JPH02205199A - スピーカシステム - Google Patents
スピーカシステムInfo
- Publication number
- JPH02205199A JPH02205199A JP2524489A JP2524489A JPH02205199A JP H02205199 A JPH02205199 A JP H02205199A JP 2524489 A JP2524489 A JP 2524489A JP 2524489 A JP2524489 A JP 2524489A JP H02205199 A JPH02205199 A JP H02205199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- resonant
- resonance
- speaker
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、特に車載用の低音スピーカに用いて好適な
スピーカシステムに関する。
スピーカシステムに関する。
この発明は、特に車載用の低音スピーカに用いて好適な
スピーカシステムにおいて、管状の第1の音響伝送路と
、この第1の音響伝送路と異なる共振周波数の管状第2
の音響伝送路とを設け、これら第1、第2の音響伝送路
のうち一方の伝送路をスピーカユニットの放音軸方向と
直交するようにスピーカユニットの放音面側に取付ける
とともに、他方の伝送路をスピーカユニットの背面側に
一方の伝送路と互いに平行となるように取り付けること
により、大口径のスピーカユニットを用いることな(、
低音増強を行なえるようにしたものである。
スピーカシステムにおいて、管状の第1の音響伝送路と
、この第1の音響伝送路と異なる共振周波数の管状第2
の音響伝送路とを設け、これら第1、第2の音響伝送路
のうち一方の伝送路をスピーカユニットの放音軸方向と
直交するようにスピーカユニットの放音面側に取付ける
とともに、他方の伝送路をスピーカユニットの背面側に
一方の伝送路と互いに平行となるように取り付けること
により、大口径のスピーカユニットを用いることな(、
低音増強を行なえるようにしたものである。
自動車内のスピーカ取付はスペースには限りがある。こ
のため、従来の車載用のスピーカシステムでは、大口径
の低音スピーカユニットを配置できず、十分な低音の再
生が行えない。
のため、従来の車載用のスピーカシステムでは、大口径
の低音スピーカユニットを配置できず、十分な低音の再
生が行えない。
そこで、比較的小径のスピーカユニットでも十分な低音
を再生できる車載用のスピーカシステムの開発が要望さ
れる。
を再生できる車載用のスピーカシステムの開発が要望さ
れる。
比較的小径のスピーカユニットで十分な低音再生を行う
ことができるスピーカシステムとしては、第14図及び
第15図に示すような構成のものが考えられる。
ことができるスピーカシステムとしては、第14図及び
第15図に示すような構成のものが考えられる。
第14図は、スピーカユニット151の前面に共振管1
52を配設するようにしたものである。
52を配設するようにしたものである。
共振管152の長さは、再生すべき低域周波数に応じて
設定される。スピーカユニット151から出力される音
波のうちの低域成分が共振管152と共振する。これに
より、低域の音圧を上げることができる。
設定される。スピーカユニット151から出力される音
波のうちの低域成分が共振管152と共振する。これに
より、低域の音圧を上げることができる。
第15図は、スピーカユニット161の前後に、互いに
長さの異なる共振管162及び163を配設するように
したものである。このように、互いに長さの異なる共振
管162及び163を配設するようにすると、低域周波
数の共振点が2つになるため、十分に再生できる低域成
分の範囲を広くとることができる。
長さの異なる共振管162及び163を配設するように
したものである。このように、互いに長さの異なる共振
管162及び163を配設するようにすると、低域周波
数の共振点が2つになるため、十分に再生できる低域成
分の範囲を広くとることができる。
第14図に示す構成では、スピーカユニット151が共
振管152の端面に、共振管152の管軸方向がスピー
カユニット152の放音軸方向と一致するように取付け
られている。したがって、管共振が生じると、管共振に
よる管内圧力の変動がスピーカ取付ッ)151の振動板
153を振動させ、これにより、歪みが生じるという問
題がある。
振管152の端面に、共振管152の管軸方向がスピー
カユニット152の放音軸方向と一致するように取付け
られている。したがって、管共振が生じると、管共振に
よる管内圧力の変動がスピーカ取付ッ)151の振動板
153を振動させ、これにより、歪みが生じるという問
題がある。
第15図に示す構成でも、同様に、共振管162又は共
振管163による管共振が生じると、スピーカ161の
振動板164がその振動を受け、歪みが生じるという問
題がある。
振管163による管共振が生じると、スピーカ161の
振動板164がその振動を受け、歪みが生じるという問
題がある。
したがって、この発明の目的は、比較的小径のスピーカ
ユニットでも低音再生を十分行なえるとともに、管共振
時に、管内圧力の変動による影響を受は難いスピーカシ
ステムを提供することにある。
ユニットでも低音再生を十分行なえるとともに、管共振
時に、管内圧力の変動による影響を受は難いスピーカシ
ステムを提供することにある。
この発明は、管状の第1の音響伝送路と、この第1の音
響伝送路と異なる共振周波数の管状筒2の音響伝送路と
を有し、 これら第1及び第2の音響伝送路のうち一方の伝送路を
スピーカユニットの放音軸方向と直交するようにスピー
カユニットの放音面側に取付けるとともに、他方の伝送
路をスピーカユニットの背面側に一方の伝送路と互いに
平行となるように取付けたことを特徴とするスピーカシ
ステムである。
響伝送路と異なる共振周波数の管状筒2の音響伝送路と
を有し、 これら第1及び第2の音響伝送路のうち一方の伝送路を
スピーカユニットの放音軸方向と直交するようにスピー
カユニットの放音面側に取付けるとともに、他方の伝送
路をスピーカユニットの背面側に一方の伝送路と互いに
平行となるように取付けたことを特徴とするスピーカシ
ステムである。
共振周波数の異なる2つの共振管が平行に配設され、こ
れらの共振管の側面にスピーカユニットが取付けられる
。この共振管により、低域再生特性が持ち上げられる。
れらの共振管の側面にスピーカユニットが取付けられる
。この共振管により、低域再生特性が持ち上げられる。
スピーカユニットは、2つの共振管の側面に取付けられ
るので、共振時に、管内圧力の変動による影響を受けす
らい。
るので、共振時に、管内圧力の変動による影響を受けす
らい。
以下、この発明の実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は、この発明の第1の実施例を示すものである。
第1図において、共振管1は、その一端IAが閉塞され
、その他端IBが開放されている。
、その他端IBが開放されている。
共振管2は、その一端2Aが閉塞され、その他端2Bが
開放されている。共振管1の長さ11は、共振管2の長
さ12より短(設定されている。なお、この共振管1及
び共振管2の長さL及び12は、後に詳述するように、
増強したい低域の周波数に応じて設定される。共振管1
の長さf、を共振管2の長さ!2より長く設定するよう
にしても良い。また、共振管1の長さ11と共振管2の
長さ!2とを等しくとるようにしても良い。また、共振
管l及び2としては、円柱状のものでも良いし、角柱の
ものでも良い。
開放されている。共振管1の長さ11は、共振管2の長
さ12より短(設定されている。なお、この共振管1及
び共振管2の長さL及び12は、後に詳述するように、
増強したい低域の周波数に応じて設定される。共振管1
の長さf、を共振管2の長さ!2より長く設定するよう
にしても良い。また、共振管1の長さ11と共振管2の
長さ!2とを等しくとるようにしても良い。また、共振
管l及び2としては、円柱状のものでも良いし、角柱の
ものでも良い。
共振管lと共振管2とが互いに平行して配設される。共
振管l及び共振管2とが接続される側面IC及び2Cに
、スピーカ取付は孔3が形成される。このスピーカ取付
は孔3は、共振管l及び共振管2の側面lC及び2Cを
連通している。このスピーカ取付は孔3に、スピーカユ
ニット4が取付けられる。
振管l及び共振管2とが接続される側面IC及び2Cに
、スピーカ取付は孔3が形成される。このスピーカ取付
は孔3は、共振管l及び共振管2の側面lC及び2Cを
連通している。このスピーカ取付は孔3に、スピーカユ
ニット4が取付けられる。
共振管l及び共振管2のように、その一端IA及び2A
が閉塞され、その他端IB及び2Bが開放されているよ
うな共振管では、第1図において破線a1及びblに示
すように、定在波がのる。
が閉塞され、その他端IB及び2Bが開放されているよ
うな共振管では、第1図において破線a1及びblに示
すように、定在波がのる。
したがって、共振管1の共振周波数f1は、共振管1の
長さを1!、I、音速をCとすると、f、=c/4N。
長さを1!、I、音速をCとすると、f、=c/4N。
となる。また、共振管2の共振周波数f2は、共振管2
の長さを2□とすると、 f2−C/4fZ となる。
の長さを2□とすると、 f2−C/4fZ となる。
スピーカユニット4から出力される音波のうちの周波数
f、の成分は、共振管1で共振する。また、スピーカ4
から出力される音波のうちの周波数f2の成分は、共振
管2で共振する。このため、第1図に示すスピーカシス
テムの周波数特性は、第2図に示すように、周波数f1
及び周波数fzの部分が持ち上げられる。したがって、
共振管1及び共振管2の長さを適宜設定して、共振管1
の共振周波数f1及び共振管2の共振周波数ftを適当
な低域周波数に選んでおくことにより、十分な低域再生
特性を得ることができる。
f、の成分は、共振管1で共振する。また、スピーカ4
から出力される音波のうちの周波数f2の成分は、共振
管2で共振する。このため、第1図に示すスピーカシス
テムの周波数特性は、第2図に示すように、周波数f1
及び周波数fzの部分が持ち上げられる。したがって、
共振管1及び共振管2の長さを適宜設定して、共振管1
の共振周波数f1及び共振管2の共振周波数ftを適当
な低域周波数に選んでおくことにより、十分な低域再生
特性を得ることができる。
なお、スピーカユニット4は、共振管1及び共振管2の
側面IC及び2Cに配置されているので、共振時に、ス
ピーカユニット4の振動板5が管内圧力を強く受けるこ
とはない。
側面IC及び2Cに配置されているので、共振時に、ス
ピーカユニット4の振動板5が管内圧力を強く受けるこ
とはない。
第3図は、この発明の第2の実施例である。前述の第1
実施例では、共振管lとして、その一端lAが閉塞され
、その他端IBが開放されているものが用いられ、共振
管2として、その一端2Aが閉塞され、その他端2Bが
開放されているものが用いられている。これ対して、こ
の実施例では、共振管11として、その両端11A及び
IIBが開放とされたものが用いられ、共振管I2とし
て、その両端12A及び12Bが開放とされたものが用
いられる。そして、共振管11と共振管I2とが互いに
平行に配設され、共振管11及び共振管12の側面11
C及び12Cにスピーカユニット14が取付けられる。
実施例では、共振管lとして、その一端lAが閉塞され
、その他端IBが開放されているものが用いられ、共振
管2として、その一端2Aが閉塞され、その他端2Bが
開放されているものが用いられている。これ対して、こ
の実施例では、共振管11として、その両端11A及び
IIBが開放とされたものが用いられ、共振管I2とし
て、その両端12A及び12Bが開放とされたものが用
いられる。そして、共振管11と共振管I2とが互いに
平行に配設され、共振管11及び共振管12の側面11
C及び12Cにスピーカユニット14が取付けられる。
共振管11及び12のように、その両端11A、11B
及び12A、12Bが開放されているような共振管では
、第3図において破線all及びbllに示すように、
定在波がのる。したがって、共振管11の共振周波数f
ilは、共振管11の長さを!0、音速をCとすると、 f ++= C/ 21 ++ となる。また、共振管12の共振周波数r+zは、共振
管12の長さを11□とすると、 f +z= c / 2 j! lz となる。したがって、第3図に示すような構成のスピー
カシステムでは、共振周波数f11及び共振周波数f1
□01□が持ち上げられる。
及び12A、12Bが開放されているような共振管では
、第3図において破線all及びbllに示すように、
定在波がのる。したがって、共振管11の共振周波数f
ilは、共振管11の長さを!0、音速をCとすると、 f ++= C/ 21 ++ となる。また、共振管12の共振周波数r+zは、共振
管12の長さを11□とすると、 f +z= c / 2 j! lz となる。したがって、第3図に示すような構成のスピー
カシステムでは、共振周波数f11及び共振周波数f1
□01□が持ち上げられる。
第4図は、この発明の第3の実施例を示すものである。
この実施例では、共振管21として、その両端21A及
び21Bが閉塞され、その側面21Gに開口26が設け
られたものが用いられ、共振管22として、両端22A
及び22Bが閉塞され、側面22Cに開口27が設けら
れたものが用いられる。そして、共振管21及び共振管
22が互いに平行に配設され、共振管21及び共振管2
2の側面にスピーカユニット24が取付けられる。
び21Bが閉塞され、その側面21Gに開口26が設け
られたものが用いられ、共振管22として、両端22A
及び22Bが閉塞され、側面22Cに開口27が設けら
れたものが用いられる。そして、共振管21及び共振管
22が互いに平行に配設され、共振管21及び共振管2
2の側面にスピーカユニット24が取付けられる。
この場合には、第4図において破線a21及びb21に
示すように、定在波がのる。したがって、共振管21の
共振周波数fz+は、共振管21の長さをit+、音速
をCとすると、 f ++= c/ 21z+ となる。また、共振管22の共振周波数rztは、共振
管2の長さを12!とすると、 f tz= c / 2 j! tz となる。したがって、第4図に示すような構成のスピー
カシステムでは、共振周波数f□及び共振周波数ftT
lの部分が持ち上げられる。
示すように、定在波がのる。したがって、共振管21の
共振周波数fz+は、共振管21の長さをit+、音速
をCとすると、 f ++= c/ 21z+ となる。また、共振管22の共振周波数rztは、共振
管2の長さを12!とすると、 f tz= c / 2 j! tz となる。したがって、第4図に示すような構成のスピー
カシステムでは、共振周波数f□及び共振周波数ftT
lの部分が持ち上げられる。
なお、上述の例では、2つの共振管1及び2.11及び
12.21及び22を互いに平行に配設して2つの共振
周波数を設定しているが、1つの共振管をその内部で2
つに分離して2つの共振周波数を設定するようにしても
良い。
12.21及び22を互いに平行に配設して2つの共振
周波数を設定しているが、1つの共振管をその内部で2
つに分離して2つの共振周波数を設定するようにしても
良い。
すなわち、第5図A及び第5図Bは、1つの共振管31
内を分離壁32で2つの空間33A及び33Bに分離し
、分離壁32の一部分にスピーカユニット34を取付け
るようにしたものである。
内を分離壁32で2つの空間33A及び33Bに分離し
、分離壁32の一部分にスピーカユニット34を取付け
るようにしたものである。
スピーカユニット31からの音波のうち、空間33Aに
より決まる共振周波数及び空間33Bにより決まる周波
数成分が持ち上げられ、低域が増強される。
より決まる共振周波数及び空間33Bにより決まる周波
数成分が持ち上げられ、低域が増強される。
また、第1図及び第2図〜第4図に示した例では、2つ
の共振管1及び2.11及び12.21及び22に対し
て、それぞれ1つのスピーカユニット4.14.24を
配設しているが、2つの共振管対して、それぞれ、複数
のスピーカユニットを配設することもできる。
の共振管1及び2.11及び12.21及び22に対し
て、それぞれ1つのスピーカユニット4.14.24を
配設しているが、2つの共振管対して、それぞれ、複数
のスピーカユニットを配設することもできる。
すなわち、第6図は、2つの共振管41及び42に対し
て、2つのスピーカユニッ)44A及び44Bを配設し
た例である。第7図は、2つの共振管51及び52に対
して、2つのスビーカユニッ)54A及び54Bを互い
に逆方向に配設するようにしたものである。もちろん、
第7図に示すように、2つのスピーカユニット54A及
び55Bを互いに逆方向になるように配置した場合には
、スピーカユニッ)54Aから出力される音波の位相と
スピーカユニッ)54Bから出力される音波の位相とが
一致するような関係となるようにする必要がある。
て、2つのスピーカユニッ)44A及び44Bを配設し
た例である。第7図は、2つの共振管51及び52に対
して、2つのスビーカユニッ)54A及び54Bを互い
に逆方向に配設するようにしたものである。もちろん、
第7図に示すように、2つのスピーカユニット54A及
び55Bを互いに逆方向になるように配置した場合には
、スピーカユニッ)54Aから出力される音波の位相と
スピーカユニッ)54Bから出力される音波の位相とが
一致するような関係となるようにする必要がある。
上述のようなスピーカシステムを用いると、比較的小径
のスピーカユニットでも、十分な低音再生を行うことが
できる。したがって、このようなスピーカシステムは、
車載用のスピーカに用いて好適である。
のスピーカユニットでも、十分な低音再生を行うことが
できる。したがって、このようなスピーカシステムは、
車載用のスピーカに用いて好適である。
以下、この発明を車載用のスピーカシステムに適用した
例について説明する。
例について説明する。
第8図は、この発明を車載用のスピーカシステムに適用
した一例である。第8図において、2つの共振管61及
び62は円柱状とされ、共振管61の長さと共振管62
の長さは、互いに異なっている。この共振管61及び6
2のそれぞれの長さは、前述したように、増強したい低
域周波数に応じて設定される。この共振管61及び62
は、自動車71(第9図)のリアパネル72の形状に応
じて折曲される。
した一例である。第8図において、2つの共振管61及
び62は円柱状とされ、共振管61の長さと共振管62
の長さは、互いに異なっている。この共振管61及び6
2のそれぞれの長さは、前述したように、増強したい低
域周波数に応じて設定される。この共振管61及び62
は、自動車71(第9図)のリアパネル72の形状に応
じて折曲される。
共振管61の一端61Aは閉塞され、共振管61の他端
61Bは開放される。共振管62の一端62Aは閉塞さ
れ、共振管62の他端62Bは開放される。
61Bは開放される。共振管62の一端62Aは閉塞さ
れ、共振管62の他端62Bは開放される。
共振管61と共振管62とが互いに平行に配置され、共
振管61の側面61Cと共振管62の側面62Cとが接
続される。共振管61の側面61Cと共振管62の側面
62Cとを連通ずるスピーカ取付は孔が設けられ、この
スピ−カ取付は孔に、スピーカ取付は具65を介して、
スピーカユニット64A及び64Bが互いに逆方向に配
設される。
振管61の側面61Cと共振管62の側面62Cとが接
続される。共振管61の側面61Cと共振管62の側面
62Cとを連通ずるスピーカ取付は孔が設けられ、この
スピ−カ取付は孔に、スピーカ取付は具65を介して、
スピーカユニット64A及び64Bが互いに逆方向に配
設される。
以上のように構成されたスピーカシステム60が、第9
図に示すように、自動車71のリアパネル72上に載置
される。このスピーカシステム60により、低音域の増
強がなされる。
図に示すように、自動車71のリアパネル72上に載置
される。このスピーカシステム60により、低音域の増
強がなされる。
すなわち、第9図に示すように、自動車71のコンソー
ルボックスには、オーディオアンプ73が収納されてい
る。左右のドアには、スピーカ74A及び74Bが取付
けられる。オーディオアンプ73の出力は、左右のドア
に取付けられたスピーカ74A及び74Bに供給される
とともに、リアパネル72上に載置されたスピーカシス
テム60のスピーカユニット64A及び64Bに供給さ
れる。
ルボックスには、オーディオアンプ73が収納されてい
る。左右のドアには、スピーカ74A及び74Bが取付
けられる。オーディオアンプ73の出力は、左右のドア
に取付けられたスピーカ74A及び74Bに供給される
とともに、リアパネル72上に載置されたスピーカシス
テム60のスピーカユニット64A及び64Bに供給さ
れる。
左右のドアに取付けられたスピーカ74A及び74Bで
は十分な低音再生が行えないが、リアパネル72上に載
置されたスピーカシステム60で十分な低音が補強され
る。したがって、自動車71内では、十分に低音が増強
され、迫力ある音楽再生を楽しむことができる。
は十分な低音再生が行えないが、リアパネル72上に載
置されたスピーカシステム60で十分な低音が補強され
る。したがって、自動車71内では、十分に低音が増強
され、迫力ある音楽再生を楽しむことができる。
第10図は、この発明を車載用のスピーカシステムに適
用した他の例である。第10図において、2つの共振管
81及び82は角柱状ときれ、共振管81の長さと共振
管82の長さは、互いに異なっている。共振管81の一
端81Aは閉塞され、共振管81の他端81Bは開放さ
れる。共振管82の一端82Aは閉塞され、共振管82
の他端82Bは開放される。
用した他の例である。第10図において、2つの共振管
81及び82は角柱状ときれ、共振管81の長さと共振
管82の長さは、互いに異なっている。共振管81の一
端81Aは閉塞され、共振管81の他端81Bは開放さ
れる。共振管82の一端82Aは閉塞され、共振管82
の他端82Bは開放される。
共振管81と共振管82とが互いに平行に配置され、共
振管81の側面81Cと共振管82の側面82Cとが接
続される。共振管81の側面81Cと共振管82の側面
82Cとを連通ずるスピーカ取付は孔が設けられ、この
スピーカ取付は孔に、スピーカユニット84A及び84
Bが互いに逆方向に配設される。
振管81の側面81Cと共振管82の側面82Cとが接
続される。共振管81の側面81Cと共振管82の側面
82Cとを連通ずるスピーカ取付は孔が設けられ、この
スピーカ取付は孔に、スピーカユニット84A及び84
Bが互いに逆方向に配設される。
このスピーカシステム80は、第11図に示すように、
トランクルームと車内が連続するようなハツチバック型
の自動車91のトランクルーム92に載置される。この
スピーカシステム90により、低音の増強がなされる。
トランクルームと車内が連続するようなハツチバック型
の自動車91のトランクルーム92に載置される。この
スピーカシステム90により、低音の増強がなされる。
このようなスピーカシステムは、車載用ばかりでなく、
ホームオーディオ用としても用いることができる。
ホームオーディオ用としても用いることができる。
第12図A及び第12図Bは、この発明をホームオーデ
ィオ用のスピーカシステムに用いた一例である。第12
図A及び第12図Bにおいて、左右の側面パネルl0I
A、l0IB、上下の側面パネル102A及び102B
、前面パネル103、背面パネル104とからボックス
が構成される。
ィオ用のスピーカシステムに用いた一例である。第12
図A及び第12図Bにおいて、左右の側面パネルl0I
A、l0IB、上下の側面パネル102A及び102B
、前面パネル103、背面パネル104とからボックス
が構成される。
二のボックス内には、パネル105が配設される。
パネル105に、スピーカユニット109が取付けられ
る。
る。
前面パネル103の下縁と下側面パネル102Bとの間
に開口部107が形成される。また、パネル105の下
縁と下側面パネル102Bとの間に開口部108が形成
される。この開口107の大きさと開口10Bの大きさ
とは互いに異なっている。
に開口部107が形成される。また、パネル105の下
縁と下側面パネル102Bとの間に開口部108が形成
される。この開口107の大きさと開口10Bの大きさ
とは互いに異なっている。
パネル105、前面パネル103、左右の側面パネルl
0IA及び101Bとにより囲まれる空間106Aが共
振管として働く、パネル105、前面パネル103、左
右の側面パネルl0IA及びl0IBの上縁は上側面パ
ネル10址Aに固着されていて、前面パネル103の下
縁と下側面パネル102Bとの間に開口部107が形成
されているので、この共振管は、一端が閉塞され、他端
が開放とされた構成のものとなる。この共振管の共振周
波数は、前面パネル103の上縁から前面パネル103
の下縁までの長さに応じて設定される。
0IA及び101Bとにより囲まれる空間106Aが共
振管として働く、パネル105、前面パネル103、左
右の側面パネルl0IA及びl0IBの上縁は上側面パ
ネル10址Aに固着されていて、前面パネル103の下
縁と下側面パネル102Bとの間に開口部107が形成
されているので、この共振管は、一端が閉塞され、他端
が開放とされた構成のものとなる。この共振管の共振周
波数は、前面パネル103の上縁から前面パネル103
の下縁までの長さに応じて設定される。
同様に、パネル105、背面パネル104、左右の側面
パネル101A及びl0IBとにより囲まれる空間10
6Bが共振管として働く、この共振周波数は、パネル1
05の上縁からパネル105の下縁までの長さに応じて
設定される。
パネル101A及びl0IBとにより囲まれる空間10
6Bが共振管として働く、この共振周波数は、パネル1
05の上縁からパネル105の下縁までの長さに応じて
設定される。
スピーカユニット109から出力される音波のうちの低
域成分は、空間106A及び106Bにより形成される
共振管で共振する。これにより、低域レベルが増強され
る。
域成分は、空間106A及び106Bにより形成される
共振管で共振する。これにより、低域レベルが増強され
る。
第13図A及び第13図Bは、この発明をホームオーデ
ィオ用のスピーカシステムに用いた他の例である。第1
3図A及び第13図Bにおいて、左右の側面パネル11
1A、IIIB、前面パネル112、背面パネル113
、下側面パネル114とからボックスが構成される。こ
のボックスの上面は開放とされている。このボックス内
に、パネル115が配設される。パネル115にスピー
カユニット116が取付けられる。
ィオ用のスピーカシステムに用いた他の例である。第1
3図A及び第13図Bにおいて、左右の側面パネル11
1A、IIIB、前面パネル112、背面パネル113
、下側面パネル114とからボックスが構成される。こ
のボックスの上面は開放とされている。このボックス内
に、パネル115が配設される。パネル115にスピー
カユニット116が取付けられる。
パネル115により、ボックス内が2つの空間118A
及び118Bに分断される。前面パネル112、側面パ
ネルIIIA、パネル115とに囲まれる空間118A
が共振管として働(。ボックスの上面は開放とされてい
て、前面パネル112、側面パネルIIIA、パネル1
15の下縁には下側面パネル112が固着されているの
で、この共振管は、一端が閉塞され、他端が開放とされ
た構成のものとなる。この共振管の共振周波数は、前面
パネル112の下縁から前面パネル112上縁までの長
さ(又は側面パネルI I IAの下縁から上縁までの
長さ、パネル115の下縁から上縁までの長さ)に応じ
て設定される。
及び118Bに分断される。前面パネル112、側面パ
ネルIIIA、パネル115とに囲まれる空間118A
が共振管として働(。ボックスの上面は開放とされてい
て、前面パネル112、側面パネルIIIA、パネル1
15の下縁には下側面パネル112が固着されているの
で、この共振管は、一端が閉塞され、他端が開放とされ
た構成のものとなる。この共振管の共振周波数は、前面
パネル112の下縁から前面パネル112上縁までの長
さ(又は側面パネルI I IAの下縁から上縁までの
長さ、パネル115の下縁から上縁までの長さ)に応じ
て設定される。
また、背面パネル113、側面パネル111B、パネル
115とに囲まれる空間118色が共振管として働く、
ボックスの上面は開放とされていて、背面パネル113
、側面パネルIIIB、パネル115とに囲まれる空間
118Bの一端を閉塞するパネル117が設けられる。
115とに囲まれる空間118色が共振管として働く、
ボックスの上面は開放とされていて、背面パネル113
、側面パネルIIIB、パネル115とに囲まれる空間
118Bの一端を閉塞するパネル117が設けられる。
したがって、この共振管は、一端が閉塞され、他端が開
放とされた構成のものとなる。この共振管の共振周波数
は、パネル117辺部からから背面パネル113の上縁
(又はパネル117辺部から側面パネル111Bの上縁
、パネル11.7の辺部からパネル115の上縁)まで
の長さに応じて設定される。
放とされた構成のものとなる。この共振管の共振周波数
は、パネル117辺部からから背面パネル113の上縁
(又はパネル117辺部から側面パネル111Bの上縁
、パネル11.7の辺部からパネル115の上縁)まで
の長さに応じて設定される。
スピーカユニット116から出力される音波のうちの低
域成分は、空間118A及び118Bにより形成される
共振管で共振する。これにより、低域レベルが増強され
る。
域成分は、空間118A及び118Bにより形成される
共振管で共振する。これにより、低域レベルが増強され
る。
この発明によれば、共振周波数の異なる2つの共振管が
平行に配設され、これらの共振管の側面にスピーカユニ
ットが取付けられる。この共振管により、低域再生特性
が持ち上げられる。したがって、比較的小径のスピーカ
でも、十分な低音再生レベルを得ることができる。また
、スピーカユニットが2つの共振管の側面に取付けられ
るので、共振時に、管内圧力の変動による影響を受けす
らい。
平行に配設され、これらの共振管の側面にスピーカユニ
ットが取付けられる。この共振管により、低域再生特性
が持ち上げられる。したがって、比較的小径のスピーカ
でも、十分な低音再生レベルを得ることができる。また
、スピーカユニットが2つの共振管の側面に取付けられ
るので、共振時に、管内圧力の変動による影響を受けす
らい。
第1図はこの発明の第1の実施例の断面図、第2図はこ
の発明の第1の実施例の説明に用いる周波数特性図、第
3図はこの発明の第2の実施例の断面図、第4図はこの
発明の第3の実施例の断面図、第5図A及び第5図Bは
この発明の第4の実施例の斜視図及びその断面図、第6
図及び第7図はこの発明の変形例の斜視図、第8図はこ
の発明が車載用スピーカシステムに適用された一例の斜
視図、第9図はこの発明が車載用スピーカシステムに適
用された一例の説明に用いる平面図、第10図はこの発
明が車載用スピーカシステムに適用された他の例の斜視
図、第11図はこの発明が車載用スピーカシステムに適
用された他の例の説明に用いる側面図、第12図A及び
第12図Bはこの発明がホームオーディオ用スピーカシ
ステムに適用された一例の斜視図及びその断面図、第1
3図A及び第13図Bはこの発明がホームオーディオ用
のスピーカに適用された他の例の斜視図及びその断面図
、第14図は従来のスピーカシステムの一例の断面図、
第15図は従来のスピーカシステムの他の例の断面図で
ある。 図面における主要な符号の説明 1.2.11.12,21.22.31.41゜42.
51,52,61,62,81.82:音響管、4,1
4,24.34.44A、44B。 54A、54B、64A、64B、84A、84B、1
09,116:スピーカユニット。 第1図 代理人 弁理士 杉 浦 正 知 !li2の実施例 第3図 第2図 ム1 第6図 ら1 第7図 t+撓凹 A−A′面市 第5図B 1兇日月図 第11図 ホームオーディオ用1;通用(hイtの例第13図A 平[i][21 第13図B
の発明の第1の実施例の説明に用いる周波数特性図、第
3図はこの発明の第2の実施例の断面図、第4図はこの
発明の第3の実施例の断面図、第5図A及び第5図Bは
この発明の第4の実施例の斜視図及びその断面図、第6
図及び第7図はこの発明の変形例の斜視図、第8図はこ
の発明が車載用スピーカシステムに適用された一例の斜
視図、第9図はこの発明が車載用スピーカシステムに適
用された一例の説明に用いる平面図、第10図はこの発
明が車載用スピーカシステムに適用された他の例の斜視
図、第11図はこの発明が車載用スピーカシステムに適
用された他の例の説明に用いる側面図、第12図A及び
第12図Bはこの発明がホームオーディオ用スピーカシ
ステムに適用された一例の斜視図及びその断面図、第1
3図A及び第13図Bはこの発明がホームオーディオ用
のスピーカに適用された他の例の斜視図及びその断面図
、第14図は従来のスピーカシステムの一例の断面図、
第15図は従来のスピーカシステムの他の例の断面図で
ある。 図面における主要な符号の説明 1.2.11.12,21.22.31.41゜42.
51,52,61,62,81.82:音響管、4,1
4,24.34.44A、44B。 54A、54B、64A、64B、84A、84B、1
09,116:スピーカユニット。 第1図 代理人 弁理士 杉 浦 正 知 !li2の実施例 第3図 第2図 ム1 第6図 ら1 第7図 t+撓凹 A−A′面市 第5図B 1兇日月図 第11図 ホームオーディオ用1;通用(hイtの例第13図A 平[i][21 第13図B
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 管状の第1の音響伝送路と、 この第1の音響伝送路と異なる共振周波数の管状の第2
の音響伝送路とを有し、 これら第1及び第2の音響伝送路のうち一方の伝送路を
スピーカユニットの放音軸方向と直交するように上記ス
ピーカユニットの放音面側に取付けるとともに、他方の
伝送路を上記スピーカユニットの背面側に一方の伝送路
と互いに平行となるように取付けたことを特徴とするス
ピーカシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2524489A JPH02205199A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | スピーカシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2524489A JPH02205199A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | スピーカシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02205199A true JPH02205199A (ja) | 1990-08-15 |
Family
ID=12160573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2524489A Pending JPH02205199A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | スピーカシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02205199A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05252585A (ja) * | 1991-05-29 | 1993-09-28 | Hughes Aircraft Co | 高能率、低周波スピ−カシステム |
| JP2007215075A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Hosiden Corp | 電気音響変換装置 |
| JP2009089342A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Bose Corp | 音響導波モードの制御 |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP2524489A patent/JPH02205199A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05252585A (ja) * | 1991-05-29 | 1993-09-28 | Hughes Aircraft Co | 高能率、低周波スピ−カシステム |
| JP2007215075A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Hosiden Corp | 電気音響変換装置 |
| JP2009089342A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Bose Corp | 音響導波モードの制御 |
| JP2013031214A (ja) * | 2007-09-27 | 2013-02-07 | Bose Corp | 音響導波モードの制御 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101536538A (zh) | 平面内扬声器 | |
| CN101443214B (zh) | 音响再现系统 | |
| EP3343944B1 (en) | Speaker system for moving body | |
| JPH07137581A (ja) | 車載用スピーカ | |
| JPH02205199A (ja) | スピーカシステム | |
| JP2001333477A (ja) | スピーカーボックス | |
| US5008944A (en) | Loudspeaker system for motor vehicles | |
| JPH11225388A (ja) | スピーカ | |
| JP2003348678A (ja) | 車両用ドアのスピーカボックス構造 | |
| JPH07267003A (ja) | 車両用スピーカシステム | |
| JPH0422296A (ja) | 車載スピーカシステム | |
| WO2021010280A1 (ja) | スピーカーシステム及び車両 | |
| JP3202220B2 (ja) | 車載用リアトレイスピーカシステム | |
| JP2004032121A (ja) | カースピーカーシステム | |
| JPS62178680U (ja) | ||
| JPH04223697A (ja) | 車載用スピーカ装置 | |
| JPS6318224Y2 (ja) | ||
| JPH04287497A (ja) | スピーカシステム | |
| JPH0535675Y2 (ja) | ||
| JPH0514635Y2 (ja) | ||
| JPS6322781Y2 (ja) | ||
| JPH0565192U (ja) | スピーカ装置 | |
| JPS6216109Y2 (ja) | ||
| JPS6390993A (ja) | 車載用スピ−カ | |
| JPS622857Y2 (ja) |