JPH0220670Y2 - - Google Patents

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JPH0220670Y2
JPH0220670Y2 JP1982184723U JP18472382U JPH0220670Y2 JP H0220670 Y2 JPH0220670 Y2 JP H0220670Y2 JP 1982184723 U JP1982184723 U JP 1982184723U JP 18472382 U JP18472382 U JP 18472382U JP H0220670 Y2 JPH0220670 Y2 JP H0220670Y2
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dilution
diluter
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valve
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JP1982184723U
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30—Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、放射性液体の採取・希釈装置に関す
るものである。
(従来の技術) 軽水炉型原子力発電所において現在使用されて
いる一次冷却材(軽水、即ち、H2O)の採取・
希釈装置を第1図により説明すると、1が試料液
体の冷却器、2が試料液体の減圧器、3が試料液
体の採取管、4がシンク、10が脱着部、11が
試料液体の入口管12,13が試料液体の出口
管、14が上記シンク4の排水管、15,16が
上記冷却器1の冷媒導管、21〜29が開閉弁
で、試料液体(一次冷却材=放射性液体)を入口
管11から弁21を経て冷却器1へ導き、ここで
常温程度まで冷却し、次いで減圧器2へ導き、こ
こで減圧する。そしてこの常温、常圧程度まで冷
却、減圧した試料液体を弁22,27,29を経
て出口管13から採取する場合には、弁23,2
6,29を閉にし、弁22,27,28を開にし
て、減圧器2内の常温、常圧程度まで冷却、減圧
した試料液体を出口管12の方向へ暫く通水し、
次いで弁29を開にして、排水管13からの試料
液体をシンク4で受けた後、排水管14を経て処
理設備(図示せず)へ流し、これを暫く行つた
ら、出口管13から試料液体を採取する。以上
は、出口管13から試料液体を採取する。以上
は、出口管13から試料液体を採取する場合であ
るが、試料液体採取管3から試料液体を採取する
場合には、弁27,29を閉じ、弁22,23,
24,25,26を開にして、減圧器2内の常
温、常圧程度まで冷却、減圧した試料液体を試料
液体採取管3へ充分に通水した後、弁23,2
4,25,26を閉にして、試料液体採取管3を
脱着部10,10から取り外すようにしていた。
(考案が解決しようとする課題) 原子力発電所では、通常運転時、一次冷却水な
ど採取対象液体の単位容積当たりの放射能濃度が
低いため、前記第1図に示す従来の放射性液体の
採取・希釈装置を使用しても、被爆の危険性はそ
れ程ないが、事故時(なお事故は設計想定事故
で、現実には殆ど発生しない)の放射能濃度の高
いときには、試料液体採取管3を脱着部10,1
0から取り外す際などに被爆の危険性が大きいと
いう問題があつた。また事故時には、採取対象液
体中の容析物質(例えば加圧水型軽水炉ではホウ
素)及び核種の濃度が通常運転時に比べて相当に
増加する筈なので、採取対象液体の希釈を必要と
しているが、前記第1図に示す従来の放射性液体
の採取・希釈装置では、この作業も作業者自身が
行わなければならなくて、被爆の危険性があつ
た。
本考案は前記の問題点に鑑み提案するものであ
り、その目的とする処は、試料液体と希釈用純水
との混合希釈を促進できて、希釈の精度を向上で
きる。試料液体の採取及び希釈作業を被爆の危険
性なしに安全に、効率よく行うことができる。さ
らに希釈器の洗浄時間を短縮できる放射性液体の
採取・希釈装置を提供しようとする点にある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案は、試料
液体導入管と、入口端が第1開閉弁を介して上記
試料液体導入管に連絡した試料液体計量管と、同
試料液体計量管の上記入口端に第2開閉弁及び希
釈用純水計量器を介して連絡した希釈用純水供給
管と、上記試料液体計量管の出口端に第3開閉弁
を介して底部が連絡し且つ同試料液体計量管より
も高い位置に起立状態に設置された希釈器とを有
する放射性液体の採取・希釈装置において、前記
試料液体計量管の入口端に不活性ガス供給管を選
択的に連結するとともに、前記希釈器に排気管を
連絡している。
(作用) 本考案の放射性液体の採取・希釈装置は前記の
ように構成されており、各開閉弁を開閉操作する
ことにより、希釈用純水を希釈用純水供給管から
希釈用純水計量器を経て希釈器内へ供給、散布し
て、これを洗浄し、次いで希釈用純水を希釈用純
水供給管から希釈用純水計量器を経て試料液体計
量管へ供給して、これを洗浄し、次いで試料液体
を試料液体計量管に一定量閉じ込め、次いで希釈
器内の気体を排気管から希釈器外へ排気しつつ、
さらに希釈器内の洗浄水(洗浄用純水)を希釈用
純水供給管からの純水により押し出しつつ、希釈
用純水を希釈器へ導入し、次いで不活性ガスを希
釈器の底部から希釈器内へ導入し、不活性ガス気
泡により試料液体と希釈用純水とを撹拌して、希
釈器内に希釈用純水により均一に希釈した試料液
体を蓄え、次いでこの希釈器内の希釈した試料液
体を分析計等へ送つて、分析を行う。
(実施例) 次に本考案の放射性液体の採取・希釈装置を第
2図に示す一実施例により説明すると、101が
試料液体の冷却器、102が試料液体の減圧器、
104がシンク、105が試料液体計量管、10
6が希釈器、107が希釈用純水計量器、108
が洗浄用純水供給管、108aが上記希釈器10
6内上部に設けた散水ノズルで、同散水ノズル1
08aは、上記洗浄用純水供給管108に接続し
ている。なおこの散水ノズル108aは、弁13
8,147を通して供給される洗浄水を希釈器1
06の内壁面に向かつて均一に散布するために設
けたられている。また111が試料液体導入管、
112がドレン管、114が希釈用純水供給管、
115,116が上記冷却器101の冷媒導管、
117が窒素ガス供給管、118が排気管、12
0が希釈試料液体排出管、124が上記シンク1
04の排水管、131,132,133,13
4,135,136,137,138,139,
143,144,146,147が弁、151が
上記試料液体の冷却器101の下流側に設けた試
料液体用圧力計、152が同じく試料液体の冷却
器101の下流側に設けた試料液体用温度計、1
53が上記希釈器106内に設けた希釈器用レベ
ル計で、試料液体計量管105の入口端が第1開
閉弁133を介して試料液体導入管111に連絡
し、また同試料液体計量管105の入口端が第2
開閉弁134及び希釈用純水計量器107を介し
て希釈用純水供給管114に連絡し、試料液体計
量管105の出口端が第3開閉弁135を介して
希釈器106の底部が連絡し、同希釈器106が
同試料液体計量管105よりも高い位置に起立状
態に設置されている。そして本考案の放射性液体
の採取・希釈装置では、不活性ガス供給管117
が試料液体計量管105の入口端に弁138によ
り選択的に連結され、希釈器106に排気管11
8が設けられている。
次に前記第2図に示す放射性液体の採取・希釈
装置の作用を具体的に説明する。本説明で特に断
らない弁は閉じられているものとする。()弁
137,138,139,147,135,13
6,142,144を開にして、希釈用純水を希
釈用純水供給管114から希釈器106内へ供給
し、散水ノズル108aによりその内壁面へ散布
して、希釈器106の内壁面を洗浄する。このと
き、弁146を開にして、窒素ガス(不活性ガ
ス)を同時に供給すると、洗浄効果を上げること
ができる。希釈器106内に残留する洗浄水は、
弁146,147,135,136,142,1
44を開にして、窒素ガスにより押し出してもよ
い。次いで弁134,136,142,144を
開にして、試料液体計量管105を希釈用純水に
より洗浄する。なお上記洗浄を確実に行うために
は、この一連の洗浄工程を複数回繰り返す。()
弁131,132,133,136,144を開
にして、試料液体をこの系統に一定時間流通させ
た後、上記各弁を閉じて、試料液体を試料液体計
量管105に一定量閉じ込める。()弁137,
139,134,135,145を開にして、希
釈器106内の気体を排気管110から希釈器1
06外へ排気しつつ、さらに希釈器106内の洗
浄水(洗浄用純水)を純水供給管114からの純
水により押し出しつつ、希釈用純水を希釈器10
6へ導入する。()所定量の希釈用純水が希釈
器106内へ導入されたら、精度のよい希釈を期
すために、弁138,134,135,146,
145を開にし、窒素ガスを希釈器106の底部
から希釈器106内へ導入して、窒素気泡により
試料液体と希釈用純水とを撹拌する。()かく
て希釈器106内に希釈用純水により均一に希釈
された試料液体が蓄えられる。()弁137,
139,134,136,142,144を開に
して、希釈用純水により試料液体移送系統を洗浄
する。()弁135,136,142,143,
146を開にして、希釈器106内の希釈した試
料液体を希釈試料液体排出管120を経て分析計
や希釈試料液体容器(第1図の試料液体の採取管
3参照)へ送る。()希釈した試料液体の分析
が終了すれば、前記()項に記載した要領で、
希釈器106内及び配管内を洗浄する。
(考案の効果) 本考案は前記のように試料液体導入管111
と、入口端が第1開閉弁133を介して試料液体
導入管111に連絡した試料液体計量管105
と、同試料液体計量管105の入口端に第2開閉
弁134及び希釈用純水計量器107を介して連
絡した希釈用純水供給管114と、試料液体計量
管105の出口端に第3開閉弁135を介して底
部が連絡し且つ同試料液体計量管105よりも高
い位置に起立状態に設置された希釈器106とを
有する放射性液体の採取・希釈装置において、試
料液体計量管105の入口端に不活性ガス供給管
117を選択的に連結するとともに、希釈器10
6に排気管118を連絡しており、各開閉弁13
3,134,135を開閉操作することにより、
希釈用純水を希釈用純水供給管114から希釈用
純水計量器107を経て希釈器106内へ供給、
散布して、これを洗浄し、次いで希釈用純水を希
釈用純水供給管114から希釈用純水計量器10
7を経て試料液体計量管105へ供給して、これ
を洗浄し、次いで試料液体を試料液体計量管10
5に一定量閉じ込め、次いで希釈器106内の気
体を排気管118から希釈器106外へ排気しつ
つ、さらに希釈器106内の洗浄水(洗浄用純
水)を希釈用純水供給管114からの純水により
押し出しつつ、希釈用純水を希釈器106へ導入
し、次いで不活性ガスを希釈器106の底部から
希釈器106内へ導入するので、試料液体と希釈
用純水との混合希釈を促進できて、希釈の精度を
向上できる。
また前記従来の放射性液体の採取・希釈装置の
ように試料液体採取管3を脱着部10,10から
取り外す必要がなくて、試料液体の採取及び希釈
作業を被爆の危険性なしに安全に、効率よく行う
ことができる。
また希釈器の洗浄時間を短縮できる。即ち、事
故後の試料液体採取時に要求される第1のポイン
トは、迅速、正確な採取及び希釈である。これを
行うためには、試料液体の採取前或いは採取後、
希釈器を希釈用純水により充分に洗浄する必要が
あるが、希釈器への配管及び希釈器からの配管に
は、液溜まりを防止し且つ無用の被爆を避ける意
味から可及的に口径の小さい配管を用いており、
この小口径配管を介して純水を希釈器内に送つた
り、希釈器から排出したりすると、極めて長い時
間を必要とする。しかし本考案の放射性液体の採
取・希釈装置では、純水を希釈用純水供給管11
4から希釈器106を迂回する配管(洗浄用純水
供給管108)を介して希釈器106へ供給可能
であり、純水を小口径配管を経て希釈器に給排水
する必要がなくて、希釈器の洗浄時間を短縮でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の放射性液体の採取・希釈装置を
示す系統図、第2図は本考案に係わる放射性液体
の採取・希釈装置の一実施例を示す系統図であ
る。 105……試料液体計量管、106……希釈
器、107……希釈用純水計量器、111……試
料液体導入管、114……希釈用純水供給管、1
17……不活性ガス供給管、118……排気管、
133……第1開閉弁、134……第2開閉弁、
135……第3開閉弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 試料液体導入管と、入口端が第1開閉弁を介し
    て上記試料液体導入管に連絡した試料液体計量管
    と、同試料液体計量管の上記入口端に第2開閉弁
    及び希釈用純水計量器を介して連絡した希釈用純
    水供給管と、上記試料液体計量管の出口端に第3
    開閉弁を介して底部が連絡し且つ同試料液体計量
    管よりも高い位置に起立状態に設置された希釈器
    とを有する放射性液体の採取・希釈装置におい
    て、前記試料液体計量管の入口端に不活性ガス供
    給管を選択的に連結するとともに、前記希釈器に
    排気管を連絡したことを特徴とする放射性液体の
    採取・希釈装置。
JP1982184723U 1982-12-08 1982-12-08 放射性液体の採取・希釈装置 Granted JPS5989279U (ja)

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JP1982184723U JPS5989279U (ja) 1982-12-08 1982-12-08 放射性液体の採取・希釈装置

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JP1982184723U JPS5989279U (ja) 1982-12-08 1982-12-08 放射性液体の採取・希釈装置

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JPS5989279U JPS5989279U (ja) 1984-06-16
JPH0220670Y2 true JPH0220670Y2 (ja) 1990-06-05

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ID=30399447

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JP1982184723U Granted JPS5989279U (ja) 1982-12-08 1982-12-08 放射性液体の採取・希釈装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6417533A (en) * 1987-07-13 1989-01-20 Fujitsu Ltd Inter-network communication system

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JPS5989279U (ja) 1984-06-16

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