JPH0220692Y2 - - Google Patents

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JPH0220692Y2
JPH0220692Y2 JP1983156075U JP15607583U JPH0220692Y2 JP H0220692 Y2 JPH0220692 Y2 JP H0220692Y2 JP 1983156075 U JP1983156075 U JP 1983156075U JP 15607583 U JP15607583 U JP 15607583U JP H0220692 Y2 JPH0220692 Y2 JP H0220692Y2
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JP1983156075U
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JPS6064257U (ja
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    • G—PHYSICS
    • G01—MEASURING; TESTING
    • G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/04—Wave modes and trajectories
    • G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、角ビレツトの超音波探傷に用いる
探触子追従機構に関するものである。
従来のビレツト探傷用探触子追従機構として
は、例えば第1図に示すものがある。第1図は本
願出願人が開示し、(実公昭57−32444号公報(実
用新案登録第1477605号))、広く実用されている
ビレツト探傷用探触子追従機構を例示する斜視図
である。図において被検材1は図示省略したVロ
ーラコンベアによつて図示矢印A方向に搬送され
る。被検材1の先端が探傷位置に進入すると、鞍
型ヘツド2が被検材1の上方から、後記するリン
ク機構の作動によつて被検材1に圧接され、鞍型
ヘツド2に装着された複数の探触子3a,3b……
は被検材1の探傷面と相対的に一定の間隔を保持
することによつて探傷が遂行される。なお第1図
の斜視図では鞍型ヘツドの反対の面側にも複数の
探触子3a′,3b′……が装着されているが図示され
ていない。鞍型ヘツド2は入側、出側4,4′,
5,5′の平ローラが配設され、これら平ローラ
が被検材1の探傷面に当接し、鞍型ヘツド2と被
検材1に対して案内するように構成してある。
該鞍型ヘツド2を被検材1の探傷面に押圧する
ための自在押圧機構として鞍型ヘツド2の両側部
に突設した支軸に、2本の腕6,6′の一端部を
球面座軸受等の自在軸受7,7′を介して連結し、
該腕の他端部は同様に自在軸受8,8′を介して
軸金具9の両側に突設する支軸10,10′に連
結されている。また、軸金具9は固定枠11の下
端から延出する軸12に回動自在に支承されてい
る。
前記固定枠は、例えば凹状の形鋼でほぼ逆L字
状に形成されて、ビレツト1の搬送ライン上方に
形鋼等の支持腕13に固定され、その上部突出端
部11′と前記腕6,6′のほぼ中央部間には押圧
機構として空圧シリンダ14が装着してあり、該
シリンダのピストンロツド先端部15に軸16を
装架し、該軸は、更に前記腕6,6′に軸架する
とともに、前記シリンダの上端部14′において
は固定枠11の上部突出端部11′に軸架した軸
17に前記シリンダ14の上端部を係合し、これ
らシリンダ上端部と軸の係合部、ロツド先端部と
軸の係合部、および2本の腕6,6′と軸の軸架
係合部を、それぞれ自在軸受18,19,20,
20′で結合してある。
以上の構成の従来の探触子追従機構の作用を説
明するために、この機構のスケルトンを第2図に
示す。第2図における各部の符号は第1図の符号
と同一とする。第2図に示すように機構を構成す
る各部材連結部に球面座軸受等の自在軸受を介装
しているので、第1図、第2図に示す矢印方向の
自由度を持つており、従つてビレツトの曲り、捩
れ、搬送移動等に対して、すべて追従自在であり
詳述すれば、上下曲り、および上下搬送振動には
矢印21、および22の、左右曲り、および左右
搬送振動には矢印23、および24の、また捩れ
には矢印25の自由度が対応して働き、更に搬送
衝撃には空圧シリンダ等から成る押圧機構が対応
して作動するようになつている。
上述したように、本願出願人が開示した従来の
ビレツト用探触子追従機構はビレツト探傷に不可
〓の曲り、捩れ、搬送振動、衝撃に対する追従性
に優れた機構であるため現実に多数の装置に採用
され実稼動中である。
しかしながら、このような従来の探触子追従機
構にあつては、第1図に示すように鞍型ヘツドが
被検材の上方にあり、被検材先端の進入を別に準
備した被検材進入検出器で検出してから、鞍型ヘ
ツドを下降させて被検材探傷面に接触させて探傷
を開示する構成となつているため、被検材の断面
寸法が例えば第3図に示すように大きな被検材1
から小さな被検材1′に変る場合、鞍型ヘツドの
上昇待機位置から被検材探傷面までの下降量が大
幅に変化するので、鞍型ヘツドの下降時間が変
り、被検材先端の探傷不能域を局限できないとい
う問題点があり、さらに第1図に示した支持腕1
3と固定枠11の間に高さ調整機構を付装するこ
とが必要となる場合もあつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、ヘツドを被検材の下方から被検
材探傷面に接触させるようにして、ヘツドが被検
材に当接するまでの操作時間を一定にすることに
より、上記の問題点を解決したビレツト探傷用探
触子追従機構を提供することを目的とするもので
ある。
本考案のビレツト探傷用探触子追従機構は、探
触子を装着するV字状ヘツドの両側に突設した支
軸にそれぞれ自在軸受を介して一対の腕の一端を
連結するとともに、これら腕の他端間にそれぞれ
自在軸受を介し軸金具を結合して、これら一対の
腕、V字状ヘツド及び軸金具を枠状に組付け形成
し、かつ前記軸金具の中央部にビレツト搬送ライ
ン上方の支持腕に固着した固定枠から垂下する軸
を回転自在に支承して、前記枠状構成体を固定枠
に水平揺動可能に支持させるとともに、前記固定
枠の上端に自在軸受を介して空圧シリンダを枢着
し、該シリンダのピストンロツド先端を、前記一
対の腕の長手方向中央部間にそれぞれ自在軸受を
介して架設した軸に、自在軸受を介在させて結合
し、該シリンダの付勢力によつて前記V字状ヘツ
ドを被検材下面に当接させるようにしたものであ
る。
以下、本考案を図面に基いて説明する。
第4図は、本考案の一実施例を示した図であ
る。第4図において、第1図と同一符号は同一ま
たは相当部分を示す。
第4図において、V字状ヘツド2の前後に配接
した平ローラ4,4′及び5,5′で被検材1の下
部斜面に当接して、V字状ヘツド2の両斜面に装
着した探触子3a,3b,……で探傷を行なう。
V字状ヘツド2の両端に突設した支軸は、二本
の腕6,6′の一端部と球面座標軸等の自在軸受
7,7′を介して連結してある。二本の腕6,
6′の他端部は同様に自在軸受8,8′を介して軸
金具9の両側に突設する支軸10,10′に連結
する。また軸金具9は固定枠11の下端から延出
する軸12に回転自在に支承される。固定枠11
は第1図に示した従来装置と同様ほぼ逆L字形に
形成されて被検材1の搬送ライン上方に図示省略
の形鋼等の支持枠に固定し、その上端部11′と
前記腕6,6′のほぼ中央部間にV字状ヘツド2
を被検材1の下方へ退避操作するために引き勝手
で操作される空圧シリンダ14が装着してあり、
該シリンダ14のピストンロツド先端部15に軸
16を装架し、軸16はされに前記腕6,6′に
軸架している。これらシリンダ14の上端部と軸
17の係合部、ロツド先端部15と軸16の係合
部、軸16と二本の腕6,6′との軸架係合部は、
それぞれ自在軸受18,19,20,20′で結
合してある。
なお、二本の腕6,6′は、V字状ヘツド2の
被検材1下方への退避操作のとき、ピストンロツ
ド先端部15が被検材1の上端角部に干渉するの
を防ぐために、自在軸受20,20′を中心とし
た、くの字型の形状としてある。
本実施例は、前述のように、従来のビレツト探
傷用探触子追従機構を基本として、V字状ヘツド
1を被検体1の下方から操作するように、ヘツド
の向き及び二本の腕6,6′の形状をくの字型に
改めたものであり、各部材連結部に球面座軸受等
の自在軸受を介装しているので、従来の装置と同
様ビレツトの曲り、捩れ、搬送振動等に対して、
すべて追従自在である。すなわち上下曲りおよび
上下搬送振動には矢印21および22の自由度
を、左右曲りおよび左右搬送振動には矢印23,
24および26の自由度を、また捩れには矢印2
5の自由度が働く。
また被検材1の搬送衝撃は空圧シリンダによつ
て吸収する。
上述説明から明らかなように、本考案によれ
ば、探触子を装着するV字状ヘツドの両側に突設
した支軸にそれぞれ自在軸受を介して一対の腕の
一端を連結するとともに、これら腕の他端間にそ
れぞれ自在軸受を介し軸金具を結合して、これら
一対の腕、V字状ヘツド及び軸金具を枠状に組付
け形成し、かつ前記軸金具の中央部にビレツト搬
送ライン上方の支持腕に固着した固定枠から垂下
する軸を回転自在に支承して、前記枠状構成体を
固定枠に水平揺動可能に支持させるとともに、前
記固定枠の上端に自在軸受を介して空圧シリンダ
を枢着し、該シリンダのピストンロツド先端を、
前記一対の腕の長手方向中央部間にそれぞれ自在
軸受を介して架設した軸に、自在軸受を介在させ
て結合し、該シリンダの付勢力によつて前記V字
状ヘツドを被検材下面に当接させるようにしたの
で、次に列挙する効果を有する。
V字状ヘツドの支持機構が従来同様に自在軸
受により連結された単一の枠状構成体から成
り、被検材の上下、左右及び回転変位に対して
追従できることは素より、被検材の下面からV
字状ヘツドを操作するため、被検材寸法が変つ
ても、下降待機位置から被検材探傷面までの距
離が変らず、V字状ヘツドを被検材に当接する
までの操作時間が一定となり、被検材先端の探
傷不能域が極小にできる。
V字状ヘツドを操作するリンク機構、空圧シ
リンダ等の機構の主要部が被検材の上方にある
ので、被検材表面に付着しているスケール等に
よる汚損、V字状ヘツドに装着されている探触
子部分から溢れる接触媒質としての水による機
構部の汚れがなく、機構を良好な状態に常に保
持することができるので、故障が少なく、かつ
保守が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のビレツト探傷用探触子追従機構
の斜視図、第2図は同じく、従来のビレツト探傷
用探触子のスケルトン図、第3図は被検材寸法と
鞍型ヘツド下降量との関係図、第4図は本考案実
施例の斜視図である。 1……被検材、2……ヘツド、6,6′……腕、
9……軸金具、10,10′……支軸、11……
固定枠、12,16……軸、13……支持腕、1
4……空圧シリンダ、15……ピストンロツド先
端部、7,7′,8,8′,18,19,20,2
0′……自在軸受。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 探触子を装着するV字状ヘツドの両側に突設し
    た支軸にそれぞれ自在軸受を介して一対の腕の一
    端を連結するとともに、これら腕の他端間にそれ
    ぞれ自在軸受を介し軸金具を結合して、これら一
    対の腕、V字状ヘツド及び軸金具を枠状に組付け
    形成し、かつ前記軸金具の中央部にビレツト搬送
    ライン上方の支持腕に固着した固定枠から垂下す
    る軸を回転自在に支承して、前記枠状構成体を固
    定枠に水平揺動可能に支持させるとともに、前記
    固定枠の上端に自在軸受を介して空圧シリンダを
    枢着し、該シリンダのピストンロツド先端を、前
    記一対の腕の長手方向中央部間にそれぞれ自在軸
    受を介して架設した軸に、自在軸受を介在させて
    結合し、該シリンダの付勢力によつて前記V字状
    ヘツドを被検材下面に当接させるようにしたこと
    を特徴とするビレツト探傷用探触子追従機構。
JP15607583U 1983-10-11 1983-10-11 ビレツト探傷用探触子追従機構 Granted JPS6064257U (ja)

Priority Applications (1)

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JP15607583U JPS6064257U (ja) 1983-10-11 1983-10-11 ビレツト探傷用探触子追従機構

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JP15607583U JPS6064257U (ja) 1983-10-11 1983-10-11 ビレツト探傷用探触子追従機構

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Publication Number Publication Date
JPS6064257U JPS6064257U (ja) 1985-05-07
JPH0220692Y2 true JPH0220692Y2 (ja) 1990-06-05

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JP15607583U Granted JPS6064257U (ja) 1983-10-11 1983-10-11 ビレツト探傷用探触子追従機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59204762A (ja) * 1983-05-10 1984-11-20 Mitsubishi Electric Corp 探傷ヘツド追従装置

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JPS6064257U (ja) 1985-05-07

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