JPH02206832A - 乗算器 - Google Patents

乗算器

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Publication number
JPH02206832A
JPH02206832A JP1028183A JP2818389A JPH02206832A JP H02206832 A JPH02206832 A JP H02206832A JP 1028183 A JP1028183 A JP 1028183A JP 2818389 A JP2818389 A JP 2818389A JP H02206832 A JPH02206832 A JP H02206832A
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JP
Japan
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multiplier
multiplicand
shift register
multiplication
bits
Prior art date
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Application number
JP1028183A
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English (en)
Inventor
Hideyo Tsuruta
英世 鶴田
Kazunori Takahashi
一徳 高橋
Masato Suzuki
正人 鈴木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はマイ、クロプログラム制御方式に基づく符号付
き数同士あるいは符号なし数同士の乗算を行う乗算器に
関する。
従来の技術 従来の乗算器としては1例えば「インブルーブト アプ
ローチ トウ ジ ユース オプ ブースマルティブリ
ケイシ目ン アルゴリズム」、アイeビー・エム テク
ニカル ディスクロージャブリティン、27巻11号、
1985年4月(” Improved approa
ch to the use of’Booth’s 
 multiplication  algorith
m  ”IBM Technioal Disclos
ure Bulletin 。
V o l 、 27 + &11 eムpr、198
5)に示されている。
1、発明の名称 乗算器 2、特許請求の範囲 (1)波乗数と乗数との絶対直の大小関係を識別する絶
対直大小比較手段と、前記絶対直大小比較 3゜手段に
よシ前記肢乗数と前記乗数とを絶対直の大きい方と大き
くない方とに選別する選別手段と、前記選別手段の出力
のうち杷対値の大きい方を保持する第一の保持手段と、
前記選別手段のうち絶対僅の大きくない方分保持する第
二の保持手段とを備え、前記第二の保持手段に保持され
た1直の絶対直で処理ステップ数を決定することを特長
とする乗算器。
鰺)前記第二の保持手段が処理ステップ毎に逐次最小有
意ビット側ヘシフトしシフトした内容を保持するシフト
レジスタであう、更に前記シフトレジスタの内容に従っ
て前記第一の保持手段に保持された数の倍数を処理ステ
ップ毎に生成する部分積生成手段と、前記部分積生成手
RK第6図はこの従来の乗算器のブロック図を示すもの
であシ、いわゆるブースの乗算器と呼ばれる重複型の多
数ビット操作を行う乗算器の一形式である。以下nを乗
数、被乗数のビット長とする。
同図において1は最小有意ビット(以下LSBと略す)
側(以上有と略す)へ2ビット単位でシフトすることが
できる2nピツト長の部分積シフトレジスタ、2は右へ
2ビット単位でシフトすることができるnビット長の乗
数シフトレジスタ、3は乗数シフトレジスタ2〜からの
桁あぶれを保存するだめの1ビツトの桁上げフラグ、4
はnピット長の被乗数シフトレジスタ、6は被乗数の値
を(以下MSBと略す)側(以下左と略す)へ1ピツト
シフトすることのできるシフタ、6は乗数シフトレジス
タ2の下位2ビツト及び桁上げフラグ3からの合計3ビ
ツトを解読するブースのデコーダ、7は部分積と被乗数
の倍数の間で加算または減算を実行することのできる2
人力演算ユニットである。
以上のように構成された従来の乗算器について。
以下にその原理を説明する。
乗算の方法としてブースのアルゴリズムが広く使われて
いる。この従来例の乗算器は3ビツトのブースのアルゴ
リズムを応用したもので1乗数の左側から3ビツト(そ
の内1ビットはオーバーラツプする)ずつを切シ出して
被乗数の倍数を生成し、各ステップ毎の被乗数の倍数を
シフトしながら累算することによって積を求める。第1
表はこのアルゴリズムに基づいたブースのデコーダ6の
解読表で、乗数シフトレジスタ2の下位2ビツトと桁上
げフラグ3の合計3ビツトを解読してシフタ6のシフト
量と演算ユニット7の演算を決定するためのものである
以上のように構成された従来の乗算器について以下にそ
の動作を説明する。初めに、乗数ならびに被乗数をそれ
ぞれ乗数シフトレジスタ2と被乗数シフトレジスタ4に
書き込む。部分積シフトレジスタ1と桁上げ7ラグ3を
0にクリアする。次にブースのアルゴリズムに従ってブ
ースのデコーダ6が乗数シフトレジスタ2の下位2ビツ
トと桁上げフラグ3を解読し、シフタ6に対し指示を出
して被乗数の倍数を決定させる。更に2人力演算ユニッ
ト7において、上で得られたデコード結果に従い被乗数
の倍数と部分積シフトレジスタ1の上位nビットを加算
または減算する。演算結果は部分積シフトレジスタ1の
上位nビットへ格納される。最後に部分積シフトレジス
タ1全体の内容は右へ2ビツト算術シフトされる。乗数
シフトレジスタ2の内容は右へ2ビツトシフトされる。
桁上げフラグ3の内容は、常に乗数シフトレジスタ2の
LSBからあふれたビットで更新される。
以上の乗算ステップは、n÷2(割シ切れない場合は小
数以下切り上げ)回縁シ返される。乗算結果は1乗算ス
テップをn÷2(小数以下切り上げ)回繰り返した後の
部分積シフトレジスタ1に得られている。
以上は、3ビツトのブースのアルゴリズムを用いた従来
の乗算器について説明したものであるが。
4ビツト以上のブースのアルゴリズムを用いた乗算器も
回磁である。即ち1mビットのブースのアルゴリズムを
用いた従来の乗算器においては、被乗数の倍数の生成と
演算ユニット7の演算の種類はブースのデコーダeにお
いて乗数シフトレジスタ2の下位(曹−1)ビットと桁
上げフラグ3とから決定される。シック60代シに倍数
発生器を使用して、上で決定した被乗数の0から2の(
1!−2)乗倍までの値の内の一つを被乗数の倍数とし
て発生させる。この被乗数の倍数は演算ユニット7によ
シ部分積シフトレジスタ1の上位nビットに対し加算ま
たは減算され、演算結果は再び部分積シフトレジスタ1
の上位nビットに格納される。最後に1部分積シフトレ
ジスタ1の内容は右へ2ビツト算術シフトされ1乗数シ
フトレジスタ2の内容は桁上げフラグ3と一体となって
右へ(m−1)ビットシフトされる。以上の乗算ステッ
プは、n÷(m−1)回(小数部切り上げ)繰シ返され
る。最終的に2nビツトの積が部分、債シフトレジスタ
1に得られる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では1乗数・被乗数がど
のような1直であっても常に乗算の実行にn÷2(小数
以下切シ上げ)クロックを要する。
例えばある数に0や1を乗する場合結果は明白であるが
、このような場合でもn÷21E]の乗算ステップを実
行しなければならず、多くのむだな処理に時間を費やす
という間櫃点を有していた。
更に、処理する基本データのビット長が32ビツト(ワ
ード長)でマイクロプログラムによシ制御されるような
従来の乗算器では、ワード長・ノ・−フワード長・バイ
ト長データ同士の乗算を行うためにそれぞれ3つの別個
のマイクロプログラムを書く必要があった。乗算の1ス
テップ動作に対して1行のマイクロプログラムが対応す
るならば各サイズ同土間の乗算に対して少なくとも(3
2+1e+s)行4のマイクロプログラムが必要になる
。これはかなりの量の制御記憶容量の消費である。
またこの間■を避けるために1乗算ステップを表すマイ
クロプログラム−行を必要な回数だけループで回す方法
がある。しかし、/L/−プを回した回数を数えるカラ
ンタと、規定の回数だけ回ったときにループから抜は出
し次の処理に移る機構が制御部のハードウェアとして増
加する。
本発明はかかる点に鑑み、マイクロプログラム制御方式
による乗算器で乗算を行う際、積が得られた時点で乗算
処理を打切シ乗算の平均実行時間を短縮すると共に1乗
算処理を記述したマイクロプログラムの記憶容量を圧縮
することを目的とする。
課題を解決するだめの手段 本発明は上記の課題を解決するため、被乗数と乗数との
絶対値の大小関係を識別する絶対値大小比較手段と、前
記絶対値大小比較手段により前記被乗数と前記乗数とを
絶対直の大きい方と大きくない方とに選別する選別手段
と、前記選別手段の出力のうち絶対値の大きい方を保持
する第一の保持手段と、前記選別手段の出力のうち絶対
直の大きくない方を保持する第二の保持手段とを備え。
前記第二の保持手段に保持された値の絶対値で処理ステ
ップ数を決定することを特長とする乗算器である。
作用 本発明は1乗算の完了を判定する装置を採用したことに
よ)乗算の途中終了を検知し、不必要な乗算ステップの
実行が削除される。更に乗算に使われる2つのオペラン
ドの内也対直が小さい方を乗数とし、他方を被乗数とす
るというアルゴリズムを導入することにより、上記乗算
ステップの繰シ返しの打ち切シを最も早い時期に行うよ
うに最適化できる。本発明によりマイクロプログラムに
より制御された乗算器において、むだな処理を省くこと
によシ効率的な乗算を実現し、結果として乗算実行の高
速化を達成する。
更に1乗算処理の完了を検知するまで1乗算ステップを
操り返すという記述を導入し、マイクロプログラムのサ
イズを極めてコンパクトにすることが可能である。
実施例 以下本発明の実施例の乗算器について、図面を参照しな
がら説明する。
第一の実施例・は本発明において2の補数表示数同士あ
るいは符号なし数同士の乗算を行なうための乗算器の一
例である。第1図は本発明の第一の実施例における乗算
器のブロック構成図である。
各図面において、同一物については共通の番号を使用し
ている。以下の記述中で被乗数を記号ムで。
乗数を記号Bで、得られた最終結果の積を記号Pで表す
。また被乗数ム、乗数B、得られる積Pの語長をnビッ
トとする。第1図において、1はnビット長の部分積レ
ジスタ、2は右へ2ビット単位でシフトすることができ
るnビット長の乗数シフトレジスタ、3は乗数シフトレ
ジスタ2のLSBからの桁あぶれを保存するための1ピ
ツトの桁上げフラグ、4は左へ2ビット単位でシフトす
ることができるnビット長の被乗数シフトレジスタ。
5は被乗数の値を左へ1ビツトシフトすることのできる
シック、6は乗数シフトレジスタ2の下位2ビツト及び
桁上げ7ラグ3からの合計3ビツトを解読するブースの
デコーダ、7は部分積と被乗数の倍数の間で加算または
減算を実行することのできる2人力演算ユニット、8は
マイクロプログラム生成部を含み本実施例の乗算器全体
の動作を管理する制御部、9は複数のnビット長のレジ
スタを含むレジスタ7アイ/I/、10は乗数シフトレ
ジスタ2の全ビットが0または全ピットが1であること
を検出するだめの終了判定装置、11は乗数シフトレジ
スタ2の出力または部分積レジスタ1の出力のいずれか
を選び2人力演算ユニット7に対する一方の入力とする
ためのnビット長の選択装置である。
以上のように構成されたこの実施例の乗算器について、
以下にその動作を説明する。
初めに1乗算計算に入る前に、被乗数ム及び乗aBを被
乗数シフトレジスタ3と乗数シフトレジスタ2に、必要
ならばムとBを交換して格納する。
乗算の場合交換法則によシ被乗数と乗数を交換しても積
は等しいので、後で終了判定装置10によシできるだけ
早く乗算を途中で終了させられるように割り付けること
を考える。この人、Bのどちらを被乗数シフトンジス2
31乗数シフトレジスタ2それぞれに割当てるかを判定
する判定アルゴリズムを第2表に示す。
第2表 乗数・被乗数の選択アルゴリズム注1)どちら
でもよいので交換しなくて済む方がよい。
第2表に基づき被乗数ムと乗数Bを被乗数シフトレジス
タ3または乗数シフトレジスタ2に割り付ける。割シ当
ての方針は、左側から0または1が多く連続して含まれ
ている方、即ちムとBの内絶対1直の小さい方を乗数と
することである。そのためにまずレジスタ7アイ/L’
9に納められていた当初の乗数ならびに被乗数をそれぞ
れ乗数シフトレジスタ2と被乗数シフトレジスタ3に仮
に書き込む。この際選択装置11は乗数シフトレジスタ
2の出力を選択している。最初、被乗数シフトレジスタ
3の出力である被乗数ムの値はシフタ6を素通りする。
制御部8はムとBの符号を見て次の制御を行う。
(1)  ムとBの符号が同じ場合 2人力演算ユニット7においてBからムを減する。
?)ムとBの符号が異なる場合 2人力演算ユニット7においてBとムを加える。
2人力演算ユニット7では選択装置11を通った乗数シ
フトレジスタ2の出力と、シフタ6を素通シした被乗数
シフトレジスタ3の出力を2つの入力として受ける。制
御部8は被乗数ムと乗数Bの符号を見て、演算ユニット
7に加算または減算のいずれを行うかを指示する。制御
部8は2人力演算ユニット7の演算結果を見て第2表の
判定を行う。判定の結果、 (1)  ムとBを乗数シフトレジスタ2.被乗数シフ
トレジスタ3に逆に格納されている場合再びレジスタフ
ティ/I/9から読み出して乗数ならびに被乗数をそれ
ぞれ被乗数シフトレジスタ3と乗数シフトレジスタ2に
前とは逆に書き込む。
?) ムとBが乗数シフトレジスタ2.被乗数シフトレ
ジスタ3に正しく格納されている場合側もしない。
第2表のアルゴリズムに基づいて、被乗数シフトレジス
タ3と乗数シフトレジスタ2に乗数と被乗数が格納され
るようすを第2図に流れ図で示した。
他方部分積レジスタ1と桁上げフラグ3には初期値0を
格納しておく。既に被乗数シフトレジスタ31乗数シフ
トレジスタ2に格−泊された新しい被乗欽ム1乗dBに
基づき、以下に述べるil)〜1カの乗算ステップを繰
シ返す。乗算ステップの繰り返しの間は常に選択装置1
1によシ部分漬レジスタ1の出力を選択しておく。この
実施例においては3ビツト解読のブースのアルゴリズム
を用いている。ブースの乗算器の解読表を第3表に示す
乗算ステップの動作の流れを第3図に示す流れ図に沿っ
て説明する。
(1)第3表に従いブースのデコーダ6、注乗数シフト
レジスタ2の下位2ビツト及び、府上げ7ラグ6からの
合計3ビツトを解読し、第4表のようにシフタ6を制御
して被乗数ムの倍数を発生させる。
(2)2人力演算ユニット7において先に求めた被乗数
ムの倍数と1選択装置11の出力即ち部分積レジスタ1
の内容をブースのデコーダ6の指示名4表により演算(
加算、J、算のいずれか)を行う。
(3)  この演算結果は再び部分積レジスタ1に格納
される。
4)次いで乗数シフトレジスタ2の内容は桁上げフラグ
3と一体となって2ビツト右に算術シフトされる。
(6)被乗数シフトレジスタ3の内容は2ビツト左にシ
フトされる。
(6)第6表に基づき、終了判定装置1oにより乗算を
終了してよいかど、うかを判定する。
(7)終了判定装置1Qが終了を判定したら制御部8は
乗算を終了する。さもなくば(1)へ突る。
第3表 制御部8の制御と各部の動作 性2)  PPは部分積を、ムは被乗数を表す。
第4表 演算に伴う各部の動作 注3)IPは部分積レジスタ1側の、Xムは被乗数シフ
トレジスタ3側の演算ユニット70入力を表す。
注4)米は何を行ってもよいことを示す。
第6表 終了判定装置1oの判断 従来例の乗算器では上に述べた0)〜(6)の乗算ステ
ップをn÷2回繰シ返して積Pが得られる。しかし乗算
ステップの途中で乗数シフトレジスタ2内の残シの走査
すべきピットが全て0もしくは全て1になった場合、そ
れ頃降の乗算ステップにおいては何も行わない操作が続
くだけである。また部分積レジスタ1には常に正しい位
取シの部分積が格納されておシ、この時点で処理を終了
させても正しい積が部分積レジスタ1に得られている。
第二の実施例は本発明において2の補数表示数同士ある
いは符号なし数同士の乗算を行なうための乗算器の別の
構成例である。第4図は本発明の第二の実施例における
乗算器のブロック構成図である。同口において1はnビ
ット長の部分積レジスタ、2は右へ2ビット単位で算術
シフトすることができるnビット長の乗数シフトレジス
タ、3は乗数シフトレジスタ2のLSBからの桁あぶれ
を保存するための1ビツトの桁上げフラグ、6は入力値
を0ピツトまたは1ビツト左にシフトすることのできる
nビット長のシフタ、6は乗数シフトレジスタ2の下位
2ビツト及び桁上げフラグ3からの合計3ビツトを解読
するブースのデコーダ。
8はマイクロプログラム生成部を含み本実施例の乗算器
全体の動作を管理する制御部、9は複数のnビット長の
レジスタを含むレジスタファイ/l/。
1oは乗数シフトレジスタ2の全ビットが0または全ビ
ットが1であることを検出するための終了判定装置、1
2はnビット長の信号を通過または反転させる信号反転
器、13はnビット長の2人力加算器、14は乗数と被
乗数のどちらが大きいかを判断するための絶対値大小比
較器、16は入力値を2ビツト左だシフトするnビット
長の2ビツトシフタである。
第二の実施例の乗算器の原理は第一の実施例と同じであ
る。以下に第二の実施例の動作を説明する。
初めに、被乗数と乗数はレジスタファイ/L/9に格納
されている。被乗数と乗数の絶対適の大小を比較するた
め、絶対値大小比較器14を用いる。
レジスタファイル9よシ読みだした被乗数と乗数を絶対
値大小比較器14に入力してそれらの差または和の符号
によシ比較する。被乗数と乗数が同符号のときには減算
、異符号のときには加算を行えばよい。比較の結果、絶
対値の小さい方を乗数シフトレジスタ2に格納する。次
に1部分積レジスタ1と桁上げフラグ3の内容を0にク
リアする。
以下の乗算ステップを、終了判定装置10が乗算完了を
判定するまでAD返す。
(1)第3表に従いブースのデコーダ6は乗数シフトレ
ジスタ2の下位2ビツト及び桁上げフラグ6からの合計
3ビツトを解読し、第6表のようにシフタ6を制御して
被乗数ムの倍数を発生させる。
′a6表 演算に伴う各部の動作 注4)米は何を行ってもよいことを示す。
G2)  同時にブースのデコーダ6は、第6表のよう
に信号反転器12を制御して被乗数ムの倍数を発生させ
る。
(3)(2)までで求めた被乗数ムの倍数と部分積レジ
スタ1の内容を2人力加算器13で加算する。
G4)和を再び部分積レジスタ1に格納する。
(6)被乗数の直はレジスタファイ/I/9内の被乗数
レジスタよシ読みだされて、2ビツトシフタ15を通)
左へ2ビツトシフトされて、再びレジスタ7アイ)V9
内の被乗数レジスタに上書きされる。
以上説明したように、二つの実施例によればブースのア
ルゴリズムによる乗算器のステップ動作を乗算の計算が
完了した時点で打切ることが可能となる。更に乗数と被
乗数が交換可能であることを利用して乗数と被乗数を交
換するという方式を導入することによ91乗算器のステ
ップ動作を最小の回数で打切ることを可能とした。従来
の乗算器と比較してnビット長の選択装置及びnビット
の全ビットがOtたは1であることを検出するための終
了判定装置というわずかのハードウェアを追加するだけ
で、著しく乗算ステップの回数を削減することができる
。少なくとも一方のオペランドの絶対値が小さければ、
nピッ)Xnビットの乗算の高速実行がビット長nにか
かわらず可能である。絶対値の小さいオペランドを使う
ことの多い実務向きの用途や、配列の添字の計算などに
おいては大福な乗算実行時間の短縮が期待できる。
本発明は2の補数表示数だけでなく符号なし数同士の乗
算にも適用可能であることが容易にわかる。
一方、処理する基本データのビット長が32ビツトでマ
イクロプログラムによシ制御されるような従来の乗算器
では、ワード長(32ビツト長)・ハーフワード長(1
6ビツト長)・バイト長(8ビツト長)データ同士の乗
算を行うためにそれぞれ3つの別個のマイクロプログラ
ムを書く必要力あった。これに対して本実施例を導入す
れば、ハードウェアで乗算の完了を判定してマイクロプ
ログラムに通知するため、3つのサイズの乗算のマイク
ロプログラムを共通化できる。しかもマイクロブログラ
ムは、乗算ステップ命令(乗算のプリミティブ)を乗算
完了信号が来るまで繰り返すという単純な形式に書ける
。従ってマイクロプログラムのステップ数を甑めて短か
くすることが可能となる。例として、ワード長が32ビ
ツトである乗算器のマイクロプログラムの記憶容量に関
する従来例と本実施例の乗算器の比較を第7表に示す。
(以下余 白) 第7表 従来例と本実施例の乗算器におけるマイクロプ
ログラムの記憶容量の比較 注ts ) mul、5top は乗算の1ステップ動
作を行うマイクロ命令を表す。
注a ) branch LOOP は飛び先L OO
Pへ4(’r¥Cヨ’)分岐するマイクロ命令を表す。
ここではmulst6pの繰返しを行なうためのループ
を形成している。
この条件付マイクロ分岐命令は終了判定装置10からの
乗算完了判定信号が出ていないときにのみ飛び先LOO
Pへ分岐する。
注7)1語はマイクロプログラムの1記宜単位のビット
長。
発明の詳細 な説明したように1本発明によればマイクロプログラム
制御による乗算器のステップ動作の完了を終了判定装置
によりS知することによって。
乗算の計算が完了した時点で処理を打切る。更に乗数と
被乗数が交換可能であることを利用して乗数と被乗数を
交換するという方式を導入することによ91乗算器のス
テップ動作を最小の回数で打切ることを実現した。これ
らによシ乗数または被乗数いずれかの絶対値が小さくな
るほど1本発明社従来の乗算器と比較して大幅に乗算実
行時間を短縮するという効果を有するものである。
一方1本発明の乗算処理のためのマイクロプログラムは
乗算ステップを表す命令を単純に操り返すという形で済
み、しかも乗数・被乗数のサイズ(ビット長)がどんな
大きさであっても共通化できるので、マイクロプログラ
ムの記憶容量に関しても従来の乗算器と比較して非常に
コンパクトにできるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
lX1図は本発明の一実施例における乗算器のブロック
図、第2図、第3図は本発明の一実施例における乗算ス
テップの動作の流れを示す流れ鴫、第4図は本発明の第
二の実施例ておける乗算器のブロック図、第6図は従来
の乗算器のブロック図である。 1・・・・・・部分積レジスタ、2・・・・・・乗数シ
フトレジスタ、3・・・・・・桁上げフラグ、4・・・
・・・被乗数シフトレジスタ、6・・・・・・シ7り、
6・・・・・・ブースのデコーダ、T・・・・・・2人
力演算ユニット、8・・・・・・制御部、9・・・・・
・レジスタファイlv、11o・・・・・・終了判定装
置。 11・・・・・・信号選択装置、12・・・・・・信号
反転器。 13・・・・・・2人力加算器、14・・・・・・、8
対値大小比較器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)波乗数と乗数との絶対値の大小関係を識別する絶
    対値大小比較手段と、前記絶対値大小比較手段により前
    記波乗数と前記乗数とを絶対値の大きい方と大きくない
    方とに選別する選別手段と、前記選別手段の出力のうち
    絶対値の大きい方を保持する第一の保持手段と、前記選
    別手段のうち絶対値の大きくない方を保持する第二の保
    持手段とを備え、前記第二の保持手段に保持された値の
    絶対値で処理ステップ数を決定することを特長とする乗
    算器。
  2. (2)前記第二の保持手段が処理ステップ毎に逐次最小
    有意ビット側へシフトしシフトした内容を保持するシフ
    トレジスタであり、更に前記シフトレジスタの内容に従
    って前記第一の保持手段に保持された数の倍数を処理ス
    テップ毎に生成する部分積生成手段と、前記部分積生成
    手段により生成された前記第一の保持手段に保持された
    数の倍数を処理ステップ毎に累算する累算手段と、前記
    シフトレジスタの内容により処理ステップの終了を検出
    する終了判定手段とを備えた特許請求の範囲第1項記載
    の乗算器。
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