクラ
ッチ制御機構(48)を設けてある作業車。 2、エンジン出力を操向型車輪(2)と非操向型車輪(
1)に分岐伝達するノースピン差動機構(CD)を設け
てあると共に、直進操向状態における前記ノースピン差
動機構(CD)の操向型車輪側出力回転数が非操向型車
輪側出力回転数より大である請求項1に記載の作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1023390A JP2635753B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1023390A JP2635753B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02204135A true JPH02204135A (ja) | 1990-08-14 |
| JP2635753B2 JP2635753B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=12109189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1023390A Expired - Lifetime JP2635753B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2635753B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999052733A1 (en) | 1998-04-15 | 1999-10-21 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. | Transmission mechanism of vehicle with hst |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63117632U (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-29 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1023390A patent/JP2635753B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63117632U (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-29 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999052733A1 (en) | 1998-04-15 | 1999-10-21 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. | Transmission mechanism of vehicle with hst |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2635753B2 (ja) | 1997-07-30 |
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