JPH0220707A - 人工芝 - Google Patents
人工芝Info
- Publication number
- JPH0220707A JPH0220707A JP17154888A JP17154888A JPH0220707A JP H0220707 A JPH0220707 A JP H0220707A JP 17154888 A JP17154888 A JP 17154888A JP 17154888 A JP17154888 A JP 17154888A JP H0220707 A JPH0220707 A JP H0220707A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- artificial turf
- pile yarns
- adjacent
- sand
- base fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は砂等の充填物を入れた人工芝に係り、詳しくは
パイル糸の植設部の配置に関するものである。
パイル糸の植設部の配置に関するものである。
[従来の技術]
例えば、テニスコートに用いられてきた天然の芝にかわ
るものとして、近年、砂を充填した人工芝が開発された
。この人工芝は第4図に示すように、パイル糸1を基布
3に対し、その長さ方向(図の上下方向)へ断続的に、
かつ幅方向(図の左右方向)へ多数列Rにわたって植設
したものである。そして、一般には前記列8間の間隔A
が9゜5鶴(3/8インチ)又は7.9mm (5/
16インチ)に、また同一列R内において隣接するパイ
ル糸1の植設部2間の間隔Bが4.0〜6.0flに設
定され、しかも互いに隣接するパイル糸1の植設部2は
長方形のコーナ部に配置されている。
るものとして、近年、砂を充填した人工芝が開発された
。この人工芝は第4図に示すように、パイル糸1を基布
3に対し、その長さ方向(図の上下方向)へ断続的に、
かつ幅方向(図の左右方向)へ多数列Rにわたって植設
したものである。そして、一般には前記列8間の間隔A
が9゜5鶴(3/8インチ)又は7.9mm (5/
16インチ)に、また同一列R内において隣接するパイ
ル糸1の植設部2間の間隔Bが4.0〜6.0flに設
定され、しかも互いに隣接するパイル糸1の植設部2は
長方形のコーナ部に配置されている。
[発明が解決しようとする課B]
ところが、前記のように構成された人工芝においては、
基布3の長さ方向と幅方向とで互いに隣接するパイル糸
1間の間隔が異なっているので、その人工芝表面には長
さ方向に周期的に織り段と呼ばれる凹凸が現れてしまう
。この織り段は、人工芝内に砂を充填した状態でも現れ
る。そのため、前記織り段によって人工芝の見栄えが悪
くなるぽかりでなく、同人工芝上でテニスを行った場合
には、テニスボールがその織り段に沿って転がったり、
バウンド方向がかわったりするおそれがあった。
基布3の長さ方向と幅方向とで互いに隣接するパイル糸
1間の間隔が異なっているので、その人工芝表面には長
さ方向に周期的に織り段と呼ばれる凹凸が現れてしまう
。この織り段は、人工芝内に砂を充填した状態でも現れ
る。そのため、前記織り段によって人工芝の見栄えが悪
くなるぽかりでなく、同人工芝上でテニスを行った場合
には、テニスボールがその織り段に沿って転がったり、
バウンド方向がかわったりするおそれがあった。
本発明の目的は、砂等の充填物を均一に充填することが
できるばかりでなく、表面に織り段が現れるのを防ぎ、
しかも敷設後、同表面上をボールが転がったり、バウン
ドしたりした場合にその転がり方向やバウンド方向を規
制することがない人工芝を提供することにある。
できるばかりでなく、表面に織り段が現れるのを防ぎ、
しかも敷設後、同表面上をボールが転がったり、バウン
ドしたりした場合にその転がり方向やバウンド方向を規
制することがない人工芝を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
そこ・で、前記目的を達成すべく請求項1の発明は、基
布に対し、その長さ方向に断続して、かつ幅方向に多数
列にわたって多数本のパイル糸を植設するとともに、こ
れらのパイル糸の間に砂等の充填物を入れた人工芝にお
いて、互いに隣接するパイル糸の植設部を略正方形のコ
ーナ部に配置した人工芝をその要旨とするものである。
布に対し、その長さ方向に断続して、かつ幅方向に多数
列にわたって多数本のパイル糸を植設するとともに、こ
れらのパイル糸の間に砂等の充填物を入れた人工芝にお
いて、互いに隣接するパイル糸の植設部を略正方形のコ
ーナ部に配置した人工芝をその要旨とするものである。
また、請求項2の発明は、基布に対し、その長さ方向に
断続して、かつ幅方向に多数列にわたって多数本のパイ
ル糸を植設するとともに、これらのパイル糸の間に砂等
の充填物を入れた人工芝において、互いに隣接するパイ
ル糸の植設部を略正三角形のコーナ部に配置した人工芝
をその要旨とするものである。
断続して、かつ幅方向に多数列にわたって多数本のパイ
ル糸を植設するとともに、これらのパイル糸の間に砂等
の充填物を入れた人工芝において、互いに隣接するパイ
ル糸の植設部を略正三角形のコーナ部に配置した人工芝
をその要旨とするものである。
[作用]
パイル糸の植設部が、略正方形又は略正三角形のコーナ
部に配置されており、互いに隣接する植設部間の間隔は
人工芝のどの部分においてもほぼ同一であるので、砂等
の充填物を充填した状態では人工芝表面には織り段が現
れない。そのため、この人工芝上でボールが転がったり
バウンドしたりした場合に、その転がり方向やバウンド
方向が規制を受けない。
部に配置されており、互いに隣接する植設部間の間隔は
人工芝のどの部分においてもほぼ同一であるので、砂等
の充填物を充填した状態では人工芝表面には織り段が現
れない。そのため、この人工芝上でボールが転がったり
バウンドしたりした場合に、その転がり方向やバウンド
方向が規制を受けない。
[第一実施例]
以下、本発明をテニスコートに敷設するための人工芝に
具体化した第一実施例を第1,2図に従って説明する。
具体化した第一実施例を第1,2図に従って説明する。
本実施例の人工芝は、ポリプロピレンからなるテープが
平織りされて形成された基布3と、同じくポリプロピレ
ンからなり、タフティング機によって前記基布3の裏面
側から植え込まれ、かつ基布3からの高さ(パイル長)
が20〜25龍の多数本のパイル糸1と、前記基布3の
裏面側から、パイル糸1及び同基布3に塗布されたパイ
ル糸1の抜は止め層4とから構成されている。そして、
このように形成された人工芝においては、テニスコート
への敷設時に前記パイル糸1間に充填物としての砂5が
充填され、その砂5上面からパイル糸1の上端が若干突
出している。
平織りされて形成された基布3と、同じくポリプロピレ
ンからなり、タフティング機によって前記基布3の裏面
側から植え込まれ、かつ基布3からの高さ(パイル長)
が20〜25龍の多数本のパイル糸1と、前記基布3の
裏面側から、パイル糸1及び同基布3に塗布されたパイ
ル糸1の抜は止め層4とから構成されている。そして、
このように形成された人工芝においては、テニスコート
への敷設時に前記パイル糸1間に充填物としての砂5が
充填され、その砂5上面からパイル糸1の上端が若干突
出している。
前記パイル糸1は基布3に対し、その長さ方向(第1図
上下方向、第2図左右方向)へ断続的に、かつ幅方向(
第1図左右方向)−1多数列にわたって植設されている
。列R内での各植設部2は、隣接する列Rにおける植設
部2と、基布3の長さ方向に対応する位置に配置されて
いる。そして、前記列R間の間隔Aと、列R内において
互いに隣接する植設部2間の間隔Bとは互いにほぼ同一
となっている。すなわち、互いに隣接する植設部2は略
正方形の4つのコーナ部に配置されている。
上下方向、第2図左右方向)へ断続的に、かつ幅方向(
第1図左右方向)−1多数列にわたって植設されている
。列R内での各植設部2は、隣接する列Rにおける植設
部2と、基布3の長さ方向に対応する位置に配置されて
いる。そして、前記列R間の間隔Aと、列R内において
互いに隣接する植設部2間の間隔Bとは互いにほぼ同一
となっている。すなわち、互いに隣接する植設部2は略
正方形の4つのコーナ部に配置されている。
これらの間隔A、Bとしては4.0〜6.5 N@に設
定することが好ましい。これは間隔A、Bが4.01鳳
よりも小さいとパイル糸1間への砂5の充填が困難であ
り、施工性が悪く、しかも施工コストが高くなってしま
い、また間隔A、Bが6.5鶴よりも大きいと、互いに
隣接するパイル糸1間が広すぎて見栄えが悪くなってし
まうからである。なお、本実施例では、間隔Aが6.4
u+(1/4インチ)で、かつ間隔日が6. Otsの
ものと、間隔Aが4.8in (3/16インチ)で、
かつ間隔Bが4.9鶴のものとの2種類を形成した。
定することが好ましい。これは間隔A、Bが4.01鳳
よりも小さいとパイル糸1間への砂5の充填が困難であ
り、施工性が悪く、しかも施工コストが高くなってしま
い、また間隔A、Bが6.5鶴よりも大きいと、互いに
隣接するパイル糸1間が広すぎて見栄えが悪くなってし
まうからである。なお、本実施例では、間隔Aが6.4
u+(1/4インチ)で、かつ間隔日が6. Otsの
ものと、間隔Aが4.8in (3/16インチ)で、
かつ間隔Bが4.9鶴のものとの2種類を形成した。
次に、前記のように構成された本実施例の作用及び効果
を説明する。
を説明する。
本実施例では、互いに隣接するパイル糸1の植股部2が
、略正方形のコーナ部に配置されている。
、略正方形のコーナ部に配置されている。
すなわち、互いに隣接する植設部2間の間隔が基布3の
どの部分においてもほぼ同一になっている。
どの部分においてもほぼ同一になっている。
そのため、人工芝の表面には長さ方向にも幅方向にも従
来のような方向性を有する織り段が現れず、はぼ平らと
なる。従って、本実施例の人工芝表面は従来のものより
も見栄えがよくなる。
来のような方向性を有する織り段が現れず、はぼ平らと
なる。従って、本実施例の人工芝表面は従来のものより
も見栄えがよくなる。
また、本実施例の人工芝をテニスコートに敷設すれば、
その人工芝表面に織り段等の凹凸が現れないので、同表
面をテニスボールが転がったり、バウンドしたりした場
合に、その転がり方向やバウンド方向が織り段によって
規制されることがない。
その人工芝表面に織り段等の凹凸が現れないので、同表
面をテニスボールが転がったり、バウンドしたりした場
合に、その転がり方向やバウンド方向が織り段によって
規制されることがない。
[第二実施例]
第二実施例は第3図に示すように、互いに隣接するパイ
ル糸lの植設部2が、略正三角形のコーナ部に配置され
ている点のみ第一実施例と相違している。このように構
成された人工芝は、スタッガーニードルを装着したタフ
ティング機を用いて形成することができる。本実施例で
は、列2間の間隔Aを4.8m(3/16インチ)に、
また列R内における互いに隣接する植設部2間の間隔B
を6.0鶴に設定し、かつ互いに隣接する列Rにおける
植設部2が、一方の列R内において隣接する植設部2間
の中央部分と対応するように同植設部2を配置した。
ル糸lの植設部2が、略正三角形のコーナ部に配置され
ている点のみ第一実施例と相違している。このように構
成された人工芝は、スタッガーニードルを装着したタフ
ティング機を用いて形成することができる。本実施例で
は、列2間の間隔Aを4.8m(3/16インチ)に、
また列R内における互いに隣接する植設部2間の間隔B
を6.0鶴に設定し、かつ互いに隣接する列Rにおける
植設部2が、一方の列R内において隣接する植設部2間
の中央部分と対応するように同植設部2を配置した。
従って、本実施例においても互いに隣接する植設部2間
の間隔が基布3のどの部分においてもほぼ同一となり、
前記第一実施例と同様の作用及び効果を奏する。
の間隔が基布3のどの部分においてもほぼ同一となり、
前記第一実施例と同様の作用及び効果を奏する。
なお、本発明は前記実施例の構成に限定されるものでは
なぐ、例えば以下のように発明の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更して具体化することができる。
なぐ、例えば以下のように発明の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更して具体化することができる。
(1)充填物としては砂以外にもゴムのチップ、ガラス
ピーズ、珪砂、鉄球等を用いたり、これらを混合したも
のを用いたりすることができる。
ピーズ、珪砂、鉄球等を用いたり、これらを混合したも
のを用いたりすることができる。
(2)本発明の人工芝はテニスコート以外にも、サッカ
ー、野球、ホッケー、ラグビー、ゴルフ等の各種スポー
ツを行うためのグラウンドや、多目的に使用されるグラ
ウンドに敷設することができる。さらに、景観をよくす
るための修復材として用いることもできる。
ー、野球、ホッケー、ラグビー、ゴルフ等の各種スポー
ツを行うためのグラウンドや、多目的に使用されるグラ
ウンドに敷設することができる。さらに、景観をよくす
るための修復材として用いることもできる。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明によれば砂等の充填物を均
一に充填できるばかりでなく、人工芝の表面品位の向上
を図ることができ、しかも同人工芝上をボールが転がっ
たり、バウンドしたりした場合に、その転がり方向やバ
ウンド方向を規制しないので、テニスコート等の芝とし
て好適なものとなるという優れた効果を奏する。
一に充填できるばかりでなく、人工芝の表面品位の向上
を図ることができ、しかも同人工芝上をボールが転がっ
たり、バウンドしたりした場合に、その転がり方向やバ
ウンド方向を規制しないので、テニスコート等の芝とし
て好適なものとなるという優れた効果を奏する。
第1,2図は本発明を具体化した第一実施例を示し、第
1図はパイル糸の植設部の配置を示す人工芝の部分底面
図、第2図は人工芝の断面図であり、第3図は第二実施
例を示す人工芝の部分底面図、第4図は従来技術を示す
人工芝の部分底面図である。 1・・・パイル糸、2・・・植設部、3・・・基布、5
・・・充填物としての砂、R・・・列。 第2図 第4図
1図はパイル糸の植設部の配置を示す人工芝の部分底面
図、第2図は人工芝の断面図であり、第3図は第二実施
例を示す人工芝の部分底面図、第4図は従来技術を示す
人工芝の部分底面図である。 1・・・パイル糸、2・・・植設部、3・・・基布、5
・・・充填物としての砂、R・・・列。 第2図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基布(3)に対し、その長さ方向に断続して、かつ
幅方向に多数列(R)にわたって多数本のパイル糸(1
)を植設するとともに、これらのパイル糸(1)の間に
砂等の充填物(5)を入れた人工芝において、 互いに隣接するパイル糸(1)の植設部(2)を略正方
形のコーナ部に配置したことを特徴とする人工芝。 2、基布(3)に対し、その長さ方向に断続して、かつ
幅方向に多数列(R)にわたって多数本のパイル糸(1
)を植設するとともに、これらのパイル糸(1)の間に
砂等の充填物(5)を入れた人工芝において、 互いに隣接するパイル糸(1)の植設部(2)を略正三
角形のコーナ部に配置したことを特徴とする人工芝。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17154888A JPH0220707A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 人工芝 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17154888A JPH0220707A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 人工芝 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220707A true JPH0220707A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15925169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17154888A Pending JPH0220707A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 人工芝 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220707A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004143637A (ja) * | 2002-10-25 | 2004-05-20 | Diatex Co Ltd | 熱可塑性樹脂製タフティングマット及びその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6198802A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-17 | 日本植生株式会社 | 人造芝生の施工方法 |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP17154888A patent/JPH0220707A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6198802A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-17 | 日本植生株式会社 | 人造芝生の施工方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004143637A (ja) * | 2002-10-25 | 2004-05-20 | Diatex Co Ltd | 熱可塑性樹脂製タフティングマット及びその製造方法 |
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