JPH02206041A - 露光装置 - Google Patents

露光装置

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Publication number
JPH02206041A
JPH02206041A JP2493489A JP2493489A JPH02206041A JP H02206041 A JPH02206041 A JP H02206041A JP 2493489 A JP2493489 A JP 2493489A JP 2493489 A JP2493489 A JP 2493489A JP H02206041 A JPH02206041 A JP H02206041A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
turntable
glass substrate
reflected
objective lens
Prior art date
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Pending
Application number
JP2493489A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Ito
文夫 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、ガラス基板に対してレーザービームを照射し
情報の書き込みを行なうようにした露光装置に関する。
[従来の技術] コンパクトディスクやビデオディスクなどの各種光ディ
スクに対して情報の書き込みを行なう露光装置において
は、感光性物質あるいは金属薄膜が表面に付与されてい
るガラス基板をターンテーブルの表面上に載置しておく
とともに、情報変調されたレーザービームを対物レンズ
により絞った上で螺旋状あるいは同心円状に照射・露光
し、これにより潜像あるいは凹凸パターンを形成するよ
うにしている。
また上記対物レンズに対しては、該対物レンズの焦点位
置の制御を行なうフォーカスサーボ系が付設されている
。このフォーカスサーボ系では、発光素子からの出射光
がガラス基板の表面で反射され、そのガラス基板表面か
らの反射光が受光素子に受けられるように構成されてお
り、この受光素子からの出力信号の変動に基づいて対物
レンズの制御動作が実行されるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところが上記フォーカスサーボ系においては、ガラス基
板の表面からの反射光のみが検出されれば問題はないが
、ガラス基板からの反射光にはガラス基板の裏面あるい
はガラス基板を載置するターンテーブル表面における反
射光が混在されることが多い。特にターンテーブル表面
からの反射光は、発光素子がわに戻されて発信状態に影
響を及ぼすこともあり、サーボ異常の主な発生原因とな
っている。
このような問題を解消するために、ターンテーブルの表
面を黒化したりすることも行なわれているが、十分な解
決手段にはなっていない。
そこで本発明は、ターンテーブル表面からの反射光の影
響を十分になくすことができ、対物レンズに対し良好な
フォーカスサーボを行なわせることができるようにした
露光装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明は、ターンテーブルの表
面上に載置されているガラス基板に対しレーザービーム
を照射・露光して、情報の書き込みを行なうようにした
露光装置において、上記ターンテーブルの表面部には、
ガラス基板を支持する凸部が複数形成されているととも
に、上記各凸部の頂部における頂角は、600より小さ
い鋭角をなすように形成される構成を採用している。
[作   用] このような構成を備える手段においては、フォーカスサ
ーボ系によりターンテーブルの表面に照射されるレーザ
ービームが、ターンテーブル表面部の各凸部の側面部に
入射され反射される。このとき各凸部の頂角が60°よ
り小さい鋭角をなすように形成されているため、上記各
凸部の側面部における反射光は、もとの照射方向光路に
対して極端に角度ずれされることのない光路をとるよう
にして進んでいく。そしてさらにこの反射光は、隣接す
る凸部の側面部に入射され反射されることとなり、以後
同様な反射を凸部どうしの間で複数回繰り返す。このよ
うな反射を複数回繰り返す間に光の減衰が行なわれ、し
たがって照射光が複数回の反射の後にもとの光路をたど
ってフォーカスサーボ系に戻されるとしても、もはやフ
ォーカスサーボ系がわへの影響が生じない程度に光減衰
が行なわれるようになっている。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第2図に示されている露光装置は、一つのビームでピッ
トの露光を行ない他方のビームでグループの露光を行な
うようにしたいねゆる2ビ一ム方式を採用する装置であ
る。すなわち露光用光源としてのアルゴンレーザー1か
ら発せられるレーザービームは、ダイクロイックミラー
2によってAおよびBの2系統のレーザービームに分け
られる。
まずA系統のレーザービームは、光量調整用のアナログ
A10変調器3および光をオン、オフするディジタル変
調器4を通して情報変調され、プリズム5で偏向された
後、ビームエキスパンダー6によってビーム径が広げら
れて偏光ビームスプリッタ−7およびλ/2板8さらに
偏光ビームスプリッタ−9およびλ/4板11を通過さ
れ、ダイクロイックミラー12により偏向されて偏光ビ
−ムスプリッター13、λ/4板14および対物レンズ
15を通過してガラス基板16上に照射される。上記ガ
ラス基板16はターンテーブル17の表面上に載置され
ている。
一方B系統のレーザービームは、ダイクロイックミラー
18で偏向されてビームエキスパンダー19によってビ
ーム径が広げられ、さらに前記偏光ビームスプリッタ−
9で偏向された後、上記A系統のレーザービームと同様
にλ/4板11を通過されてダイクロイックミラー12
により偏向され、偏光ビームスプリッタ−13、λ/4
板14および対物レンズ15を通過してガラス基板16
上に照射されるようになっている。
また前記対物レンズ15に対しては、該対物レンズ15
の焦点位置制御を行なうフォーカスサーボ系が付設され
ている。このフォーカスサーボ系では、発光素子として
のHe−Neレーザー21から発せられる直線偏光の光
が、ダイクロイックミラー22により偏向されてλ/2
板23および前記ダイクロイックミラー12を通過した
後、前記2系統の書き込みレーザービームと同様に、偏
光ビームスプリッタ−13を通過してλ/4板14で円
偏光に変えられ、対物レンズ15で絞られてガラス基板
16上に照射される。ガラス基板16からの反射光は円
偏光のままであるが、入射光とは逆回転方向の偏光にな
されて戻っていくため、上記λ/4板14で再度直線偏
光になされることにより入射光と直角の方向をなす直線
偏光となされ、これによって偏光ビームスプリッタ−1
3で反射される。この反射光は受光素子としてのフォト
ダイオード24に受けられる。このフォトダイオード2
4からの出力信号は図示を省略した対物レンズ15の鄭
動系にフィードバックされ、対物レンズ15のフォーカ
シング制御動作が実行されるようになっている。
一方第1図に示されるように、前記ガラス基板16を支
持する上記ターンテーブル17の表面部には複数の凸部
17aが形成されている。これら各凸部17aは、ター
ンテーブル17の回転中心の回りに同心状に形成され、
あるいは小突起状のものがランダムに配列されなるもの
であり、各凸部17aの頂部が前記ガラス基板16の底
面部に接触されるようになっている。そしてこのガラス
基板16の底面部に接触される頂部は、その頂角αが6
06より小さい鋭角をなすように形成されている。
このような実施例においては、フォーカスサーボ系から
ターンテーブル17の表面に照射されるレーザービーム
が、ターンテーブル17の表面部における各凸部17a
の側面部に入射角θ1で照射されるとともに反射角θ□
で反射されていく。
このとき各凸部17aの頂角αが60’より小さい鋭角
をなすように形成されているため、各凸部17aの側面
部からの反射光はもとの照射方向(紙面上下方向)光路
に対して極端に角度ずれされることのない光路をとるよ
うにして進んでいく。
さらにこの反射光は、隣接する凸部17aの側面部に入
射角θ2で照射されるとともに反射角θ2で反射されて
いくこととなり、以後同様な反射を凸部17aどうしの
間で複数回繰り返す。このような反射を複数回繰り返す
ごとに凸部17aの側面部に対する入射角および反射角
は次第に大きくなっていくが、その間に光の減衰が行な
ねれる。したがって照射光が複数回の反射の後にもとの
光路をたどってフォーカスサーボ系に戻されるとしても
、もはやフォーカスサーボ系がわへの影響が生じない程
度に光減衰が行なわれることとなり、例えば発光素子と
してのHe −N eレーザー21の発振状態への影響
は皆無になされるようになっている。
第3図には、ターンテーブル17の表面部に形成されて
いる各凸部17aの頂角αが60aちょうどに設定され
ている場合が示されている。この場合には、第1回目の
反射角0工が30°になされるとともに、隣接する凸部
17aの側面部への入射角θ2が90°になされる。し
たがってこの場合には反射は2回のみしか行なわれず、
照射光はその後再びもとの光路にしたがってフォーカス
サーボ系へ戻されることとなり、光の減衰作用はあまり
期待できない。一方凸部17aの頂角αが60’より小
さくなされる場合には、上述したように光の減衰が十分
行なわれるまで反射が何度も繰り返されることとなる。
すなわち凸部17aの頂角αを小さくすればするほど大
きな光減衰効果を得ることができるものである。
なお凸部17aは、ターンテーブル17の表面部に一体
的に形成してもよいし、別体に形成してそれをターンテ
ーブル17上に取り付けるようにしてもよい。
[発明の効果] 以上述べたように本発明は、ターンテーブルの表面に照
射されるレーザービームが、ターンテーブルの表面部に
おいて複数回にわたって反射を繰り返し減衰されるよう
に、ターンテーブルの表面部に、60°より小さい鋭角
をなす凸部を複数形成する構成を採用したから、ターン
テーブル表面からの反射光によるフォーカスサーボ系へ
の影響を十分になくすことができ、対物レンズに対して
良好なフォーカスサーボを安定して行なわせることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるターンテーブルの表
面部を拡大して表わした側面説明図、第2図は露光装置
の一般構成を表わした模式的構成説明図、第3図はター
ンテーブル表面部を臨界状態に形成した場合を表わす部
分拡大側面説明図である。 16・・・ガラス基板、17・・・ターンテーブル、1
7a・・・凸部。 代 理 人 樺山 亨 (ばか1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ターンテーブルの表面上に載置されているガラス基板に
    対しレーザービームを照射・露光して、情報の書き込み
    を行なうようにした露光装置において、 上記ターンテーブルの表面部には、ガラス基板を支持す
    る凸部が複数形成されているとともに、上記各凸部の頂
    部における頂角は、60゜より小さい鋭角をなすように
    形成されていることを特徴とする露光装置。
JP2493489A 1989-02-03 1989-02-03 露光装置 Pending JPH02206041A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2493489A JPH02206041A (ja) 1989-02-03 1989-02-03 露光装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2493489A JPH02206041A (ja) 1989-02-03 1989-02-03 露光装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02206041A true JPH02206041A (ja) 1990-08-15

Family

ID=12151911

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2493489A Pending JPH02206041A (ja) 1989-02-03 1989-02-03 露光装置

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JP (1) JPH02206041A (ja)

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