JPH02206169A - ホットエレクトロントランジスタ - Google Patents

ホットエレクトロントランジスタ

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Publication number
JPH02206169A
JPH02206169A JP1026963A JP2696389A JPH02206169A JP H02206169 A JPH02206169 A JP H02206169A JP 1026963 A JP1026963 A JP 1026963A JP 2696389 A JP2696389 A JP 2696389A JP H02206169 A JPH02206169 A JP H02206169A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
emitter
barrier
het
collector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1026963A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Uchida
暁 内田
Shinji Kobayashi
信治 小林
Takeshi Yagihara
剛 八木原
Akira Miura
明 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Publication of JPH02206169A publication Critical patent/JPH02206169A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ホットエレクトロンI・ランジスタ(Hot
 electron transistor −・・以
下HE ’I”という)の電流密度の向上をはかったN
 E Tに関する。
〈従来の技術〉 第5図は従来のHETの構成図を示すものである。
図において1は半絶縁性1nP基板であり、2a、、2
b、2cはn”−I nGaAsからなるコンタクト層
、3aはコレクタ層、3bはコレクタ電極、4はl n
AlAsからなるコレクタバリア層、5aはn−)nG
aAsからなるベース層。
5bはベース電極、6はI nAffiAsからなるエ
ミッタバリア層、7はローT nGaAsからなるエミ
ッタ層、8はエミッタ電極である。なお、コレクターベ
ース間のコレクタバリア層は1500A程度、ベースー
エミッタ間のエミッタバリア層は150A程度、ベース
層の厚みは1000A程度に例えば分子線結晶成長装置
(MBE)を用いて積層される。
第6図は上記HETのエネルギーバンド構成図を示すも
のである。図においてベース、エミッタ層は共にTnG
aAsであるが、この間にバリア層として150人程変
色極めて薄いI nAlAs層が挿入されている。この
なめ、エミッタからベス領域に入射される電子は、In
GaAsと■nA1Asのエネルギー差約0.6eV以
上のエネルギーをもって入射する。このことは電子が極
めて高速に走行している事を示し、 1oooA程度の
厚さのベース層をO,lps以下で通過することになり
1通常のバイポーラトランジスタに比較して極めて高速
で動作することが可能である。
第7図はこの様なHE TのIC−VBE特性を示すも
のである。
しかしながら、トンネル電流は電流密度があまり大きな
ものではない(10’A/cm’以下)のでデバイス化
したときの高速動作は困昇である。
この様な欠点を解決するため第8図に示す様にエミッタ
バリア層内に量子井戸(InGaAs−AI A s系
で40〜50人、GaAs−AffiAs系で50〜s
oAm度)20を形成することによりエミッタバリア層
6を共鳴トンネルバリアにして透過確率を向上させ、電
流密度を〜10’A/cm2程度まで向上出来る様にし
た共鳴トンネル型HET (以下、RWE’l’という
)が知られている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、RHF、Tは第9図に示す様にICVB
E特性が負性抵抗を示す様になり電流制御か器しくなる
という問題かあった。
本発明は上記従来技術の問題を解決するためになされた
もので、電流密度はRHE T並でIC−VBE特性の
改善をはかつなHETを実現することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 北記従来技術の問題を解決する為の本発明の構成は、コ
レクタ層とベース層の間にコレクタバリア層か、ベース
層とエミッタ層の間にエミッタバリア層か形成されたホ
ラ)〜エレクトロントランジスタにおいて、前記エミッ
タバリア層は中央付近から外側に向かうに従ってポテン
シャル障壁が順次高くなる様に形成したことを特徴とす
るものである。
〈実施例〉 以下1図面に従い本発明を説明する。第1図(a)、(
b)は本発明のHETの一実施例の要部を示すもので(
a)はエミッタバリアの構成拡大図(b)はポテンシャ
ル障壁のエネルギーバンド構成図を示すものである。な
お、他の構成部分は従来例と同様である。
図においてエミッタバリア6の厚さAは例えば150へ
の厚さとされ、エミッタ層7とベース層5aに接する外
側のB層は19ム、このB層に挟まれたC8〜C3層は
16Aに積層される。またこれらの層の組成として例え
ばエミッタ、コレクタ層にIno、=+3Gao、4、
As、エミッタバリア層にIno −53(AlxGa
+ −x)。
47ASを用いれば伝導体(Ec)のバンド障壁の差は
x=lの時最大0.6eV程度となる。従ってI no
 −53(Ai’xGat −x )o 、a vAs
のXの値を変化させる事により障壁の高さを変化させる
事が出来る。
第1図(b)はエミッタバリア6の障壁の高さを外側に
向かって高くなる様にしたエネルギーバンド構成であり
、中央近傍のC8の障壁をエミッタ、コレクタ層のレベ
ルと同様とし、その両側面のC1の障壁りを0.2eV
、その外側のC2の障壁Eを0.4eV、その外側のC
3の障壁Fを0.4eV、その外側のB層の障壁Gを0
.6e■とした状態を示している。
第2図は第1図に示す構成のエミッタバリア層の入射エ
ネルギーと透過率の関係を示すもので。
共鳴準位がほぼ等間隔にならんでいる状態を示している
第3図は上記構成のHETの各共鳴準位でのICVBE
特性であり、各準位において負性抵抗か発生している事
を示している。
第4図は各共鳴準位間の幅(例えば第2図のHで示す幅
・・・約0.2eV)を室温付近での電子のエネルギー
幅の拡がり(〜25〜50 m e V )程度にバン
ドの谷の幅を広げた時のICVBE特性を示すもので、
各共鳴準位が重なりあった状態となり負性抵抗特性を示
さなくなっている事が分る。
なお室温付近での電子のエネルギー(E)幅の拡がりは
以下の計算により算出する。
E=fiT/? に:ボルツマン定数 7;素電荷 T:温度(K) 例えば、”r=300にの場合の泗算例はE=1.38
xl O−2’ x300/1.6xlO−’ 9=2
6meV となる。
なお、第1図(b)では簡略化の為障壁の数を4段とし
ているが、必要に応じて段数を増やし事実上放物曲線に
近い状態にすればより効果的である。また、放物線状に
限らすエネルギー障壁が中央付近から外側に向がって順
次高くなっていれば放物線である必要はない。
また9本実施例についてはTnGaAs−InAIAs
系について説明したが、Ga、As−AnGaAs系に
適用する事も可能である。
〈発明の効果〉 以上実施例とともに具体的に説明した様に本発明によれ
は、エミッタバリア層を中央付近から外側に向かうに従
ってポテンシャル障壁が順次高くなる様に形成したので
、共鳴トンネリング梢造でありながら(即ち1電流密度
を大きくしなまま)その■−■特性は負性抵抗を示さな
いものとなる。
従って高速で制御性がよく、かつ、集積回路設計の容易
なHETを実現する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a>、(b)は本発明のHETの要部構成図お
よびエネルギーバンド構成図、第2図はエミッタバリア
層の入射エネルギーと透過率の関係を示す図、第3図は
本発明のHE Tの各共鳴準位でのrc  VBE特性
を示す図、第4図は各共鳴準位間の幅を室温付近での電
子のエネルギー幅の拡がり程度にバンドの谷の幅を広げ
た時のICVBE特性を示す図、第5図は従来のHET
の構成図、第6図は従来のHETのエネルギーバンド図
、第7図は従来のHETのICVBE特性図、第8図は
従来のRI−I E Tのエネルギーバンド構成図、第
9図は従来のRHE TのICVBE特性図である。 1・・・半絶縁性InP基板、2a、2b、2c・・コ
ンタクト層、3a・・・コレクタ層、3b・・・コレク
タ電極、4・・・コレクタバリア層、5a・・・ベース
6・・・エミッタバリア層、7・・・エミッタ層。 つ (久) 第 図 第 図 BE

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コレクタ層とベース層の間にコレクタバリア層が、ベー
    ス層とエミッタ層の間にエミッタバリア層が形成された
    ホットエレクトロントランジスタにおいて、前記エミッ
    タバリア層は中央付近から外側に向かうに従ってポテン
    シャル障壁が順次高くなる様に形成したことを特徴とす
    るホットエレクトロントランジスタ。
JP1026963A 1989-02-06 1989-02-06 ホットエレクトロントランジスタ Pending JPH02206169A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1026963A JPH02206169A (ja) 1989-02-06 1989-02-06 ホットエレクトロントランジスタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1026963A JPH02206169A (ja) 1989-02-06 1989-02-06 ホットエレクトロントランジスタ

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Publication Number Publication Date
JPH02206169A true JPH02206169A (ja) 1990-08-15

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ID=12207812

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1026963A Pending JPH02206169A (ja) 1989-02-06 1989-02-06 ホットエレクトロントランジスタ

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