JPH02206518A - プラスチック成形品の成形方法 - Google Patents
プラスチック成形品の成形方法Info
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- JPH02206518A JPH02206518A JP2624289A JP2624289A JPH02206518A JP H02206518 A JPH02206518 A JP H02206518A JP 2624289 A JP2624289 A JP 2624289A JP 2624289 A JP2624289 A JP 2624289A JP H02206518 A JPH02206518 A JP H02206518A
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- hard material
- soft material
- core
- slide core
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1642—Making multilayered or multicoloured articles having a "sandwich" structure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1642—Making multilayered or multicoloured articles having a "sandwich" structure
- B29C2045/1654—Making multilayered or multicoloured articles having a "sandwich" structure whereby the core material is penetrating through the skin
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、ボルト等により締付けるための締付は用貫通
孔を有する、グ、ラスチ・ンク成形品の成形方法に関す
る。
孔を有する、グ、ラスチ・ンク成形品の成形方法に関す
る。
各種プラスチック成形品の中には、これを他の物体にボ
ルトなどにより締付は固定するための取付は部を有し、
該取付は部には締付は用の貫通孔を有するものがある。
ルトなどにより締付は固定するための取付は部を有し、
該取付は部には締付は用の貫通孔を有するものがある。
従来2例えば、自動車の車輪後方に取付けるマッドガー
ド9は 第9図に示すごとく、車体の外板に接触させる
本体91とその下方に設けた下片92と、上記本体91
の後方に設けた取付部分93とからなる。また、取付部
分93には、ボルト等により該マッドガード9を車体に
締付は固定するための貫通孔94を有する。
ド9は 第9図に示すごとく、車体の外板に接触させる
本体91とその下方に設けた下片92と、上記本体91
の後方に設けた取付部分93とからなる。また、取付部
分93には、ボルト等により該マッドガード9を車体に
締付は固定するための貫通孔94を有する。
該マッドガードにおいては、特に車体91及び取付部分
93に剛性を付与し、またマッドガード全体に柔軟性を
付与するために、同図に示すごときサンドイッチ成形品
とすることが試みられている。即ち、車体91の内部及
び取付部分93の内部に硬質材11のコア層を設け、そ
の外周には軟質材12の表皮層を形成するものである。
93に剛性を付与し、またマッドガード全体に柔軟性を
付与するために、同図に示すごときサンドイッチ成形品
とすることが試みられている。即ち、車体91の内部及
び取付部分93の内部に硬質材11のコア層を設け、そ
の外周には軟質材12の表皮層を形成するものである。
しかして、かかるサンドイッチ成形品の成形法としては
、第1O図に示すごとく、マッドガードの本体と取付は
部とを形成するためのキャビティ81と、該キャビティ
81内に設けた中子ピン82とを有する成形型80を用
いる。そして、キャピテイ81内に表皮層を形成するた
めの軟質材12を射出し2次いで該軟質材12の中にコ
ア層形成用の硬質材11を注入し、キャビティ81内を
充填し、冷却固化する。
、第1O図に示すごとく、マッドガードの本体と取付は
部とを形成するためのキャビティ81と、該キャビティ
81内に設けた中子ピン82とを有する成形型80を用
いる。そして、キャピテイ81内に表皮層を形成するた
めの軟質材12を射出し2次いで該軟質材12の中にコ
ア層形成用の硬質材11を注入し、キャビティ81内を
充填し、冷却固化する。
これにより、前記第9図に示したごとき、サントイ、予
成形品のマッドガードを得ることができ〔解決しようと
する課題〕 しかしながら、上記従来法により得られるマッドガード
は5第9図に示すごとく9貫通孔94の周囲は軟質材1
2のみで占められ、硬質材11が回り込んでいないもの
がある。それ故2貫通孔94内にボルト等の締付は具を
挿入して、取付は部93を締付けようとしても9貫通孔
94の周囲は軟質材12のみであるため、締付けに必要
なトルクを加えることが困難である。
成形品のマッドガードを得ることができ〔解決しようと
する課題〕 しかしながら、上記従来法により得られるマッドガード
は5第9図に示すごとく9貫通孔94の周囲は軟質材1
2のみで占められ、硬質材11が回り込んでいないもの
がある。それ故2貫通孔94内にボルト等の締付は具を
挿入して、取付は部93を締付けようとしても9貫通孔
94の周囲は軟質材12のみであるため、締付けに必要
なトルクを加えることが困難である。
このような状態となる理由は、明らかではないが、前記
第9図、第10図からも知られるごとく。
第9図、第10図からも知られるごとく。
取付部分において貫通孔の先端方向には余りスペースが
ない、そのため、サンドイッチ成形時に先行する軟質材
が、この貫通孔の周辺に滞留し、後から注入する硬質材
が貫通孔周辺まで行き渡らないためと考えられる。
ない、そのため、サンドイッチ成形時に先行する軟質材
が、この貫通孔の周辺に滞留し、後から注入する硬質材
が貫通孔周辺まで行き渡らないためと考えられる。
このように1貫通孔を有するサンドイッチ成形品におい
ては、従来貫通孔の周囲に硬質材を行き渡らせることは
困難である。
ては、従来貫通孔の周囲に硬質材を行き渡らせることは
困難である。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みサントイツナ成形
において2貫通孔の周囲に硬質材を充填することができ
るプラスチック成形品の成形方法を提供しようとするも
のである。
において2貫通孔の周囲に硬質材を充填することができ
るプラスチック成形品の成形方法を提供しようとするも
のである。
本発明は1本体と、締付は用の貫通孔を有する取付部分
とからなり、上記本体は硬質材からなるコア層と該コア
層の表面に被覆した軟質材からなる表皮層とにより構成
され、一方取付部分は実質的に硬質材のみからなるプラ
スチック成形品をサンドイッチ成形するに当り、成形品
の形状を有するキャビティ内に前記取付部分を成形する
ための空洞部を連設すると共に、該空洞部内には該空洞
部内の途中を遮閉できるスライドコアーを設けまた該ス
ライドコアーには貫通孔形成用の中子ピンを設けた成形
型を用いて成形を行うものである。
とからなり、上記本体は硬質材からなるコア層と該コア
層の表面に被覆した軟質材からなる表皮層とにより構成
され、一方取付部分は実質的に硬質材のみからなるプラ
スチック成形品をサンドイッチ成形するに当り、成形品
の形状を有するキャビティ内に前記取付部分を成形する
ための空洞部を連設すると共に、該空洞部内には該空洞
部内の途中を遮閉できるスライドコアーを設けまた該ス
ライドコアーには貫通孔形成用の中子ピンを設けた成形
型を用いて成形を行うものである。
そして、その成形に当たっては、上記スライドコアーを
閉止した状態において上記キャビティ内に前記軟質材を
射出し、その後膣軟質材の中に硬質材を注入し、キャビ
ティ内への注入がほぼ完了して内圧が上昇する時点にお
いて5前記中子ピンは空洞部内に残した状態で前記スラ
イドコアーを開き、該スライドコアーに接している表皮
を硬質材によって破らせて該硬質材を上記空洞部内前方
まで流入させることを特徴とするものである。
閉止した状態において上記キャビティ内に前記軟質材を
射出し、その後膣軟質材の中に硬質材を注入し、キャビ
ティ内への注入がほぼ完了して内圧が上昇する時点にお
いて5前記中子ピンは空洞部内に残した状態で前記スラ
イドコアーを開き、該スライドコアーに接している表皮
を硬質材によって破らせて該硬質材を上記空洞部内前方
まで流入させることを特徴とするものである。
本発明において、スライドコアーは、前記空洞部の途中
を遮閉し、その前方へ軟質材が流入することを阻止する
ための遮閉具である。しかして。
を遮閉し、その前方へ軟質材が流入することを阻止する
ための遮閉具である。しかして。
該スライドコアーには貫通孔を形成するための中子ピン
を設ける。咳中子ピンは、第4図及び第5図に示すごヤ
くスライドコアー本体と一体的に形成したもの、第8図
に示すごと(スライドコアー本体と分離したものなどが
ある。
を設ける。咳中子ピンは、第4図及び第5図に示すごヤ
くスライドコアー本体と一体的に形成したもの、第8図
に示すごと(スライドコアー本体と分離したものなどが
ある。
本発明により得られるプラスチック成形品においては、
上記貫通孔を設けた取付は部分が実質的に硬質材による
コア層で構成されている。
上記貫通孔を設けた取付は部分が実質的に硬質材による
コア層で構成されている。
しかして、上記硬質材としては、ABS樹脂。
硬質PVC樹脂、タルク等のフィラー入りのポリプロピ
レン樹脂、などがある、また、これら樹脂にグラスファ
イバー等を混入させた樹脂などもあまた、軟質材として
は、ポリプロピレンにEPDMをブレンドした樹脂、E
VA樹脂、5EBS(スチレン・エチレン・ブタジェン
・スチレン)樹脂、SBS (スチレン・ブタジェン・
スチレン)樹脂、軟質PVC樹脂などがある。
レン樹脂、などがある、また、これら樹脂にグラスファ
イバー等を混入させた樹脂などもあまた、軟質材として
は、ポリプロピレンにEPDMをブレンドした樹脂、E
VA樹脂、5EBS(スチレン・エチレン・ブタジェン
・スチレン)樹脂、SBS (スチレン・ブタジェン・
スチレン)樹脂、軟質PVC樹脂などがある。
また、軟質材中へ硬質材を注入する場合には。
硬質材の周囲に軟質材を併せて注入することもできる。
本発明においては5成形に当り、まず成形型内の前記空
洞部をスライドコアーによって遮閉した状態となし、そ
の後キャビティ内に軟質材を射出する0次いで、軟質材
の中に硬質材を注入し、キャビティ内への注入がほぼ完
了してキャビティ内の圧力が上昇する時点において、中
子ピンを空洞部内に残した状態でスライドコアーを開く
。そして、更に硬質材を注入する。
洞部をスライドコアーによって遮閉した状態となし、そ
の後キャビティ内に軟質材を射出する0次いで、軟質材
の中に硬質材を注入し、キャビティ内への注入がほぼ完
了してキャビティ内の圧力が上昇する時点において、中
子ピンを空洞部内に残した状態でスライドコアーを開く
。そして、更に硬質材を注入する。
上記において、キャビティの内圧が上昇する時点という
のは、キャビティ内が軟質材とその中に注入された硬質
材とによってほぼ充満された時点である。そして、この
とき、上記空洞部内のスライドコアーには軟質材の先頭
部分が接触し、該軟質材の少し後方に硬質材が位置して
いる(第2図)、また、このときキャビテイ壁に接触し
ている軟質材は冷却されて固化している。
のは、キャビティ内が軟質材とその中に注入された硬質
材とによってほぼ充満された時点である。そして、この
とき、上記空洞部内のスライドコアーには軟質材の先頭
部分が接触し、該軟質材の少し後方に硬質材が位置して
いる(第2図)、また、このときキャビテイ壁に接触し
ている軟質材は冷却されて固化している。
そこで、上記のごとく、スライドコアーを開くとスライ
ドコアー前方にあった軟質材は、前記のごとく更に押入
される硬質材によって空洞部の前方へ押される。しかし
、該軟質材の周囲は前記のごとく冷却固化しているため
、硬質材によって軟質材の前方が破られ、硬質材のみが
空洞部の前方へ進んでいく、そして、空洞部の内部には
上記のごとく中子ピンが残されているので、硬質材は咳
中子ピンの周囲及び空洞部の内部に充填される。
ドコアー前方にあった軟質材は、前記のごとく更に押入
される硬質材によって空洞部の前方へ押される。しかし
、該軟質材の周囲は前記のごとく冷却固化しているため
、硬質材によって軟質材の前方が破られ、硬質材のみが
空洞部の前方へ進んでいく、そして、空洞部の内部には
上記のごとく中子ピンが残されているので、硬質材は咳
中子ピンの周囲及び空洞部の内部に充填される。
その後は、軟質材及び硬質材を冷却固化し、成形型内よ
りプラスチック成形品を取り出す。
りプラスチック成形品を取り出す。
それ故、該成形品は、中子ピンのあった部分が貫通孔と
なり、空洞部の部分が取付部分となり。
なり、空洞部の部分が取付部分となり。
貫通孔の回りが実質的に硬質材によって形成された上記
成形品を得ることができる。しかして、上記取付部分の
硬質材の中には、硬質材によって破られ硬質材と共に空
洞部内に入った軟質材が含有されている。また、該成形
品の本体部分はサンドイッチ構造となっている。
成形品を得ることができる。しかして、上記取付部分の
硬質材の中には、硬質材によって破られ硬質材と共に空
洞部内に入った軟質材が含有されている。また、該成形
品の本体部分はサンドイッチ構造となっている。
したがって5本発明によれば、サンドイッチ成形におい
て2貫通孔の周囲に硬質材を充填することができるプラ
スチック成形品を成形することができる。
て2貫通孔の周囲に硬質材を充填することができるプラ
スチック成形品を成形することができる。
(実施例)
第1実施例
本発明を、自動車のマッドガードの成形法に適用した例
につき、第1図〜第7図を用いて説明する。
につき、第1図〜第7図を用いて説明する。
本例において得ようとするマッドガード7は第6図及び
第7図に示すごとく、本体71とその下方に設けた下片
72と、上記本体71の後方に設けた取付部分73とよ
りなる。該取付部分73には、締付は用の貫通孔74を
有する。
第7図に示すごとく、本体71とその下方に設けた下片
72と、上記本体71の後方に設けた取付部分73とよ
りなる。該取付部分73には、締付は用の貫通孔74を
有する。
しかして、上記本体71と下片72上方には。
硬質材11からなるコア層を有し、該コア層の外周は軟
質材12からなる表皮層が形成されている。
質材12からなる表皮層が形成されている。
つまり、サンドイッチ構造を呈している。そして取付部
分73は1本体71近くにおいてはサンドイッチ構造を
呈するが、それより前方は硬質材11のみによって構成
されている。即ち9貫通孔74の回りは硬質材11のみ
である。
分73は1本体71近くにおいてはサンドイッチ構造を
呈するが、それより前方は硬質材11のみによって構成
されている。即ち9貫通孔74の回りは硬質材11のみ
である。
しかして、かかるマッドガード7を成形するに当たって
は、第1図〜第5図に示す成形型及び方法を用いる。
は、第1図〜第5図に示す成形型及び方法を用いる。
まず、成形型は第1図に示すごとく1分割型21.22
.23を用い、これらを組合わせたとき。
.23を用い、これらを組合わせたとき。
その内部に前記マッドガード7の外形に相応するキャビ
ティ25及び空洞部26が形成される。上記空洞部26
は、マッドガード7の取付部分73を形成するためのキ
ャビティ部分である。
ティ25及び空洞部26が形成される。上記空洞部26
は、マッドガード7の取付部分73を形成するためのキ
ャビティ部分である。
また、上記空洞部26には上下方向に移動可能なスライ
ドコアー3を設ける。冨亥スライドコアー3は、第4図
、第5図に示すごとく、本体30と。
ドコアー3を設ける。冨亥スライドコアー3は、第4図
、第5図に示すごとく、本体30と。
その上方に設けた棒状の中子ピン31と、下方に設けた
制御棒32とよりなる。該本体30は分割型22のガイ
ド孔221に挿入されている。また制御棒32は1分割
型2°2の下方に設けた制御機(図示略)に連結しであ
る。
制御棒32とよりなる。該本体30は分割型22のガイ
ド孔221に挿入されている。また制御棒32は1分割
型2°2の下方に設けた制御機(図示略)に連結しであ
る。
次に、上記成形型2を用いてマッドガードを成形するに
当たっては、前記第1図に示すごとく型組みを行なうと
共に、スライドコアー3を上昇させてその本体30によ
り空洞部26の前方を閉じる。このとき、中子ピン31
は分割型23のピン孔231内に入っている。その後、
射出孔24を通じて1表皮層形成用の軟質材をキャビテ
ィ内に射出する。この軟質材の量は1表皮層を形成する
に足る量である。
当たっては、前記第1図に示すごとく型組みを行なうと
共に、スライドコアー3を上昇させてその本体30によ
り空洞部26の前方を閉じる。このとき、中子ピン31
は分割型23のピン孔231内に入っている。その後、
射出孔24を通じて1表皮層形成用の軟質材をキャビテ
ィ内に射出する。この軟質材の量は1表皮層を形成する
に足る量である。
次いで、第2図に示すごとく、軟質材12中に硬質材1
1を注入する。そして、キャビティ25及びスライドコ
アー3よりも前方の空洞部26内が軟質材12及びその
中の硬質材11によって充填された時点で、キャビティ
25内の樹脂圧力が上昇する。この圧力上昇を検出して
、スライドコアー3の制御棒32を制御機により下方に
引く。
1を注入する。そして、キャビティ25及びスライドコ
アー3よりも前方の空洞部26内が軟質材12及びその
中の硬質材11によって充填された時点で、キャビティ
25内の樹脂圧力が上昇する。この圧力上昇を検出して
、スライドコアー3の制御棒32を制御機により下方に
引く。
これにより第3図、第4図に示すごとく、スライドコア
ーの本体30が分割型22のガイド孔221内に入り、
スライドコアー上方の中子ピン31のみが空洞部26内
に位置する。
ーの本体30が分割型22のガイド孔221内に入り、
スライドコアー上方の中子ピン31のみが空洞部26内
に位置する。
そこで、硬質材11が軟質材12の先端部を破って空洞
部26前方に流れ込む。
部26前方に流れ込む。
即ち、第2図に示すごとく、スライドコアー3が閉じら
れているときには、空洞部26内の樹脂は先端部に軟質
材12があって、その中に硬質材11が包まれた状態に
ある。また、この先端部の軟質材12は成形型壁面に接
している部分が冷却固化している。そして、上記硬質材
11は、未だ加圧注入されている状態にある。
れているときには、空洞部26内の樹脂は先端部に軟質
材12があって、その中に硬質材11が包まれた状態に
ある。また、この先端部の軟質材12は成形型壁面に接
している部分が冷却固化している。そして、上記硬質材
11は、未だ加圧注入されている状態にある。
そのため、スライドコアー3を開けると第3図。
第4図に示すごとく、軟質材12の先端部が破られて硬
質材が空洞部26内に流入する。なお、このとき破られ
た軟質材の若干量が硬質材と共に空洞部内に入る。それ
故、中子ピン31の回りの空洞部26内は、若干の軟質
材が含有されているか実質的に硬質材11により占めら
れる。
質材が空洞部26内に流入する。なお、このとき破られ
た軟質材の若干量が硬質材と共に空洞部内に入る。それ
故、中子ピン31の回りの空洞部26内は、若干の軟質
材が含有されているか実質的に硬質材11により占めら
れる。
その後、キャビティ25.空洞部26内の樹脂は冷却固
化させる。そして9分割型を開けて、前記したマッドガ
ード7を取り出す。
化させる。そして9分割型を開けて、前記したマッドガ
ード7を取り出す。
上記のごとく 本例によれば、スライドコアー3を設け
、これを操作することによって、取付部分73の貫通孔
74の周囲を硬質材11のみで構成し2本体71及び下
片72の一部をサンドイッチ構造とするマッドガード7
を得ることができる。
、これを操作することによって、取付部分73の貫通孔
74の周囲を硬質材11のみで構成し2本体71及び下
片72の一部をサンドイッチ構造とするマッドガード7
を得ることができる。
第2実施例
本例は、第8図に示すごとく、スライドコアー3と空洞
部26との構成が異なる外は、第1実施例と同様とした
ものである。
部26との構成が異なる外は、第1実施例と同様とした
ものである。
即ち1本例においては、スライドコアー3は。
本体36と中子ピン35とよりなる。中子ピン35は空
洞部26内において1分割型23に垂下した状態でネジ
込み固定する。また、本体36は上記中子ピン35を挿
入できるピン孔361を有する。それ故、空洞部26内
を遮閉する際には、スライドコアー3の本体36を上昇
させ、そのピン孔361内に中子ピン35を挿入した状
態にしておく、そして、空洞部26内を開けるときには
。
洞部26内において1分割型23に垂下した状態でネジ
込み固定する。また、本体36は上記中子ピン35を挿
入できるピン孔361を有する。それ故、空洞部26内
を遮閉する際には、スライドコアー3の本体36を上昇
させ、そのピン孔361内に中子ピン35を挿入した状
態にしておく、そして、空洞部26内を開けるときには
。
制御棒32を引き、本体36を下降させる。これにより
、中子ピン35のみが空洞部内に位置することとなる。
、中子ピン35のみが空洞部内に位置することとなる。
また1本例においては、空洞部26は、第1実施例に比
して前方まで設け、スライドコアーの本体36を上昇さ
せたときにも、まだその前方(同図の右方)に空洞部が
形成されるよう構成しである0本例の場合は、第1実施
例に比して貫通孔のより前方位置に取付部分の先端が形
成されることとなる。
して前方まで設け、スライドコアーの本体36を上昇さ
せたときにも、まだその前方(同図の右方)に空洞部が
形成されるよう構成しである0本例の場合は、第1実施
例に比して貫通孔のより前方位置に取付部分の先端が形
成されることとなる。
その他軟質材12.硬質材11の射出、注入。
スライドコアーの操作等の作用効果は、第1実施例と同
様である。
様である。
第1図〜第7図は第1実施例にかかるマッドガードを示
し、第1図〜第3図はその成形過程を示す図、第4図は
第3図におけるスライドコア一部分の拡大断面図、第5
図はスライドコアーの斜視図、第6図はマッドガードの
断面図、第7図は第6図のA−A矢視断面図、第8図は
第2実施例におけるスライドコア一部分の拡大断面図、
第9図は従来のマッドガードの断面図、第10図は従来
の成形法を示す説明図である。 1・・・硬質材、 12・・・軟質材230.成形
型。 1 22.23.、、分割型。 511.キャビティ、26.、、空洞部。 321.スライドコアー 1 35、、、中子ピン。 7・・・マッドガード。 390.取付部分、 74.、、貫通孔。
し、第1図〜第3図はその成形過程を示す図、第4図は
第3図におけるスライドコア一部分の拡大断面図、第5
図はスライドコアーの斜視図、第6図はマッドガードの
断面図、第7図は第6図のA−A矢視断面図、第8図は
第2実施例におけるスライドコア一部分の拡大断面図、
第9図は従来のマッドガードの断面図、第10図は従来
の成形法を示す説明図である。 1・・・硬質材、 12・・・軟質材230.成形
型。 1 22.23.、、分割型。 511.キャビティ、26.、、空洞部。 321.スライドコアー 1 35、、、中子ピン。 7・・・マッドガード。 390.取付部分、 74.、、貫通孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 本体と、締付け用の貫通孔を有する取付部分とからなり
、上記本体は硬質材からなるコア層と該コア層の表面に
被覆した軟質材からなる表皮層とにより構成され、一方
取付部分は実質的に硬質材のみからなるプラスチック成
形品をサンドイッチ成形するに当り、 成形品の形状を有するキャビティ内に前記取付部分を成
形するための空洞部を連設すると共に、該空洞部内には
該空洞部内の途中を遮閉できるスライドコアーを設け、
また該スライドコアーには貫通孔形成用の中子ピンを設
けた成形型を用い、上記スライドコアーを閉止した状態
において上記キャビティ内に前記軟質材を射出し、その
後該軟質材の中に硬質材を注入し、キャビティ内への注
入がほぼ完了して内圧が上昇する時点において、前記中
子ピンを空洞部内に残した状態で前記スライドコアーを
開き、該スライドコアーに接している表皮を硬質材によ
って破らせて該硬質材を上記空洞部内前方まで流入させ
ることを特徴とする貫通孔を有するプラスチック成形品
の成形方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2624289A JP2622876B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | プラスチック成形品の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02206518A true JPH02206518A (ja) | 1990-08-16 |
| JP2622876B2 JP2622876B2 (ja) | 1997-06-25 |
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ID=12187834
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2624289A Expired - Fee Related JP2622876B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | プラスチック成形品の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2622876B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04263914A (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-18 | Toyoda Gosei Co Ltd | マッドガードの成形方法 |
| JPH0655575A (ja) * | 1992-08-07 | 1994-03-01 | Inoac Corp | 自動車用マッドガードの製造方法 |
| EP0949053A1 (en) * | 1998-04-07 | 1999-10-13 | COMMER S.p.A. | Process and device for coinjection of multilayer products |
| EP1263574B1 (en) * | 2000-02-24 | 2016-05-18 | Conix Corporation | Method of making integrated co-injection molded vehicle components |
| CN112388908A (zh) * | 2020-10-19 | 2021-02-23 | 宁波方正汽车模具股份有限公司 | 一种双色模短刀口注塑结构 |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP2624289A patent/JP2622876B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| WO1999051416A1 (en) * | 1998-04-07 | 1999-10-14 | Johnson Control S.P.A. | Process and device for co-injection molding multilayer products |
| US6475413B1 (en) | 1998-04-07 | 2002-11-05 | Johnson Control S.P.A. | Process and device for co-injection molding multilayer products |
| EP1263574B1 (en) * | 2000-02-24 | 2016-05-18 | Conix Corporation | Method of making integrated co-injection molded vehicle components |
| CN112388908A (zh) * | 2020-10-19 | 2021-02-23 | 宁波方正汽车模具股份有限公司 | 一种双色模短刀口注塑结构 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2622876B2 (ja) | 1997-06-25 |
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