JPH0220699Y2 - - Google Patents

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JPH0220699Y2
JPH0220699Y2 JP1984053198U JP5319884U JPH0220699Y2 JP H0220699 Y2 JPH0220699 Y2 JP H0220699Y2 JP 1984053198 U JP1984053198 U JP 1984053198U JP 5319884 U JP5319884 U JP 5319884U JP H0220699 Y2 JPH0220699 Y2 JP H0220699Y2
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wire
lead wire
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lead
terminal plug
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JP1984053198U
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JPS60165867U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は各種電気測定器に用いる入力用リード
の構造に関する。
従来技術 周知のように、厳密な電気値計測に当たつて、
測定用リード線から電気的ノイズが入力するのを
防止するには、測定用リード線をシールド線で構
成して、同シールド線の外皮導体を電気的に接地
すればよいが、測定用リードの両端は、測定器の
入力ターミナルや測定箇所への接触を得るため、
かなり柔軟な融通性に富んだ構造であることを必
要とする。このため、従来では、符号1で示す測
定用リード線の基端部1a及び先端部1bを、取
扱いが楽なように外皮導体2の両端部2a,2b
から充分に引出してターミナルプラグ3A及びテ
ストピン4Aに接続し、外皮導体2の両端部2
a,2bに対し、ターミナルプラグ3B及びテス
トピン4Bを取付けた2本の接地側リード線5
A,5Bを結線している。しかしながら、このよ
うな従来の側定用リードでは、ターミナルプラグ
3A,3Bやテストピン4A,4Bの自由度は確
保できるが、測定用リード線1の両端部1a,1
bには、外皮導体によつて保護されない領域α,
βが形成されるので、これらの領域α,βから外
部ノイズが入力して測定誤差の原因となるおそれ
がある。
このため、最近では、測定用リード線をターミ
ナルプラグ側1Aとテストピン側1Bとに2本に
分割し、両リード線1A,1Bの外皮導体の隣接
端部2cをジヤンパ線6の一端6aに共に結合し
た第2図示の測定リード構造が提案されている。
即ち、この構造では、ジヤンパ線6の他端6b
は、これもターミナルプラグ側5Aとテストピン
側5Bとに分割した2本の接地側リード線に接続
され、これらの接続部及びジヤンパ線6は絶縁性
樹脂のケーブルブランチ7内に埋込まれる。しか
しながら、この構造によると、2分割されたシー
ルド線の芯線接続部aと外皮導体接続部bが近接
し、絶縁耐圧及び絶縁抵抗が低下し、シールドで
きない部分が生じるばかりでなく、ケーブルブラ
ンチ7内だけで、都合3点もの接続点が増加し、
製造工程が複雑化し、信頼性が劣化する欠点があ
つた。
考案の目的 本考案の目的は、以上に述べたような従来の測
定用リードの問題に鑑み、できるだけ単純な構造
で、接続点の増加がなく、融通性に富んだ測定用
リード構造を得るにある。
考案の構成 この目的を達成するため、本考案は、両側をタ
ーミナルプラグ及びテストピンに接続される一組
の接地側リード線と測定側リード線からなる測定
用リード線において、前記測定側リード線を一本
のシールド線で構成して測定用リード線のターミ
ナルプラグ側端部の外皮導体にジヤンパ線の一端
部を接続し、両リード線の中間部を固定するケー
ブルブランチで同ジヤンパ線の中間部を“U”字
状に折返してジヤンパ線他端部を接地側リード線
と共にターミナルプラグに接続することを提案す
るものである。
実施例 以下、第3図について本考案の実施例の詳細を
説明する。
図示した本考案の測定用リードは、一本のシー
ルド線及び多芯線でそれぞれ構成した測定用リー
ド線1及び接地用リード線5と、測定用リード線
1の外囲に被覆された外皮導体2のターミナルプ
ラグ側端部2dと接地用リード線5のターミナル
プラグ3Bに両端を接続したジヤンパ線8とを特
徴としている。即ち、ジヤンパ線8のターミナル
プラグ側端部8aは、接地側リード線5の対応端
と共にターミナルプラグ3Bにハンダ等で接続す
ればよいから、特別な接続点の増加はない。ま
た、被覆されたジヤンパ線8の中間部8bは測定
用リード線1の中間部と接地用リード線5の中間
部を一体化する樹脂製のケーブルブランチ7に固
定されている。なお、第3図中、符号9A,9B
はプラグハウジングを、符号10A,10Bはテ
ストピンホルダをそれぞれ示している。
考案の効果 以下の説明から明らかなように、本考案の測定
用リードは、都合3本の被覆線で構成されている
から、接続点の極めて少ない信頼性の高い構造で
あり、製造工程数も少なく、耐電圧及び絶縁抵抗
の高い構造が得られ、測定用リード線及び接地用
リード線の両端部はケーブルブランチを支点とし
て自由な位置に操作できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の測定用リードの断面図、第2図
は従来の別の測定用リードの断面図、第3図は本
考案による測定用リードの断面図である。 1,1A,1B……測定用リード線、2……
(シールド線の)外皮導体、3A,3B……ター
ミナルプラグ、4A,4B……テストピン、7…
…ケーブルブランチ、8……ジヤンパ線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両側をターミナルプラグ及びテストピンに接続
    される一組の接地側リード線と測定側リード線か
    らなる測定用リードにおいて、前記測定側リード
    線を一本のシールド線で構成して測定用リード線
    のターミナルプラグ側端部の外皮導体にジヤンパ
    線の一端部を接続し、両リード線の中間部を固定
    するケーブルブランチで同ジヤンパ線の中間部を
    “U”字状に折返してジヤンパ線他端部を接地側
    リード線と共にターミナルプラグに接続したこと
    を特徴とする測定用リード線。
JP5319884U 1984-04-11 1984-04-11 測定用リ−ド Granted JPS60165867U (ja)

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JP5319884U JPS60165867U (ja) 1984-04-11 1984-04-11 測定用リ−ド

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JP5319884U JPS60165867U (ja) 1984-04-11 1984-04-11 測定用リ−ド

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JPS60165867U JPS60165867U (ja) 1985-11-02
JPH0220699Y2 true JPH0220699Y2 (ja) 1990-06-05

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5990861U (ja) * 1982-12-11 1984-06-20 ソニー株式会社 プリント配線機器の検査装置

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Publication number Publication date
JPS60165867U (ja) 1985-11-02

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