JPH02204222A - カートリッジ - Google Patents
カートリッジInfo
- Publication number
- JPH02204222A JPH02204222A JP2491989A JP2491989A JPH02204222A JP H02204222 A JPH02204222 A JP H02204222A JP 2491989 A JP2491989 A JP 2491989A JP 2491989 A JP2491989 A JP 2491989A JP H02204222 A JPH02204222 A JP H02204222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- regulating
- plate
- bottom plate
- cartridge
- standing posture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、例えば現金自動預金支払機、自動両替機に
内部構成されるようなカートリッジに関し、さらに詳し
くは紙幣等の紙葉類の装填操作性能を高めたカートリッ
ジに関する。
内部構成されるようなカートリッジに関し、さらに詳し
くは紙幣等の紙葉類の装填操作性能を高めたカートリッ
ジに関する。
(ロ)従来の技術
一般に、この種のカートリッジは、第3図に示すように
、内部の底板31上に、紙葉類32の多数枚を立姿で集
積し、この集積方向の後方よりバネ33圧を受けて付勢
された押圧板34で、紙葉類32を前方の繰出しローラ
35側に付勢移送して、前方より紙葉類32・・・を−
枚ずつ繰出している。
、内部の底板31上に、紙葉類32の多数枚を立姿で集
積し、この集積方向の後方よりバネ33圧を受けて付勢
された押圧板34で、紙葉類32を前方の繰出しローラ
35側に付勢移送して、前方より紙葉類32・・・を−
枚ずつ繰出している。
この場合、紙葉類32・・・の装填量によって、繰出し
側での付勢圧が変化しないように、底板31の上面を引
っかかりのない極めて滑らかな低摩擦面に形成している
。
側での付勢圧が変化しないように、底板31の上面を引
っかかりのない極めて滑らかな低摩擦面に形成している
。
しかし、この底板31の上面は逆に滑りやすいために、
紙葉類の装填時に、第4図に示すように、カートリッジ
36内に既に装填されている傾斜状態の紙葉類32を左
手H1で押えながら、右手H2で次に装填しようとする
紙葉類束32aを順次押圧板34に立掛けて集積するが
、この場合、立掛けた紙葉類32の左手Hlを離して次
の紙葉類32を集積するときに、第5図に示すように、
前面に位置する紙葉類32が開放側に滑り落ちやすく、
この滑り落ちは係員側からは発見し難く、これを発見し
ないまま次々に紙葉類束32aを集積してしまい、この
結果、第6図に示すように、部に紙葉類32が倒れて敷
かれた状態で集積され、このときの装填不良が、繰出し
時の空出し、連出し、ジャム等の発生原因となっていた
。
紙葉類の装填時に、第4図に示すように、カートリッジ
36内に既に装填されている傾斜状態の紙葉類32を左
手H1で押えながら、右手H2で次に装填しようとする
紙葉類束32aを順次押圧板34に立掛けて集積するが
、この場合、立掛けた紙葉類32の左手Hlを離して次
の紙葉類32を集積するときに、第5図に示すように、
前面に位置する紙葉類32が開放側に滑り落ちやすく、
この滑り落ちは係員側からは発見し難く、これを発見し
ないまま次々に紙葉類束32aを集積してしまい、この
結果、第6図に示すように、部に紙葉類32が倒れて敷
かれた状態で集積され、このときの装填不良が、繰出し
時の空出し、連出し、ジャム等の発生原因となっていた
。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
そこでこの発明は、紙葉類の集積時に、位置規制機構に
よって、紙葉類の滑り落ちを規制しながら集積すること
ができるカートリッジの提供を目的とする。
よって、紙葉類の滑り落ちを規制しながら集積すること
ができるカートリッジの提供を目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段
この発明は、底板上に紙葉類を立姿で集積し、この集積
方向の一方に紙葉類を付勢移送して繰出す紙葉類集積部
を備えたカートリッジであって、前記底板と平行し、か
つ上面には紙葉類下端の位置ズレを規制する位置ズレ規
制面を備えた立姿規制板を設け、該規制板を底板上面よ
り上方の規制位置と、底板下方の待機位置とに可動させ
る立姿規制機構を備えたカートリッジである。
方向の一方に紙葉類を付勢移送して繰出す紙葉類集積部
を備えたカートリッジであって、前記底板と平行し、か
つ上面には紙葉類下端の位置ズレを規制する位置ズレ規
制面を備えた立姿規制板を設け、該規制板を底板上面よ
り上方の規制位置と、底板下方の待機位置とに可動させ
る立姿規制機構を備えたカートリッジである。
(ホ)発明の作用
この発明によれば、紙葉類の装填時に、立姿規制機構に
よって、待機位置にある立姿規制板が底板上面より上動
して、該規制板上面の位置ズレ規制面が既に装填されて
いる紙葉類の下端と接触し、これにより紙葉類は下端が
手で押えているかの如く位置規制された状態で、次々に
紙葉類束が装填される。
よって、待機位置にある立姿規制板が底板上面より上動
して、該規制板上面の位置ズレ規制面が既に装填されて
いる紙葉類の下端と接触し、これにより紙葉類は下端が
手で押えているかの如く位置規制された状態で、次々に
紙葉類束が装填される。
(へ)発明の効果
このため、カートリッジに紙葉類を装填操作しても、紙
葉類の立掛は状態からのずり落ちが防止でき、常に適性
な整列集積状態が得られ、繰出し不良の発生原因である
装填不良を確実に回避することができる。
葉類の立掛は状態からのずり落ちが防止でき、常に適性
な整列集積状態が得られ、繰出し不良の発生原因である
装填不良を確実に回避することができる。
(ト)実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は現金自動預金支払機に着脱される紙幣集積用のカ
ートリッジを示し、第1図および第2図において、この
カートリッジ11は箱形状に形成され、この内部に紙幣
12を横長の立姿で集積する底板13を設け、底板13
上に集積された紙幣12を集積方向の前方に付勢移送し
て繰出すための紙幣集積部14を構成している。
ートリッジを示し、第1図および第2図において、この
カートリッジ11は箱形状に形成され、この内部に紙幣
12を横長の立姿で集積する底板13を設け、底板13
上に集積された紙幣12を集積方向の前方に付勢移送し
て繰出すための紙幣集積部14を構成している。
この紙幣集積部14の前部側には、第3図で示した繰出
しローラ等の紙幣繰出し機構を装備し、後部側には紙幣
付勢機構15を装備している。
しローラ等の紙幣繰出し機構を装備し、後部側には紙幣
付勢機構15を装備している。
上述の紙幣付勢機構15は、底板13上に集積された紙
幣12を後部より前部の繰出し側に押圧付勢する押圧板
16を載置し、紙幣装填時には、底板13上に集積空間
部を設けるべく抑圧板16を紙幣集積部14の後退位置
にスライド許容するように設けている。
幣12を後部より前部の繰出し側に押圧付勢する押圧板
16を載置し、紙幣装填時には、底板13上に集積空間
部を設けるべく抑圧板16を紙幣集積部14の後退位置
にスライド許容するように設けている。
さらに、紙幣集積部14に対しては、紙幣12の装填操
作性能を高めるために、紙幣の立姿規制機構17を装備
している。
作性能を高めるために、紙幣の立姿規制機構17を装備
している。
この立姿規制機構17は、立姿規制板18と、これを上
下動させる開閉蓋連動レバー19とから構成され、立姿
規制板18は底板13と平行して長く延設され、この規
制板上面には集積されている紙幣の下端が前方に位置ズ
レするのを規制する鋸歯状に細かに突出する規制突起2
0・・・を備えた位置ズレ規制面21を形成している。
下動させる開閉蓋連動レバー19とから構成され、立姿
規制板18は底板13と平行して長く延設され、この規
制板上面には集積されている紙幣の下端が前方に位置ズ
レするのを規制する鋸歯状に細かに突出する規制突起2
0・・・を備えた位置ズレ規制面21を形成している。
そして、この立姿規制板18の前後端部が、前部平行リ
ンク22と後部平行リンク23とに支持され、両リンク
22.23の下端軸支部を同期回動支点に該規制板18
は底板13の上面よりに対し、出没する如く上方位置と
下方位置とに水平状態のまま上下動が許容され、このう
ち前部平行リンク22に連結された規制板付勢バネ24
の上方付勢作用によって、立姿規制板18は底板13の
上面より上動される。
ンク22と後部平行リンク23とに支持され、両リンク
22.23の下端軸支部を同期回動支点に該規制板18
は底板13の上面よりに対し、出没する如く上方位置と
下方位置とに水平状態のまま上下動が許容され、このう
ち前部平行リンク22に連結された規制板付勢バネ24
の上方付勢作用によって、立姿規制板18は底板13の
上面より上動される。
また、後部平行リンク23の下端を固定支持する回動支
点軸25には、下部レバー26を一体に固定支持してお
り、この下部レバー26が後述する開閉蓋連動レバー1
9に押下されることで、立姿規制板18は下動される。
点軸25には、下部レバー26を一体に固定支持してお
り、この下部レバー26が後述する開閉蓋連動レバー1
9に押下されることで、立姿規制板18は下動される。
上述の開閉蓋連動レバー19は、上下一対の支持ヒン2
7.27に支持されて、下部レバー26と対応する上方
位置に上下可動が許容されて配設され、この連動レバー
19に連結されたレバー付勢バネ28の上方付勢作用に
よって、該連動レバー19は上動し、上端がカートリッ
ジ11の上面より突出する。通常は、カートリッジ11
の上面開口部を覆う開閉蓋29を閉じることで、該蓋2
9に押し下げられており、下端が下部レバー26を押し
下げて、双方の平行リンク22.23を介し、立姿規制
板18を紙幣の繰出し移送に支障のない底板13の下面
側に待機させている。
7.27に支持されて、下部レバー26と対応する上方
位置に上下可動が許容されて配設され、この連動レバー
19に連結されたレバー付勢バネ28の上方付勢作用に
よって、該連動レバー19は上動し、上端がカートリッ
ジ11の上面より突出する。通常は、カートリッジ11
の上面開口部を覆う開閉蓋29を閉じることで、該蓋2
9に押し下げられており、下端が下部レバー26を押し
下げて、双方の平行リンク22.23を介し、立姿規制
板18を紙幣の繰出し移送に支障のない底板13の下面
側に待機させている。
また、上述の抑圧板16に対しては、ロック機構りを装
備しており、このロック機構りは、該押圧板16に中間
部が軸支されたへ形状のロックレバ−Llを設け、通常
は抑圧板16が前後方向の移動が許容された自由状態で
あるが、立姿規制板18が底板13の上面より上動した
時は、このロックレバ−Llの上端に連結したロックバ
ネL2の付勢作用により、ロックレバ−Llの下端が規
制板18上の規制突起20と係止対応して、抑圧板16
は前方への移動が阻止されたロック状態となる。そして
、立姿規制板18が底板13より下動した時は、ロック
レバ−Llの下端が規制板18の規制突起20と外れて
、抑圧板16は前方への付勢移動が許容される。
備しており、このロック機構りは、該押圧板16に中間
部が軸支されたへ形状のロックレバ−Llを設け、通常
は抑圧板16が前後方向の移動が許容された自由状態で
あるが、立姿規制板18が底板13の上面より上動した
時は、このロックレバ−Llの上端に連結したロックバ
ネL2の付勢作用により、ロックレバ−Llの下端が規
制板18上の規制突起20と係止対応して、抑圧板16
は前方への移動が阻止されたロック状態となる。そして
、立姿規制板18が底板13より下動した時は、ロック
レバ−Llの下端が規制板18の規制突起20と外れて
、抑圧板16は前方への付勢移動が許容される。
このように構成されたカートリッジ11に紙幣を装填す
る場合、開閉蓋29を開操作すると、この開操作に連動
して、開閉蓋連動レバー19が上動し、さらにこれに位
置規制されていた下部レバー26が上動することで、両
平行リンク22,23を介して底板下面に待機されてい
た立姿規制板18が底板13の上面に上動し、該規制板
上面の位置ズレ規制面21の規制突起20・・・が、既
に装填されている紙幣12の下端を係止し、この係止作
用により紙幣12は、下端が手で押えられているかの如
く位置規制されて位置ズレが防止され、この位置規制状
態で、押圧板16を後退させて集積空間部を作り、この
集積空間部に紙幣束を次々に装填する。
る場合、開閉蓋29を開操作すると、この開操作に連動
して、開閉蓋連動レバー19が上動し、さらにこれに位
置規制されていた下部レバー26が上動することで、両
平行リンク22,23を介して底板下面に待機されてい
た立姿規制板18が底板13の上面に上動し、該規制板
上面の位置ズレ規制面21の規制突起20・・・が、既
に装填されている紙幣12の下端を係止し、この係止作
用により紙幣12は、下端が手で押えられているかの如
く位置規制されて位置ズレが防止され、この位置規制状
態で、押圧板16を後退させて集積空間部を作り、この
集積空間部に紙幣束を次々に装填する。
このため、カートリッジ11に紙幣12を装填操作して
も、紙幣12は立掛は状態から滑り落ちることがな(安
定して整列支持させることができ、常に繰出しに適した
集積状態が得られる。
も、紙幣12は立掛は状態から滑り落ちることがな(安
定して整列支持させることができ、常に繰出しに適した
集積状態が得られる。
そして、装填後は、開閉蓋29を閉じることで、立姿規
制板18が待機位置に下動して繰出し動作が許容される
。
制板18が待機位置に下動して繰出し動作が許容される
。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第1図はカートリッジの要部縦断側面図、第2図はカー
トリッジの要部縦断正面図、第3図は従来のカートリッ
ジの縦断側面図、第4図は従来の装填操作状態を示す斜
視図、第5図および第6図は従来の装填操作状態を示す
要部側面図である。 11・・・カートリッジ 12・・・紙 幣13・・・
底 板 14・・・紙幣集積部17・・・立姿規
制機構 18・・・立姿規制板21・・・位置ズレ規制
面
トリッジの要部縦断正面図、第3図は従来のカートリッ
ジの縦断側面図、第4図は従来の装填操作状態を示す斜
視図、第5図および第6図は従来の装填操作状態を示す
要部側面図である。 11・・・カートリッジ 12・・・紙 幣13・・・
底 板 14・・・紙幣集積部17・・・立姿規
制機構 18・・・立姿規制板21・・・位置ズレ規制
面
Claims (1)
- (1)底板上に紙葉類を立姿で集積し、この集積方向の
一方に紙葉類を付勢移送して繰出す 紙葉類集積部を備えたカートリッジであっ て、 前記底板と平行し、かつ上面には紙葉類下 端の位置ズレを規制する位置ズレ規制面を 備えた立姿規制板を設け、 該規制板を底板上面より上方の規制位置と、底板下方の
待機位置とに可動させる立姿規 制機構を備えた カートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2491989A JP2724368B2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | カートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2491989A JP2724368B2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | カートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02204222A true JPH02204222A (ja) | 1990-08-14 |
| JP2724368B2 JP2724368B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=12151557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2491989A Expired - Lifetime JP2724368B2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | カートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2724368B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-02 JP JP2491989A patent/JP2724368B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2724368B2 (ja) | 1998-03-09 |
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