JPH02206170A - ホットエレクトロントランジスタ - Google Patents
ホットエレクトロントランジスタInfo
- Publication number
- JPH02206170A JPH02206170A JP1026964A JP2696489A JPH02206170A JP H02206170 A JPH02206170 A JP H02206170A JP 1026964 A JP1026964 A JP 1026964A JP 2696489 A JP2696489 A JP 2696489A JP H02206170 A JPH02206170 A JP H02206170A
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- JP
- Japan
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- layer
- emitter
- well
- barrier layer
- negative resistance
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ホットエレクトロントランジスタ(Hot
electron transistor ・・・以下
HETという)の電流密度の向上をはかっなHE ’f
”に関する。
electron transistor ・・・以下
HETという)の電流密度の向上をはかっなHE ’f
”に関する。
〈従来の技術〉
第1図は従来のHB Tの構成図を示すものである。
図において1は半絶縁性InP基板であり、2a。
2b、2cはn+−InGaAsからなるコンタクト層
、3aはコレクタ層、3bはコレクタ電極。
、3aはコレクタ層、3bはコレクタ電極。
4はInAlAsからなるコレクタバリア層、5aはn
−1nGaAsからなるベース層、5bはベース電極、
6はTnA/Asからなるエミッタバリア層、7はn−
InGaAsからなるエミッタ層28はエミッタ電極で
ある。なお、コレクタベース間のコレクタバリア層は1
500八程度。
−1nGaAsからなるベース層、5bはベース電極、
6はTnA/Asからなるエミッタバリア層、7はn−
InGaAsからなるエミッタ層28はエミッタ電極で
ある。なお、コレクタベース間のコレクタバリア層は1
500八程度。
ベース−エミッタ間のエミッタバリア層は150八程度
、ベース層の厚みは1000八程度に例えば分子線結晶
成長装置<MBE)を用いて積層される。
、ベース層の厚みは1000八程度に例えば分子線結晶
成長装置<MBE)を用いて積層される。
第3図は上記HETのエネルギーバンド構成図を示すも
のである。図においてベース、エミッタ層は共にGaA
sであるが、この間にバリア層として150A程度の極
めて薄いInAlAs層が挿入されている。このため、
エミッタからベース領域に入射される電子は、InGa
AsとInAl A sのエネルギー差0.6eV以上
のエネルギをもって入射する。このことは電子が極めて
高速に走行している事を示し、100OA程度の厚さの
ベース層をO,lps以下で通過することになり1通常
のバイポーラトランジスタに比較して極めて高速で動作
することが可能である。
のである。図においてベース、エミッタ層は共にGaA
sであるが、この間にバリア層として150A程度の極
めて薄いInAlAs層が挿入されている。このため、
エミッタからベース領域に入射される電子は、InGa
AsとInAl A sのエネルギー差0.6eV以上
のエネルギをもって入射する。このことは電子が極めて
高速に走行している事を示し、100OA程度の厚さの
ベース層をO,lps以下で通過することになり1通常
のバイポーラトランジスタに比較して極めて高速で動作
することが可能である。
第4図はこの様なHETのICVBE特性を示すもので
ある。
ある。
しかしながら、トンネル電流は電流密度があまり大きな
ものではない<10’A/cm2以下)のでデバイス化
したときの高速動作は困難である。
ものではない<10’A/cm2以下)のでデバイス化
したときの高速動作は困難である。
この様な欠点を解決するため第5図に示す様にエミッタ
バリア層内に量子井戸(例えばI nGaAs Al
As系の場合エミッタバリア層全体の厚さを100〜1
10八程度とすると量子井戸の厚さは40〜50八程度
、GaAs−AlAs系の場合エミッタバリア層全体の
厚さを90〜130八程度とすると量子井戸の厚さは5
0〜80八程度の厚さ)を形成することにより、エミッ
タバリアを共鳴トンネルバリアにして透過確率を向上さ
せ1電流密度を〜105A/cm2程度まで向上出来る
様にした共鳴トンネル型)(ET(以下、RHE Tと
いう)が知られている。なお、量子井戸を形成する際の
GaAs基板1の温度は550〜700℃程度に加熱す
るが、基板の温度管理は界面の平坦性の向上に重要な要
素となる。
バリア層内に量子井戸(例えばI nGaAs Al
As系の場合エミッタバリア層全体の厚さを100〜1
10八程度とすると量子井戸の厚さは40〜50八程度
、GaAs−AlAs系の場合エミッタバリア層全体の
厚さを90〜130八程度とすると量子井戸の厚さは5
0〜80八程度の厚さ)を形成することにより、エミッ
タバリアを共鳴トンネルバリアにして透過確率を向上さ
せ1電流密度を〜105A/cm2程度まで向上出来る
様にした共鳴トンネル型)(ET(以下、RHE Tと
いう)が知られている。なお、量子井戸を形成する際の
GaAs基板1の温度は550〜700℃程度に加熱す
るが、基板の温度管理は界面の平坦性の向上に重要な要
素となる。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、RHETは第6図に示す様にICVBE
特性が負性抵抗を示す様になり、−船釣な論理集積IC
を形成するのが難しいという問題があった。
特性が負性抵抗を示す様になり、−船釣な論理集積IC
を形成するのが難しいという問題があった。
本発明は上記従来技術の問題を解決するためになされた
もので、電流密度はRHET並でIc−VBE特性の改
善をはかったHETを実現することを目的とする。
もので、電流密度はRHET並でIc−VBE特性の改
善をはかったHETを実現することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
上記従来技術の問題を解決する為の本発明の構成は、コ
レクタ層とベース層の間にコレクタバリア層が、ベース
層とエミッタ層の間にエミッタバリア層が形成され、前
記エミッタバリア層に共鳴トンネルを有するHETにお
いて、前記共鳴トンネルの井戸幅を20〜35Aの厚さ
にするとともに界面の原子層レベルでの平坦性を粗く形
成したことを特徴とするものである。
レクタ層とベース層の間にコレクタバリア層が、ベース
層とエミッタ層の間にエミッタバリア層が形成され、前
記エミッタバリア層に共鳴トンネルを有するHETにお
いて、前記共鳴トンネルの井戸幅を20〜35Aの厚さ
にするとともに界面の原子層レベルでの平坦性を粗く形
成したことを特徴とするものである。
〈実施例〉
以下9図面に従い本発明を説明する。第1図は本発明の
HETの一実施例の構成を示すものであり1図面上は従
来例と同様である。
HETの一実施例の構成を示すものであり1図面上は従
来例と同様である。
本発明ではエミッタバリア層6に形成する井戸幅を20
〜35八に形成するとともに、その井戸を成長させる際
の半絶縁性基板1の温度を400°C程度に維持する。
〜35八に形成するとともに、その井戸を成長させる際
の半絶縁性基板1の温度を400°C程度に維持する。
このように成長温度を従来より低温にする事により界面
の原子層レベルでの平坦度を粗くする事が出来る。
の原子層レベルでの平坦度を粗くする事が出来る。
なお、量子井戸は20八より更に狭い場合はもはや量子
井戸として機能しなくなり、また、35ムより広くなる
と負性抵抗特性か現れる。
井戸として機能しなくなり、また、35ムより広くなる
と負性抵抗特性か現れる。
上記の様に井戸幅を狭くする事により第1共鳴準位が上
昇するとともにP/V比(ピーク/バレー比・・・第5
図に示すイ部と口部の比)が小さく(バレーでの電流値
が上昇する)なる。また、界面の平坦度が荒いと共鳴準
位に“ぶれ″が生じP/■比が低下する。
昇するとともにP/V比(ピーク/バレー比・・・第5
図に示すイ部と口部の比)が小さく(バレーでの電流値
が上昇する)なる。また、界面の平坦度が荒いと共鳴準
位に“ぶれ″が生じP/■比が低下する。
なお、HBTの材質はI nGaAs−Aj7As系で
もGaAs−AlGaAs系でもよい。
もGaAs−AlGaAs系でもよい。
第2図は本発明を用いて製作したHETのIcVBE特
性を示すもので1図によれば負性抵抗特性が改善されて
いる事が分る。
性を示すもので1図によれば負性抵抗特性が改善されて
いる事が分る。
〈発明の効果〉
以上実施例とともに具体的に説明した様に本発明によれ
ば、共鳴トンネルの井戸幅を20〜35への厚さにする
とともに界面の原子層レベルでの平坦性を荒く形成した
ので共鳴トンネリング構造でありながら(即ち、電流密
度を大きくしなまま)そのJ−V特性は負性抵抗を示さ
ないものとなる。
ば、共鳴トンネルの井戸幅を20〜35への厚さにする
とともに界面の原子層レベルでの平坦性を荒く形成した
ので共鳴トンネリング構造でありながら(即ち、電流密
度を大きくしなまま)そのJ−V特性は負性抵抗を示さ
ないものとなる。
従って高速で、かつ、設計がし易く、制御性のよいHE
Tを実現する事が出来る。。
Tを実現する事が出来る。。
第1図は本発明および従来のNETの構成図。
第2図は本発明を用いて製作したH E TのIc−■
BE特性図、第3図は従来のHE ’I’のエネルギバ
ンド構成図、第4図は従来のHE ’T”の1cvBE
特性図、第5図は従来のRHE Tのエネルギーバンド
構成図第6図は従来のRHETのIcVBE特性図であ
る。 1・・・半絶縁性GaAs基板、2a、2b、2C・・
・コンタクト層、3a・・・コレクタ層、3b・・・コ
レクタ電極、4・・・コレクタバリア層、5a、・・・
ベース層、6・・・エミッタバリア層、7・・・エミッ
タ層。
BE特性図、第3図は従来のHE ’I’のエネルギバ
ンド構成図、第4図は従来のHE ’T”の1cvBE
特性図、第5図は従来のRHE Tのエネルギーバンド
構成図第6図は従来のRHETのIcVBE特性図であ
る。 1・・・半絶縁性GaAs基板、2a、2b、2C・・
・コンタクト層、3a・・・コレクタ層、3b・・・コ
レクタ電極、4・・・コレクタバリア層、5a、・・・
ベース層、6・・・エミッタバリア層、7・・・エミッ
タ層。
Claims (1)
- コレクタ層とベース層の間にコレクタバリア層が、ベー
ス層とエミッタ層の間にエミッタバリア層が形成され、
前記エミッタバリア層に共鳴トンネルを有するホットエ
レクトロントランジスタにおいて、前記共鳴トンネルの
井戸幅を20〜35Åの厚さにするとともに界面の原子
層レベルでの平坦性を粗く形成したことを特徴とするホ
ットエレクトロントランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1026964A JPH02206170A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | ホットエレクトロントランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1026964A JPH02206170A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | ホットエレクトロントランジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02206170A true JPH02206170A (ja) | 1990-08-15 |
Family
ID=12207842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1026964A Pending JPH02206170A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | ホットエレクトロントランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02206170A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5825048A (en) * | 1995-06-21 | 1998-10-20 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Semiconductor functional device and electronic circuit provided with the same |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP1026964A patent/JPH02206170A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5825048A (en) * | 1995-06-21 | 1998-10-20 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Semiconductor functional device and electronic circuit provided with the same |
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