JPH02206988A - 画質強調回路 - Google Patents
画質強調回路Info
- Publication number
- JPH02206988A JPH02206988A JP2803789A JP2803789A JPH02206988A JP H02206988 A JPH02206988 A JP H02206988A JP 2803789 A JP2803789 A JP 2803789A JP 2803789 A JP2803789 A JP 2803789A JP H02206988 A JPH02206988 A JP H02206988A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- frequency component
- luminance signal
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えばカラーテレビジョン受像機等に用い
られる画質強調回路の改良に関する。
られる画質強調回路の改良に関する。
(従来の技術)
周知のように、カラーテレビジョン受像機等に用いられ
る従来の画質強調回路は、第5図に示すように構成され
ている。すなわち、図中11は入力端子で、カラーテレ
ビジョン信号をY/C(輝度信号/色信号)分離してな
る輝度信号が供給される。この入力端子11に供給され
た輝度信号は、乗算回路12で係数klが乗算された後
、加算回路13の一方の入力端に供給される。
る従来の画質強調回路は、第5図に示すように構成され
ている。すなわち、図中11は入力端子で、カラーテレ
ビジョン信号をY/C(輝度信号/色信号)分離してな
る輝度信号が供給される。この入力端子11に供給され
た輝度信号は、乗算回路12で係数klが乗算された後
、加算回路13の一方の入力端に供給される。
また、上記入力端子11に供給された輝度信号は、それ
ぞれτdなる遅延時間を有する2つの遅延回路14.1
5を直列に通って(2xτd)だけ遅延された後、乗算
回路16で係数に2が乗算されて加算回路13の他方の
入力端に供給され、乗算回路12の出力と加算される。
ぞれτdなる遅延時間を有する2つの遅延回路14.1
5を直列に通って(2xτd)だけ遅延された後、乗算
回路16で係数に2が乗算されて加算回路13の他方の
入力端に供給され、乗算回路12の出力と加算される。
そして、この加算回路13の加算出力は、減算回路17
の負側入力端一に供給される。この減算回路17の正側
入力端子には、遅延回路14の出力に乗算回路■8で係
数に3を乗算した信号が供給されており、該信号から加
算回路13の出力が減算されて、ここに、入力端子ti
に供給された輝度信号の高域成分が抽出される。つまり
、乗算回路12.18.18゜遅延回路14.15.加
算回路13及び減算回路17は、バイパスフィルタを構
成しているものである。
の負側入力端一に供給される。この減算回路17の正側
入力端子には、遅延回路14の出力に乗算回路■8で係
数に3を乗算した信号が供給されており、該信号から加
算回路13の出力が減算されて、ここに、入力端子ti
に供給された輝度信号の高域成分が抽出される。つまり
、乗算回路12.18.18゜遅延回路14.15.加
算回路13及び減算回路17は、バイパスフィルタを構
成しているものである。
その後、上記減算回路17の出力は、乗算回路19で画
質強調係数kOが乗算された後、加算回路20の一方の
入力端に供給される。この加算回路20の他方の入力端
には、−1ユ紀遅延回路14の出力が供給されており、
該出力と乗算回路19の出力とが加算されて、ここに、
画質強調された輝度信号が生成され出力端子21から取
り出される。
質強調係数kOが乗算された後、加算回路20の一方の
入力端に供給される。この加算回路20の他方の入力端
には、−1ユ紀遅延回路14の出力が供給されており、
該出力と乗算回路19の出力とが加算されて、ここに、
画質強調された輝度信号が生成され出力端子21から取
り出される。
、しかしながら、上記のような従来の画質強調回路では
、次のような問題が生じる。まず、入力信号がVTR(
ビデオテープレコーダ)の再生画像のように、画像の輪
郭部がより強調されたもので、輪郭部がオーバーシュー
トを生じた場合に画質強調を行なうと、輪郭部のみがさ
らに強調されて不自然な画像となったり、輪郭部のS/
Nが極端に悪化したりする。
、次のような問題が生じる。まず、入力信号がVTR(
ビデオテープレコーダ)の再生画像のように、画像の輪
郭部がより強調されたもので、輪郭部がオーバーシュー
トを生じた場合に画質強調を行なうと、輪郭部のみがさ
らに強調されて不自然な画像となったり、輪郭部のS/
Nが極端に悪化したりする。
また、この場合、輪郭部に画質強調のレベルを合わせる
と、輪郭部以外の部分のデイテールが十分に強調されず
、輪郭以外は「べたり」としたデイテール感の不足した
ものになるという不都合も生じる。
と、輪郭部以外の部分のデイテールが十分に強調されず
、輪郭以外は「べたり」としたデイテール感の不足した
ものになるという不都合も生じる。
さらに、入力信号のS/Nが低い場合には、原画像のみ
ならずノイズ成分までも強調されてしまうので、各乗算
回路12.1B、 18.19の係数kl。
ならずノイズ成分までも強調されてしまうので、各乗算
回路12.1B、 18.19の係数kl。
k2.に3.kOを手動によって設定変更する必要が生
じるものである。
じるものである。
(発明が解決しようとする課題)
以−Lのように、従来の画質強調回路では、特にオーバ
ーシュートの多い信号の場合、画像が不自然になり、細
かなデイテールを再現することができないとともに、入
力信号のS/Nの変化に応じて乗算のための係数を手動
で設定変更する必要があるという、種々の問題を有して
いる。
ーシュートの多い信号の場合、画像が不自然になり、細
かなデイテールを再現することができないとともに、入
力信号のS/Nの変化に応じて乗算のための係数を手動
で設定変更する必要があるという、種々の問題を有して
いる。
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので
、オーバーシュートの多い信号に対しても、自然でしか
も細かなデイテールまで再現した画像を得ることができ
るとともに、入力信号のS/Hの違いによる手動調整も
不要となる極めて良好な画質強調回路を提供することを
目的とする。
、オーバーシュートの多い信号に対しても、自然でしか
も細かなデイテールまで再現した画像を得ることができ
るとともに、入力信号のS/Hの違いによる手動調整も
不要となる極めて良好な画質強調回路を提供することを
目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明に係る画質強調回路は、第1の高域成分抽出−
手段によって、カラーテレビジョン信号中に含まれる輝
度信号の高域成分を抽出し、その出力の微小振幅成分及
び大振幅成分をそれぞれ抑圧して中間振幅成分を抽出す
る。そして、この抽出出力に画質強調用係数を乗算した
後、輝度信号を時間軸補正した信号を加算する。
手段によって、カラーテレビジョン信号中に含まれる輝
度信号の高域成分を抽出し、その出力の微小振幅成分及
び大振幅成分をそれぞれ抑圧して中間振幅成分を抽出す
る。そして、この抽出出力に画質強調用係数を乗算した
後、輝度信号を時間軸補正した信号を加算する。
一方、上記第1の高域成分抽出手段と相異なる周波数特
性を有する第2の高域成分抽出手段によって、輝度信号
の高域成分を抽出し、その出力の微小振幅成分を抑圧し
て所定の係数を乗算する。
性を有する第2の高域成分抽出手段によって、輝度信号
の高域成分を抽出し、その出力の微小振幅成分を抑圧し
て所定の係数を乗算する。
そして、この乗算出力と一1―記加算出力とを加算する
ようにしたものである。
ようにしたものである。
また、−1二紀の構成におい−C1第1の高域成分抽出
手段の出力中から輝度信号の水平ブランキング期間のノ
イズ成分を検出し、その検出結果に基づいて振幅抑圧の
帯域を変化させるように1.ている。
手段の出力中から輝度信号の水平ブランキング期間のノ
イズ成分を検出し、その検出結果に基づいて振幅抑圧の
帯域を変化させるように1.ている。
(作用)
上記のような構成によれば、輝度信号の高域成分の微小
振幅成分及び大振幅成分をそれぞれ抑圧することにより
、小信号ノイズや輪郭強調部が抑圧されるので、オーバ
ーシュートの多い信号に対しても、自然でしかも細かな
デイテールまで再現した画像を得ることができる。また
、輝度信号高域成分の水平ブランキング期間のノイズ成
分に基づいて、振幅抑圧の帯域を変化させるようにした
ので、入力信号のS/Nの違いによる手動調整も不要と
することができる。
振幅成分及び大振幅成分をそれぞれ抑圧することにより
、小信号ノイズや輪郭強調部が抑圧されるので、オーバ
ーシュートの多い信号に対しても、自然でしかも細かな
デイテールまで再現した画像を得ることができる。また
、輝度信号高域成分の水平ブランキング期間のノイズ成
分に基づいて、振幅抑圧の帯域を変化させるようにした
ので、入力信号のS/Nの違いによる手動調整も不要と
することができる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。第1図において、22は入力端子で、カラ
ーテレビジョン信号をY/C分離してなる輝度信号が供
給される。この入力端子22に供給された輝度信号は、
乗算回路23で係数klが乗算された後、加算回路24
の一方の入力端に供給される。
に説明する。第1図において、22は入力端子で、カラ
ーテレビジョン信号をY/C分離してなる輝度信号が供
給される。この入力端子22に供給された輝度信号は、
乗算回路23で係数klが乗算された後、加算回路24
の一方の入力端に供給される。
また、上記入力端子22に供給された輝度信号は、それ
ぞれτdなる遅延時間を有する2つの遅延回路25.2
6を直列に通って(2Xτd)だけ遅延された後、乗算
回路27で係数に2が乗算されて加算回路24の他方の
入力端に供給され、乗算回路23の出力と加算される。
ぞれτdなる遅延時間を有する2つの遅延回路25.2
6を直列に通って(2Xτd)だけ遅延された後、乗算
回路27で係数に2が乗算されて加算回路24の他方の
入力端に供給され、乗算回路23の出力と加算される。
そして、この加算回路24の加算出力は、減算回路28
の負側入力端一に供給される。この減算回路28の正側
入力端子には、遅延回路25の出力に乗算回路29で係
数に3を乗算した信号が供給されており、該信号から加
算回路24の出力が減算されて、ここに、入力端子22
に供給された輝度信号の高域成分が抽出される。つまり
、乗算回路23.27.29゜遅延回路25.2B、加
算回路24及び減算回路28は、バイパスフィルタ30
を構成しているものである。
の負側入力端一に供給される。この減算回路28の正側
入力端子には、遅延回路25の出力に乗算回路29で係
数に3を乗算した信号が供給されており、該信号から加
算回路24の出力が減算されて、ここに、入力端子22
に供給された輝度信号の高域成分が抽出される。つまり
、乗算回路23.27.29゜遅延回路25.2B、加
算回路24及び減算回路28は、バイパスフィルタ30
を構成しているものである。
ここで、上記バイパスフィルタ30から出力される輝度
信号の高域成分は、コアリング回路31に供給される。
信号の高域成分は、コアリング回路31に供給される。
このコアリング回路3Iは、第2図に示すような非線形
性の入出力特性を有しており、入力信号の微小振幅成分
を抑圧することで、バイパスフィルタ30の出力中に含
まれるノイズ成分を抑圧している。
性の入出力特性を有しており、入力信号の微小振幅成分
を抑圧することで、バイパスフィルタ30の出力中に含
まれるノイズ成分を抑圧している。
そして、このコアリング回路31の出力は、リミッタ回
路32に供給される。このリミッタ回路32は、第3図
に示すように、入力信号が所定の振幅レベル以下のとき
には(出力/入力)が“1°となり、人力信号が所定の
振幅レベルを越えるに伴って(出力/入力)が順次“1
1以下となるような、非線形性の入出力特性を有してお
り、入力信号の大振幅成分を抑圧することで、バイパス
フィルタ30の出力中に含まれる輪郭強調成分を抑圧し
ている。
路32に供給される。このリミッタ回路32は、第3図
に示すように、入力信号が所定の振幅レベル以下のとき
には(出力/入力)が“1°となり、人力信号が所定の
振幅レベルを越えるに伴って(出力/入力)が順次“1
1以下となるような、非線形性の入出力特性を有してお
り、入力信号の大振幅成分を抑圧することで、バイパス
フィルタ30の出力中に含まれる輪郭強調成分を抑圧し
ている。
このため、バイパスフィルタ30から出力される輝度信
号高域成分は、コアリング回路31とリミッタ回路32
の2つの非線形回路を通ることにより、微小振幅成分及
び大振幅成分がそれぞれ抑圧された中間振幅成分が抽出
されることになる。
号高域成分は、コアリング回路31とリミッタ回路32
の2つの非線形回路を通ることにより、微小振幅成分及
び大振幅成分がそれぞれ抑圧された中間振幅成分が抽出
されることになる。
そして、リミッタ回路32の出力は、乗算回路33で、
最適の画質強調となるように設定された係数kOが乗算
された後、加算回路34の一方の入力端に供給される。
最適の画質強調となるように設定された係数kOが乗算
された後、加算回路34の一方の入力端に供給される。
この加算回路34の他方の入力端には、遅延時間補正の
ために上記遅延回路25の出力が供給されており、該出
力と乗算回路33の出力とが加算されて、ここに、画質
強調された輝度信号が生成される。この加算回路34か
ら出力される画質強調された輝度信号は、加算回路35
を介して出力端子3Bから取り出される。
ために上記遅延回路25の出力が供給されており、該出
力と乗算回路33の出力とが加算されて、ここに、画質
強調された輝度信号が生成される。この加算回路34か
ら出力される画質強調された輝度信号は、加算回路35
を介して出力端子3Bから取り出される。
一方、上記入力端子22に供給された輝度信号は、バイ
パスフィルタ30と相異なる周波数特性を有するバイパ
スフィルタ37に供給されて高域成分が抽出される。こ
のバイパスフィルタ37から出力される輝度信号高域成
分は、第2図と同様な入出力特性を有するコアリング回
路38によってノイズ成分が抑圧される。そして、この
コアリング回路38の出力は、乗算回路39で係数に4
が乗算された後、加算回路35に供給されて加算回路3
4から出力される輝度信号と加算され、デイテール感の
増加に寄与される。
パスフィルタ30と相異なる周波数特性を有するバイパ
スフィルタ37に供給されて高域成分が抽出される。こ
のバイパスフィルタ37から出力される輝度信号高域成
分は、第2図と同様な入出力特性を有するコアリング回
路38によってノイズ成分が抑圧される。そして、この
コアリング回路38の出力は、乗算回路39で係数に4
が乗算された後、加算回路35に供給されて加算回路3
4から出力される輝度信号と加算され、デイテール感の
増加に寄与される。
また、上記バイパスフィルタ30から出力される輝度信
号高域成分は、スイッチ回路40に供給される。このス
イッチ回路40は、制御端子41に供給される水平同期
パルスにに基づいて、映像信号のない水平ブランキング
期間にのみ導通状態となって、バイパスフィルタ30の
出力を積分回路42へ導くものである。
号高域成分は、スイッチ回路40に供給される。このス
イッチ回路40は、制御端子41に供給される水平同期
パルスにに基づいて、映像信号のない水平ブランキング
期間にのみ導通状態となって、バイパスフィルタ30の
出力を積分回路42へ導くものである。
この積分回路42は、入力信号の絶対値積分をとるもの
で、制御端子43に一定周期で供給されるすセット信号
によって出力が初期状態となるものである。このため、
積分回路42からは、水平ブランキング期間のノイズに
対応したレベルの出力が発生されるものである。
で、制御端子43に一定周期で供給されるすセット信号
によって出力が初期状態となるものである。このため、
積分回路42からは、水平ブランキング期間のノイズに
対応したレベルの出力が発生されるものである。
そして、上記積分回路42の出力は、比較回路44に供
給される。この比較回路44は、積分回路42の出力レ
ベルと予め設定された基準レベルとを比較し、出力レベ
ルの方が高い場合、つまり、水平ブランキング期間のノ
イズが大きい場合には、コアリング回路31のコアリン
グレベル(振幅抑圧帯域)を広くし、出力レベルが低い
場合、つまり、水平ブランキング期間のノイズが小さい
場合には、コアリング回路3■のコアリングレベルを狭
くするように制御する。
給される。この比較回路44は、積分回路42の出力レ
ベルと予め設定された基準レベルとを比較し、出力レベ
ルの方が高い場合、つまり、水平ブランキング期間のノ
イズが大きい場合には、コアリング回路31のコアリン
グレベル(振幅抑圧帯域)を広くし、出力レベルが低い
場合、つまり、水平ブランキング期間のノイズが小さい
場合には、コアリング回路3■のコアリングレベルを狭
くするように制御する。
このため、入力端子22に供給される輝度信号のS/N
が悪い場合にも、各乗算回路23.27.29゜33、
39の係数kl、に2.に3.kO,に4を変化させな
くても、ノイズ成分が強調されることを防止することが
でき、安定に原画像の画質強調を行なうことができる。
が悪い場合にも、各乗算回路23.27.29゜33、
39の係数kl、に2.に3.kO,に4を変化させな
くても、ノイズ成分が強調されることを防止することが
でき、安定に原画像の画質強調を行なうことができる。
第4図は、入力信号振幅に対する画質強調量の関係を示
している。すなわち、図中−点鎖線で示すものが、従来
の画質強調特性を表わしており、人カニ出力が略比例関
係にあって、人力高域成分の振幅が大きい部分(図中a
)では画質強調量も大きいが、入力高域成分の振幅が大
きくない部分(図中b)では画質強調量も大きくないこ
とがわかる。
している。すなわち、図中−点鎖線で示すものが、従来
の画質強調特性を表わしており、人カニ出力が略比例関
係にあって、人力高域成分の振幅が大きい部分(図中a
)では画質強調量も大きいが、入力高域成分の振幅が大
きくない部分(図中b)では画質強調量も大きくないこ
とがわかる。
ところで、入力高域成分の振幅が大きい部分(図中a)
は、主として輪郭成分のみであり、入力高域成分の振幅
が大きくない部分(図中b)が輪郭成分とデイテール成
分とが混在している。このため、従来では、デイテール
を強調しようとすると、輪郭成分が強調されすぎ、オー
バーシュートが大きくなりすぎるものであった。
は、主として輪郭成分のみであり、入力高域成分の振幅
が大きくない部分(図中b)が輪郭成分とデイテール成
分とが混在している。このため、従来では、デイテール
を強調しようとすると、輪郭成分が強調されすぎ、オー
バーシュートが大きくなりすぎるものであった。
しかしながら、上記実施例では、第4図中実線で示すよ
うな画質強調特性をもたせており、輪郭成分だけでなく
デイテール成分も強調できるようにし、視覚−にのデイ
テール感を増加させることができる。
うな画質強調特性をもたせており、輪郭成分だけでなく
デイテール成分も強調できるようにし、視覚−にのデイ
テール感を増加させることができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、オーバーシュー
トの多い信号に対しても、自然でしかも細かなデイテー
ルまで再現した画像を得ることができるとともに、人力
信号のS/Nの違いによる手動調整も不要となる極めて
良好な画質強調回路を提供することができる。
トの多い信号に対しても、自然でしかも細かなデイテー
ルまで再現した画像を得ることができるとともに、人力
信号のS/Nの違いによる手動調整も不要となる極めて
良好な画質強調回路を提供することができる。
第1図はこの発明に係る画質強調回路の一実施例を示す
ブロック構成図、第2図及び第3図はそれぞれ同実施例
のコアリング回路及びリミッタ回路の入出力特性を示す
特性図、第4図は同実施例の効果を説明するための特性
図、第5図は従来の画質強調回路を示すブロック構成図
である。 11・・・入力端子、12・・・乗算回路、13・・・
加算回路、14、15・・・遅延回路、1G・・・乗算
回路、17・・・減算回路、18、19・・・乗算回路
、20・・・加算回路、21・・・出力端子、22・・
・入力端子、23・・・乗算回路、24・・・加算回路
、25、26・・・遅延回路、27・・・乗算回路、2
8・・・減算回路、29・・・乗算回路、30・・・バ
イパスフィルタ、31・・・コアリング回路、32・・
・リミッタ回路、33・・・乗算回路、34、35・・
・加算回路、36・・・出力端子、37・・・バイパス
フィルタ、38・・・コアリング回路、39・・・乗算
回路、40・・・スイッチ回路、41・・・制御端子、
42・・・積分回路、43・・・制御端子、44・・・
比較回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 出力 第 付“ 第40
ブロック構成図、第2図及び第3図はそれぞれ同実施例
のコアリング回路及びリミッタ回路の入出力特性を示す
特性図、第4図は同実施例の効果を説明するための特性
図、第5図は従来の画質強調回路を示すブロック構成図
である。 11・・・入力端子、12・・・乗算回路、13・・・
加算回路、14、15・・・遅延回路、1G・・・乗算
回路、17・・・減算回路、18、19・・・乗算回路
、20・・・加算回路、21・・・出力端子、22・・
・入力端子、23・・・乗算回路、24・・・加算回路
、25、26・・・遅延回路、27・・・乗算回路、2
8・・・減算回路、29・・・乗算回路、30・・・バ
イパスフィルタ、31・・・コアリング回路、32・・
・リミッタ回路、33・・・乗算回路、34、35・・
・加算回路、36・・・出力端子、37・・・バイパス
フィルタ、38・・・コアリング回路、39・・・乗算
回路、40・・・スイッチ回路、41・・・制御端子、
42・・・積分回路、43・・・制御端子、44・・・
比較回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 出力 第 付“ 第40
Claims (2)
- (1)カラーテレビジョン信号中に含まれる輝度信号の
高域成分を抽出する第1の高域成分抽出手段と、この第
1の高域成分抽出回路の出力の微小振幅成分及び大振幅
成分をそれぞれ抑圧して中間振幅成分を抽出する第1の
非線形手段と、この第1の非線形手段の出力に画質強調
用係数を乗算する第1の乗算手段と、この第1の乗算手
段の出力に前記輝度信号を時間軸補正した信号を加算す
る第1の加算手段と、前記第1の高域成分抽出手段と相
異なる周波数特性を有し前記輝度信号の高域成分を抽出
する第2の高域成分抽出手段と、この第2の高域成分抽
出手段の出力の微小振幅成分を抑圧する第2の非線形手
段と、この第2の非線形手段の出力に所定の係数を乗算
する第2の乗算手段と、この第2の乗算手段の出力と前
記第1の加算手段の出力とを加算する第2の加算手段と
を具備してなることを特徴とする画質強調回路。 - (2)前記第1の高域成分抽出手段の出力中から前記輝
度信号の水平ブランキング期間のノイズ成分を検出する
ノイズ検出手段と、このノイズ検出手段の検出結果に基
づいて前記第1の非線形手段の振幅抑圧帯域を変化させ
る制御手段とを具備してなることを特徴とする請求項1
記載の画質強調回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2803789A JPH02206988A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 画質強調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2803789A JPH02206988A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 画質強調回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02206988A true JPH02206988A (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12237539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2803789A Pending JPH02206988A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 画質強調回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02206988A (ja) |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP2803789A patent/JPH02206988A/ja active Pending
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