JPH02204909A - 難燃性ウレタン樹脂組成物で被覆された電線 - Google Patents
難燃性ウレタン樹脂組成物で被覆された電線Info
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- JPH02204909A JPH02204909A JP2400189A JP2400189A JPH02204909A JP H02204909 A JPH02204909 A JP H02204909A JP 2400189 A JP2400189 A JP 2400189A JP 2400189 A JP2400189 A JP 2400189A JP H02204909 A JPH02204909 A JP H02204909A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電線に関し、更に詳しくは、耐熱性、難燃性、
低温柔軟性が優れたウレタン樹脂組成物で被覆されてい
て、自動車の配線に用いるケーブル、ロボット用ケーブ
ル、弾性を生かしたカールコード等として有用な1!線
に関する。
低温柔軟性が優れたウレタン樹脂組成物で被覆されてい
て、自動車の配線に用いるケーブル、ロボット用ケーブ
ル、弾性を生かしたカールコード等として有用な1!線
に関する。
(従来の技術)
を線においては、導電性の金属芯線の周囲に被覆層が形
成される。この被覆層を構成する材料は電気絶縁性であ
って、通常は各種の樹脂組成物が使用されている。
成される。この被覆層を構成する材料は電気絶縁性であ
って、通常は各種の樹脂組成物が使用されている。
これらの樹脂組成物のうち、熱可塑性ウレタン樹脂とも
呼ばれるポリウレタンエラストマーはゴムとプラスチッ
クの両方の性質を備えていて、薄肉の被覆層を成形する
ことができ、また可撓性が良好で屈曲性に富むもので、
自動車の配線系統を構成する電線の被覆層材料として広
く用いられている。
呼ばれるポリウレタンエラストマーはゴムとプラスチッ
クの両方の性質を備えていて、薄肉の被覆層を成形する
ことができ、また可撓性が良好で屈曲性に富むもので、
自動車の配線系統を構成する電線の被覆層材料として広
く用いられている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記したポリウレタンエラストマーはその軟
化温度が150−180℃であり、高温下においては溶
融して比較的粘度の低い液状体になる性質を有している
。そのため、これを電線の被覆層材料として用いた場合
、その@線の使用環境が何らかの理由で温度上昇したり
、また、過電流が流れて芯線の抵抗発熱により高温が発
生したりすると、流動化現象を起して被覆層の原形を保
持し得なくなるという問題が発生する。
化温度が150−180℃であり、高温下においては溶
融して比較的粘度の低い液状体になる性質を有している
。そのため、これを電線の被覆層材料として用いた場合
、その@線の使用環境が何らかの理由で温度上昇したり
、また、過電流が流れて芯線の抵抗発熱により高温が発
生したりすると、流動化現象を起して被覆層の原形を保
持し得なくなるという問題が発生する。
一方、電線の被覆層材料には難燃性を備えることが求め
られている。ポリウレタンエラストマーを難燃化するた
めには、各種の難燃化剤を配合すればよい、しかしなが
ら、難燃化剤の配合は、いずれの場合にあっても、ポリ
ウレタンエラストマーが本来有する特性を損う結果を招
きやす(、また充分に高いレベルの難燃性が得られなか
ったり、更には、柔軟性が劣化して芯線に被覆加工する
ときの成形加工性を低下せしめるという不都合を招く。
られている。ポリウレタンエラストマーを難燃化するた
めには、各種の難燃化剤を配合すればよい、しかしなが
ら、難燃化剤の配合は、いずれの場合にあっても、ポリ
ウレタンエラストマーが本来有する特性を損う結果を招
きやす(、また充分に高いレベルの難燃性が得られなか
ったり、更には、柔軟性が劣化して芯線に被覆加工する
ときの成形加工性を低下せしめるという不都合を招く。
本発明はポリウレタンエラスト−に関する上記したよう
な問題を解決して、耐熱性、難燃性、更には低温柔軟性
のいずれもが向上した難燃性ウレタン樹脂組成物で被覆
された電線の提供を目的とする。
な問題を解決して、耐熱性、難燃性、更には低温柔軟性
のいずれもが向上した難燃性ウレタン樹脂組成物で被覆
された電線の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段・作用)
上記した目的を達成するために、本発明においては、芯
線と該芯線を被覆する難燃性ウレタン樹脂組成物の被覆
層とから成る電線において、前記被覆層が、熱可塑性ウ
レタン樹脂100重量部;ハロゲン含有リン酸エステル
1〜15重量部;分子末端に位置しないエポキシ基を1
分子中に1個有する化合物0.1〜15重量飢;テトラ
デカブロモジフェノキシベンゼン6〜18重量部;三酸
化アンチモン5〜16重量部;ならびに、多官能性モノ
マー1〜20重量部から成る樹脂組成物の放射線照射に
よる架橋体であることを特徴とする難燃性ウレタン樹脂
組成物で被覆された電線が提供される。
線と該芯線を被覆する難燃性ウレタン樹脂組成物の被覆
層とから成る電線において、前記被覆層が、熱可塑性ウ
レタン樹脂100重量部;ハロゲン含有リン酸エステル
1〜15重量部;分子末端に位置しないエポキシ基を1
分子中に1個有する化合物0.1〜15重量飢;テトラ
デカブロモジフェノキシベンゼン6〜18重量部;三酸
化アンチモン5〜16重量部;ならびに、多官能性モノ
マー1〜20重量部から成る樹脂組成物の放射線照射に
よる架橋体であることを特徴とする難燃性ウレタン樹脂
組成物で被覆された電線が提供される。
本発明の電線は、芯線の被覆層に最大の特徴を有するも
のである。芯線の構成材料は従来から使用されている材
料であれば何であってもよく何ら限定されるものではな
い。
のである。芯線の構成材料は従来から使用されている材
料であれば何であってもよく何ら限定されるものではな
い。
さて、本発明にかかる被覆層は後述する樹脂組成物に放
射線を照射して架橋せしめた架橋体である。
射線を照射して架橋せしめた架橋体である。
この樹脂組成物における第1の必須成分は、ベース樹脂
としての熱可塑性ウレタン樹脂である。
としての熱可塑性ウレタン樹脂である。
熱可塑性ウレタン樹脂としては、2官能ポリオール、例
えば、ポリ(エチレンアジペート)、ポリ(1,4−ブ
チルアジペート)、ポリ(1,6−ヘキサンアジペート
)、ポリーe−カプロラクタム、ポリ(ヘキサメチレン
カーボネート)等のポリエステルジオールまたはポリオ
キシテトラメチレングリコール等のポリエーテルジオー
ルと、鎖延長剤としてのグリコール、例えば、1.4−
ブチレングリコール、1.6−ヘキサンジオール、エチ
レングリコール等と、ジイソシアネート化合物、例えば
4.4°−ジフェニルメタンジイソシアネート、4.4
゛ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート、イソホロ
ンジイソシアネート等とを反応させて、ポリオールとジ
イソシアネートとからなるソフトブロックと、グリコー
ルとジイソシアネートにより構成されるハードブロック
とにより組み立てて得られるポリマーである。
えば、ポリ(エチレンアジペート)、ポリ(1,4−ブ
チルアジペート)、ポリ(1,6−ヘキサンアジペート
)、ポリーe−カプロラクタム、ポリ(ヘキサメチレン
カーボネート)等のポリエステルジオールまたはポリオ
キシテトラメチレングリコール等のポリエーテルジオー
ルと、鎖延長剤としてのグリコール、例えば、1.4−
ブチレングリコール、1.6−ヘキサンジオール、エチ
レングリコール等と、ジイソシアネート化合物、例えば
4.4°−ジフェニルメタンジイソシアネート、4.4
゛ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート、イソホロ
ンジイソシアネート等とを反応させて、ポリオールとジ
イソシアネートとからなるソフトブロックと、グリコー
ルとジイソシアネートにより構成されるハードブロック
とにより組み立てて得られるポリマーである。
第2の必須成分であるハロゲン含有リン酸エステルは難
燃化剤としての働きをし、例えば、トリスクロロエチル
ホスフェート、トリスジクロロプロピルホスフェート、
トリス(2,3−ジブロモプロピル)ホスフェートなど
をあげることができ、これらはそれぞれ1種または2種
以上を適宜に組合せて使用することができる。このハロ
ゲン含有リン酸エステルは、熱可塑性ウレタン樹脂10
0重量部に対し1〜15重量部配合される。ハロゲン含
有リン酸エステルのベース樹脂への配合量が1重量部未
満の場合は、得られた架橋体に充分な難燃性を付与する
ことができず、また15重量部より多く配合されている
場合は、得られる架橋体の耐熱性、低温柔軟性が極端に
低下して不都合である。好ましい配合量は3〜121i
量部である。
燃化剤としての働きをし、例えば、トリスクロロエチル
ホスフェート、トリスジクロロプロピルホスフェート、
トリス(2,3−ジブロモプロピル)ホスフェートなど
をあげることができ、これらはそれぞれ1種または2種
以上を適宜に組合せて使用することができる。このハロ
ゲン含有リン酸エステルは、熱可塑性ウレタン樹脂10
0重量部に対し1〜15重量部配合される。ハロゲン含
有リン酸エステルのベース樹脂への配合量が1重量部未
満の場合は、得られた架橋体に充分な難燃性を付与する
ことができず、また15重量部より多く配合されている
場合は、得られる架橋体の耐熱性、低温柔軟性が極端に
低下して不都合である。好ましい配合量は3〜121i
量部である。
第3の必須成分である分子末端に位置しないエポキシ基
を1分子中に1個有する化合物は、樹脂組成物を成形す
るときに、成形機内において、後述する熱可塑性ウレタ
ン樹脂のウレタン結合が崩壊して発生するアロファネー
ト結合等の架橋反応に起因して該熱可塑性ウレタン樹脂
の成形加工性が低下することを抑制する働きをする。あ
わせて、得られた架橋体の耐熱性の向上に寄与する。こ
のような化合物としては、例えば、エポキシ化オレイン
酸、エポキシ化リノール酸、エポキシ化すルイン酸の1
種または2種以上;エポキシ化大豆油、エポキシ化アマ
ニ油;オレイン酸、リノール酸、リルイン酸の各誘導体
、例えばこれらのエステル化合物をエポキシ化したもの
;アルキルグリシジルエーテルのようなエポキシ樹脂の
反応性希釈剤があげられる。
を1分子中に1個有する化合物は、樹脂組成物を成形す
るときに、成形機内において、後述する熱可塑性ウレタ
ン樹脂のウレタン結合が崩壊して発生するアロファネー
ト結合等の架橋反応に起因して該熱可塑性ウレタン樹脂
の成形加工性が低下することを抑制する働きをする。あ
わせて、得られた架橋体の耐熱性の向上に寄与する。こ
のような化合物としては、例えば、エポキシ化オレイン
酸、エポキシ化リノール酸、エポキシ化すルイン酸の1
種または2種以上;エポキシ化大豆油、エポキシ化アマ
ニ油;オレイン酸、リノール酸、リルイン酸の各誘導体
、例えばこれらのエステル化合物をエポキシ化したもの
;アルキルグリシジルエーテルのようなエポキシ樹脂の
反応性希釈剤があげられる。
これらの化合物は、それぞれ単独で配合してもよいし、
2種以上を適宜に組合せて配合してもよい。
2種以上を適宜に組合せて配合してもよい。
この化合物は、熱可塑性ウレタン樹脂100重量部に対
し0.1〜15重量部配合される。この化合物のベース
樹脂への配合量が0.1重量部未満の場合は、樹脂組成
物の成形加工性の向上効果が少なく、また架橋体の耐熱
性を向上せしめることも少なくなる。また配合量が15
重量部よりも多くなっても、上記した効果は飽和状態に
達するのみである。好ましい配合量は3〜10重量部で
ある。
し0.1〜15重量部配合される。この化合物のベース
樹脂への配合量が0.1重量部未満の場合は、樹脂組成
物の成形加工性の向上効果が少なく、また架橋体の耐熱
性を向上せしめることも少なくなる。また配合量が15
重量部よりも多くなっても、上記した効果は飽和状態に
達するのみである。好ましい配合量は3〜10重量部で
ある。
第4の必須成分であるテトラデカブロモジフェノキシベ
ンベンは、次式; で示される化合物で、難燃化剤として機能する。
ンベンは、次式; で示される化合物で、難燃化剤として機能する。
この化合物は、熱可塑性ウレタン樹脂100重量部に対
し、6〜20重量部配合される。
し、6〜20重量部配合される。
配合量が6重量部未満の場合は得られた架橋体の難燃性
が不充分であり、また20重量部より多い場合は架橋体
の耐熱性、低温柔軟性が著しく低下してしまうからであ
る。好ましい配合量は、ベース樹脂100重量部に対し
、10〜16重量部である。
が不充分であり、また20重量部より多い場合は架橋体
の耐熱性、低温柔軟性が著しく低下してしまうからであ
る。好ましい配合量は、ベース樹脂100重量部に対し
、10〜16重量部である。
第5の必須成分は三酸化アンチモンで、前記した難燃化
剤と一緒になって難燃性の向上に寄与する成分である。
剤と一緒になって難燃性の向上に寄与する成分である。
三酸化アンチモンは、熱可塑性ウレタン樹脂100重量
部に対し、5〜16重量部配合される。配合量が5重量
部未満の場合は、得られた架橋体の難燃性が不充分であ
り、また16重量部より多く配合しても難燃性付与効果
は飽和に達するのみであるからである。好ましい配合量
は、熱可塑性ウレタン樹脂100重量部に対し、8〜!
6重量部である。
部に対し、5〜16重量部配合される。配合量が5重量
部未満の場合は、得られた架橋体の難燃性が不充分であ
り、また16重量部より多く配合しても難燃性付与効果
は飽和に達するのみであるからである。好ましい配合量
は、熱可塑性ウレタン樹脂100重量部に対し、8〜!
6重量部である。
第6の必須成分は多官能性モノマーで、後述する放射線
架橋時における樹脂組成物の架橋助剤として機能する。
架橋時における樹脂組成物の架橋助剤として機能する。
用いる多官能性上ツマ−としては、3官能以上のものが
好ましく、例えば、トリメチロールプロパントリメタク
リレート、トリメチロールプロパントリアクリレート、
トリアリルシアヌレート、トリアクリルホルマールをあ
げることができる。これらはそれぞれ単独で用いてもよ
いし、2種以上を適宜に組合せて用いてもよい。
好ましく、例えば、トリメチロールプロパントリメタク
リレート、トリメチロールプロパントリアクリレート、
トリアリルシアヌレート、トリアクリルホルマールをあ
げることができる。これらはそれぞれ単独で用いてもよ
いし、2種以上を適宜に組合せて用いてもよい。
多官能性モノマーは、熱可塑性ウレタン樹脂100重量
部に対し、1〜20重量部配合される。
部に対し、1〜20重量部配合される。
配合量が1重量部未満の場合は、得られた架橋体の耐熱
性の低下を招き、また20重量部を超える場合は架橋体
の低温柔軟性が著しく低下するからである。好ましい配
合量は、熱可塑性ウレタン樹脂100重量部に対し、5
〜16重量部である。
性の低下を招き、また20重量部を超える場合は架橋体
の低温柔軟性が著しく低下するからである。好ましい配
合量は、熱可塑性ウレタン樹脂100重量部に対し、5
〜16重量部である。
本発明の電線は、上記した6つの必須成分を配合して樹
脂組成物を調製し、この樹脂組成物を用いて芯線に常法
の被覆加工を施して被覆層を形成し、ついでこの?I!
覆層に放射線を照射して前記樹脂組成物を架橋せしめる
ことにより製造することができる。
脂組成物を調製し、この樹脂組成物を用いて芯線に常法
の被覆加工を施して被覆層を形成し、ついでこの?I!
覆層に放射線を照射して前記樹脂組成物を架橋せしめる
ことにより製造することができる。
この放射線架橋時に、用いる放射線としては、電子線、
T線のような電離性放射線が好適である。
T線のような電離性放射線が好適である。
また、照射線量は1〜30Mr a dであることが好
ましい、照射線量が1Mradより低い場合は架橋が充
分に進行せず、また30Mradより高くても架橋効果
は飽和状態に達してしまうからである。より好ましくは
6〜20Mradである。
ましい、照射線量が1Mradより低い場合は架橋が充
分に進行せず、また30Mradより高くても架橋効果
は飽和状態に達してしまうからである。より好ましくは
6〜20Mradである。
(発明の実施例)
実施例1〜6、比較例1〜6
第1表に示した各成分を表示の割合41部)で配合して
得られた樹脂組成物を、外径が1.2 mのポリエチレ
ン樹脂被覆線の上に、外径が6.5−となるように押出
被覆した。ついでこれら樹脂組酸物の被覆層に、750
KeVの電子線を照射線量12Mr a dで照射して
架橋せしめた。得られた各電線につき、下記仕様で耐熱
性、難燃性、低温柔軟性を測定した。
得られた樹脂組成物を、外径が1.2 mのポリエチレ
ン樹脂被覆線の上に、外径が6.5−となるように押出
被覆した。ついでこれら樹脂組酸物の被覆層に、750
KeVの電子線を照射線量12Mr a dで照射して
架橋せしめた。得られた各電線につき、下記仕様で耐熱
性、難燃性、低温柔軟性を測定した。
耐熱性:電線を自己径のマンドレルに巻回し、200°
Cの恒温槽内に30分間放置 したのちこれを取り出して常温まで 冷却し、外観の溶融またはクランク の発生の有無を観察した。
Cの恒温槽内に30分間放置 したのちこれを取り出して常温まで 冷却し、外観の溶融またはクランク の発生の有無を観察した。
難燃性: UL62VW−LvA焼試験により合格、不
合格を判定。
合格を判定。
低温柔軟性−一45°Cの雰囲気に電線を1時間以上放
置したのち、この雰囲気中にお いて、R=25mのマンドレルに電 線を巻回し、このときの被覆層のク ラック発生の有無を観察。
置したのち、この雰囲気中にお いて、R=25mのマンドレルに電 線を巻回し、このときの被覆層のク ラック発生の有無を観察。
以上の結果を一括して第1表に示した。
(以下余白)
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように、本発明の電線は、その被
覆層を構成する樹脂組成物が耐熱性、難燃性、低温柔軟
性に優れているので、従来のポリウレタンエラストマー
被覆の電線に比べその工業的価値は大である。
覆層を構成する樹脂組成物が耐熱性、難燃性、低温柔軟
性に優れているので、従来のポリウレタンエラストマー
被覆の電線に比べその工業的価値は大である。
Claims (1)
- 芯線と該芯線を被覆する難燃性ウレタン樹脂組成物の
被覆層とから成る電線において、前記被覆層が、熱可塑
性ウレタン樹脂100重量部;ハロゲン含有リン酸エス
テル1〜15重量部;分子末端に位置しないエポキシ基
を1分子中に1個有する化合物0.1〜15重量部;テ
トラデカブロモジフェノキシベンゼン6〜18重量部;
三酸化アンチモン5〜16重量部;ならびに、多官能性
モノマー1〜20重量部から成る樹脂組成物の放射線照
射による架橋体であることを特徴とする難燃性ウレタン
樹脂組成物で被覆された電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400189A JPH02204909A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 難燃性ウレタン樹脂組成物で被覆された電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400189A JPH02204909A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 難燃性ウレタン樹脂組成物で被覆された電線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02204909A true JPH02204909A (ja) | 1990-08-14 |
Family
ID=12126330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2400189A Pending JPH02204909A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 難燃性ウレタン樹脂組成物で被覆された電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02204909A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1461383B2 (en) † | 2001-12-05 | 2012-06-06 | Isola Laminate Systems, Corp. | Thermosetting resin composition for high performance laminates |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP2400189A patent/JPH02204909A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1461383B2 (en) † | 2001-12-05 | 2012-06-06 | Isola Laminate Systems, Corp. | Thermosetting resin composition for high performance laminates |
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