JPH02204586A - 車両用開閉体のロック制御装置 - Google Patents
車両用開閉体のロック制御装置Info
- Publication number
- JPH02204586A JPH02204586A JP1022343A JP2234389A JPH02204586A JP H02204586 A JPH02204586 A JP H02204586A JP 1022343 A JP1022343 A JP 1022343A JP 2234389 A JP2234389 A JP 2234389A JP H02204586 A JPH02204586 A JP H02204586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- opening
- trunk lid
- mode
- vehicle
- Prior art date
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- Pending
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両用開閉体のロック制御装置、すなわち、
トランクリッド等の開閉体の開放許否の制御を行う装置
に関するものである。
トランクリッド等の開閉体の開放許否の制御を行う装置
に関するものである。
(従来の技術)
トランクリッド等の車両用開閉体は、一般に、トランク
リッドロック機構等の係脱機構により開放不能あるいは
開放可能な状態とされるようになっている。すなわち、
この係脱機構は開閉体の開放を不能にするロック状態と
開閉体の開放を可能にするアンロック状態とを取り得る
ように設けられている。そして、この係脱機構は、トラ
ンクリッドオープナ等のアンロック手段によりロック状
態からアンロック状態に切り換えられるようになってお
り、これにより開閉体を開放することができるようにな
っている。
リッドロック機構等の係脱機構により開放不能あるいは
開放可能な状態とされるようになっている。すなわち、
この係脱機構は開閉体の開放を不能にするロック状態と
開閉体の開放を可能にするアンロック状態とを取り得る
ように設けられている。そして、この係脱機構は、トラ
ンクリッドオープナ等のアンロック手段によりロック状
態からアンロック状態に切り換えられるようになってお
り、これにより開閉体を開放することができるようにな
っている。
しかしながら、上記トランクリッドオープナ等の操作レ
バーは一般に車室内に設けられるため、ドアロックを怠
って車両から離れるとその間に第王者が上記操作レバー
を操作してトランクリッド等を開放することが可能とな
り、トランクルーム等内の物品の盗難が発生するという
不都合を生じていた。
バーは一般に車室内に設けられるため、ドアロックを怠
って車両から離れるとその間に第王者が上記操作レバー
を操作してトランクリッド等を開放することが可能とな
り、トランクルーム等内の物品の盗難が発生するという
不都合を生じていた。
このため従来、例えば実公昭61−33185号公報に
開示されているように、車室内からのトランクリッドオ
ープナの操作レバーの操作によるトランクリッドロック
機構のアンロック作動を不能にするアンロック禁止機構
を設けることにより盗難防止を図る工夫がなされている
。
開示されているように、車室内からのトランクリッドオ
ープナの操作レバーの操作によるトランクリッドロック
機構のアンロック作動を不能にするアンロック禁止機構
を設けることにより盗難防止を図る工夫がなされている
。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来のアンロック禁止機構はトラン
クリッドロック機構部分に設けられるものであるため、
アンロック作動を不能にするための操作は、車両後部ま
で出かけて行う必要があり操作性が悪かった。
クリッドロック機構部分に設けられるものであるため、
アンロック作動を不能にするための操作は、車両後部ま
で出かけて行う必要があり操作性が悪かった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、アンロック手段による係脱機構のロック状態からア
ンロック状態への切換えを不能にするための操作を容易
に行うことのできる車両用開閉体のロック制御装置を提
供することを目的とするものである。
て、アンロック手段による係脱機構のロック状態からア
ンロック状態への切換えを不能にするための操作を容易
に行うことのできる車両用開閉体のロック制御装置を提
供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明による車両用開閉体のロック制御装置は、上記切
換え許否をモードスイッチにより選択できるようにする
とともに、このモードスイッチが禁止モードにある状態
でイグニッションキーを抜いたときにはロック状態保持
手段によりモードスイッチのモードいかんにかかわらず
上記切換えが不能になるようにすることにより、上記目
的達成を図るようにしたものである。すなわち、開閉体
の開放を不能にするロック状態と前記開閉体の開放を可
能にするアンロック状態とを取り得るように設けられた
係脱機構と、この係脱機構を前記ロック状態から前記ア
ンロック状態に切り換えるアンロック手段と、このアン
ロック手段による前記ロック状態から前記アンロック状
態への切換えを禁止する禁止モードとこの禁止を解除す
る解除モードとを取り得るモードスイッチと、このモー
ドスイッチが前記禁止モードにある状態でイグニッショ
ンキーがイグニッションキーシリンダから抜かれた場合
には、その後前記モードスイッチのモードいかんにかか
わらず前記アンロック手段の作動を禁止するロック状態
保持手段とを備えてなることを特徴とするものである。
換え許否をモードスイッチにより選択できるようにする
とともに、このモードスイッチが禁止モードにある状態
でイグニッションキーを抜いたときにはロック状態保持
手段によりモードスイッチのモードいかんにかかわらず
上記切換えが不能になるようにすることにより、上記目
的達成を図るようにしたものである。すなわち、開閉体
の開放を不能にするロック状態と前記開閉体の開放を可
能にするアンロック状態とを取り得るように設けられた
係脱機構と、この係脱機構を前記ロック状態から前記ア
ンロック状態に切り換えるアンロック手段と、このアン
ロック手段による前記ロック状態から前記アンロック状
態への切換えを禁止する禁止モードとこの禁止を解除す
る解除モードとを取り得るモードスイッチと、このモー
ドスイッチが前記禁止モードにある状態でイグニッショ
ンキーがイグニッションキーシリンダから抜かれた場合
には、その後前記モードスイッチのモードいかんにかか
わらず前記アンロック手段の作動を禁止するロック状態
保持手段とを備えてなることを特徴とするものである。
(作 用)
上記構成に示すように、モードスイッチが禁止モードに
ある状態でイグニッションキーがイグニッションキーシ
リンダから抜かれた場合には、その後前記モードスイッ
チのモードいかんにかかわらずアンロック手段の作動を
禁止するようになっているので、イグニッションキーを
抜く前に予めモードスイッチを禁止モードにセットして
おけば、その後イグニッションキーを抜いて車両から離
れる際仮りにドアロックを怠っても第三者によるアンロ
ック手段の作動操作が不能となり、これにより、開閉体
を開けられてその内部の物品の盗難等が発生するといっ
た事態を未然に防止することができる。しかも、上記禁
止モードへのセットはモードスイッチによって行われる
ようになっているので、このモードスイッチを車室内の
運転席近傍に設けることが可能となる。
ある状態でイグニッションキーがイグニッションキーシ
リンダから抜かれた場合には、その後前記モードスイッ
チのモードいかんにかかわらずアンロック手段の作動を
禁止するようになっているので、イグニッションキーを
抜く前に予めモードスイッチを禁止モードにセットして
おけば、その後イグニッションキーを抜いて車両から離
れる際仮りにドアロックを怠っても第三者によるアンロ
ック手段の作動操作が不能となり、これにより、開閉体
を開けられてその内部の物品の盗難等が発生するといっ
た事態を未然に防止することができる。しかも、上記禁
止モードへのセットはモードスイッチによって行われる
ようになっているので、このモードスイッチを車室内の
運転席近傍に設けることが可能となる。
(発明の効果)
したがって、本発明によれば、アンロック手段による係
脱機構のロック状態からアンロック状態への切換えを不
能にするための操作を容易に行うことができる。
脱機構のロック状態からアンロック状態への切換えを不
能にするための操作を容易に行うことができる。
(実 施 例)
以下添付図面を参照しながら本発明の実施例について詳
述する。
述する。
第1図は、本発明による車両用開閉体のロック制御装置
の一実施例を示す回路図であり、第2および3図は本実
施例を構成する主要部材の車両における配設位置を示す
斜視図である。
の一実施例を示す回路図であり、第2および3図は本実
施例を構成する主要部材の車両における配設位置を示す
斜視図である。
第2図に示すように、車体2の後端部には係脱機構たる
トランクリッドロック機構4が設けられている。このト
ランクリッドロック機構4は、開閉体たるトランクリッ
ド6の開放を不能にするロック状態とトランクリッド6
の開放を可能にするアンロック状態とを取り得るように
なっている。
トランクリッドロック機構4が設けられている。このト
ランクリッドロック機構4は、開閉体たるトランクリッ
ド6の開放を不能にするロック状態とトランクリッド6
の開放を可能にするアンロック状態とを取り得るように
なっている。
また、第3図に示すように、車室内前面部におけるステ
アリングコラム8の基端部右側近傍にはイグニッション
キーシリンダ10が設けられ、さらに、その右下方近傍
には、図示しないアクチュエータとでアンロック手段を
構成するトランクリッドオーブンスイッチ12Aとモー
ドスイッチたるトランクリッドロックスイッチ14とが
設けられている。
アリングコラム8の基端部右側近傍にはイグニッション
キーシリンダ10が設けられ、さらに、その右下方近傍
には、図示しないアクチュエータとでアンロック手段を
構成するトランクリッドオーブンスイッチ12Aとモー
ドスイッチたるトランクリッドロックスイッチ14とが
設けられている。
上記イグニッションキーシリンダIOには、該キーシリ
ンダ10内にイグニッションキーが挿入されているとき
にはON、挿入されていないときにはOFFになるロッ
ク状態保持手段たるキーレススイッチ(図示せず)が設
けられている。
ンダ10内にイグニッションキーが挿入されているとき
にはON、挿入されていないときにはOFFになるロッ
ク状態保持手段たるキーレススイッチ(図示せず)が設
けられている。
トランクリッドオーブンスイッチ12Aは、第4A、4
B図に示すように、自動復帰型スイッチであって、その
上部を押すことによりアクチュエータを作動させてトラ
ンクリッドロック機構4をロック状態からアンロック状
態に切り換えること(以下「アンロック作動」という)
ができるようになっている。また、トランクリッドロッ
クスイッチ14は、第5A、5B図に示すように、シー
ソー式ノンオートリターン型スイッチであって、その上
部を押すと上記トランクリッドオーブンスイッチ12A
の操作に伴うアクチュエータのアンロック作動を禁止す
る禁止モードとなり、その下部を押すと上記アンロック
作動の禁止を解除する解除モードとなるようになってい
る。
B図に示すように、自動復帰型スイッチであって、その
上部を押すことによりアクチュエータを作動させてトラ
ンクリッドロック機構4をロック状態からアンロック状
態に切り換えること(以下「アンロック作動」という)
ができるようになっている。また、トランクリッドロッ
クスイッチ14は、第5A、5B図に示すように、シー
ソー式ノンオートリターン型スイッチであって、その上
部を押すと上記トランクリッドオーブンスイッチ12A
の操作に伴うアクチュエータのアンロック作動を禁止す
る禁止モードとなり、その下部を押すと上記アンロック
作動の禁止を解除する解除モードとなるようになってい
る。
第1図に示すように、イグニッションキーシリンダ10
に設けられたキーレススイッチIOAとモードスイッチ
14と所定のリレー16のコイル18aとがバッテリ電
源18に直列で接続され、また、リレー16の可動接点
16bとトランクリッドオーブンスイッチ12Aとこの
トランクリッドオーブンスイッチ12Aの操作によりト
ランクリッドロック機構4に対するアンロック作動を行
うアクチュエータ12Bとがバッテリ電源18に直列で
接続されている。上記リレー16はキーレススイッチI
OAと連動した自己保持機能を有しており、該リレー1
BがON状態のときキーレススイッチIOAがOFFに
なっても該リレー18はON状態をそのまま保持するよ
うになっている。また、リレー1Bは、タイマ回路20
を介してキーレススイッチIOAおよびトランクリッド
ロックスイッチ14に接続されている。このタイマ回路
20は、トランクリッドロックスイッチ■4がON状態
の場合においてキーレススイッチIOAをOFFにした
ときに行われるリレー16の上記自己保持作用を所定の
設定時間経過後解除してリレー1BをOFFにするよう
になっている。
に設けられたキーレススイッチIOAとモードスイッチ
14と所定のリレー16のコイル18aとがバッテリ電
源18に直列で接続され、また、リレー16の可動接点
16bとトランクリッドオーブンスイッチ12Aとこの
トランクリッドオーブンスイッチ12Aの操作によりト
ランクリッドロック機構4に対するアンロック作動を行
うアクチュエータ12Bとがバッテリ電源18に直列で
接続されている。上記リレー16はキーレススイッチI
OAと連動した自己保持機能を有しており、該リレー1
BがON状態のときキーレススイッチIOAがOFFに
なっても該リレー18はON状態をそのまま保持するよ
うになっている。また、リレー1Bは、タイマ回路20
を介してキーレススイッチIOAおよびトランクリッド
ロックスイッチ14に接続されている。このタイマ回路
20は、トランクリッドロックスイッチ■4がON状態
の場合においてキーレススイッチIOAをOFFにした
ときに行われるリレー16の上記自己保持作用を所定の
設定時間経過後解除してリレー1BをOFFにするよう
になっている。
次に本実施例の作用について説明する。
まず、イグニッションキーシリンダ10にイグニッショ
ンキーが挿入されていてキーレススイッチ10AがON
になっている状態でトランクリッドロックスイッチ14
がONにあるとき(すなわち解除モードにあるとき)に
は、リレー16はそのコイル1[iaが励磁されて可動
接点16bがつながりON状態となっている。したがっ
て、この状態でトランクリッドオーブンスイッチ12A
をONにすれば、アクチュエータ12Bが作動してトラ
ンクリッドロック機構4をアンロック状態とすることが
でき、これによりトランクルーム内の物品の出入れが可
能になる。
ンキーが挿入されていてキーレススイッチ10AがON
になっている状態でトランクリッドロックスイッチ14
がONにあるとき(すなわち解除モードにあるとき)に
は、リレー16はそのコイル1[iaが励磁されて可動
接点16bがつながりON状態となっている。したがっ
て、この状態でトランクリッドオーブンスイッチ12A
をONにすれば、アクチュエータ12Bが作動してトラ
ンクリッドロック機構4をアンロック状態とすることが
でき、これによりトランクルーム内の物品の出入れが可
能になる。
次に、この状態からトランクリッドロックスイッチ14
を操作してOFFにすると(すなわち禁止モードにする
と)、リレー1BがOFF状態となり、これによりトラ
ンクリッドオーブンスイッチ12AをONにしてもアク
チュエータ12Bによるアンロック作動が不能になる。
を操作してOFFにすると(すなわち禁止モードにする
と)、リレー1BがOFF状態となり、これによりトラ
ンクリッドオーブンスイッチ12AをONにしてもアク
チュエータ12Bによるアンロック作動が不能になる。
そして、さらに、この状態でイグニッションキーシリン
ダ10からイグニッションキーを抜くと、キーレススイ
ッチIOAもOFFになる。したがって、以後トランク
リッドロックスイッチ14を操作して解除モードに切り
換えても、トランクリッドオーブンスイッチ12Aの操
作によるアンロック作動を行うことが不能になり、これ
によりトランクルーム内の物品の盗難防止を図ることが
できる。
ダ10からイグニッションキーを抜くと、キーレススイ
ッチIOAもOFFになる。したがって、以後トランク
リッドロックスイッチ14を操作して解除モードに切り
換えても、トランクリッドオーブンスイッチ12Aの操
作によるアンロック作動を行うことが不能になり、これ
によりトランクルーム内の物品の盗難防止を図ることが
できる。
一方、トランクリッドロックスイッチ14を解除モード
にした状態でイグニッションキーを抜いても、キーレス
スイッチIOAのOFFに伴うリレー16の自己保持作
用により、タイマ回路20の設定時間内はリレー16が
ON状態を保持するため、この間トランクリッドオープ
ンスイッチ12Aの操作によるアンロック作動を行うこ
とが可能であるが、上記設定時間経過後はリレー16が
OFF状態となるためアンロック作動が不能になる。こ
のように、トランクリッドロックスイッチ14が解除モ
ードにあるにもかかわらず、イグニッションキーを抜い
た後所定の設定時間後にアンロック作動を不能にするの
は、トランクリッドロックスイッチ14の禁止モードへ
の切換え忘れ等があった場合において、ドアロック忘れ
のためあるいはガラス破壊等により第三者の車室内への
侵入があったとしても、トランクルーム内の物品の盗難
が発生するのを未然に防止するためである。一方、上記
所定の設定時間を設けたのは、イグニッションキーを抜
いた後も、運転車等がトランクリッド6を開けることが
必要となる場合があることを考慮したものである。
にした状態でイグニッションキーを抜いても、キーレス
スイッチIOAのOFFに伴うリレー16の自己保持作
用により、タイマ回路20の設定時間内はリレー16が
ON状態を保持するため、この間トランクリッドオープ
ンスイッチ12Aの操作によるアンロック作動を行うこ
とが可能であるが、上記設定時間経過後はリレー16が
OFF状態となるためアンロック作動が不能になる。こ
のように、トランクリッドロックスイッチ14が解除モ
ードにあるにもかかわらず、イグニッションキーを抜い
た後所定の設定時間後にアンロック作動を不能にするの
は、トランクリッドロックスイッチ14の禁止モードへ
の切換え忘れ等があった場合において、ドアロック忘れ
のためあるいはガラス破壊等により第三者の車室内への
侵入があったとしても、トランクルーム内の物品の盗難
が発生するのを未然に防止するためである。一方、上記
所定の設定時間を設けたのは、イグニッションキーを抜
いた後も、運転車等がトランクリッド6を開けることが
必要となる場合があることを考慮したものである。
したがって、上記所定の設定時間は、例えば、イグニッ
ションキーを抜いた後運転車等が車室内あるいは車両近
辺から離れてしまい盗難のおそれが生ずることとなる程
度の長さより多少短めに設定すればよい。
ションキーを抜いた後運転車等が車室内あるいは車両近
辺から離れてしまい盗難のおそれが生ずることとなる程
度の長さより多少短めに設定すればよい。
第6,7Aおよび7B図は、本発明による車両用開閉体
のロック制御装置の他の実施例を示す図である。
のロック制御装置の他の実施例を示す図である。
第7A、7B図に示すように、イグニッションキーシリ
ンダlOの最深部には、キー識別スイッチ22が設けら
れている。このキー識別スイッチ22は、抑圧によりO
Nになるブツシュ式スイッチであって、マスクキーKM
をイグニッションキーシリンダIOに挿入した場合には
第7A図に示すようにその先端部により押圧されてON
になるが、マスクキーKMより所定長短く形成されたサ
ブキーKSを挿入した場合には第7B図に示すようにそ
の先端部がキー識別スイッチ22に達しないためOFF
状態を維持する。
ンダlOの最深部には、キー識別スイッチ22が設けら
れている。このキー識別スイッチ22は、抑圧によりO
Nになるブツシュ式スイッチであって、マスクキーKM
をイグニッションキーシリンダIOに挿入した場合には
第7A図に示すようにその先端部により押圧されてON
になるが、マスクキーKMより所定長短く形成されたサ
ブキーKSを挿入した場合には第7B図に示すようにそ
の先端部がキー識別スイッチ22に達しないためOFF
状態を維持する。
第6図に示すように、上記キー識別スイッチ22は、ロ
ック制御装置の回路においてキーレススイッチIOAと
トランクリッドロックスイッチ14との間に設けられて
いる。したがって、トランクリッドオーブンスイッチ1
2Aの操作によるアンロック作動を行うためには、第1
図に示す実施例に比して、さらにキー識別スイッチ22
をONにするという条件が付加されることとなる。
ック制御装置の回路においてキーレススイッチIOAと
トランクリッドロックスイッチ14との間に設けられて
いる。したがって、トランクリッドオーブンスイッチ1
2Aの操作によるアンロック作動を行うためには、第1
図に示す実施例に比して、さらにキー識別スイッチ22
をONにするという条件が付加されることとなる。
このように、キー識別スイッチ22を設けることにより
、マスクキーに、を使用する場合には第1図に示す実施
例と全く同様の作用効果を得ることができる一方、サブ
キーKsを使用する場合にはトランクリッドオーブンス
イッチ12Aの操作をしてもアンロック作動が不能にな
る。このなめ、例えばホテル等において車両移動のため
他人にイグニッションキーを渡す必要が生じた場合には
、サブキーKsを渡すようにすればトランクリッドを開
けられてしまうおそれがなく、トランクルームを完全な
シークレットボックスとすることが可能となる。
、マスクキーに、を使用する場合には第1図に示す実施
例と全く同様の作用効果を得ることができる一方、サブ
キーKsを使用する場合にはトランクリッドオーブンス
イッチ12Aの操作をしてもアンロック作動が不能にな
る。このなめ、例えばホテル等において車両移動のため
他人にイグニッションキーを渡す必要が生じた場合には
、サブキーKsを渡すようにすればトランクリッドを開
けられてしまうおそれがなく、トランクルームを完全な
シークレットボックスとすることが可能となる。
第1図は本発明による車両用開閉体のロック制御装置の
一実施例を示す回路図、 第2および3図は上記実施例を構成する主要部材の車両
における配設位置を示す車両の全体斜視図および車室前
部の斜視図、 第4Aおよび4B図はトランクリッドオーブンスイッチ
を示す側面図および正面図、 第5Aおよび5B図はトランクリッドロックスイッチの
作用を示す側面図、 第6図は他の実施例を示す、第1図と同様の図、第7A
および7B図は第6図に示す実施例の作用を示す、イグ
ニッションキーシリンダの断面図である。 4・・・トランクリッドロック機構(係脱機構)6・・
・トランクリッド(開閉体) 10・・・イグニッションキーシリンダ10A・・・キ
ーレススイッチ(ロック状態保持手段)12A・・・ト
ランクリッドオーブンスイッチ(アンロック手段の一部
) 12B・・・アクチュエータ(アンロック手段の一部)
14・・・トランクリッドロックスイッチ(モードスイ
ッチ)
一実施例を示す回路図、 第2および3図は上記実施例を構成する主要部材の車両
における配設位置を示す車両の全体斜視図および車室前
部の斜視図、 第4Aおよび4B図はトランクリッドオーブンスイッチ
を示す側面図および正面図、 第5Aおよび5B図はトランクリッドロックスイッチの
作用を示す側面図、 第6図は他の実施例を示す、第1図と同様の図、第7A
および7B図は第6図に示す実施例の作用を示す、イグ
ニッションキーシリンダの断面図である。 4・・・トランクリッドロック機構(係脱機構)6・・
・トランクリッド(開閉体) 10・・・イグニッションキーシリンダ10A・・・キ
ーレススイッチ(ロック状態保持手段)12A・・・ト
ランクリッドオーブンスイッチ(アンロック手段の一部
) 12B・・・アクチュエータ(アンロック手段の一部)
14・・・トランクリッドロックスイッチ(モードスイ
ッチ)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 開閉体の開放を不能にするロック状態と前記開閉体の開
放を可能にするアンロック状態とを取り得るように設け
られた係脱機構と、 この係脱機構を前記ロック状態から前記アンロック状態
に切り換えるアンロック手段と、 このアンロック手段による前記ロック状態から前記アン
ロック状態への切換えを禁止する禁止モードとこの禁止
を解除する解除モードとを取り得るモードスイッチと、 このモードスイッチが前記禁止モードにある状態でイグ
ニッションキーがイグニッションキーシリンダから抜か
れた場合には、その後前記モードスイッチのモードいか
んにかかわらず前記アンロック手段の作動を禁止するロ
ック状態保持手段とを備えてなることを特徴とする車両
用開閉体のロック制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022343A JPH02204586A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 車両用開閉体のロック制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022343A JPH02204586A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 車両用開閉体のロック制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02204586A true JPH02204586A (ja) | 1990-08-14 |
Family
ID=12080039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1022343A Pending JPH02204586A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 車両用開閉体のロック制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02204586A (ja) |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1022343A patent/JPH02204586A/ja active Pending
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