JPH0220640Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0220640Y2 JPH0220640Y2 JP18902985U JP18902985U JPH0220640Y2 JP H0220640 Y2 JPH0220640 Y2 JP H0220640Y2 JP 18902985 U JP18902985 U JP 18902985U JP 18902985 U JP18902985 U JP 18902985U JP H0220640 Y2 JPH0220640 Y2 JP H0220640Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulling
- ball
- string
- pull
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は複数個の引玉を1本親紐の引張り操
作で順次に連発させるようにした段発式のクラツ
カーに関するものである。
作で順次に連発させるようにした段発式のクラツ
カーに関するものである。
第3図は従来の段発式クラツカーを概略的に示
したもので、この従来の段発式クラツカーは、前
端開口部が爆発離脱蓋1a〜3aで閉塞される複
数個の円錐状筒体1〜3を備え、この各筒体1〜
3内に引紐4a,4b,4cの引張り操作で順次
に爆発される引玉4と、この引玉4の爆発力を受
ける受圧板5と、前記引玉4の爆発力で受圧板5
と一緒に空中噴射される噴出物6を収納し、各筒
体1〜3の後端孔から延出する引紐4a〜4cの
先端に1本の親紐7を結びつけて連結して、この
親紐7を介した引紐4a〜4cの引張り操作によ
り複数個の引玉4を順次に連発させるように構成
されている。
したもので、この従来の段発式クラツカーは、前
端開口部が爆発離脱蓋1a〜3aで閉塞される複
数個の円錐状筒体1〜3を備え、この各筒体1〜
3内に引紐4a,4b,4cの引張り操作で順次
に爆発される引玉4と、この引玉4の爆発力を受
ける受圧板5と、前記引玉4の爆発力で受圧板5
と一緒に空中噴射される噴出物6を収納し、各筒
体1〜3の後端孔から延出する引紐4a〜4cの
先端に1本の親紐7を結びつけて連結して、この
親紐7を介した引紐4a〜4cの引張り操作によ
り複数個の引玉4を順次に連発させるように構成
されている。
前記のように構成された段発式クラツカーは、
各筒体1〜3内の引玉4を1本の親紐7で順次に
連発させるため、1番目の引紐4aが引玉4から
引い抜けないと2番目の引紐4bが引けない(2
番目のクラツカーを爆発させることができない)
し、また2番目の引紐4bが引き抜けないと3番
目の引紐4cが引けない(3番目のクラツカーを
爆発させることができない)ことになるが、次の
ような原因で前記引紐4a〜4cが引き抜けない
ことがあり、段発式クラツカーの製品不良の問題
となつていた。
各筒体1〜3内の引玉4を1本の親紐7で順次に
連発させるため、1番目の引紐4aが引玉4から
引い抜けないと2番目の引紐4bが引けない(2
番目のクラツカーを爆発させることができない)
し、また2番目の引紐4bが引き抜けないと3番
目の引紐4cが引けない(3番目のクラツカーを
爆発させることができない)ことになるが、次の
ような原因で前記引紐4a〜4cが引き抜けない
ことがあり、段発式クラツカーの製品不良の問題
となつていた。
即ち、前記従来の段発式クラツカーは、各筒体
1〜3内の引玉保持体8が引紐挿通孔8aを有す
る円板形の仕切り板で形成されているので、受圧
板5が噴出物6の詰込みによつて第4図のように
倒れた場合、この傾倒受圧板5によつて引玉4が
押し倒され、この引玉4の引紐4a〜4cが受圧
板5上で第4図に示すように屈曲する。このよう
に引紐4a〜4cが屈曲すると、親紐7を引張つ
ても各引紐4a〜4cを順次に引き抜くことはで
きず、それを強く引張ると前記引紐4a〜4cが
切れてしまう問題も発生する。
1〜3内の引玉保持体8が引紐挿通孔8aを有す
る円板形の仕切り板で形成されているので、受圧
板5が噴出物6の詰込みによつて第4図のように
倒れた場合、この傾倒受圧板5によつて引玉4が
押し倒され、この引玉4の引紐4a〜4cが受圧
板5上で第4図に示すように屈曲する。このよう
に引紐4a〜4cが屈曲すると、親紐7を引張つ
ても各引紐4a〜4cを順次に引き抜くことはで
きず、それを強く引張ると前記引紐4a〜4cが
切れてしまう問題も発生する。
また、前記円板構成の引玉保持体8は噴出物6
の詰込みによつて第5図のように傾倒することも
あり、この引玉保持体8の傾倒によつて引玉4が
傾き、この引玉4の方向と引紐4a〜4cの引張
り方向が一直線上にならないように屈曲変位して
しまうので、この場合も第4図の実例と同様に、
親紐7を引張つても各引紐4a〜4cを順次に引
き抜くことはできず、それを強く引張ると前記引
紐4a〜4cが切れてしまうという問題も発生す
る。
の詰込みによつて第5図のように傾倒することも
あり、この引玉保持体8の傾倒によつて引玉4が
傾き、この引玉4の方向と引紐4a〜4cの引張
り方向が一直線上にならないように屈曲変位して
しまうので、この場合も第4図の実例と同様に、
親紐7を引張つても各引紐4a〜4cを順次に引
き抜くことはできず、それを強く引張ると前記引
紐4a〜4cが切れてしまうという問題も発生す
る。
この考案は前記従来の問題点を解決するため
に、各筒体内の引玉保持体を筒体内に嵌合固定さ
れる漏斗状部と、この漏斗口部として形成され前
記引玉を引紐の引張り方向と一直線上になるよう
に挿入保持させる引玉保持部と、この引玉保持部
の底座面に設けられた引紐挿通孔とを有する合成
樹脂の成形部品で構成し、この漏斗状の引玉保持
体内に前記引玉を受容保持させるようにしたこと
を特徴とするものである。
に、各筒体内の引玉保持体を筒体内に嵌合固定さ
れる漏斗状部と、この漏斗口部として形成され前
記引玉を引紐の引張り方向と一直線上になるよう
に挿入保持させる引玉保持部と、この引玉保持部
の底座面に設けられた引紐挿通孔とを有する合成
樹脂の成形部品で構成し、この漏斗状の引玉保持
体内に前記引玉を受容保持させるようにしたこと
を特徴とするものである。
以下、この考案の実施例を第1図及び第2図の
図面に従い具体的に説明すると、この段発式クラ
ツカーは前端開口部が爆発離脱蓋1a〜3aで閉
塞される3個の円錐状筒体1〜3と、この各筒体
1〜3を外周接合状態に嵌合して接着等の手段で
固定した円錐状の把持筒10を備え、前記各筒体
1〜3内には長さの異なる引紐14a〜14cを
有し該引紐の引張り操作で順次に爆発される引玉
14と、この引玉の爆発力を受ける足付きの受圧
板15と、前記引玉14の爆発力で受圧板15と
一緒に空中噴射される噴出物16を収納し、各筒
体1〜3の後端孔から把持筒10内に延出する長
さの異なつた引紐14a〜14cの先端に、1本
の親紐17(この親紐17は把持筒10の後端孔
から外方に延出する)を連結して、この親紐17
を介した引紐14a〜14cの引張り操作により
複数個の引玉14を順次に連発させるように構成
されている。
図面に従い具体的に説明すると、この段発式クラ
ツカーは前端開口部が爆発離脱蓋1a〜3aで閉
塞される3個の円錐状筒体1〜3と、この各筒体
1〜3を外周接合状態に嵌合して接着等の手段で
固定した円錐状の把持筒10を備え、前記各筒体
1〜3内には長さの異なる引紐14a〜14cを
有し該引紐の引張り操作で順次に爆発される引玉
14と、この引玉の爆発力を受ける足付きの受圧
板15と、前記引玉14の爆発力で受圧板15と
一緒に空中噴射される噴出物16を収納し、各筒
体1〜3の後端孔から把持筒10内に延出する長
さの異なつた引紐14a〜14cの先端に、1本
の親紐17(この親紐17は把持筒10の後端孔
から外方に延出する)を連結して、この親紐17
を介した引紐14a〜14cの引張り操作により
複数個の引玉14を順次に連発させるように構成
されている。
而して、この考案の要旨とする点は、各筒体1
〜3内の引玉保持体18が筒体1〜3内に嵌合固
定される漏斗状部19と、この漏斗口部として形
成され前記引玉14を引紐14a〜14cの引張
り方向と一直線上になるように挿入保持させる引
玉保持部20と、この引玉保持部20の底座面中
心に設けられた引紐挿通孔21とを有する合成樹
脂の成形部品で構成され、この漏斗状の引玉保持
体18内に前記引玉14を漏斗状部19の開口か
ら突出しないように受容して保持させるようにし
たことを特徴とするものである。
〜3内の引玉保持体18が筒体1〜3内に嵌合固
定される漏斗状部19と、この漏斗口部として形
成され前記引玉14を引紐14a〜14cの引張
り方向と一直線上になるように挿入保持させる引
玉保持部20と、この引玉保持部20の底座面中
心に設けられた引紐挿通孔21とを有する合成樹
脂の成形部品で構成され、この漏斗状の引玉保持
体18内に前記引玉14を漏斗状部19の開口か
ら突出しないように受容して保持させるようにし
たことを特徴とするものである。
この考案の段発式クラツカーは各筒体内の引玉
保持体を前記のように構成したので、この引玉保
持体内に受容保持される引玉が内容物の詰込みに
よる圧迫の影響を受けなくなり、引玉の方向と引
紐の引張り方向が常に一直線上になるため、第4
図及び第5図に示すような現象は起り得ない。従
つて、1本親紐の引張り操作により各引玉の引紐
を順次に完全に引き抜くことができ、引紐が抜け
なかつたり切れたりすることによる段発不良の問
題を解消することができる。
保持体を前記のように構成したので、この引玉保
持体内に受容保持される引玉が内容物の詰込みに
よる圧迫の影響を受けなくなり、引玉の方向と引
紐の引張り方向が常に一直線上になるため、第4
図及び第5図に示すような現象は起り得ない。従
つて、1本親紐の引張り操作により各引玉の引紐
を順次に完全に引き抜くことができ、引紐が抜け
なかつたり切れたりすることによる段発不良の問
題を解消することができる。
第1図はこの考案の段発式クラツカーを示す要
部断面図、第2図は同クラツカーの斜視図、第3
図は従来の段発式クラツカーを概略的に示した一
部切断の斜視図、第4図及び第5図は従来クラツ
カーの問題点を説明するための一部断面図であ
る。 1〜3……円錐状の筒体、1a〜3a……爆発
離脱蓋、10……把持筒、14……引玉、14a
〜14c……長さの異なる引紐、15……受圧
板、16……噴出物、17……親紐、18……引
玉保持体、19……漏斗状部、20……引玉保持
部、21……引紐挿通孔。
部断面図、第2図は同クラツカーの斜視図、第3
図は従来の段発式クラツカーを概略的に示した一
部切断の斜視図、第4図及び第5図は従来クラツ
カーの問題点を説明するための一部断面図であ
る。 1〜3……円錐状の筒体、1a〜3a……爆発
離脱蓋、10……把持筒、14……引玉、14a
〜14c……長さの異なる引紐、15……受圧
板、16……噴出物、17……親紐、18……引
玉保持体、19……漏斗状部、20……引玉保持
部、21……引紐挿通孔。
Claims (1)
- 前端開口部が爆発離脱蓋で閉塞される複数個の
円錐状筒体を備え、この各筒体内に引紐の引張り
操作で順次に爆発される引玉と、この引玉の爆発
力を受ける受圧板と、前記引玉の爆発力で受圧板
と一緒に空中噴射される噴出物を収納し、各筒体
の後端孔から延出する引紐の先端に1本の親紐を
連結して、この親紐を介した引紐の引張り操作に
より複数個の引玉を順次に連発させるようにした
段発式のクラツカーにおいて、各筒体内の引玉保
持体を筒体内に嵌合固定される漏斗状部と、この
漏斗口部として形成され前記引玉を引紐の引張り
方向と一直線上になるように挿入保持させる引玉
保持部と、この引玉保持部の底座面に設けられた
引紐挿通孔とを有する合成樹脂の成形部品で構成
し、この漏斗状の引玉保持体内に前記引玉を受容
保持させるようにしたことを特徴とする段発式ク
ラツカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18902985U JPH0220640Y2 (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18902985U JPH0220640Y2 (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6298998U JPS6298998U (ja) | 1987-06-24 |
| JPH0220640Y2 true JPH0220640Y2 (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=31140947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18902985U Expired JPH0220640Y2 (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220640Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-10 JP JP18902985U patent/JPH0220640Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6298998U (ja) | 1987-06-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5946847A (en) | Clicking capsules for fishing lures | |
| US5657738A (en) | Projectile toy | |
| JPH0220640Y2 (ja) | ||
| GB2259672A (en) | Writing instrument and toy including projector mechanism for missile | |
| USD1064100S1 (en) | Winder of launching apparatus for spinning top toy | |
| CN1118426C (zh) | 棒棒糖和容器组合件 | |
| US5709584A (en) | Partially wrapped confetti | |
| US20010053654A1 (en) | Device for launching confetti | |
| JPH0641840B2 (ja) | プッシュ式クラッカー | |
| JPH08637Y2 (ja) | クラッカー | |
| JP3971822B2 (ja) | 大型クラッカー | |
| JP2590183Y2 (ja) | クラッカー | |
| JP3997010B2 (ja) | クラッカー | |
| JP3891857B2 (ja) | クラッカー | |
| JPH02127996U (ja) | ||
| CN85106128A (zh) | 香味气囊及阀 | |
| JPH0631349Y2 (ja) | 吊下げ使用形のクラッカー | |
| JP2547858Y2 (ja) | クラッカー | |
| CN2208443Y (zh) | 声响棒 | |
| JPH0631356Y2 (ja) | プッシュ式クラッカー | |
| JPH0356776Y2 (ja) | ||
| JPH0349755Y2 (ja) | ||
| KR910008319Y1 (ko) | 완구용 굴렁쇠 | |
| JP2598788B2 (ja) | 放射補助部材 | |
| JPH0737498Y2 (ja) | 魚捕獲器 |