JPH0220509B2 - - Google Patents
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- JPH0220509B2 JPH0220509B2 JP57125942A JP12594282A JPH0220509B2 JP H0220509 B2 JPH0220509 B2 JP H0220509B2 JP 57125942 A JP57125942 A JP 57125942A JP 12594282 A JP12594282 A JP 12594282A JP H0220509 B2 JPH0220509 B2 JP H0220509B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- rack
- dispensing device
- skirt
- internal partition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/76—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing fluent contents by means of a piston
- B65D83/761—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing fluent contents by means of a piston the piston being actuated by a screw-shaft
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、適量分与装置すなわちペースト、ク
リーム、歯みがき又は液体せつけんのような高粘
度の生成物の精密な適量を分与することのできる
分与装置に関する。
リーム、歯みがき又は液体せつけんのような高粘
度の生成物の精密な適量を分与することのできる
分与装置に関する。
たとえば仏国特許第1596074号明細書により従
来知られている粘性生成物用適量分与装置は、分
与しようとする生成物を入れるほぼ剛性の胴体
と、前記生成物用の出口穴と、生成物を分与する
ように手で駆動できる手段とを備えている。この
手段は、胴体内で移動するピストンから成つてい
る。このピストンを貫通し押しボタンと一体の駆
動ラツク棒により、押しボタンを胴体内で往復並
進運動するように移動させることができる。ピス
トンに取付けたつかみ連関部片によりラツクを、
前進運動させるがもどり運動はさせない。押しボ
タンは、押しボタンの下側に当てがつたばねによ
りもどり方向に押しもどされる。
来知られている粘性生成物用適量分与装置は、分
与しようとする生成物を入れるほぼ剛性の胴体
と、前記生成物用の出口穴と、生成物を分与する
ように手で駆動できる手段とを備えている。この
手段は、胴体内で移動するピストンから成つてい
る。このピストンを貫通し押しボタンと一体の駆
動ラツク棒により、押しボタンを胴体内で往復並
進運動するように移動させることができる。ピス
トンに取付けたつかみ連関部片によりラツクを、
前進運動させるがもどり運動はさせない。押しボ
タンは、押しボタンの下側に当てがつたばねによ
りもどり方向に押しもどされる。
仏国特許第1596074号明細書に記載してある装
置のピストンは、ラツクの切欠き上に支えられる
半径方向ストリツプから成る中心部分を持つ。こ
れ等の半径方向ストリツプは、ピストンと、ラツ
クとの間の密封を確実にすると考えられる。しか
しこれ等のストリツプは、同時につかみ機能を持
つから、これ等のストリツプは正確に密封作用を
果すことができない。その理由は胴体内に入れた
ペースト生成物が押しボタンの駆動ごとに、この
ときに各ストリツプがラツクの切欠きからはずれ
るので、ピストンの中央部分を経て逃げやすいか
らである。これ等の条件のもとでピストンがその
移動の終りに達しても、若干量の生成物は分与さ
れない。さらにペースト生成物は、実際には空気
から保護されなくて、その適正な保存に悪影響を
受ける。
置のピストンは、ラツクの切欠き上に支えられる
半径方向ストリツプから成る中心部分を持つ。こ
れ等の半径方向ストリツプは、ピストンと、ラツ
クとの間の密封を確実にすると考えられる。しか
しこれ等のストリツプは、同時につかみ機能を持
つから、これ等のストリツプは正確に密封作用を
果すことができない。その理由は胴体内に入れた
ペースト生成物が押しボタンの駆動ごとに、この
ときに各ストリツプがラツクの切欠きからはずれ
るので、ピストンの中央部分を経て逃げやすいか
らである。これ等の条件のもとでピストンがその
移動の終りに達しても、若干量の生成物は分与さ
れない。さらにペースト生成物は、実際には空気
から保護されなくて、その適正な保存に悪影響を
受ける。
本発明の目的は、これ等の障害を除こうとする
にある。このために本発明によればラツクの前進
運動中にラツクに確実に連関し、このラツクの高
さ位置で異る手段により密封を確実にするピスト
ンを設ける。
にある。このために本発明によればラツクの前進
運動中にラツクに確実に連関し、このラツクの高
さ位置で異る手段により密封を確実にするピスト
ンを設ける。
本発明の目的は又、簡単実用的で信頼性があり
とくに寸法の小さい前記したような適量分与装置
を作ろうとするにある。
とくに寸法の小さい前記したような適量分与装置
を作ろうとするにある。
さらに本発明の他の目的は、とくに込み入つた
構造でないように設計され、使い棄てにしてもよ
いだけ価格の十分に安い前記のような装置を提供
しようとするにある。
構造でないように設計され、使い棄てにしてもよ
いだけ価格の十分に安い前記のような装置を提供
しようとするにある。
又本発明のさらに他の目的は、胴体の両端部か
らピストンとラツクとをそう入し、次いで粘性生
成物を胴体に充てんできる構造を備えることによ
つて多量生産方式で組立てることができる分与装
置を提供することにある。
らピストンとラツクとをそう入し、次いで粘性生
成物を胴体に充てんできる構造を備えることによ
つて多量生産方式で組立てることができる分与装
置を提供することにある。
したがつて本発明の目的は、
(イ) 開いた一端部と、他方の端部付近に設けられ
た、中心通路13を持つ内部仕切り12とを備
え、成形部品から成り、分与しようとする粘性
生成物を入れる区画を形成する、実質的に剛性
の胴体2と、 (ロ) 前記粘性生成物用の放出穴(6、端部取付具
31の穴)を形成すると共に前記胴体の開いた
一端部に取付けられるのに適する取付け底部
5,28と、 (ハ) 前記胴体の他方の端部に設けられ、歯を持つ
ラツク19を第1の位置と第2の位置との間を
変位させるように、前記中心通路13を貫通す
る前記ラツクと一体に形成された、手動操作可
能な押しボタン14,39と、 (ニ) 前記内部仕切り12から前記胴体2の開いた
一端部まで、前記胴体に沿つて摩擦接触をして
漏れを防止する状態で滑動するように取付けら
れた成形したピストン20と、 を備え、 このピストンに、 (い) 前記胴体の他方の端部の方に向つて先細り
になる壁23bによつて、前記ピストンの円筒
壁21に連結されたスカート27と、 (ろ) このスカートの下部に設けられ、前記ピス
トンの中心に隣接して位置し、ラツク通路26
に隣接し、前記ラツク19と前記ピストン20
との間を密封し、前記ピストンに一体に成形さ
れた密封唇状部27aと、 (は) この密封唇状部に隣接するつかみ連関唇状
部を形成するように、前記胴体2の他方の端部
の方に向つて先細りになると共に前記ラツクの
歯に係合するのに適し、前記ピストンに一体に
成形された、弾性のつかみ連関フラツプ24
と、 を設け、 前記つかみ連関フラツプを、前記第1の位置か
ら前記第2の位置への前記ラツクの移動を前記ピ
ストンに伝えるのに有効にするが、前記ラツクが
前記胴体の他方の端部の方に向つて移動するとき
には、前記ラツクの歯の上を越えて移動するよう
にたわみ性にし、 前記ピストンを、前記胴体の開いた一端部を通
つてそう入できるようにすると共に、前記ラツク
を、前記胴体の他方の端部と前記中心通路13と
を通つて前記ピストン内にそう入できるように、
前記ピストンの寸法を定めた、粘性生成物用分与
装置を提供することにある。
た、中心通路13を持つ内部仕切り12とを備
え、成形部品から成り、分与しようとする粘性
生成物を入れる区画を形成する、実質的に剛性
の胴体2と、 (ロ) 前記粘性生成物用の放出穴(6、端部取付具
31の穴)を形成すると共に前記胴体の開いた
一端部に取付けられるのに適する取付け底部
5,28と、 (ハ) 前記胴体の他方の端部に設けられ、歯を持つ
ラツク19を第1の位置と第2の位置との間を
変位させるように、前記中心通路13を貫通す
る前記ラツクと一体に形成された、手動操作可
能な押しボタン14,39と、 (ニ) 前記内部仕切り12から前記胴体2の開いた
一端部まで、前記胴体に沿つて摩擦接触をして
漏れを防止する状態で滑動するように取付けら
れた成形したピストン20と、 を備え、 このピストンに、 (い) 前記胴体の他方の端部の方に向つて先細り
になる壁23bによつて、前記ピストンの円筒
壁21に連結されたスカート27と、 (ろ) このスカートの下部に設けられ、前記ピス
トンの中心に隣接して位置し、ラツク通路26
に隣接し、前記ラツク19と前記ピストン20
との間を密封し、前記ピストンに一体に成形さ
れた密封唇状部27aと、 (は) この密封唇状部に隣接するつかみ連関唇状
部を形成するように、前記胴体2の他方の端部
の方に向つて先細りになると共に前記ラツクの
歯に係合するのに適し、前記ピストンに一体に
成形された、弾性のつかみ連関フラツプ24
と、 を設け、 前記つかみ連関フラツプを、前記第1の位置か
ら前記第2の位置への前記ラツクの移動を前記ピ
ストンに伝えるのに有効にするが、前記ラツクが
前記胴体の他方の端部の方に向つて移動するとき
には、前記ラツクの歯の上を越えて移動するよう
にたわみ性にし、 前記ピストンを、前記胴体の開いた一端部を通
つてそう入できるようにすると共に、前記ラツク
を、前記胴体の他方の端部と前記中心通路13と
を通つて前記ピストン内にそう入できるように、
前記ピストンの寸法を定めた、粘性生成物用分与
装置を提供することにある。
本発明による密封唇状部の好適とする構造によ
れば、ピストンにラツクの通る中央スカートを設
け、粘性生成物を位置させる区画の側の前記スカ
ートの周縁部を収縮させ密封唇状部を形成するよ
うにしてある。
れば、ピストンにラツクの通る中央スカートを設
け、粘性生成物を位置させる区画の側の前記スカ
ートの周縁部を収縮させ密封唇状部を形成するよ
うにしてある。
つかみ連関唇状部の好適とする構造によれば、
このつかみ連関唇状部は弾性フラツプの端部によ
り形成され、これ等のフラツプの他端部はスカー
トの端部又はピストンに支えられたスカートの一
部分と一体にしてある。なるべくなら、ピストン
の直径に沿い互いに対向する2つの弾性フラツプ
すなわちつかみ連関フラツプの端部により2つの
つかみ連関唇状部を形成して、駆動棒18のラツ
ク19による駆動力がピストンの中央に加えられ
るようにして、ピストンを不つりあい状態で移動
させないようにする、すなわちピストンが移動の
際に胴体に引つ掛つて動かなくなることのないよ
うにする。この場合直径に沿い互に対向する2つ
のスカート部分によりつかみ連関唇状部を形成す
る2つの弾性フラツプを固定するようにするのが
有利である。
このつかみ連関唇状部は弾性フラツプの端部によ
り形成され、これ等のフラツプの他端部はスカー
トの端部又はピストンに支えられたスカートの一
部分と一体にしてある。なるべくなら、ピストン
の直径に沿い互いに対向する2つの弾性フラツプ
すなわちつかみ連関フラツプの端部により2つの
つかみ連関唇状部を形成して、駆動棒18のラツ
ク19による駆動力がピストンの中央に加えられ
るようにして、ピストンを不つりあい状態で移動
させないようにする、すなわちピストンが移動の
際に胴体に引つ掛つて動かなくなることのないよ
うにする。この場合直径に沿い互に対向する2つ
のスカート部分によりつかみ連関唇状部を形成す
る2つの弾性フラツプを固定するようにするのが
有利である。
よく知られているようにピストン周辺には、こ
のピストンと円筒形胴体の内壁との間を確実に密
封するようにした少くとも1個の唇状部を設けて
ある。ピストンは前記胴体内で摩擦を伴つて滑動
することができる。ピストンの特定の構造によれ
ば、ピストンは、その頂部部分に設けた円筒壁2
1と、その底部部分に設けた、直径に沿い互いに
対向する2つのスカート23,23とから成り、
円筒壁21に、胴体2とピストン20との間を確
実に密封する2つの周辺唇状部22a,22bを
設け、前記各スカートを、円筒壁21の延長部分
に位置する円筒形のスカート部分23aと、ラツ
ク19に向い傾斜する壁23bとにより構成す
る。前記した2つの傾斜する壁23bは、ピスト
ン軸線に直交する壁25により互いに連結され
る。この壁25は、密封唇状部27aを支えるス
カート27により形成された中心穴であるラツク
通路26を備えている。
のピストンと円筒形胴体の内壁との間を確実に密
封するようにした少くとも1個の唇状部を設けて
ある。ピストンは前記胴体内で摩擦を伴つて滑動
することができる。ピストンの特定の構造によれ
ば、ピストンは、その頂部部分に設けた円筒壁2
1と、その底部部分に設けた、直径に沿い互いに
対向する2つのスカート23,23とから成り、
円筒壁21に、胴体2とピストン20との間を確
実に密封する2つの周辺唇状部22a,22bを
設け、前記各スカートを、円筒壁21の延長部分
に位置する円筒形のスカート部分23aと、ラツ
ク19に向い傾斜する壁23bとにより構成す
る。前記した2つの傾斜する壁23bは、ピスト
ン軸線に直交する壁25により互いに連結され
る。この壁25は、密封唇状部27aを支えるス
カート27により形成された中心穴であるラツク
通路26を備えている。
ラツクは、1平面に関して少くとも1つの対称
形を持ち、なるべくは回転対称形にしてある。
形を持ち、なるべくは回転対称形にしてある。
本発明の有利な特徴によれば、ばねは押しボタ
ン及びラツクに一体に成形してある。
ン及びラツクに一体に成形してある。
本発明のとくに有利な変型による分与装置は、
プラスチツク材から成る次のとおりの4個の成形
部品(1)(2)(3)(4)から成つている。すなわち (1) 開いた端部と、他方の端部付近においてこの
他方の端部から或る距離を隔てて位置し、ラツ
ク用の中心通路13を形成した内部仕切り12
とを持つ円筒形の胴体2と、 (2) この胴体の開いた端部に、なるべくならつか
み作用により係合することによつて固定できる
一体成形のヒンジ付きの密閉部材(取付け底部
5と、ヒンジ10と、キヤツプ9とから成る)
と、 (3) もどしばね17を形成すると共に胴体2の壁
に支えられる一体の弾性ストリツプを持ち、胴
体から外に出現しているが、胴体内において滑
動できる押しボタン14と、内部仕切り12の
中心通路13を貫通して押しボタン14に終る
一端部を持つ、軸線方向のラツク19とから成
る押しボタン−ラツク・ユニツトと、 (4) 前記した特定構造のピストン20と、 により前記分与装置が構成される。
プラスチツク材から成る次のとおりの4個の成形
部品(1)(2)(3)(4)から成つている。すなわち (1) 開いた端部と、他方の端部付近においてこの
他方の端部から或る距離を隔てて位置し、ラツ
ク用の中心通路13を形成した内部仕切り12
とを持つ円筒形の胴体2と、 (2) この胴体の開いた端部に、なるべくならつか
み作用により係合することによつて固定できる
一体成形のヒンジ付きの密閉部材(取付け底部
5と、ヒンジ10と、キヤツプ9とから成る)
と、 (3) もどしばね17を形成すると共に胴体2の壁
に支えられる一体の弾性ストリツプを持ち、胴
体から外に出現しているが、胴体内において滑
動できる押しボタン14と、内部仕切り12の
中心通路13を貫通して押しボタン14に終る
一端部を持つ、軸線方向のラツク19とから成
る押しボタン−ラツク・ユニツトと、 (4) 前記した特定構造のピストン20と、 により前記分与装置が構成される。
押しボタンとは反対の側の胴体の開いた端部を
ふさぐ密閉部材の変形によれば、放出穴を持つ端
部取付具31を備えた取付け底部28が設けられ
ている。この放出穴を、分与装置を確実に安定に
支える作用をするキヤツプ34によりふさぐこと
ができる。
ふさぐ密閉部材の変形によれば、放出穴を持つ端
部取付具31を備えた取付け底部28が設けられ
ている。この放出穴を、分与装置を確実に安定に
支える作用をするキヤツプ34によりふさぐこと
ができる。
本発明の有利な変型では押しボタン及び胴体の
高さ位置になるべくは押しボタンに取付けた切断
できる周辺ストリツプを設けるのが有利である。
このストリツプにより、押しボタンをこのストリ
ツプを破断するのに十分強く押さない限り押しボ
タンを放出方向にすなわち前進方向に動かないよ
うにする。
高さ位置になるべくは押しボタンに取付けた切断
できる周辺ストリツプを設けるのが有利である。
このストリツプにより、押しボタンをこのストリ
ツプを破断するのに十分強く押さない限り押しボ
タンを放出方向にすなわち前進方向に動かないよ
うにする。
以下本発明適量分与装置の実施例を添付図面に
ついて詳細に説明する。
ついて詳細に説明する。
第1図及び第2図に示すように単に4個の成形
部品で作つた練り歯みがきの分与装置1は、従つ
てその製造費用及び組立費用がとくに安価であ
る。
部品で作つた練り歯みがきの分与装置1は、従つ
てその製造費用及び組立費用がとくに安価であ
る。
分与装置1は、取付け底部5の周辺みぞ4につ
かみ作用を伴つて連関することによりはめ込まれ
た突起3を下端部のくぼみに持つ円筒形の胴体2
を備えている。取付け底部5には、放出穴6を形
成する端部取付具と、周辺みぞ4を形成され胴体
2の端部を囲む周壁7とを設けてある。又胴体2
の内側には、内部密封唇状部8が押し込まれてい
る。取付け底部5は可動なカツプ状のキヤツプ9
に連結してある。キヤツプ9は、底部5に偏心し
て位置させた放出穴6を形成する端部取付具に対
し直径に沿い反対側の区域に配置したフイルム状
のヒンジ10により、底部5に対し枢着されてい
る。取付け底部5、キヤツプ9及びヒンジ10は
1単位として一体に成形してある。キヤツプ9は
ヒンジ10の反対側に、使用者がキヤツプ9を容
易につかみ、キヤツプ9をヒンジ10のまわりに
枢動させ、放出穴6を開くことのできる外部つか
み突起11を備えるのがよい。キヤツプ9は、放
出穴6に合うようにしたスカート9aを内部に形
成してある。
かみ作用を伴つて連関することによりはめ込まれ
た突起3を下端部のくぼみに持つ円筒形の胴体2
を備えている。取付け底部5には、放出穴6を形
成する端部取付具と、周辺みぞ4を形成され胴体
2の端部を囲む周壁7とを設けてある。又胴体2
の内側には、内部密封唇状部8が押し込まれてい
る。取付け底部5は可動なカツプ状のキヤツプ9
に連結してある。キヤツプ9は、底部5に偏心し
て位置させた放出穴6を形成する端部取付具に対
し直径に沿い反対側の区域に配置したフイルム状
のヒンジ10により、底部5に対し枢着されてい
る。取付け底部5、キヤツプ9及びヒンジ10は
1単位として一体に成形してある。キヤツプ9は
ヒンジ10の反対側に、使用者がキヤツプ9を容
易につかみ、キヤツプ9をヒンジ10のまわりに
枢動させ、放出穴6を開くことのできる外部つか
み突起11を備えるのがよい。キヤツプ9は、放
出穴6に合うようにしたスカート9aを内部に形
成してある。
内部仕切り12は、円筒形の胴体2の上端部の
付近に配置してある。内部仕切り12は、円筒形
の胴体2の内側に向い先狭まりになる壁を持つ円
すい台形じようごの形を持つ。内部仕切り12に
は、中心通路13が形成されている。内部仕切り
12は、円筒形の胴体2を2つの区画、すなわち
内部仕切り12と取付け底部5との間に設けら
れ、歯みがきを入れる大きい寸法の区画と、頂部
に向い開口する小さな区画とに分割する。この小
さな区画においてはプラスチツク材から成る押し
ボタン14を摩擦を伴わないで滑動させる。さら
に胴体2の円筒壁の付近で内部仕切り12に、円
形のリブ12aを形成してある。押しボタン14
は板形で、その周辺15を胴体2の上端部付近の
内面により案内する。押しボタン14は、その周
辺15に円形のストリツプ16を備えている。ス
トリツプ16は胴体2の端部にもたれかかり、ス
トリツプ16を破りこれを押しボタン14から切
離すのに十分な力を押しボタンに加えない限り、
押しボタン14が胴体2内に押し込まれないよう
にする。
付近に配置してある。内部仕切り12は、円筒形
の胴体2の内側に向い先狭まりになる壁を持つ円
すい台形じようごの形を持つ。内部仕切り12に
は、中心通路13が形成されている。内部仕切り
12は、円筒形の胴体2を2つの区画、すなわち
内部仕切り12と取付け底部5との間に設けら
れ、歯みがきを入れる大きい寸法の区画と、頂部
に向い開口する小さな区画とに分割する。この小
さな区画においてはプラスチツク材から成る押し
ボタン14を摩擦を伴わないで滑動させる。さら
に胴体2の円筒壁の付近で内部仕切り12に、円
形のリブ12aを形成してある。押しボタン14
は板形で、その周辺15を胴体2の上端部付近の
内面により案内する。押しボタン14は、その周
辺15に円形のストリツプ16を備えている。ス
トリツプ16は胴体2の端部にもたれかかり、ス
トリツプ16を破りこれを押しボタン14から切
離すのに十分な力を押しボタンに加えない限り、
押しボタン14が胴体2内に押し込まれないよう
にする。
じようご形の内部仕切り12の方に向いた押し
ボタン14の側は、押しボタン14と一緒に成形
することにより得られるもどしばね17により、
内部仕切り12から或る距離に保たれてある。
ボタン14の側は、押しボタン14と一緒に成形
することにより得られるもどしばね17により、
内部仕切り12から或る距離に保たれてある。
もどしばね17は、内部仕切り12及びリブ1
2aにもたれかかり、押しボタン14を胴体2か
ら外側に向いすなわち頂部に向い押しもどす傾向
のある、直径に沿い互に対向する2つの弾性スト
リツプにより形成してある。これ等の弾性ストリ
ツプは、押しボタン14の平らな壁の中心領域に
取付けられている。
2aにもたれかかり、押しボタン14を胴体2か
ら外側に向いすなわち頂部に向い押しもどす傾向
のある、直径に沿い互に対向する2つの弾性スト
リツプにより形成してある。これ等の弾性ストリ
ツプは、押しボタン14の平らな壁の中心領域に
取付けられている。
押しボタン14は、内部仕切り12の中心通路
13をすきまをおいて貫通して軸線方向に延びる
駆動棒18は、押しボタン14の平らな壁と一体
である。駆動棒18は、分与装置1の軸線に沿つ
て配置され、円筒形の胴体2の下端部の付近まで
延びている。駆動棒18には、回転対称形のラツ
ク19が設けられている。ラツク19は、みぞ及
びフランジを交互に設けることにより形成してあ
る。ラツク19の第1の歯19aは、内部仕切り
12の中心通路13を経て頂部に向いラツク19
の抜け出すのを防ぐような形状を持つのは明らか
である。歯19aは斜切され、そして内部仕切り
12の中心通路13も又斜切されて、組立て中に
変形により内部仕切り12の中心通路13を介し
ラツク19を導入できるようにすると共に抜け出
すことができないようにするのが好適である。歯
19aは、このようにしてもどしばね17の作用
により上方に押しもどされる押しボタン14の頂
部位置を固定する。
13をすきまをおいて貫通して軸線方向に延びる
駆動棒18は、押しボタン14の平らな壁と一体
である。駆動棒18は、分与装置1の軸線に沿つ
て配置され、円筒形の胴体2の下端部の付近まで
延びている。駆動棒18には、回転対称形のラツ
ク19が設けられている。ラツク19は、みぞ及
びフランジを交互に設けることにより形成してあ
る。ラツク19の第1の歯19aは、内部仕切り
12の中心通路13を経て頂部に向いラツク19
の抜け出すのを防ぐような形状を持つのは明らか
である。歯19aは斜切され、そして内部仕切り
12の中心通路13も又斜切されて、組立て中に
変形により内部仕切り12の中心通路13を介し
ラツク19を導入できるようにすると共に抜け出
すことができないようにするのが好適である。歯
19aは、このようにしてもどしばね17の作用
により上方に押しもどされる押しボタン14の頂
部位置を固定する。
胴部2内で、円筒壁21により構成したピスト
ン20が摩擦を伴つて滑動する。円筒壁21に
は、その頂部部分に胴体2の内壁及びピストン2
0の間を密封するようにした2つの周辺唇状部2
2a,22bが形成され、底部部分には、それぞ
れ後述のつかみ連関フラツプ24を支える直径に
沿い互に対向する2つの取付けスカート23,2
3が形成されている。
ン20が摩擦を伴つて滑動する。円筒壁21に
は、その頂部部分に胴体2の内壁及びピストン2
0の間を密封するようにした2つの周辺唇状部2
2a,22bが形成され、底部部分には、それぞ
れ後述のつかみ連関フラツプ24を支える直径に
沿い互に対向する2つの取付けスカート23,2
3が形成されている。
各取付けスカート23は、実際上、円筒壁21
の延長部分に位置する円筒形のスカート部分23
aと、ラツク19の方向に内側に向い傾斜し底部
でスカート部分23aの底部に接合する壁23b
とにより形成されている。2つの壁23b,23
bは、その頂部部分で、ピストン軸線に直交する
壁25により互いに連結されている。壁25は、
ラツク19を持つ駆動棒18を導入しやすくする
ように、内部仕切り12の側の頂部部分がわずか
に広がるほぼ円筒形のスカート27により形成さ
れた中心穴すなわちラツク通路26を備えてい
る。スカート27の下部部分に、ピストン20及
びラツク19間を密封する円すい台形円形の密封
唇状部27aを形成してある。
の延長部分に位置する円筒形のスカート部分23
aと、ラツク19の方向に内側に向い傾斜し底部
でスカート部分23aの底部に接合する壁23b
とにより形成されている。2つの壁23b,23
bは、その頂部部分で、ピストン軸線に直交する
壁25により互いに連結されている。壁25は、
ラツク19を持つ駆動棒18を導入しやすくする
ように、内部仕切り12の側の頂部部分がわずか
に広がるほぼ円筒形のスカート27により形成さ
れた中心穴すなわちラツク通路26を備えてい
る。スカート27の下部部分に、ピストン20及
びラツク19間を密封する円すい台形円形の密封
唇状部27aを形成してある。
つかみ連関フラツプ24は、ラツク19の各切
欠きと協働することのできる自由端部を持つ弾性
ストリツプにより形成してある。各つかみ連関フ
ラツプ24は、頂部に向い傾斜し、つかみ連関唇
状部を形成する。この唇状部は密封唇状部27a
に近接するが密封唇状部27aと同じものではな
い。
欠きと協働することのできる自由端部を持つ弾性
ストリツプにより形成してある。各つかみ連関フ
ラツプ24は、頂部に向い傾斜し、つかみ連関唇
状部を形成する。この唇状部は密封唇状部27a
に近接するが密封唇状部27aと同じものではな
い。
分与装置1の組立てを行うには、先ず押しボタ
ン−ラツク単位の駆動棒18をじようご形の内部
仕切り12に形成した中心通路13を介し導入
し、第1の歯19aが胴体2内で中心通路13の
後方に位置するようになるまで駆動棒18を下げ
ることにより、押しボタン−ラツク単位を所定位
置に位置させる。次いでピストン20を胴体2の
自由穴を介して導入し、ピストン20がこれが内
部仕切り12の近くの高い位置を占めるまで細長
い工具により押す。次いで胴体2に歯みがきを充
てんし底部5及びキヤツプ9を取付ける。
ン−ラツク単位の駆動棒18をじようご形の内部
仕切り12に形成した中心通路13を介し導入
し、第1の歯19aが胴体2内で中心通路13の
後方に位置するようになるまで駆動棒18を下げ
ることにより、押しボタン−ラツク単位を所定位
置に位置させる。次いでピストン20を胴体2の
自由穴を介して導入し、ピストン20がこれが内
部仕切り12の近くの高い位置を占めるまで細長
い工具により押す。次いで胴体2に歯みがきを充
てんし底部5及びキヤツプ9を取付ける。
使用者が胴体2内に入れた歯みがきを分与しよ
うとするときは、キヤツプ9をヒンジ10のまわ
りに枢動させ、端部取付具の放出穴6を開く。胴
体2を所要の方向に向けた後使用者は押しボタン
14をばね17に逆つて押し、ラツク19を端部
取付具の放出穴6の方向に移動させるだけでよ
い。ラツク19のこの前進運動により、ラツク1
9の歯の1つに当てがつたつかみ連関フラツプ2
4をラツク19に沿い移動させる。各つかみ連関
フラツプ24は、これと一緒にピストン20を運
び、したがつてラツク19の全体の前進運動中に
これに伴なつてピストン20を移動させ、端部取
付具の放出穴6を介し、押しボタン14従つてピ
ストン20を移動させた距離に対応する量の歯み
がきを放出する。使用者がその駆動を止めると、
押しボタン14は、もどしばね17によつて引つ
張られ、押しボタン14は、これと一体の駆動棒
18のラツク19を、一緒に運びながら初めの位
置にもどる。
うとするときは、キヤツプ9をヒンジ10のまわ
りに枢動させ、端部取付具の放出穴6を開く。胴
体2を所要の方向に向けた後使用者は押しボタン
14をばね17に逆つて押し、ラツク19を端部
取付具の放出穴6の方向に移動させるだけでよ
い。ラツク19のこの前進運動により、ラツク1
9の歯の1つに当てがつたつかみ連関フラツプ2
4をラツク19に沿い移動させる。各つかみ連関
フラツプ24は、これと一緒にピストン20を運
び、したがつてラツク19の全体の前進運動中に
これに伴なつてピストン20を移動させ、端部取
付具の放出穴6を介し、押しボタン14従つてピ
ストン20を移動させた距離に対応する量の歯み
がきを放出する。使用者がその駆動を止めると、
押しボタン14は、もどしばね17によつて引つ
張られ、押しボタン14は、これと一体の駆動棒
18のラツク19を、一緒に運びながら初めの位
置にもどる。
又ピストン20は、その周辺唇状部22a,2
2bの摩擦によりその新らたな下降位置に留ま
る。この結果ラツク19は、ピストン20の中心
穴に沿つて移動させられる。この移動は、ラツク
19及び押しボタン14のもどり運動に何等抵抗
を加えないつかみ連関フラツプ24によつて許容
される。従つてラツク19がその頂部位置にもど
ると、つかみ連関フラツプ24は、ラツクの歯の
組の同じ切欠き内にもはや入込まないで、押しボ
タン14から一層遠い距離の切欠き内に入込む。
次いで使用者はキヤツプ9を分与装置1にもど
す。
2bの摩擦によりその新らたな下降位置に留ま
る。この結果ラツク19は、ピストン20の中心
穴に沿つて移動させられる。この移動は、ラツク
19及び押しボタン14のもどり運動に何等抵抗
を加えないつかみ連関フラツプ24によつて許容
される。従つてラツク19がその頂部位置にもど
ると、つかみ連関フラツプ24は、ラツクの歯の
組の同じ切欠き内にもはや入込まないで、押しボ
タン14から一層遠い距離の切欠き内に入込む。
次いで使用者はキヤツプ9を分与装置1にもど
す。
このようにして押しボタン14に次次に押圧力
を加えることにより、ピストン20が底部5に近
い最下端部位置に達するまで実際上一定量の各別
のペーストを分与できる。ピストン20及びラツ
ク19間の密封唇状部27aの高さ位置に存在す
る密封作用により、胴体2内に入れたペーストが
ピストン20の中心部分から逃げないで、胴体2
内に入れた生成物の全部又は実際上全量がピスト
ン20の最下部位置への到達時に次次に所定の分
量ずつ分与されるのはもちろんである。さらにペ
ースト生成物は、ピストン20がつねに接触して
いるので空気から絶えず保護されたままになり、
生成物のすぐれた保存が容易にできる。
を加えることにより、ピストン20が底部5に近
い最下端部位置に達するまで実際上一定量の各別
のペーストを分与できる。ピストン20及びラツ
ク19間の密封唇状部27aの高さ位置に存在す
る密封作用により、胴体2内に入れたペーストが
ピストン20の中心部分から逃げないで、胴体2
内に入れた生成物の全部又は実際上全量がピスト
ン20の最下部位置への到達時に次次に所定の分
量ずつ分与されるのはもちろんである。さらにペ
ースト生成物は、ピストン20がつねに接触して
いるので空気から絶えず保護されたままになり、
生成物のすぐれた保存が容易にできる。
第3図に示した変型による本発明分与装置は、
第2図と同様であるが胴体2をその底部部分でふ
さぐ方式と、押しボタン14とが本発明の変型に
より得られる点が異つている。
第2図と同様であるが胴体2をその底部部分でふ
さぐ方式と、押しボタン14とが本発明の変型に
より得られる点が異つている。
胴体2の下端部は、じようご形の取付け底部2
8により閉じてある。取付け底部28の円すい壁
29は、その外縁部に沿い円筒壁30により延ば
され、その中央に、歯みがき用の放出穴を形成す
るねじ付きの端部取付具31を形成してある。円
筒壁30の外側に、環状みぞ32が形成されてい
る。みぞ32には、胴体2の内壁に形成した周辺
保持環33をはめ込むようにしてある。
8により閉じてある。取付け底部28の円すい壁
29は、その外縁部に沿い円筒壁30により延ば
され、その中央に、歯みがき用の放出穴を形成す
るねじ付きの端部取付具31を形成してある。円
筒壁30の外側に、環状みぞ32が形成されてい
る。みぞ32には、胴体2の内壁に形成した周辺
保持環33をはめ込むようにしてある。
端部の中空穴31は、分与装置1をつりあつた
状態で支える底部35により形成されたキヤツプ
34によりふさがれる。底部35には、3つの同
軸のスカートを取付けてある。外側スカート36
は、カバーとして作用し、このために胴体2の円
筒壁の延長になるようにしてある。使用者はキヤ
ツプ34をねじ込みもどすのにスカート36を操
作する。短い内側スカート37は密封を確実に行
なう目的で形成されており、このために締付け時
に端部取付具31の放出穴内に入込む。そして中
間のスカート38には、端部取付具31に設けた
おねじにねじ込まれるめねじを形成してある。
状態で支える底部35により形成されたキヤツプ
34によりふさがれる。底部35には、3つの同
軸のスカートを取付けてある。外側スカート36
は、カバーとして作用し、このために胴体2の円
筒壁の延長になるようにしてある。使用者はキヤ
ツプ34をねじ込みもどすのにスカート36を操
作する。短い内側スカート37は密封を確実に行
なう目的で形成されており、このために締付け時
に端部取付具31の放出穴内に入込む。そして中
間のスカート38には、端部取付具31に設けた
おねじにねじ込まれるめねじを形成してある。
第3図に示した変型においては、押しボタン3
9は、円筒形の縁部壁40aと、胴体2の頂部穴
内に横方向に配置した底部壁40bとを持つ板状
体40により形成される。必要なら板状体40
を、円筒形の縁部壁40aを囲むようになる外側
スカート41aを持つ取りはずし自在のキヤツプ
41により囲むようにしてもよい。もどしばね
は、底部壁40bにその周辺の付近で取付けた弾
性ストリツプ42により形成してある。各ストリ
ツプの端部には、じようご形を形成している内部
仕切り壁12による支持作用を容易にする折り返
し42aを形成する。
9は、円筒形の縁部壁40aと、胴体2の頂部穴
内に横方向に配置した底部壁40bとを持つ板状
体40により形成される。必要なら板状体40
を、円筒形の縁部壁40aを囲むようになる外側
スカート41aを持つ取りはずし自在のキヤツプ
41により囲むようにしてもよい。もどしばね
は、底部壁40bにその周辺の付近で取付けた弾
性ストリツプ42により形成してある。各ストリ
ツプの端部には、じようご形を形成している内部
仕切り壁12による支持作用を容易にする折り返
し42aを形成する。
以上本発明をその実施例について詳細に説明し
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
第1図は本発明分与装置の1実施例をそのキヤ
ツプを開いた位置で示す斜視図、第2図は第1図
の分与装置を使用位置で示す拡大軸線方向断面
図、第3図は本分与装置の変型を分与していない
状態で示す軸線方向断面図、第4図は第1図ない
し第3図の分与装置のピストンの斜視図である。 1……分与装置、2……胴体、6……放出穴、
14……押しボタン、17……もどしばね、19
……ラツク、20……ピストン、24……つかみ
連関フラツプ、27a……唇状部。
ツプを開いた位置で示す斜視図、第2図は第1図
の分与装置を使用位置で示す拡大軸線方向断面
図、第3図は本分与装置の変型を分与していない
状態で示す軸線方向断面図、第4図は第1図ない
し第3図の分与装置のピストンの斜視図である。 1……分与装置、2……胴体、6……放出穴、
14……押しボタン、17……もどしばね、19
……ラツク、20……ピストン、24……つかみ
連関フラツプ、27a……唇状部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ) 開いた一端部と、他方の端部付近に設け
られた、中心通路13を持つ内部仕切り12と
を備え、成形部品から成り、分与しようとする
粘性生成物を入れる区画を形成する、実質的に
剛性の胴体2と、 (ロ) 前記粘性生成物用の放出穴を形成すると共に
前記胴体の開いた一端部に取付けられるのに適
する取付け底部5,28と、 (ハ) 前記胴体の他方の端部に設けられ、歯を持つ
ラツク19を第1の位置と第2の位置との間を
変位させるように、前記中心通路13を貫通す
る前記ラツクと一体に形成された、手動操作可
能な押しボタン14,39と、 (ニ) 前記内部仕切り12から前記胴体2の開いた
一端部まで、前記胴体に沿つて摩擦接触をして
漏れを防止する状態で滑動するように取付られ
た成形したピストン20と、 を備え、 このピストンに、 (い) 前記胴体の他方の端部の方に向つて先細り
になる壁23bによつて、前記ピストンの円筒
壁21に連結されたスカート27と、 (ろ) このスカートの下部に設けられ、前記ピス
トンの中心に隣接して位置し、ラツク通路26
に隣接し、前記ラツク19と前記ピストン20
との間を密封し、前記ピストンに一体に成形さ
れた密封唇状部27aと、 (は) この密封唇状部に隣接するつかみ連関唇状
部を形成するように、前記胴体2の他方の端部
の方に向つて先細りになると共に前記ラツクの
歯に係合するのに適し、前記ピストンに一体に
成形された、弾性のつかみ連関フラツプ24
と、 を設け、 前記つかみ連関フラツプを、前記第1の位置か
ら前記第2の位置への前記ラツクの移動を前記ピ
ストンに伝えるのに有効にするが、前記ラツクが
前記胴体の他方の端部の方に向つて移動するとき
には、前記ラツクの歯の上を越えて移動するよう
にたわみ性にし、 前記ピストンを、前記胴体の開いた一端部を通
つてそう入できるようにすると共に、前記ラツク
を、前記胴体の他方の端部と前記中心通路13と
を通つて前記ピストン内にそう入できるように、
前記ピストンの寸法を定めた、粘性生成物用分与
装置。 2 前記ピストン20が、その中央に設けられ、
前記ラツク通路26を形成する実質的に円筒形の
前記スカート27を備え、このスカートに、前記
胴体の前記粘性生成物を入れる区画に面すると共
に前記密封唇状部27aを形成するように先細り
の縁部を設けた特許請求の範囲第1項記載の粘性
生成物用分与装置。 3 前記円筒壁21に、前記胴体2の内部に面す
る表面を設け、この表面に、前記胴体2と前記ピ
ストン20との間を密封するための第1及び第2
の周辺唇状部22a,22bを設け、前記ピスト
ン20の一方の端部を、第1の面とし、前記ピス
トンの反対側の端部を第2の面とし、前記第1及
び第2の周辺唇状部22a,22bを、前記第2
の面よりも前記第1の面に近接して設け、前記ス
カート27を、前記第1の面よりも前記第2の面
に近接して設けた特許請求の範囲第2項記載の粘
性生成物用分与装置。 4 前記ピストン20が、取付けスカート23を
持ち、複数の前記つかみ連関唇状部を設け、前記
各つかみ連関唇状部を、前記つかみ連関フラツプ
24の第1の端部により形成し、このつかみ連関
フラツプ24の第2の端部を、前記取付けスカー
ト23と一体にした特許請求の範囲第1項記載の
粘性生成物用分与装置。 5 前記取付けスカート23が、2つの取付けス
カート部分23a,23aから成り、直径方向に
対向する前記取付けスカート部分23a,23a
によつて、直径方向に対向する2つの前記つかみ
連関フラツプ24を支えた特許請求の範囲第4項
記載の粘性生成物用分与装置。 6 前記ピストン20の周辺に、このピストンと
前記胴体2の内壁との間を密封する周辺唇状部2
2a,22bを設けた、特許請求の範囲第1項、
第2項、第4項及び第5項のいずれか1つに記載
の粘性生成物用分与装置。 7 ばね17,42を設け、このばねを、前記押
しボタン14,39により支えられると共に前記
ラツクの横側に配置した複数の弾性ストリツプに
より構成した、特許請求の範囲第1項、第2項、
第4項及び第5項のいずれか1つに記載の粘性生
成物用分与装置。 8 ばね17,42を設け、前記胴体2の前記他
方の端部に隣接して設けた前記内部仕切り12に
より、前記ばねを支え、前記内部仕切り12に、
前記ラツク19を受け入れる前記中心通路13を
設け、前記内部仕切りを、円すい台形にして、前
記胴体の前記一方の開いた端部の方向に先細りに
した特許請求の範囲第1項、第2項、第4項及び
第5項のいずれか1つに記載の粘性生成物用分与
装置。 9 前記胴体2に、円筒形側壁を設け、前記ラツ
ク用の前記ばね17,42に対する停止部材とし
て役立つ内側の環状のリブ12aを、前記胴体2
の円筒形側壁に近接して、前記内部仕切り12に
設けた特許請求の範囲第8項記載の粘性生成物用
分与装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8114132A FR2509980A1 (fr) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | Dispositif distributeur doseur |
| FR8114132 | 1981-07-21 | ||
| FR8211422 | 1982-06-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830962A JPS5830962A (ja) | 1983-02-23 |
| JPH0220509B2 true JPH0220509B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=9260698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57125942A Granted JPS5830962A (ja) | 1981-07-21 | 1982-07-21 | 適量分与装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830962A (ja) |
| BE (1) | BE893885A (ja) |
| FR (1) | FR2509980A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2526299A1 (fr) * | 1982-05-06 | 1983-11-10 | Oreal | Dispositif distributeur doseur de produit visqueux |
| JPS62163688U (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-17 | ||
| JP2507334Y2 (ja) * | 1989-09-30 | 1996-08-14 | 株式会社吉野工業所 | 練り状内容液押出し容器 |
| JP4897388B2 (ja) * | 2006-08-11 | 2012-03-14 | 株式会社 資生堂 | 粘性化粧料用容器 |
| JP5052871B2 (ja) * | 2006-11-30 | 2012-10-17 | 株式会社吉野工業所 | 定量吐出容器 |
| US8814456B2 (en) * | 2009-02-19 | 2014-08-26 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Applicator for automatically dispensing self-adhesive products |
| DE102016212377A1 (de) | 2016-07-07 | 2018-01-11 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Dosiervorrichtung |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1370665A (en) * | 1920-02-14 | 1921-03-08 | Moore Harlan | Moisture-cup |
| FR850458A (fr) * | 1939-02-17 | 1939-12-18 | Récipient à piston pour matières pâteuses | |
| FR1519772A (fr) * | 1967-02-21 | 1968-04-05 | Appareil distributeur de produits pâteux | |
| FR1596074A (ja) * | 1968-12-13 | 1970-06-15 | ||
| JPS5425246Y2 (ja) * | 1974-10-14 | 1979-08-23 | ||
| JPS5549574Y2 (ja) * | 1976-08-17 | 1980-11-18 | ||
| DE2851244A1 (de) * | 1978-11-27 | 1980-06-04 | Henkel Kgaa | Klappscharnierverschluss fuer einen zusammendrueckbaren behaelter |
| DE2945338A1 (de) * | 1979-11-09 | 1981-05-21 | Joachim 8405 Donaustauf Czech | Spender fuer pastoese produkte |
-
1981
- 1981-07-21 FR FR8114132A patent/FR2509980A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-07-20 BE BE0/208630A patent/BE893885A/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-07-21 JP JP57125942A patent/JPS5830962A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BE893885A (fr) | 1983-01-20 |
| JPS5830962A (ja) | 1983-02-23 |
| FR2509980B1 (ja) | 1984-12-28 |
| FR2509980A1 (fr) | 1983-01-28 |
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