JPH0220423B2 - - Google Patents
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- JPH0220423B2 JPH0220423B2 JP56088637A JP8863781A JPH0220423B2 JP H0220423 B2 JPH0220423 B2 JP H0220423B2 JP 56088637 A JP56088637 A JP 56088637A JP 8863781 A JP8863781 A JP 8863781A JP H0220423 B2 JPH0220423 B2 JP H0220423B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- layer
- resin
- polyolefin
- base layer
- Prior art date
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鋼板、化粧板等の板材の表面保護フ
イルムの製造方法に係るものである。 〔従来技術〕 鋼板、化粧板等の板材は建装材、家具、電化製
品等その用途は多枝に及ぶが、流通加工時におけ
る表面保護、防錆等の目的で表面保護フイルムを
ラミネートしている場合が多く見られる。表面保
護フイルムは通常最終製品においては剥離して用
いられる為(1)板材に対し適度な接着強度を有し流
通、エンボス、曲げ等の2次加工時に剥離がなく
かつ容易に剥離出来る事、(2)板材に対し汚染性が
ない事、(3)透明性を有し板材表面が透視出来る
事、(4)適度な耐候性を有し紫外線、熱等による劣
化が少ない事などの性能が要求され、従来この様
な保護フイルムの製造は、例えばポリエチレン、
ポリ塩化ビニル等のフイルムにアクリル系、ゴム
系等の粘着剤を塗布する事により行われ、この様
な粘着剤は通常酢酸エチル、トルエン等の有機溶
剤に溶解した溶液もしくは水中に分散させたエマ
ルジヨンをグラビアコート、ロールコート等の手
段により前記基材に塗布している。然し乍ら、こ
の様な方法によれば溶剤又は水の乾燥に大きな熱
エネルギーを要すし、基材の熱による変形が生じ
やすく、塗布速度に制限があり高速加工は困難で
ある。溶剤を使用した場合、作業環境、大気汚染
等の公害、火災の危険性等の問題があり、さらに
製造コスト上からも好ましいものではなかつた。 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明の目的は、表面保護フイルムを製造する
にあたり、有機溶剤等の溶剤の問題なく、しかも
溶剤の乾燥による熱による障害がなく、高速で製
造できる製造方法を提供することである。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、ポリオレフインからなる基材層の片
面に基材層と同種のポリオレフインに有機系滑材
または無機充填剤を添加した背面層、前記基材層
の他面に熱可塑性エラストマーに粘着付与剤を添
加した粘着層を共押出法により設けてなる透明表
面保護フイルムの製造方法である。 本発明で基材層Bとして用いる熱可塑性樹脂と
は、例えば低密度ポリエチレン、高密度ポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリブテン―1、ポリメ
チルペンテン等のポリオレフイン及びこれらの共
重合物並びにポリ塩化ビニルであり、基本的な性
質をそこなわない範囲で各種添加剤及び他熱可塑
性樹脂を配合したものでもよい。さらに用いられ
る粘着層Cとしては、エチレンプロピレンブロツ
ク共重合体(EPM)、エチレンプロピレン共重合
体に少量の共役二重結合を有するコモノマーを共
重合させて成るエチレンプロピレンゴム
(EPDM)、ポリイソブチレン、スチレン―イソ
プレンブロツク共重合樹脂(SIS)、スチレン―
ブタジエンブロツク共重合樹脂(SBS)、エチレ
ン―アクリル酸共重合樹脂、エチレン酢酸ビニル
共重合樹脂(EVA)、ポリウレタン、及びポリエ
ーテル、エステルブロツク共重合体より成るポリ
エステルエラストマー等の熱可塑性エラストマー
より選ばれた少なくとも1種の熱可塑性エラスト
マーを主成分とするもので、勿論上記エラストマ
ー同士の配合も可能である。 これらのエラストマーを表面保護フイルム粘着
層として利用する場合、鋼板、化粧板等板材表面
に対し密着する事により適度な接着力すなわち粘
着力が生じる事が必要であり、流通、エンボス、
曲げ、切断等の2次加工時に剥離がなく、但し使
用完了後は容易に剥離出来る様にその粘着力レベ
ルを設定させなければならず、表面保護フイルム
の板材に対する接着力は、対象板材、加工条件、
流通条件により異なるが、約10g/インチより
800g/インチ好ましくは20g/インチより300
g/インチの範囲内が好適とされる。 上記エラストマーは、この様な要求物性に対し
ある程度の粘着性を有しているものの、一般的に
は単独で使用した場合、板材に対する密着力が小
さすぎる為、ロジン、変性ロジン、ポリテルペ
ン、シクロペンタジエン樹脂、脂肪族及芳香族石
油樹脂、アルキルフエノール樹脂、クマロンイン
デン樹脂、キシレン樹脂、スチレン系樹脂等より
選ばれた粘着付与剤cを添加する事により密着力
の改善が行い得られ、さらに後に述べる背面層
A、基材層Bに対する接着力を与え、且つ接着力
を調節する目的でポリオレフインbを添加しても
よい。また、背面層は、原則的には基材層Bに用
いられる樹脂と同種の樹脂に、液体又は固形パラ
フイン、合成ワツクス、ポリエチレンワツクス、
天然ろう等のワツクス類、シリコーン、脂肪酸ア
マイド等の有機系滑材及びタルク(滑石)、けい
そう土、カオリン(陶土)、酸化ケイ素、酸化ア
ルミニウム、酸化チタン、酸化マグネシウム、酸
化亜鉛、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫
酸カルシウム、硫酸バリウム等の無機充填剤を少
量添加する事により所望の効果が得られる。 第1図の図1〜5に熱可塑性エラストマーaと
してエチレンプロピレンラバー(EPR)、粘着付
与剤cとして石油系粘着付与剤、ポリオレフイン
bとして低密度ポリエチレン(LDPE)を使用し
た場合の各配合比に於けるステンレス板
(SUS304)に対する接着力を示した。 図1〜5に見られる様に熱可塑性エラストマー
aへの板材に対する接着性の付与は、粘着付与剤
cのみでも可能であるが、粘着付与剤の添加とと
に急激な接着力の上昇を見せ適性配合幅を狭くし
ているのに対し、ポリオレフインbを添加したも
のは接接着力の急激な上昇が緩和され、ポリオレ
フインの粘着力コントロール効果を示している。 この様に本発明に於ける粘着層のもう一つの態
様は粘着樹脂を熱可塑性エラストマーa、ポリオ
レフインb及び粘着付与剤cの3者の配合とした
ものであり、その配合比はa/b=40〜100/60
〜0、(a+b)/c=90〜40/10〜60の範囲内
が好適である。本発明において用いる粘着剤樹脂
は原則的には上記の配合によるものであるが、そ
らに必要に応じ、基本的な性質をそこなわない範
囲内で他の樹脂もしくは酸化防止剤を添加したも
のであつてもよい。 この様な粘着層cとしての粘着樹脂は、前記原
料を押出機、ロールミル、バンバリーミキサー等
の手段により予め混合混練してプレミツクスコン
パウンド化する方法、及び押出し加工時混合混練
するドライブレンド法の何れも適用可能である
が、前者の場合コンパウンド化された樹脂は、粘
着性を帯び通常の単軸押出機ではコンパウンドの
搬送押出が困難であり、この様なコンパウンド化
された粘着性樹脂の押出しは予熱タンクにより可
塑化溶解させた原料をブランジヤーポンプ、又は
ギヤーポンプによる押出し又は2軸押出機等の手
法による事が望ましい。 又、後者の場合は通常の単軸押出機によつても
押出しは可能であるが、混練効果が前記手法に較
べ不十分となりやすいが、ミキシングタイプスク
リユーの使用又はL/D(長さと直径の比)の大
きい押出機の使用により混練効果を高める事が可
能である。 また、背面層は、第2図の図―6の未添加の場
合、図―7の添加剤としてステアリン酸アミド
(分子量284)を5000PPM添加した場合、図―8
の添加剤としてポリエチレンワツクス(分子量
200)を1.5%添加した場合、図―9の添加剤とし
てタルク(平均粒径30μ)を2%添加した場合の
巻戻し力と接着力がそれぞれ示されるようにこれ
ら添加剤の添加効果の発現は、有機系滑剤の場合
非粘着表面(背面処理層)にある程度以上の高濃
度で存在し、非粘着表面の表面エネルギーを低下
させ粘着層に対する接着力を弱めることによるも
のであるが、添加剤分子量が小さい場合、やはり
背面層/粘着層の接触により添加剤の粘着層への
移行が生じ(図―7)、経時により粘着力を低下
させる危険性がある為、この様な有機系滑剤を使
用する場合は、分子量は例えば(図―8)に示す
ように、少なくとも300以上、好ましくは400以上
のものを用いる必要があり、その添加量は500〜
50000ppm程度が適当である。これに対し無機系
充填剤の場合(図―9)、背面層に添加する事に
より、表面エネルギーを低下させるとともに、非
粘着表面に微細な凹凸を形成せしめ、粘着層の非
粘着表面に対する接触面積及び投錨力を低下させ
る事により接着力を軽減せしめるものであり、平
均粒径2〜100μ好ましくは5〜50μの粉末状のも
のを添加量0.1〜40重量%の範囲内で使用出来る
が、この様な無機系添加剤は添加量を大きくした
場合樹脂本来の透明性を低下させる事がある為、
好ましくは10重量%以内の添加量で使用すべきで
ある。 又勿論、上記有機系滑剤及び無機系充填剤を併
用しても何らさしつかえない。 本発明で言う共押出法とは、例えば“紙とプラ
スチツク”3月号第1〜8頁(1976)に見られる
様に複数の押出機により押出された溶融樹脂が樹
脂合流部を経て積層される。共押出法による多層
フイルムの製造は、大きくは積層された多層フイ
ルムをフラツトフイルム状に押出すTダイ法(第
3,4,5図)と円筒ダイより管状に押出すイン
フレーシヨン法(第6図)とがあり、本発明への
適用はこれら何れの方法でも可能である。前記方
法をさらに詳しく説明すれば、第3図共押出Tダ
イ法には、Tダイ2入路直前に複数の樹脂流を合
流させるアダプターすなわちフイードポートブロ
ツク(ラミナフローデイストリビユーター)3を
もつシングルマニホールド法、第4図Tダイ2内
に複数の樹脂流路、マニホールド4をもち、ダイ
リツプ部で樹脂流を合流させるマルチマニホール
ド法、第5図Tダイ2内に複数の樹脂流路、マニ
ホールド4をもち、ダイ外で樹脂流を合流、積層
化するマルチスロツト法等がその代表的手法であ
る。又第6図共押出インフレーシヨン法について
も前記Tダイ法と同様、円筒ダイ2′内及びダイ
外で積層する手法があるが、その何れの場合も円
状のダイ開口部より筒状に押出された積層溶融樹
脂の中空部に加圧空気口6より加圧空気(他のガ
スでもよい)を吹込み延展しつつ冷却固化させる
ものである。この様な共押出法による積層化は他
の積層法に較べ、(1)多層化が一工程で行える(2)無
溶剤加工の為公害、火災の危検性及び残留溶剤の
影響等が全くない、(3)層間の接着強度が秀れてい
る、(4)従来の積層法に較べ製造が容易かつ安価で
ある、等の多くの特徴を有している。 以下本発明による実施例について記載する。 実施例 1 (1) 粘着層 配合量(wt%) 低密度ポリエチレン(ミラソン401:三井ポリ
ケミカル(株)) 20 エチレンプロピレンラバー(EP―02X:日本
合成ゴム(株)) 50 石油系粘着付与剤(アルコンP―100:荒川化
学(株)) 30 酸化防止剤(イルガノツクス1010:Shell) 0.5 (2) 基材層 低密度ポリエチレン(ミラソン401:三井ポリ
ケミカル(株)) 100 (3) 背面層 低密度ポリエチレン(ミラソン401:三井ポリ
ケミカル(株)) 98 タルク(SWA平均粒径20μ:朝田製粉(株)) 2 上記(1)〜(3)の樹脂配合処方を用いたが内(1)は予
めヘンシエル型ミキサーにより予備混合、(3)はヘ
ンシエル型ミキサーにより予備混合後、単軸スク
リユー押出機により180℃の温度条件により混練
ペレタイズしたものをそれぞれ原料として用い
た。次いで第3図及び表―1に示した共押出装置
を用い表―2に示した加工条件により背面層が冷
却ロール上に接触する様に押出し3層フイルムを
得た。
イルムの製造方法に係るものである。 〔従来技術〕 鋼板、化粧板等の板材は建装材、家具、電化製
品等その用途は多枝に及ぶが、流通加工時におけ
る表面保護、防錆等の目的で表面保護フイルムを
ラミネートしている場合が多く見られる。表面保
護フイルムは通常最終製品においては剥離して用
いられる為(1)板材に対し適度な接着強度を有し流
通、エンボス、曲げ等の2次加工時に剥離がなく
かつ容易に剥離出来る事、(2)板材に対し汚染性が
ない事、(3)透明性を有し板材表面が透視出来る
事、(4)適度な耐候性を有し紫外線、熱等による劣
化が少ない事などの性能が要求され、従来この様
な保護フイルムの製造は、例えばポリエチレン、
ポリ塩化ビニル等のフイルムにアクリル系、ゴム
系等の粘着剤を塗布する事により行われ、この様
な粘着剤は通常酢酸エチル、トルエン等の有機溶
剤に溶解した溶液もしくは水中に分散させたエマ
ルジヨンをグラビアコート、ロールコート等の手
段により前記基材に塗布している。然し乍ら、こ
の様な方法によれば溶剤又は水の乾燥に大きな熱
エネルギーを要すし、基材の熱による変形が生じ
やすく、塗布速度に制限があり高速加工は困難で
ある。溶剤を使用した場合、作業環境、大気汚染
等の公害、火災の危険性等の問題があり、さらに
製造コスト上からも好ましいものではなかつた。 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明の目的は、表面保護フイルムを製造する
にあたり、有機溶剤等の溶剤の問題なく、しかも
溶剤の乾燥による熱による障害がなく、高速で製
造できる製造方法を提供することである。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、ポリオレフインからなる基材層の片
面に基材層と同種のポリオレフインに有機系滑材
または無機充填剤を添加した背面層、前記基材層
の他面に熱可塑性エラストマーに粘着付与剤を添
加した粘着層を共押出法により設けてなる透明表
面保護フイルムの製造方法である。 本発明で基材層Bとして用いる熱可塑性樹脂と
は、例えば低密度ポリエチレン、高密度ポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリブテン―1、ポリメ
チルペンテン等のポリオレフイン及びこれらの共
重合物並びにポリ塩化ビニルであり、基本的な性
質をそこなわない範囲で各種添加剤及び他熱可塑
性樹脂を配合したものでもよい。さらに用いられ
る粘着層Cとしては、エチレンプロピレンブロツ
ク共重合体(EPM)、エチレンプロピレン共重合
体に少量の共役二重結合を有するコモノマーを共
重合させて成るエチレンプロピレンゴム
(EPDM)、ポリイソブチレン、スチレン―イソ
プレンブロツク共重合樹脂(SIS)、スチレン―
ブタジエンブロツク共重合樹脂(SBS)、エチレ
ン―アクリル酸共重合樹脂、エチレン酢酸ビニル
共重合樹脂(EVA)、ポリウレタン、及びポリエ
ーテル、エステルブロツク共重合体より成るポリ
エステルエラストマー等の熱可塑性エラストマー
より選ばれた少なくとも1種の熱可塑性エラスト
マーを主成分とするもので、勿論上記エラストマ
ー同士の配合も可能である。 これらのエラストマーを表面保護フイルム粘着
層として利用する場合、鋼板、化粧板等板材表面
に対し密着する事により適度な接着力すなわち粘
着力が生じる事が必要であり、流通、エンボス、
曲げ、切断等の2次加工時に剥離がなく、但し使
用完了後は容易に剥離出来る様にその粘着力レベ
ルを設定させなければならず、表面保護フイルム
の板材に対する接着力は、対象板材、加工条件、
流通条件により異なるが、約10g/インチより
800g/インチ好ましくは20g/インチより300
g/インチの範囲内が好適とされる。 上記エラストマーは、この様な要求物性に対し
ある程度の粘着性を有しているものの、一般的に
は単独で使用した場合、板材に対する密着力が小
さすぎる為、ロジン、変性ロジン、ポリテルペ
ン、シクロペンタジエン樹脂、脂肪族及芳香族石
油樹脂、アルキルフエノール樹脂、クマロンイン
デン樹脂、キシレン樹脂、スチレン系樹脂等より
選ばれた粘着付与剤cを添加する事により密着力
の改善が行い得られ、さらに後に述べる背面層
A、基材層Bに対する接着力を与え、且つ接着力
を調節する目的でポリオレフインbを添加しても
よい。また、背面層は、原則的には基材層Bに用
いられる樹脂と同種の樹脂に、液体又は固形パラ
フイン、合成ワツクス、ポリエチレンワツクス、
天然ろう等のワツクス類、シリコーン、脂肪酸ア
マイド等の有機系滑材及びタルク(滑石)、けい
そう土、カオリン(陶土)、酸化ケイ素、酸化ア
ルミニウム、酸化チタン、酸化マグネシウム、酸
化亜鉛、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫
酸カルシウム、硫酸バリウム等の無機充填剤を少
量添加する事により所望の効果が得られる。 第1図の図1〜5に熱可塑性エラストマーaと
してエチレンプロピレンラバー(EPR)、粘着付
与剤cとして石油系粘着付与剤、ポリオレフイン
bとして低密度ポリエチレン(LDPE)を使用し
た場合の各配合比に於けるステンレス板
(SUS304)に対する接着力を示した。 図1〜5に見られる様に熱可塑性エラストマー
aへの板材に対する接着性の付与は、粘着付与剤
cのみでも可能であるが、粘着付与剤の添加とと
に急激な接着力の上昇を見せ適性配合幅を狭くし
ているのに対し、ポリオレフインbを添加したも
のは接接着力の急激な上昇が緩和され、ポリオレ
フインの粘着力コントロール効果を示している。 この様に本発明に於ける粘着層のもう一つの態
様は粘着樹脂を熱可塑性エラストマーa、ポリオ
レフインb及び粘着付与剤cの3者の配合とした
ものであり、その配合比はa/b=40〜100/60
〜0、(a+b)/c=90〜40/10〜60の範囲内
が好適である。本発明において用いる粘着剤樹脂
は原則的には上記の配合によるものであるが、そ
らに必要に応じ、基本的な性質をそこなわない範
囲内で他の樹脂もしくは酸化防止剤を添加したも
のであつてもよい。 この様な粘着層cとしての粘着樹脂は、前記原
料を押出機、ロールミル、バンバリーミキサー等
の手段により予め混合混練してプレミツクスコン
パウンド化する方法、及び押出し加工時混合混練
するドライブレンド法の何れも適用可能である
が、前者の場合コンパウンド化された樹脂は、粘
着性を帯び通常の単軸押出機ではコンパウンドの
搬送押出が困難であり、この様なコンパウンド化
された粘着性樹脂の押出しは予熱タンクにより可
塑化溶解させた原料をブランジヤーポンプ、又は
ギヤーポンプによる押出し又は2軸押出機等の手
法による事が望ましい。 又、後者の場合は通常の単軸押出機によつても
押出しは可能であるが、混練効果が前記手法に較
べ不十分となりやすいが、ミキシングタイプスク
リユーの使用又はL/D(長さと直径の比)の大
きい押出機の使用により混練効果を高める事が可
能である。 また、背面層は、第2図の図―6の未添加の場
合、図―7の添加剤としてステアリン酸アミド
(分子量284)を5000PPM添加した場合、図―8
の添加剤としてポリエチレンワツクス(分子量
200)を1.5%添加した場合、図―9の添加剤とし
てタルク(平均粒径30μ)を2%添加した場合の
巻戻し力と接着力がそれぞれ示されるようにこれ
ら添加剤の添加効果の発現は、有機系滑剤の場合
非粘着表面(背面処理層)にある程度以上の高濃
度で存在し、非粘着表面の表面エネルギーを低下
させ粘着層に対する接着力を弱めることによるも
のであるが、添加剤分子量が小さい場合、やはり
背面層/粘着層の接触により添加剤の粘着層への
移行が生じ(図―7)、経時により粘着力を低下
させる危険性がある為、この様な有機系滑剤を使
用する場合は、分子量は例えば(図―8)に示す
ように、少なくとも300以上、好ましくは400以上
のものを用いる必要があり、その添加量は500〜
50000ppm程度が適当である。これに対し無機系
充填剤の場合(図―9)、背面層に添加する事に
より、表面エネルギーを低下させるとともに、非
粘着表面に微細な凹凸を形成せしめ、粘着層の非
粘着表面に対する接触面積及び投錨力を低下させ
る事により接着力を軽減せしめるものであり、平
均粒径2〜100μ好ましくは5〜50μの粉末状のも
のを添加量0.1〜40重量%の範囲内で使用出来る
が、この様な無機系添加剤は添加量を大きくした
場合樹脂本来の透明性を低下させる事がある為、
好ましくは10重量%以内の添加量で使用すべきで
ある。 又勿論、上記有機系滑剤及び無機系充填剤を併
用しても何らさしつかえない。 本発明で言う共押出法とは、例えば“紙とプラ
スチツク”3月号第1〜8頁(1976)に見られる
様に複数の押出機により押出された溶融樹脂が樹
脂合流部を経て積層される。共押出法による多層
フイルムの製造は、大きくは積層された多層フイ
ルムをフラツトフイルム状に押出すTダイ法(第
3,4,5図)と円筒ダイより管状に押出すイン
フレーシヨン法(第6図)とがあり、本発明への
適用はこれら何れの方法でも可能である。前記方
法をさらに詳しく説明すれば、第3図共押出Tダ
イ法には、Tダイ2入路直前に複数の樹脂流を合
流させるアダプターすなわちフイードポートブロ
ツク(ラミナフローデイストリビユーター)3を
もつシングルマニホールド法、第4図Tダイ2内
に複数の樹脂流路、マニホールド4をもち、ダイ
リツプ部で樹脂流を合流させるマルチマニホール
ド法、第5図Tダイ2内に複数の樹脂流路、マニ
ホールド4をもち、ダイ外で樹脂流を合流、積層
化するマルチスロツト法等がその代表的手法であ
る。又第6図共押出インフレーシヨン法について
も前記Tダイ法と同様、円筒ダイ2′内及びダイ
外で積層する手法があるが、その何れの場合も円
状のダイ開口部より筒状に押出された積層溶融樹
脂の中空部に加圧空気口6より加圧空気(他のガ
スでもよい)を吹込み延展しつつ冷却固化させる
ものである。この様な共押出法による積層化は他
の積層法に較べ、(1)多層化が一工程で行える(2)無
溶剤加工の為公害、火災の危検性及び残留溶剤の
影響等が全くない、(3)層間の接着強度が秀れてい
る、(4)従来の積層法に較べ製造が容易かつ安価で
ある、等の多くの特徴を有している。 以下本発明による実施例について記載する。 実施例 1 (1) 粘着層 配合量(wt%) 低密度ポリエチレン(ミラソン401:三井ポリ
ケミカル(株)) 20 エチレンプロピレンラバー(EP―02X:日本
合成ゴム(株)) 50 石油系粘着付与剤(アルコンP―100:荒川化
学(株)) 30 酸化防止剤(イルガノツクス1010:Shell) 0.5 (2) 基材層 低密度ポリエチレン(ミラソン401:三井ポリ
ケミカル(株)) 100 (3) 背面層 低密度ポリエチレン(ミラソン401:三井ポリ
ケミカル(株)) 98 タルク(SWA平均粒径20μ:朝田製粉(株)) 2 上記(1)〜(3)の樹脂配合処方を用いたが内(1)は予
めヘンシエル型ミキサーにより予備混合、(3)はヘ
ンシエル型ミキサーにより予備混合後、単軸スク
リユー押出機により180℃の温度条件により混練
ペレタイズしたものをそれぞれ原料として用い
た。次いで第3図及び表―1に示した共押出装置
を用い表―2に示した加工条件により背面層が冷
却ロール上に接触する様に押出し3層フイルムを
得た。
【表】
【表】
実施例 2
(1) 粘着層 配合量(wt%)
スチレン―イソプレンブロツク共重合樹脂(カ
リフレツクス1107:Shell) 50 エチレン―酢酸ビニル共重合樹脂(エバフレツ
クス260:三井ポリケミカル(株)) 30 石油系粘着付与剤(アルコンP―125:荒川化
学) 20 (2) 基材層 ポリプロピレン(F631:三井石油化学(株)) (3) 背面層 ポリプロピレン(F631:同上) 98 ポリエチレンワツクス(ハイワツクス200p:
同上)分子量 2000 2 上記(1)〜(3)の樹脂配合処方を用いたが、(1)及び
(3)は予めヘンシエル型ミキサーにより予備混合し
たものを原料として使用した。 次いで実施例―1と同じ共押出装置を用い表―
3に示した加工条件により背面層が冷却ロール上
に接触する様に押出し3層フイルムを得た。
リフレツクス1107:Shell) 50 エチレン―酢酸ビニル共重合樹脂(エバフレツ
クス260:三井ポリケミカル(株)) 30 石油系粘着付与剤(アルコンP―125:荒川化
学) 20 (2) 基材層 ポリプロピレン(F631:三井石油化学(株)) (3) 背面層 ポリプロピレン(F631:同上) 98 ポリエチレンワツクス(ハイワツクス200p:
同上)分子量 2000 2 上記(1)〜(3)の樹脂配合処方を用いたが、(1)及び
(3)は予めヘンシエル型ミキサーにより予備混合し
たものを原料として使用した。 次いで実施例―1と同じ共押出装置を用い表―
3に示した加工条件により背面層が冷却ロール上
に接触する様に押出し3層フイルムを得た。
【表】
エチレン酢酸ビニル共重合樹脂(エバフレツク
スP0803: 三井ポリケミカル(株)) (3) 背面層 エチレン酢酸ビニル共重合樹脂(エバフレツク
スP―0803:同上) 97 ポリエチレンワツクス(ハイワツクス400P:
三井石油化学(株)) 1 酸化ケイ素(アエロジル平均粒径15μ:日本ア
エロジル(株)) 2 上記(1)〜(3)の樹脂処方により実施例―1に示し
た場合と同様な手順により3層フイルムを得た。 実施例 4 (1) 粘着層 配合量(wt%) スチレンイソブレンブロツク共重合樹脂(カリ
フレツクス1107:Shell) 30 スチレンイソブレンブロツク共重合樹脂(カリ
フレツクス1107:Shell) 30 スチレンブタジエンブロツク共重合樹脂 (カリフレツクス1102:Shell) 50 ポリテルペン(YSレジンP×1000:安原油脂
(株)) 19.6 酸化防止剤(イルガノツクス1010:CIBA―
GEIGY) 0.2 紫外線吸収剤(テヌビンP:CIBA―GEIGY)
0.2 (2) 背面層 エチレン酢酸ビニル共重合樹脂(エバフレツク
スP0803:三井ポリケミカル(株)) 97 タルク(SWA:朝田精粉) 3 上記(1),(2)の樹脂配合処方を用いたが、(1)は予
めヘンシエル型ミキサーにより予備混合したも
の、(2)はヘンシエル型ミキサーにより予備混合後
単軸スクリユー押出機により180℃の温度条件に
より混練ペレタイズしたものをそれぞれ原料とし
て用いた。次いで第6図に示した共押出装置を用
いて表―4に示した加工条件により、粘着層面を
外側として2層フイルムを得た。(押出機は側面
押出機のみ運転)
スP0803: 三井ポリケミカル(株)) (3) 背面層 エチレン酢酸ビニル共重合樹脂(エバフレツク
スP―0803:同上) 97 ポリエチレンワツクス(ハイワツクス400P:
三井石油化学(株)) 1 酸化ケイ素(アエロジル平均粒径15μ:日本ア
エロジル(株)) 2 上記(1)〜(3)の樹脂処方により実施例―1に示し
た場合と同様な手順により3層フイルムを得た。 実施例 4 (1) 粘着層 配合量(wt%) スチレンイソブレンブロツク共重合樹脂(カリ
フレツクス1107:Shell) 30 スチレンイソブレンブロツク共重合樹脂(カリ
フレツクス1107:Shell) 30 スチレンブタジエンブロツク共重合樹脂 (カリフレツクス1102:Shell) 50 ポリテルペン(YSレジンP×1000:安原油脂
(株)) 19.6 酸化防止剤(イルガノツクス1010:CIBA―
GEIGY) 0.2 紫外線吸収剤(テヌビンP:CIBA―GEIGY)
0.2 (2) 背面層 エチレン酢酸ビニル共重合樹脂(エバフレツク
スP0803:三井ポリケミカル(株)) 97 タルク(SWA:朝田精粉) 3 上記(1),(2)の樹脂配合処方を用いたが、(1)は予
めヘンシエル型ミキサーにより予備混合したも
の、(2)はヘンシエル型ミキサーにより予備混合後
単軸スクリユー押出機により180℃の温度条件に
より混練ペレタイズしたものをそれぞれ原料とし
て用いた。次いで第6図に示した共押出装置を用
いて表―4に示した加工条件により、粘着層面を
外側として2層フイルムを得た。(押出機は側面
押出機のみ運転)
本発明は、以上の構成からなるので、従来基材
層と粘着層を押出法により成形した透明な保護フ
イルムを巻取り、保存したときのブロツキングの
問題を解消し、共押出法により予め背面層を設け
たプラスチツクフイルムを基材層とした三層から
なる表面保護フイルムとすることにより、巻取り
製造しておいても、ブロツキングが生じることな
く、円滑に製品の表面に接着することが可能とな
つた。 また、透明な保護フイルムなので、製品の表面
を透視可能な状態で使用が可能となつた。
層と粘着層を押出法により成形した透明な保護フ
イルムを巻取り、保存したときのブロツキングの
問題を解消し、共押出法により予め背面層を設け
たプラスチツクフイルムを基材層とした三層から
なる表面保護フイルムとすることにより、巻取り
製造しておいても、ブロツキングが生じることな
く、円滑に製品の表面に接着することが可能とな
つた。 また、透明な保護フイルムなので、製品の表面
を透視可能な状態で使用が可能となつた。
第1図は粘着層のステンレス板に対する接着力
を示すグラフ、第2図は接着力及び巻もどし力の
経時変化を示すグラフ、第3図〜第6図は共押出
法における装置の概要図である。 1…押出機、2,2′…ダイ、4…マニホール
ド、5…冷却ロール、6…空気圧入口。
を示すグラフ、第2図は接着力及び巻もどし力の
経時変化を示すグラフ、第3図〜第6図は共押出
法における装置の概要図である。 1…押出機、2,2′…ダイ、4…マニホール
ド、5…冷却ロール、6…空気圧入口。
Claims (1)
- 1 ポリオレフインからなる基材層の片面に基材
層と同種のポリオレフインに有機系滑材または無
機充填剤を添加した背面層、前記基材層の他面に
熱可塑性エラストマーに粘着付与剤を添加した粘
着層を共押法により設けてなる透明表面保護フイ
ルムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56088637A JPS57203552A (en) | 1981-06-09 | 1981-06-09 | Surface protective film |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56088637A JPS57203552A (en) | 1981-06-09 | 1981-06-09 | Surface protective film |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57203552A JPS57203552A (en) | 1982-12-13 |
| JPH0220423B2 true JPH0220423B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=13948324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56088637A Granted JPS57203552A (en) | 1981-06-09 | 1981-06-09 | Surface protective film |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57203552A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4311322A1 (de) * | 1993-04-06 | 1994-10-13 | Roehm Gmbh | Mehrschichtige, selbsthaftende Oberflächenschutzfolie |
| JP4979846B2 (ja) * | 2000-12-04 | 2012-07-18 | 日東電工株式会社 | 粘着フィルムの製造方法 |
| JP4573854B2 (ja) * | 2006-05-31 | 2010-11-04 | 日本ポリプロ株式会社 | 二軸延伸自己粘着性プロテクトフィルム |
| JP2008208173A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Nitto Denko Corp | 表面保護シート |
| JP4748808B2 (ja) * | 2007-03-09 | 2011-08-17 | 日本ポリプロ株式会社 | 二軸延伸自己粘着性プロテクトフィルム |
| JP5358076B2 (ja) * | 2007-09-14 | 2013-12-04 | 日本ポリプロ株式会社 | 二軸延伸自己粘着性プロテクトフィルム |
| JP5342845B2 (ja) * | 2007-10-16 | 2013-11-13 | 日本ポリプロ株式会社 | 表面保護用フィルムおよびその製造方法 |
| JP5227075B2 (ja) * | 2008-05-12 | 2013-07-03 | アキレス株式会社 | 耐熱性及び貼り付け性に優れた粘着フィルム |
| JP2010076187A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Japan Polypropylene Corp | プロピレン系表面保護用フィルム |
| WO2013166294A1 (en) * | 2012-05-02 | 2013-11-07 | Tredegar Film Products Corporation | Low peel force surface protection film and method of using same |
| JP6061995B1 (ja) * | 2015-07-04 | 2017-01-18 | 三菱樹脂株式会社 | 積層フィルム |
| CN109536059A (zh) * | 2018-11-08 | 2019-03-29 | 宁波激智科技股份有限公司 | 一种新型光学用保护膜 |
| JP7397645B2 (ja) * | 2019-12-11 | 2023-12-13 | エルジー ディスプレイ カンパニー リミテッド | フロントカバーフィルム及びその製造方法、並びに画像表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55103953A (en) * | 1979-02-01 | 1980-08-08 | Mitsubishi Petrochemical Co | Surfaceeprotected film |
-
1981
- 1981-06-09 JP JP56088637A patent/JPS57203552A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57203552A (en) | 1982-12-13 |
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