JPH02206312A - 電線送給装置 - Google Patents
電線送給装置Info
- Publication number
- JPH02206312A JPH02206312A JP1025998A JP2599889A JPH02206312A JP H02206312 A JPH02206312 A JP H02206312A JP 1025998 A JP1025998 A JP 1025998A JP 2599889 A JP2599889 A JP 2599889A JP H02206312 A JPH02206312 A JP H02206312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slack
- wire
- speed
- time
- prefeed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 31
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 3
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、送給ローラにより電線を間欠的に送給しなが
ら電線に所定処理を滴り電線処理部に、プレフィーダロ
ーラにより前記゛電線を送給して、前記プレフィーダロ
ーラと前記電線処理部との間にたるみ部を形成する電線
送給装置に関する。
ら電線に所定処理を滴り電線処理部に、プレフィーダロ
ーラにより前記゛電線を送給して、前記プレフィーダロ
ーラと前記電線処理部との間にたるみ部を形成する電線
送給装置に関する。
(従来の技術とその課題)
電線に対して所定の処理を施す装置、例えば特公昭60
−32314号に示された連続端子圧着機(以下「電線
処理部」という)は、電線を送給ローラにより処理しよ
うとする電線長さく以下[測長ff1Jという)分だけ
測長しながら処理手段に送給した後、送給ローラによる
電線送給を停止して、処理手段による所定処理が施され
るように構成されている。
−32314号に示された連続端子圧着機(以下「電線
処理部」という)は、電線を送給ローラにより処理しよ
うとする電線長さく以下[測長ff1Jという)分だけ
測長しながら処理手段に送給した後、送給ローラによる
電線送給を停止して、処理手段による所定処理が施され
るように構成されている。
ここで、送給ローラが、上記のにうに、間欠的に動作す
るため、測艮聞始(送給ローラが停止状態から駆動状態
となる)にともなって電線が急速に移動を開始する。こ
の時、電線送給方向に対し上流側に位置する電線に何ら
かの拘束力が与えられていると、電線送給方向に対して
逆の方向に張力が電線に働き、電線が伸びるという問題
が発生する。
るため、測艮聞始(送給ローラが停止状態から駆動状態
となる)にともなって電線が急速に移動を開始する。こ
の時、電線送給方向に対し上流側に位置する電線に何ら
かの拘束力が与えられていると、電線送給方向に対して
逆の方向に張力が電線に働き、電線が伸びるという問題
が発生する。
そこで、従来より、電線送給方向に対し上流側に位置す
る電線にたるみ部を形成させて、測長開始時に電線に無
用の張力を与えないようにするための電線送給装置が提
案されている。
る電線にたるみ部を形成させて、測長開始時に電線に無
用の張力を与えないようにするための電線送給装置が提
案されている。
第10図は従来の電線送給装置の概略構成図である。こ
の電線送給装置はストックロール1に巻き取られている
電線2を電線処理部Aに送給するものである。同図に示
すよ°うに、この電線送給装置は、ガイドローラ3.伸
長口−ラ群4.プレフィーダローラ5およびリミットス
イッチ6からなる。そして、ストックロール1に巻ぎ取
られている電線2がガイドローラ3を介して多数のロー
ラを千鳥状に配置した伸長ローラ群4に送給され、この
伸長ローラ群4により電線2の曲りぐせ等が除去された
後、2個1紺よりなるプレフィーダローラ5を介して電
線処理部Aに送り出されるように構成されている。なお
、第10図の電線処理部Aにおいては、測長憬分の電線
2を測長しながら処理手段(図示省略)に送給する送給
ローラ7と、その前後に配置された電線ガイド8.9と
のみが図示され、その他の構成については図示が省略さ
れている。
の電線送給装置はストックロール1に巻き取られている
電線2を電線処理部Aに送給するものである。同図に示
すよ°うに、この電線送給装置は、ガイドローラ3.伸
長口−ラ群4.プレフィーダローラ5およびリミットス
イッチ6からなる。そして、ストックロール1に巻ぎ取
られている電線2がガイドローラ3を介して多数のロー
ラを千鳥状に配置した伸長ローラ群4に送給され、この
伸長ローラ群4により電線2の曲りぐせ等が除去された
後、2個1紺よりなるプレフィーダローラ5を介して電
線処理部Aに送り出されるように構成されている。なお
、第10図の電線処理部Aにおいては、測長憬分の電線
2を測長しながら処理手段(図示省略)に送給する送給
ローラ7と、その前後に配置された電線ガイド8.9と
のみが図示され、その他の構成については図示が省略さ
れている。
次に、上記電線送給5A置の動作について説明づる。ま
ず、送給ローラ7による測長に先立って、第10図に示
すように、プレフィーダローラ5と送給ローラ7との間
にたるみ部Yが形成される。
ず、送給ローラ7による測長に先立って、第10図に示
すように、プレフィーダローラ5と送給ローラ7との間
にたるみ部Yが形成される。
そして、電線処理部Aの作動開始にともなって、まず送
給ローラ7が作動して、副長が行われる。
給ローラ7が作動して、副長が行われる。
その後、測長が完了すると、送給ローラ7は停止し、処
理手段により所定処理が電線2に施され、電線処理部A
の1サイクル動作が完了する。この間、たるみ部Yのた
るみ量は、送給ローラ7の作動区間においてはしだいに
減少し、上記動作が繰り返されるにつれてたるみ部Yの
たるみ量が減少する方向に次第に移行していき、やがて
たるみ部Yの電線2がリミットスイッチ6を押動し、電
線2が最小限界たるみ吊に至ったことが検出される。
理手段により所定処理が電線2に施され、電線処理部A
の1サイクル動作が完了する。この間、たるみ部Yのた
るみ量は、送給ローラ7の作動区間においてはしだいに
減少し、上記動作が繰り返されるにつれてたるみ部Yの
たるみ量が減少する方向に次第に移行していき、やがて
たるみ部Yの電線2がリミットスイッチ6を押動し、電
線2が最小限界たるみ吊に至ったことが検出される。
第11図(a)に示すように、リミットスイッチ6J:
り最小限界たるみ吊に至ったことを示ず検出信号が出力
されると、同図(b)に示すように、適当な時間Tだけ
プレフィーダローラ5が作動して、電線2が電線処理部
Aに送給され、再びたるみ部Yのたるみ量が増大される
。こうして、常時たるみ部Yが形成された状態で電線処
理部△への間欠的な電線送給が行われ、電線2への張力
印加が防止される。
り最小限界たるみ吊に至ったことを示ず検出信号が出力
されると、同図(b)に示すように、適当な時間Tだけ
プレフィーダローラ5が作動して、電線2が電線処理部
Aに送給され、再びたるみ部Yのたるみ量が増大される
。こうして、常時たるみ部Yが形成された状態で電線処
理部△への間欠的な電線送給が行われ、電線2への張力
印加が防止される。
しかしながら、第11図に示すように、たるみ部Yがリ
ミットスイッチ6により最小限界たるみ量に至ったこと
が検出されてから実際にプレフィーダローラ5が作動す
るまでの間には、若干のタイムラグが存在する。寸なわ
ら、送給ローラ7の作動によりたるみ部Yのたるみ市が
減少して最小限界たるみ出に至っているにもかかわらず
、プレフィーダローラ5の応答性が悪いために、一定時
間TIlの間送給ローラ7は作動しているが、プレフィ
ーダローラ5が作動していない状態が発生する。そのた
め、電線2に張力が印加され、上記のような不具合が発
生する。
ミットスイッチ6により最小限界たるみ量に至ったこと
が検出されてから実際にプレフィーダローラ5が作動す
るまでの間には、若干のタイムラグが存在する。寸なわ
ら、送給ローラ7の作動によりたるみ部Yのたるみ市が
減少して最小限界たるみ出に至っているにもかかわらず
、プレフィーダローラ5の応答性が悪いために、一定時
間TIlの間送給ローラ7は作動しているが、プレフィ
ーダローラ5が作動していない状態が発生する。そのた
め、電線2に張力が印加され、上記のような不具合が発
生する。
そこで、上記問題の解決策としてプレフィーダロー55
の応答性を向上させて、タイムラグを防止して、上記状
態を発生させないようにすることが考えられる。しかし
ながら、プレフィーダ[1−ラ5の応答性を上げ過ぎる
と、リミットスイッチ6による最小限界たるみ量の検出
と同時にプレフィーダローラ5が急速に作動し、静止状
態にあった電線2が急激に電線処理部Aに送給され、電
線2に張力が印加され、E記と同様の不具合が発生する
。
の応答性を向上させて、タイムラグを防止して、上記状
態を発生させないようにすることが考えられる。しかし
ながら、プレフィーダ[1−ラ5の応答性を上げ過ぎる
と、リミットスイッチ6による最小限界たるみ量の検出
と同時にプレフィーダローラ5が急速に作動し、静止状
態にあった電線2が急激に電線処理部Aに送給され、電
線2に張力が印加され、E記と同様の不具合が発生する
。
(発明の目的)
この発明は、上記課題を解消するためになされたしので
、電線に張力を与えずに、前記電線を電線処理部に送給
することができる電線送給装置を提供することである。
、電線に張力を与えずに、前記電線を電線処理部に送給
することができる電線送給装置を提供することである。
(目的を達成するための手段)
請求項1の発明は、可変速駆動可能で、電線を所定方向
に送給するプレフィーダローラを備え、前記電線を時間
T1かけて所定長さlだけ送給した後で時間T2かけて
前記電線に所定処理を施す電線処理部に、前記電線を送
給して、前記プレフィーダローラと前記電線処理部との
間にたるみ部を形成する電線送給装置において、上記目
的を達成するために、前記プレフィーダローラから前記
電線処理部への前記電線のプレフィード速度Vを、v=
−1/ (TI +T2) としたとき、前記たるみ部が所定の最大および最小たる
み状態の範囲内に保たれる場合には、前記プレフィード
速度Vを、一定速度(i/(T1+T2))とする一方
、前記たるみ部が前記範囲内に保たれない場合には、時
間(T1+T2)内に前記プレフィーダローラから前記
電線処理部への前記電線の送給量が長さlで、かつ前記
たるみ部が前記範囲内に保たれるように、前記プレフィ
ード速度Vを加減速制御している。
に送給するプレフィーダローラを備え、前記電線を時間
T1かけて所定長さlだけ送給した後で時間T2かけて
前記電線に所定処理を施す電線処理部に、前記電線を送
給して、前記プレフィーダローラと前記電線処理部との
間にたるみ部を形成する電線送給装置において、上記目
的を達成するために、前記プレフィーダローラから前記
電線処理部への前記電線のプレフィード速度Vを、v=
−1/ (TI +T2) としたとき、前記たるみ部が所定の最大および最小たる
み状態の範囲内に保たれる場合には、前記プレフィード
速度Vを、一定速度(i/(T1+T2))とする一方
、前記たるみ部が前記範囲内に保たれない場合には、時
間(T1+T2)内に前記プレフィーダローラから前記
電線処理部への前記電線の送給量が長さlで、かつ前記
たるみ部が前記範囲内に保たれるように、前記プレフィ
ード速度Vを加減速制御している。
請求項2の発明は、上記目的を達成するために、請求項
1の発明に前記たるみ部が前記最大および最小たるみ状
態の範囲内にある所定の中間たるみ状態に至ると、その
ことを検出するセン)すをさらに備え、前記プレフィー
ド速度を、 V=l/ (T、+T2) としたとき、その値Vが極端に小さく、その値Vで前記
プレフィーダローラを定速駆動できない場合には、前記
センサにより前記たるみ部が前記中間たるみ状態に至っ
たことが検出されると、所定時間かけて前記たるみ部が
前記最大および中間たるみ状態の範囲内に戻されるよう
に、前記プレフィード速度Vを加減速制御している。
1の発明に前記たるみ部が前記最大および最小たるみ状
態の範囲内にある所定の中間たるみ状態に至ると、その
ことを検出するセン)すをさらに備え、前記プレフィー
ド速度を、 V=l/ (T、+T2) としたとき、その値Vが極端に小さく、その値Vで前記
プレフィーダローラを定速駆動できない場合には、前記
センサにより前記たるみ部が前記中間たるみ状態に至っ
たことが検出されると、所定時間かけて前記たるみ部が
前記最大および中間たるみ状態の範囲内に戻されるよう
に、前記プレフィード速度Vを加減速制御している。
(実施例)
△、第1実施例の構成
第1A図および第1B図はこの発明にががる電線送給装
置の第1実施例を示す概略構成図である。
置の第1実施例を示す概略構成図である。
第1A図に示すように、この電線送給装置の機構部は、
ガイドローラ3.伸長ローラ群4およびプレフィーダロ
ーラ5からなる。そして、ストックロール1に巻き取ら
れている電12がガイドローラ3を介して多数のローラ
を千鳥状に配置した伸長ローラ群4に送給され、この伸
長ローラ群4により電線2の曲りぐせ等が除去された後
、2個1組よりなるプレフィーダローラ5を介して電線
処理部Aに送り出されるように構成されている。
ガイドローラ3.伸長ローラ群4およびプレフィーダロ
ーラ5からなる。そして、ストックロール1に巻き取ら
れている電12がガイドローラ3を介して多数のローラ
を千鳥状に配置した伸長ローラ群4に送給され、この伸
長ローラ群4により電線2の曲りぐせ等が除去された後
、2個1組よりなるプレフィーダローラ5を介して電線
処理部Aに送り出されるように構成されている。
一方、電線処理部Aの機構部は、送給ローラ7゜その前
後に配置された電線ガイド8.9および処理手段(図示
省略)から構成されている。
後に配置された電線ガイド8.9および処理手段(図示
省略)から構成されている。
第1B図は、電線送給装置および電線処理部への機構部
を制御する制御部を示すブロック図である。同図に示す
ように、制御部は、後)ホする初期データを記憶するメ
モリ10と、操作部11と、メモリ1.0に記憶された
初期データおよび操作部11を介して装置外部より入力
されるデ、ニタに基づいて所定の処理(後述する)を行
うためのCP(J12と、CPU12からの指令に基づ
き第1A図に示す電線送給装置および電線処理部Aの機
構部を駆動する駆動部13とを備え、上記メモリ10、
操作部11.CPU12および駆動部13はシステムバ
ス14により相互接続されている。そして、送給ローラ
7が電線送給装置から送給された電線2を一定速度(以
下「送給速度」という)■で時間T1かけて処理手段に
送給した後、処理手段がその電線2に対して時間T2か
けて所定の処理を施すように構成されている。すなわち
、電線処理部へは時間T (=T 1+T2)をその
1すイクル動作の周期とし、上記動作を繰り返すことに
より所定処理が施された良さ! (=V−T1)の電線
2を順次製造するように構成されている。
を制御する制御部を示すブロック図である。同図に示す
ように、制御部は、後)ホする初期データを記憶するメ
モリ10と、操作部11と、メモリ1.0に記憶された
初期データおよび操作部11を介して装置外部より入力
されるデ、ニタに基づいて所定の処理(後述する)を行
うためのCP(J12と、CPU12からの指令に基づ
き第1A図に示す電線送給装置および電線処理部Aの機
構部を駆動する駆動部13とを備え、上記メモリ10、
操作部11.CPU12および駆動部13はシステムバ
ス14により相互接続されている。そして、送給ローラ
7が電線送給装置から送給された電線2を一定速度(以
下「送給速度」という)■で時間T1かけて処理手段に
送給した後、処理手段がその電線2に対して時間T2か
けて所定の処理を施すように構成されている。すなわち
、電線処理部へは時間T (=T 1+T2)をその
1すイクル動作の周期とし、上記動作を繰り返すことに
より所定処理が施された良さ! (=V−T1)の電線
2を順次製造するように構成されている。
B、第1実施例の動作原理
次に、電線送給装置において電線2を電線処理部Aに送
給する速度(以下「プレフィード速度」という)■の制
御方法の概要について説明する。
給する速度(以下「プレフィード速度」という)■の制
御方法の概要について説明する。
電線送給装置は2種類の速度制御パターンを有している
。これらの速度制御パターンのうちのびとつく以下「第
1パターン」という)は第2図(a)に示すものであり
、電線処理部Aの動作状況にかかわらず、常に一定速度
V1 (−J!/T)で電線2が電線送給装置から電線
処理部Aに送り出される。もう一方の速度パターン(以
下「第2パターン」という)は第3図(a)の実線に示
すものであり、プレフィード速度■は加減速制御されて
いる。
。これらの速度制御パターンのうちのびとつく以下「第
1パターン」という)は第2図(a)に示すものであり
、電線処理部Aの動作状況にかかわらず、常に一定速度
V1 (−J!/T)で電線2が電線送給装置から電線
処理部Aに送り出される。もう一方の速度パターン(以
下「第2パターン」という)は第3図(a)の実線に示
すものであり、プレフィード速度■は加減速制御されて
いる。
これらの速度制御パターンの使い分けは以下の条件に基
づいて制御部により判別されている。すなわち、仮に、
電線処理部Aにおいて送給ローラ7による電線2の送給
が開始される時点(測長開始時点)で、第4図(a)に
示すように、電線送給装置(プレフィードローラ5)と
電線処理部へとの間に形成されたたるみ部Yが最大たる
み状態Y と最小たるみ状態Y 、 どの範囲内にあ
り、111aX
l1llnプレフイ一ド速度Vを、 V=l/T ・・・(1)とした時
に、電線処理部への1サイクル動作の間にたるみ部Yが
最大たるみ状態Y と最小たるmaX み状態Y 、 との範囲内に保たれると制御部によ1n り判別された際には、第1パターンにより電線送給装置
を作動させる一方、上記範囲内に保たれない、例えばた
るみ部Yのたるみ沿が最小たるみ状態Yminのそれよ
りも減少する(第4図(b))と判別された際には、第
2パターンにより電線送給装置を作動させて、たるみ部
Yが最大たるみ状態Y と最小たるみ状IY 、
との範囲内に保だmaX
Ill l nれるようにプレフィード速
度■を加減速制御する。
づいて制御部により判別されている。すなわち、仮に、
電線処理部Aにおいて送給ローラ7による電線2の送給
が開始される時点(測長開始時点)で、第4図(a)に
示すように、電線送給装置(プレフィードローラ5)と
電線処理部へとの間に形成されたたるみ部Yが最大たる
み状態Y と最小たるみ状態Y 、 どの範囲内にあ
り、111aX
l1llnプレフイ一ド速度Vを、 V=l/T ・・・(1)とした時
に、電線処理部への1サイクル動作の間にたるみ部Yが
最大たるみ状態Y と最小たるmaX み状態Y 、 との範囲内に保たれると制御部によ1n り判別された際には、第1パターンにより電線送給装置
を作動させる一方、上記範囲内に保たれない、例えばた
るみ部Yのたるみ沿が最小たるみ状態Yminのそれよ
りも減少する(第4図(b))と判別された際には、第
2パターンにより電線送給装置を作動させて、たるみ部
Yが最大たるみ状態Y と最小たるみ状IY 、
との範囲内に保だmaX
Ill l nれるようにプレフィード速
度■を加減速制御する。
以上のように、電線処理部Aの機能特性等によりあらか
じめ決定されている時間T、長さlと、電線処理部Aと
電線送給装置との機械的寸法等よりあらかじめ決定され
ている最大および最小たるみ状態Y 、Y ・
とから、プレフィード速度ff1aX il
n ■を第1パターンに基づいて制御するか第2パターンに
基づいて制御するかを決定し、それに基づいてプレフィ
ード速度Vを制御するようにすれば、常時たるみ部Yが
最大および最小たるみ状態Y、Yl、lioの範囲内に
ある状態で電線処理部ma× △への間欠的な電線送給が行われて電線2への張力印加
を防止でき、しかもプレフィード速度Vの変化量がゼロ
あるいは極力小さく抑えられてプレフィーダローラ5に
にる電線2への張力印加を防止できる。
じめ決定されている時間T、長さlと、電線処理部Aと
電線送給装置との機械的寸法等よりあらかじめ決定され
ている最大および最小たるみ状態Y 、Y ・
とから、プレフィード速度ff1aX il
n ■を第1パターンに基づいて制御するか第2パターンに
基づいて制御するかを決定し、それに基づいてプレフィ
ード速度Vを制御するようにすれば、常時たるみ部Yが
最大および最小たるみ状態Y、Yl、lioの範囲内に
ある状態で電線処理部ma× △への間欠的な電線送給が行われて電線2への張力印加
を防止でき、しかもプレフィード速度Vの変化量がゼロ
あるいは極力小さく抑えられてプレフィーダローラ5に
にる電線2への張力印加を防止できる。
次に、具体的に第1および第2パターンに基づいてプレ
フィーダローラ5を制御する一例をそれぞれ挙げながら
詳細に説明ブる。なお、説明にあたって、初期条件を以
下のように規定する。すなわち、初期条件として、 ■送給ローラ7による電線送給のある開始時点(時刻t
=t o )での、たるみ部Yは最大たるみ状WY
にあり、そのたるみ量はたるみ間ax l であること、 maX ■最小たるみ状態Y にお(プるたるみ吊はだ1n るみff1j2 、 であること +111n とする。
フィーダローラ5を制御する一例をそれぞれ挙げながら
詳細に説明ブる。なお、説明にあたって、初期条件を以
下のように規定する。すなわち、初期条件として、 ■送給ローラ7による電線送給のある開始時点(時刻t
=t o )での、たるみ部Yは最大たるみ状WY
にあり、そのたるみ量はたるみ間ax l であること、 maX ■最小たるみ状態Y にお(プるたるみ吊はだ1n るみff1j2 、 であること +111n とする。
第2図は第1パターンによるプレフィーダローラ5の制
御例を示1説明図である。第2図(a)に示すように、
プレフィード速度Vは一定速度v1(−1/T)に設定
されている。したがって、送給ローラ7による電線送給
がないものと仮定づると、時刻toにおけるたるみ部Y
のたるみ聞の増減Xは、第2図(b)の1点鎖線L1に
示すように、時刻の経過につれて傾ぎvlで増加する。
御例を示1説明図である。第2図(a)に示すように、
プレフィード速度Vは一定速度v1(−1/T)に設定
されている。したがって、送給ローラ7による電線送給
がないものと仮定づると、時刻toにおけるたるみ部Y
のたるみ聞の増減Xは、第2図(b)の1点鎖線L1に
示すように、時刻の経過につれて傾ぎvlで増加する。
一方、送給速度Vは、第2図(C)に示すように、時刻
toから時刻t1 (=t□ −1−T1)にかけて一
定速度V に設定され、時刻t から時刻↑2(=t十
T )にかけてゼロに設定されている。したがって、
プレフィーダローラ5による電線送給がないものと仮定
すると、たるみ猶の増減Xは、第2図(b)の2点鎖線
L2に示すように、時刻t。
toから時刻t1 (=t□ −1−T1)にかけて一
定速度V に設定され、時刻t から時刻↑2(=t十
T )にかけてゼロに設定されている。したがって、
プレフィーダローラ5による電線送給がないものと仮定
すると、たるみ猶の増減Xは、第2図(b)の2点鎖線
L2に示すように、時刻t。
から時刻t1にかけて時刻の経過につれて傾きVlで減
少し、時刻t1から時刻t2には一定である。そのため
、見掛けの電線2のたるみ量の増減Xは、第2図(b)
の実線りに示すように、変化する。同図かられかるよう
に、たるみ量の増減Xは、時刻t から時刻t1にかけ
て時刻の経過につれて傾き1v1−V、lで減少し、時
刻t1から時刻t2にかけて時刻の経過につれて傾き■
1で増加して時刻t2で増減Xはゼロとなる。すなわち
、同図(b)の実線しよりわかるように、時間T(=T
+T2)においては、時間経過にともなってま たるみ部Yのたるみ量が減少する方向に次第に移行して
いき、時刻t1でたるみ部Yのたるみ量が最小となり、
その後時間経過にともなってたるみ部Yのたるみ量が増
加する方向に次第に移行していき、ついには時刻t2で
たるみ部Yは元の状態(最大たるみ状態Y )に戻る
。また、時刻tl1ax 1でのたるみ爵の増減m(ここでは減少量)ΔXの絶対
値は、同図(b)に示すように、”1aX1、 lよ
りも小さいため、たるみ部Yは最大お111n よび最小たるみ状態Y、YI!lioの範囲内に保1l
ax たれる。したがって、常時たるみ部Yが最大および最小
たるみ状態Y、”i+inの範囲内にあるmax 状態で電線処理部へへの間欠的な電線送給が行われ、電
線2への張力印加が防止され、また、プレフィード速度
■は一定速度であるため、プレフィード速度■の変化間
はゼロであり、プレフィーダローラ5により電線2に無
用の張力を与えることなく電線2を電線送給方向に送給
することができる。
少し、時刻t1から時刻t2には一定である。そのため
、見掛けの電線2のたるみ量の増減Xは、第2図(b)
の実線りに示すように、変化する。同図かられかるよう
に、たるみ量の増減Xは、時刻t から時刻t1にかけ
て時刻の経過につれて傾き1v1−V、lで減少し、時
刻t1から時刻t2にかけて時刻の経過につれて傾き■
1で増加して時刻t2で増減Xはゼロとなる。すなわち
、同図(b)の実線しよりわかるように、時間T(=T
+T2)においては、時間経過にともなってま たるみ部Yのたるみ量が減少する方向に次第に移行して
いき、時刻t1でたるみ部Yのたるみ量が最小となり、
その後時間経過にともなってたるみ部Yのたるみ量が増
加する方向に次第に移行していき、ついには時刻t2で
たるみ部Yは元の状態(最大たるみ状態Y )に戻る
。また、時刻tl1ax 1でのたるみ爵の増減m(ここでは減少量)ΔXの絶対
値は、同図(b)に示すように、”1aX1、 lよ
りも小さいため、たるみ部Yは最大お111n よび最小たるみ状態Y、YI!lioの範囲内に保1l
ax たれる。したがって、常時たるみ部Yが最大および最小
たるみ状態Y、”i+inの範囲内にあるmax 状態で電線処理部へへの間欠的な電線送給が行われ、電
線2への張力印加が防止され、また、プレフィード速度
■は一定速度であるため、プレフィード速度■の変化間
はゼロであり、プレフィーダローラ5により電線2に無
用の張力を与えることなく電線2を電線送給方向に送給
することができる。
第3図は第2パターンによるプレフィーダローラ5の制
御例を示す説明図である。ここで、第2パターンについ
ての説明に先立って、第1パターンによりプレフィーダ
ローラ5を制御した場合について述べる。同図(a)の
3点鎖線に示すように、プレフィード速度Vが一定速度
v1 (−1/王)に設定され、送給ローラ7による電
線送給がないものと仮定すると、たるみ母の増減Xは同
図(b)の3点鎖線L3に示すように、時刻経過にとも
なって傾き■1で増加する。一方、送給速度Vは、同図
(C)に示すように、時刻t から時刻t1にかけて一
定速度v2に設定され、時刻t1から時刻t2にかけて
ゼロに設定されるので、プレフィーダローラ5による電
線送給がないものと仮定すると、たるみ量の増減×は、
同図(b)の2点鎖線し に示づ゛ように、時刻t か
ら時刻t1にかけて時刻の経過につれて傾き■2で減少
し、時刻t1から時刻t2には一定である。そ、のため
1.見掛けの電線2のたるみ吊の増減Xは、同図(b)
の点線L′に示すように、変化する。すなわち、上記第
1パターンと同様に、たるみ部Yのたるみ量は、まず時
刻t から時刻t1でたるみ部Yをなくす方向に次第に
移行し、時刻t1で最小となり、その後たるみ部Yを増
す方向に次第に移行し、時刻t2でたるみ部Yは元の状
態に戻る。ただし、上記第1パターンとは時刻t1での
たるみ量の増減量△Xが大きく異なる。すなわち、上記
第1パターンでは第2図(b)に示すように増減量(こ
こでは減少量)△Xの絶対値は+1 −1111よma
x りも小さいのに対して、ここでは第3図(b)に示すよ
うにそれは11 〜! ・ Iにりも大きくmax
man なっている。したがって、少なくとも時刻t1でたるみ
部Yが最小たるみ状11iaY、 よりもそのた1n るみ6Nが減少しく第1図(b))、電線2に無用の張
力が印加され、前)ホの不具合が発生する。
御例を示す説明図である。ここで、第2パターンについ
ての説明に先立って、第1パターンによりプレフィーダ
ローラ5を制御した場合について述べる。同図(a)の
3点鎖線に示すように、プレフィード速度Vが一定速度
v1 (−1/王)に設定され、送給ローラ7による電
線送給がないものと仮定すると、たるみ母の増減Xは同
図(b)の3点鎖線L3に示すように、時刻経過にとも
なって傾き■1で増加する。一方、送給速度Vは、同図
(C)に示すように、時刻t から時刻t1にかけて一
定速度v2に設定され、時刻t1から時刻t2にかけて
ゼロに設定されるので、プレフィーダローラ5による電
線送給がないものと仮定すると、たるみ量の増減×は、
同図(b)の2点鎖線し に示づ゛ように、時刻t か
ら時刻t1にかけて時刻の経過につれて傾き■2で減少
し、時刻t1から時刻t2には一定である。そ、のため
1.見掛けの電線2のたるみ吊の増減Xは、同図(b)
の点線L′に示すように、変化する。すなわち、上記第
1パターンと同様に、たるみ部Yのたるみ量は、まず時
刻t から時刻t1でたるみ部Yをなくす方向に次第に
移行し、時刻t1で最小となり、その後たるみ部Yを増
す方向に次第に移行し、時刻t2でたるみ部Yは元の状
態に戻る。ただし、上記第1パターンとは時刻t1での
たるみ量の増減量△Xが大きく異なる。すなわち、上記
第1パターンでは第2図(b)に示すように増減量(こ
こでは減少量)△Xの絶対値は+1 −1111よma
x りも小さいのに対して、ここでは第3図(b)に示すよ
うにそれは11 〜! ・ Iにりも大きくmax
man なっている。したがって、少なくとも時刻t1でたるみ
部Yが最小たるみ状11iaY、 よりもそのた1n るみ6Nが減少しく第1図(b))、電線2に無用の張
力が印加され、前)ホの不具合が発生する。
そこで、上記のように、プレフィード速度■を一定速度
v2 (i/T)としたとき、たるみ部Yが最大および
最小たるみ状態Y、YII11oの範ma× 凹内に保たれない場合には、プレフィード速度■が第2
パターンにしたがうようにプレフィーダローラ5が制御
される。ずなわち、プレフィード速度Vは第3図(a)
の実線に示すように加減速制御される。具体的には、プ
レフィード速度■は初速く時刻t=tQ)として速度■
。を有し、時刻tOから時刻Nt + t 1) /
2 )にかけて一定の加速度をもって増大し、時刻(
(to+t1)/2)で最高速度■2となり、その後時
刻t1にかtノで一定の加速度をもって減少し、時刻t
1で初速V。となり、さらに時刻t から時刻t2にか
けて一定速度V。1.:設定される。なおここでは、ブ
レフィード速度■の変化量(つまり加速度)を極力押え
るために、速度v 、v2はそ5れぞれ以下のようにし
て決定される。すなわち、時刻t1でたるみ部Yが最小
たるみ状態Y ・ となり、時刻1n t から時刻t2にかけてたるみ量が増加する方向に次
第に移行し、時刻t2でたるみ部Yが元の状態(−最大
たるみ状態Y )に戻るように、maX 速度V 、V はそれぞれ決定され、速度V。は次
式により求められる。
v2 (i/T)としたとき、たるみ部Yが最大および
最小たるみ状態Y、YII11oの範ma× 凹内に保たれない場合には、プレフィード速度■が第2
パターンにしたがうようにプレフィーダローラ5が制御
される。ずなわち、プレフィード速度Vは第3図(a)
の実線に示すように加減速制御される。具体的には、プ
レフィード速度■は初速く時刻t=tQ)として速度■
。を有し、時刻tOから時刻Nt + t 1) /
2 )にかけて一定の加速度をもって増大し、時刻(
(to+t1)/2)で最高速度■2となり、その後時
刻t1にかtノで一定の加速度をもって減少し、時刻t
1で初速V。となり、さらに時刻t から時刻t2にか
けて一定速度V。1.:設定される。なおここでは、ブ
レフィード速度■の変化量(つまり加速度)を極力押え
るために、速度v 、v2はそ5れぞれ以下のようにし
て決定される。すなわち、時刻t1でたるみ部Yが最小
たるみ状態Y ・ となり、時刻1n t から時刻t2にかけてたるみ量が増加する方向に次
第に移行し、時刻t2でたるみ部Yが元の状態(−最大
たるみ状態Y )に戻るように、maX 速度V 、V はそれぞれ決定され、速度V。は次
式により求められる。
v =<1 j! )/(t tl)
o max man 2=(i−1
・ )/T ・・・(2)rnax man
2 また、速度v2は次式を満足するように設定される。
o max man 2=(i−1
・ )/T ・・・(2)rnax man
2 また、速度v2は次式を満足するように設定される。
したがって、送給ローラ7による電線送給がないものと
仮定すると、たるみ吊の増減Xは、第3図(b)の1点
鎖線L1に示すように、時刻の経過につれて増加する。
仮定すると、たるみ吊の増減Xは、第3図(b)の1点
鎖線L1に示すように、時刻の経過につれて増加する。
ただし、同図(b)の1点鎖線L1と3点鎖線L3とを
比較してわかるように、第2パターンにおける増加の様
子が第1パターンのそれと異なっており、第2パターン
における時刻t1でのたるみ吊の増減量(ここでは減少
量)が第1パターンにおけるそれよりも大きなものとな
っている。また、送給速度Vは、プレフィード速度Vが
第1および第2のパターンのうちいずれにより制御され
ようと、常に一定であるため、プレフィーダローラ5に
よる電線送給がないものと仮定した場合のたるみ最の増
減Xは、上記と同様、同図(b)の2点鎖線L2に示す
ように変化する。
比較してわかるように、第2パターンにおける増加の様
子が第1パターンのそれと異なっており、第2パターン
における時刻t1でのたるみ吊の増減量(ここでは減少
量)が第1パターンにおけるそれよりも大きなものとな
っている。また、送給速度Vは、プレフィード速度Vが
第1および第2のパターンのうちいずれにより制御され
ようと、常に一定であるため、プレフィーダローラ5に
よる電線送給がないものと仮定した場合のたるみ最の増
減Xは、上記と同様、同図(b)の2点鎖線L2に示す
ように変化する。
したがって、見掛けの電線2のたるみ串の増減Xは、第
3図(b)の実線りに示すように、変化する。
3図(b)の実線りに示すように、変化する。
同図かられかるように、時間T (=T1+72)にお
いては、時間経過にともなってたるみ部Yのたるみ量が
減少する方向に次第に移行していき、時刻t1でたるみ
部Yのたるみ借が最小たるみ状態Y ・ となり、その
復時間経過にともなってた+1iIn るみ部Yのたるみ最が増加する方向に次第に移行してい
き、ついには時刻t2でたるみ部Yは元の状態(@大た
るみ状態Y )に戻る。したがつmaX て、常時たるみ部Yが最大および最小たるみ状態Y
、Y の範囲内にある状態で電線処理部max
man Aへの電線送給が行われ、電線2への張力印加が防止さ
れ、また、プレフィード速度Vは、第3図(a)の実線
に示すように、極力その速度変化が小さくなるように設
定されているので、プレフィーダローラ5により電線2
に無用の張力を与えることなく電線2を電線送給方向に
送給することができる。
いては、時間経過にともなってたるみ部Yのたるみ量が
減少する方向に次第に移行していき、時刻t1でたるみ
部Yのたるみ借が最小たるみ状態Y ・ となり、その
復時間経過にともなってた+1iIn るみ部Yのたるみ最が増加する方向に次第に移行してい
き、ついには時刻t2でたるみ部Yは元の状態(@大た
るみ状態Y )に戻る。したがつmaX て、常時たるみ部Yが最大および最小たるみ状態Y
、Y の範囲内にある状態で電線処理部max
man Aへの電線送給が行われ、電線2への張力印加が防止さ
れ、また、プレフィード速度Vは、第3図(a)の実線
に示すように、極力その速度変化が小さくなるように設
定されているので、プレフィーダローラ5により電線2
に無用の張力を与えることなく電線2を電線送給方向に
送給することができる。
なお、第2パターンは第3図(a)の実線に示すものに
限定されないことは言うまでもなく、例えば第5図(a
)に示すJ:うに設定されてもよい。要は、プレフィー
ド速度Vを一定速度(1/ T’ )としたとぎ、たる
み部Yが最大および最小たるみ状態Y、YIIlioの
範囲内に保た°れない場合には、maX 時間(T 十T2)内にプレフィーダローラ5から電線
処理部Aへの電線2の送給Mが長さlで、かったるみ部
Yが前記範囲内に保たれるように、第2パターンが設定
されればよい。
限定されないことは言うまでもなく、例えば第5図(a
)に示すJ:うに設定されてもよい。要は、プレフィー
ド速度Vを一定速度(1/ T’ )としたとぎ、たる
み部Yが最大および最小たるみ状態Y、YIIlioの
範囲内に保た°れない場合には、maX 時間(T 十T2)内にプレフィーダローラ5から電線
処理部Aへの電線2の送給Mが長さlで、かったるみ部
Yが前記範囲内に保たれるように、第2パターンが設定
されればよい。
C,1の の・ な
第6図は上記動作原理に基づく第1実施例の動作を示す
フローチャートである。まず電線処理部への作動および
プレフィーダローラ5の回転駆動に先立って、初期化処
理として作業者等が操作部11を操作して、最大および
最小たるみ状<IY 、Y、 におけるたるみm
A l!maX 1llln
maX
ff1ln’送給速度Vおよび時間T2を入力する。こ
れにより、初期データであるそれらたるみ”max’!
−、送給速度Vおよび時間T2がメモリ10n に記憶され、以下のようにしてプレフィーダローラ5を
第1パターンに基づいて制御するか第2パターンに基づ
いて制御するかを判別する際の情報のひとつとして利用
される。
フローチャートである。まず電線処理部への作動および
プレフィーダローラ5の回転駆動に先立って、初期化処
理として作業者等が操作部11を操作して、最大および
最小たるみ状<IY 、Y、 におけるたるみm
A l!maX 1llln
maX
ff1ln’送給速度Vおよび時間T2を入力する。こ
れにより、初期データであるそれらたるみ”max’!
−、送給速度Vおよび時間T2がメモリ10n に記憶され、以下のようにしてプレフィーダローラ5を
第1パターンに基づいて制御するか第2パターンに基づ
いて制御するかを判別する際の情報のひとつとして利用
される。
その後、作業者等が操作部11を介して被処理電線に対
する長さlの値を入力する(ステップS1)。そしてそ
の長さlの値が入力されると、CPU12により以下の
処理(ステップ82〜87)が実行される。
する長さlの値を入力する(ステップS1)。そしてそ
の長さlの値が入力されると、CPU12により以下の
処理(ステップ82〜87)が実行される。
すなわち、入力された長さl、メモリー0に記憶されて
いる送給速度Vおよび次式 %式%(4) に基づいて、時間T1が演算される(ステップS2)。
いる送給速度Vおよび次式 %式%(4) に基づいて、時間T1が演算される(ステップS2)。
続いて、時間T、T2.長さlおよび次式
%式%(5)
に基づいて速度■が求められ(ステップ83)、さらに
時間T1.速度■、■および次式%式%(6) に基づいて時刻11 (第2図、第3図を参照)におけ
る増減量△Xが求められる(ステップS4)。
時間T1.速度■、■および次式%式%(6) に基づいて時刻11 (第2図、第3図を参照)におけ
る増減量△Xが求められる(ステップS4)。
ぞしてステップS5で、その増減量ΔXが最大および最
小たるみtRl 、1. の差と比較さmax
man れ、次式 %式%(7) を満足する場合には、上記第1パターンが選択される(
ステップ86)一方、(7)式を満足しない場合には、
上記第2パターンが選択される(ステップ87)。
小たるみtRl 、1. の差と比較さmax
man れ、次式 %式%(7) を満足する場合には、上記第1パターンが選択される(
ステップ86)一方、(7)式を満足しない場合には、
上記第2パターンが選択される(ステップ87)。
そして、電線処理部Aの作動開始と同時に、制御部によ
りその選択された速度制御パターンに基づいてプレフィ
ーダローラ5が制御される。
りその選択された速度制御パターンに基づいてプレフィ
ーダローラ5が制御される。
以上のように、長さ1等に応じて第1および第2パター
ンのうちのどちらか一方がプレフィード速度■の最適制
御パターンとして選択され、その選択されたパターンに
基づいてプレフィーダローラ5が制御されるため、常時
たるみ部Y 7J<最大および最小たるみ状fl!:Y
、Y、 の範囲内にあmax ma
n る状態で電線処理部△への電線送給を行うことができ、
しかもプレフィード速度■の変化量がピロあるいは極力
小さく抑えられるので、電線2への張力印加が防止され
る。
ンのうちのどちらか一方がプレフィード速度■の最適制
御パターンとして選択され、その選択されたパターンに
基づいてプレフィーダローラ5が制御されるため、常時
たるみ部Y 7J<最大および最小たるみ状fl!:Y
、Y、 の範囲内にあmax ma
n る状態で電線処理部△への電線送給を行うことができ、
しかもプレフィード速度■の変化量がピロあるいは極力
小さく抑えられるので、電線2への張力印加が防止され
る。
なお、上記説明においては、プレフィーダローラ5.送
拾〇−57による電線送給時に、電線2のすべり等が全
く発生しないとの仮定に立って説明がなされたが、実用
上ではすべり等が発生する場合がある。この場合に備え
て最大たるみ状態Ymaxを検出するリミットスイッチ
および/または最小たるみ状M Y minを検出する
リミットスイッチが設けられると、これらリミットスイ
ッチにより電線2のすべり等が検出され、その信号に応
じて適当に対処する、例えば最小たるみ状態Yminを
検出するリミットスイッチによりたるみ部Yが最小たる
み状” Yminにあることが検出されると、図示を省
略するが、その信号がシステムバス14を介してCPU
12に与えられ、CPIJ12からの指令に基づいてプ
レフィード速度Vが一定時間増速され、たるみ部Yが上
記範囲内となるように対処することができる。したがっ
て、たるみ部Yが最大および最小たるみ状態Y 、
Y ・ の範maX mln 囲を越えている状態のままプレフィーダローラ5゜送給
ローラ7による電線送給が実行されるという事態が未然
に防止される。
拾〇−57による電線送給時に、電線2のすべり等が全
く発生しないとの仮定に立って説明がなされたが、実用
上ではすべり等が発生する場合がある。この場合に備え
て最大たるみ状態Ymaxを検出するリミットスイッチ
および/または最小たるみ状M Y minを検出する
リミットスイッチが設けられると、これらリミットスイ
ッチにより電線2のすべり等が検出され、その信号に応
じて適当に対処する、例えば最小たるみ状態Yminを
検出するリミットスイッチによりたるみ部Yが最小たる
み状” Yminにあることが検出されると、図示を省
略するが、その信号がシステムバス14を介してCPU
12に与えられ、CPIJ12からの指令に基づいてプ
レフィード速度Vが一定時間増速され、たるみ部Yが上
記範囲内となるように対処することができる。したがっ
て、たるみ部Yが最大および最小たるみ状態Y 、
Y ・ の範maX mln 囲を越えている状態のままプレフィーダローラ5゜送給
ローラ7による電線送給が実行されるという事態が未然
に防止される。
D、第2実施例の概要
上記第1実施例の制御方法では、長さlが極端に小さく
(あるいは時間Tが良り)、プレフィーダローラ5を一
定のプレフィード速度V <=17T)で駆動させるこ
とが困難な場合がある。このような場合、以下のように
崩成し、第3パターンに基づいてプレフィーダローラ5
を制御づるようにザればよい。
(あるいは時間Tが良り)、プレフィーダローラ5を一
定のプレフィード速度V <=17T)で駆動させるこ
とが困難な場合がある。このような場合、以下のように
崩成し、第3パターンに基づいてプレフィーダローラ5
を制御づるようにザればよい。
第7図はこの発明にかかる電線送給装置の第2実施例を
示す概略構成図である。この装置では同図に示すように
、たるみ部Yが最大たるみ状態Ymaxと最小たるみ状
態Y ・ どの間の適当なたる1n み状態(以下「中間たるみ状態」という)Ymldにあ
るときに電線2に押動されてその旨を検出するリミット
スイッチ15が設けられており、その他の構成は第1実
施例のそれと同一である。
示す概略構成図である。この装置では同図に示すように
、たるみ部Yが最大たるみ状態Ymaxと最小たるみ状
態Y ・ どの間の適当なたる1n み状態(以下「中間たるみ状態」という)Ymldにあ
るときに電線2に押動されてその旨を検出するリミット
スイッチ15が設けられており、その他の構成は第1実
施例のそれと同一である。
次に、第3パターンについて第8図を参照しつつ説明す
る。なお、説明にあたって、初期条件を以Fのように規
定する。1“なわち、初期条件として、 ■送給ローラ7ににる電線送給のある開始時点(時刻1
=18)での、たるみ部Yは最大たるみ状態Y にあ
り、そのたるみ吊はたるみ伍aX l であること、 max ■最小たるみ状態Y 、 におけるたるみ吊はた1n るみ吊l 、であること、 1111n ■中間たるみ状態Ymidにおけるたるみ開はたるみ量
l であること mid とする。
る。なお、説明にあたって、初期条件を以Fのように規
定する。1“なわち、初期条件として、 ■送給ローラ7ににる電線送給のある開始時点(時刻1
=18)での、たるみ部Yは最大たるみ状態Y にあ
り、そのたるみ吊はたるみ伍aX l であること、 max ■最小たるみ状態Y 、 におけるたるみ吊はた1n るみ吊l 、であること、 1111n ■中間たるみ状態Ymidにおけるたるみ開はたるみ量
l であること mid とする。
送給速度Vは、同図(a)に示すように、時間T1 (
例えば、時刻t。から時刻t1)の間一定速f51v
に設定され、続く時間T2 (例えば、時刻t から
時刻1.)の間ゼロに設定されている。
例えば、時刻t。から時刻t1)の間一定速f51v
に設定され、続く時間T2 (例えば、時刻t から
時刻1.)の間ゼロに設定されている。
したがって、たるみ部Yのたるみ母は、送給ローラ7の
作動区間においては次第に減少し、時刻の経過につれて
たるみ部Yをなくす方向に次第に移行していき、やがで
ある時刻t3で電線2がリミットスイッチ15を押動し
、たるみ部Yが中間たるみ状態” midに至ったこと
が検出される(第8図(b))。
作動区間においては次第に減少し、時刻の経過につれて
たるみ部Yをなくす方向に次第に移行していき、やがで
ある時刻t3で電線2がリミットスイッチ15を押動し
、たるみ部Yが中間たるみ状態” midに至ったこと
が検出される(第8図(b))。
リミットスイッチ15により中間たるみ状態Ymidに
至ったことが検出されると、プレフィード速度■が同図
(C)に示すように、加減速制御されて、時刻t4でた
るみ部Yが元の状態(最大たるみ状態Y )に戻る。
至ったことが検出されると、プレフィード速度■が同図
(C)に示すように、加減速制御されて、時刻t4でた
るみ部Yが元の状態(最大たるみ状態Y )に戻る。
すなわち、時間T3 (−1lax
2×(T1+T2))かけてプレフィーダローラ5から
電線処理部Aに電線2が所定長さl′!’=<1 −
1 )+2j! ・・・(8)max m
id ただし、!=V3XT1 だけ送給されるように、第3パターンが設定される。な
お、プレフィーダローラ5の駆動直後においては、プレ
フィード速度Vは微小速度であり、送給速度Vよりも小
さいために、−時的にたるみ部Yが中門たるみ状”n1
idを越えてたるみ部Yをなくす方向に移行するが、た
るみ部Yが最小たるみ状態Y1.に至らないかぎり特に
問題になることはなく、これを考慮して中間たるみ状態
Ylidを適当に設定すれば良い。また、第3パターン
として第8図(C)に−例が示されているが、これに限
定されないことは言うまでもない。
電線処理部Aに電線2が所定長さl′!’=<1 −
1 )+2j! ・・・(8)max m
id ただし、!=V3XT1 だけ送給されるように、第3パターンが設定される。な
お、プレフィーダローラ5の駆動直後においては、プレ
フィード速度Vは微小速度であり、送給速度Vよりも小
さいために、−時的にたるみ部Yが中門たるみ状”n1
idを越えてたるみ部Yをなくす方向に移行するが、た
るみ部Yが最小たるみ状態Y1.に至らないかぎり特に
問題になることはなく、これを考慮して中間たるみ状態
Ylidを適当に設定すれば良い。また、第3パターン
として第8図(C)に−例が示されているが、これに限
定されないことは言うまでもない。
E、第2実施例の動作
次に、この電線送給装置の動作について第9図を参照し
つつ説明する。まず、第9図に示すように第1実施例と
同様に、ステップ81〜S5が実行される。そしてステ
ップS5で、その増減量ΔXが上記(6)式を満足しな
い場合には、上記第2パターンが選択され(ステップS
7)、電線処理部Aの作動開始と同時に制御部により第
2パターンに基づいてプレフィーダローラ5が制御され
る。
つつ説明する。まず、第9図に示すように第1実施例と
同様に、ステップ81〜S5が実行される。そしてステ
ップS5で、その増減量ΔXが上記(6)式を満足しな
い場合には、上記第2パターンが選択され(ステップS
7)、電線処理部Aの作動開始と同時に制御部により第
2パターンに基づいてプレフィーダローラ5が制御され
る。
一方、(6)式を満足する場合には、さらにステップS
8で、プレフィーダローラ5を一定のプレフィード速度
(1/T)で駆動させることができるか否かがCPU1
2により判別される。すなわら、速度v (=1./T
)がメモリ10にあらかじめ記憶されている判別値と比
較される。そして、速度Vがその判別値より大きいとき
には、プレフィーダローラ5を一定のプレフィード速度
V(=j2/T)で駆動させることができると判別され
、上記第1パターンが選択され(ステップ36)、電線
処理部Aの作動開始と同時に制御部により第1パターン
に基づいてプレフィーダローラ5が制御される一方、逆
の場合には、プレフィーダローラ5を一定のプレフィー
ド速度v (=j!/T)で駆動させることができない
と判別され、上記第3パターンが選択され(ステップS
9)、電線処理部Aの作動開始と同時に制御部により第
3パターンに基づいてプレフィーダローラ5が制御され
る。
8で、プレフィーダローラ5を一定のプレフィード速度
(1/T)で駆動させることができるか否かがCPU1
2により判別される。すなわら、速度v (=1./T
)がメモリ10にあらかじめ記憶されている判別値と比
較される。そして、速度Vがその判別値より大きいとき
には、プレフィーダローラ5を一定のプレフィード速度
V(=j2/T)で駆動させることができると判別され
、上記第1パターンが選択され(ステップ36)、電線
処理部Aの作動開始と同時に制御部により第1パターン
に基づいてプレフィーダローラ5が制御される一方、逆
の場合には、プレフィーダローラ5を一定のプレフィー
ド速度v (=j!/T)で駆動させることができない
と判別され、上記第3パターンが選択され(ステップS
9)、電線処理部Aの作動開始と同時に制御部により第
3パターンに基づいてプレフィーダローラ5が制御され
る。
以上のように、たるみ部Yが中間たるみ状態Y01.に
あることを検出するリミットスイッチ15が設けられる
とともに、長さ1等に応じて第1゜第2I3よび第3パ
ターンのうちいずれかがプレフィード速度Vの最適制御
パターンとして選択され、その選択されたパターンに基
づいてプレフィーダローラ5が制御されるため、送給ロ
ーラ7による電線送給長さlが極端に短くとも、第1実
施例と同様の効果が得られる。
あることを検出するリミットスイッチ15が設けられる
とともに、長さ1等に応じて第1゜第2I3よび第3パ
ターンのうちいずれかがプレフィード速度Vの最適制御
パターンとして選択され、その選択されたパターンに基
づいてプレフィーダローラ5が制御されるため、送給ロ
ーラ7による電線送給長さlが極端に短くとも、第1実
施例と同様の効果が得られる。
(発明の効果)
以上のように、請求項1の発明によれか、プレフィーダ
ローラから電線処理部への電線のプレフィード速度を、 V=l/(T、+T、、) としたとき、たるみ部が所定の最大おJ:び最小たるみ
状態の範囲内に保たれる場合には、前記プレフィード速
度Vを、一定速度<1/ (T +T2))どする一
方、前記たるみ部が前記範囲内に保だれない場合には、
時間(T 十T2)内に前記プル フィーダローラから前記電線処理部への前記電線の送給
量が長さ!で、かつ前記たるみ部が前記範囲内に保たれ
るように、前記プレフィード速度Vを加減速制御するよ
うに構成しているので、常時前記たるみ部が上記範囲内
にある状態で前記電線処理部へのM線送給を行うことが
でき、しかも前記プレフィード速度■の変化量がゼロあ
るいは極力小さく抑えることができ、前記電線への張力
印加を防止することができる。
ローラから電線処理部への電線のプレフィード速度を、 V=l/(T、+T、、) としたとき、たるみ部が所定の最大おJ:び最小たるみ
状態の範囲内に保たれる場合には、前記プレフィード速
度Vを、一定速度<1/ (T +T2))どする一
方、前記たるみ部が前記範囲内に保だれない場合には、
時間(T 十T2)内に前記プル フィーダローラから前記電線処理部への前記電線の送給
量が長さ!で、かつ前記たるみ部が前記範囲内に保たれ
るように、前記プレフィード速度Vを加減速制御するよ
うに構成しているので、常時前記たるみ部が上記範囲内
にある状態で前記電線処理部へのM線送給を行うことが
でき、しかも前記プレフィード速度■の変化量がゼロあ
るいは極力小さく抑えることができ、前記電線への張力
印加を防止することができる。
また、請求項2の発明によれば、前記たるみ部が中間た
るみ状態に至ると、その旨を検出するセンサをさらに設
け、前記プレフィード速度Vが極端に小さく、その値■
で前記プレフィーダローラを定速駆動できない場合には
、前記センサにより前記たるみ部が前記中間たるみ状態
に至ったことが検出されると、所定時間かけて前記たる
み部が前記最大および中間たるみ状態の範囲内に戻され
るように、前記プレフィード速度■を加減速制御するよ
うに構成したので、前記プレフィード速度■がai端に
小さくなった場合においても前記請求項1の発明と同様
の効果が得られる。
るみ状態に至ると、その旨を検出するセンサをさらに設
け、前記プレフィード速度Vが極端に小さく、その値■
で前記プレフィーダローラを定速駆動できない場合には
、前記センサにより前記たるみ部が前記中間たるみ状態
に至ったことが検出されると、所定時間かけて前記たる
み部が前記最大および中間たるみ状態の範囲内に戻され
るように、前記プレフィード速度■を加減速制御するよ
うに構成したので、前記プレフィード速度■がai端に
小さくなった場合においても前記請求項1の発明と同様
の効果が得られる。
第1A図および第1B図はそれぞれこの発明にかかる電
線送給装置の第1実施例を示す概略構成図、第2図ない
し第5図はそれぞれその装置の動作原理を説明するため
の説明図、第6図は第1実施例の動作を示すフローチャ
ート、第7図はこの発明にかかる電線送給装置の第2実
施例を示す概略構成図、第8図はその装置の動作を説明
するための説明図、第9図は第2実施例の動作を示すフ
ローチャート、第10図は従来の電線送給装置の概略構
成図、第11図はその装置の動作を説明1゜るための説
明図である。 2・・・電線、 5・・・プレフィーダロー
ラ、7・・・送給ローラ、 A・・・電線処理部、T
、T、T ・・・時間、 V・・・送給速度、 ■・・・プレフィード速度、
Y・・・たるみ部、 YIllax・・・最大たる
み状[ぶ、Ymid・・・中間たるみ状態、 Y□in・・・最小たるみ状態
線送給装置の第1実施例を示す概略構成図、第2図ない
し第5図はそれぞれその装置の動作原理を説明するため
の説明図、第6図は第1実施例の動作を示すフローチャ
ート、第7図はこの発明にかかる電線送給装置の第2実
施例を示す概略構成図、第8図はその装置の動作を説明
するための説明図、第9図は第2実施例の動作を示すフ
ローチャート、第10図は従来の電線送給装置の概略構
成図、第11図はその装置の動作を説明1゜るための説
明図である。 2・・・電線、 5・・・プレフィーダロー
ラ、7・・・送給ローラ、 A・・・電線処理部、T
、T、T ・・・時間、 V・・・送給速度、 ■・・・プレフィード速度、
Y・・・たるみ部、 YIllax・・・最大たる
み状[ぶ、Ymid・・・中間たるみ状態、 Y□in・・・最小たるみ状態
Claims (2)
- (1)可変速駆動可能で、電線を所定方向に送給するプ
レフィーダローラを備え、前記電線を時間T_1かけて
所定長さlだけ送給した後で時間T_2かけて前記電線
に所定処理を施す電線処理部に、前記電線を送給して、
前記プレフィーダローラと前記電線処理部との間にたる
み部を形成する電線送給装置において、 前記プレフィーダローラから前記電線処理部への前記電
線のプレフィード速度Vを、 V=l/(T_1+T_2) としたとき、前記たるみ部が所定の最大および最小たる
み状態の範囲内に保たれる場合には、前記プレフィード
速度Vを、一定速度(l/(T_1+T_2))とする
一方、前記たるみ部が前記範囲内に保たれない場合には
、時間(T_1+T_2)内に前記プレフィーダローラ
から前記電線処理部への前記電線の送給量が長さlで、
かつ前記たるみ部が前記範囲内に保たれるように、前記
プレフィード速度Vを加減速制御することを特徴とする
電線送給装置。 - (2)前記たるみ部が前記最大および最小たるみ状態の
範囲内にある所定の中間たるみ状態に至ると、そのこと
を検出するセンサをさらに備え、前記プレフィード速度
を、 V=l/(T_1+T_2) としたとき、その値Vが極端に小さく、その値Vで前記
プレフィーダローラを定速駆動できない場合には、前記
センサにより前記たるみ部が前記中間たるみ状態に至っ
たことが検出されると、所定時間かけて前記たるみ部が
前記最大および中間たるみ状態の範囲内に戻されるよう
に、前記プレフィード速度Vを加減速制御する請求項1
記載の電線送給装置。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1025998A JP2719715B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 電線送給装置 |
| US07/439,021 US5038457A (en) | 1988-04-27 | 1989-04-24 | Harness producing apparatus |
| EP89905207A EP0365691B1 (en) | 1988-04-27 | 1989-04-24 | Harness manufacturing apparatus |
| PCT/JP1989/000431 WO1989010619A1 (fr) | 1988-04-27 | 1989-04-24 | Procede de fabrication de harnais |
| DE68927608T DE68927608T2 (de) | 1988-04-27 | 1989-04-24 | Vorrichtung zur anbringung von kabelgeschirr |
| CA000597850A CA1329981C (en) | 1988-04-27 | 1989-04-26 | Harness producing apparatus |
| MX1580789A MX171804B (es) | 1988-04-27 | 1989-04-26 | Aparato productor de arneses electricos |
| ES8901458A ES2013911A6 (es) | 1988-04-27 | 1989-04-26 | Aparato de preparacion de hilos de conexion prefabricados. |
| NO895191A NO179887C (no) | 1988-04-27 | 1989-12-21 | Apparat for fremstilling av ledingslengder med kabelsko |
| KR89702448A KR0135616B1 (en) | 1988-04-27 | 1989-12-27 | Harness manufacturing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1025998A JP2719715B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 電線送給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02206312A true JPH02206312A (ja) | 1990-08-16 |
| JP2719715B2 JP2719715B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=12181390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1025998A Expired - Fee Related JP2719715B2 (ja) | 1988-04-27 | 1989-02-03 | 電線送給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2719715B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4712175A (ja) * | 1970-12-04 | 1972-06-21 | ||
| JPS528228A (en) * | 1975-07-05 | 1977-01-21 | Lucas Industries Ltd | Fuel injection pupm device |
| JPS5695432A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-01 | Toyota Motor Corp | Loop amount controlling method |
| JPS56168304A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-24 | Yazaki Corp | Wire length detector |
| JPS63101254A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-06 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 帯状連続体の巻出巻取装置 |
| JPS6425998A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-27 | Sumitomo Metal Ind | Insoluble pb alloy anode |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP1025998A patent/JP2719715B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4712175A (ja) * | 1970-12-04 | 1972-06-21 | ||
| JPS528228A (en) * | 1975-07-05 | 1977-01-21 | Lucas Industries Ltd | Fuel injection pupm device |
| JPS5695432A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-01 | Toyota Motor Corp | Loop amount controlling method |
| JPS56168304A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-24 | Yazaki Corp | Wire length detector |
| JPS63101254A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-06 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 帯状連続体の巻出巻取装置 |
| JPS6425998A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-27 | Sumitomo Metal Ind | Insoluble pb alloy anode |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2719715B2 (ja) | 1998-02-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2626903B2 (ja) | タイヤ構成部材の巻付け張力制御装置 | |
| JPH03297752A (ja) | ウェブ自動継ぎ装置 | |
| EP0547239A4 (ja) | ||
| JPH02206312A (ja) | 電線送給装置 | |
| EP0188544A4 (en) | WINDING DEVICE AND METHOD. | |
| CN1073960C (zh) | 连续工作的绕线机的方法和装置 | |
| CN112165278B (zh) | 一种原点回归方法及装置 | |
| CN117361070A (zh) | 高速输送机构精确定位控制方法 | |
| JP2774759B2 (ja) | ストランドルーパ張力制御装置 | |
| JPH07155826A (ja) | 伸線ラインの速度制御方法 | |
| JP2828406B2 (ja) | 自動押し当て方法及び装置 | |
| US20250065388A1 (en) | Method and mechanical arrangement for processing a plastically deformable workpiece, in particular a plastically deformable piece of sheet metal | |
| US4144780A (en) | Means for controlling the feed rate of a work piece in a numerically controlled nibbling machine | |
| JPH07257797A (ja) | 帯状材の巻き取り張力制御方法およびこれを用いた帯状材の巻き取り装置 | |
| JP2567281B2 (ja) | テープ走行制御装置 | |
| JPH0622891Y2 (ja) | 電線送給装置 | |
| JPS63242856A (ja) | ストリツププロセツシングラインの加減速制御装置 | |
| JPH02127920A (ja) | 熱延鋼板の巻取制御方法 | |
| JPH0775830A (ja) | ストリップ尾端停止位置制御装置 | |
| JPH0144154B2 (ja) | ||
| JPH05347223A (ja) | コイル製造装置 | |
| JP2025079478A (ja) | 張力制御方法、および、張力制御装置 | |
| JPS60152312A (ja) | 完全連続式タンデム圧延機における圧延機出側の張力制御方法 | |
| KR20040098871A (ko) | 후판 교정설비에서 날판의 정지위치 제어방법 | |
| JPS60128159A (ja) | 巻取り機の制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |