JPH02205002A - 磁性コア - Google Patents
磁性コアInfo
- Publication number
- JPH02205002A JPH02205002A JP2391689A JP2391689A JPH02205002A JP H02205002 A JPH02205002 A JP H02205002A JP 2391689 A JP2391689 A JP 2391689A JP 2391689 A JP2391689 A JP 2391689A JP H02205002 A JPH02205002 A JP H02205002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core body
- resin
- vacuum packaging
- vacuum
- resin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は例えば磁性電子部品等に適用する磁性コアに係
り、特に絶縁外装を施した磁性コアに閣、する。
り、特に絶縁外装を施した磁性コアに閣、する。
(従来の技術)
例えば電子機器用界磁部品として、アモルファス金属等
をリボンを巻回重合して角形断面のリング状に成形した
小型磁性コアが知られている。
をリボンを巻回重合して角形断面のリング状に成形した
小型磁性コアが知られている。
このような磁性コアでは、外周に巻装するコイルとの絶
縁等を図るためにコア本体の外周に絶縁外装が施される
。
縁等を図るためにコア本体の外周に絶縁外装が施される
。
従来この絶縁外装としては予めコア本体を収納し得る形
状につくられた樹脂ケース、あるいはコア本体を樹脂浴
槽に浸漬して得られる樹脂コーティング等が採用されて
いる。
状につくられた樹脂ケース、あるいはコア本体を樹脂浴
槽に浸漬して得られる樹脂コーティング等が採用されて
いる。
第2図および第3図はこのような樹脂ケースあるいは樹
脂コーティングからなる絶縁外装を施した磁性コアをそ
れぞれ例示したものである。第2図に示すように、コア
本体1を樹脂ケース2に収納するものでは、コア本体1
の寸法のばらつきをカバーするために、樹脂ケース2に
クリアランス3が必要とされ、また樹脂ケース2の肉厚
もある程度大きくなる。また、第3図に示すように、:
コア本体1に樹脂コーティング4を形成するものでは、
コア本体1の隅角部分1aの絶縁性を確保するため同部
分の肉厚を十分に大きくする結果、樹脂コーティング4
の他の部分の肉厚が大きくなる。
脂コーティングからなる絶縁外装を施した磁性コアをそ
れぞれ例示したものである。第2図に示すように、コア
本体1を樹脂ケース2に収納するものでは、コア本体1
の寸法のばらつきをカバーするために、樹脂ケース2に
クリアランス3が必要とされ、また樹脂ケース2の肉厚
もある程度大きくなる。また、第3図に示すように、:
コア本体1に樹脂コーティング4を形成するものでは、
コア本体1の隅角部分1aの絶縁性を確保するため同部
分の肉厚を十分に大きくする結果、樹脂コーティング4
の他の部分の肉厚が大きくなる。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来の磁性コアでは、いずれも絶縁外装の肉厚
が大きくなり、コア本体1の占積率が低下する問題があ
る。
が大きくなり、コア本体1の占積率が低下する問題があ
る。
また、樹脂ケースを用いるものでは、樹脂ケースとコア
本体との間のクリアランスによっても占積率が低下する
。
本体との間のクリアランスによっても占積率が低下する
。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、薄い
肉厚で完全な絶縁を確保することができ、占積率の向上
が図れる磁性コアを提供することを目的とする。
肉厚で完全な絶縁を確保することができ、占積率の向上
が図れる磁性コアを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、磁性体で成形したコア本体の表面に絶縁外装
を施した磁性コアにおいて、前記絶縁外装を真空包装に
よる樹脂フィルムで構成したことを特徴とする。
を施した磁性コアにおいて、前記絶縁外装を真空包装に
よる樹脂フィルムで構成したことを特徴とする。
(作用)
一定の薄肉な樹脂フィルムによりコア本体を被覆すれば
、平坦部、隅角部等を問わず全体として均一な肉厚で、
十分確実な絶縁性を確保することが可能である。
、平坦部、隅角部等を問わず全体として均一な肉厚で、
十分確実な絶縁性を確保することが可能である。
また、真空包装による外装によれば、樹脂フィルムがコ
ア本体表面に十分密着し、両者間にクリアランスが生じ
ることもない。よって、絶縁外装の薄肉化と密着性によ
り、コア本体の占積率の向上が図れる。
ア本体表面に十分密着し、両者間にクリアランスが生じ
ることもない。よって、絶縁外装の薄肉化と密着性によ
り、コア本体の占積率の向上が図れる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
この実施例の磁性コアは電子機器用電磁部品として用い
られるもので、コア本体11はアモルファス金属リボン
を円環状に積層巻回した、いわゆるスパイラルコアとさ
れている。アモルファス金属としては、例えばコバルト
系または鉄系非晶質合金が適用される。本実施例ではコ
バルト系非晶質合金を巻回した成形体を用いた。
られるもので、コア本体11はアモルファス金属リボン
を円環状に積層巻回した、いわゆるスパイラルコアとさ
れている。アモルファス金属としては、例えばコバルト
系または鉄系非晶質合金が適用される。本実施例ではコ
バルト系非晶質合金を巻回した成形体を用いた。
コア本体11はリボンの積層巻回構造故に断面が角形で
、その隅角縁部は略直角、即ちエツジ状をなしている。
、その隅角縁部は略直角、即ちエツジ状をなしている。
このコア本体11の外表面に樹脂フィルムの真空包装に
よる絶縁体装置2が施されている。絶縁□外装置2は、
絶縁性の他、耐熱性、難燃性等の特性が望まれ、樹脂材
料としては例えばPBT、P・E’ T、テフロン等が
適用きれる。・真空包装工程としては、一般的技術が採
用できるが、例えば2重筒状の樹脂フィルムをコア本体
11の内外周部に嵌挿後、コア本体11の周囲を真空状
態にして樹脂フィルムを密着し、フィルム重合部分を熱
融着または接着等する。
よる絶縁体装置2が施されている。絶縁□外装置2は、
絶縁性の他、耐熱性、難燃性等の特性が望まれ、樹脂材
料としては例えばPBT、P・E’ T、テフロン等が
適用きれる。・真空包装工程としては、一般的技術が採
用できるが、例えば2重筒状の樹脂フィルムをコア本体
11の内外周部に嵌挿後、コア本体11の周囲を真空状
態にして樹脂フィルムを密着し、フィルム重合部分を熱
融着または接着等する。
コア本体11の寸法を角形断面で10II#1′×10
履とし、厚さ0.21m1+の樹脂フィルムによる真空
包装で絶縁体装置2を施したところ、コア本体11の占
積率は約92%と極めて高□い値が得られた。
履とし、厚さ0.21m1+の樹脂フィルムによる真空
包装で絶縁体装置2を施したところ、コア本体11の占
積率は約92%と極めて高□い値が得られた。
従来の磁性コアと比較すると、樹脂ケースでは保形のた
めに肉厚が1.5am必要で占積率は約49%となり、
また樹脂コーディングでは隅゛角部分への十分な肉厚確
保のため平坦部分では約1麿の肉厚が必要で占積率は約
64%と低い。
めに肉厚が1.5am必要で占積率は約49%となり、
また樹脂コーディングでは隅゛角部分への十分な肉厚確
保のため平坦部分では約1麿の肉厚が必要で占積率は約
64%と低い。
しかも、前記実施例の磁性コアにおいては、絶縁機能は
十分であり、コイル装着等に対しても何ら問題が生じな
いことが確認された。
十分であり、コイル装着等に対しても何ら問題が生じな
いことが確認された。
なお、前記実施例ではコア本体11をスパイうルコアと
したが、これは隅角部分が顕著に表われる場合の真空包
装による樹脂フィルムからなる絶縁体装置2が最も効果
的に利用できる場合を示したもので、圧粉コア等に対し
ても本発明を適用できることは勿論である。
したが、これは隅角部分が顕著に表われる場合の真空包
装による樹脂フィルムからなる絶縁体装置2が最も効果
的に利用できる場合を示したもので、圧粉コア等に対し
ても本発明を適用できることは勿論である。
また、前記実施例では小型コアにつ6ぐて例示したが、
これに限らず各種寸法のコアに適用できることは勿論で
あり、その寸法に応じて絶縁外装を許容される適宜の薄
肉なものに設定することが可能である。
これに限らず各種寸法のコアに適用できることは勿論で
あり、その寸法に応じて絶縁外装を許容される適宜の薄
肉なものに設定することが可能である。
〔発明の効果〕゛
本発明に係る磁性コアによれば、真空包装による樹脂フ
ィルムで絶縁外装を施したことにより、コア本体の占積
率が高く、しかも完全な絶縁機能が得られるという優れ
た効果が奏される。
ィルムで絶縁外装を施したことにより、コア本体の占積
率が高く、しかも完全な絶縁機能が得られるという優れ
た効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る磁性コアの一実施例について一部
断面で示す斜視図、第2図および第3図はそれぞれ異な
る従来例について一部断面で示す斜視図である。 11・・・コア本体、12・・・絶縁外装。
断面で示す斜視図、第2図および第3図はそれぞれ異な
る従来例について一部断面で示す斜視図である。 11・・・コア本体、12・・・絶縁外装。
Claims (1)
- 磁性体で成形したコア本体の表面に絶縁外装を施した
磁性コアにおいて、前記絶縁外装を真空包装による樹脂
フィルムで構成したことを特徴とする磁性コア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2391689A JPH02205002A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 磁性コア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2391689A JPH02205002A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 磁性コア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02205002A true JPH02205002A (ja) | 1990-08-14 |
Family
ID=12123820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2391689A Pending JPH02205002A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 磁性コア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02205002A (ja) |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP2391689A patent/JPH02205002A/ja active Pending
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