JPH0220715A - 地盤改良材造成装置 - Google Patents
地盤改良材造成装置Info
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- JPH0220715A JPH0220715A JP16678388A JP16678388A JPH0220715A JP H0220715 A JPH0220715 A JP H0220715A JP 16678388 A JP16678388 A JP 16678388A JP 16678388 A JP16678388 A JP 16678388A JP H0220715 A JPH0220715 A JP H0220715A
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Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
開示技術は河川、湖沼、海岸等の埋立地等の軟弱地盤を
改良するに際して、地盤中にソイルセメント杭等を造成
する装置の構造の技術分野に属する。
改良するに際して、地盤中にソイルセメント杭等を造成
する装置の構造の技術分野に属する。
〈要旨の概要〉
而して、この出願の発明は遠浅海岸、河川、湖沼等の軟
弱地盤を改良する等の工事に際し、地盤中に削孔を形成
し、削孔的土壌とセメントミルク等の改良材を攪拌混合
してソイルセメント杭等の改良材を造成する装置であっ
て、その二重管の外管の先部分には上側の攪拌翼が側延
して設けられ5、該外管内に挿通されてその先端から延
出する内管の先部分には下側の攪拌翼が設けられて、両
攪拌翼が相対逆回転装置に連結されている地盤改良材造
成装置に関する発明であり、特に、二重管の内外管が逆
回転自在にされ、外管先端の攪拌翼と内管先端部の攪拌
翼には各々剪断爪が設けられ、該内管先端には掘削翼が
設けられている地盤改良材造成装置に係る発明である。
弱地盤を改良する等の工事に際し、地盤中に削孔を形成
し、削孔的土壌とセメントミルク等の改良材を攪拌混合
してソイルセメント杭等の改良材を造成する装置であっ
て、その二重管の外管の先部分には上側の攪拌翼が側延
して設けられ5、該外管内に挿通されてその先端から延
出する内管の先部分には下側の攪拌翼が設けられて、両
攪拌翼が相対逆回転装置に連結されている地盤改良材造
成装置に関する発明であり、特に、二重管の内外管が逆
回転自在にされ、外管先端の攪拌翼と内管先端部の攪拌
翼には各々剪断爪が設けられ、該内管先端には掘削翼が
設けられている地盤改良材造成装置に係る発明である。
〈従来技術〉
周知の如く、国土が狭隘な我が国に於いては、土地の有
効利用は極めて重要な問題であり、したがって、例えば
、遠浅海岸、河川、湖沼等の埋立地等の利用技術は従来
より種々の改良の開発研究がなされて様々な工事が実用
化されている。
効利用は極めて重要な問題であり、したがって、例えば
、遠浅海岸、河川、湖沼等の埋立地等の利用技術は従来
より種々の改良の開発研究がなされて様々な工事が実用
化されている。
而して、これらの改良技術のうち軟弱地盤中に削孔を形
成させて削孔的土壌とセメントミルク等の改良材を混合
攪拌してソイルセメント杭等を形成する地盤改良材造成
技術かあり、ケーシングパイプ等により削孔を形成し、
削孔装置に設けた攪拌翼により土壌とセメントミルク等
の改良材を混合撹拌するようにされており、例えば、特
開昭62−264212号公報発明等が開発されている
。
成させて削孔的土壌とセメントミルク等の改良材を混合
攪拌してソイルセメント杭等を形成する地盤改良材造成
技術かあり、ケーシングパイプ等により削孔を形成し、
削孔装置に設けた攪拌翼により土壌とセメントミルク等
の改良材を混合撹拌するようにされており、例えば、特
開昭62−264212号公報発明等が開発されている
。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、地盤改良材形成に際し地盤や土壌の性状
が種々異なるために土壌とセメントミルク等の改良材と
の攪拌混合に伴う剪断抵抗が大きい場合には、攪拌翼と
土壌、或は、セメントミルク、或は、これらの混合体が
該撹拌翼に共回りして充分な剪断を付与することが出来
ないという欠点があり、結果的に、充分な強度を有する
ソイルセメント杭等が形成出来なくなる虞がある等の欠
点があった。
が種々異なるために土壌とセメントミルク等の改良材と
の攪拌混合に伴う剪断抵抗が大きい場合には、攪拌翼と
土壌、或は、セメントミルク、或は、これらの混合体が
該撹拌翼に共回りして充分な剪断を付与することが出来
ないという欠点があり、結果的に、充分な強度を有する
ソイルセメント杭等が形成出来なくなる虞がある等の欠
点があった。
又、このような剪断抵抗が大きい場合には攪拌翼に付与
するトルクが大となり、又、近時の如く施工効率を上げ
るべく攪拌翼径が大サイズのものを造成する傾向が大き
くなると造成装置も大型となり、結果的に、イニシャル
コストは勿論のこと、ランニングコストも高くつくとい
う不利点がおった。
するトルクが大となり、又、近時の如く施工効率を上げ
るべく攪拌翼径が大サイズのものを造成する傾向が大き
くなると造成装置も大型となり、結果的に、イニシャル
コストは勿論のこと、ランニングコストも高くつくとい
う不利点がおった。
又、上記特開昭62−264212号公報発明に示され
ている如く、これに対処するに、攪拌翼を上下2段にし
、それぞれ逆回転させてトルクを減少させ土壌とセメン
トミルクの混合体の攪拌翼に対する共回り現象をなくす
るようにした技術がありはする。
ている如く、これに対処するに、攪拌翼を上下2段にし
、それぞれ逆回転させてトルクを減少させ土壌とセメン
トミルクの混合体の攪拌翼に対する共回り現象をなくす
るようにした技術がありはする。
又、このようにして重機自体の大重量化が進み、施工中
に付与するトルクが大きくなると、安定した造成が出来
難い難点があり、又、削孔と攪拌混合が分化されず、造
成効率が悪く、又、小型化した撹拌翼ては剪断が充分性
われ難いという不具合もあった。
に付与するトルクが大きくなると、安定した造成が出来
難い難点があり、又、削孔と攪拌混合が分化されず、造
成効率が悪く、又、小型化した撹拌翼ては剪断が充分性
われ難いという不具合もあった。
〈発明の目的〉
この出願の発明の目的は上述従来技術に基づく地盤改良
に係るソイルセメント杭等の造成の問題点を解決すべき
技術的課題とし、造成中のトルクを削減しながらも、地
盤内に於ける土壌の剪断効率を向上させ、該±19とセ
メントミルク等の改良材との攪拌混合がKU if通り
に確実に行われて地盤改良の施工が高能率に行われるよ
うにして建設産業にお(プる十本技術利用分野に益する
優れた地盤改良材造成装置を提供せんとするものである
。
に係るソイルセメント杭等の造成の問題点を解決すべき
技術的課題とし、造成中のトルクを削減しながらも、地
盤内に於ける土壌の剪断効率を向上させ、該±19とセ
メントミルク等の改良材との攪拌混合がKU if通り
に確実に行われて地盤改良の施工が高能率に行われるよ
うにして建設産業にお(プる十本技術利用分野に益する
優れた地盤改良材造成装置を提供せんとするものである
。
〈課題を解決するための手段・作用〉
上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とするこの出
願の発明の構成は前述課題を解決するために、所定の改
良地盤内にセメントミルク等による地盤改良材を造成す
るに際し、所定径のケーシングパイプ内に二重管の先端
の掘削翼、及び、その上下所定複数段の撹拌翼をその中
途に設けたヒンジを介して縮小させて挿入して前延させ
、削孔させるに際し、先端掘削翼のビットにより掘削を
行うと共に、その上部の所定投設の攪拌翼をヒンジを介
して外延させ大径化して回転攪拌させ、更に、設計によ
っては外側のケーシングパイプも攪拌翼の外管に対しフ
ックを介して連結係合一体回転することが出来るように
され、動ツク伝達が良く、高能率に掘削、削孔がなされ
、該ケーシングパイプをも回転させてd人を助勢し、削
孔中、或は、所定深度までの削孔を行った後に造成装置
を引き上げながら回転を行うことによりセメントミルク
等の改良材を土壌中に注入して所定の地盤改良材を形成
するようにし、その間、投設の撹拌翼は外管、及び、内
管により互いに逆回転させて土壌の粘性等が高い場合で
おっても確実に剪断作用が付与されて掘削、及び、土壌
、セメントミルク等の混合攪拌が効率的に行え、造成装
置が小型であっても確実な改良造成がなされるようにし
た技術的手段を講じたものでおる。
願の発明の構成は前述課題を解決するために、所定の改
良地盤内にセメントミルク等による地盤改良材を造成す
るに際し、所定径のケーシングパイプ内に二重管の先端
の掘削翼、及び、その上下所定複数段の撹拌翼をその中
途に設けたヒンジを介して縮小させて挿入して前延させ
、削孔させるに際し、先端掘削翼のビットにより掘削を
行うと共に、その上部の所定投設の攪拌翼をヒンジを介
して外延させ大径化して回転攪拌させ、更に、設計によ
っては外側のケーシングパイプも攪拌翼の外管に対しフ
ックを介して連結係合一体回転することが出来るように
され、動ツク伝達が良く、高能率に掘削、削孔がなされ
、該ケーシングパイプをも回転させてd人を助勢し、削
孔中、或は、所定深度までの削孔を行った後に造成装置
を引き上げながら回転を行うことによりセメントミルク
等の改良材を土壌中に注入して所定の地盤改良材を形成
するようにし、その間、投設の撹拌翼は外管、及び、内
管により互いに逆回転させて土壌の粘性等が高い場合で
おっても確実に剪断作用が付与されて掘削、及び、土壌
、セメントミルク等の混合攪拌が効率的に行え、造成装
置が小型であっても確実な改良造成がなされるようにし
た技術的手段を講じたものでおる。
〈実施例〉
次に、この出願の発明の1実施例を図面に基づいて説明
すれば以下の通りである。
すれば以下の通りである。
図示実施例は軟弱地盤中にセメントミルクによる地盤改
良材としてのソイルセメント杭を造成する態様であり、
造成装置1は第4図に示す様に、上端の駆動装置2に所
定に連結された相互に所定に逆回転する外管3と、該外
管3に内装されその先端部が延出して突出されている内
管4とが各々外管3の先端部と内管4の先端部とに攪拌
翼5.5′を一体的に設けられ、それらには下向きにく
し刃状の剪断風6.6・・・ 6′、6′・・・を一体
向に固設されており、内管4の先端部にはビット7.7
・・・を有する撹拌翼5.5′よりは小径の掘削翼8が
一体的に設けられており、上部2段の攪拌翼5.5′の
相互の逆回転、及び、掘削翼8の回転の全体的なトルク
がバランスして駆動装置2に負荷がかからず、削孔形成
の掘削中における掘削土壌の粘性が高い場合に攪拌翼5
.5′、掘削翼8による掘削土壌の共回り等がなく、又
、確実に剪断作用が付与されるようにされている。
良材としてのソイルセメント杭を造成する態様であり、
造成装置1は第4図に示す様に、上端の駆動装置2に所
定に連結された相互に所定に逆回転する外管3と、該外
管3に内装されその先端部が延出して突出されている内
管4とが各々外管3の先端部と内管4の先端部とに攪拌
翼5.5′を一体的に設けられ、それらには下向きにく
し刃状の剪断風6.6・・・ 6′、6′・・・を一体
向に固設されており、内管4の先端部にはビット7.7
・・・を有する撹拌翼5.5′よりは小径の掘削翼8が
一体的に設けられており、上部2段の攪拌翼5.5′の
相互の逆回転、及び、掘削翼8の回転の全体的なトルク
がバランスして駆動装置2に負荷がかからず、削孔形成
の掘削中における掘削土壌の粘性が高い場合に攪拌翼5
.5′、掘削翼8による掘削土壌の共回り等がなく、又
、確実に剪断作用が付与されるようにされている。
尚、駆動装置2内は適宜の設計により外管3と内管4と
が所定のトルクで相互に逆回転するようなギヤ機構が設
けられているものでおる。
が所定のトルクで相互に逆回転するようなギヤ機構が設
けられているものでおる。
而して、第1.2.3図に示す様に、造成装置1に於い
ては所定径の改良材の芯材を成す鋼管のケーシングパイ
プ9が外管3に対し側芯的に設けられており、該外管3
の直径方向に延在固定された一対のフッタフィン11.
11の先端に対しフック12.12を係合させて外管3
からの動力が該ケーシングパイプ9に伝達されて該ケー
シングパイプ9は外管3と共に一体回転することが出来
るようにされており、又、フック12に対するフックフ
ィン11はケーシングパイプ9に対する外管3の挿入離
脱により係合離反自在であるようにされている。
ては所定径の改良材の芯材を成す鋼管のケーシングパイ
プ9が外管3に対し側芯的に設けられており、該外管3
の直径方向に延在固定された一対のフッタフィン11.
11の先端に対しフック12.12を係合させて外管3
からの動力が該ケーシングパイプ9に伝達されて該ケー
シングパイプ9は外管3と共に一体回転することが出来
るようにされており、又、フック12に対するフックフ
ィン11はケーシングパイプ9に対する外管3の挿入離
脱により係合離反自在であるようにされている。
又、攪拌翼5.5′は同一サイズにされてケーシングパ
イプ9の内径よりは大きい長さに、又、小さい長さにヒ
ンジ13にピン枢支されて拡縮自在にされてあり、ケー
シングパイプ9に対する挿入セット時には折りたたまれ
て縮小され、セット後は拡大されて大サイズにされ、有
効に混合攪拌剪断作用がなされるようにされている。
イプ9の内径よりは大きい長さに、又、小さい長さにヒ
ンジ13にピン枢支されて拡縮自在にされてあり、ケー
シングパイプ9に対する挿入セット時には折りたたまれ
て縮小され、セット後は拡大されて大サイズにされ、有
効に混合攪拌剪断作用がなされるようにされている。
上述構成において、所定の軟弱地盤中に改良材としての
ソイルセメント杭を造成するに際し、造成装置1の外管
3の攪拌翼5、及び、内管4の攪拌翼5′をそのヒンジ
13.13を介し折りたたみ外径を縮小し、ケーシング
パイプ9を相対挿入させて外管3のフックフィン11.
11の先端を該ケーシングパイプ9のフック12.12
に係合させて外装し、該ケーシングパイプ9の先端から
外管3の攪拌翼5、及び、内管4の攪拌翼5′を延出さ
せた姿勢でヒンジ13.13を介して各攪拌翼5.5′
を開き所定の重機を介し造成地盤に臨ませ、駆動装置2
を作動させて外管3、及び、内装する内管4を所定角速
度で逆回転させ、それによりフックフィン11.11、
フック12.12の掛合を介しケーシングパイプ9も該
外管3と一体的に1方向に回転し、内管4は逆回転し、
内管4先端の掘削翼8はそのビット7.7・・・により
所定の掘削を介して削孔していき、又、上下の攪拌翼5
.5′もその剪断風6.6′により削孔掘削を助勢し、
所定の削孔を掘削していく。
ソイルセメント杭を造成するに際し、造成装置1の外管
3の攪拌翼5、及び、内管4の攪拌翼5′をそのヒンジ
13.13を介し折りたたみ外径を縮小し、ケーシング
パイプ9を相対挿入させて外管3のフックフィン11.
11の先端を該ケーシングパイプ9のフック12.12
に係合させて外装し、該ケーシングパイプ9の先端から
外管3の攪拌翼5、及び、内管4の攪拌翼5′を延出さ
せた姿勢でヒンジ13.13を介して各攪拌翼5.5′
を開き所定の重機を介し造成地盤に臨ませ、駆動装置2
を作動させて外管3、及び、内装する内管4を所定角速
度で逆回転させ、それによりフックフィン11.11、
フック12.12の掛合を介しケーシングパイプ9も該
外管3と一体的に1方向に回転し、内管4は逆回転し、
内管4先端の掘削翼8はそのビット7.7・・・により
所定の掘削を介して削孔していき、又、上下の攪拌翼5
.5′もその剪断風6.6′により削孔掘削を助勢し、
所定の削孔を掘削していく。
この間、ゲージングパイプ9と、攪拌翼5.5′及び、
掘削翼8は相互に逆回転するために、掘削抵抗は少く、
又、掘削に伴う掘削土壌の共回りはなく、スムースに掘
削が行われていく。
掘削翼8は相互に逆回転するために、掘削抵抗は少く、
又、掘削に伴う掘削土壌の共回りはなく、スムースに掘
削が行われていく。
そして、攪拌翼5.5′はその剪断風6.6′6.6′
・・・により逆回転しながら掘削土壌を剪断していき、
その間、必要に応じ削孔中において図示しないケーシン
グパイプ孔より内管4を介して改良材としてのセメント
ミルクを注入し、撹拌翼5.5′により掘削土壌と攪拌
混合し、又、所定深度までの掘削が行われた後の上昇プ
ロセスにおいてセメントミルクの注入を行い、設計によ
っては昇降サイクルを所定に反復させながらセメントミ
ルクの注入を行って改良材を形成していく。
・・・により逆回転しながら掘削土壌を剪断していき、
その間、必要に応じ削孔中において図示しないケーシン
グパイプ孔より内管4を介して改良材としてのセメント
ミルクを注入し、撹拌翼5.5′により掘削土壌と攪拌
混合し、又、所定深度までの掘削が行われた後の上昇プ
ロセスにおいてセメントミルクの注入を行い、設計によ
っては昇降サイクルを所定に反復させながらセメントミ
ルクの注入を行って改良材を形成していく。
又、最終的にはセメントミルクと掘削土壌との攪拌混合
体の内部にケーシングパイプ9が側芯的に貫入されてい
き、最終的な所定深度からの引き上げにおいて上下の攪
拌翼5.5′はケーシングパイプ9に対しその下端で係
合づることによりヒンジ13.13を介し折りたたまれ
てケーシングパイプ9内を上昇し、該ケーシングパイプ
9をセメントミルクと掘削土壌の攪拌混合体の中に残置
して」二冒し、所定の合成杭を形成するようにされる。
体の内部にケーシングパイプ9が側芯的に貫入されてい
き、最終的な所定深度からの引き上げにおいて上下の攪
拌翼5.5′はケーシングパイプ9に対しその下端で係
合づることによりヒンジ13.13を介し折りたたまれ
てケーシングパイプ9内を上昇し、該ケーシングパイプ
9をセメントミルクと掘削土壌の攪拌混合体の中に残置
して」二冒し、所定の合成杭を形成するようにされる。
そして、攪拌翼5.5′、及び、掘削翼8の地表への上
昇後は重機を所定に移動して次段の造成に供される。
昇後は重機を所定に移動して次段の造成に供される。
このようにして、ソイルセメント杭が造成されるか、そ
の造成プロセスにおいて外管3の撹拌翼5とケーシング
パイプ9、及び、内管4の撹拌翼5′ ど掘削翼8とが
互いに逆回転するために、掘削土壌や該掘削土壌とセメ
ンl−ミルクとの混合体が高い粘性を有しても共同りせ
ず、したがって、芯ずれ等も起こらず、トルクが少く攪
拌翼5.5′による掘削土壌に対する剪断作用が確実に
行われて設計通りの改良材か形成されていく。
の造成プロセスにおいて外管3の撹拌翼5とケーシング
パイプ9、及び、内管4の撹拌翼5′ ど掘削翼8とが
互いに逆回転するために、掘削土壌や該掘削土壌とセメ
ンl−ミルクとの混合体が高い粘性を有しても共同りせ
ず、したがって、芯ずれ等も起こらず、トルクが少く攪
拌翼5.5′による掘削土壌に対する剪断作用が確実に
行われて設計通りの改良材か形成されていく。
したかって、未撹拌部分等が生ぜず、良好な充分な強度
を有するソイルセメント杭等の改良材が造成される。
を有するソイルセメント杭等の改良材が造成される。
尚、この出願の発明の実施態様は上述実施例に限るもの
でないことは勿論であり、例えば、ケーシングパイプは
そ内外側面にスパイラル凸条等を設けてセメントミルク
と掘削土壌との混合攪拌体との締結を図るようにする等
種々の態様が採用可能である。
でないことは勿論であり、例えば、ケーシングパイプは
そ内外側面にスパイラル凸条等を設けてセメントミルク
と掘削土壌との混合攪拌体との締結を図るようにする等
種々の態様が採用可能である。
そして、設計変更的には後段の攪拌翼間の距離、或は、
掘削翼と攪拌翼間の距離等を地盤の性状に応じて適宜に
変更することも出来るものである。
掘削翼と攪拌翼間の距離等を地盤の性状に応じて適宜に
変更することも出来るものである。
〈発明の効果〉
以上、この出願の発明によれば、基本的にソイルセメン
ト杭等の改良材の軟弱地盤内への造成を行うに際し、外
管と内管の二重管の該外管と内管に上下所定段数に折り
たたみ、拡縮自在な撹拌翼を設けて相互に逆回転するよ
うに設けたことにより、地盤の土壌が高い粘性を有して
いるような場合であっても掘削に伴う土壌に対する剪断
が確実に行われ、しかも、逆回転することによる掘削抵
抗も少く、注入するセメントミルク等の改良材との攪拌
混合も充分に行われ、トルクも少いために撹拌翼の径が
大サイズのものを用いて大型の改良材の造成を行う場合
であっても、未攪拌部分が形成されず、したがって、セ
メントミルクと掘削材との混合攪拌効率が良く、設計通
りの充分な強度を有する改良材が形成されるという優れ
た効果が秦される。
ト杭等の改良材の軟弱地盤内への造成を行うに際し、外
管と内管の二重管の該外管と内管に上下所定段数に折り
たたみ、拡縮自在な撹拌翼を設けて相互に逆回転するよ
うに設けたことにより、地盤の土壌が高い粘性を有して
いるような場合であっても掘削に伴う土壌に対する剪断
が確実に行われ、しかも、逆回転することによる掘削抵
抗も少く、注入するセメントミルク等の改良材との攪拌
混合も充分に行われ、トルクも少いために撹拌翼の径が
大サイズのものを用いて大型の改良材の造成を行う場合
であっても、未攪拌部分が形成されず、したがって、セ
メントミルクと掘削材との混合攪拌効率が良く、設計通
りの充分な強度を有する改良材が形成されるという優れ
た効果が秦される。
したかつて、造成装置を大型にしても動力がそれほど要
らず、設計通りの改良材が地盤の粘性等に関係なく行わ
れるという効果が秦される。
らず、設計通りの改良材が地盤の粘性等に関係なく行わ
れるという効果が秦される。
而して、後段に設(プる攪拌翼、或は、該撹拌翼と掘削
入間の距離を地盤の性状に応じて設計変更出来るために
造成装置の使用に柔軟性が出来、地盤の性状に応じて所
定の改良材の造成が行えるという効果が奏される。
入間の距離を地盤の性状に応じて設計変更出来るために
造成装置の使用に柔軟性が出来、地盤の性状に応じて所
定の改良材の造成が行えるという効果が奏される。
図面はこの出願の発明の1実施例の説明図であり、第1
図は全体概略部分断面側面図、第2.3図は第1図■−
■、I[I−III平面図、第4図は造成装置の全体模
式側面図でおる。 3・・・外管、 5・・・撹拌翼、 4・・・内管
、5′・・・攪拌翼、 1・・・造成装置、6.6′
・・・剪断風、 8・・・掘削N、13・・・ヒンジ
、 9・・・ケーシングパイプ、11.12・・・フ
ック
図は全体概略部分断面側面図、第2.3図は第1図■−
■、I[I−III平面図、第4図は造成装置の全体模
式側面図でおる。 3・・・外管、 5・・・撹拌翼、 4・・・内管
、5′・・・攪拌翼、 1・・・造成装置、6.6′
・・・剪断風、 8・・・掘削N、13・・・ヒンジ
、 9・・・ケーシングパイプ、11.12・・・フ
ック
Claims (4)
- (1)外管先部に上側撹拌翼が設けられ該外管に挿通さ
れて先方に延出した内管先部に下側撹拌翼が設けられ両
攪拌翼が相互に逆回転自在にされている地盤改良材造成
装置において、上記各両攪拌翼には剪断爪が所定数付設
され、更に内管先端には掘削翼が付設されていることを
特徴とする地盤改良材造成装置。 - (2)上記両攪拌翼はそれぞれ中途部のヒンジを介して
拡縮自在にされていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の地盤改良材造成装置。 - (3)上記外管にはケーシングパイプが付設されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の地盤改良
材造成装置。 - (4)前記外管が上記ケーシングパイプにフックを介し
て連係されていることを特徴とする特許請求の範囲第3
項記載の地盤改良材造成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63166783A JPH079086B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 地盤改良材造成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63166783A JPH079086B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 地盤改良材造成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220715A true JPH0220715A (ja) | 1990-01-24 |
| JPH079086B2 JPH079086B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=15837595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63166783A Expired - Lifetime JPH079086B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 地盤改良材造成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079086B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05141168A (ja) * | 1991-05-20 | 1993-06-08 | Nippon Steel Corp | ソイルセメント合成杭用オーガ |
| JPH0892952A (ja) * | 1994-09-27 | 1996-04-09 | Ask Kenkyusho:Kk | 地盤改良装置及び地盤改良方法 |
| JP2007255133A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Maeda Corp | 撹拌補助翼を備えたソイルセメント造成装置 |
| KR100795850B1 (ko) * | 2007-04-16 | 2008-01-21 | 주식회사 오륙개발 | 앵커ㆍ네일용 확공장치 |
| KR100797845B1 (ko) * | 2007-04-09 | 2008-01-24 | (주)세종산업개발 | 지중 연속벽과 개량체 형성을 위한 천공교반장치 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5740019A (en) * | 1980-08-21 | 1982-03-05 | Kensetsusho Doboku Kenkyu Shocho | Powder injector for improvement of ground |
| JPS5915118A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-26 | Kokudo Sogo Kensetsu Kk | 地盤改良装置 |
| JPS60159212A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-20 | Toyo Kiko:Kk | 地中に柱状物を設置する工法 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP63166783A patent/JPH079086B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5740019A (en) * | 1980-08-21 | 1982-03-05 | Kensetsusho Doboku Kenkyu Shocho | Powder injector for improvement of ground |
| JPS5915118A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-26 | Kokudo Sogo Kensetsu Kk | 地盤改良装置 |
| JPS60159212A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-20 | Toyo Kiko:Kk | 地中に柱状物を設置する工法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2007255133A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Maeda Corp | 撹拌補助翼を備えたソイルセメント造成装置 |
| KR100797845B1 (ko) * | 2007-04-09 | 2008-01-24 | (주)세종산업개발 | 지중 연속벽과 개량체 형성을 위한 천공교반장치 |
| KR100795850B1 (ko) * | 2007-04-16 | 2008-01-21 | 주식회사 오륙개발 | 앵커ㆍ네일용 확공장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH079086B2 (ja) | 1995-02-01 |
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