JPH02206037A - 光記録再生装置 - Google Patents

光記録再生装置

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JPH02206037A
JPH02206037A JP1026329A JP2632989A JPH02206037A JP H02206037 A JPH02206037 A JP H02206037A JP 1026329 A JP1026329 A JP 1026329A JP 2632989 A JP2632989 A JP 2632989A JP H02206037 A JPH02206037 A JP H02206037A
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JP
Japan
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light
disk
optical
photodetector
movable part
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Application number
JP1026329A
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English (en)
Inventor
Kunio Yamamiya
国雄 山宮
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光学式の記録媒体の両面に情報を記録又は再生
ずることのできる光記録再生装置に関する。
[従来技術] 近年、光ビームを集光照射することにより、光学式の記
録媒体に高密度に情報を記録したり、高密度に記録した
情報を再生することのできる光(学式)記録再生装置が
実用化された。
上記記録媒体としては片面に記録するよりも、両面に記
録した方が記録媒体を有効に利用できる。
この場合、従来の装置は、光ピツクアップを1つ設け、
記録媒体を板面を逆にして入れ換えることにより、両面
に記録された情報を再生したり、情報の記録を行うよう
にしていた。
この従来例では記録媒体を入れ換える操作が必要になる
l〔め煩しいという欠点がある。
一方、特開昭56−13428号公報では、多数のディ
スクを固定した装置内で、記録とか再生を行える装置を
開示しである。
各ディスク間に、複数のヘッド等を配置し、隣り合うデ
ィスクの各−面に対し、1つの光学系で記録、再生を行
うことができるようにしている。
[発明が解決しようとする問題点] この装置では、予め決められた枚数のディスクしか記録
、再生等が行えない上に、決められ!ご枚数のディスク
を常に保有し、これら全てのディスクの記録、再生を行
うヘッドを保有しているため、装置が大型になると共に
、コストも高くなる。
仮に、この装置を1枚のディスクのみに適用したとして
も、1枚のディスクに対し、それぞれの板面に対向して
それぞれ記録、再生を行う光学系が各々独立に必要にな
る。このため、装置の大型化、コスト高を招く。
本発明は上述した点にかんがみてなされたもので、記録
媒体の入れ換えを必要どすることなく、且つ大型化及び
コスト高を招くことなく記録媒体の各面に記録又は再生
することのできる光記録再生装置を提供することを目的
とする。
[問題点を解決する手段及び作用] 本発明では光ディスクの各面に対向して、そのトラック
を横断する方向に移動可能な可動部と、該可動部と対向
配置され、該可動部とで光ビームの送受を行う固定部等
の共通部とで光学式ピックアップを構成することにより
、各面にそれぞれ独立にピックアップを設りた場合より
も構成部品点数を削減して小型化及び低コスト化できる
ようにしている。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例の光磁気記録再生装置の光学系を示し、
第2図は第1図のハーフプリズム周辺部を示し、第3図
はピックアップ送り機構を平面図で示し、第4図はピッ
クアップ送り機構を側面図で示す。
第1図に示すように第1実施例の光(11気)記録再生
装置1は、スピンドルモータ2によって回転駆動される
(光磁気)ディスク3の各面に対向づ−る可動部4及び
この可動部4どr光の送受を行う固定部5からなる(光
磁気)ピックアップ6を形成している。尚、ディスク3
は、例えば図示しないカートリッジに収納されている。
第1図及び第4図に示すように上記可動部4は、ディス
ク3の各面に対向する第1可動部4aと第2可動部4b
とからなり、これら可動部4a、4bは例えばアーム7
a、7bを介して共通のボイスコイルモータ(VCM)
8と接続されている。
このVCM8は、第3図に示1ようにディスク2のトラ
ックを横断する方向Tと平行に配置されたガイドレール
9の軸方向に移動可能ぐあり、このガイドレール9の方
向にVCM8を移動させることにより、可動部4をトラ
ックを横断する方向Tに移動できるようにしである。
上記可動部4の移動方向に対向して、固定部5が配設さ
れている。
この固定部5は、第1図に示づようにレーザダイオード
11が収納され、このレーザダイオード11から出射さ
れたレーザ光ビームはコリメータレンズ12で平行な光
ビームになり、ざらにビーム整形プリズム13によって
、レーIJ’ダイオード11の発光パターンの楕円ビー
ム形状の短軸を長軸と一致させるように整形して円形ビ
ーム形状にされ、ハーフプリズム14に入射する。
上記レーザダイオード11で発光された光ビームは直線
偏光で、ハーフプリズム14には例えばP偏光で入射さ
れる。このハーフプリズム14により、そのハーフミラ
−面で50%が透過し、残りの50%が反射する。
このハーフプリズム14は、モニタ用光検出器15と共
に図示しないプランジ17等の移動機構により、第1図
で上下方向P1に所定距離移動可能である。つまり、第
1図で示す状態から移動機構を動作させて下方に移動さ
せると、第2図(a)に示J状態から同図(b)に示1
ようになる。第1図又は第2図(a)では、固定部5は
第1可動部4aに光の送受を行える状態に設定され、第
2図(b)の状態では第2可動部4bに光の送受を行う
ことができる。
第1図の状態において、ハーフプリズム14を透過した
光ビームは第1可動部4a内の全反射ミラー16aで反
射され、対物レンズ17aで集光されてディスク3の板
面に照射される。
この対物レンズ17aは図示しないレンズアクチュエー
タによりフォーカシング及びトラッキング制御される。
又、この対物レンズ17aの近傍に、バイアス磁界印加
用の電磁石18aが数句けてあり、この電磁石18 a
は記録及び消去の際、極性の巽る電流が供給され、ディ
スク3に対し、逆方向のバイアス磁界を印加Jる。
上記ディスク3からの戻り光は、ディスク3の記録層の
磁化方向に応じてカー回転して偏光面が回転したものと
なり、このディスク3からの戻り光は再び対物レンズ1
7aにより平行光にされる。
しかして、全反射ミラー16aで反射され、固定部5の
ハーフプリズム14に入射され、50%が反射される(
透過光はレーザダイオード11側への戻り光となる)。
この反射光はハーフプリズム14に取付けた1/2波長
板19で偏光面が45%回転された信号光となり、単レ
ンズ21を経て偏光ビームスプリッタ22に入射される
。
上記偏光ビームスプリッタ22に入射された光は、P偏
光成分は透過し、光検出器23で受光され、S偏光成分
は反射し、この偏光ビームスプリッタ22に接合された
フーコプリズム24により、2分割ビームになり、光検
出器25で受光される。
上記光検出器25′C″光電変換された信号の2つの素
子(第1図で上下方向に2分割したもの)の差45号を
得ることにより、フォーカス制御信号が生成される。尚
、トラック制御信号を得る場合は光検出器25の各受光
面を第1図において紙面に対し垂直方向にも2分割(総
合で4分割になる。)しで配置し、各受光面の上部と上
部、下部と下部の各相信号のさらに差をとれば良い。
上記両光検出器23.25の両信号(光検出器25につ
いては各素子の総和信号)を差動増幅器を通した差動出
力により、再生信号を得ることができる。
尚、上記ハーフプリズム14で反射されたレーザダイオ
ード11からの入射光ビームは、さらに第2のハーフミ
ラ−面で反射光と透過光とに分けられる。反射光はモニ
タ用光検出器15で受光され、この光検出器15の出力
により、レーザダイシード11の発光出力を制御するA
PC(オートパワーコントロール)が行われる。透過光
は、遮光板26で遮光される。
このような構成及び動作ににす、スピンドルモータ2に
よって、回転されるディスク3の下面の記録層に情報の
記録、再生あるいは消去を行うことができる。
又、第1可動部4aをディスク3の半径方向、つまりト
ラックを横断づる方向に移動することにより、所望のト
ラックに情報の記録、再生、記録された情報の消去を行
うことができる。
次にディスク3の上面の記録層への記録又は再生又は消
去が可能であることについて説明する。
この場合には、ハーフプリズム14を第1図に示す状態
から下方に移動し、且つP2方向に移動可能な遮光板2
6をプランジャ27で第1図で右側に移動させる。つま
り、第2図(b)に示づような状態にする。この状態で
は、レープダイオード11からハーフプリズム14に入
射される入射光の光路上にモニタ用光検出器15が配置
されることになり、且つ、このハーフプリズム14で反
射された光ビームの光路上にあった遮光板26は、この
光路上から退避した状態になる。
従って、このハーフプリズム14で反射された光ビーム
は全反射ミラー28で反射され、直角方向に進路を変え
、第2可動部4bの全反射ミラー16bに入射され、こ
の全反射ミラー16bで反射された後、対物レンズ17
bにより集光されてディスク3の上面の記録層に照射さ
れる。
この記録層で反射され、カー回転成分を含む光ビームは
再び対物レンズ17bで平行光ビームにされ、全反射ミ
ラー16b、28で反射を繰り返し、ハーフプリズム1
4に戻る。このハーフプリズム14のハーフプリズム面
を透過した光は、1/2波長板19で偏光面が45°回
転され、前述したように単レンズ21、偏光ビームスプ
リッタ22を介して、光検出器23及びフーコプリズム
24を介して光検出器25に入射される。
尚、ハーフプリズム14を透過したレーザダイオード1
1からの光ビームは、光検出器15で受光され、APC
IIJIIIに用いられる。
又、上記第1.第2町動部4a、4bは殆んど同一の構
成であり、第2可動部4bも対物レンズ17bは、図示
しないレンズアクチコエータにより、フォーカス制御、
トラック制御が行われる。
又、この対物レンズ17bの近傍に、バイアス磁界印加
用の電磁石18bが配設され−Cいる。
この第1実施例によれば、ディスク3の両面の各記録層
に対向される可動部4a、4bに固定部5からの光ビー
ムを送り、ディスク3の各面に東光照射すると共に、戻
り光を固定部5側に戻す該可動部4a、4bを、光学部
材及びレンズアクヂュエータのみで構成し、レーザ光の
出力手段及び検出手段を固定部5内で共用しているので
、従来例のようにそれぞれ独立して設りる場合よりも部
品点数を削除でき、小型化及び低コスト化できる。
この実施例では、レーザダイオード11から八ツプリズ
ム14への入射光量を1とすると、ディスク3の下面(
上面)に光ビームを導く場合には、モニタ用光検出器1
5には0.25 (0゜5)、信号検出用光検出系には
0.25 (0,12)、レーザダイオード11への戻
り光は0.25 (0,25>となる。尚、かっこ内は
上面の場合を表わす。
この実施例では、上述のように構成して可動部4a、4
.bを軽量にできると共に、共通のV2V5で移動する
構造にしているので、V2V5を小型のもので構成でき
る等の利点を有する。
光磁気ディスク3に印加するバイアス磁界についても本
実施例では次のようにその影響を小ざくできる。
特開昭63−214903号に記載されているJ、うに
、アクチュエータを構成する)A−カス磁気回路のもれ
磁界は、ディスク面上で約100[Oe]発生する。デ
ィスクを高速回転する装置に用いられるアクチュエータ
では、更に強い磁界が必要になり、その為、もれ磁界は
約200[Oe]となる場合がある。一方、光磁気ディ
スク3に必要な磁界は約200[Oe]程度である。
光磁気媒体の性質として、例えばTb Fe C。
の様な垂直磁化を持つ媒体では、ある方向に向い1ま た磁化に対し、逆向きの磁界を印加しつづけた場合、消
去状態の磁化方向を逆向きの磁界で反転させるよりも容
易に、記録状態での磁化方向が逆向きの磁界で反転する
。つまり記録された情報が逆方向の磁界で比較的容易に
消去されてしまう性質を持つ。
従って、アクチュエータのフォーカス磁気回路のもれ磁
界は、記録を行う場合に印加づるバイアス磁界の方向と
一致させる方向に動く様にすると良い。
更に、ディスク3の最内周近傍にピックアップの可動部
4a又は4bが位置する場合には、マグネットクランプ
の磁界も関与するため、マグネットクランプの磁界方向
も上記と同様に考慮すると良い。
この場合、この第1実施例では、対向する可動部4a、
4bを一体に移動さけるようにしているので、光磁気デ
ィスク3に大きな影響を与えるフォーカス磁気回路のも
れ磁界は、対向するフォーカス磁気回路により、もれ磁
界は相殺できるように設定でき、悪影響を及ばずことを
解消ないしは軽減できる。
尚、上記第1実施例において、対物ンズ17a。
17bWの可動部4をディスク3のトラックを横断する
方向に移動する駆動手段は、上述のようにボイスコイル
モータ8に限らず、回動型の移動手段でも良い。この場
合には、第1図において、軸01を中心に回動するリニ
アモータにより、可動部4側をトラックをほぼ直角に横
断するように移動させることができ、トラックオフセッ
トの少ない駆動手段となる。
第5図は本発明の第2実施例の主要部を示す。
第1実施例では、ハーフプリズム14をディスク3の板
面に垂直方向に移動したが、この実施例では偏光ビーム
スプリッタ41を用い、この偏光ビームスプリッタ41
を例えばディスク3の板面と平行な方向Sに移動する構
成にしている。
即ち、レーザダイオード11からの出射光は(波形整形
等を経て)この偏光ビームスプリッタ41への入射光と
なる。この場合、ディスク3の下面を記録/再生等を行
う場合には偏光ビームスプリッタ41は、第5図(a)
に示づ状態に設定される。又、上面を記録/再生等を行
う場合には、第5図(b)に示ず状態に設定される。
第5図(a)では、入射光はP偏光で入射され、P偏光
に対しては50%、S偏光に対しては100%反射する
偏光ビームスプリッタ面に入射され、50%の反射光は
第1のモニタ用光検出器15aで受光される。この場合
、この光検出器15aにより、全反射ミラー28側に進
む光は遮光される。
又、透過光は、第1可動部の全反射ミラー16aに進み
、対物レンズ17aを経てディスク3に集光照射される
。このディスク3からの戻り光は、対物レンズ17a、
全反射ミラー16aを経で、偏光ビームスプリッタ41
に戻る。しかして、P偏光成分は50%S偏光成分は1
00%反射されて、信号検出用光検出光として進み、第
1図に示1光検出器23.25側で受光される。
一方、第5図(a)に示す状態から、第5(b)に示す
ように偏光ビームスプリッタ41が方向D(の手元側)
に移動されると、入射光は、50%透過し、この偏光ビ
ームスプリッタ41と共に移動される第2のモニタ用光
検出器15bで受光される。この場合、全反射ミラー1
6a側に進む光は、この光検出器15bで遮光される。
この偏光ビームスプリッタ41で反射された光は、全反
射ミラー28で反射され、第5図(a)に示寸ように第
2可動部4bを形成する全反射ミラ16b側に進む。し
かして対物レンズ17bで集光され、ディスク3の上面
に照射する。このディスク3からの戻り光は、対物レン
ズ17b1全反射ミラー16b、28を経て偏光ビーム
スプリッタ41に入射される。この偏光ビームスプリッ
タ41でP偏光成分は50%が透過し、S偏光成分は1
00%が透過し、信号検出用光検出器〈図示略)にて受
光される。
尚、第5図(a)及び(b)は、第5図(a)の下方か
ら偏光ビームスプリッタ41を見ると、第6図(a) 
、 (b)に示すようになる。
その他は上記第1実施例と同様の構成であり、その作用
効果も上記第1実施例とほぼ同様のものどなる。尚、デ
ィスク3を横設置(水平設置)にすることなく、縦設置
にしでも良い。
尚、この第2実施例では、P偏光、S偏光の透過率(反
射率)が異る偏光ビームスプリッタ41と前方モニタ用
光検出器15a、15bを組合わせ、一体化することに
よりもれ光による光磁気ディスク3の劣化とかもれ光に
よる戻り光量との干渉を防いで信号のS/Nの低下を防
止することができる。
尚、上記第2実施例において、ビームスブリット面をP
偏光とS偏光とに対する反射率(透過率)を変えている
のは、光磁気媒体からの信号光のカー回転角を大きく検
出するためのもので、詳しくは特公昭61−10888
号に記載されている。
第7図は本発明の第3実施例の装置51を示す。
この第3実施例では、偏光ビームスプリッタ52を移動
しない構造で固定部5′を構成している。
レーザダイオード11、]リメータレンズ12、整形プ
リズム13を経た光ビームは、中央にモ二夕月光検出器
53を配置した液晶スイッチ54を経て偏光ビームスプ
リッタ52に入射される。つまり円形ビームに整形され
たP偏光の光は、中心部が光検出器53で遮光され、周
辺部の光で液晶スイッチ54に入射される。
この液晶スイッチ54は、例えばTN(ツイストネマテ
ィック)配列の液晶セルで構成され、この液晶スイッチ
54に電圧を印加しない場合には、P偏光は90°の旋
光を生じ、液晶スイッチ54から出力される光はS偏光
となり、一方、電源55により電圧が印加された時には
、P偏光はそのまま透過する(例えば、松本正−他:液
晶の最新技術p33〜p34工業調査会発行〉。
ディスク3の下面に記録/再生/消去を行う場合には、
第7図に示すようにスイッチSがオフにされ、液晶スイ
ッチ54には電圧が印加されない状態となり、入射され
るP偏光はこの液晶スイッチ54′c旋光されてS偏光
となり、偏光ビームスプリッタ52に入射される。この
偏光ビームスプリッタ52は、第1の偏光ビームスブリ
ット面がS偏光に対しては50%の反射率、P偏光に対
しては100%の反射率を右Jるものが用いである。
従って、この偏光ビームスプリッタ52で50%が透過
し、第1可動部4a側に進む。ディスク3で反射された
光はS偏光50%と、カー回転により生じたP偏光の光
となる。従って、可動部4a側からの戻り光は、偏光ビ
ームスプリッタ52でS偏光成分は50%が反射され、
P偏光成分は100%が反射され、第1実施例と同様に
光検出器23.25で受光される。尚、液晶スイッチ5
4を経て第1ビームスブリット面に入射されるS偏光は
、50%が反射されるが、第2ビームスブリット面で透
過されるため、ディスク3等には照射されない。
一方、ディスク3の上面に記録等を行う場合には第8図
に示すように液晶スイッチ54には電圧が印加される。
従って、この液晶スイッチ54に入射されt= p偏光
の光は、そのまま透過し、偏光ビームスプリッタ52に
入射され、100%反射される。この反射された光は、
第2のビームスブリット面で50%が反射される。この
第2のビームスブリット面は、Pg光に対して50%の
反射、S偏光に対しては100%反射するものである。
しかして、反射された光は、第2可動部4b側に進む。
又、この可動部4bを経た戻り光は、第2の偏光ビーム
スブリット面でP偏光成分は50%が透過され、S偏光
成分は100%が透過する。
透過した光は、全反則プリズム56(第8図参照〉で反
射され、λ/2板57を通り、第1実施例と同様に単レ
ンズ21′を経て偏光ビームスプリッタ22′を透過し
た光は光検出器23′で受光され、偏光ビームスプリッ
タ22′で反射された光はツーコブリズム24′を経て
2分割ビームとなり光検出器25′で受光される。
この第3実施例は、固定部5′内に可動機構を設けなく
ても良いという利点を有する。
尚、上述の各実施例ではバイアス磁界の発生手段として
、電磁石を用いたが、永久磁石を用いたものでも良い。
以上の3つの実施例では、光磁気方式の装置の場合につ
いて説明したが、本発明は磁界を印加しないで記録とか
再生を行う光学式の記録再生装置にも同様に適用できる
。
この場合には、バイアス磁界発生用の電磁石又は永久磁
石を必要としない。例えば第3実施例を光学式の記録再
生装置に適用した第3実施例の変形例を第9図に示す。
この変形例の装@61は、第8図に示す光磁気ディスク
3の代りに光学式ディスク3′が用いてあり、1つ電磁
石18a、18bは設けてない。又、第8図において、
偏光ビームスプリッタ52として、S偏光に対しては0
%、P偏光に対しては1’OO%反射づ−る偏光ビーム
スプリッタ(番号62で示す。)が用いてあり、又、こ
の偏光ビームスプリッタ62から全反射ミラー16a、
16bに向かう(又は戻る)光路中に1/4波長板63
a、63bがそれぞれ介装されている。
又、第8図における1/2波長板19.52、光検出器
23.23’が設けられてない。単しンズ21とツーコ
ブリズム24は光学部材(例えば光学ロッド64)を介
して光軸が一致するように一体的化され、このツーコブ
リズム24の出力光路上に光検出器25が配置されてい
る。この光検出器25は、例えば4分割の素子で形成さ
れ、加減算した信号からフォーカス、トラッキング制御
信号が生成される。又、総和信号から再生信号を生成で
きる。
尚、プリズム56を介した光路上にも同様に単レンズ2
1′、光学ロンドロ4′、ツーコブリズム24′、光検
出器25′が配置されている。
その他は上記第3実施例と同様の構成である。
しかして、例えばディスク3′の下面に記録/再生を行
う場合には、第9図又は第8図の場合と同様に、P偏光
の光は液晶スイッチ54でS偏光にされ、偏光ビームス
プリッタ62に入射される。
この偏光ビームスプリッタ62を殆んど100%透過し
たS偏光の光は、1/4波長板63aで円偏光にされ、
全反射ミラー16a1対物レンズ17aを経て、ディス
ク3の下面に集光照射される。
このディスク3′からの戻り光は、対物レンズ17a、
全反射ミラー16aを経て、1/4波長板63aに戻り
、円偏光からP偏光にされて、偏光ビームスプリッタ6
2に入射される。この偏光ビームスプリッタ62で殆ん
ど100%反射され、単レンズ61側の光検出器25で
受光されることになる。
一方、ディスク3′の上面を記録/再生ずる場合には、
液晶スイッチ54に電圧を印加づることにより、ディス
ク3′の上面に光ビームを導くことができ、このディス
ク3′からの戻り光は、上部側の光検出系に導かれる。
上記第3実施例及びその変形例によれば、液晶シャッタ
54を用いることにより、レーザダイオード11側への
戻り光による鮪音の影響を小ざくできる。
又、第3実施例の変形例では、光ビームを有効に利用し
ているので、S/Nの高い再生等を行うことができる。
尚、例えば第3実施例又はその変形例において、液晶ス
イッチ54の代りにファラディセルを用いて構成りるこ
ともぐさ・る。
又、各実施例において、対物レンズ17a、17bをア
クチュニ丁−夕で可動制御づる代りに、ガルバノミラ−
を可動制御して、トラック及びフォカス制御Jることも
できる。又、上述した各実施例等を部分的に組合わせる
等して異る実施例を構成することも′Cきる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、記録媒体の各面にそ
れぞれ独立して光ピツクアップを設けないで、記録媒体
の各面には光ピツクアップの一部のみを対向配置してい
るので、小型化及び低コスト化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例の光学系の構成図、第2図は第1図のハ
ーフプリズム周辺部を示す説明図、第3図は第1実施例
におけるピックアップ送り機構を示す平面図、第4図は
第3図の側面図、第5図は本発明の第2実施例の主要部
を示す斜視図、第6図は第5図の偏光ビームスプリッタ
周辺部を示す底面図、第7図は本発明の第3実施例の光
学系を示す構成図、第8図はディスクの上面に光ビーム
を導く様子を示す説明図、第9図は本発明の第3実施例
の変形例の光学系を示す構成図である。 1・・・光(磁気)記録再生装置 2・・・スピンドルモータ 3・・・(光磁気)ディスク 4・・・可動部      5・・・固定部6・・・(
光磁気)ピックアップ 8・・・ボスイコイルモータ 11・・・レーザダイオード 14・・・ハーフプリズム 15・・・光検出器16a
、16b・・・全反則ミラー 17a、17b・・・対物レンズ 18 a 、 18 b−電磁?Ei 23.25・・・光検出器 26−!光板■ 法 」  へ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光学式の記録媒体に光ビームを集光照射する光学部材を
    有し、前記記録媒体の両面に対向して配置され、前記記
    録媒体のトラックを横断する方向に移動可能な可動部と
    、レーザ光源を有し、該レーザ光源から出射される光ビ
    ームを前記可動部に向けて放出する固定部とを有し、前
    記固定部を該固定部から出射する光ビームの出射位置を
    切換える光路切換手段と、前記可動部から入射される光
    ビームを受光する光検出器とを有することを特徴とする
    光記録再生装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100248036B1 (ko) * 1992-03-31 2000-05-01 윤종용 광픽업
US6373811B1 (en) 1998-02-02 2002-04-16 Olympus Optical Co., Ltd. Optical pick-up apparatus
US6438090B1 (en) 1998-11-30 2002-08-20 Olympus Optical Co., Ltd. Optical pickup device
KR100350288B1 (ko) * 1996-09-04 2003-01-06 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 이중빔레이저텍스처링용광학장치
JP2007183416A (ja) * 2006-01-06 2007-07-19 Chrovit Japan:Kk 光路切替型光学系、これを用いた多方向観察光学系および多方向電磁波照射光学系

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