JPH0220529Y2 - - Google Patents

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JPH0220529Y2
JPH0220529Y2 JP1984183360U JP18336084U JPH0220529Y2 JP H0220529 Y2 JPH0220529 Y2 JP H0220529Y2 JP 1984183360 U JP1984183360 U JP 1984183360U JP 18336084 U JP18336084 U JP 18336084U JP H0220529 Y2 JPH0220529 Y2 JP H0220529Y2
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JP
Japan
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gear
planetary gear
shaft
gear shaft
sun gear
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JP1984183360U
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JPS6197662U (ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating
    • F16H57/0467Elements of gearings to be lubricated, cooled or heated
    • F16H57/0479Gears or bearings on planet carriers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating
    • F16H57/042Guidance of lubricant
    • F16H57/0427Guidance of lubricant on rotary parts, e.g. using baffles for collecting lubricant by centrifugal force
    • F16H57/0428Grooves with pumping effect for supplying lubricants

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、遊星歯車装置、特に大きいトルクを
伝達する高負荷用に好適な遊星歯車装置に関する
ものである。
遊星歯車装置は、小型軽量の装置で大きな減速
比又は増速比が得られるメリツトがあり、従来か
ら種々の産業分野において広く利用されている。
良く知られているように遊星歯車装置は、太陽歯
車と、太陽歯車に対して同軸的に配設された内歯
歯車と、太陽歯車及び内歯歯車に同時に噛合する
遊星歯車と、同遊星歯車を廻転自在に支持するキ
ヤリヤとから構成されており、高い減速比又は増
速比が望まれる場合、上記内歯歯車を固定して、
太陽歯車及びキヤリヤの一方を入力部材とし、他
方を出力部材として使用されることが多い。この
場合、遊星歯車は、キヤリヤの廻転による公転
と、自身の軸線の周りの自転とを行なうこととな
り、特に伝達トルクが大きい場合に潤滑不足を招
き発熱による故障を起し易い。
本考案は、上記事情に鑑み創案されたもので、
太陽歯車と、太陽歯車に対し同軸的に配設された
固定の内歯歯車と、上記太陽歯車及び内歯歯車に
同時に噛合する遊星歯車と、同遊星歯車を回転自
在に支承する遊星歯車軸と、同遊星歯車軸を支持
して上記太陽歯車に対し同軸的に廻転するキヤリ
ヤとを具えてなるものにおいて、上記遊星歯車軸
内に、一端が同歯車軸の外周面に開口し他端がそ
の軸線方向の端面に開口する油孔を穿設すると共
に、同油孔内にスクリユポンプのロータを嵌装
し、同ポンプロータを上記キヤリヤの廻転に連動
廻転させることによつて、上記油孔内に潤滑油が
吸入され前記遊星歯車軸外周面の開口に圧送され
るように構成したことを特徴とする遊星歯車装置
を要旨とするものである。
以下本考案を、重量物運搬用トラクタ等の車両
におけるハブリダクシヨン装置に適用した一実施
例について、添付図面を参照しながら具体的に説
明する。図中符号10は、重量物運搬用車両のド
ライブアクスルシヤフトであつて、図示しない車
体に懸架装置を介して連結されたアクスルハウジ
ング12内に廻転自在に支持されている。14は
上記アクスルシヤフト10上に、スプライン、キ
ー等を介して相対廻転しないように装架された太
陽歯車、16は上記アクスルハウジング12の外
周にスプラインを介して相対廻転不能に連結され
た内歯歯車支持フランジ、18は上記内歯歯車支
持フランジ16の外周に設けられたスプライン歯
を介して同フランジ16に対し相対回転しないよ
うに連結されかつ太陽歯車14に対し同心的に配
設された環状の内歯歯車、20は上記太陽歯車1
4及び内歯歯車18の双方に噛合する遊星歯車で
あつて、スリーブ又はブツシユ22を介して遊星
歯車軸24上に廻転自在に支持されている。
26は上記遊星歯車軸24を支持するキヤリヤ
であつて、この実施例では、その外周面が円筒状
をなしていて車体外方の開口端面にはホイルカバ
ー28が固着され、又車体内方のフランジ部30
は、ブレーキドラム32及びホイールデイスク3
4(夫々一部のみが図示されている)と共にホイ
ールハブ36のフランジ部38にボルト(図示せ
ず)によつて固着されている。40は前記アクス
ルハウジング12上に上記ホイールハブ36を回
転自在に支持するハブベアリングである。
42は上記遊星歯車軸24内に同軸的に穿設さ
れ、その一端部が半径方向に屈曲して同歯車軸の
外周面に開口し、かつ他端部が同歯車軸の内歯歯
車支持フランジ16に対向する端面に開口した油
孔、44は上記油孔42内に廻転自在に嵌装され
たスクリユポンプロータであつて、技術上良く知
られているように、棒状をなす軸の周りに螺条又
は螺旋ベーンが形成され、その一方向の廻転によ
つて遊星歯車軸周辺の潤滑油を油孔42内に吸込
み同歯車軸の外周面からスリーブ22に向つて圧
送するように構成されている。46は上記スクリ
ユポンプロータ44の端部に自体周知の一方向ク
ラツチ装置48(例えばボールと楔型みぞとから
なる簡単な構造のものでよい)を介して連結され
たポンプ駆動ピニオンであつて、上記内歯歯車支
持フランジ16の内周面に設けられた内歯歯車5
0に噛合している。52は上記油孔42のポンプ
駆動ピニオン46側の開口端に嵌装されたロータ
支持用ブツシユであつて、第2図及び第3図に示
すように、ピニオン46側の端部に潤滑油の円滑
な流通を許容するための複数の切欠54を具えて
いる。
上記装置において、重量物運搬用車両のアクス
ルシヤフト10が前進方向に駆動されると、太陽
歯車14が廻転し、遊星歯車20が同太陽歯車と
相対的に固定の内歯歯車18とに同時に噛合して
いるので、自転しながら公転する。そしてこの公
転が歯車軸24、キヤリヤ26を介してホイール
ハブ36に伝達され、同ホイールハブ36に固着
されたホイールデイスク34及び同ホイールデイ
スクの外周に装着されたタイヤ(図示せず)が低
速度で回転し、車両は重量物の運搬に必要な高ト
ルクを生起しながら低速度で前進走行する。そし
てこの際、上記遊星歯車軸24の公転に伴ないポ
ンプ駆動ピニオン46が内歯歯車50との噛合い
によつて一方向に廻転し、この廻転は一方向クラ
ツチ装置48を介してスクリユポンプロータ44
に伝達される。一方、遊星歯車装置のケーシング
を兼ねている円筒状キヤリヤ26内には、第1図
の中心線O−Oのやや下方のレベルまで潤滑油が
封入貯溜されているので、遊星歯車軸24が公転
によつて中心線O−Oの下方に移動し潤滑油の油
面下に没入したときに、上記スクリユポンプロー
タ44の廻転によつて潤滑油が油孔42内に積極
的に吸入され歯車軸24外周の開口からスリーブ
22に向つて圧送される。従つて、自転しながら
公転する遊星歯車20を支持して大きなトルクを
伝達する遊星歯車軸24及びこれと協働するスリ
ーブ22の潤滑が十分に行なわれ、遊星歯車装置
の潤滑不良による焼付を確実に防止し、重量物運
搬用車両の走行安全性を確保することができるも
のである。なお、上記実施例においては、車両の
後退時に、一方向クラツチ装置48の作動により
ピニオン46が空転してポンプロータ44は廻転
せず、従つて油孔42内の潤滑油がポンプロータ
44の逆転によつて排出される不具合が回避され
るようになつている。しかしながら、一般に重量
物運搬用車両の場合、長時間、長距離の後退走行
を行なうことは殆んどないので、一方向クラツチ
装置48を省略することもできる。又、上記実施
例では、ポンプ駆動用ピニオン46が内歯歯車支
持フランジ16の内歯歯車50と噛合するように
構成されているが、例えば同フランジ16をアク
スルハウジング12に対し固定するロツクナツト
56の外周に外歯歯車を形成し、又は2個のロツ
クナツト56相互間に外歯歯車を介装してこれら
と噛合させるようにすることもできる。この場
合、スクリユポンプロータ44の廻転方向が図示
の実施例とは逆になるので、当然スクリユのつる
巻き方向は逆に形成されねばならない。
更に、上記実施例は、本考案を重量物運搬用車
両のハブリダクシヨン装置に適用したものである
が、本考案はこれに限られるものではなく、種々
の産業分野において利用される遊星歯車装置、殊
に高負荷をうけて運転される遊星歯車装置に広く
採用されて優れた効果を期待し得るものである。
叙上のように、本考案に係る遊星歯車装置は、
太陽歯車と、太陽歯車に対し同軸的に配設された
固定の内歯歯車と、上記太陽歯車及び内歯歯車に
同時に噛合する遊星歯車と、同遊星歯車を回転自
在に支承する遊星歯車軸と、同遊星歯車軸を支持
して上記太陽歯車に対し同軸的に廻転するキヤリ
ヤとを具えてなるものにおいて、上記遊星歯車軸
内に、一端が同歯車軸の外周面に開口し他端がそ
の軸線方向の端面に開口する油孔を穿設すると共
に、同油孔内にスクリユポンプのロータを嵌装
し、同ポンプロータを上記キヤリヤの廻転に連動
廻転させることによつて、上記油孔内に潤滑油が
吸入され前記遊星歯車軸外周面の開口に圧送され
るように構成したことを特徴とし、高負荷下に運
転される遊星歯車装置の潤滑不良に基づく焼付を
防止し、その耐久性と安全性を向上することがで
きるので、極めて有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部断面図、
第2図は第1図におけるロータ支持用ブツシユ5
2の拡大側面図、第3図は第2図の−線に沿
う断面図である。 10……アクスルシヤフト、12……アクスル
ハウジング、14……太陽歯車、18……内歯歯
車、20……遊星歯車、24……遊星歯車軸、2
6……キヤリヤ、42……油孔、44……スクリ
ユポンプロータ、46……ポンプ駆動ピニオン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 太陽歯車と、太陽歯車に対し同軸的に配設され
    た固定の内歯歯車と、上記太陽歯車及び内歯歯車
    に同時に噛合する遊星歯車と、同遊星歯車を回転
    自在に支承する遊星歯車軸と、同遊星歯車軸を支
    持して上記太陽歯車に対し同軸的に廻転するキヤ
    リヤとを具えてなるものにおいて、上記遊星歯車
    軸内に、一端が同歯車軸の外周面に開口し他端が
    その軸線方向の端面に開口する油孔を穿設すると
    共に、同油孔内にスクリユポンプのロータを嵌装
    し、同ポンプロータを上記キヤリヤの廻転に連動
    廻転させることによつて、上記油孔内に潤滑油が
    吸入され前記遊星歯車軸外周面の開口に圧送され
    るように構成したことを特徴とする遊星歯車装
    置。
JP1984183360U 1984-12-03 1984-12-03 Expired JPH0220529Y2 (ja)

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JP1984183360U JPH0220529Y2 (ja) 1984-12-03 1984-12-03

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984183360U JPH0220529Y2 (ja) 1984-12-03 1984-12-03

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JPS6197662U JPS6197662U (ja) 1986-06-23
JPH0220529Y2 true JPH0220529Y2 (ja) 1990-06-05

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984183360U Expired JPH0220529Y2 (ja) 1984-12-03 1984-12-03

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DE102016221756A1 (de) * 2016-11-07 2018-05-09 Zf Friedrichshafen Ag Anordnung zur Lagerung eines Planetenrades

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JPS6197662U (ja) 1986-06-23

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