JPH0220742Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0220742Y2 JPH0220742Y2 JP1981002127U JP212781U JPH0220742Y2 JP H0220742 Y2 JPH0220742 Y2 JP H0220742Y2 JP 1981002127 U JP1981002127 U JP 1981002127U JP 212781 U JP212781 U JP 212781U JP H0220742 Y2 JPH0220742 Y2 JP H0220742Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- iron core
- insulating cover
- electrode
- central protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案はアーク回転形ガスしや断器の改良に関す
る。アーク回転形ガスしや断器はアークを回転さ
せて消弧するものであるが、アーク回転用の磁束
を強め且つアークに有効に作用させるために鉄心
を配設している。
る。アーク回転形ガスしや断器はアークを回転さ
せて消弧するものであるが、アーク回転用の磁束
を強め且つアークに有効に作用させるために鉄心
を配設している。
第1図はその1例を示すもので、密閉された絶
縁容器1内にはSF6ガス等の消弧性ガス2が充填
されている。前記容器1内には内外を気密貫通し
た電極3が設けられていて外部との電気的接続を
司つている。前記電極3は主通電路となる中央突
出部32とコイル通電路33で構成されている。
コイル通電路33には平鉄心4、駆動コイル5、
アークランナー6が固定されており、主通電路と
なる中央突出部32には固定接触子7がリング状
の接圧バネ8で圧接されている。又、磁束を導く
ための鉄心9が中央突出部32に螺着されてい
る。可動接触子10は投入時、固定接触子7に接
触して主回路を形成する。アークランナー6はし
や断によりアークが11aから11bに移行する
ようにさせると共に、駆動コイル5に回路電流を
転流して磁束を発生せしめ、これによりアーク1
1bを消滅するまで回転させる。前記鉄心9は駆
動コイル5の磁束を強め且つ効果的にアーク11
bに作用する役目を有している。
縁容器1内にはSF6ガス等の消弧性ガス2が充填
されている。前記容器1内には内外を気密貫通し
た電極3が設けられていて外部との電気的接続を
司つている。前記電極3は主通電路となる中央突
出部32とコイル通電路33で構成されている。
コイル通電路33には平鉄心4、駆動コイル5、
アークランナー6が固定されており、主通電路と
なる中央突出部32には固定接触子7がリング状
の接圧バネ8で圧接されている。又、磁束を導く
ための鉄心9が中央突出部32に螺着されてい
る。可動接触子10は投入時、固定接触子7に接
触して主回路を形成する。アークランナー6はし
や断によりアークが11aから11bに移行する
ようにさせると共に、駆動コイル5に回路電流を
転流して磁束を発生せしめ、これによりアーク1
1bを消滅するまで回転させる。前記鉄心9は駆
動コイル5の磁束を強め且つ効果的にアーク11
bに作用する役目を有している。
絶縁カバー12はアークが鉄心9に接触して駆
動コイル5が短絡されるのを防ぐ作用を有し、鉄
心9を貫通する止めピン13で固定されている。
又、平鉄心4は駆動コイル5によつて生ずる磁束
の損失を防ぎ且つ固定接触子7の移動防止用当た
りも兼用している。
動コイル5が短絡されるのを防ぐ作用を有し、鉄
心9を貫通する止めピン13で固定されている。
又、平鉄心4は駆動コイル5によつて生ずる磁束
の損失を防ぎ且つ固定接触子7の移動防止用当た
りも兼用している。
而して、上述の構成では絶縁カバー12(普通
はテフロンを使用)がしや断時のアーク熱に晒さ
れると分解ガスを発生し、これが絶縁カバー12
の内側(鉄心側)に析出する。すると絶縁カバー
12の内側と鉄心9間の圧力が上昇するので絶縁
カバー12が鉄心9より離脱しようとする。この
ため従来のような止めピン13で絶縁カバー12
を固定するものでは止めピン13が破損する等、
固定手段として実用的でなかつた。
はテフロンを使用)がしや断時のアーク熱に晒さ
れると分解ガスを発生し、これが絶縁カバー12
の内側(鉄心側)に析出する。すると絶縁カバー
12の内側と鉄心9間の圧力が上昇するので絶縁
カバー12が鉄心9より離脱しようとする。この
ため従来のような止めピン13で絶縁カバー12
を固定するものでは止めピン13が破損する等、
固定手段として実用的でなかつた。
本案は以上の点に鑑み、絶縁カバーが鉄心より
離脱しないようにすることを目的とする。
離脱しないようにすることを目的とする。
以下、第2図に示す1実施例に基づき本案を説
明する。同図において、3は電極にしてその中央
突出部3aの先端にかしめ用の支持爪3bを一体
に形成している。中央突出部3aの外周には固定
接触子7が接触せしめられ主通電路を構成してい
る。その他第1図と同一符号は同一若しくは相当
部分を示す。
明する。同図において、3は電極にしてその中央
突出部3aの先端にかしめ用の支持爪3bを一体
に形成している。中央突出部3aの外周には固定
接触子7が接触せしめられ主通電路を構成してい
る。その他第1図と同一符号は同一若しくは相当
部分を示す。
而して、上記装置を構成するには、先ず第2図
bの如く、鉄心9を電極3の中央突出部3aに螺
着し、続いて絶縁カバー12を鉄心9に被着した
後、支持爪3bで絶縁カバー12の段部12aを
抱き込むようにかしめて固定する。固定接触子
7、駆動コイル5等の取り付けは従来のものとか
わるところはない。。そして、消弧機能も第1図
のものと同様である。
bの如く、鉄心9を電極3の中央突出部3aに螺
着し、続いて絶縁カバー12を鉄心9に被着した
後、支持爪3bで絶縁カバー12の段部12aを
抱き込むようにかしめて固定する。固定接触子
7、駆動コイル5等の取り付けは従来のものとか
わるところはない。。そして、消弧機能も第1図
のものと同様である。
以上詳述した通り、本案によるときは、電極に
螺着された鉄心を絶縁カバーで覆いこれを電極の
中央突出部先端に設けた支持爪でかしめて一休物
として固定しているので、強固であり鉄心から絶
縁カバーが離脱することがない。更にしや断動作
時の振動が与えられても鉄心が緩んで抜け出る恐
れもない等の極めて実用的効果を奏する。
螺着された鉄心を絶縁カバーで覆いこれを電極の
中央突出部先端に設けた支持爪でかしめて一休物
として固定しているので、強固であり鉄心から絶
縁カバーが離脱することがない。更にしや断動作
時の振動が与えられても鉄心が緩んで抜け出る恐
れもない等の極めて実用的効果を奏する。
第1図は従来装置の要部縦断面図、第2図aは
本案の1実施例を示す要部縦断面図、同じくbは
鉄心及び絶縁カバーの取り付けを説明するための
要部縦断面図である。 3……電極、3a……中央突出部、3b……支
持爪、9……鉄心、12……絶縁カバー、12a
……段部。
本案の1実施例を示す要部縦断面図、同じくbは
鉄心及び絶縁カバーの取り付けを説明するための
要部縦断面図である。 3……電極、3a……中央突出部、3b……支
持爪、9……鉄心、12……絶縁カバー、12a
……段部。
Claims (1)
- 消弧性ガスが充填された密閉容器と、この容器
内に設けられた接離可能な一対の接触子と、この
接触子間に生じたアークがアークランナーに導か
れると該アークに磁束を与えて回転せしめる駆動
コイルと、この駆動コイルの磁束を前記アークに
導く鉄心と、この鉄心を覆う絶縁カバーと、前記
一対の接触子の内一方の接触子の一端が接触せし
められた中央突出部を有する電極とより成るもの
において、前記電極に前記鉄心を螺着し、前記電
極の中央突出部先端に設けた支持爪で前記絶縁カ
バーをかしめて固定したことを特徴とするアーク
回転形ガスしや断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981002127U JPH0220742Y2 (ja) | 1981-01-09 | 1981-01-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981002127U JPH0220742Y2 (ja) | 1981-01-09 | 1981-01-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57115142U JPS57115142U (ja) | 1982-07-16 |
| JPH0220742Y2 true JPH0220742Y2 (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=29800571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981002127U Expired JPH0220742Y2 (ja) | 1981-01-09 | 1981-01-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220742Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5282052B2 (ja) * | 2010-01-26 | 2013-09-04 | パナソニック株式会社 | 固定部材 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH574673A5 (ja) * | 1974-08-20 | 1976-04-15 | Bbc Brown Boveri & Cie | |
| JPS6125149Y2 (ja) * | 1979-06-15 | 1986-07-29 |
-
1981
- 1981-01-09 JP JP1981002127U patent/JPH0220742Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57115142U (ja) | 1982-07-16 |
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