JPH0220744A - 柱脚金物 - Google Patents
柱脚金物Info
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- JPH0220744A JPH0220744A JP16954288A JP16954288A JPH0220744A JP H0220744 A JPH0220744 A JP H0220744A JP 16954288 A JP16954288 A JP 16954288A JP 16954288 A JP16954288 A JP 16954288A JP H0220744 A JPH0220744 A JP H0220744A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は土木建築構造物の鉄骨柱をコンクリート基礎上
に立設する際に鉄骨柱と基礎とを接合するために使用す
る柱脚金物に関するものであり。
に立設する際に鉄骨柱と基礎とを接合するために使用す
る柱脚金物に関するものであり。
特に横断面形状において十字形および/または丁字形の
交差部を有する鉄骨柱を対象とする柱脚金物に関するも
のである。
交差部を有する鉄骨柱を対象とする柱脚金物に関するも
のである。
従来鉄骨柱に柱脚金物を溶接接合する場合、鋼板製のベ
ースプレートを使用し、鋼板製のりプブレ−1・によっ
て補剛する方法が採用されてきている。しかL2ながら
上記方法においては、鋼板製のベースプレートを直接鉄
骨柱に溶接接合するため溶接歪によってベースプレート
が湾曲する。このため加熱による歪矯正および機械加工
による修正作業を必要とし、更に鋼板製のりブプレート
を溶接すると1溶接歪が増加して修正作業が煩雑になる
等の欠点がある。また近年においては横断面形状におい
て十字形および/または丁字形の交差部を有する形状に
組合せた鉄骨柱を使用する例が多くなっており、溶接組
立作業が一層煩雑になってきている。
ースプレートを使用し、鋼板製のりプブレ−1・によっ
て補剛する方法が採用されてきている。しかL2ながら
上記方法においては、鋼板製のベースプレートを直接鉄
骨柱に溶接接合するため溶接歪によってベースプレート
が湾曲する。このため加熱による歪矯正および機械加工
による修正作業を必要とし、更に鋼板製のりブプレート
を溶接すると1溶接歪が増加して修正作業が煩雑になる
等の欠点がある。また近年においては横断面形状におい
て十字形および/または丁字形の交差部を有する形状に
組合せた鉄骨柱を使用する例が多くなっており、溶接組
立作業が一層煩雑になってきている。
上記の欠点を解決するために、鋳造若しくは鍛造によっ
て製作した柱脚金物が提案され、溶接作業の省力化、使
用鋼材量の低減および底板の湾曲現象の防止の効果を挙
げている(例えば特公昭5147963号、同56−3
0425号公報)。第9図は上記のような柱脚金物の一
例を示す斜視図、第10図はこの柱脚金物を使用して鉄
骨柱をコンクリート基礎上に建設する状態を示す要部縦
断面図である。
て製作した柱脚金物が提案され、溶接作業の省力化、使
用鋼材量の低減および底板の湾曲現象の防止の効果を挙
げている(例えば特公昭5147963号、同56−3
0425号公報)。第9図は上記のような柱脚金物の一
例を示す斜視図、第10図はこの柱脚金物を使用して鉄
骨柱をコンクリート基礎上に建設する状態を示す要部縦
断面図である。
両図において1は鉄骨柱、2は柱脚金物23は基礎、4
はアンカーボルトである。鉄骨柱1は例えばH形綱組合
せ柱であり、横断面において十字形の交差部(図示せず
)を有する。柱脚金物2は鉄鋼材料からなり、鋳造若し
くは鍛造手段によって平面への投影輪郭を略正方形に形
成し、底板部22トに前記鉄骨柱1の横断面形状と適合
する直立部21を一体に設けると共に、夫々の角部にボ
ルト穴23を穿設する。24は開先であり、直立部21
の周縁部外周に設ける。上記の柱脚金物2を使用して鉄
骨柱1を基礎3上に建設する場合には、まず鉄骨柱lの
下端部に柱脚金物2を、その上面に設けた直立部21を
介して溶接接合する。
はアンカーボルトである。鉄骨柱1は例えばH形綱組合
せ柱であり、横断面において十字形の交差部(図示せず
)を有する。柱脚金物2は鉄鋼材料からなり、鋳造若し
くは鍛造手段によって平面への投影輪郭を略正方形に形
成し、底板部22トに前記鉄骨柱1の横断面形状と適合
する直立部21を一体に設けると共に、夫々の角部にボ
ルト穴23を穿設する。24は開先であり、直立部21
の周縁部外周に設ける。上記の柱脚金物2を使用して鉄
骨柱1を基礎3上に建設する場合には、まず鉄骨柱lの
下端部に柱脚金物2を、その上面に設けた直立部21を
介して溶接接合する。
次に予め打設したコンクリ−1・基礎3」二に部分モル
タル6を介してR置する。この場合コンクリート基礎3
には予めアンカーボルト4を突設しであるので、柱脚金
物2を構成する底板部22に設けたボルト穴23により
位置決めを行なう。上記位置決め後1例えば木枠(図示
せず)を配設して柱脚金物2の底+7iA’ 2とコン
クリート基礎3との間にモルタル5を充填するのである
。モルタル5の乾燥固化後、ナツト7を締結すれば鉄骨
柱1の建設が完了する。
タル6を介してR置する。この場合コンクリート基礎3
には予めアンカーボルト4を突設しであるので、柱脚金
物2を構成する底板部22に設けたボルト穴23により
位置決めを行なう。上記位置決め後1例えば木枠(図示
せず)を配設して柱脚金物2の底+7iA’ 2とコン
クリート基礎3との間にモルタル5を充填するのである
。モルタル5の乾燥固化後、ナツト7を締結すれば鉄骨
柱1の建設が完了する。
上記従来の柱脚金物2においては、柱脚部の剛性および
/または耐力を向上させるために、直立部21の平面形
状を鉄骨柱1の横断面形状と適合させて形成しである。
/または耐力を向上させるために、直立部21の平面形
状を鉄骨柱1の横断面形状と適合させて形成しである。
一方鉄骨柱1の横断面形状は、第1)図(a)〜tel
に示すように建造物の用途その他の要請により種々のも
のがあり、必ずしも対称な形状であるとは限らず、圧延
形鋼を使用せずに鋼板による組立て柱を使用する場合も
あり、横断面形状は極めて多数の種類がある。また第1
2図に示すように鉄骨柱1の周囲にコンクリ−1・10
を充填して鉄骨鉄筋コンクリート柱として使用する場合
には、鉄骨柱1の近傍に鉄筋9を配設するため、前記柱
脚金物2の底板部22が鉄筋9と干渉することがある。
に示すように建造物の用途その他の要請により種々のも
のがあり、必ずしも対称な形状であるとは限らず、圧延
形鋼を使用せずに鋼板による組立て柱を使用する場合も
あり、横断面形状は極めて多数の種類がある。また第1
2図に示すように鉄骨柱1の周囲にコンクリ−1・10
を充填して鉄骨鉄筋コンクリート柱として使用する場合
には、鉄骨柱1の近傍に鉄筋9を配設するため、前記柱
脚金物2の底板部22が鉄筋9と干渉することがある。
従って柱脚金物2の角部を切欠くか、ボルト穴の位置を
変更する等の対策が必要である。このため柱脚金物2の
種類が極めて多種類となり、鋳造手段若しくは鍛造手段
による柱脚金物2の製造上、多種類の模型若しくは金型
を必要とし、N産効果が期待し得ないのみならず、効率
的な製作が困難であり、コスト低減が望めないという問
題点がある。
変更する等の対策が必要である。このため柱脚金物2の
種類が極めて多種類となり、鋳造手段若しくは鍛造手段
による柱脚金物2の製造上、多種類の模型若しくは金型
を必要とし、N産効果が期待し得ないのみならず、効率
的な製作が困難であり、コスト低減が望めないという問
題点がある。
本発明は上記従来技術に存在する問題点を解決し、多種
類の鉄骨柱に適合し得ると共に1量産効果を期待し得る
柱脚金物を提供することを目的とする。
類の鉄骨柱に適合し得ると共に1量産効果を期待し得る
柱脚金物を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため9本発明においては。
底板部上に鉄骨柱の横断面外形輪郭に適合する直立部を
一体に設けてなる柱脚金物において1直立部の縦断面形
状を四辺形に形成すると共に、直立部の上端部周縁に開
先を設ける。という技術的手段を採用した。
一体に設けてなる柱脚金物において1直立部の縦断面形
状を四辺形に形成すると共に、直立部の上端部周縁に開
先を設ける。という技術的手段を採用した。
本発明において直立部の平面に対する投影輪郭において
角部に円弧状の切欠きを設けると、アンカーボルト用の
ボルト穴の間隔を縮小させ1例えば鉄筋との干渉を回避
するために有効である。
角部に円弧状の切欠きを設けると、アンカーボルト用の
ボルト穴の間隔を縮小させ1例えば鉄筋との干渉を回避
するために有効である。
また直立部の中央に凹部を設けると共に、直立部上端部
に同一幅寸法の周縁部を形成した構成にすると、柱脚金
物の重量を低減するのに有効である。
に同一幅寸法の周縁部を形成した構成にすると、柱脚金
物の重量を低減するのに有効である。
更に底板部の裏面中央部に凹部を設けると、柱脚金物の
重量を低減させるために好ましい。
重量を低減させるために好ましい。
なお底板部の裏面中央部に凹部を設ける構成としたもの
は、鉄骨柱と接合後、コンクリート基礎上に載置する前
に1例えば凹部に無収縮モルタル等を充填して底面を略
平8面にする必要があるが凹部内表面の縦断面および/
または横断面の輪郭を凹凸状に形成し、および/または
凹部内表面に突起部材を設ける構成にすると、凹部に充
填した前記無収縮モルタル等の落下防止に有効である。
は、鉄骨柱と接合後、コンクリート基礎上に載置する前
に1例えば凹部に無収縮モルタル等を充填して底面を略
平8面にする必要があるが凹部内表面の縦断面および/
または横断面の輪郭を凹凸状に形成し、および/または
凹部内表面に突起部材を設ける構成にすると、凹部に充
填した前記無収縮モルタル等の落下防止に有効である。
第1図(alは本発明の第1実施例を示す平面図第1図
(blは第1図fa+におけるA−A線断面図であり、
各々同一部分は前記第9図と同一の参照符号にて示す。
(blは第1図fa+におけるA−A線断面図であり、
各々同一部分は前記第9図と同一の参照符号にて示す。
両図において、直立部21は第1図fblに示すように
縦断面形状を横長の矩形に形成すると共に8直立部21
の上端部周縁に開先24を設ける。なお直立部21の上
端部は平面に形成すると共に、直立部21の平面におけ
る外形輪郭は接合すべき鉄骨柱(図示せず)の横断面外
形輪郭に適合させて形成することは従来のものと同様で
ある。
縦断面形状を横長の矩形に形成すると共に8直立部21
の上端部周縁に開先24を設ける。なお直立部21の上
端部は平面に形成すると共に、直立部21の平面におけ
る外形輪郭は接合すべき鉄骨柱(図示せず)の横断面外
形輪郭に適合させて形成することは従来のものと同様で
ある。
上記の構成により3例えば第1)図fal〜(C1に示
すように鉄骨柱1の横断面形状が異なるものであっても
、その横断面外形輪郭が適合する限り同一の柱脚金物を
使用できる。従って同一柱脚金物の適用可能鉄骨柱の種
類を増大させることができ。
すように鉄骨柱1の横断面形状が異なるものであっても
、その横断面外形輪郭が適合する限り同一の柱脚金物を
使用できる。従って同一柱脚金物の適用可能鉄骨柱の種
類を増大させることができ。
柱脚金物の製造上の管理が極めて容易となる。
第2図fa+は本発明の第2実施例を示す平面図。
第2図(blは第2図(alにおけるB−B線断面図で
あり1同一部分は第1図(al fblと同一の参照符
号で示す。両図において25は円弧状の切欠きであり。
あり1同一部分は第1図(al fblと同一の参照符
号で示す。両図において25は円弧状の切欠きであり。
直立部21の平面に対する投影輪郭において角部4カ所
に設ける。なお底板部22の平面に対する投影輪郭外形
寸法は、前記第1実施例におけるものより小に形成する
。従ってボルト穴23の中心間距離も同様に小に形成さ
れる。
に設ける。なお底板部22の平面に対する投影輪郭外形
寸法は、前記第1実施例におけるものより小に形成する
。従ってボルト穴23の中心間距離も同様に小に形成さ
れる。
以上の構成により、底板部22の底面積が小になるため
1例えば第12図に示すように鉄骨柱1の角部近傍に鉄
筋9を配設する場合においても。
1例えば第12図に示すように鉄骨柱1の角部近傍に鉄
筋9を配設する場合においても。
柱脚金物との間の干渉を防止することができる。
第3図+alは本発明の第3実施例を示す平面図第3図
(blは第3図(8)におけるC−C線断面図である。
(blは第3図(8)におけるC−C線断面図である。
両図において26は凹部であり、直立部21の中央に設
ける。dは凹部26の深さ寸法である。
ける。dは凹部26の深さ寸法である。
なお四部26の平面外形輪郭は直立部21の平面外形輪
郭と相似形に形成し、直立部21の上端部に同一幅寸法
の周縁部を形成する。
郭と相似形に形成し、直立部21の上端部に同一幅寸法
の周縁部を形成する。
以上の構成により、柱脚金物2の重量が軽減されるため
、特に鉄骨柱(図示せず)のサイズが大である場合には
、運搬、取扱いが容易となる。なお本実施例においては
、鉄骨柱lを第4図に示すように端部を加工するのが好
ましい。すなわち鉄骨柱1の端部からdの範囲のフラン
ジ部1)を除去し、ウェブ部12の外形寸法が前記第3
図(blにおける凹部26の内側寸法と対応するように
形成する。上記のように形成することにより、鉄骨柱1
はフランジ部1)およびウェブ部12の各端部を、前記
第3図(b)に示す直立部21の上端部および四部26
の底部と衝合させることができ、開先24への溶接によ
り鉄骨柱lと柱脚金物2との接合の完全を期することが
できる。
、特に鉄骨柱(図示せず)のサイズが大である場合には
、運搬、取扱いが容易となる。なお本実施例においては
、鉄骨柱lを第4図に示すように端部を加工するのが好
ましい。すなわち鉄骨柱1の端部からdの範囲のフラン
ジ部1)を除去し、ウェブ部12の外形寸法が前記第3
図(blにおける凹部26の内側寸法と対応するように
形成する。上記のように形成することにより、鉄骨柱1
はフランジ部1)およびウェブ部12の各端部を、前記
第3図(b)に示す直立部21の上端部および四部26
の底部と衝合させることができ、開先24への溶接によ
り鉄骨柱lと柱脚金物2との接合の完全を期することが
できる。
第5図(alは本発明の第4実施例を示す平面図第5図
(blは第5図(alにおけるD−D線断面図である。
(blは第5図(alにおけるD−D線断面図である。
本実施例は前記第2図fa) (blに示す第2実施例
と、前記第3図(al (blに示す第3実施例におけ
る構成を併有させたものである。すなわち直立部21の
平面に対する投影輪郭において4カ所に切欠き25を設
けたことにより、鉄骨柱の角部近傍に設けた鉄筋との干
渉を防止することができる。また凹部26を設けたこと
により、柱脚金物2の重量を軽減し得るという作用があ
る。
と、前記第3図(al (blに示す第3実施例におけ
る構成を併有させたものである。すなわち直立部21の
平面に対する投影輪郭において4カ所に切欠き25を設
けたことにより、鉄骨柱の角部近傍に設けた鉄筋との干
渉を防止することができる。また凹部26を設けたこと
により、柱脚金物2の重量を軽減し得るという作用があ
る。
第6図は本発明の第5実施例を示す縦断面図である。同
図において27は凹部であり、底板部22の裏面中央部
に設ける。
図において27は凹部であり、底板部22の裏面中央部
に設ける。
とにより、無収縮モルタル等の落下を防止シ2.凹上記
の構成により、前記第3図(al fhlおよび第5図
fa) fblに示す第3実施例および第4実施例と同
様に、柱脚金物2の重量を軽減することができる。
の構成により、前記第3図(al fhlおよび第5図
fa) fblに示す第3実施例および第4実施例と同
様に、柱脚金物2の重量を軽減することができる。
なお本実施例においては、前記第4図に示すような鉄骨
柱工の端部加工は不要であるため、加工費を低減させる
ことができる。
柱工の端部加工は不要であるため、加工費を低減させる
ことができる。
第7図は本発明の第6実施例を示す底面図である。同図
において凹部27の輪郭線は凹凸状に形成し、四部27
の表面積を増大させである。
において凹部27の輪郭線は凹凸状に形成し、四部27
の表面積を増大させである。
前記第6図に示す第5実施例と同様に、第7図に示す本
実施例においては、底板部22の裏面中央部に凹部27
を設けた場合には、前記第1Q図に示すように鉄骨柱l
と接合して現場で建設する前に、第7図に示す凹部27
に例えば無収縮モルタル等を充填して、柱脚金物2の底
面を平面にする必要がある。この場合クレーン等によっ
て鉄骨柱と共に懸吊した際に固化した無収縮モルタル等
が落下する可能性がある。しかしながら、第7図に示す
ように凹部27の表面積を大に形成するこ部27内に確
実に保持することができる。なお凹部27の表面積を増
大させるためには、凹部27の内表面の縦断面および/
または横断面の輪郭を凹凸状に形成することが好ましい
。
実施例においては、底板部22の裏面中央部に凹部27
を設けた場合には、前記第1Q図に示すように鉄骨柱l
と接合して現場で建設する前に、第7図に示す凹部27
に例えば無収縮モルタル等を充填して、柱脚金物2の底
面を平面にする必要がある。この場合クレーン等によっ
て鉄骨柱と共に懸吊した際に固化した無収縮モルタル等
が落下する可能性がある。しかしながら、第7図に示す
ように凹部27の表面積を大に形成するこ部27内に確
実に保持することができる。なお凹部27の表面積を増
大させるためには、凹部27の内表面の縦断面および/
または横断面の輪郭を凹凸状に形成することが好ましい
。
第8図(al (b)は各々本発明の第7実施例および
第8実施例を示す縦断面図である。両図において28は
突起部材であり、凹部27の内表面に一体に設ける。突
起部材28を設けるには2例えば柱脚金e2を製造後、
設置個所に穴を設けて打込んでもよいが、柱脚金物2を
例えば鋳造手段によって形成する場合には、鋳くるみに
よって設けるのが好ましい。
第8実施例を示す縦断面図である。両図において28は
突起部材であり、凹部27の内表面に一体に設ける。突
起部材28を設けるには2例えば柱脚金e2を製造後、
設置個所に穴を設けて打込んでもよいが、柱脚金物2を
例えば鋳造手段によって形成する場合には、鋳くるみに
よって設けるのが好ましい。
上記の構成により、前記のように四部27内に無収縮モ
ルタルを充填した場合において5 これを凹部27内に
確実に保持する作用を期待できる。
ルタルを充填した場合において5 これを凹部27内に
確実に保持する作用を期待できる。
本実施例においては、柱脚金物の底板部の平面への投影
輪郭が略正方形の例を示したが2鉄骨柱の横断面形状そ
の他を勘案して、正方形以外の他の幾何学的形状とする
ことができる。また底板部底面を平面に形成しまた例を
示したが、凹面若しくは凸面またはこれらと平面との絹
合せとしてもよい。
輪郭が略正方形の例を示したが2鉄骨柱の横断面形状そ
の他を勘案して、正方形以外の他の幾何学的形状とする
ことができる。また底板部底面を平面に形成しまた例を
示したが、凹面若しくは凸面またはこれらと平面との絹
合せとしてもよい。
本発明は以ト記述のような構成および作用であるから、
同一の柱脚金物によっても多種類の鉄骨柱に対応させる
ことができ、量産効果を期待できると共に、柱脚金物の
効率的な生産が可能となり。
同一の柱脚金物によっても多種類の鉄骨柱に対応させる
ことができ、量産効果を期待できると共に、柱脚金物の
効率的な生産が可能となり。
コスト低減が期待し得るという効果がある。
第1図falは本発明の第1実施例を示す平面図第1図
(blは第1図fatにおけるA−A線断面図、第2図
fatは本発明の第2実施例を示す平面図、第2図(b
lは第2図(alにおけるB−B線断面図、第3図(a
lは本発明の第3実施例を示す平面図、第3図(blは
第3図fa)におけるC−C線断面図、第4図は本発明
の第3実施例における鉄骨柱を示す斜視図。 第5図fatは本発明の第4実施例を示す平面図、第5
図ft)lは第5図fatにおりるT)−D線断面図・
第6図は本発明の第5実施例を示す縦断面図2第7図は
本発明の第6実施例を示す底面図、第8図+a+ fb
lは各々本発明の第7実施例および第8実施例を示す縦
断面図、第9図は従来の柱脚金物の一例を示す斜視図、
第10図は第9図に示す柱脚金物を使用して鉄骨柱をコ
ンクリート基礎上に建設する状態を示す要部縦断面図5
第1)図(al〜telは夫々鉄骨柱の例を示す横断面
図、第12図は鉄骨鉄筋コンクリート柱の例を示す横断
面図である。 l:鉄骨柱、2:柱脚金物、21:直立部22:底板部
、24:開先、25:切欠き、2627:凹部、28:
突起部材。
(blは第1図fatにおけるA−A線断面図、第2図
fatは本発明の第2実施例を示す平面図、第2図(b
lは第2図(alにおけるB−B線断面図、第3図(a
lは本発明の第3実施例を示す平面図、第3図(blは
第3図fa)におけるC−C線断面図、第4図は本発明
の第3実施例における鉄骨柱を示す斜視図。 第5図fatは本発明の第4実施例を示す平面図、第5
図ft)lは第5図fatにおりるT)−D線断面図・
第6図は本発明の第5実施例を示す縦断面図2第7図は
本発明の第6実施例を示す底面図、第8図+a+ fb
lは各々本発明の第7実施例および第8実施例を示す縦
断面図、第9図は従来の柱脚金物の一例を示す斜視図、
第10図は第9図に示す柱脚金物を使用して鉄骨柱をコ
ンクリート基礎上に建設する状態を示す要部縦断面図5
第1)図(al〜telは夫々鉄骨柱の例を示す横断面
図、第12図は鉄骨鉄筋コンクリート柱の例を示す横断
面図である。 l:鉄骨柱、2:柱脚金物、21:直立部22:底板部
、24:開先、25:切欠き、2627:凹部、28:
突起部材。
Claims (7)
- (1)底板部上に鉄骨柱の横断面外形輪郭に適合する直
立部を一体に設けてなる柱脚金物において、直立部の縦
断面形状を四辺形に形成すると共に、直立部の上端部周
縁に開先を設けたことを特徴とする柱脚金物。 - (2)直立部の平面に対する投影輪郭において角部に円
弧状の切欠きを設けた請求項(1)記載の柱脚金物。 - (3)直立部の中央に凹部を設けると共に、直立部上端
部に同一幅寸法の周縁部を形成した請求項(1)記載の
柱脚金物。 - (4)直立部の平面に対する投影輪郭において角部に切
欠きを設けた請求項(3)記載の柱脚金物。 - (5)底板部の裏面中央部に凹部を設けた請求項(1)
若しくは(2)記載の柱脚金物。 - (6)凹部内表面の縦断面および/または横断面の輪郭
を凹凸状に形成した請求項(5)記載の柱脚金物。 - (7)凹部内表面に突起部材を設けた請求項(5)若し
くは(6)記載の柱脚金物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16954288A JP2839506B2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 柱脚金物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16954288A JP2839506B2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 柱脚金物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220744A true JPH0220744A (ja) | 1990-01-24 |
| JP2839506B2 JP2839506B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=15888416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16954288A Expired - Lifetime JP2839506B2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 柱脚金物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2839506B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020007753A (ja) * | 2018-07-05 | 2020-01-16 | センクシア株式会社 | 柱用板状部材 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5213642B2 (ja) | 2008-10-28 | 2013-06-19 | 株式会社スター精機 | 送り装置 |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP16954288A patent/JP2839506B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020007753A (ja) * | 2018-07-05 | 2020-01-16 | センクシア株式会社 | 柱用板状部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2839506B2 (ja) | 1998-12-16 |
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