JPH0220536B2 - - Google Patents
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- JPH0220536B2 JPH0220536B2 JP59068552A JP6855284A JPH0220536B2 JP H0220536 B2 JPH0220536 B2 JP H0220536B2 JP 59068552 A JP59068552 A JP 59068552A JP 6855284 A JP6855284 A JP 6855284A JP H0220536 B2 JPH0220536 B2 JP H0220536B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gap
- banknotes
- friction member
- feeding roller
- bill
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/46—Supplementary devices or measures to assist separation or prevent double feed
- B65H3/52—Friction retainers acting on under or rear side of article being separated
- B65H3/5207—Non-driven retainers, e.g. movable retainers being moved by the motion of the article
- B65H3/523—Non-driven retainers, e.g. movable retainers being moved by the motion of the article the retainers positioned over articles separated from the bottom of the pile
- B65H3/5238—Retainers of the pad-type, e.g. friction pads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2511/00—Dimensions; Position; Numbers; Identification; Occurrences
- B65H2511/20—Location in space
- B65H2511/22—Distance
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2515/00—Physical entities not provided for in groups B65H2511/00 or B65H2513/00
- B65H2515/30—Forces; Stresses
- B65H2515/34—Pressure, e.g. fluid pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/10—Handled articles or webs
- B65H2701/19—Specific article or web
- B65H2701/1912—Banknotes, bills and cheques or the like
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は紙幣払出機、紙幣入金機等の機内で集
積状態の紙幣を一枚ずつ分離させて繰り出す紙幣
繰り出し装置に関するものである。
積状態の紙幣を一枚ずつ分離させて繰り出す紙幣
繰り出し装置に関するものである。
「従来技術およびその問題点」
第1図は紙幣繰り出し装置の一従来例を示すも
ので、この装置は、紙幣収納部1の底板2の上に
集積されている紙幣3を送りローラ4によつて底
板2の面方向に送り出すとともに、繰り出しロー
ラ5の外周面の一部分に設けた摩擦部材6に接触
させ、この摩擦部材6との間に作用する摩擦力に
よつて繰り出し口7から一枚ずつ引き出し、さら
に、繰り出しローラ5の外周に沿つて設けられた
摩擦ブロツク8との間の間隙9を通過させながら
搬送機構10に送り込むようにした基本構成とな
つている。
ので、この装置は、紙幣収納部1の底板2の上に
集積されている紙幣3を送りローラ4によつて底
板2の面方向に送り出すとともに、繰り出しロー
ラ5の外周面の一部分に設けた摩擦部材6に接触
させ、この摩擦部材6との間に作用する摩擦力に
よつて繰り出し口7から一枚ずつ引き出し、さら
に、繰り出しローラ5の外周に沿つて設けられた
摩擦ブロツク8との間の間隙9を通過させながら
搬送機構10に送り込むようにした基本構成とな
つている。
また、前記摩擦ブロツク8の内側には、前記繰
り出しローラ5に設けられている摩擦部材6と同
様の摩擦部材11が設けられており、この摩擦部
材11は、前記繰り出しローラ5の回転方向に対
して相対的に反対方向へ向う摩擦力を紙幣3に作
用させることにより、繰り出しローラ5と摩擦ブ
ロツク8との間で紙幣3を一枚ずつ分離させて、
いわゆる二重送りなどの誤動作を防止している。
り出しローラ5に設けられている摩擦部材6と同
様の摩擦部材11が設けられており、この摩擦部
材11は、前記繰り出しローラ5の回転方向に対
して相対的に反対方向へ向う摩擦力を紙幣3に作
用させることにより、繰り出しローラ5と摩擦ブ
ロツク8との間で紙幣3を一枚ずつ分離させて、
いわゆる二重送りなどの誤動作を防止している。
ところで、前記繰り出しローラ5と摩擦ブロツ
ク8との間の間隙9の寸法S(繰り出しローラ5
の半径方向への寸法)は、二重送り現象を防止し
かつ間隙9における紙づまり現象を防止するた
め、一枚の紙幣の厚さをtとすれば、t<S<2t
となる如く設定する必要があるが、現実には、紙
幣の厚さtが新券と流通券とで大きく異なつてい
るため、前記間隙9の寸法を一義的に決定するの
は困難である。また、一時的に間隙9を適正な寸
法に設定することができたとしても、多数回にわ
たつて繰り出しを行なうことにより摩擦部材6お
よび11が摩耗して間隙が広がつてしまい、紙幣
を一枚ずつ分離させることができなくなるおそれ
がある。
ク8との間の間隙9の寸法S(繰り出しローラ5
の半径方向への寸法)は、二重送り現象を防止し
かつ間隙9における紙づまり現象を防止するた
め、一枚の紙幣の厚さをtとすれば、t<S<2t
となる如く設定する必要があるが、現実には、紙
幣の厚さtが新券と流通券とで大きく異なつてい
るため、前記間隙9の寸法を一義的に決定するの
は困難である。また、一時的に間隙9を適正な寸
法に設定することができたとしても、多数回にわ
たつて繰り出しを行なうことにより摩擦部材6お
よび11が摩耗して間隙が広がつてしまい、紙幣
を一枚ずつ分離させることができなくなるおそれ
がある。
「発明の目的」
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、摩
擦部材の摩耗の影響を受けることなく正確に繰り
出しローラと摩擦部材との間隙を調整させること
を目的とする。
擦部材の摩耗の影響を受けることなく正確に繰り
出しローラと摩擦部材との間隙を調整させること
を目的とする。
「発明の構成およびその作用」
上記目的を達成するため、本発明は、摩擦部材
と繰り出しローラとの接触圧を圧力センサに検出
させ、この検出データに基づいて摩擦部材を移動
させて間隙の調整を行なうようにしたものであ
る。
と繰り出しローラとの接触圧を圧力センサに検出
させ、この検出データに基づいて摩擦部材を移動
させて間隙の調整を行なうようにしたものであ
る。
「発明の実施例」
以下第2図ないし第4図により本発明の一実施
例を説明する。なお、図中従来例と共通の部分に
は同一符号を付し、説明を簡略化する。
例を説明する。なお、図中従来例と共通の部分に
は同一符号を付し、説明を簡略化する。
すなわち、この一実施例の紙幣繰り出し装置
は、自動入金機等に投入された紙幣を一枚ずつ機
内に取り込むもので、繰り出しローラ5と摩擦ブ
ロツク8との間の間隙9を通過しようとする紙幣
3に摩擦力を作用させて一枚ずつ分離させる摩擦
部材11に、前記間隙9を通過する紙幣3から摩
擦部材11に加わる圧力を検出する圧力センサ1
2を設けるようにした基本構成となつている。こ
の圧力センサ12の検出信号は、パルスモータな
どからなる調整装置13に入力されるようになつ
ており、この調整装置13は、摩擦ブロツク8を
軸14を中心として回動させることにより、該摩
擦ブロツク8と繰り出しローラ5との間の間隙9
の寸法Sを調整している。
は、自動入金機等に投入された紙幣を一枚ずつ機
内に取り込むもので、繰り出しローラ5と摩擦ブ
ロツク8との間の間隙9を通過しようとする紙幣
3に摩擦力を作用させて一枚ずつ分離させる摩擦
部材11に、前記間隙9を通過する紙幣3から摩
擦部材11に加わる圧力を検出する圧力センサ1
2を設けるようにした基本構成となつている。こ
の圧力センサ12の検出信号は、パルスモータな
どからなる調整装置13に入力されるようになつ
ており、この調整装置13は、摩擦ブロツク8を
軸14を中心として回動させることにより、該摩
擦ブロツク8と繰り出しローラ5との間の間隙9
の寸法Sを調整している。
また、繰り出しローラ5の軸14には、フオト
センサ、磁気センサなどからなる停止位置検出セ
ンサ15および調整位置検出センサ16を作動さ
せて繰り出しローラ5の回転角度(姿勢)を検出
させる作動片17aを備えたセンサ作動板17、
前記軸14を制動して所定位置に停止させる電磁
ブレーキ18、前記軸14とフイードモータ19
(第3図参照)とを断続する電磁クラツチ20が
それぞれ取り付けられている。
センサ、磁気センサなどからなる停止位置検出セ
ンサ15および調整位置検出センサ16を作動さ
せて繰り出しローラ5の回転角度(姿勢)を検出
させる作動片17aを備えたセンサ作動板17、
前記軸14を制動して所定位置に停止させる電磁
ブレーキ18、前記軸14とフイードモータ19
(第3図参照)とを断続する電磁クラツチ20が
それぞれ取り付けられている。
なお、第2図符号21A,21B,22A,2
2B,23A,23Bはいずれもフオトセンサで
あつて、それぞれ、紙幣収納部1内の紙幣の有無
を検出する収納部残留センサ、間隙9内に紙幣が
残留しているか否かを検出する分離部残留セン
サ、紙幣が搬送機構10に取り込まれるたびに
ON、OFFを繰り返して紙幣繰り出し枚数のカウ
ントのための信号を出力する計数センサとなつて
いる。
2B,23A,23Bはいずれもフオトセンサで
あつて、それぞれ、紙幣収納部1内の紙幣の有無
を検出する収納部残留センサ、間隙9内に紙幣が
残留しているか否かを検出する分離部残留セン
サ、紙幣が搬送機構10に取り込まれるたびに
ON、OFFを繰り返して紙幣繰り出し枚数のカウ
ントのための信号を出力する計数センサとなつて
いる。
次いで、上記センサの検出結果により調整装置
13等を制御して間隙9の大きさ等を調整し、あ
るいは紙幣の繰り出しを制御する制御回路を第3
図により説明する。
13等を制御して間隙9の大きさ等を調整し、あ
るいは紙幣の繰り出しを制御する制御回路を第3
図により説明する。
この制御回路は、CPU(中央制御装置)24、
ROM(リードオンリーメモリ)25、および
RAM(ランダムアクセスメモリ)26を基本構
成とし、これらCPU24、ROM25、RAM2
6には、前記圧力センサ12、停止位置検出セン
サ15、調整位置検出センサ16、収納部残留セ
ンサ21A、分離部残留センサ22A、計数セン
サ23A、および紙幣繰り出しの開始、停止の指
令を発するスタート/ストツプ釦27が入力側
I/Oポート28を介して接続されるとともに、
前記調整装置13、電磁ブレーキ18、フイード
モータ19、電磁クラツチ20が出力側I/Oポ
ート29を介して接続されている。
ROM(リードオンリーメモリ)25、および
RAM(ランダムアクセスメモリ)26を基本構
成とし、これらCPU24、ROM25、RAM2
6には、前記圧力センサ12、停止位置検出セン
サ15、調整位置検出センサ16、収納部残留セ
ンサ21A、分離部残留センサ22A、計数セン
サ23A、および紙幣繰り出しの開始、停止の指
令を発するスタート/ストツプ釦27が入力側
I/Oポート28を介して接続されるとともに、
前記調整装置13、電磁ブレーキ18、フイード
モータ19、電磁クラツチ20が出力側I/Oポ
ート29を介して接続されている。
次いで、上記制御回路の動作を第4図のフロー
チヤートに従つて説明する。なお、下記の記述
中、Snはn番目のステツプ(ステツプn)を示
すものとする。
チヤートに従つて説明する。なお、下記の記述
中、Snはn番目のステツプ(ステツプn)を示
すものとする。
S1:装置の電源を投入する。
S2:間隙9に紙幣3が残留しているか否か、す
なわち、分離部残留センサ22Aの検出信号の
有無を検出し、NOの場合(紙幣3が残留して
いる場合)には、警報を発し(S3)、YESの場
合には次のステツプへ進む。
なわち、分離部残留センサ22Aの検出信号の
有無を検出し、NOの場合(紙幣3が残留して
いる場合)には、警報を発し(S3)、YESの場
合には次のステツプへ進む。
S4:繰り出しローラ5が調整位置(第2図に示
すように摩擦部材6および11が対向状態にあ
る位置)にあるか否か、すなわち、センサ作動
板17の作動片17aが調整位置検出センサ1
6を作動させているか否かを判断し、NOの場
合には、フイードモータ19を作動させて繰り
出しローラ5を調整位置まで回転させ(S5)、
YESの場合には次のステツプへ進む。
すように摩擦部材6および11が対向状態にあ
る位置)にあるか否か、すなわち、センサ作動
板17の作動片17aが調整位置検出センサ1
6を作動させているか否かを判断し、NOの場
合には、フイードモータ19を作動させて繰り
出しローラ5を調整位置まで回転させ(S5)、
YESの場合には次のステツプへ進む。
S6:摩擦部材6および11が互いに接触してい
るか否か、すなわち、圧力センサ12が圧力P
>Oという検出信号を発しているか否かを判別
し、NOの場合には、調整装置13のパルスモ
ータを正転(正転とは間隙を狭める方向への回
転をいうものとする)させて摩擦部材6,11
相互の接触圧を高め(S7)、YESの場合には次
のステツプへ進む。
るか否か、すなわち、圧力センサ12が圧力P
>Oという検出信号を発しているか否かを判別
し、NOの場合には、調整装置13のパルスモ
ータを正転(正転とは間隙を狭める方向への回
転をいうものとする)させて摩擦部材6,11
相互の接触圧を高め(S7)、YESの場合には次
のステツプへ進む。
S8:圧力センサ12の圧力検出信号がP=Oと
なつているか否かを判断し、NOの場合には隙
間調整装置13のパルスモータを逆転させ
(S9)、YESの場合には次のステツプへ進む。
なつているか否かを判断し、NOの場合には隙
間調整装置13のパルスモータを逆転させ
(S9)、YESの場合には次のステツプへ進む。
S10:隙間調整装置13のパルスモータをさらに
Nステツプにわたつて逆転させて、摩擦部材
6,11間の間隙9を所定の値、すなわち、一
枚の紙幣が通過し得る程度の値に設定する。な
お、この逆転回数のステツプ数Nは、あらかじ
め紙幣の分離を試験することにより実験的に求
めたものであつて、RAM26に設定データと
して記憶されている。
Nステツプにわたつて逆転させて、摩擦部材
6,11間の間隙9を所定の値、すなわち、一
枚の紙幣が通過し得る程度の値に設定する。な
お、この逆転回数のステツプ数Nは、あらかじ
め紙幣の分離を試験することにより実験的に求
めたものであつて、RAM26に設定データと
して記憶されている。
以上のS1ないしS10の動作により繰り出しロー
ラ5と摩擦ブロツク8との間隙9を調整した後、
以下に説明する紙幣の繰り出しが行なわれる。
ラ5と摩擦ブロツク8との間隙9を調整した後、
以下に説明する紙幣の繰り出しが行なわれる。
S11:ステツプ釦27が押されたことを条件とし
て次のステツプへ進む。
て次のステツプへ進む。
S12:電磁ブレーキ18をOFF状態(開放状態)
にするとともに、電磁クラツチ20をON状態
(接続状態)とし、さらに、フイードモータ1
9を回転させると、繰り出しローラ5が回転し
て紙幣が一枚ずつ引き込まれる。
にするとともに、電磁クラツチ20をON状態
(接続状態)とし、さらに、フイードモータ1
9を回転させると、繰り出しローラ5が回転し
て紙幣が一枚ずつ引き込まれる。
S13:センサ33Aの位置に紙幣があるか否かを
判別し、YESの場合には、枚数計数のカウン
ト数を一つずつ上げ(S14)、その後、さらに、
この計数された紙幣について光学二重検出(光
線透過量による二重送り検出)、長さ異常検出
(重なつた状態の紙幣の長さが一枚の紙幣の長
さより長くなる現象を利用した二重送り検出)、
斜め搬送検出、圧力二重検出(間隙9に1枚の
紙幣が送り込まれた場合と二枚以上の紙幣が送
り込まれた場合との圧力差を利用した二重送り
検出)のそれぞれについて異常の有無を判別し
(S16〜S19)、これらが全てNOの場合(異常が
ない場合)には、S13の判断がNOの場合と同
様に後述するS20へ進み、S16〜S19のいずれか
がYESの場合(異常がある場合)には、後述
する警報動作の流れへ(S24〜S26)へ進む。
判別し、YESの場合には、枚数計数のカウン
ト数を一つずつ上げ(S14)、その後、さらに、
この計数された紙幣について光学二重検出(光
線透過量による二重送り検出)、長さ異常検出
(重なつた状態の紙幣の長さが一枚の紙幣の長
さより長くなる現象を利用した二重送り検出)、
斜め搬送検出、圧力二重検出(間隙9に1枚の
紙幣が送り込まれた場合と二枚以上の紙幣が送
り込まれた場合との圧力差を利用した二重送り
検出)のそれぞれについて異常の有無を判別し
(S16〜S19)、これらが全てNOの場合(異常が
ない場合)には、S13の判断がNOの場合と同
様に後述するS20へ進み、S16〜S19のいずれか
がYESの場合(異常がある場合)には、後述
する警報動作の流れへ(S24〜S26)へ進む。
S20:ストツプ釦27が押されているか否かを判
断し、押されている場合には、後述するS25へ
進み、押されていない場合には、S21へ進む。
断し、押されている場合には、後述するS25へ
進み、押されていない場合には、S21へ進む。
S21:紙幣収納部1内に紙幣が残つているか否か
を判断し、NOの場合(残つている場合)には
前記S13へもどり、残つていない場合(YESの
場合)には次のステツプへ進む。
を判断し、NOの場合(残つている場合)には
前記S13へもどり、残つていない場合(YESの
場合)には次のステツプへ進む。
S22:繰り出しローラ5が停止位置、すなわち、
摩擦部材6の始端部(第2図における下側の端
部)が繰り出し口7の近傍に存在する位置まで
回転し、停止位置検出センサ15が作動片17
aによつて作動させられたことを条件として次
のステツプへ進む。
摩擦部材6の始端部(第2図における下側の端
部)が繰り出し口7の近傍に存在する位置まで
回転し、停止位置検出センサ15が作動片17
aによつて作動させられたことを条件として次
のステツプへ進む。
S23:フイードモータ19を停止させるとともに
電磁クラツチ20をOFF状態とし、電磁ブレ
ーキ18を制動状態として繰り出しローラ5を
停止位置に停止させ、その後S2へ戻る。
電磁クラツチ20をOFF状態とし、電磁ブレ
ーキ18を制動状態として繰り出しローラ5を
停止位置に停止させ、その後S2へ戻る。
次いで、S24〜S26の警報動作を説明する。
S24:S16〜S19のいずれかのステツプで異常が判
別された場合、アラームを作動させる。
別された場合、アラームを作動させる。
S25:停止タイミングとなつたこと、すなわち、
停止位置検出センサ15が作動片17aによつ
て作動させられたことを条件として次のステツ
プへ進む。
停止位置検出センサ15が作動片17aによつ
て作動させられたことを条件として次のステツ
プへ進む。
S26:フイードモータ19を停止させるとともに
電磁クラツチ20を切り、電磁ブレーキ18を
作動させる。そして、繰り出しローラ5が停止
すると、次の計数動作の準備状態となる。
電磁クラツチ20を切り、電磁ブレーキ18を
作動させる。そして、繰り出しローラ5が停止
すると、次の計数動作の準備状態となる。
なお、これらS24〜S26を経て停止したときは、
繰り出しローラ5と摩擦ブロツク8との間に紙幣
が挾まれていることが多く、このような条件で間
隙9の調整を行なうことは好ましくないので、間
隙9の調整を行なうことなく、直ちにS11に戻す
ようにしている。
繰り出しローラ5と摩擦ブロツク8との間に紙幣
が挾まれていることが多く、このような条件で間
隙9の調整を行なうことは好ましくないので、間
隙9の調整を行なうことなく、直ちにS11に戻す
ようにしている。
「発明の他の実施例」
本発明の構成は上記一実施例に限定されるもの
ではなく、冷えば、電源投入後直ちに間隙を調整
する方式に代えて、調整指令スイツチ等により任
意に実施する方式、あるいは、紙幣の繰り出し枚
数を積算して一定枚数繰り出すたびに調整指令を
発生させて自動的に調整を行なう方式を採用する
ようにしてもよい。
ではなく、冷えば、電源投入後直ちに間隙を調整
する方式に代えて、調整指令スイツチ等により任
意に実施する方式、あるいは、紙幣の繰り出し枚
数を積算して一定枚数繰り出すたびに調整指令を
発生させて自動的に調整を行なう方式を採用する
ようにしてもよい。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明は、繰り出しロー
ラと摩擦ブロツクとの間の間隙を通過する紙幣に
摩擦力を作用させて一枚ずつ分離させる摩擦部材
に、該摩擦部材と繰り出しローラとの接触圧を検
出する圧力センサを設け、この圧力センサの検出
データに基づいて摩擦部材を移動させるようにし
たから、摩擦部材の摩耗の影響を受けることな
く、摩擦部材と繰り出しローラとの間隙を最適な
状態に保つことができるという効果を奏する。
ラと摩擦ブロツクとの間の間隙を通過する紙幣に
摩擦力を作用させて一枚ずつ分離させる摩擦部材
に、該摩擦部材と繰り出しローラとの接触圧を検
出する圧力センサを設け、この圧力センサの検出
データに基づいて摩擦部材を移動させるようにし
たから、摩擦部材の摩耗の影響を受けることな
く、摩擦部材と繰り出しローラとの間隙を最適な
状態に保つことができるという効果を奏する。
第1図は紙幣繰り出し装置の一従来例を示す側
面図、第2図ないし第4図は本発明の一実施例を
示すもので、第2図は側面図、第3図は制御回路
のブロツク図、第4図は制御回路の動作を示す流
れ図である。 1……紙幣収納部、2……底板、3……紙幣、
5……繰り出しローラ、6……摩擦部材、7……
繰り出し口、8……摩擦ブロツク、9……間隙、
11……摩擦部材、12……圧力センサ、13…
…調整装置、19……フイードモータ、22A,
22B……分離部残留センサ、24……CPU、
25……ROM、26……RAM。
面図、第2図ないし第4図は本発明の一実施例を
示すもので、第2図は側面図、第3図は制御回路
のブロツク図、第4図は制御回路の動作を示す流
れ図である。 1……紙幣収納部、2……底板、3……紙幣、
5……繰り出しローラ、6……摩擦部材、7……
繰り出し口、8……摩擦ブロツク、9……間隙、
11……摩擦部材、12……圧力センサ、13…
…調整装置、19……フイードモータ、22A,
22B……分離部残留センサ、24……CPU、
25……ROM、26……RAM。
Claims (1)
- 1 紙幣収納部に収納された紙幣を一枚ずつ取り
出す紙幣繰り出し装置において、前記紙幣の一方
の面に接触して回転することにより該紙幣を紙面
方向に引出す繰り出しローラと、該繰り出しロー
ラの周面との間に紙幣挿通用の間隙を有するとと
もに、前記紙幣の他方の面に摩擦力を作用させて
一枚ずつ分離させる摩擦部材と、該摩擦部材と紙
幣もしくは繰り出しローラとの接触圧を検出する
圧力センサと、前記摩擦部材を移動させて該摩擦
部材と前記繰り出しローラとの間の間隙を調整す
る調整機構と、前記間隙に紙幣が存在しないこと
を条件として調整機構を駆動して前記摩擦部材を
繰り出しローラに接近させるとともに、両者が互
いに接触したことを条件として調整機構を逆方向
に駆動し、摩擦部材と繰り出しローラとの接触圧
がゼロとなつた状態から両者を一定距離離間させ
た後調整機構を停止させる制御回路とを備えたこ
とを特徴とする紙幣繰り出し装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59068552A JPS60213642A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 紙幣繰り出し装置 |
| GB08507951A GB2156788B (en) | 1984-04-06 | 1985-03-27 | Sheet feeding apparatus |
| DE19853511345 DE3511345A1 (de) | 1984-04-06 | 1985-03-28 | Vorrichtung zum foerdern von banknoten |
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