JPH02204543A - 給水制御装置 - Google Patents
給水制御装置Info
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- JPH02204543A JPH02204543A JP2320089A JP2320089A JPH02204543A JP H02204543 A JPH02204543 A JP H02204543A JP 2320089 A JP2320089 A JP 2320089A JP 2320089 A JP2320089 A JP 2320089A JP H02204543 A JPH02204543 A JP H02204543A
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- cleaning
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、吐水制御を自己保持型電磁弁によって行う省
電力型の衛生洗浄装置に関し、特に当該電磁弁の動作安
定手段に関する。
電力型の衛生洗浄装置に関し、特に当該電磁弁の動作安
定手段に関する。
従来から、加熱した洗浄水を局部に噴出して洗浄する衛
生洗浄装置が、便器に一体又は別体型として利用されて
いる。便器に一体化する例としては、たとえば特公昭6
2〜l5689号公報及び特公昭63−26207号公
報等に記載されたものがあり、その他にも様々な構造の
ものが既に開発されている。
生洗浄装置が、便器に一体又は別体型として利用されて
いる。便器に一体化する例としては、たとえば特公昭6
2〜l5689号公報及び特公昭63−26207号公
報等に記載されたものがあり、その他にも様々な構造の
ものが既に開発されている。
これらの衛生洗浄装置にふいて、局部洗浄のための基本
構造は、便器に一体化するケーシングの内部から洗浄位
置まで進退動作するノズルを設けると共にこのノズルに
温水を供給する加熱タンク等を備えるというものである
。このような構造は従来の衛生洗浄装置の殆どに採用さ
れ、温水温度の適正な制御やノズルのストローク変更に
よる洗浄位置の最適化等が更に進められている。
構造は、便器に一体化するケーシングの内部から洗浄位
置まで進退動作するノズルを設けると共にこのノズルに
温水を供給する加熱タンク等を備えるというものである
。このような構造は従来の衛生洗浄装置の殆どに採用さ
れ、温水温度の適正な制御やノズルのストローク変更に
よる洗浄位置の最適化等が更に進められている。
従来の衛生洗浄装置では、温水を加熱するヒータ内蔵の
温水タンクやノズルを駆動するためのモータ等を備える
ため消費電力が大きく、一般の商用電源を利用した電気
機器としての取り扱いが必要となる。一方、ユニットバ
ス等のように洗面器や浴槽等と一体に便器を備える場合
では、水を浴びる度合が大きいので、衛生洗浄装置に対
しては特に漏電や感電等を防ぐ構造を強化しなければな
らない。
温水タンクやノズルを駆動するためのモータ等を備える
ため消費電力が大きく、一般の商用電源を利用した電気
機器としての取り扱いが必要となる。一方、ユニットバ
ス等のように洗面器や浴槽等と一体に便器を備える場合
では、水を浴びる度合が大きいので、衛生洗浄装置に対
しては特に漏電や感電等を防ぐ構造を強化しなければな
らない。
このような問題に対し、ユニットバスには給湯設備が接
続されていることから、ノズル装置に外部の給水源及び
給湯源を接続できる。このため、給水及び給湯を適切に
混合して吐出すれば温水タンクを備える必要がなくなり
、ヒータへの通電も不要となる。したがって、消費電流
、電力も小さくなり、漏電や感電等の防止対策の一助と
しである程度有効である。
続されていることから、ノズル装置に外部の給水源及び
給湯源を接続できる。このため、給水及び給湯を適切に
混合して吐出すれば温水タンクを備える必要がなくなり
、ヒータへの通電も不要となる。したがって、消費電流
、電力も小さくなり、漏電や感電等の防止対策の一助と
しである程度有効である。
さらに、前記のノズル装置に供給する湯の吐水制御を行
う電磁弁としてラッチングソレノイドのように自己保持
型を用いると、電磁弁を開く時点と閉じる時点のみ電流
を流すだけで弁の開閉を制御できるため、電力を節減す
ることが可能となる。
う電磁弁としてラッチングソレノイドのように自己保持
型を用いると、電磁弁を開く時点と閉じる時点のみ電流
を流すだけで弁の開閉を制御できるため、電力を節減す
ることが可能となる。
通電の有無によって作動する通常の電磁弁では、電圧を
加えると可動鉄心が吸引されることにより弁が開き、電
圧を無くすと可動鉄心が復帰するため弁が閉じる。した
がって、弁の開閉動作は比較的確実である。
加えると可動鉄心が吸引されることにより弁が開き、電
圧を無くすと可動鉄心が復帰するため弁が閉じる。した
がって、弁の開閉動作は比較的確実である。
ところが、自己保持型の電磁弁においては、電磁弁を開
くための電流をコイルに流すと可動鉄心が吸引され、後
は永久磁石の保持力でその状態が維持されるため、その
後電流を止めても開弁状態が保持される。したがって、
吐水制御に自己保持型電磁弁を使用すると、洗浄水から
の吐水が行われる。
くための電流をコイルに流すと可動鉄心が吸引され、後
は永久磁石の保持力でその状態が維持されるため、その
後電流を止めても開弁状態が保持される。したがって、
吐水制御に自己保持型電磁弁を使用すると、洗浄水から
の吐水が行われる。
次に、洗浄停止操作を行うことによりコイルに逆方向に
電流を流すと、その電磁力により、永久磁石による吸着
力に打ち勝って可動鉄心が閉弁位置に移動する。電流は
、移動に十分であると設定された短時間の後、止まるよ
うに設定される。そして、吐水動作は停止する。
電流を流すと、その電磁力により、永久磁石による吸着
力に打ち勝って可動鉄心が閉弁位置に移動する。電流は
、移動に十分であると設定された短時間の後、止まるよ
うに設定される。そして、吐水動作は停止する。
ところが、何らかの原因により、制御回路による閉弁動
作が失敗したとき、電磁弁は開いた状態が維持されるこ
とになり、吐水動作が継続して行われる。このような事
態が生じると、洗浄ノズルからの吐水が停止されず、人
体や衣服を濡らしたり、床が濡れたりする不都合が生じ
る。
作が失敗したとき、電磁弁は開いた状態が維持されるこ
とになり、吐水動作が継続して行われる。このような事
態が生じると、洗浄ノズルからの吐水が停止されず、人
体や衣服を濡らしたり、床が濡れたりする不都合が生じ
る。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであ
り、自己保持型電磁弁の閉弁動作を確実にすることを目
的とする。
り、自己保持型電磁弁の閉弁動作を確実にすることを目
的とする。
本発明の衛生洗浄装置は、以上の目的を達成するため、
洗浄ノズルから局部に噴射する洗浄水の吐水制御を自己
保持型電磁弁によって行う衛生洗浄装置において、前記
自己保持型電磁弁を閉じる指令を、操作摘みが吐水停止
位置にある状態においても、着座スイッチがオフになっ
た時に再度出力する手段を備えたことを特徴とする。
洗浄ノズルから局部に噴射する洗浄水の吐水制御を自己
保持型電磁弁によって行う衛生洗浄装置において、前記
自己保持型電磁弁を閉じる指令を、操作摘みが吐水停止
位置にある状態においても、着座スイッチがオフになっ
た時に再度出力する手段を備えたことを特徴とする。
以下、図面に示す実施例により本発明の特徴を具体的に
説明する。
説明する。
第1図は本発明に係る衛生洗浄装置の制御系の構成例を
示す回路図である。
示す回路図である。
本発明の詳細な説明する前に、基本的な構成について説
明する。
明する。
第4図は本発明の1実施例を示す衛生洗浄装置の内部平
面図である。
面図である。
衛生洗浄装置はそのケーシング1に各種の機器を組み込
んだもので、取付基板1aにこれらの機器が固定されて
いる。第5図は据え付は状況を示すもので、浴槽A及び
洗面器Bを一体に備えたユニットバスの中で、洗面器B
の前面に配置した便器本体Cにケーシング1が固定され
ている。
んだもので、取付基板1aにこれらの機器が固定されて
いる。第5図は据え付は状況を示すもので、浴槽A及び
洗面器Bを一体に備えたユニットバスの中で、洗面器B
の前面に配置した便器本体Cにケーシング1が固定され
ている。
第4図に戻って、取付基板1aには、外部の給水源及び
給湯源に接続されるバルブユニット2.洗浄水を噴出す
るノズル装置3.これらの機器を作動させる操作部ユニ
ット4.制御系駆動用として備えた電源ユニット (本
実施例では乾電池)5及び制御回路基板6が固定されて
いる。
給湯源に接続されるバルブユニット2.洗浄水を噴出す
るノズル装置3.これらの機器を作動させる操作部ユニ
ット4.制御系駆動用として備えた電源ユニット (本
実施例では乾電池)5及び制御回路基板6が固定されて
いる。
バルブユニット2は、外部の給水管2a及び給湯管2b
に接続される入水管2C及び入湯管2dを備え、自動温
度調節機能を持つサーモスタットミキシングバルブを内
蔵したものである。また、入湯管2dからサーモスタッ
トミキシングバルブへの流路には捨湯電磁弁7aが設け
られ、下流には吐水電磁弁7bが組み込まれている。第
6図は水の流れ系を示すもので、吐水電磁弁7bの下流
には定流量弁7c。
に接続される入水管2C及び入湯管2dを備え、自動温
度調節機能を持つサーモスタットミキシングバルブを内
蔵したものである。また、入湯管2dからサーモスタッ
トミキシングバルブへの流路には捨湯電磁弁7aが設け
られ、下流には吐水電磁弁7bが組み込まれている。第
6図は水の流れ系を示すもので、吐水電磁弁7bの下流
には定流量弁7c。
バキニームブレーカ7d及び分配弁7eがそれぞれ設け
られ、この分配弁7eによって吐水がノズル装置3側及
び捨湯側に分配される。また、捨湯電磁弁7aには捨湯
排出管2eが接続され、これを外部の名湯管2fに連結
している。
られ、この分配弁7eによって吐水がノズル装置3側及
び捨湯側に分配される。また、捨湯電磁弁7aには捨湯
排出管2eが接続され、これを外部の名湯管2fに連結
している。
捨場電磁弁7aは、給湯管2b及び入湯管2d内の冷え
た湯を捨てるために設けたもので、その上流に配置した
温度センサ(後述の捨湯サーミスタTH,)によって湯
の温度を検出し、ある温度以下であれば捨湯電磁弁7a
を開いて湯を排出するように制御する。また、分配弁7
eにはノズル側捨場管7fが接続され、ノズル装置3側
への湯の供給と同時に便器本体Cのボールへ排出される
。このように、分配弁7eから湯を捨てるのは、サーモ
スタットミキシングバルブでは単位時間当たりの流量が
ある一定量以上でないと適正に感温部が作動しないため
、流量を確保することを目的としたものである。換言す
ると、局部洗浄に必要な流量のみでは、サーモスタット
ミキシングバルブの感温部の作動が不十分であるため、
流量を増やしてこれを補償するのである。なお、バキュ
ームブレーカ7dにはオーバフロー管7gが接続され、
オーバフロー水をノズル側捨湯管7fと同様に便器本体
Cのボールへ排出する。
た湯を捨てるために設けたもので、その上流に配置した
温度センサ(後述の捨湯サーミスタTH,)によって湯
の温度を検出し、ある温度以下であれば捨湯電磁弁7a
を開いて湯を排出するように制御する。また、分配弁7
eにはノズル側捨場管7fが接続され、ノズル装置3側
への湯の供給と同時に便器本体Cのボールへ排出される
。このように、分配弁7eから湯を捨てるのは、サーモ
スタットミキシングバルブでは単位時間当たりの流量が
ある一定量以上でないと適正に感温部が作動しないため
、流量を確保することを目的としたものである。換言す
ると、局部洗浄に必要な流量のみでは、サーモスタット
ミキシングバルブの感温部の作動が不十分であるため、
流量を増やしてこれを補償するのである。なお、バキュ
ームブレーカ7dにはオーバフロー管7gが接続され、
オーバフロー水をノズル側捨湯管7fと同様に便器本体
Cのボールへ排出する。
分配弁7eはニードル弁構造を持つもので、弁軸の移動
によってノズル側捨場管7fとノズル装置3への供給管
3aへのそれぞれの流路面積を同時に変化させる。この
操作は、操作部ユニット4に備えた水勢調節摘み4aに
よって行われ、分配弁7eの弁軸との間に回転操作力を
伝達するフレキシブルワイヤ等を利用した可撓軸4bを
設けている。なお、水勢調節摘み4aによって弁軸を移
動させるとき、ノズル装置3側の流量を絞るとノズル側
hris管7f側の流量が増え、逆にノズル装置3側へ
の流量を大きくすると捨湯側の流量が減るような弁構造
を分配弁7eに持たせておくことは無油である。これに
より、バルブユニット2からは一定量の湯が排出され、
サーモスタットミキシングバルブが支障なく作動し、快
適温度の洗浄水をノズル装置3に送り込むことができる
。
によってノズル側捨場管7fとノズル装置3への供給管
3aへのそれぞれの流路面積を同時に変化させる。この
操作は、操作部ユニット4に備えた水勢調節摘み4aに
よって行われ、分配弁7eの弁軸との間に回転操作力を
伝達するフレキシブルワイヤ等を利用した可撓軸4bを
設けている。なお、水勢調節摘み4aによって弁軸を移
動させるとき、ノズル装置3側の流量を絞るとノズル側
hris管7f側の流量が増え、逆にノズル装置3側へ
の流量を大きくすると捨湯側の流量が減るような弁構造
を分配弁7eに持たせておくことは無油である。これに
より、バルブユニット2からは一定量の湯が排出され、
サーモスタットミキシングバルブが支障なく作動し、快
適温度の洗浄水をノズル装置3に送り込むことができる
。
第7図及び第8図はノズル装置3を示す断面図である。
ノズル装置3は上端に供給管3aを接続したシリンダ3
b及び伸縮ノズル3Cを備えたもので、供給管3aから
流入する洗浄水の水圧によって伸縮ノズル3Cを洗浄位
置まで進出させる構成を持つ。伸縮ノズル3Cの上端部
にはピストン部3dを形成すると共に先端に向けて内部
流路3eを設け、更に先端に噴出孔3Fを開けている。
b及び伸縮ノズル3Cを備えたもので、供給管3aから
流入する洗浄水の水圧によって伸縮ノズル3Cを洗浄位
置まで進出させる構成を持つ。伸縮ノズル3Cの上端部
にはピストン部3dを形成すると共に先端に向けて内部
流路3eを設け、更に先端に噴出孔3Fを開けている。
また、ピストン部3dとシリンダ3bの先端側にはコイ
ルスプリング3gが設けられ、水圧が低下するとその付
勢力によって伸縮ノズル3Cを収納方向へ移動可能とし
ている。
ルスプリング3gが設けられ、水圧が低下するとその付
勢力によって伸縮ノズル3Cを収納方向へ移動可能とし
ている。
このような構成において、供給管3aから洗浄水がシリ
ンダ3b内に送り込まれると、ピストン部3dがこれを
受けて伸縮ノズル3Cが第7図のように進出する。そし
て、この進出動作と同時に内部流路3eからの洗浄水が
噴出孔3fから噴射され、局部洗浄を行うことができる
。また、洗浄水の供給が停止した後には、水圧が低下す
るためコイルスプリング3gの付勢力によって伸縮ノズ
ル3Cは第8図のようにシリンダ3b内に収納される。
ンダ3b内に送り込まれると、ピストン部3dがこれを
受けて伸縮ノズル3Cが第7図のように進出する。そし
て、この進出動作と同時に内部流路3eからの洗浄水が
噴出孔3fから噴射され、局部洗浄を行うことができる
。また、洗浄水の供給が停止した後には、水圧が低下す
るためコイルスプリング3gの付勢力によって伸縮ノズ
ル3Cは第8図のようにシリンダ3b内に収納される。
また、ノズル装置3の噴出孔3fの位置を変えて肛門洗
浄用及びビデ用として使えるようにシリンダ3bを前方
へ移動させるため、このシリンダ3bをフレーム8によ
って支持する。フレーム8は第9図に示すように、円弧
状の姿勢変更ガイド8aを奥側に備え、先端側に保持ガ
イド8bを設けている。
浄用及びビデ用として使えるようにシリンダ3bを前方
へ移動させるため、このシリンダ3bをフレーム8によ
って支持する。フレーム8は第9図に示すように、円弧
状の姿勢変更ガイド8aを奥側に備え、先端側に保持ガ
イド8bを設けている。
姿勢変更ガイド8aは、シリンダ3bの下面に設けた二
股状の支持アーム3hを受け、−力保持ガイド8bはシ
リンダ3bの左右に設けたビン31を摺動可能に保持し
ている。これらのガイドにより、シリンダ3bを前側に
引き出すと、第7図の一点鎖線で示すように、収納位置
の場合に比べてシリンダ3bの傾斜が小さい姿勢となっ
て進出することになる。
股状の支持アーム3hを受け、−力保持ガイド8bはシ
リンダ3bの左右に設けたビン31を摺動可能に保持し
ている。これらのガイドにより、シリンダ3bを前側に
引き出すと、第7図の一点鎖線で示すように、収納位置
の場合に比べてシリンダ3bの傾斜が小さい姿勢となっ
て進出することになる。
以上のシリンダ3bの進出動作は、フレーム8に回転自
在に架は渡した回転軸9及びこの回転軸9に固定されて
先端をシリンダ3bに連接したリンクロッド9aによっ
て行われる。第10図(a)は回転軸9及びその付属機
構を概略して示す平面図、第10図ら)は同図(a)の
I−I線矢視断面図である。図示のように、回転軸9の
一端側はフレーム8のスリーブ8Cに挿入され、端部に
は係合ビン9C付きのアーム9bを固定している。また
、スリーブ8Cの周囲にはコイルスプリング8dが設け
られ、その巻き方向の両端を第10図(b)のように係
合ピン9C及びフレーム8に設けた拘束ピン8eに係合
させている。このため、第10図ら)において回転軸9
を時計方向に回転させると、係合ピン9Cの移動によっ
てコイルスプリング8dが締め上げられ、反時計方向へ
弾性反力を生じる。したがって、回転軸9を自由にすれ
ばコイルスプリング8dの復元力により回転軸9は元の
位置まで回転復帰する。
在に架は渡した回転軸9及びこの回転軸9に固定されて
先端をシリンダ3bに連接したリンクロッド9aによっ
て行われる。第10図(a)は回転軸9及びその付属機
構を概略して示す平面図、第10図ら)は同図(a)の
I−I線矢視断面図である。図示のように、回転軸9の
一端側はフレーム8のスリーブ8Cに挿入され、端部に
は係合ビン9C付きのアーム9bを固定している。また
、スリーブ8Cの周囲にはコイルスプリング8dが設け
られ、その巻き方向の両端を第10図(b)のように係
合ピン9C及びフレーム8に設けた拘束ピン8eに係合
させている。このため、第10図ら)において回転軸9
を時計方向に回転させると、係合ピン9Cの移動によっ
てコイルスプリング8dが締め上げられ、反時計方向へ
弾性反力を生じる。したがって、回転軸9を自由にすれ
ばコイルスプリング8dの復元力により回転軸9は元の
位置まで回転復帰する。
回転軸90回回転像は、操作部ユニット4に備える切換
摘みlO及びこれと回転軸9との間を結ぶワイヤ11と
により行われる。第11図は操作部ユニット4部分の縦
断面図であり、切換摘み10の軸10aの下端にプーリ
10bが設けられると共にこのプーリ10bにワイヤ1
1が巻き取り及び解放自在に取り付けられている。一方
、回転軸9にもワイヤ11を巻回可能なプーリ9dが固
定され、第7図に示すように切換摘み10から回転軸9
までのワイヤ11を案内するためのガイドブーU12.
13が取付基板1aに回転自在に設けられている。そし
て、第7図において、中立位置から切換摘み10を時計
方向へ回転させるとワイヤ11が引っ張られるようなワ
イヤ11の巻方向とすれば、第9図(b)においてプー
リ9dが時計方向へ回転する。このため、回転軸9及び
リンクロッド9aによってシリンダ3bが前側に移動し
、第7図の一点鎖線で示す位置に設定できる。
摘みlO及びこれと回転軸9との間を結ぶワイヤ11と
により行われる。第11図は操作部ユニット4部分の縦
断面図であり、切換摘み10の軸10aの下端にプーリ
10bが設けられると共にこのプーリ10bにワイヤ1
1が巻き取り及び解放自在に取り付けられている。一方
、回転軸9にもワイヤ11を巻回可能なプーリ9dが固
定され、第7図に示すように切換摘み10から回転軸9
までのワイヤ11を案内するためのガイドブーU12.
13が取付基板1aに回転自在に設けられている。そし
て、第7図において、中立位置から切換摘み10を時計
方向へ回転させるとワイヤ11が引っ張られるようなワ
イヤ11の巻方向とすれば、第9図(b)においてプー
リ9dが時計方向へ回転する。このため、回転軸9及び
リンクロッド9aによってシリンダ3bが前側に移動し
、第7図の一点鎖線で示す位置に設定できる。
なお、ガイドプーリ12は、第12図に示すように固定
軸12aに回転自在としたもので、この固定軸12aが
固定金具12bによって取付基板1aに固定されている
。そして、この固定金具12bに長孔12Cを開けてビ
ス12d止めすることにより、固定金具12bを移動自
在としておけば、ガイドプーリ12の位置を変更でき、
ワイヤ11のテンションを適正に設定できる。また、ガ
イドブー1月2の周面に沿って保持プレー)12eを設
けておけば、ワイヤ11が弛んでもガイドプーリ12の
ガイド溝から外れてしまうことはない。このような構成
は、他方のガイドプーリ13にも持たせることは無油で
ある。
軸12aに回転自在としたもので、この固定軸12aが
固定金具12bによって取付基板1aに固定されている
。そして、この固定金具12bに長孔12Cを開けてビ
ス12d止めすることにより、固定金具12bを移動自
在としておけば、ガイドプーリ12の位置を変更でき、
ワイヤ11のテンションを適正に設定できる。また、ガ
イドブー1月2の周面に沿って保持プレー)12eを設
けておけば、ワイヤ11が弛んでもガイドプーリ12の
ガイド溝から外れてしまうことはない。このような構成
は、他方のガイドプーリ13にも持たせることは無油で
ある。
第13図(a)及びら)はそれぞれ第11図の■−■線
及び■−■線矢視による断面図である。
及び■−■線矢視による断面図である。
切換摘み10の軸10aには切換摘み10を中立、肛門
洗浄及びビデ位置にそれぞれ保持する保持機構が設けら
れる。この保持機構は第13図(a)に示すように、軸
10aに形成した拘束カム14aに対してケーシング1
内の固定座1bに設けたスリーブlcに内蔵したスプリ
ング14b及びこれによって付勢されるボール14c備
えている。また、スプリング14bはスリーブ1bにね
じ込む調整ビス14dによって付勢力を適切に設定でき
るようになっている。このような保持機構により、第1
3図(C)のように軸10aを反時計方向へ回転させる
と、拘束カム14aとボール14Cとの当接係合によっ
て保持され、第13図(e)のように逆に時計方向へ回
転させたときも同様に゛保持される。そして、第13図
においては、同図(a)が中立位置であり、軸10aが
反時計方向へ90度回転したときは肛門洗浄位置及び時
計方向へ90度回転したときはビデ位置に設定される。
洗浄及びビデ位置にそれぞれ保持する保持機構が設けら
れる。この保持機構は第13図(a)に示すように、軸
10aに形成した拘束カム14aに対してケーシング1
内の固定座1bに設けたスリーブlcに内蔵したスプリ
ング14b及びこれによって付勢されるボール14c備
えている。また、スプリング14bはスリーブ1bにね
じ込む調整ビス14dによって付勢力を適切に設定でき
るようになっている。このような保持機構により、第1
3図(C)のように軸10aを反時計方向へ回転させる
と、拘束カム14aとボール14Cとの当接係合によっ
て保持され、第13図(e)のように逆に時計方向へ回
転させたときも同様に゛保持される。そして、第13図
においては、同図(a)が中立位置であり、軸10aが
反時計方向へ90度回転したときは肛門洗浄位置及び時
計方向へ90度回転したときはビデ位置に設定される。
また、軸10aには第13図ら)のようにカム部15が
形成され、固定座ICにはマイクロスイッチ16が設け
られる。マイクロスイッチ16に設けた揺動アーム16
aの転勤子16bは、カム部15の周面に対向して配置
されその回転に伴って転勤子16bが当接して揺動アー
ム16aが動作し、このときの信号を制御系に入力する
。第13図(′b)は中立位置の場合であり、転勤子1
6bはカム部15から離れており、制御系への人力はな
い。第13図(イ)は肛門洗浄位置の場合であり、転勤
子16bがカム部15に当たって揺動アーム16aが動
作して制御系に信号が入力され、肛門洗浄が行われる。
形成され、固定座ICにはマイクロスイッチ16が設け
られる。マイクロスイッチ16に設けた揺動アーム16
aの転勤子16bは、カム部15の周面に対向して配置
されその回転に伴って転勤子16bが当接して揺動アー
ム16aが動作し、このときの信号を制御系に入力する
。第13図(′b)は中立位置の場合であり、転勤子1
6bはカム部15から離れており、制御系への人力はな
い。第13図(イ)は肛門洗浄位置の場合であり、転勤
子16bがカム部15に当たって揺動アーム16aが動
作して制御系に信号が入力され、肛門洗浄が行われる。
また、第13図(f)はビデ位置の状態であり、肛門洗
浄の場合と同様にマイクロスイッチ16によって制御系
に信号が入力される。
浄の場合と同様にマイクロスイッチ16によって制御系
に信号が入力される。
ここで、ワイヤ11は中立位置にあるときに適正なテン
ションを持つように配線し、肛門位置のときには緩み、
逆にビデ位置のときには引っ張りが加えられるようにし
ておく。
ションを持つように配線し、肛門位置のときには緩み、
逆にビデ位置のときには引っ張りが加えられるようにし
ておく。
以上の構成において、切換摘み10を肛門洗浄側へ回転
させると、第13図(C)及び(d)のように軸10a
が回転し、ボール14cを含む保持機構によって定位置
に保持される。そして、これと同時にマイクロスイッチ
16がオンしてその信号が制御回路基板6の制御部に人
力される。これにより、吐水電磁弁7bが開弁じ、ザー
モスタットミキシングバルブによって適切に混合された
温水がノズル装置3に送られる。一方、軸10aが第1
3図において反時計方向へ回転するときは、ワイヤ11
は緩む方向なので、回転軸9を回転させる作用力は発生
しない。
させると、第13図(C)及び(d)のように軸10a
が回転し、ボール14cを含む保持機構によって定位置
に保持される。そして、これと同時にマイクロスイッチ
16がオンしてその信号が制御回路基板6の制御部に人
力される。これにより、吐水電磁弁7bが開弁じ、ザー
モスタットミキシングバルブによって適切に混合された
温水がノズル装置3に送られる。一方、軸10aが第1
3図において反時計方向へ回転するときは、ワイヤ11
は緩む方向なので、回転軸9を回転させる作用力は発生
しない。
したがって、ノズル装置3のシリンダ3bは第8図の状
態に停まり、伸縮ノズル3Cのみが供給された洗浄水の
水圧によって第7図の実線で示す位置まで進出する。こ
の進出に続いて洗浄水が噴出孔3fから噴射され、肛門
洗浄が行われる。
態に停まり、伸縮ノズル3Cのみが供給された洗浄水の
水圧によって第7図の実線で示す位置まで進出する。こ
の進出に続いて洗浄水が噴出孔3fから噴射され、肛門
洗浄が行われる。
洗浄を終了させるときは、切換摘み10を中立位置に戻
せばマイクロスイッチ16がオフとなり、制御系への信
号人力により、吐水電磁弁7bが閉弁する。これにより
、ノズル装置3への供給水圧が低下し、内蔵したコイル
スプリング3gの復元力によって伸縮ノズル3Cは第8
図のようにシリンダ3b内に収納される。
せばマイクロスイッチ16がオフとなり、制御系への信
号人力により、吐水電磁弁7bが閉弁する。これにより
、ノズル装置3への供給水圧が低下し、内蔵したコイル
スプリング3gの復元力によって伸縮ノズル3Cは第8
図のようにシリンダ3b内に収納される。
一方、ビデ側に切換摘み10を回転すると、ワイヤ11
はプーリ10bに巻き取られ、これによって第9図ら)
においてプーリ9dが時計方向へ回転を始める。このた
め、回転軸9も一体となって回転してリンクロッド9a
によりシリンダ3bを前側へ押し出す。シリンダ3bは
、円弧状の姿勢変更ガイド8a及び保持ガイド8bによ
って案内され、第7図の一点鎖線で示す姿勢をとるよう
になる。すなわち、収納位冒にあるシリンダ3bに比べ
て傾斜が小さくなり且つ前方に進出している。このよう
なシリンダ3bの位置変更と同時に、肛門洗浄の場合と
同様に吐水電磁弁7bの開弁によってシリンダ3b内に
洗浄水が供給され、伸縮ノズル3Cがシリンダ3bから
進出する。そして、供給された洗浄水は肛門洗浄の場合
よりもケーシング1から離れた位置で噴射され、ビデと
して機能させることができる。
はプーリ10bに巻き取られ、これによって第9図ら)
においてプーリ9dが時計方向へ回転を始める。このた
め、回転軸9も一体となって回転してリンクロッド9a
によりシリンダ3bを前側へ押し出す。シリンダ3bは
、円弧状の姿勢変更ガイド8a及び保持ガイド8bによ
って案内され、第7図の一点鎖線で示す姿勢をとるよう
になる。すなわち、収納位冒にあるシリンダ3bに比べ
て傾斜が小さくなり且つ前方に進出している。このよう
なシリンダ3bの位置変更と同時に、肛門洗浄の場合と
同様に吐水電磁弁7bの開弁によってシリンダ3b内に
洗浄水が供給され、伸縮ノズル3Cがシリンダ3bから
進出する。そして、供給された洗浄水は肛門洗浄の場合
よりもケーシング1から離れた位置で噴射され、ビデと
して機能させることができる。
洗浄終了後に切換摘み10を中立位置に戻すと、洗浄水
の供給停止によって肛門洗浄の場合と同様に伸縮ノズル
3Cがシリンダ3b内に収納される。−方、ワイヤ11
には引っ張りがなくなるので、プーリ9dに対する拘束
力も零となる。このため、コイルスプリング8dの復元
力によって、回転軸9が第9図(社)において反時計方
向へ回転し、シリンダ3bを元の位置に収納する。
の供給停止によって肛門洗浄の場合と同様に伸縮ノズル
3Cがシリンダ3b内に収納される。−方、ワイヤ11
には引っ張りがなくなるので、プーリ9dに対する拘束
力も零となる。このため、コイルスプリング8dの復元
力によって、回転軸9が第9図(社)において反時計方
向へ回転し、シリンダ3bを元の位置に収納する。
以上のように、ワイヤ11を利用することで、ノズル装
置の洗浄点を2ケ所に設定でき、従来の電動モータ等に
よる駆動と同様に肛門洗浄及びビデ用として便利に使え
る。また、電動モータ等の電気機器が少なくなるので、
ユニットバスに配備しても安全に使用できる。
置の洗浄点を2ケ所に設定でき、従来の電動モータ等に
よる駆動と同様に肛門洗浄及びビデ用として便利に使え
る。また、電動モータ等の電気機器が少なくなるので、
ユニットバスに配備しても安全に使用できる。
次に、第1図に示す本発明の実施例について説明する。
同図において、+c1は中央処理装置であり、捨湯温度
を検出するサーミスタT)II、吐水温度を検出するサ
ーミスタTH2、着座スイッチSW及びマイクロスイッ
チ1Gからの入力信号に基づいてat ?ep電磁弁7
aのラッチングソレノイドしSl、吐水電磁弁7bのラ
ッチングソレノイドLS2及び表示しEDの動作を制御
する機能を備えている。
を検出するサーミスタT)II、吐水温度を検出するサ
ーミスタTH2、着座スイッチSW及びマイクロスイッ
チ1Gからの入力信号に基づいてat ?ep電磁弁7
aのラッチングソレノイドしSl、吐水電磁弁7bのラ
ッチングソレノイドLS2及び表示しEDの動作を制御
する機能を備えている。
すなわち、便座に人が座ると、その重量等で着座スイッ
チSWの接点が閉じる。そうすると、[C1は、名聞端
子にローレベル出力を出す。その後、検閲端子の出力は
、一定時間、すなわち捨場電磁弁7aがオンになる充分
な時間経過するとハイレベルになり、後は自己保持機能
で捨湯電磁弁7aを開放状態に保持している。また、T
)I用Tr端子には、人が座っている間、一定間隔でロ
ーレベル出力を出し続ける。検閲端子がローレベルにな
ると、トランジスタTr 2 、Tr 8 、Tr 9
がオンになる。他のトランジスタ7r l 、Tr 7
、TrlOはオフのままである。これにより、捨湯電
磁弁7aのラッチングソレノイドLSIには、図面にお
いて上側から下側へ電流が流れ、ラフチングツレノイド
LSIを開方向に付勢する。そうすると、捨湯電磁弁7
aが開き、捨湯排出管2eへの捨湯が開始される。前記
TH用Tr端子がローレベルになると、トランジスタT
r5がオンとなり、Tit 1端子及びTH2端子には
、捨場サーミスタTH1及び吐水サーミスタTH2で検
出された捨湯及び吐水の温度がそれぞれ入力される。
チSWの接点が閉じる。そうすると、[C1は、名聞端
子にローレベル出力を出す。その後、検閲端子の出力は
、一定時間、すなわち捨場電磁弁7aがオンになる充分
な時間経過するとハイレベルになり、後は自己保持機能
で捨湯電磁弁7aを開放状態に保持している。また、T
)I用Tr端子には、人が座っている間、一定間隔でロ
ーレベル出力を出し続ける。検閲端子がローレベルにな
ると、トランジスタTr 2 、Tr 8 、Tr 9
がオンになる。他のトランジスタ7r l 、Tr 7
、TrlOはオフのままである。これにより、捨湯電
磁弁7aのラッチングソレノイドLSIには、図面にお
いて上側から下側へ電流が流れ、ラフチングツレノイド
LSIを開方向に付勢する。そうすると、捨湯電磁弁7
aが開き、捨湯排出管2eへの捨湯が開始される。前記
TH用Tr端子がローレベルになると、トランジスタT
r5がオンとなり、Tit 1端子及びTH2端子には
、捨場サーミスタTH1及び吐水サーミスタTH2で検
出された捨湯及び吐水の温度がそれぞれ入力される。
捨湯サーミスタTHIで検出された捨湯温度が所定の温
度に達すると、検閲端子の出力がローレベルとなる。検
閲端子の出力は、一定時間、すなわち捨湯電磁弁7aが
オフになる充分な時間経過するとハイレベルになり、後
は自己保持機能で#!湯主電磁弁7a閉止状態に保持し
ている。そこで検閲端子の出力がローレベルになると、
トランジスタTr1 、Tr 7 、丁rioがオンに
なり、捨湯電磁弁7aのラッチングソレノイドしSlに
は、図面において下側から上側へ電流が流れ、ラッチン
グソレノイドLSIを閉方向に付勢する。そうすると、
捨場電磁弁7aが閉じ、名湯排出管2eへの捨湯が停止
される。
度に達すると、検閲端子の出力がローレベルとなる。検
閲端子の出力は、一定時間、すなわち捨湯電磁弁7aが
オフになる充分な時間経過するとハイレベルになり、後
は自己保持機能で#!湯主電磁弁7a閉止状態に保持し
ている。そこで検閲端子の出力がローレベルになると、
トランジスタTr1 、Tr 7 、丁rioがオンに
なり、捨湯電磁弁7aのラッチングソレノイドしSlに
は、図面において下側から上側へ電流が流れ、ラッチン
グソレノイドLSIを閉方向に付勢する。そうすると、
捨場電磁弁7aが閉じ、名湯排出管2eへの捨湯が停止
される。
その間、表示LEDが点滅し、第3図に示すように、洗
浄装置の操作部の「準備中コの表示が点滅して使用者に
吐水温度に到らないことを表示するその表示は、サーミ
スタTRIの温度が所定温度に上昇することによりfh
湯の停止とともに停止することになる。
浄装置の操作部の「準備中コの表示が点滅して使用者に
吐水温度に到らないことを表示するその表示は、サーミ
スタTRIの温度が所定温度に上昇することによりfh
湯の停止とともに停止することになる。
次に、局部に吐水を行うときには、切換摘み10を第3
図に示すように「止」の位置から、「おしり」または「
ビデ」のいずれか所望の位置に回す。
図に示すように「止」の位置から、「おしり」または「
ビデ」のいずれか所望の位置に回す。
切換摘み10をいずれかの位置に切り換えると、前記し
たように、ノズル装置3が「局部洗浄」または「ビデ」
位置に切り換わるとともに、切換摘み10の軸10aに
設けたカム部15との連動により前記マイクロスイッチ
16が動作して、第1図に示す中央処理装置ICIの畦
間端子の出力をローレベルにする。畦間端子の出力は、
一定時間、すなわち吐水電磁弁7bがオンになる充分な
時間経過するとハイレベルになり、自己保持機能で吐水
電磁弁7bを開放状態で保持している。そこで畦間端子
の出力がローレベルになると、トランジスタTr 4
、Tr12及びTr13がオンとなる。他のトランジス
タTr3、Trll、Tr14はオフのままである。こ
れにより、吐水電磁弁7bのラフチングツレノイドLS
2には、図面において上側から下側へ電流が流れ、ラフ
チングツレノイドLS2を開方向に付勢する。そうする
と、吐水電磁弁7bが開き、シリンダ3bに洗浄水を供
給し、伸縮ノズル3Cを進出させ、その先端から洗浄水
を局部に噴射する。
たように、ノズル装置3が「局部洗浄」または「ビデ」
位置に切り換わるとともに、切換摘み10の軸10aに
設けたカム部15との連動により前記マイクロスイッチ
16が動作して、第1図に示す中央処理装置ICIの畦
間端子の出力をローレベルにする。畦間端子の出力は、
一定時間、すなわち吐水電磁弁7bがオンになる充分な
時間経過するとハイレベルになり、自己保持機能で吐水
電磁弁7bを開放状態で保持している。そこで畦間端子
の出力がローレベルになると、トランジスタTr 4
、Tr12及びTr13がオンとなる。他のトランジス
タTr3、Trll、Tr14はオフのままである。こ
れにより、吐水電磁弁7bのラフチングツレノイドLS
2には、図面において上側から下側へ電流が流れ、ラフ
チングツレノイドLS2を開方向に付勢する。そうする
と、吐水電磁弁7bが開き、シリンダ3bに洗浄水を供
給し、伸縮ノズル3Cを進出させ、その先端から洗浄水
を局部に噴射する。
洗浄が終了すると、切換摘み10を「止」位置に戻す。
そうすると、マイクロスイッチ16がオフとなり、中央
処理族@IClの畦間端子の出力がローレベルとなる。
処理族@IClの畦間端子の出力がローレベルとなる。
畦間端子の出力は、一定時間、すなわち吐水電磁弁7b
がオフになる充分な時間経過するとハイレベルになり、
後は自己保持機能で吐水電磁弁7hを閉止状態に保持し
ている。そこで畦間端子の出力がローレベルになると、
トランジスタTr 3 、Trll 、Tr14がオン
になり、吐水電磁弁7bのラッチングソレノイドLS2
には、図面において下側から上側へ電流が流れ、ラッチ
ングソレノイドLS2を閉方向に付勢する。そうすると
、吐水電磁弁7bが閉じ、伸縮ノズル3Cからの洗浄水
の噴射が停止される。
がオフになる充分な時間経過するとハイレベルになり、
後は自己保持機能で吐水電磁弁7hを閉止状態に保持し
ている。そこで畦間端子の出力がローレベルになると、
トランジスタTr 3 、Trll 、Tr14がオン
になり、吐水電磁弁7bのラッチングソレノイドLS2
には、図面において下側から上側へ電流が流れ、ラッチ
ングソレノイドLS2を閉方向に付勢する。そうすると
、吐水電磁弁7bが閉じ、伸縮ノズル3Cからの洗浄水
の噴射が停止される。
ところが、万一、何らかの原因でラフチングツレノイド
LS2を閉方向に付勢しても吐水電磁弁7bが閉じなか
った場合には、伸縮ノズル3cからの洗浄水の噴射が停
止しないことになる。そこで本発明においては、着座ス
イッチSllがオフになったときに、第2図のフローチ
ャートに示す動作を中央処理装置ICIで行わせる。
LS2を閉方向に付勢しても吐水電磁弁7bが閉じなか
った場合には、伸縮ノズル3cからの洗浄水の噴射が停
止しないことになる。そこで本発明においては、着座ス
イッチSllがオフになったときに、第2図のフローチ
ャートに示す動作を中央処理装置ICIで行わせる。
すなわち、第2図において、着座スイッチSWがオフに
なったときに、吐水中かどうかを中央処理装置IC1が
検出し、吐水中であれぼ吐水用ラッチングソレノイドL
S2に閉信号をT1 秒間、例えば0.02秒間、出力
する。吐水中でなくても、捨湯中であれば、同様に檜湯
用ラッチングソレノイドLSIに閉信号をT9秒間出力
する。さらに、念のため、T2秒後、例えば4〜5秒後
にも、吐水用ラフチングツレノイドLS2及び捨湯用ラ
フチングツレノイドLSIに閉信号を出力する。このよ
うにして、自己保持型電磁弁の閉動作を確実にする。
なったときに、吐水中かどうかを中央処理装置IC1が
検出し、吐水中であれぼ吐水用ラッチングソレノイドL
S2に閉信号をT1 秒間、例えば0.02秒間、出力
する。吐水中でなくても、捨湯中であれば、同様に檜湯
用ラッチングソレノイドLSIに閉信号をT9秒間出力
する。さらに、念のため、T2秒後、例えば4〜5秒後
にも、吐水用ラフチングツレノイドLS2及び捨湯用ラ
フチングツレノイドLSIに閉信号を出力する。このよ
うにして、自己保持型電磁弁の閉動作を確実にする。
なお、第2図の動作は温度検出用サーミスタTl11、
TH2がオーブン故障又はショート故障したり、電圧検
出器IC3により電源電圧低下を検出したときのような
、保護機能が作動したときにも行うことにより、吐水が
継続して行われることを防止することができる。
TH2がオーブン故障又はショート故障したり、電圧検
出器IC3により電源電圧低下を検出したときのような
、保護機能が作動したときにも行うことにより、吐水が
継続して行われることを防止することができる。
前記の、洗浄水の温度制御は前述のようにサーモスタッ
トミキシングバルブにより物理的に行われるが、万一、
その制御が正しく行われず、人体に熱いと感じる温度ま
で洗浄水が上昇することを防止するために、吐水サーミ
スタT)12を用いている。すなわち、吐水サーミスタ
T)12が所定温度以上の温度を感知すると、畦間端子
の出力をローレベルとするとともに、畦間端子の出力が
ローレベルにならないように、ロック動作を行う。この
ような安全装置を付加することにより、火傷等の絶対に
避けなければならない事故を防止している。
トミキシングバルブにより物理的に行われるが、万一、
その制御が正しく行われず、人体に熱いと感じる温度ま
で洗浄水が上昇することを防止するために、吐水サーミ
スタT)12を用いている。すなわち、吐水サーミスタ
T)12が所定温度以上の温度を感知すると、畦間端子
の出力をローレベルとするとともに、畦間端子の出力が
ローレベルにならないように、ロック動作を行う。この
ような安全装置を付加することにより、火傷等の絶対に
避けなければならない事故を防止している。
また、第1図において、IC2は乾電池の電源電圧を定
電圧化する素子を示している。
電圧化する素子を示している。
以上に説明したように、本発明の衛生洗浄装置において
は、洗浄ノズルからの吐水を制御する電磁弁として自己
保持型のものを使用した場合に、何らかの原因で電磁弁
の閉動作が行われなかった場合においても、着座スイッ
チがオフになった時点で再度電磁弁に閉動作の指令信号
を与えることとしている。これにより、吐水の停止動作
が確実に行われ、自己保持型の電磁弁を使用して省電力
タイプの衛生洗浄装置を実現する場合における動作の確
実性を向上させることができる。
は、洗浄ノズルからの吐水を制御する電磁弁として自己
保持型のものを使用した場合に、何らかの原因で電磁弁
の閉動作が行われなかった場合においても、着座スイッ
チがオフになった時点で再度電磁弁に閉動作の指令信号
を与えることとしている。これにより、吐水の停止動作
が確実に行われ、自己保持型の電磁弁を使用して省電力
タイプの衛生洗浄装置を実現する場合における動作の確
実性を向上させることができる。
第1図は本発明の制御系の構成例を示す回路図、第2図
は本発明の動作を示すフローチャート、第3図は衛生洗
浄装置の表示部を説明する平面図、第4図は本発明の一
実施例を示す衛生洗浄装置の内部平面図、第5図はユニ
ットバス内での据え付は状況を示す斜視図、第6図は水
の流れ系を示す説明図、第7図及び第8図はノズル装置
部分の縦断面図、第9図(a)及びの)はそれぞれノズ
ル装置の平面図及び側面図、第10図(a)は回転軸に
よるシリンダの駆動系を示す概略平面図、第10図ら)
は第10図(a)のI−I線矢視断面図、第11図は操
作部ユニット部分の縦断面図、第12図はガイドプーリ
を示す図、第13図は切換摘みの軸の回転による保持及
びマイクロスイッチの作動を示す図である。 +cに中央処理装置 LSI、 LS2 :ラッチングソレノイドSW:着座
スイッチ 16:マイクロスイッチ 特許出願人 東陶機器株式会社 代 理 人 小 堀 益 (ほか2名)
第 図 第 図 第 図 吐水 ノズル捨湯 第 図 第 図 第 図 (a) (b) T 第 図 (a) (b) 「1 一■ (C) +46 第11 図 第 図 (b) (d)
は本発明の動作を示すフローチャート、第3図は衛生洗
浄装置の表示部を説明する平面図、第4図は本発明の一
実施例を示す衛生洗浄装置の内部平面図、第5図はユニ
ットバス内での据え付は状況を示す斜視図、第6図は水
の流れ系を示す説明図、第7図及び第8図はノズル装置
部分の縦断面図、第9図(a)及びの)はそれぞれノズ
ル装置の平面図及び側面図、第10図(a)は回転軸に
よるシリンダの駆動系を示す概略平面図、第10図ら)
は第10図(a)のI−I線矢視断面図、第11図は操
作部ユニット部分の縦断面図、第12図はガイドプーリ
を示す図、第13図は切換摘みの軸の回転による保持及
びマイクロスイッチの作動を示す図である。 +cに中央処理装置 LSI、 LS2 :ラッチングソレノイドSW:着座
スイッチ 16:マイクロスイッチ 特許出願人 東陶機器株式会社 代 理 人 小 堀 益 (ほか2名)
第 図 第 図 第 図 吐水 ノズル捨湯 第 図 第 図 第 図 (a) (b) T 第 図 (a) (b) 「1 一■ (C) +46 第11 図 第 図 (b) (d)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、洗浄ノズルから局部に噴射する洗浄水の吐水制御を
自己保持型電磁弁によって行う衛生洗浄装置において、 前記自己保持型電磁弁を閉じる指令を、操作摘みが吐水
停止位置にある状態においても、着座スイッチがオフに
なった時に再度出力する手段を備えたことを特徴とする
衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1023200A JP2976433B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 給水制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1023200A JP2976433B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 給水制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02204543A true JPH02204543A (ja) | 1990-08-14 |
| JP2976433B2 JP2976433B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=12104030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1023200A Expired - Fee Related JP2976433B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 給水制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2976433B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001223111A (ja) * | 2000-02-09 | 2001-08-17 | Toto Ltd | 給水制御装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58153281U (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-13 | 株式会社エコ− | 洋式便器の衛生洗浄装置における誤操作防止装置 |
| JPS6135983U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-05 | アイシン精機株式会社 | 人体局部洗浄装置の水回路 |
| JPS62228535A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-07 | アイシン精機株式会社 | 人体局部洗浄装置の洗浄水供給装置 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1023200A patent/JP2976433B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JP2001223111A (ja) * | 2000-02-09 | 2001-08-17 | Toto Ltd | 給水制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2976433B2 (ja) | 1999-11-10 |
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