JPH02206594A - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
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- JPH02206594A JPH02206594A JP1026884A JP2688489A JPH02206594A JP H02206594 A JPH02206594 A JP H02206594A JP 1026884 A JP1026884 A JP 1026884A JP 2688489 A JP2688489 A JP 2688489A JP H02206594 A JPH02206594 A JP H02206594A
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Landscapes
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、乗車券、入場券等に使用されるもので、中央
処理装置(以下、CPUという)及びメモリ等を内蔵し
た表示機能付きのICカード(集積回路カード)に関す
るものである。
処理装置(以下、CPUという)及びメモリ等を内蔵し
た表示機能付きのICカード(集積回路カード)に関す
るものである。
(従来の技術)
従来、この種のICカードとしては、例えば特開昭62
−171071号公報等に記載されるものがあった。
−171071号公報等に記載されるものがあった。
前記文献に記載されたICカードは、航空券、劇場の入
場券、列車の乗車指定券等を予約購入する際に用いられ
る予約取引用のICカードであり、カード基材内にCP
U及びメモリ等が内蔵されている。
場券、列車の乗車指定券等を予約購入する際に用いられ
る予約取引用のICカードであり、カード基材内にCP
U及びメモリ等が内蔵されている。
この予約取引用ICカードでは、それを端末機器に挿入
し、利用者がその端末機器を操作して予約取引を行う。
し、利用者がその端末機器を操作して予約取引を行う。
すると、端末機器はコンピュータと交信して、予約取引
に関する予約取引情報をICカード内のメモリに記憶し
た後、ICカードを排出する。
に関する予約取引情報をICカード内のメモリに記憶し
た後、ICカードを排出する。
次に予約取引を決済して通常取引を行う場合、即ち予約
取引で予約した商品、例えば航空券のような券等を受取
る発行処理を行う場合には、ICカードを端末機器に挿
入して所定のキー操作を行う。すると、端末機器はIC
カード内のメモリに記憶されている予約取引情報を表示
し、さらに所定のキー操作を行うと、端末機器が券の発
行処理を行った後、ICカードを排出する。
取引で予約した商品、例えば航空券のような券等を受取
る発行処理を行う場合には、ICカードを端末機器に挿
入して所定のキー操作を行う。すると、端末機器はIC
カード内のメモリに記憶されている予約取引情報を表示
し、さらに所定のキー操作を行うと、端末機器が券の発
行処理を行った後、ICカードを排出する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記構成のICカードでは、次のような
課題があった。
課題があった。
■ 予約取引情報を購入者や係員が参照しようとする場
合、ICカードを端末機器に挿入してその端末機器を操
作しなければならない。つまり、予約取引情報の確認に
は端末機器の介在が必須であり、不利不便であった。
合、ICカードを端末機器に挿入してその端末機器を操
作しなければならない。つまり、予約取引情報の確認に
は端末機器の介在が必須であり、不利不便であった。
■ ICカードはあくまでも予約情報の保持体としての
機能しかなく、券としての機能は有していない。つまり
、乗車指定券等は、端末機器を使って別途発行しなけれ
ばならず、ICカード単体での利用価値が低く、利用分
野も限られたものであった。
機能しかなく、券としての機能は有していない。つまり
、乗車指定券等は、端末機器を使って別途発行しなけれ
ばならず、ICカード単体での利用価値が低く、利用分
野も限られたものであった。
本発明は前記従来技術が持っていた課題として、ICカ
ード単体で予約取引情報の参照ができない点、およびI
Cカード自体が乗車券、指定券等の券としての機能を有
していない点について解決したICカードを提供するも
のである。
ード単体で予約取引情報の参照ができない点、およびI
Cカード自体が乗車券、指定券等の券としての機能を有
していない点について解決したICカードを提供するも
のである。
(課題を解決するための手段)
、本発明は前記課題を解決するために、カード全体を制
御するcpu、、前記CPUの制御により情報を記憶す
るメモリ、前記CPUに対して情報を入力するためのキ
ー入力部、前記CPUの制御により情報を表示する表示
部、及び電源電力供給用の電源部を有するICカードに
おいて、前記CPUにより制御され、登録暗証符号と前
記キー入力部から入力された暗証符号との一致を判定し
てその判定結果を記憶する暗証一致判定記憶手段と、前
記CPUにより制御され、外部端末機器からの指示に応
じて更新可能な残高を記憶する残高記憶部と、前記CP
Uにより制御され、前記外部端末機器から転送される、
券面に記載すべき情報を記憶する券面記載情報記憶部と
を、備えたものである。
御するcpu、、前記CPUの制御により情報を記憶す
るメモリ、前記CPUに対して情報を入力するためのキ
ー入力部、前記CPUの制御により情報を表示する表示
部、及び電源電力供給用の電源部を有するICカードに
おいて、前記CPUにより制御され、登録暗証符号と前
記キー入力部から入力された暗証符号との一致を判定し
てその判定結果を記憶する暗証一致判定記憶手段と、前
記CPUにより制御され、外部端末機器からの指示に応
じて更新可能な残高を記憶する残高記憶部と、前記CP
Uにより制御され、前記外部端末機器から転送される、
券面に記載すべき情報を記憶する券面記載情報記憶部と
を、備えたものである。
(作用)
本発明によれば、以上のようにICカードを構成したの
で、残高記憶部や券面記載情報記憶部に記憶された情報
を、暗証一致判定記憶手段の出力等に基づき、表示部に
表示させることにより、ICカード単体で予約取引情報
等の参照が行える。
で、残高記憶部や券面記載情報記憶部に記憶された情報
を、暗証一致判定記憶手段の出力等に基づき、表示部に
表示させることにより、ICカード単体で予約取引情報
等の参照が行える。
その上、ICカード自体に券としての機能を持たせられ
る。従って、前記課題を解決できるのである。
る。従って、前記課題を解決できるのである。
(実施例)
第1図は本発明の実施例を示すICカード及び外部端末
機器の機能ブロック図、第2図(a)。
機器の機能ブロック図、第2図(a)。
(b)は第1図のICカードの概略外観図であり、同図
(a)が片面の表面図、同図(b)が反対側の表面図で
ある。
(a)が片面の表面図、同図(b)が反対側の表面図で
ある。
第2図に示すように、ICカード10はカード基材を備
え、そのカード基材の一方の表面にはキー入力部11、
表示部12及び電源部13が配設され、他方の表面には
外部接続端子14が設けられ、さらにそのカード基材内
にIC20が埋設されている。
え、そのカード基材の一方の表面にはキー入力部11、
表示部12及び電源部13が配設され、他方の表面には
外部接続端子14が設けられ、さらにそのカード基材内
にIC20が埋設されている。
キー入力部11は、暗証符号の入力や、ICカードに動
作モードを指示するための入力等を行うためのもので、
例えば数値「0」、「1」、・・・「9」のテンキーや
、「取引」、「照会」、「開始」、「#」等のファンク
ションキーで構成されている。表示部12は、入力した
キーを確認するための表示、キーの操作手順を教示する
ためのガイダンス表示、カードに記憶している情報の表
示等を行うためのもので、例えば12桁の液晶デイスプ
レィ(以下、LCDという)等で構成されている。電源
部13は、ICカード10をカード・リーダ/ライタを
備えた外部端末機器100から切離して単体で動作させ
る(以下、これをオフライン動作という)場合に、IC
カード10の各回路部に電源電力を供給するためのもの
で、例えば太陽電池等で構成されている。外部接続端子
14は、ICカード10を外部端末機器100と接続し
、その外部端末機器100との間で情報を授受する(以
下、これをオンライン動作という)場合に使用する端子
群である。
作モードを指示するための入力等を行うためのもので、
例えば数値「0」、「1」、・・・「9」のテンキーや
、「取引」、「照会」、「開始」、「#」等のファンク
ションキーで構成されている。表示部12は、入力した
キーを確認するための表示、キーの操作手順を教示する
ためのガイダンス表示、カードに記憶している情報の表
示等を行うためのもので、例えば12桁の液晶デイスプ
レィ(以下、LCDという)等で構成されている。電源
部13は、ICカード10をカード・リーダ/ライタを
備えた外部端末機器100から切離して単体で動作させ
る(以下、これをオフライン動作という)場合に、IC
カード10の各回路部に電源電力を供給するためのもの
で、例えば太陽電池等で構成されている。外部接続端子
14は、ICカード10を外部端末機器100と接続し
、その外部端末機器100との間で情報を授受する(以
下、これをオンライン動作という)場合に使用する端子
群である。
IC20は、各種の制御を行うためのCPU、プログラ
ムを記憶するリード・オンリ・メモリ(以下、ROMと
いう)、ワーキングデータ等を記憶するランダム・アク
セス・メモリ(以下、RAMという)、及び暗証符号等
の機密性の高い情報を記憶する電気的再書込み可能なプ
ログラマブルROM(以下、EEPROM>等を有し、
それらが1チツプ内に内蔵されている。ここで、ICl
3のrrcJは、集積回路を意味し、大規模集積回路(
LSI)、超LSI (VLSI)等も含めた意味で使
用している。
ムを記憶するリード・オンリ・メモリ(以下、ROMと
いう)、ワーキングデータ等を記憶するランダム・アク
セス・メモリ(以下、RAMという)、及び暗証符号等
の機密性の高い情報を記憶する電気的再書込み可能なプ
ログラマブルROM(以下、EEPROM>等を有し、
それらが1チツプ内に内蔵されている。ここで、ICl
3のrrcJは、集積回路を意味し、大規模集積回路(
LSI)、超LSI (VLSI)等も含めた意味で使
用している。
第1図に示すように、IC20は、キー入力部11に接
続されそのキー入力部11からの入力暗証符号を記憶す
る入力暗証符号記憶部21と、登録暗証符号を記憶する
登録暗証符号記憶部22とを備え、その記憶部21.2
2の出力側には一致判定部23が接続されている。一致
判定部23は、入力暗証符号と登録暗証符号との一致/
不一致を判定する機能を有している。また、キー入力部
11にはモード判定部24が接続され、そのモード判定
部24の出力信号524aと一致判定部23の出力とが
暗証−数記憶回路部25に接続され、その暗証−数記憶
回路部25が入出力制御部26に接続されている。暗証
−数記憶回路部25は、出力信号524aによりゲート
が開いて一致判定部23の出力を記憶するもの、入出力
制御部26はIC20内と外部接続端子14との間の信
号の授受を制御するものである。入出力制御部26には
、残高記憶部27及び券面記載情報記憶部28が接続さ
れ、その記憶部27.28の出力とモード判定部24の
出力信号524bとが表示制御部29に接続されている
。残高記憶部27は与信残高や預金残高等を記憶するも
の、券面記載情報記憶部28は乗車券種別、乗車日、列
車名、座席番号、乗車区間、料金等の券面記憶情報を記
憶するのである。表示制御部29は、一致判定部23の
出力に基づき、残高記憶部27の出力を表示部12に表
示させたり、あるいはモード判定部24の出力信号52
4bに基づき、券面記載情報記憶部28の出力を表示部
29に表示させる等の機能を有している。
続されそのキー入力部11からの入力暗証符号を記憶す
る入力暗証符号記憶部21と、登録暗証符号を記憶する
登録暗証符号記憶部22とを備え、その記憶部21.2
2の出力側には一致判定部23が接続されている。一致
判定部23は、入力暗証符号と登録暗証符号との一致/
不一致を判定する機能を有している。また、キー入力部
11にはモード判定部24が接続され、そのモード判定
部24の出力信号524aと一致判定部23の出力とが
暗証−数記憶回路部25に接続され、その暗証−数記憶
回路部25が入出力制御部26に接続されている。暗証
−数記憶回路部25は、出力信号524aによりゲート
が開いて一致判定部23の出力を記憶するもの、入出力
制御部26はIC20内と外部接続端子14との間の信
号の授受を制御するものである。入出力制御部26には
、残高記憶部27及び券面記載情報記憶部28が接続さ
れ、その記憶部27.28の出力とモード判定部24の
出力信号524bとが表示制御部29に接続されている
。残高記憶部27は与信残高や預金残高等を記憶するも
の、券面記載情報記憶部28は乗車券種別、乗車日、列
車名、座席番号、乗車区間、料金等の券面記憶情報を記
憶するのである。表示制御部29は、一致判定部23の
出力に基づき、残高記憶部27の出力を表示部12に表
示させたり、あるいはモード判定部24の出力信号52
4bに基づき、券面記載情報記憶部28の出力を表示部
29に表示させる等の機能を有している。
ここで、例えば入力暗証符号記憶部はRAMで構成され
、登録暗証符号記憶部22、暗証−数記憶回路部25、
残高記憶部27及び券面記載情報記憶部28はEEPR
OMで構成され、一致判定部23及びモード判定部24
はROMに記憶されているプログラムで構成されている
。また、入出力制御部26はCPUで構成され、表示制
御部29はCPU及びRAM″’cti成されている。
、登録暗証符号記憶部22、暗証−数記憶回路部25、
残高記憶部27及び券面記載情報記憶部28はEEPR
OMで構成され、一致判定部23及びモード判定部24
はROMに記憶されているプログラムで構成されている
。また、入出力制御部26はCPUで構成され、表示制
御部29はCPU及びRAM″’cti成されている。
登録暗証符号記憶部22、一致判定部23及び暗証−数
記憶回路部25により、暗証一致判定記憶手段が構成さ
れている。
記憶回路部25により、暗証一致判定記憶手段が構成さ
れている。
このようなICカード10が挿入される外部端末機器1
00は、ROMに記憶されたプログラム等で構成される
取引可否判定部101、CRT等で構成される端末的表
示部102、キーボード等の操作部103、RAM等で
構成される転送データ作成部104、及びインタフェー
ス機能を有する端末内入出力制御部105等を備え、必
要に応じてその端末内入出力制御部105がセンタ・コ
ンピュータ等に接続されている。
00は、ROMに記憶されたプログラム等で構成される
取引可否判定部101、CRT等で構成される端末的表
示部102、キーボード等の操作部103、RAM等で
構成される転送データ作成部104、及びインタフェー
ス機能を有する端末内入出力制御部105等を備え、必
要に応じてその端末内入出力制御部105がセンタ・コ
ンピュータ等に接続されている。
以上のような構成において、(1)オフライン動作、(
2)オンライン動作、(3)券面記載情報の参照動作、
(4)乗車券としての使用動作、について以下説明する
。
2)オンライン動作、(3)券面記載情報の参照動作、
(4)乗車券としての使用動作、について以下説明する
。
(1)オフライン動作
力・−ド所有者がICカード10上のキー入力部11か
ら発券取引を希望する旨の入力を行った後に、そのキー
入力部11から暗証符号を入力すると、入力暗証符号記
憶部21に入力暗証符号が記憶される。一致判定部23
は、入力暗証符号と、登録暗証符号記憶部22に予め記
憶されている登録暗証符号との一致/不一致を判定する
。−致判定部23がパ一致′°と判定した場合には、前
記のように、発券取引モードが指示されモード判定部2
4の出力信号524aによって暗証−数記憶回路部25
のゲートが開かれているため、その暗証−数記憶回路部
25にII I IIがセットされる。−致判定部23
からのパ一致″判定出力は表示制御部29にも導かれて
おり、暗証符号が一致した場合、表示制御部29は、残
高記憶部27に予め記憶されている残高を表示部12に
表示することを許可するように働く。なお、図示は省略
したが、一致判定部23がバネ−致′°と判定した場合
には、暗証符号の誤入力回数を計数するためのEEPR
OMに誤入力回数を記憶してゆく。
ら発券取引を希望する旨の入力を行った後に、そのキー
入力部11から暗証符号を入力すると、入力暗証符号記
憶部21に入力暗証符号が記憶される。一致判定部23
は、入力暗証符号と、登録暗証符号記憶部22に予め記
憶されている登録暗証符号との一致/不一致を判定する
。−致判定部23がパ一致′°と判定した場合には、前
記のように、発券取引モードが指示されモード判定部2
4の出力信号524aによって暗証−数記憶回路部25
のゲートが開かれているため、その暗証−数記憶回路部
25にII I IIがセットされる。−致判定部23
からのパ一致″判定出力は表示制御部29にも導かれて
おり、暗証符号が一致した場合、表示制御部29は、残
高記憶部27に予め記憶されている残高を表示部12に
表示することを許可するように働く。なお、図示は省略
したが、一致判定部23がバネ−致′°と判定した場合
には、暗証符号の誤入力回数を計数するためのEEPR
OMに誤入力回数を記憶してゆく。
(2)オンライン動作
ICカード10を外部端末機器100に挿入すると、I
Cカード10と外部端末機器100との間の信号入出力
は、外部接続端子14を介して行われる。取引可否判定
部101は、端末内入出力制御部105、外部接続端子
14及び入出力制御部26を通して、暗証−数記憶回路
部25が111 Tlにセットされていることを確認す
ると、取引情報の入力を要求する旨のメツセージを端末
白表示部102に表示し、操作者に対して乗車券種別、
乗車日、列車名、乗車区間等の取引情報を操作部103
に入力するように勧誘する。外部端末機器100は操作
部103に入力された取引情報の内容により、つまり座
席予約情報の確認が必要な時などは、必要に応じて端末
内入出力制御部105を介してセンタ・コンピュータと
交信した上で、転送データ作成部104に、乗車券種別
、乗車日、列車名、座席番号、乗車区間、料金等の券面
記載情報を作成させる。さらに、外部端末機器100は
、端末内入出力制御部105、外部接続端子14及び入
出力制御部26を介して、残高記憶部27に記憶されて
いる残高を読出し、残高が該取引に必要とされる金額よ
りも多いことを取引可否判定部101で判定してから、
端末白表示部102に券面記載情報を表示する。
Cカード10と外部端末機器100との間の信号入出力
は、外部接続端子14を介して行われる。取引可否判定
部101は、端末内入出力制御部105、外部接続端子
14及び入出力制御部26を通して、暗証−数記憶回路
部25が111 Tlにセットされていることを確認す
ると、取引情報の入力を要求する旨のメツセージを端末
白表示部102に表示し、操作者に対して乗車券種別、
乗車日、列車名、乗車区間等の取引情報を操作部103
に入力するように勧誘する。外部端末機器100は操作
部103に入力された取引情報の内容により、つまり座
席予約情報の確認が必要な時などは、必要に応じて端末
内入出力制御部105を介してセンタ・コンピュータと
交信した上で、転送データ作成部104に、乗車券種別
、乗車日、列車名、座席番号、乗車区間、料金等の券面
記載情報を作成させる。さらに、外部端末機器100は
、端末内入出力制御部105、外部接続端子14及び入
出力制御部26を介して、残高記憶部27に記憶されて
いる残高を読出し、残高が該取引に必要とされる金額よ
りも多いことを取引可否判定部101で判定してから、
端末白表示部102に券面記載情報を表示する。
操作者は券面記載情報を確認した上で、取引実行を指示
する旨のキー人力を操作部103に行うと、外部端末機
器100は、転送データ作成部104にある券面記載情
報を、端末内入出力制御部105、外部接続端子14及
び入出力制御部26を経由して券面記載情報記憶部28
に転送し記憶させる。それと同時に、外部端末機器10
0は、残高記憶部27の記憶内容を、残高から該取引に
要した料金を減額した値に更新し、さらに暗証−数記憶
回路部25をII OIIにクリアしてから、ICカー
ド10を排出する。これにより、ICカード10は乗車
券としての機能が付加された状態となったわけである。
する旨のキー人力を操作部103に行うと、外部端末機
器100は、転送データ作成部104にある券面記載情
報を、端末内入出力制御部105、外部接続端子14及
び入出力制御部26を経由して券面記載情報記憶部28
に転送し記憶させる。それと同時に、外部端末機器10
0は、残高記憶部27の記憶内容を、残高から該取引に
要した料金を減額した値に更新し、さらに暗証−数記憶
回路部25をII OIIにクリアしてから、ICカー
ド10を排出する。これにより、ICカード10は乗車
券としての機能が付加された状態となったわけである。
なお、外部端末機器100は、続出した残高が該取引に
必要とされる金額よりも少ない場合には、残高不足の旨
を端末白表示部102に表示した上で、ICカード10
を排出する。
必要とされる金額よりも少ない場合には、残高不足の旨
を端末白表示部102に表示した上で、ICカード10
を排出する。
(3)券面記載情報の参照動作
前記(2)の動作により、乗車券としての機能が付加さ
れた状態となっているICカード10は、オフライン操
作によって券面記載情報を参照することができる。つま
り、キー入力部11から券面記載情報を表示したい旨の
入力、例えば「照会」キーの押下を行うと、モード判定
部24は出力信号524bを出力して、表示制御部29
が券面記載情報記憶部28の出力である券面記載情報を
表示部12に表示させるよ堤こ働く。この表示内容の一
例を第3図(a)〜(d)に示す。
れた状態となっているICカード10は、オフライン操
作によって券面記載情報を参照することができる。つま
り、キー入力部11から券面記載情報を表示したい旨の
入力、例えば「照会」キーの押下を行うと、モード判定
部24は出力信号524bを出力して、表示制御部29
が券面記載情報記憶部28の出力である券面記載情報を
表示部12に表示させるよ堤こ働く。この表示内容の一
例を第3図(a)〜(d)に示す。
第3図(a)〜(d)は、券面記載情報の表示例を示す
もので、表示部12が12桁のLCDの場合が例示され
ている。例えば、「照会」キーを押下すると、第3図(
a)の表示がなされ、「#」キー押下で第3図(b)の
表示がなされ、次の「#」キー押下で第3図(C)の表
示がなされ、次の「#」キー押下で第3図(d)の表示
がなされる。なお、第3図(a)、(C)の如く、表示
内容が12桁におさまりきらない場合には、スクロール
表示が行われる。かくして、カード所有者はいつでも、
乗車券としての予約情報を確認することができる。
もので、表示部12が12桁のLCDの場合が例示され
ている。例えば、「照会」キーを押下すると、第3図(
a)の表示がなされ、「#」キー押下で第3図(b)の
表示がなされ、次の「#」キー押下で第3図(C)の表
示がなされ、次の「#」キー押下で第3図(d)の表示
がなされる。なお、第3図(a)、(C)の如く、表示
内容が12桁におさまりきらない場合には、スクロール
表示が行われる。かくして、カード所有者はいつでも、
乗車券としての予約情報を確認することができる。
(4)乗車券としての使用動作
乗車券としての機能が付加された状態となっているIC
カード10を、乗車券として使用する場合について説明
する。
カード10を、乗車券として使用する場合について説明
する。
カード所有者が図示しない改札用端末機器にICカード
10を挿入すると、改札用端末機器は、外部接続端子1
4及び入出力制御部26を介して券面記載情報記憶部2
8に記憶されている情報を読出して入場の許可/不許可
を判断し1.許可の場合には入場ゲートを開いてICカ
ード10を排出する。不許可の場合には、入場ゲートを
開かずに、ICカード10を排出する。
10を挿入すると、改札用端末機器は、外部接続端子1
4及び入出力制御部26を介して券面記載情報記憶部2
8に記憶されている情報を読出して入場の許可/不許可
を判断し1.許可の場合には入場ゲートを開いてICカ
ード10を排出する。不許可の場合には、入場ゲートを
開かずに、ICカード10を排出する。
一方、退場時には、再入場を不可とするために乗車券表
示情報に関する記憶情報の一切を削除(クリア)して退
場ゲートを開き、ICカード10を排出する。
示情報に関する記憶情報の一切を削除(クリア)して退
場ゲートを開き、ICカード10を排出する。
本実施例では、次のような利点を有している。
(i> 券面記載情報記憶部28を設け、キー入力部
11からの要求に応じて券面記載情報を表示部12に表
示できるようにしたので、ICカード自体に乗車券とし
ての機能を持たせることができ、別途乗車券を発行する
必要がない。
11からの要求に応じて券面記載情報を表示部12に表
示できるようにしたので、ICカード自体に乗車券とし
ての機能を持たせることができ、別途乗車券を発行する
必要がない。
(ii) 残高記憶部27に最終残高を記憶しており
、かつ更新が可能であるため、乗車券購入の決済も確実
かつキャッシュレスで行うことができる。
、かつ更新が可能であるため、乗車券購入の決済も確実
かつキャッシュレスで行うことができる。
(iii) ICカード10の所有者を認証するため
の登録暗証符号記憶部22を備え、入力した暗証符号の
チエツクを行うので、セキュリティ確保という点でも安
心である。
の登録暗証符号記憶部22を備え、入力した暗証符号の
チエツクを行うので、セキュリティ確保という点でも安
心である。
なお、本発明は上記実施例に限定されず、種々の変形が
可能である。その変形例としては、例えば次のようなも
のがある。
可能である。その変形例としては、例えば次のようなも
のがある。
■ IC20は、複数チップで構成してもよい。
■ 外部端末機器100との交信を接触型の外部接続端
子14を介して行うようにしたが、ICカード10の内
部に送受信回路を設けて無線で交信を行ったり、ICカ
ード10の表面に発光ダイオード等の発光素子を設けて
光で交信を行ったりする、いわゆる非接触型構成にして
もよい。
子14を介して行うようにしたが、ICカード10の内
部に送受信回路を設けて無線で交信を行ったり、ICカ
ード10の表面に発光ダイオード等の発光素子を設けて
光で交信を行ったりする、いわゆる非接触型構成にして
もよい。
■ 券面記載情報を表示したい旨の入力として、「照会
」キーを押下する場合について説明したが、電源がオン
したらすぐに券面記載情報の表示を開始するようにして
も差し支えない。
」キーを押下する場合について説明したが、電源がオン
したらすぐに券面記載情報の表示を開始するようにして
も差し支えない。
■ 券面記載情報の表示内容の切換えを「#」キー押下
にて行うようにしたが、例えば2〜3秒程度の時間周期
で自動的に切替わるようにすることもできる。
にて行うようにしたが、例えば2〜3秒程度の時間周期
で自動的に切替わるようにすることもできる。
■ 上記実施例では、乗車券として用いる場合について
説明したが、入場券、航空券等の各種の券として利用可
能である。
説明したが、入場券、航空券等の各種の券として利用可
能である。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、与信残高
や預金残高等を残高記憶部に、乗車券、指定券等の券面
に記載すべき情報を券面記載情報記憶部に、それぞれ記
憶しておき、それらの記憶情報を、暗証一致判定記憶手
段の出力等に基づき、必要に応じてICカード単体で表
示部に表示できるようにしたので、使い騎手が向上し、
さらにICカード自体に券としての機能を持たせること
により、そのICカードの利用価値が向上すると共に利
用分野も広くなる。従って、各種の発券システムや、発
券予約システム等に適用することができる。
や預金残高等を残高記憶部に、乗車券、指定券等の券面
に記載すべき情報を券面記載情報記憶部に、それぞれ記
憶しておき、それらの記憶情報を、暗証一致判定記憶手
段の出力等に基づき、必要に応じてICカード単体で表
示部に表示できるようにしたので、使い騎手が向上し、
さらにICカード自体に券としての機能を持たせること
により、そのICカードの利用価値が向上すると共に利
用分野も広くなる。従って、各種の発券システムや、発
券予約システム等に適用することができる。
第1図は本発明の実施例を示すICカード及び外部端末
機器の機能ブロック図、第2図(a)。 (b)は第1図のICカードの概略外観図、第3図(a
)〜(d)は第1図の券面記載情報の表示例を示す図で
ある。 10・・・・・・ICカード、11・・・・・・キー入
力部、12・・・・・・表示部、13・・・・・・電源
部、14・・・・・・外部接続端子、20・・・・・・
IC121・・・・・・入力暗証符号記憶部、22・・
・・・・登録暗証符号記憶部、23・・・・・一致判定
部、24・・・・・・モード判定部、25・・・・・・
暗証−数記憶回路部、26・・・・・・入出力制御部、
27・・・・・・残高記憶部、28・・・・・・券面記
載情報記憶部、29・・・・・・表示制御部、100・
・・・・・外部端末機器。 出願人 沖電気工業株式会社(ばか1名)代理人弁理士
柿 本 恭 成 (b) 第1図のICカードの概略タト観図 第2図 第3図
機器の機能ブロック図、第2図(a)。 (b)は第1図のICカードの概略外観図、第3図(a
)〜(d)は第1図の券面記載情報の表示例を示す図で
ある。 10・・・・・・ICカード、11・・・・・・キー入
力部、12・・・・・・表示部、13・・・・・・電源
部、14・・・・・・外部接続端子、20・・・・・・
IC121・・・・・・入力暗証符号記憶部、22・・
・・・・登録暗証符号記憶部、23・・・・・一致判定
部、24・・・・・・モード判定部、25・・・・・・
暗証−数記憶回路部、26・・・・・・入出力制御部、
27・・・・・・残高記憶部、28・・・・・・券面記
載情報記憶部、29・・・・・・表示制御部、100・
・・・・・外部端末機器。 出願人 沖電気工業株式会社(ばか1名)代理人弁理士
柿 本 恭 成 (b) 第1図のICカードの概略タト観図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カード全体を制御する中央処理装置、前記中央処理装
置の制御により情報を記憶するメモリ、前記中央処理装
置に対して情報を入力するためのキー入力部、前記中央
処理装置の制御により情報を表示する表示部、及び電源
電力供給用の電源部を有するICカードにおいて、 前記中央処理装置により制御され、登録暗証符号と前記
キー入力部から入力された暗証符号との一致を判定して
その判定結果を記憶する暗証一致判定記憶手段と、 前記中央処理装置により制御され、外部端末機器からの
指示に応じて更新可能な残高を記憶する残高記憶部と、 前記中央処理装置により制御され、前記外部端末機器か
ら転送される、券面に記載すべき情報を記憶する券面記
載情報記憶部とを、 備えたことを特徴とするICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1026884A JPH02206594A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1026884A JPH02206594A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | Icカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02206594A true JPH02206594A (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12205700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1026884A Pending JPH02206594A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | Icカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02206594A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5637848A (en) * | 1993-06-04 | 1997-06-10 | Jean-Claude Decaux | Payment installation for a transport network |
| US5801367A (en) * | 1993-12-08 | 1998-09-01 | Johan Asplund | Voyage registration system |
| JP2002501263A (ja) * | 1998-01-27 | 2002-01-15 | ビズテック インコーポレイテッド | スマートカードへの広告の伝送 |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP1026884A patent/JPH02206594A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5637848A (en) * | 1993-06-04 | 1997-06-10 | Jean-Claude Decaux | Payment installation for a transport network |
| US5801367A (en) * | 1993-12-08 | 1998-09-01 | Johan Asplund | Voyage registration system |
| JP2002501263A (ja) * | 1998-01-27 | 2002-01-15 | ビズテック インコーポレイテッド | スマートカードへの広告の伝送 |
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