JPH02206548A - ラップフィルム - Google Patents

ラップフィルム

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JPH02206548A
JPH02206548A JP1026574A JP2657489A JPH02206548A JP H02206548 A JPH02206548 A JP H02206548A JP 1026574 A JP1026574 A JP 1026574A JP 2657489 A JP2657489 A JP 2657489A JP H02206548 A JPH02206548 A JP H02206548A
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ethylene
vinyl acetate
wrap film
olefin
film
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Shigeo Fujitani
藤谷 茂男
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Nippon Unicar Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ラップフィルムに関する。
さらに詳しくは、野菜、果物、魚貝類、畜肉類等各種食
品、調理品の家庭、スーパーマーケット、食品加工会社
、デパート、食料品店、冷凍冷蔵会社、すし屋、そば屋
等飲食店等における簡易包装材として使用されるポリオ
レフィン系ラップフィルムに関する。
[従来の技術] 従来ラップフィルムとしては、ポリ塩化ビニリデン、ポ
リ塩化ビニル、高圧法ポリエチレン、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体、ポリプロピレン、直鎖状低密度ポリエチ
レン、ポリブタジェン等を素材とするものが提案されて
おりポリ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニル、高圧法ポリ
エチレン及びポリブタジェン等が実用化されている。
ラップフィルムは生鮮食品を簡易に包装・保護し、保管
、流通、展示されるので、以下の様な各種の性能が要求
されている。
ラップフィルムは、包装する物品に被覆し、ラップフィ
ルム同志を圧着により仮着させるので適度な粘着性が必
要であり、また物品を取出す場合は簡単に剥離されなけ
ればならない。
業務用簡易包装の場合、ヒートシールにより包装する場
合もあるので、ヒートシール性が良好でなければならな
い。
ラップフィルムの商品形態は巾20cm〜45cm、厚
さ7〜20μ、長さ2C)〜50m位のフィルムを紙製
管軸に巻きつけてあり、これが、0、2 m m程度の
厚みのブリキ板でつくったのこぎり型刃物がついたボー
ル紙製収納箱に入っているので、使用するときは、ラッ
プフィルムを収納箱からひき出し、のこぎり型刃物で、
カットして使用する。従って、ラップフィルムは、比較
的弱い力で簡単に切断されなければならない、・・また
、業務用ラップフィルムの場合は、刃物で切れ目を入れ
カットしていく場合、ラップフィルムが横方向にきれい
に早く切断されないと作業性が悪くなるが、カット途中
で縦方向に方向を変えて裂けていく事があるが、この様
な事は望ましくない。
内容物が食品である場合が多いので、食品衛生上問題の
ある成分を素材中に含有していてはならず、防湿、防水
、防湿、防気、耐酸、耐油性があり、適度な強度、延伸
性、収縮性が必要とされる。
また、商品として展示されるので、内容物がよく見える
様透明性、防滴性、防曇性、光沢性等が要求される。
保管においては、長期間鮮度を維持させるため、最近は
、−50℃という超低温冷蔵庫も利用される様になった
ので、ラップフィルム素材の耐低温脆化性が問題とされ
る様になってきた。
電子レンジを使用して、加熱調理を行う場合は、耐熱性
が要求され、熱によってフィルムが収縮をおこし破れる
ことがない素材が要求されている。ラップフィルムは消
耗品であるので、なるべく低価格であることが望まれる
従来、ラップフィルムとして市販されているものは、ポ
リ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニル、低密度ポリエチレ
ン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリブタジェン等
を主原料とするものが主なものである。
しかしながら、ポリ塩化ビニリデン系は、のこぎり刃で
切断する場合袋は目が使用者の意見とは別に勝手な方向
に走りやすく斜めに切れる事があり、また、電子レンジ
に使用した場合には熱によってフィルムが非常に大きく
収縮し、破れるという問題があり、高温状態においては
、塩酸ガス、塩素ガス、塩化ビニリデンを発生するおそ
れもあり食品衛生上好ましくなく発癌性についても懸念
されている。
ポリ塩化ビニル系は低価格であり、業務上に使用されて
いるが、沸騰水により白化しやすく、可塑剤を多量に含
んでおり、ポリ塩化ビニリデン系と同様な問題点がある
また、ポリ塩化ビニリデン系、ポリ塩化ビニル系は、塩
素を含有するので難燃性であり、廃棄が困難であり、さ
らに燃焼時あるいはフィルム成形時に人体に有害なガス
を発生し問題であり、耐低温脆化性もよくない。
上記塩素系樹脂の欠点を克服するため、非塩素系の高圧
法低密度ポリエチレンが商品化されているが、粘着性が
ないため、必要な粘着力を与えるため多量の粘着付与剤
を添加しているので、フィルムの機械的強度や腰の強さ
が低下し、また、のこぎり刃による切断性も非常に悪い
欠点がある。
エチレン−酢酸ビニル共重合体系は、粘着性は改良され
ているが、機械的強度、腰の強さ等に問題がある。ポリ
プロピレン系は耐熱性にはすぐれているが、耐低温脆化
性、粘着性、のこぎり刃によるカット性に問題がある。
直鎖状低密度ポリエチレンは、高圧法低密度ポリエチレ
ンに比べて、機械的強度はすぐれているが、通常のイン
フレーションフィルムの加工方法で成膜した場合、縦方
向と横方向の配向性のバランスがとれておらず、縦方向
の配向性が大きいのでのこぎり刃による切断性が悪く、
ラップフィルムとして使用できない。また、ロールから
フィルムを引剥して使用するときの剥離性が悪い。
ポリブタジェン系は粘着性、低温脆化性、透明性、のこ
ぎり刃による切断性等すぐれた面も多いが、引裂強度等
の機械的強度が弱い、また、価格的に非常に高く問題が
ある。
[発明が解決しようとする課題] 従来のラップフィルムは、上記の様に種々の問題点があ
る。
本発明は、食品衛生上問題がなく、機械的強度、透明性
、粘着性、食品保護性、のこぎり刃による切断性、耐突
き刺し性、耐衝繋性、耐熱性、ヒートシール性等におい
てすぐれたラップフィルムを提供することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段] 本発明者は最近開発された密度が0.910g/ml以
下の直鎖状低密度エチレン−〇−オレフィン共重合体に
ついて着目し、そのすぐれた性質を生かし、その欠点を
エチレン−酢酸ビニル共重合体で補うことにより本発明
を完成した。
すなわち、本発明は密度が0.910g/mβ以下の直
鎖状エチレン−α−オレフィン共重合体からなる中間層
及びエチレン−酢酸ビニル共重合体からなる外層が積層
されてなるラップフィルムである。
本発明において密度が0.910g/ml以下の直鎖状
エチレン−α−オレフィン共重合体とは、エチレンが2
0%〜75%を占め、α−オレフィンが80%〜25%
を占め、望ましくはエチレンが40%〜60%を占め、
α−オレフィンが60%〜40%を占めるものであり、
α−オレフィンが炭素数3〜12のものを言う、ここに
おいてα−オレフィンは直鎖状または分岐状でよく、例
えばプロピレン、ブテン−1、ヘキセン−1、ヘプテン
−1、オクテン−1、ノネン−1、デセン−1、ウンデ
セン−1、ドデセン−1,4−メチルペンテン−1,4
−メチルヘキセン−1,4,4−ジメチルペンテン−1
等を意味する0本発明で使用される密度が0.910g
/mβ以下の直鎖状エチレン−α−オレフィン共重合体
は流動床反応帯域中で10〜80’Cの温度かつ7,0
00にPa以下の圧力にて、 (a)0.35 : l
〜8.0 : 1の高級α−オレフィン対エチレンのモ
ル比でエチレン及び3〜12個の炭素原子を有する少な
くとも1種の高級α−オレフィンと、(b)少なくとも
25モル%の少なくとも1種の希釈ガスとを含有する気
体混合物を式 %式%[ [式中、Rは1〜14個の炭素原子を有する脂肪族若し
くは芳香族の炭化水素基又はCOR’であり、ここでR
oは1〜14個の炭素原子を有する脂肪族若しくは芳香
族の炭化水素基であり、XはCL Br、I及びその混
合物よりなる群から選択され、 EDは脂肪族若しくは芳香族酸のアルキルエステル、脂
肪族エーテル、環式エーテル及び脂肪族ケトンよりなる
群から選択される有機電子供与化合物であり、 mは0.5〜56であり、 nは0.1又は2であり、 pは2〜116であり、 qは2〜85である] を有する先駆体組成物からなる触媒系の粒子と連続的に
接触させ、前記先駆体組成物を不活性キャリヤ材料で希
釈すると共に式 %式%) [ここで6、X゛はC1又はOR″であり、R″及びR
″は1〜14個の炭素原子を有する飽和炭化水素基であ
り、 eはOm1.5であり、 fは0又は1であり、 d+e+f=3である] を有する有機アルミニウム化合物で完全に活性化させ、
前記活性化化合物を前記反応帯域中における全アルミニ
ウム対チタンのモル比が10:1〜400 : 1とな
るような量で使用することを特徴とするエチレン共重合
体の連続製造方法で製法されたものであることが特に望
ましく、特開昭59−230011号に詳細に説明され
ている。
本発明で使用されるエチレン−酢酸ビニル共重合体はM
lが0.3〜3.0 g/ l Om i nの範囲に
あるものが望ましい。Mlが0.3より小さいとフィル
ム成形の際、押出機に負荷がかかりすぎて生産性が上ら
ないという欠点がある。また、Mlが3.0より大きい
とフィルムの引張強さ、鋭利な角による引き裂れ抵抗性
等に問題が生じ望ましくない。
また、酢酸ビニルの含有量は5〜25重量%、好ましく
は10〜20重量%のものである。5重量%以下ではク
リング性が発現しなくなり、伸展性、柔軟性、透明性も
不十分となり望ましくない、25重量%を越えると耐熱
性、引張強さ、鋭利な角による引き裂れ抵抗性等が不十
分となり望ましくない0本発明に用いるエチレン−酢酸
ビニル共重合体は融点(MP)と酢酸ビニル含有量(V
A)との関係が、 MP= 114−1.44VA (MPの単位は℃、VAの単位はwt%)で表わされ、
分子量分布(Uw/in)が4未満(ここでHwは重量
平均分子量、inは数平均分子量であり、ゲルパーミェ
ーションクロマトグラフィー(GPC)で測定)である
ものが特に好適である。その理由は、同一のVA%で比
較すると融点が一般のエチレン−酢酸ビニル共重合体よ
り2−5℃高いため、耐熱性が向上するからである。
又、’FJr w / ’FX nが4未満であると特
別に強靭性のあるフィルムが得られるからであり、にお
いも少ない0本発明のエチレン−酢酸ビニル共重合体に
は防曇剤を添加することが望ましく、グリセリン脂肪酸
エステル、ンルビタン脂肪酸エステル、ポリグリセリン
脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル
、エチレンオキサイド付加物の単品又はこれらの混合物
が特に望ましいが他の防曇剤も使用できる0本発明は、
密度が0.910g/m42以下の直鎖状エチレン−α
−オレフィン共重合体を中間層とすることにより、13
0℃位まで耐える耐熱性を有しており、かつ透明性、柔
軟性、耐低温性、耐突き刺し性、耐衝撃性、のこぎり刃
による切断性等をラップフィルムの性質として付与し、
エチレン−酢酸ビニル共重合体を外層とすることにより
、ラップする物品に対するクリング性、ラップフィルム
同志の自己粘着性、熱融着性、伸展性等をラップフィル
ムに付与し、それぞれ単独でラップフィルムを構成した
場合の欠点を補い合い、すぐれた性質をもつラップフィ
ルムが提供される。
本発明の密度が0.91g/ml以下の直鎖状エチレン
−α−オレフィン共重合体以外の従来ラップフィルムの
素材として使用されているプラスチック、例えば、ポリ
塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニル、高圧法ポリエチレン
、ポリプロピレン、ポリブタジェン、密度が0.91g
/ml以上の直鎖状エチレン−α−オレフィン共重合体
(所謂L−LDPE)等を中間層として使用した場合、
本発明の様な効果は得られない。
即ち、ポリ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニル等は塩素を
含んでいるので焼却時に問題があり高圧法ポリエチレン
、ポリプロピレン、L−LDPEは透明性、柔軟性、低
温特性等に問題があり、ポリブタジェンはコストが非常
に高く、引裂強度、耐熱性、耐油性等も十分でない。
中間層の密度がo、9tg/mβ以下のエチレン−α−
オレフィン共重合体のみでラップフィルムを構成した場
合は、外層をエチレン−酢酸ビニル共重合体で補った場
合より、透明性、クリング性、自己粘着性、伸展性、防
曇性、帯電防止性等が劣り、また、コストがエチレン−
酢酸ビニル共重合体より高いので、単独で使用するより
、コストの安いエチレン−酢酸ビニル共重合体と併用し
た方が、ラップフィルム全体のコストは低下でき、望ま
しい。
本発明のラップフィルムは、中間層及び外層となる樹脂
組成物を共押出成形機を用いて成形される。例えば、サ
ーキュラ−ダイを用いるインフレーション法、フラット
ダイを用いるTダイ法等の公知の方法で積層され成形さ
れる。
本発明のラップフィルムの厚みはlO〜50μであるが
、好ましくは12〜2C1である。10μより薄いと、
取り扱いに不便になり強度的にも不十分となり望ましく
ない。
50μ以上はラップフィルムとして性能的に問題が生じ
ることはないが、コスト的に不利となるので望ましくな
い。
密度が0.91g/mn以下のエチレン−〇−オレフィ
ン共重合体からなる中間層の厚みは3〜30μであるが
好ましくは5〜15μである。
3μより薄いと、ラップフィルムの耐熱性、機械的強度
等が不十分となり望ましくない。また、30μより厚い
と、透明性に劣り、コスト的にも不利となるので望まし
くない、中間層の両表面に積層するエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体のそれぞれの厚みは2〜20μ、好ましくは
5〜15μである。2μより薄いと、自己粘着性、クリ
ング性、透明性をラップフィルムに付与することができ
なく、望ましくない。また、20μより厚いとラップフ
ィルムの耐熱性、機械的強度を損い望ましくない。
[実施例] K皿■ユ 下記の中間層及び両外層の原料を使用してインフレーシ
ョン法によりラップフィルムを製造した。
里■ 中間層:密度が0.890 g/mf2、M1=1.0
の気相低圧法で作ったエチレン−ブテン −1共重合体(DEFD−1210日 本ユニカー製)を使用した。
両外層:密度が0.94g/ml、M1=2.5の高圧
法で作ったエチレン−酢酸ビニル共 重合体(DQDJ−1868日本ユニ カー製)を使用した。
防曇剤とソルビタンモノオレエート (日光ケミカルス製)を2重量%とな ろ様に添加した。
インフレーションフ ルムの ゛1 下記の装置及び加工条件で空冷部でインフレーションフ
ィルムを製造した。
(1)押 出 装 置:■ブラコー製インフレーション
フィルム加工装置 口径40mmX3台 (2)環状玉石ダイ:      0150mmグイギ
ャップ+1.0mm (3)冷 却装置ニシングルリップストレート及びコニ
カルカラー付 (4)吐 出 量: 45 kg/hr(5)ダイス温
度:180℃ (6)ブロー比:4.5 フィルムの ・弓1 裂強度:縦方向の引裂強度は35 kg/cm
、横方向の引裂強度は110 kg/cmあり、実用性が十分あ る。
・霞    度: JIS K−6714で測定し、数
値が2.5であり、実用性が十分あ る。
・カ ッ ト 性:フィルムの横方向をのこ刃で連続的
にきっていくとき、きれい にきれた。
・耐 熱 性:120℃のカレーライスをポリプロピレ
ン製トレーに入れラッ プしたが、フィルムが熱によっ て破れることはなかった。
・自己粘着性:フィルム同志を圧着して放置したが、そ
のままの状態を保って 剥離することはなかった。
・耐突き刺し性二カニの足を束ねて、トレーに入れラッ
プフィルムで包装した が、カニの足でフィルムが破れ ることはなかった。
・低温脆化性:パセリをトレーに入れ、ラップフィルム
で包装し、−50℃の 冷蔵庫に入れ3o分後とり出 し、1mの高さから落下させた が、破れなかった。
・伸 展 性:直径10cmのリンゴをトレーに入れラ
ップフィルムが約20% 原形より延伸するようにして包 装したがしわやちぢみを生ずる ことなく、きれいに仕上がっ た。
2〜6  び     l〜6 実施例1の中間層、両外層の原料、層の厚さをそれぞれ
表1に示す様に変化させ、実施例1と同様な実験を行い
、出きあがったフィルムの評価を行った。
*1密度:0.890 g/m Q、Ml:1.0日本
ユニカー製 *2密度: 0.906 g/mf2、Ml:0.8日
本ユニカー製 *3密度: 0.921  g/nu、Ml:1.O日
本ユニカー製 0.923g/nu、Ml:2.4日本ユニカー製 0.9・4 g/nu、 M 1 : 2.5日本ユニ
カー製 酢酸ビ斗ル含有量 18wt% *6密度: 0.93 g/mI2、Ml:1.3日本
ユニカー製 酢酸ビニル含有量 10wt% *7密度: 0.94 g7mf2、Ml:1.5日本
ユニカー製 酢酸ビニル含有量 15wt% 融点93℃、分子量分布3.0 *8密度: 0.931  g/mI2、Ml:2.3
日本ユニカー製 *4密度 *5密度: 酢酸ビニル含有量 7.5wt% 融点96℃、分子量分布3.5 *9密度: 0.923  g/ml、Ml:2.4日
本ユごカー製 *lO外層(1) *11  中間層 *12  外1N (2) *130=縦方向の引裂強度が30 kg/cm以上、
横方向の引裂強度が120 kg/cm以下あり、実用性あるもの。
×=上記以下の引裂強度であり、実用性のないもの。
* 14  Q=JIS K−6714で測定し、数値
が5以下であり、実用性のあるもの。
×=数値が6以上であり、実用性がないもの。
*150=フイルムの横方向をのこ刃で連続的にきって
いくとき、きれいにきれ る。
×=フィルムの横方向をのこ刃で連続的* l 6 * 17 * 18 * 19 にきっていくとき、カット開始時に きれが入りにくく、カットの途中斜 めに切れる。
○=120℃のカレーライスなポリプロピレン製トレー
に入れラップした が、フィルムが熱によって破れるこ とがなかったもの。
X=上記において、フィルムが熱によって破れたもの。
O=フィルム同志を圧着して放置した が、そのままの状態を保って剥離す ることはなかった。
X=上記においてフィルムが剥離した。
○=カニの足を束ねて、トレーに入れラップフィルムで
包装したが、カニの 足でフィルムが破れることはなかっ た。
X=上記において破れた。
○=パセリをトレーに入れ、ラップフィルムで包装し、
−50℃の冷蔵庫に 入れ30分後とり出し、1mの高さ から落下させたが、破れなかった。
×=上記においてフィルムが破れた。
*200=直径Loamのリンゴをトレーに入れラップ
フィルムが約20%原形より 延伸するようにして包装したがしわ やちぢみを生ずることなく、きれい に仕上がった。
×=上記において、しわやちぢみを生じた。
*21 △=各時特性おいてOより劣るものの、実用性
があることを示す。
*22 0=各特性において○より格段にすぐれる事を
示す。
[本発明の作用効果] 本発明においては、特定のエチレン−α−オレフィン共
重合体を中間層とし、両外層をエチレン−酢酸ビニル共
重合体としているので、両者のすぐれた性質を生かす様
に各層が組合されているので、従来存在しなかった、引
裂強度、霞度、カット性、耐熱性、自己粘着性、耐突き
刺し性、低温脆化性、伸展性にすぐれた理想的なラップ
フィルムが得られた。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)密度が0.910g/ml以下の直鎖状エチレン
    −α−オレフィン共重合体からなる中間層及びエチレン
    −酢酸ビニル共重合体からなる外層が積層されてなるラ
    ップフィルム。
  2. (2)直鎖状エチレン−α−オレフィン共重合体が炭素
    数が3〜12の範囲にあるα−オレフィンを使用して気
    相・低圧法で製造されたものである請求項1記載のラッ
    プフィルム。
  3. (3)直鎖状エチレン−α−オレフィン共重合体が周期
    律表第IV〜VIII族の遷移金属化合物と第 I 〜III族の有
    機金属化合物との組合せにより生成する触媒、所謂チー
    グラー触媒を用いて気相・低圧法で製造されたものであ
    る請求項1記載のラップフィルム。
  4. (4)直鎖状エチレン−α−オレフィン共重合体が流動
    床反応帯域中で10〜80℃の温度かつ7,000KP
    a以下の圧力にて、(a)0.35:1〜8.0:1の
    高級α−オレフィン対エチレンのモル比でエチレン及び
    3〜12個の炭素原子を有する少なくとも1種の高級α
    −オレフィンと、(b)少なくとも25モル%の少なく
    とも1種の希釈ガスとを含有する気体混合物を式 Mg_mTi(OR)_nX_p[ED]_q[式中、
    Rは1〜14個の炭素原子を有する脂肪族若しくは芳香
    族の炭化水素基又はCOR’であり、ここでR’は1〜
    14個の炭素原子を有する脂肪族若しくは芳香族の炭化
    水素基であり、XはCl、Br、I及びその混合物より
    なる群から選択され、 EDは脂肪族若しくは芳香族酸のアルキルエステル、脂
    肪族エーテル、環式エーテル及び脂肪族ケトンよりなる
    群から選択される有機電子供与化合物であり、 mは0.5〜56であり、 nは0.1又は2であり、 pは2〜116であり、 qは2〜85である] を有する先駆体組成物からなる触媒系の粒子と連続的に
    接触させ、前記先駆体組成物を不活性キャリヤ材料で希
    釈すると共に式 Al(R’)_dX’_eH_f [ここで、X’はCl又はOR”であり、 R’及びR”は1〜14個の炭素原子を有する飽和炭化
    水素基であり、 eは0〜1.5であり、 fは0又は1であり、 d+e+f=3である] を有する有機アルミニウム化合物で完全に活性化させ、
    前記活性化化合物を前記反応帯域中における全アルミニ
    ウム対チタンのモル比が10:1〜400:1となるよ
    うな量で使用することを特徴とするエチレン共重合体の
    連続製造方法で製法されたものである請求項1記載のラ
    ップフィルム。
  5. (5)外層のエチレン−酢酸ビニル樹脂がメルトインデ
    ックス0.3〜3g/10min、酢酸ビニル含有量5
    〜20重量%であり、融点(MP)と酢酸ビニル含有量
    (VA)との関係が MP=114−1.44VA (MPの単位は℃、VAの単位はwt%) で表わされ、分子量分布(@M@w/@M@n)が4未
    満(ここで@M@wは重量平均分子量、@M@nは数平
    均分子量)である請求項1記載のラップフィルム。
  6. (6)内層が請求項4に示す直鎖状エチレン−α−オレ
    フィン共重合体であり、外層が請求項5に示すエチレン
    −酢酸ビニル共重合体である請求項1記載のラップフィ
    ルム。
JP1026574A 1989-02-07 1989-02-07 ラップフィルム Granted JPH02206548A (ja)

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JP1026574A JPH02206548A (ja) 1989-02-07 1989-02-07 ラップフィルム

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JPH02206548A true JPH02206548A (ja) 1990-08-16
JPH0585348B2 JPH0585348B2 (ja) 1993-12-07

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