JPH0220538Y2 - - Google Patents
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- JPH0220538Y2 JPH0220538Y2 JP19858085U JP19858085U JPH0220538Y2 JP H0220538 Y2 JPH0220538 Y2 JP H0220538Y2 JP 19858085 U JP19858085 U JP 19858085U JP 19858085 U JP19858085 U JP 19858085U JP H0220538 Y2 JPH0220538 Y2 JP H0220538Y2
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- Japan
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- valve
- bent portion
- angle
- valve seat
- valve body
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 19
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 9
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sliding Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、流体圧利用の産業機械に使用するス
プール弁に関するものである。
プール弁に関するものである。
[従来の技術]
従来、第6図に示すように、弁筐1とその内部
に軸方向に摺動自在に内挿した弁棒2を備え、弁
筐1に内壁に入力ポート7と出力ポート8との間
に位置する弁座4を設け、上記弁棒2の外周溝5
に嵌着した環状の弾性弁体6を、上記外周溝5に
嵌着する取付部6aと、該取付部から径方向に延
設された屈曲部6bとを一体化し、その屈曲部6
bの径方向の長さを軸線方向の厚さよりも大きく
することにより形成し、この弁体6を弁筐1内に
おいて上記弁座4に出力ポート8側からの摺動に
より当接させて、両ポート間を開閉するようにし
たスプール弁は、公知である(例えば、実開昭56
−160362号公報参照)。
に軸方向に摺動自在に内挿した弁棒2を備え、弁
筐1に内壁に入力ポート7と出力ポート8との間
に位置する弁座4を設け、上記弁棒2の外周溝5
に嵌着した環状の弾性弁体6を、上記外周溝5に
嵌着する取付部6aと、該取付部から径方向に延
設された屈曲部6bとを一体化し、その屈曲部6
bの径方向の長さを軸線方向の厚さよりも大きく
することにより形成し、この弁体6を弁筐1内に
おいて上記弁座4に出力ポート8側からの摺動に
より当接させて、両ポート間を開閉するようにし
たスプール弁は、公知である(例えば、実開昭56
−160362号公報参照)。
上記弁体6は、径方向に細長い断面を有してい
るので、弁棒2の摺動によつて容易に屈曲して弁
座4をシールするが、弁体6が流体圧の低い出力
ポート8側から流体圧の高い入力ポート7側に摺
動して弁座4に乗り上げる場合の流体圧等による
傾倒を防止するために、その背後に弁棒2と一体
の支持壁3を設けているので、弁棒2の摺動時に
弁座4との当接で生ずる摺動抵抗や弁体6に作用
する流体圧によつて、弁体6の屈曲部6bの先端
が弁座4と支持壁3との間に挟み込まれることが
ある。
るので、弁棒2の摺動によつて容易に屈曲して弁
座4をシールするが、弁体6が流体圧の低い出力
ポート8側から流体圧の高い入力ポート7側に摺
動して弁座4に乗り上げる場合の流体圧等による
傾倒を防止するために、その背後に弁棒2と一体
の支持壁3を設けているので、弁棒2の摺動時に
弁座4との当接で生ずる摺動抵抗や弁体6に作用
する流体圧によつて、弁体6の屈曲部6bの先端
が弁座4と支持壁3との間に挟み込まれることが
ある。
この弁体6の挟み込みは、弁棒2の摺動抵抗を
増加させ、そのため大きな操作力が必要になるば
かりでなく、挟み込みが著しい場合には、弁棒2
が摺動不能となつたり、弁体6を損耗したりする
欠点がある。
増加させ、そのため大きな操作力が必要になるば
かりでなく、挟み込みが著しい場合には、弁棒2
が摺動不能となつたり、弁体6を損耗したりする
欠点がある。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は、弁体の屈曲に方向性を持たせること
によつて、弁座と弁棒とによる弁体の挟み込みを
防止することを、解決すべき問題点とするもので
ある。
によつて、弁座と弁棒とによる弁体の挟み込みを
防止することを、解決すべき問題点とするもので
ある。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、上述した公知のスプール弁におい
て、弁筐内壁における弁座の出力ポート側の端部
にテーパ面を形成し、弾性弁体における屈曲部を
弁座側に傾斜させ、上記テーパ面が軸線となす角
θ1と、上記屈曲部が軸線に直交する面に対して傾
斜する角θ2と、屈曲部先端のシール面と上記テー
パ面とのなす角θ3を、 θ<θ1≦θ2≦45゜,θ3≧0゜ とし、それによつて上記問題点を解決したもので
ある。
て、弁筐内壁における弁座の出力ポート側の端部
にテーパ面を形成し、弾性弁体における屈曲部を
弁座側に傾斜させ、上記テーパ面が軸線となす角
θ1と、上記屈曲部が軸線に直交する面に対して傾
斜する角θ2と、屈曲部先端のシール面と上記テー
パ面とのなす角θ3を、 θ<θ1≦θ2≦45゜,θ3≧0゜ とし、それによつて上記問題点を解決したもので
ある。
[作用]
弁棒を出力ポート側から弁座に向けて摺動させ
ると、弁体の屈曲部先端のシール面が弁座のテー
パ面に当接して押圧される。
ると、弁体の屈曲部先端のシール面が弁座のテー
パ面に当接して押圧される。
この場合に、屈曲部を弁座側に傾斜させ、かつ
屈曲部のシール面とテーパ面との角θ3を、テーパ
面の角θ1に等しいか又はそれより大きくしている
ため、弁体の屈曲部にはそれを入力ポート側に傾
斜させる力が作用し、この力によつて前述した屈
曲部の挟み込みが防止される。上記力による屈曲
部の入力ポート側への屈曲は、屈曲部の半径方向
の長さを軸方向の厚さよりも大として、屈曲部が
屈曲し易いようにしていることと相俟つて、容易
である。
屈曲部のシール面とテーパ面との角θ3を、テーパ
面の角θ1に等しいか又はそれより大きくしている
ため、弁体の屈曲部にはそれを入力ポート側に傾
斜させる力が作用し、この力によつて前述した屈
曲部の挟み込みが防止される。上記力による屈曲
部の入力ポート側への屈曲は、屈曲部の半径方向
の長さを軸方向の厚さよりも大として、屈曲部が
屈曲し易いようにしていることと相俟つて、容易
である。
弁棒が引続き摺動すると、弁体のシール面が弁
座に圧接するが、弁体が上記屈曲によつて入力ポ
ート側に傾倒する傾向にあるので、弁座と弁棒に
おける支持壁間に挟み込まれることがない。
座に圧接するが、弁体が上記屈曲によつて入力ポ
ート側に傾倒する傾向にあるので、弁座と弁棒に
おける支持壁間に挟み込まれることがない。
シール面が弁座に圧接すると、屈曲部はその入
力ポート側の面に作用する流体圧によつて起立す
る方向の力を受けるので、弁座を確実にシールす
る。したがつて、流体圧が増加すると弁体のシー
ル力も向上する。
力ポート側の面に作用する流体圧によつて起立す
る方向の力を受けるので、弁座を確実にシールす
る。したがつて、流体圧が増加すると弁体のシー
ル力も向上する。
[実施例]
第1図及び第2図は本考案の第1実施例を示
し、スプール弁の弁筐11の内部には弁棒12が
軸方向に摺動自在に内挿され、この弁棒12は、
端部に作用する電磁操作力、機械操作力或いは流
体圧操作力により駆動するように構成されてい
る。
し、スプール弁の弁筐11の内部には弁棒12が
軸方向に摺動自在に内挿され、この弁棒12は、
端部に作用する電磁操作力、機械操作力或いは流
体圧操作力により駆動するように構成されてい
る。
上記弁筐11は、弁筐中央の入力ポート13、
その両側の出力ポート14a,14b、さらにそ
の両側の排出ポート15a,15b及びこれらの
ポートに通じる内周溝16,…を備え、これらの
内周溝間の弁筐内壁に弁座17a,17b,18
a,18bを形成し、各弁座における後記弁体の
当接側端部には、弁筐内壁の円筒面に対して角θ1
だけ傾斜したテーパ面19が設けられている。
その両側の出力ポート14a,14b、さらにそ
の両側の排出ポート15a,15b及びこれらの
ポートに通じる内周溝16,…を備え、これらの
内周溝間の弁筐内壁に弁座17a,17b,18
a,18bを形成し、各弁座における後記弁体の
当接側端部には、弁筐内壁の円筒面に対して角θ1
だけ傾斜したテーパ面19が設けられている。
上記弁棒12には、弁座17a,18aに当接
する環状の弾性弁体20a,21a、及び弁座1
7b,18bに当接する環状の弾性弁体20b,
21bを、その外周溝22,…に嵌着することに
より周設している。
する環状の弾性弁体20a,21a、及び弁座1
7b,18bに当接する環状の弾性弁体20b,
21bを、その外周溝22,…に嵌着することに
より周設している。
図面においては、上記弁体20a,20b,2
1a,21bをすべて同一形状のものとして示し
ているが、ここで問題となるのは、入力ポート1
3と出力ポート14a,14bとの間の弁座17
a,17bに出力ポート側から接離する弁体20
a,20b、即ち流体圧の低い出力ポート側から
流体圧の高い入力ポート側に摺動して弁座に乗り
上げる弁体であり、したがつて他の弁体について
は、以下に説明する構造に限ることなく、適宜構
造を採用することができる。
1a,21bをすべて同一形状のものとして示し
ているが、ここで問題となるのは、入力ポート1
3と出力ポート14a,14bとの間の弁座17
a,17bに出力ポート側から接離する弁体20
a,20b、即ち流体圧の低い出力ポート側から
流体圧の高い入力ポート側に摺動して弁座に乗り
上げる弁体であり、したがつて他の弁体について
は、以下に説明する構造に限ることなく、適宜構
造を採用することができる。
上記弁体、特に弁体20a,20bは、弁筐内
壁の弁座に当接して弁筐内壁に開口したポート間
の流路を開閉するもので、弾性物質で形成され、
第2図に示すように、外周溝22に嵌着される取
付部23と、該取付部23の一端から径方向に延
設された屈曲部24とを一体化することにより構
成され、屈曲部24の先端に弁座に当接してシー
ルするシール面25が形成されている。
壁の弁座に当接して弁筐内壁に開口したポート間
の流路を開閉するもので、弾性物質で形成され、
第2図に示すように、外周溝22に嵌着される取
付部23と、該取付部23の一端から径方向に延
設された屈曲部24とを一体化することにより構
成され、屈曲部24の先端に弁座に当接してシー
ルするシール面25が形成されている。
上記屈曲部24は、弁棒2の軸線と直交する面
に対して角θ2だけ入力ポート13側に傾斜させ
て、この角θ2を上記角θ1に等しいか又はそれより
大にするとともに、シール面25とテーパ面19
との角θ3を上記角θ1に等しいか又はこれより大き
くし、即ち、 θ<θ1≦θ≦45゜ θ3≧0゜ とすることによつて、シール面25がテーパ面1
9に当接したときに、屈曲部24が取付部側、即
ち入力ポート13側に屈曲するように形成してい
る。また、屈曲部24の径方向の長さbを軸線方
向の厚さaよりも大きくすることによつて、上記
屈曲を助長させている。
に対して角θ2だけ入力ポート13側に傾斜させ
て、この角θ2を上記角θ1に等しいか又はそれより
大にするとともに、シール面25とテーパ面19
との角θ3を上記角θ1に等しいか又はこれより大き
くし、即ち、 θ<θ1≦θ≦45゜ θ3≧0゜ とすることによつて、シール面25がテーパ面1
9に当接したときに、屈曲部24が取付部側、即
ち入力ポート13側に屈曲するように形成してい
る。また、屈曲部24の径方向の長さbを軸線方
向の厚さaよりも大きくすることによつて、上記
屈曲を助長させている。
なお、第2図においては、屈曲部24の背面が
外周溝22を形成する支持壁の内側面に対して角
αだけ傾斜しているが、この角は0゜であつてもよ
い。
外周溝22を形成する支持壁の内側面に対して角
αだけ傾斜しているが、この角は0゜であつてもよ
い。
次に、上記第1実施例の動作を説明する。
第1図の上半は弁棒2の摺動中の状態を示し、
下半は摺動が終了した状態を示している。
下半は摺動が終了した状態を示している。
この弁棒12の摺動前は、弁棒が弁筐内の左端
に位置し、弁体20b,21aが弁座17b,1
8aを閉鎖し、弁体20a,21bが弁座17
a,18bを開放した状態である。この状態で弁
棒12が適宜の操作力によつて図において右方に
摺動すると、第1図の上半及び第2図に示すよう
に、弁体20a,21bのシール面25が弁座1
7a,18bのテーパ面19に押圧される。
に位置し、弁体20b,21aが弁座17b,1
8aを閉鎖し、弁体20a,21bが弁座17
a,18bを開放した状態である。この状態で弁
棒12が適宜の操作力によつて図において右方に
摺動すると、第1図の上半及び第2図に示すよう
に、弁体20a,21bのシール面25が弁座1
7a,18bのテーパ面19に押圧される。
この場合、角θ3は角θ1に等しいか、それより大
きく、また角θ2は角θ1に等しいか、それより大き
くしているために、弁体はテーパ面19との接触
面において取付部側に傾斜する力を受けることに
なり、屈曲部の径方向の長さbを軸線方向の厚さ
aよりも大きくしていることと相俟つて、弁体2
0aの屈曲部24が取付部側に屈曲される。した
がつて、弁体20aが弁座17aと弁棒との間に
挟み込まれることがない。
きく、また角θ2は角θ1に等しいか、それより大き
くしているために、弁体はテーパ面19との接触
面において取付部側に傾斜する力を受けることに
なり、屈曲部の径方向の長さbを軸線方向の厚さ
aよりも大きくしていることと相俟つて、弁体2
0aの屈曲部24が取付部側に屈曲される。した
がつて、弁体20aが弁座17aと弁棒との間に
挟み込まれることがない。
弁棒12がさらに右方向に摺動すると、第1図
下半に示すように、弁体20a,21bの屈曲部
24は、そのシール面25が弁座17a,18b
に当接してシールする。この場合に弁体20a,
21bの屈曲部24は流体圧力によつて起立する
方向の力を受けるので、シール面25による弁座
のシールは確実であり、かつそのシール力は流体
圧の上昇によつて強力となる。
下半に示すように、弁体20a,21bの屈曲部
24は、そのシール面25が弁座17a,18b
に当接してシールする。この場合に弁体20a,
21bの屈曲部24は流体圧力によつて起立する
方向の力を受けるので、シール面25による弁座
のシールは確実であり、かつそのシール力は流体
圧の上昇によつて強力となる。
この状態で弁棒12が図において左方に摺動す
ると、流路が切換わつてもとの状態に復帰する
が、この場合の弁体20b,21aの作用は上述
の場合と同じなので、詳細な説明は省略する。
ると、流路が切換わつてもとの状態に復帰する
が、この場合の弁体20b,21aの作用は上述
の場合と同じなので、詳細な説明は省略する。
なお、本考案のスプール弁は、流体の流路を開
閉するものであればよく、上述の5ポート弁に限
定されるものでないことは勿論である。
閉するものであればよく、上述の5ポート弁に限
定されるものでないことは勿論である。
第3図は本考案の第2実施例を示し、弁体30
の屈曲部31のシール面32は平面をなし、角θ3
を0゜より大きくしている。
の屈曲部31のシール面32は平面をなし、角θ3
を0゜より大きくしている。
第4図は本考案の第3実施例を示し、弁体35
の屈曲部36のシール面37を中央部よりの取付
部23側に設け、角θ3を0゜より大きくしたもので
ある。
の屈曲部36のシール面37を中央部よりの取付
部23側に設け、角θ3を0゜より大きくしたもので
ある。
第5図は本考案の第4実施例を示し、弁体40
の屈曲部41のシール面42は第1実施例と同様
であるが、外周溝43における屈曲部の背面側の
面を該屈曲部と同様に傾斜させて、屈曲部41の
外面をこれに沿う形状にし、屈曲部41の内面の
取付部との接続部に凹部44を形成している。
の屈曲部41のシール面42は第1実施例と同様
であるが、外周溝43における屈曲部の背面側の
面を該屈曲部と同様に傾斜させて、屈曲部41の
外面をこれに沿う形状にし、屈曲部41の内面の
取付部との接続部に凹部44を形成している。
第4実施例の屈曲部41は、上述の構成によつ
て取付部側への屈曲が一層容易である。
て取付部側への屈曲が一層容易である。
第2〜4実施例の他の構成及び作用は第1実施
例と同じなので、図中、同一または相当部分に同
一の符号を付して詳細な説明は省略する。
例と同じなので、図中、同一または相当部分に同
一の符号を付して詳細な説明は省略する。
[考案の効果]
本考案は、弁棒の摺動時に弾性弁体の屈曲部が
入力ポート側に屈曲することによつて、弁体が弁
座と弁棒との間に挟み込まれることがないので、
弁棒の摺動抵抗の増加や弁体の破損を防止するこ
とができる。
入力ポート側に屈曲することによつて、弁体が弁
座と弁棒との間に挟み込まれることがないので、
弁棒の摺動抵抗の増加や弁体の破損を防止するこ
とができる。
また、流路の開閉後は、屈曲部に作用する流体
圧によつて屈曲部が起立する方向の力を受けるの
で、シールが確実である。
圧によつて屈曲部が起立する方向の力を受けるの
で、シールが確実である。
第1図は本考案の第1実施例の縦断正面図で上
半は弁棒の摺動中を、下半は弁棒の摺動が終了し
た状態を示し、第2図は第1図の要部拡大断面
図、第3図ないし第5図は、いずれも本考案の他
の実施例の要部拡大断面図、第6図は従来例の要
部拡大断面図である。 11……弁筐、12……弁棒、17a,17
b,18a,18b……弁座、19……テーパ
面、20a,20b,21a,21b,30,3
5,40……弁体、22……外周溝、23……取
付部、24,31,37,41……屈曲部、2
5,32,37,42……シール面。
半は弁棒の摺動中を、下半は弁棒の摺動が終了し
た状態を示し、第2図は第1図の要部拡大断面
図、第3図ないし第5図は、いずれも本考案の他
の実施例の要部拡大断面図、第6図は従来例の要
部拡大断面図である。 11……弁筐、12……弁棒、17a,17
b,18a,18b……弁座、19……テーパ
面、20a,20b,21a,21b,30,3
5,40……弁体、22……外周溝、23……取
付部、24,31,37,41……屈曲部、2
5,32,37,42……シール面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 弁筐と、その内部に軸方向に摺動自在に内挿し
た弁棒とよりなり、上記弁筐の内壁に入力ポート
と出力ポートとの間に位置する弁座を設け、上記
弁棒の外周溝に嵌着した環状の弾性弁体を、上記
外周溝に嵌着する取付部と、該取付部から径方向
に延設された屈曲部とを一体化し、その屈曲部の
径方向の長さを軸線方向の厚さよりも大きくする
ことにより形成し、この弁体を弁筐内において上
記弁座に出力ポート側からの摺動により当接させ
て、両ポート間を開閉するようにしたスプール弁
において、 上記弁筐内壁における弁座の出力ポート側の端
部にテーパ面を形成し、 上記弾性弁体における屈曲部を弁座側に傾斜さ
せ、 上記テーパ面が軸線となす角θ1と、上記屈曲部
が軸線に直交する面に対して傾斜する角θ2と、屈
曲部先端のシール面と上記テーパ面とのなす角θ3
を、 θ<θ1≦θ2≦45゜,θ3≧0゜とした、 ことを特徴とするスプール弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19858085U JPH0220538Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19858085U JPH0220538Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62106071U JPS62106071U (ja) | 1987-07-07 |
| JPH0220538Y2 true JPH0220538Y2 (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=31159400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19858085U Expired JPH0220538Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220538Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4783917B2 (ja) * | 2009-04-13 | 2011-09-28 | Smc株式会社 | 4・5ポート切換弁 |
-
1985
- 1985-12-24 JP JP19858085U patent/JPH0220538Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62106071U (ja) | 1987-07-07 |
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