JPH0645506Y2 - 衛生洗浄装置 - Google Patents
衛生洗浄装置Info
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- JPH0645506Y2 JPH0645506Y2 JP1088389U JP1088389U JPH0645506Y2 JP H0645506 Y2 JPH0645506 Y2 JP H0645506Y2 JP 1088389 U JP1088389 U JP 1088389U JP 1088389 U JP1088389 U JP 1088389U JP H0645506 Y2 JPH0645506 Y2 JP H0645506Y2
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、局部洗浄機能を備えた衛生洗浄装置に関し、
特に、制御回路及び付属機器の駆動用電源として電池を
使用したときの電池切れ表示手段に関する。
特に、制御回路及び付属機器の駆動用電源として電池を
使用したときの電池切れ表示手段に関する。
従来から、加熱した洗浄水を局部に噴出して洗浄する衛
生洗浄装置が、便器に一体又は別体型として利用されて
いる。便器に一体化する例としては、たとえば特公昭62
-15689号公報及び特公昭63-26207号公報等に記載された
ものがあり、その他にも様々な構造のものが既に開発さ
れている。
生洗浄装置が、便器に一体又は別体型として利用されて
いる。便器に一体化する例としては、たとえば特公昭62
-15689号公報及び特公昭63-26207号公報等に記載された
ものがあり、その他にも様々な構造のものが既に開発さ
れている。
これらの衛生洗浄装置において、局部洗浄のための基本
構造は、便器に一体化するケーシングの内部から洗浄位
置まで進退動作するノズルを設けると共にこのノズルに
温水を供給する加熱タンク等を備えるというものであ
る。このような構造は従来の衛生洗浄装置の殆どに採用
され、温水温度の適正な制御やノズルのストローク変更
による洗浄位置の最適化等が更に進められている。
構造は、便器に一体化するケーシングの内部から洗浄位
置まで進退動作するノズルを設けると共にこのノズルに
温水を供給する加熱タンク等を備えるというものであ
る。このような構造は従来の衛生洗浄装置の殆どに採用
され、温水温度の適正な制御やノズルのストローク変更
による洗浄位置の最適化等が更に進められている。
従来の衛生洗浄装置では、温水を加熱するヒータ内蔵の
温水タンクやノズルを駆動するためのモータ等を備える
ため消費電力が大きく、一般の商用電源を利用した電気
機器としての取り扱いが必要となる。一方、ユニットバ
ス等のように洗面器や浴槽等と一体に便器を備える場合
では、水を浴びる度合が大きいので、衛生洗浄装置に対
しては特に漏電や感電等を防ぐ構造を強化しなければな
らない。
温水タンクやノズルを駆動するためのモータ等を備える
ため消費電力が大きく、一般の商用電源を利用した電気
機器としての取り扱いが必要となる。一方、ユニットバ
ス等のように洗面器や浴槽等と一体に便器を備える場合
では、水を浴びる度合が大きいので、衛生洗浄装置に対
しては特に漏電や感電等を防ぐ構造を強化しなければな
らない。
このような問題に対し、ユニットバスには給湯設備が接
続されていることから、ノズル装置に外部の給水源及び
給湯源を接続できる。このため、給水及び給湯を適切に
混合して吐出すれば温水タンクを備える必要がなくな
り、ヒータへの通電も不要となる。したがって、消費電
流,電力も小さくなり、漏電や感電等の防止対策の一助
としてある程度有効である。
続されていることから、ノズル装置に外部の給水源及び
給湯源を接続できる。このため、給水及び給湯を適切に
混合して吐出すれば温水タンクを備える必要がなくな
り、ヒータへの通電も不要となる。したがって、消費電
流,電力も小さくなり、漏電や感電等の防止対策の一助
としてある程度有効である。
次に、適温に混合された湯を洗浄ノズルの先端から局部
に噴出させる場合、洗浄ノズルを退避位置から洗浄位置
に、またビデ位置に進退させる機構として従来は電動モ
ータが使用されているが、これも手動により行うことが
できれば、さらに消費電流,電力を小さくすることがで
きる。
に噴出させる場合、洗浄ノズルを退避位置から洗浄位置
に、またビデ位置に進退させる機構として従来は電動モ
ータが使用されているが、これも手動により行うことが
できれば、さらに消費電流,電力を小さくすることがで
きる。
このように、付属機器を省電力形にすると、電源とし
て、商用電源に代えて電池を使用することが可能とな
る。
て、商用電源に代えて電池を使用することが可能とな
る。
ところで、外部の給水源及び給湯源を用いて湯水を混合
する方式の衛生洗浄装置においては、局部洗浄を行う
際、給湯源に接続されている給湯管内の水は最初は冷え
ており、これを洗浄水として局部に噴射させるには適さ
ない。ある程度給湯管の水を流すと、給湯管の本管から
熱い湯が供給される。したがって、熱い湯が給湯管から
供給するまでは、給湯管に残っていた低温の水を捨湯管
から外部に排出する捨湯動作が必要となる。
する方式の衛生洗浄装置においては、局部洗浄を行う
際、給湯源に接続されている給湯管内の水は最初は冷え
ており、これを洗浄水として局部に噴射させるには適さ
ない。ある程度給湯管の水を流すと、給湯管の本管から
熱い湯が供給される。したがって、熱い湯が給湯管から
供給するまでは、給湯管に残っていた低温の水を捨湯管
から外部に排出する捨湯動作が必要となる。
この捨湯動作中は、洗浄ノズルから吐水を行うことがで
きないが、捨湯動作は、使用者が感知できない状態で行
われる。そのため、それに気付かない使用者が吐水操作
を行ったときに吐水しないと、使用者は衛生洗浄装置が
故障しているものと誤認するおそれがある。
きないが、捨湯動作は、使用者が感知できない状態で行
われる。そのため、それに気付かない使用者が吐水操作
を行ったときに吐水しないと、使用者は衛生洗浄装置が
故障しているものと誤認するおそれがある。
このような誤認のおそれを解消するため、衛生洗浄装置
においては、使用可能の状態を表示する表示灯を設ける
ことが通常行われる。
においては、使用可能の状態を表示する表示灯を設ける
ことが通常行われる。
さらに、前記したように、洗浄ノズルの進退を手動操作
で行う等の節電対策を施して、駆動用電源として電池を
使用した場合に、電池が回路や機器の作動電圧以下に低
下すると、衛生洗浄装置そのものの基本的機能が停止し
てしまうため、電池切れ表示を行って電池交換を促すこ
とが必要となる。
で行う等の節電対策を施して、駆動用電源として電池を
使用した場合に、電池が回路や機器の作動電圧以下に低
下すると、衛生洗浄装置そのものの基本的機能が停止し
てしまうため、電池切れ表示を行って電池交換を促すこ
とが必要となる。
一般的には、このような電池切れ表示にはLED等の表示
灯を独立して用いる ところが、めったに点灯することのない電池切れ表示に
独立した表示灯を用いることは、無駄であり、表示灯の
設置スペースを余分に要することになる。また、表示灯
の駆動回路も専用のものを要することになるため、コス
トアップにつながる。
灯を独立して用いる ところが、めったに点灯することのない電池切れ表示に
独立した表示灯を用いることは、無駄であり、表示灯の
設置スペースを余分に要することになる。また、表示灯
の駆動回路も専用のものを要することになるため、コス
トアップにつながる。
そこで本考案は、前記の捨湯動作が終了して使用可能の
状態を表示する表示手段に用いる表示灯と、電池切れを
表示する表示手段に用いる表示灯及びその駆動回路を兼
用することにより、構成の簡素化及びコストの低減を図
ることを目的とする。
状態を表示する表示手段に用いる表示灯と、電池切れを
表示する表示手段に用いる表示灯及びその駆動回路を兼
用することにより、構成の簡素化及びコストの低減を図
ることを目的とする。
本考案の衛生洗浄装置は、以上の目的を達成するため、
外部の給水管及び給湯管より供給された水及び湯を設定
温度になる比率で混合して洗浄ノズルから局部に温水を
噴射する衛生洗浄装置において、前記給湯管より供給さ
れる湯の温度を検出する温度検出手段と、検出された湯
の温度が設定温度に達するまで当該湯を捨湯管より外部
に排出する捨湯手段と、該捨湯手段が捨湯動作中に前記
衛生洗浄装置の表示部に吐水操作不可の状態を示す表示
灯を点灯又は点滅させる表示手段と、制御回路及び付属
機器の駆動用電源である乾電池の電圧を検出する電圧検
出手段と、該電圧検出手段によって検出された電圧が所
定の電圧以下になったときに前記表示灯を、前記吐水操
作不可の状態を示す表示様式とは異なった表示様式で点
滅させる電池切れ表示手段とを備えたことを特徴とす
る。
外部の給水管及び給湯管より供給された水及び湯を設定
温度になる比率で混合して洗浄ノズルから局部に温水を
噴射する衛生洗浄装置において、前記給湯管より供給さ
れる湯の温度を検出する温度検出手段と、検出された湯
の温度が設定温度に達するまで当該湯を捨湯管より外部
に排出する捨湯手段と、該捨湯手段が捨湯動作中に前記
衛生洗浄装置の表示部に吐水操作不可の状態を示す表示
灯を点灯又は点滅させる表示手段と、制御回路及び付属
機器の駆動用電源である乾電池の電圧を検出する電圧検
出手段と、該電圧検出手段によって検出された電圧が所
定の電圧以下になったときに前記表示灯を、前記吐水操
作不可の状態を示す表示様式とは異なった表示様式で点
滅させる電池切れ表示手段とを備えたことを特徴とす
る。
以下、図面に示す実施例により本考案の特徴を具体的に
説明する。
説明する。
第1図は本考案に係る衛生洗浄装置の制御系の構成例を
示す回路図、第2図(a),(b)は本考案の表示手段
の動作を示すフローチャートである。
示す回路図、第2図(a),(b)は本考案の表示手段
の動作を示すフローチャートである。
本考案の特徴を説明する前に、基本的な構成について説
明する。
明する。
第4図は本考案の1実施例を示す衛生洗浄装置の内部平
面図である。
面図である。
衛生洗浄装置はそのケーシング1に各種の機器を組み込
んだもので、取付基板1aにこれらの機器が固定されてい
る。第5図は据え付け状況を示すもので、浴槽A及び洗
面器Bを一体に備えたユニットバスの中で、洗面器Bの
前面に配置した便器本体Cにケーシング1が固定されて
いる。
んだもので、取付基板1aにこれらの機器が固定されてい
る。第5図は据え付け状況を示すもので、浴槽A及び洗
面器Bを一体に備えたユニットバスの中で、洗面器Bの
前面に配置した便器本体Cにケーシング1が固定されて
いる。
第4図に戻って、取付基板1aには、外部の給水源及び給
湯源に接続されるバルブユニット2,洗浄水を噴出するノ
ズル装置3,これらの機器を作動させる操作部ユニット4,
制御系駆動用として備えた電源ユニット(本実施例では
乾電池)5及び制御回路基板6が固定されている。
湯源に接続されるバルブユニット2,洗浄水を噴出するノ
ズル装置3,これらの機器を作動させる操作部ユニット4,
制御系駆動用として備えた電源ユニット(本実施例では
乾電池)5及び制御回路基板6が固定されている。
バルブユニット2は、外部の給水管2a及び給湯管2bに接
続される入水管2c及び入湯管2dを備え、自動温度調節機
能を持つサーモスタットミキシングバルブを内蔵したも
のである。また、入湯管2dからサーモスタットミキシン
グバルブへの流路には捨湯電磁弁7aが設けられ、下流に
は吐水電磁弁7bが組み込まれている。第6図は水の流れ
系を示すもので、吐水電磁弁7bの下流には定流量弁7c,
バキュームブレーカ7d及び分配弁7eがそれぞれ設けら
れ、この分配弁7eによって吐水がノズル装置3側及び捨
湯側に分配される。また、捨湯電磁弁7aには捨湯排出管
2eが接続され、これを外部の捨湯管2fに連結している。
続される入水管2c及び入湯管2dを備え、自動温度調節機
能を持つサーモスタットミキシングバルブを内蔵したも
のである。また、入湯管2dからサーモスタットミキシン
グバルブへの流路には捨湯電磁弁7aが設けられ、下流に
は吐水電磁弁7bが組み込まれている。第6図は水の流れ
系を示すもので、吐水電磁弁7bの下流には定流量弁7c,
バキュームブレーカ7d及び分配弁7eがそれぞれ設けら
れ、この分配弁7eによって吐水がノズル装置3側及び捨
湯側に分配される。また、捨湯電磁弁7aには捨湯排出管
2eが接続され、これを外部の捨湯管2fに連結している。
捨湯電磁弁7aは、給湯管2b及び入湯管2d内の冷えた湯を
捨てるために設けたもので、その上流に配置した温度セ
ンサ(後述の捨湯サーミスタTH1)によって湯の温度を
検出し、ある温度以下であれば捨湯電磁弁7aを開いて湯
を排出するように制御する。また、分配弁7eにはノズル
側捨湯管7fが接続され、ノズル装置3側への湯の供給と
同時に便器本体Cのボールへ排出される。このように、
分配弁7eから湯を捨てるのは、サーモスタットミキシン
グバルブでは単位時間当たりの流量がある一定量以上で
ないと適正に感温部が作動しないため、流量を確保する
ことを目的としたものである。換言すると、局部洗浄に
必要な流量のみでは、サーモスタットミキシングバルブ
の感温部の作動が不十分であるため、流量を増やしてこ
れを補償するのである。なお、バキュームブレーカ7dに
はオーバフロー管7gが接続され、オーバフロー水をノズ
ル側捨湯管7fと同様に便器本体Cのボールへ排出する。
捨てるために設けたもので、その上流に配置した温度セ
ンサ(後述の捨湯サーミスタTH1)によって湯の温度を
検出し、ある温度以下であれば捨湯電磁弁7aを開いて湯
を排出するように制御する。また、分配弁7eにはノズル
側捨湯管7fが接続され、ノズル装置3側への湯の供給と
同時に便器本体Cのボールへ排出される。このように、
分配弁7eから湯を捨てるのは、サーモスタットミキシン
グバルブでは単位時間当たりの流量がある一定量以上で
ないと適正に感温部が作動しないため、流量を確保する
ことを目的としたものである。換言すると、局部洗浄に
必要な流量のみでは、サーモスタットミキシングバルブ
の感温部の作動が不十分であるため、流量を増やしてこ
れを補償するのである。なお、バキュームブレーカ7dに
はオーバフロー管7gが接続され、オーバフロー水をノズ
ル側捨湯管7fと同様に便器本体Cのボールへ排出する。
分配弁7eはニードル弁構造を持つもので、弁軸の移動に
よってノズル側捨湯管7fとノズル装置3への供給管3aへ
のそれぞれの流路面積を同時に変化させる。この操作
は、操作部ユニット4に備えた水勢調節摘み4aによって
行われ、分配弁7eの弁軸との間に回転操作力を伝達する
フレキシブルワイヤ等を利用した可撓軸4bを設けてい
る。なお、水勢調節摘み4aによって弁軸を移動させると
き、ノズル装置3側の流量を絞るとノズル側捨湯管7f側
の流量が増え、逆にノズル装置3側への流量を大きくす
ると捨湯側の流量が減るような弁構造を分配弁7eに持た
せておくことは無論である。これにより、バルブユニッ
ト2からは一定量の湯が排出され、サーモスタットミキ
シングバルブが支障なく作動し、快適温度の洗浄水をノ
ズル装置3に送り込むことができる。
よってノズル側捨湯管7fとノズル装置3への供給管3aへ
のそれぞれの流路面積を同時に変化させる。この操作
は、操作部ユニット4に備えた水勢調節摘み4aによって
行われ、分配弁7eの弁軸との間に回転操作力を伝達する
フレキシブルワイヤ等を利用した可撓軸4bを設けてい
る。なお、水勢調節摘み4aによって弁軸を移動させると
き、ノズル装置3側の流量を絞るとノズル側捨湯管7f側
の流量が増え、逆にノズル装置3側への流量を大きくす
ると捨湯側の流量が減るような弁構造を分配弁7eに持た
せておくことは無論である。これにより、バルブユニッ
ト2からは一定量の湯が排出され、サーモスタットミキ
シングバルブが支障なく作動し、快適温度の洗浄水をノ
ズル装置3に送り込むことができる。
第7図及び第8図はノズル装置3を示す断面図である。
ノズル装置3は上端に供給管3aを接続したシリンダ3b及
び伸縮ノズル3cを備えたもので、供給管3aから流入する
洗浄水の水圧によって伸縮ノズル3cを洗浄位置まで進出
させる構成を持つ。伸縮ノズル3cの上端部にはピストン
部3dを形成すると共に先端に向けて内部流路3eを設け、
更に先端に噴出孔3fを開けている。また、ピストン部3d
とシリンダ3bの先端側にはコイルスプリング3gが設けら
れ、水圧が低下するとその付勢力によって伸縮ノズル3c
を収納方向へ移動可能としている。
び伸縮ノズル3cを備えたもので、供給管3aから流入する
洗浄水の水圧によって伸縮ノズル3cを洗浄位置まで進出
させる構成を持つ。伸縮ノズル3cの上端部にはピストン
部3dを形成すると共に先端に向けて内部流路3eを設け、
更に先端に噴出孔3fを開けている。また、ピストン部3d
とシリンダ3bの先端側にはコイルスプリング3gが設けら
れ、水圧が低下するとその付勢力によって伸縮ノズル3c
を収納方向へ移動可能としている。
このような構成において、供給管3aから洗浄水がシリン
ダ3b内に送り込まれると、ピストン部3dがこれを受けて
伸縮ノズル3cが第7図のように進出する。そして、この
進出動作と同時に内部流路3eからの洗浄水が噴出孔3fか
ら噴射され、局部洗浄を行うことができる。また、洗浄
水の供給が停止した後には、水圧が低下するためコイル
スプリング3gの付勢力によって伸縮ノズル3cは第8図の
ようにシリンダ3b内に収納される。
ダ3b内に送り込まれると、ピストン部3dがこれを受けて
伸縮ノズル3cが第7図のように進出する。そして、この
進出動作と同時に内部流路3eからの洗浄水が噴出孔3fか
ら噴射され、局部洗浄を行うことができる。また、洗浄
水の供給が停止した後には、水圧が低下するためコイル
スプリング3gの付勢力によって伸縮ノズル3cは第8図の
ようにシリンダ3b内に収納される。
また、ノズル装置3の噴出孔3fの位置を変えて肛門洗浄
用及びビデ用として使えるようにシリンダ3bを前方へ移
動させるため、このシリンダ3bをフレーム8によって支
持する。フレーム8は第9図に示すように、円弧状の姿
勢変更ガイド8aを奥側に備え、先端側に保持ガイド8bを
設けている。姿勢変更ガイド8aは、シリンダ3bの下面に
設けた二股状の支持アーム3hを受け、一方保持ガイド8b
はシリンダ3bの左右に設けたピン3iを摺動可能に保持し
ている。これらのガイドにより、シリンダ3bを前側に引
き出すと、第7図の一点鎖線で示すように、収納位置の
場合に比べてシリンダ3bの傾斜が小さい姿勢となって進
出することになる。
用及びビデ用として使えるようにシリンダ3bを前方へ移
動させるため、このシリンダ3bをフレーム8によって支
持する。フレーム8は第9図に示すように、円弧状の姿
勢変更ガイド8aを奥側に備え、先端側に保持ガイド8bを
設けている。姿勢変更ガイド8aは、シリンダ3bの下面に
設けた二股状の支持アーム3hを受け、一方保持ガイド8b
はシリンダ3bの左右に設けたピン3iを摺動可能に保持し
ている。これらのガイドにより、シリンダ3bを前側に引
き出すと、第7図の一点鎖線で示すように、収納位置の
場合に比べてシリンダ3bの傾斜が小さい姿勢となって進
出することになる。
以上のシリンダ3bの進出動作は、フレーム8に回転自在
に架け渡した回転軸9及びこの回転軸9に固定されて先
端をシリンダ3bに連接したリンクロッド9aによって行わ
れる。第10図(a)は回転軸9及びその付属機構を概略
して示す平面図、第10図(b)は同図(a)のI−I線
矢視断面図である。図示のように、回転軸9の一端側は
フレーム8のスリーブ8cに挿入され、端部には係合ピン
9c付きのアーム9bを固定している。また、スリーブ8cの
周囲にはコイルスプリング8dが設けられ、その巻き方向
の両端を第10図(b)のように係合ピン9c及びフレーム
8に設けた拘束ピン8eに係合させている。このため、第
10図(b)において回転軸9を時計方向に回転させる
と、係合ピン9cの移動によってコイルスプリング8dが締
め上げられ、反時計方向へ弾性反力を生じる。したがっ
て、回転軸9を自由にすればコイルスプリング8dの復元
力により回転軸9は元の位置まで回転復帰する。
に架け渡した回転軸9及びこの回転軸9に固定されて先
端をシリンダ3bに連接したリンクロッド9aによって行わ
れる。第10図(a)は回転軸9及びその付属機構を概略
して示す平面図、第10図(b)は同図(a)のI−I線
矢視断面図である。図示のように、回転軸9の一端側は
フレーム8のスリーブ8cに挿入され、端部には係合ピン
9c付きのアーム9bを固定している。また、スリーブ8cの
周囲にはコイルスプリング8dが設けられ、その巻き方向
の両端を第10図(b)のように係合ピン9c及びフレーム
8に設けた拘束ピン8eに係合させている。このため、第
10図(b)において回転軸9を時計方向に回転させる
と、係合ピン9cの移動によってコイルスプリング8dが締
め上げられ、反時計方向へ弾性反力を生じる。したがっ
て、回転軸9を自由にすればコイルスプリング8dの復元
力により回転軸9は元の位置まで回転復帰する。
回転軸9の回転操作は、操作部ユニット4に備える切換
摘み10及びこれと回転軸9との間を結ぶワイヤ11とによ
り行われる。第11図は操作部ユニット4部分の縦断面図
であり、切換摘み10の軸10aの下端にプーリ10bが設けら
れると共にこのプーリ10bにワイヤ11が巻き取り及び解
放自在に取り付けられている。一方、回転軸9にもワイ
ヤ11を巻回可能なプーリ9dが固定され、第7図に示すよ
うに切換摘み10から回転軸9までのワイヤ11を案内する
ためのガイドプーリ12,13が取付基板1aに回転自在に設
けられている。そして、第7図において、中立位置から
切換摘み10を時計方向へ回転させるとワイヤ11が引っ張
られるようなワイヤ11の巻方向とすれば、第9図(b)
においてプーリ9dが時計方向へ回転する。このため、回
転軸9及びリンクロッド9aによってシリンダ3bが前側に
移動し、第7図の一点鎖線で示す位置に設定できる。
摘み10及びこれと回転軸9との間を結ぶワイヤ11とによ
り行われる。第11図は操作部ユニット4部分の縦断面図
であり、切換摘み10の軸10aの下端にプーリ10bが設けら
れると共にこのプーリ10bにワイヤ11が巻き取り及び解
放自在に取り付けられている。一方、回転軸9にもワイ
ヤ11を巻回可能なプーリ9dが固定され、第7図に示すよ
うに切換摘み10から回転軸9までのワイヤ11を案内する
ためのガイドプーリ12,13が取付基板1aに回転自在に設
けられている。そして、第7図において、中立位置から
切換摘み10を時計方向へ回転させるとワイヤ11が引っ張
られるようなワイヤ11の巻方向とすれば、第9図(b)
においてプーリ9dが時計方向へ回転する。このため、回
転軸9及びリンクロッド9aによってシリンダ3bが前側に
移動し、第7図の一点鎖線で示す位置に設定できる。
なお、ガイドプーリ12は、第12図に示すように固定軸12
aに回転自在としたもので、この固定軸12aが固定金具12
bによって取付基板1aに固定されている。そして、この
固定金具12bに長孔12cを開けてビス12d止めすることに
より、固定金具12bを移動自在としておけば、ガイドプ
ーリ12の位置を変更でき、ワイヤ11のテンションを適正
に設定できる。また、ガイドプーリ12の周面に沿って保
持プレート12eを設けておけば、ワイヤ11が弛んでもガ
イドプーリ12のガイド溝から外れてしまうことはない。
このような構成は、他方のガイドプーリ13にも持たせる
ことは無論である。
aに回転自在としたもので、この固定軸12aが固定金具12
bによって取付基板1aに固定されている。そして、この
固定金具12bに長孔12cを開けてビス12d止めすることに
より、固定金具12bを移動自在としておけば、ガイドプ
ーリ12の位置を変更でき、ワイヤ11のテンションを適正
に設定できる。また、ガイドプーリ12の周面に沿って保
持プレート12eを設けておけば、ワイヤ11が弛んでもガ
イドプーリ12のガイド溝から外れてしまうことはない。
このような構成は、他方のガイドプーリ13にも持たせる
ことは無論である。
第13図(a)及び(b)はそれぞれ第11図のII-II線及
びIII-III線矢視による断面図である。
びIII-III線矢視による断面図である。
切換摘み10の軸10aには切換摘み10を中立,肛門洗浄及
びビデ位置にそれぞれ保持する保持機構が設けられる。
この保持機構は第13図(a)に示すように、軸10aに形
成した拘束カム14aに対してケーシング1内の固定座1b
に設けたスリーブ1cに内蔵したスプリング14b及びこれ
によって付勢されるボール14c備えている。また、スプ
リング14bはスリーブ1cにねじ込む調整ビス14dによって
付勢力を適切に設定できるようになっている。このよう
な保持機構により、第13図(c)のように軸10aを反時
計方向へ回転させると、拘束カム14aとボール14cとの当
接係合によって保持され、第13図(e)のように逆に時
計方向へ回転させたときも同様に保持される。そして、
第13図においては、同図(a)が中立位置であり、軸10
aが反時計方向へ90度回転したときは肛門洗浄位置及び
時計方向へ90度回転したときはビデ位置に設定される。
びビデ位置にそれぞれ保持する保持機構が設けられる。
この保持機構は第13図(a)に示すように、軸10aに形
成した拘束カム14aに対してケーシング1内の固定座1b
に設けたスリーブ1cに内蔵したスプリング14b及びこれ
によって付勢されるボール14c備えている。また、スプ
リング14bはスリーブ1cにねじ込む調整ビス14dによって
付勢力を適切に設定できるようになっている。このよう
な保持機構により、第13図(c)のように軸10aを反時
計方向へ回転させると、拘束カム14aとボール14cとの当
接係合によって保持され、第13図(e)のように逆に時
計方向へ回転させたときも同様に保持される。そして、
第13図においては、同図(a)が中立位置であり、軸10
aが反時計方向へ90度回転したときは肛門洗浄位置及び
時計方向へ90度回転したときはビデ位置に設定される。
また、軸10aには第13図(b)のようにカム部15が形成
され、固定座1cにはマイクロスイッチ16が設けられる。
マイクロスイッチ16に設けた揺動アーム16aの転動子16b
は、カム部15の周面に対向して配置されその回転に伴っ
て転動子16bが当接して揺動アーム16aが動作し、このと
きの信号を制御系に入力する。第13図(b)は中立位置
の場合であり、転動子16bはカム部15から離れており、
制御系への入力はない。第13図(d)は肛門洗浄位置の
場合であり、転動子16bがカム部15に当たって揺動アー
ム16aが動作して制御系に信号が入力され、肛門洗浄が
行われる。また、第13図(f)はビデ位置の状態であ
り、肛門洗浄の場合と同様にマイクロスイッチ16によっ
て制御系に信号が入力される。ここで、ワイヤ11は中立
位置にあるときに適正なテンションを持つように配線
し、肛門位置のときには緩み、逆にビデ位置のときには
引っ張りが加えられるようにしておく。
され、固定座1cにはマイクロスイッチ16が設けられる。
マイクロスイッチ16に設けた揺動アーム16aの転動子16b
は、カム部15の周面に対向して配置されその回転に伴っ
て転動子16bが当接して揺動アーム16aが動作し、このと
きの信号を制御系に入力する。第13図(b)は中立位置
の場合であり、転動子16bはカム部15から離れており、
制御系への入力はない。第13図(d)は肛門洗浄位置の
場合であり、転動子16bがカム部15に当たって揺動アー
ム16aが動作して制御系に信号が入力され、肛門洗浄が
行われる。また、第13図(f)はビデ位置の状態であ
り、肛門洗浄の場合と同様にマイクロスイッチ16によっ
て制御系に信号が入力される。ここで、ワイヤ11は中立
位置にあるときに適正なテンションを持つように配線
し、肛門位置のときには緩み、逆にビデ位置のときには
引っ張りが加えられるようにしておく。
以上の構成において、切換摘み10を肛門洗浄側へ回転さ
せると、第13図(c)及び(d)のように軸10aが回転
し、ボール14cを含む保持機構によって定位置に保持さ
れる。そして、これと同時にマイクロスイッチ16がオン
してその信号が制御回路基板6の制御部に入力される。
これにより、吐水電磁弁7bが開弁し、サーモスタットミ
キシングバルブによって適切に混合された温水がノズル
装置3に送られる。一方、軸10aが第13図において反時
計方向へ回転するときは、ワイヤ11は緩む方向なので、
回転軸9を回転させる作用力は発生しない。したがっ
て、ノズル装置3のシリンダ3bは第8図の状態に停ま
り、伸縮ノズル3cのみが供給された洗浄水の水圧によっ
て第7図の実線で示す位置まで進出する。この進出に続
いて洗浄水が噴出孔3fから噴射され、肛門洗浄が行われ
る。
せると、第13図(c)及び(d)のように軸10aが回転
し、ボール14cを含む保持機構によって定位置に保持さ
れる。そして、これと同時にマイクロスイッチ16がオン
してその信号が制御回路基板6の制御部に入力される。
これにより、吐水電磁弁7bが開弁し、サーモスタットミ
キシングバルブによって適切に混合された温水がノズル
装置3に送られる。一方、軸10aが第13図において反時
計方向へ回転するときは、ワイヤ11は緩む方向なので、
回転軸9を回転させる作用力は発生しない。したがっ
て、ノズル装置3のシリンダ3bは第8図の状態に停ま
り、伸縮ノズル3cのみが供給された洗浄水の水圧によっ
て第7図の実線で示す位置まで進出する。この進出に続
いて洗浄水が噴出孔3fから噴射され、肛門洗浄が行われ
る。
洗浄を終了させるときは、切換摘み10を中立位置に戻せ
ばマイクロスイッチ16がオフとなり、制御系への信号入
力により、吐水電磁弁7bが閉弁する。これにより、ノズ
ル装置3への供給水圧が低下し、内蔵したコイルスプリ
ング3gの復元力によって伸縮ノズル3cは第8図のように
シリンダ3b内に収納される。
ばマイクロスイッチ16がオフとなり、制御系への信号入
力により、吐水電磁弁7bが閉弁する。これにより、ノズ
ル装置3への供給水圧が低下し、内蔵したコイルスプリ
ング3gの復元力によって伸縮ノズル3cは第8図のように
シリンダ3b内に収納される。
一方、ビデ側に切換摘み10を回転すると、ワイヤ11はプ
ーリ10b巻き取られ、これによって第9図(b)におい
てプーリ9dが時計方向へ回転を始める。このため、回転
軸9も一体となって回転してリンクロッド9aによりシリ
ンダ3bを前側へ押し出す。シリンダ3bは、円弧状の姿勢
変更ガイド8a及び保持ガイド8bによって案内され、第7
図の一点鎖線で示す姿勢をとるようになる。すなわち、
収納位置にあるシリンダ3bに比べて傾斜が小さくなり且
つ前方に進出している。このようなシリンダ3bの位置変
更と同時に、肛門洗浄の場合と同様に吐水電磁弁7bの開
弁によってシリンダ3b内に洗浄水が供給され、伸縮ノズ
ル3cがシリンダ3bから進出する。そして、供給された洗
浄水は肛門洗浄の場合よりもケーシング1から離れた位
置で噴射され、ビデとして機能させることができる。
ーリ10b巻き取られ、これによって第9図(b)におい
てプーリ9dが時計方向へ回転を始める。このため、回転
軸9も一体となって回転してリンクロッド9aによりシリ
ンダ3bを前側へ押し出す。シリンダ3bは、円弧状の姿勢
変更ガイド8a及び保持ガイド8bによって案内され、第7
図の一点鎖線で示す姿勢をとるようになる。すなわち、
収納位置にあるシリンダ3bに比べて傾斜が小さくなり且
つ前方に進出している。このようなシリンダ3bの位置変
更と同時に、肛門洗浄の場合と同様に吐水電磁弁7bの開
弁によってシリンダ3b内に洗浄水が供給され、伸縮ノズ
ル3cがシリンダ3bから進出する。そして、供給された洗
浄水は肛門洗浄の場合よりもケーシング1から離れた位
置で噴射され、ビデとして機能させることができる。
洗浄終了後に切換摘み10を中立位置に戻すと、洗浄水の
供給停止によって肛門洗浄の場合と同様に伸縮ノズル3c
がシリンダ3b内に収納される。一方、ワイヤ11には引っ
張りがなくなるので、プーリ9dに対する拘束力も零とな
る。このため、コイルスプリング8dの復元力によって、
回転軸9が第9図(b)において反時計方向へ回転し、
シリンダ3bを元の位置に収納する。
供給停止によって肛門洗浄の場合と同様に伸縮ノズル3c
がシリンダ3b内に収納される。一方、ワイヤ11には引っ
張りがなくなるので、プーリ9dに対する拘束力も零とな
る。このため、コイルスプリング8dの復元力によって、
回転軸9が第9図(b)において反時計方向へ回転し、
シリンダ3bを元の位置に収納する。
以上のように、ワイヤ11を利用することで、ノズル装置
の洗浄点を2ヶ所に設定でき、従来の電動モータ等によ
る駆動と同様に肛門洗浄及びビデ用として便利に使え
る。また、電動モータ等の電気機器が少なくなるので、
ユニットバスに配備しても安全に使用できる。
の洗浄点を2ヶ所に設定でき、従来の電動モータ等によ
る駆動と同様に肛門洗浄及びビデ用として便利に使え
る。また、電動モータ等の電気機器が少なくなるので、
ユニットバスに配備しても安全に使用できる。
次に、第1図に示す本考案の実施例について説明する。
同図において、IC1は中央処理装置であり、捨湯温度を
検出するサーミスタTH1、吐水温度を検出するサーミス
タTH2、着座スイッチSW及びマイクロスイッチ16からの
入力信号に基づいて捨湯電磁弁7aのラッチングソレノイ
ドLS1、吐水電磁弁7bのラッチングソレノイドLS2及び表
示LEDの動作を制御する機能を備えている。
同図において、IC1は中央処理装置であり、捨湯温度を
検出するサーミスタTH1、吐水温度を検出するサーミス
タTH2、着座スイッチSW及びマイクロスイッチ16からの
入力信号に基づいて捨湯電磁弁7aのラッチングソレノイ
ドLS1、吐水電磁弁7bのラッチングソレノイドLS2及び表
示LEDの動作を制御する機能を備えている。
また、第1図において、IC2は乾電池の電源電圧を定電
圧化する素子、IC3は電源電圧を監視するための電圧検
出器を示している。
圧化する素子、IC3は電源電圧を監視するための電圧検
出器を示している。
すなわち、便座に人が座ると、その重量等で着座スイッ
チSWの接点が閉じる。そうすると、IC1は、捨開端子に
ローレベル出力を出す。その後、捨開端子の出力は、一
定時間、すなわち捨湯電磁弁7aがオンになる充分な時間
経過するとハイレベルになり、後は自己保持機能で捨湯
電磁弁7aを開放状態に保持している。また、TH用Tr端子
には、人が座っている間、一定間隔でローレベル出力を
出し続ける。捨開端子がローレベルになると、トランジ
スタTr2、Tr8、Tr9がオンになる。他のトランジスタTr
1、Tr7、Tr10はオフのままである。これにより、捨湯電
磁弁7aのラッチングソレノイドLS1には、図面において
上側から下側へ電流が流れ、ラッチングソレノイドLS1
を開方向に付勢する。そうすると、捨湯電磁弁7aが開
き、捨湯排出管2eへの捨湯が開始される。前記TH用Tr端
子がローレベルになると、トランジスタTr6がオンとな
り、TH1端子及びTH2端子には、捨湯サーミスタTH1及び
吐水サーミスタTH2で検出された捨湯及び吐水の温度が
それぞれ入力される。
チSWの接点が閉じる。そうすると、IC1は、捨開端子に
ローレベル出力を出す。その後、捨開端子の出力は、一
定時間、すなわち捨湯電磁弁7aがオンになる充分な時間
経過するとハイレベルになり、後は自己保持機能で捨湯
電磁弁7aを開放状態に保持している。また、TH用Tr端子
には、人が座っている間、一定間隔でローレベル出力を
出し続ける。捨開端子がローレベルになると、トランジ
スタTr2、Tr8、Tr9がオンになる。他のトランジスタTr
1、Tr7、Tr10はオフのままである。これにより、捨湯電
磁弁7aのラッチングソレノイドLS1には、図面において
上側から下側へ電流が流れ、ラッチングソレノイドLS1
を開方向に付勢する。そうすると、捨湯電磁弁7aが開
き、捨湯排出管2eへの捨湯が開始される。前記TH用Tr端
子がローレベルになると、トランジスタTr6がオンとな
り、TH1端子及びTH2端子には、捨湯サーミスタTH1及び
吐水サーミスタTH2で検出された捨湯及び吐水の温度が
それぞれ入力される。
捨湯サーミスタTH1で検出された捨湯温度が所定の温度
に達すると、捨閉端子の出力がローレベルとなる。捨閉
端子の出力は、一定時間、すなわち捨湯電磁弁7aがオフ
になる充分な時間経過するとハイレベルになり、後は自
己保持機能で捨湯電磁弁7aを閉止状態に保持している。
そこで捨閉端子の出力がローレベルになると、トランジ
スタTr1、Tr7、Tr10がオンになり、捨湯電磁弁7aのラッ
チングソレノイドLS1には、図面において下側から上側
へ電流が流れ、ラッチングソレノイドLS1を閉方向に付
勢する。そうすると、捨湯電磁弁7aが閉じ、捨湯排出管
2eへの捨湯が停止される。
に達すると、捨閉端子の出力がローレベルとなる。捨閉
端子の出力は、一定時間、すなわち捨湯電磁弁7aがオフ
になる充分な時間経過するとハイレベルになり、後は自
己保持機能で捨湯電磁弁7aを閉止状態に保持している。
そこで捨閉端子の出力がローレベルになると、トランジ
スタTr1、Tr7、Tr10がオンになり、捨湯電磁弁7aのラッ
チングソレノイドLS1には、図面において下側から上側
へ電流が流れ、ラッチングソレノイドLS1を閉方向に付
勢する。そうすると、捨湯電磁弁7aが閉じ、捨湯排出管
2eへの捨湯が停止される。
その間、表示LEDは、中央処理装置IC1により、第2図
(b)に示すフローチャートに基づいて制御される。す
なわち、着座スイッチSWより接点閉の入力が入ると、準
備ランプ(表示LED)が点滅を開始する。中央処理装置I
C1では、着座スイッチSWの接点閉の入力が入ってからの
時刻を計測している。その時刻の間に捨湯温度センサ
(サーミスタTH1)が設定温度を感知すると、前述の動
作により、捨湯電磁弁7aによる捨湯動作を停止させる。
これにより、準備ランプ(表示LED)の点滅が停止し、
消灯する。これにより、洗浄ノズルによる吐水操作が可
能な「洗浄準備完了」の状態となる。この状態は、使用
者が離座して着座スイッチSWがオフになって数秒後に取
り消される。
(b)に示すフローチャートに基づいて制御される。す
なわち、着座スイッチSWより接点閉の入力が入ると、準
備ランプ(表示LED)が点滅を開始する。中央処理装置I
C1では、着座スイッチSWの接点閉の入力が入ってからの
時刻を計測している。その時刻の間に捨湯温度センサ
(サーミスタTH1)が設定温度を感知すると、前述の動
作により、捨湯電磁弁7aによる捨湯動作を停止させる。
これにより、準備ランプ(表示LED)の点滅が停止し、
消灯する。これにより、洗浄ノズルによる吐水操作が可
能な「洗浄準備完了」の状態となる。この状態は、使用
者が離座して着座スイッチSWがオフになって数秒後に取
り消される。
一方、第2図(b)のフローチャートにおいて、給湯管
内の冷水が完全に捨湯されるに充分な時刻として設定さ
れたT秒を経過しても捨湯温度が設定温度に到らない場
合にも捨湯電磁弁7aを閉じて捨湯動作を停止し、準備ラ
ンプを消灯し、中央処理装置IC1は吐水が行われないよ
うなロック動作をして機能を停止する。これは、給湯源
が湯を供給していない場合等において捨湯動作を永続す
ることによる水使用の無駄を無くすために設けた機能で
ある。
内の冷水が完全に捨湯されるに充分な時刻として設定さ
れたT秒を経過しても捨湯温度が設定温度に到らない場
合にも捨湯電磁弁7aを閉じて捨湯動作を停止し、準備ラ
ンプを消灯し、中央処理装置IC1は吐水が行われないよ
うなロック動作をして機能を停止する。これは、給湯源
が湯を供給していない場合等において捨湯動作を永続す
ることによる水使用の無駄を無くすために設けた機能で
ある。
この準備ランプは、第3図に示すように、洗浄装置の操
作部の「準備中」の表示パネルの内部に設置されてお
り、点滅中はその表示が目立つため、使用者はその点滅
が停止したときに洗浄操作が可能になったことを判断す
ることができる。なお、以上の例では準備中であること
を表示する表示LEDを点滅させる例を示しているが、点
滅を繰り返す代わりに連続して点灯させるようにして
も、準備中である時間は短いため、使用可能であること
を表示する従来の方法に比較して充分に節電効果を上げ
ることができる。
作部の「準備中」の表示パネルの内部に設置されてお
り、点滅中はその表示が目立つため、使用者はその点滅
が停止したときに洗浄操作が可能になったことを判断す
ることができる。なお、以上の例では準備中であること
を表示する表示LEDを点滅させる例を示しているが、点
滅を繰り返す代わりに連続して点灯させるようにして
も、準備中である時間は短いため、使用可能であること
を表示する従来の方法に比較して充分に節電効果を上げ
ることができる。
次に、局部に吐水を行うときには、切換摘み10を第3図
に示すように「止」の位置から、「おしり」または「ビ
デ」のいずれか所望の位置に回す。切換摘み10をいずれ
かの位置に切り換えると、前記したように、ノズル装置
3が「局部洗浄」または「ビデ」位置に切り換わるとと
もに、切換摘み10の軸10aに設けたカム部15との連動に
より前記マイクロスイッチ16が動作して、第1図に示す
中央処理装置IC1の吐開端子の出力をローレベルにす
る。吐開端子の出力は、一定時間、すなわち吐水電磁弁
7bがオンになる充分な時間経過するとハイレベルにな
り、自己保持機能で吐水電磁弁7bを開放状態で保持して
いる。そこで吐開端子の出力がローレベルになると、ト
ランジスタTr4、Tr12及びTr13がオンとなる。他のトラ
ンジスタTr3、Tr11、Tr14はオフのままである。これに
より、吐水電磁弁7bのラッチングソレノイドLS2には、
図面において上側から下側へ電流が流れ、ラッチングソ
レノイドLS2を開方向に付勢する。そうすると、吐水電
磁弁7bが開き、シリンダ3bに洗浄水を供給し、伸縮ノズ
ル3cを進出させ、その先端から洗浄水を局部に噴射す
る。
に示すように「止」の位置から、「おしり」または「ビ
デ」のいずれか所望の位置に回す。切換摘み10をいずれ
かの位置に切り換えると、前記したように、ノズル装置
3が「局部洗浄」または「ビデ」位置に切り換わるとと
もに、切換摘み10の軸10aに設けたカム部15との連動に
より前記マイクロスイッチ16が動作して、第1図に示す
中央処理装置IC1の吐開端子の出力をローレベルにす
る。吐開端子の出力は、一定時間、すなわち吐水電磁弁
7bがオンになる充分な時間経過するとハイレベルにな
り、自己保持機能で吐水電磁弁7bを開放状態で保持して
いる。そこで吐開端子の出力がローレベルになると、ト
ランジスタTr4、Tr12及びTr13がオンとなる。他のトラ
ンジスタTr3、Tr11、Tr14はオフのままである。これに
より、吐水電磁弁7bのラッチングソレノイドLS2には、
図面において上側から下側へ電流が流れ、ラッチングソ
レノイドLS2を開方向に付勢する。そうすると、吐水電
磁弁7bが開き、シリンダ3bに洗浄水を供給し、伸縮ノズ
ル3cを進出させ、その先端から洗浄水を局部に噴射す
る。
洗浄が終了すると、切換摘み10を「止」位置に戻す。そ
うすると、マイクロスイッチ16がオフとなり、中央処理
装置IC1の吐閉端子の出力がローレベルとなる。吐閉端
子の出力は、一定時間、すなわち吐水電磁弁7bがオフに
なる充分な時間経過するとハイレベルになり、後は自己
保持機能で吐水電磁弁7bを閉止状態に保持している。そ
こで吐閉端子の出力がローレベルになると、トランジス
タTr3、Tr11、Tr14がオンになり、吐水電磁弁7bのラッ
チングソレノイドLS2には、図面において下側から上側
へ電流が流れ、ラッチングソレノイドLS2を閉方向に付
勢する。そうすると、吐水電磁弁7bが閉じ、伸縮ノズル
3cからの洗浄水の噴射が停止される。
うすると、マイクロスイッチ16がオフとなり、中央処理
装置IC1の吐閉端子の出力がローレベルとなる。吐閉端
子の出力は、一定時間、すなわち吐水電磁弁7bがオフに
なる充分な時間経過するとハイレベルになり、後は自己
保持機能で吐水電磁弁7bを閉止状態に保持している。そ
こで吐閉端子の出力がローレベルになると、トランジス
タTr3、Tr11、Tr14がオンになり、吐水電磁弁7bのラッ
チングソレノイドLS2には、図面において下側から上側
へ電流が流れ、ラッチングソレノイドLS2を閉方向に付
勢する。そうすると、吐水電磁弁7bが閉じ、伸縮ノズル
3cからの洗浄水の噴射が停止される。
なお、洗浄水の温度制御は前述のようにサーモスタット
ミキシングバルブにより物理的に行われるが、万一、そ
の制御が正しく行われず、人体に熱いと感じる温度まで
洗浄水が上昇することを防止するために、吐水サーミス
タTH2を用いている。すなわり、吐水サーミスタTH2が所
定温度以上の温度を感知すると、吐閉端子の出力をロー
レベルとするとともに、吐開端子の出力がローレベルに
ならないように、ロック動作を行う。このような安全装
置を付加することにより、火傷等の絶対に避けなければ
ならない事故を防止している。
ミキシングバルブにより物理的に行われるが、万一、そ
の制御が正しく行われず、人体に熱いと感じる温度まで
洗浄水が上昇することを防止するために、吐水サーミス
タTH2を用いている。すなわり、吐水サーミスタTH2が所
定温度以上の温度を感知すると、吐閉端子の出力をロー
レベルとするとともに、吐開端子の出力がローレベルに
ならないように、ロック動作を行う。このような安全装
置を付加することにより、火傷等の絶対に避けなければ
ならない事故を防止している。
次に、本考案の電池切れ表示について説明する。第1図
に示すように、回路の電源電圧は電圧検出器IC3によっ
て監視されている。電源電圧監視は、電源電圧が低下す
る時点、すなわち負荷(ラッチングソレノイドLS1,LS
2)が作動する時点で監視する。第2図(a)は電源電
圧監視のフローチャートを示すものである。前記の負荷
に電流を供給する時点での電源電圧をチェックし、その
電圧が規定電圧以上かどうかを判断する。その規定電圧
には、中央処理装置IC1の保証電源電圧や前記の負荷が
作動できる電圧の下限値等を考慮して選ぶ。検出した電
源電圧が規定電圧以下になった場合、ラッチングソレノ
イドLS1,LS2の開閉合わせて最近4回中の検出電圧が2
回以上、規定電圧以下であれば、「捨湯動作」中のとき
は捨湯用ラッチングソレノイドLS1を、「吐水動作」中
のときは吐水用ラッチングソレノイドLS2を閉じ、T2秒
後、例えば0.3秒後に再度吐水用ラッチングソレノイドL
S2,捨湯用ラッチングソレノイドLS1の順に閉じ、中央処
理装置IC1の動作を全機能待機状態でロックさせる。そ
して、表示LEDを点滅させ、電池切れであることを表示
する。この点滅の周期は、例えば4秒毎とし、同一の表
示LEDを用いる捨湯動作中の表示の例えば0.6秒毎の点滅
と区別できるようにする。
に示すように、回路の電源電圧は電圧検出器IC3によっ
て監視されている。電源電圧監視は、電源電圧が低下す
る時点、すなわち負荷(ラッチングソレノイドLS1,LS
2)が作動する時点で監視する。第2図(a)は電源電
圧監視のフローチャートを示すものである。前記の負荷
に電流を供給する時点での電源電圧をチェックし、その
電圧が規定電圧以上かどうかを判断する。その規定電圧
には、中央処理装置IC1の保証電源電圧や前記の負荷が
作動できる電圧の下限値等を考慮して選ぶ。検出した電
源電圧が規定電圧以下になった場合、ラッチングソレノ
イドLS1,LS2の開閉合わせて最近4回中の検出電圧が2
回以上、規定電圧以下であれば、「捨湯動作」中のとき
は捨湯用ラッチングソレノイドLS1を、「吐水動作」中
のときは吐水用ラッチングソレノイドLS2を閉じ、T2秒
後、例えば0.3秒後に再度吐水用ラッチングソレノイドL
S2,捨湯用ラッチングソレノイドLS1の順に閉じ、中央処
理装置IC1の動作を全機能待機状態でロックさせる。そ
して、表示LEDを点滅させ、電池切れであることを表示
する。この点滅の周期は、例えば4秒毎とし、同一の表
示LEDを用いる捨湯動作中の表示の例えば0.6秒毎の点滅
と区別できるようにする。
規定電圧以下になることが4回中1回であれば、まだ電
池は使用可能と判断し、電池切れ表示は行わない。
池は使用可能と判断し、電池切れ表示は行わない。
電池切れ表示を行っている状態でも表示LEDが点灯した
時点で電源電圧を監視しておき、4回中2回以上規定電
圧より下がることがあれば、これ以上中央処理装置IC1
の動作を継続することができる困難となるため、表示LE
Dの点滅動作も停止する。
時点で電源電圧を監視しておき、4回中2回以上規定電
圧より下がることがあれば、これ以上中央処理装置IC1
の動作を継続することができる困難となるため、表示LE
Dの点滅動作も停止する。
このように電池切れ表示を表示LEDを用いて行うことに
より、乾電池の交換を促すことができる。
より、乾電池の交換を促すことができる。
以上に説明したように、本考案では、電池を電源とする
省電力タイプの衛生洗浄装置において、電池の電池切れ
を表示する表示灯と捨湯動作中であることを表示する表
示灯とを兼用し、点滅周期等の点滅様式を変えることに
より、いずれの表示であるかを判別できるようにしてい
る。これにより、別個の表示手段を設ける必要がなくな
り、部品を節減できるとともにコストの低減を図ること
ができる。また、表示灯を兼用することにより、操作部
のスペースを小さくでき、構造をシンプルにすることが
できる。さらに、表示灯の駆動回路が一つでよいため、
定常時の消費電力を小さくでき、電池の寿命を長くする
ことができる。
省電力タイプの衛生洗浄装置において、電池の電池切れ
を表示する表示灯と捨湯動作中であることを表示する表
示灯とを兼用し、点滅周期等の点滅様式を変えることに
より、いずれの表示であるかを判別できるようにしてい
る。これにより、別個の表示手段を設ける必要がなくな
り、部品を節減できるとともにコストの低減を図ること
ができる。また、表示灯を兼用することにより、操作部
のスペースを小さくでき、構造をシンプルにすることが
できる。さらに、表示灯の駆動回路が一つでよいため、
定常時の消費電力を小さくでき、電池の寿命を長くする
ことができる。
第1図は本考案の制御系の構成例を示す回路図、第2図
は本考案の動作を示すフローチャート、第3図は衛生洗
浄装置の表示部を説明する平面図、第4図は本考案の一
実施例を示す衛生洗浄装置の内部平面図、第5図はユニ
ットバス内での据え付け状況を示す斜視図、第6図は水
の流れ系を示す説明図、第7図及び第8図はノズル装置
部分の縦断面図、第9図(a)及び(b)はそれぞれノ
ズル装置の平面図及び側面図、第10図(a)は回転軸に
よるシリンダの駆動系を示す概略平面図、第10図(b)
は第10図(a)のI−I線矢視断面図、第11図は操作部
ユニット部分の縦断面図、第12図はガイドプーリを示す
図、第13図は切換摘みの軸の回転による保持及びマイク
ロスイッチの作動を示す図である。 IC1:中央処理装置 LS1,LS2:ラッチングソレノイド
は本考案の動作を示すフローチャート、第3図は衛生洗
浄装置の表示部を説明する平面図、第4図は本考案の一
実施例を示す衛生洗浄装置の内部平面図、第5図はユニ
ットバス内での据え付け状況を示す斜視図、第6図は水
の流れ系を示す説明図、第7図及び第8図はノズル装置
部分の縦断面図、第9図(a)及び(b)はそれぞれノ
ズル装置の平面図及び側面図、第10図(a)は回転軸に
よるシリンダの駆動系を示す概略平面図、第10図(b)
は第10図(a)のI−I線矢視断面図、第11図は操作部
ユニット部分の縦断面図、第12図はガイドプーリを示す
図、第13図は切換摘みの軸の回転による保持及びマイク
ロスイッチの作動を示す図である。 IC1:中央処理装置 LS1,LS2:ラッチングソレノイド
Claims (1)
- 【請求項1】外部の給水管及び給湯管より供給された水
及び湯を設定温度になる比率で混合して洗浄ノズルから
局部に温水を噴射する衛生洗浄装置において、 前記給湯管より供給される湯の温度を検出する温度検出
手段と、検出された湯の温度が設定温度に達するまで当
該湯を捨湯管より外部に排出する捨湯手段と、該捨湯手
段が捨湯動作中に前記衛生洗浄装置の表示部に吐水操作
不可の状態を示す表示灯を点灯又は点滅させる表示手段
と、制御回路及び付属機器の駆動用電源である乾電池の
電圧を検出する電圧検出手段と、該電圧検出手段によっ
て検出された電圧が所定の電圧以下になったときに前記
表示灯を、前記吐水操作不可の状態を示す表示様式とは
異なった表示様式で点滅させる電池切れ表示手段とを備
えたことを特徴とする衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088389U JPH0645506Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088389U JPH0645506Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 衛生洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101880U JPH02101880U (ja) | 1990-08-14 |
| JPH0645506Y2 true JPH0645506Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31218940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1088389U Expired - Fee Related JPH0645506Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645506Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2596158Y2 (ja) * | 1993-06-04 | 1999-06-07 | 株式会社イナックス | 温水洗浄装置 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1088389U patent/JPH0645506Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02101880U (ja) | 1990-08-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |