JPH02207729A - 魚釣用電動リール - Google Patents
魚釣用電動リールInfo
- Publication number
- JPH02207729A JPH02207729A JP2780789A JP2780789A JPH02207729A JP H02207729 A JPH02207729 A JP H02207729A JP 2780789 A JP2780789 A JP 2780789A JP 2780789 A JP2780789 A JP 2780789A JP H02207729 A JPH02207729 A JP H02207729A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fishing line
- spool
- fish
- fishing
- pressure sensor
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、魚釣用電動リールに関し、詳しくは釣糸(仕
掛け)投入から掛った魚の引き上げまでを全て機械が行
う自動化された釣用リールに関する。
掛け)投入から掛った魚の引き上げまでを全て機械が行
う自動化された釣用リールに関する。
〈従来の技術とその問題点〉
従来のこの種魚釣用リール(両軸受リール)で釣り操作
を行う場合は、釣糸(仕掛け)の投入から、仕掛けに掛
った魚の取り込みまでを釣人の勘によって行っているの
が一般的であるが、最近はこれらの操作を、マイクロコ
ンピュータと各種センサを組み合せて自動的に行うよう
にしたものが各種開発されている。
を行う場合は、釣糸(仕掛け)の投入から、仕掛けに掛
った魚の取り込みまでを釣人の勘によって行っているの
が一般的であるが、最近はこれらの操作を、マイクロコ
ンピュータと各種センサを組み合せて自動的に行うよう
にしたものが各種開発されている。
その−例として、特公昭57−15847号公報が存在
するが、このものは釣糸の繰り出し長さの検知、魚の釣
れる棚までの距離の記憶、及び釣糸の繰り出しを任意の
長さで自動的に停止させる機能を備えているものである
。
するが、このものは釣糸の繰り出し長さの検知、魚の釣
れる棚までの距離の記憶、及び釣糸の繰り出しを任意の
長さで自動的に停止させる機能を備えているものである
。
従って、仕掛けに魚が掛ったか否かは釣人が釣竿の穂先
を見るとか、或いは釣竿を持った手に伝わる魚信(当り
)等の感覚的なもので判断し、モータを駆動させて釣糸
を巻き上げるものである。
を見るとか、或いは釣竿を持った手に伝わる魚信(当り
)等の感覚的なもので判断し、モータを駆動させて釣糸
を巻き上げるものである。
そのため、仕掛けに掛った魚を確実に取り込むというこ
とが出来ず、折角掛った魚を逃がしてしまうといったこ
とが生じている。
とが出来ず、折角掛った魚を逃がしてしまうといったこ
とが生じている。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明は上述した如き従来の技術の有する問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とする処は魚が掛った
か否かを機械が判断し、自動的に巻き上げることが出来
る魚釣用電動リールを提供することにある。
てなされたものであり、その目的とする処は魚が掛った
か否かを機械が判断し、自動的に巻き上げることが出来
る魚釣用電動リールを提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するために、本発明における魚釣用電動
リールは、ハンドル及び/又はモータによって回転する
スプールを備えた両軸受リールであって、ハンドル回転
又はモータ駆動による動力源からスプールへ動力伝達を
行う伝達経路間にパウダークラッチ装置を設け、且つス
プールのフリー逆回転を停止する停止装置、釣糸先端の
仕掛けの降下深さを入力設定し、自動的に停止させる自
動棚停止装置、及び釣糸に作用する張力を圧力センサで
検出し、その検出値に応じて釣糸を自動的に巻き取る釣
糸自動巻取装置を備えたものである。
リールは、ハンドル及び/又はモータによって回転する
スプールを備えた両軸受リールであって、ハンドル回転
又はモータ駆動による動力源からスプールへ動力伝達を
行う伝達経路間にパウダークラッチ装置を設け、且つス
プールのフリー逆回転を停止する停止装置、釣糸先端の
仕掛けの降下深さを入力設定し、自動的に停止させる自
動棚停止装置、及び釣糸に作用する張力を圧力センサで
検出し、その検出値に応じて釣糸を自動的に巻き取る釣
糸自動巻取装置を備えたものである。
上記パウダークラッチ装置は、密閉ケースの内側面に固
着した環状の励磁コイルと、その励磁コイル内側に間隔
をおいて収容した回転板と、その励磁コイルと回転板と
の空隙内に装填される磁性粉粒とで構成され、励磁コイ
ルに流れる電流によって生じる磁力を介しての回転板と
密閉ケースとの係合力が強弱可変されるものである。尚
、密閉ケース内に励磁コイルと接触させて永久磁石を設
け、通電なしの状態においても最少限の係合力(ドラッ
グ力)が発生する節電タイプとすることも可能である。
着した環状の励磁コイルと、その励磁コイル内側に間隔
をおいて収容した回転板と、その励磁コイルと回転板と
の空隙内に装填される磁性粉粒とで構成され、励磁コイ
ルに流れる電流によって生じる磁力を介しての回転板と
密閉ケースとの係合力が強弱可変されるものである。尚
、密閉ケース内に励磁コイルと接触させて永久磁石を設
け、通電なしの状態においても最少限の係合力(ドラッ
グ力)が発生する節電タイプとすることも可能である。
釣糸に作用する張力を検出する圧力センサは、釣糸の平
行捲をおなこう平行捲機構にd3けるラインガイドケー
スに装備し、繰り出される釣糸が圧力センサに接触する
接触圧及び接触時間等を検出して、魚が掛って生じた張
力か或いは波の上下によって生じた張力かを判定し、魚
が掛ったことによる張力と判定した時はモータ駆動によ
って自動的に釣糸の捲き上げが行われるようにしである
。
行捲をおなこう平行捲機構にd3けるラインガイドケー
スに装備し、繰り出される釣糸が圧力センサに接触する
接触圧及び接触時間等を検出して、魚が掛って生じた張
力か或いは波の上下によって生じた張力かを判定し、魚
が掛ったことによる張力と判定した時はモータ駆動によ
って自動的に釣糸の捲き上げが行われるようにしである
。
自動棚停止装置は、スプールと接触して回転する測長ロ
ーラの回転数により釣糸の繰り出し長さ、巻き取り長さ
を側良し、その測長手段からの信号によってスプールの
フリー逆回転を停止する機構、即ち、パウダークラッチ
機構へ通電され、設定されたブレーキ力でスプールの逆
回転が停止される。
ーラの回転数により釣糸の繰り出し長さ、巻き取り長さ
を側良し、その測長手段からの信号によってスプールの
フリー逆回転を停止する機構、即ち、パウダークラッチ
機構へ通電され、設定されたブレーキ力でスプールの逆
回転が停止される。
〈作 用〉
上記手段によれば、測長ローラを機能さゼ、スプールを
フリー逆回転させて釣糸を繰り出し、希望する棚位置(
繰り出し長さを表示部から読み取る)に達した時点でス
プールの回転を停止させて、釣糸の繰り出しを停止する
と共に、所定の棚位置(釣糸の繰り出し長さ)をマイク
ロコンピュータのメモリーに記憶させる。それにより次
回からは釣糸の繰り出しを行えば前回設定した棚位置で
停止され、棚位置に降下された仕掛けに魚が掛り、その
魚の逸走に伴い釣糸に張力が働けば、その張力が平行捲
機構のラインガイドケースに組み込まれた圧力センサが
その張力を検出判定し、魚が掛った場合の張力と判定し
た時は、マイクロコンピュータからモータ駆動の信号が
出力され、モータが回転してスプールを正回転させ釣糸
を捲き上げ、仕掛けに掛った魚を引き上げることになる
。
フリー逆回転させて釣糸を繰り出し、希望する棚位置(
繰り出し長さを表示部から読み取る)に達した時点でス
プールの回転を停止させて、釣糸の繰り出しを停止する
と共に、所定の棚位置(釣糸の繰り出し長さ)をマイク
ロコンピュータのメモリーに記憶させる。それにより次
回からは釣糸の繰り出しを行えば前回設定した棚位置で
停止され、棚位置に降下された仕掛けに魚が掛り、その
魚の逸走に伴い釣糸に張力が働けば、その張力が平行捲
機構のラインガイドケースに組み込まれた圧力センサが
その張力を検出判定し、魚が掛った場合の張力と判定し
た時は、マイクロコンピュータからモータ駆動の信号が
出力され、モータが回転してスプールを正回転させ釣糸
を捲き上げ、仕掛けに掛った魚を引き上げることになる
。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、電
動・手動兼用タイプの両軸受リールは今日周知の構造を
なし、左右の側枠1,2と、その左右の側枠1,2間に
軸承されたスプール3、及びスプール3の胴部3a内に
収納設置したモータ4、モータ4の回転をスプール3に
伝達する歯車伝達機構5、更に側枠1に取付けたハンド
ル6の回転力をスプール3に断続するパウダークラッチ
装置A、スプール3に巻回された釣糸の繰り出し長さを
自動的に制御する自動棚停止装置B、及び釣糸に作用す
る張力から釣糸を自動的に巻き取る釣糸自動巻取装置C
が備えられている。
動・手動兼用タイプの両軸受リールは今日周知の構造を
なし、左右の側枠1,2と、その左右の側枠1,2間に
軸承されたスプール3、及びスプール3の胴部3a内に
収納設置したモータ4、モータ4の回転をスプール3に
伝達する歯車伝達機構5、更に側枠1に取付けたハンド
ル6の回転力をスプール3に断続するパウダークラッチ
装置A、スプール3に巻回された釣糸の繰り出し長さを
自動的に制御する自動棚停止装置B、及び釣糸に作用す
る張力から釣糸を自動的に巻き取る釣糸自動巻取装置C
が備えられている。
スプール3内に収納されたモータ4はその−側部が側枠
2にナツト締めによって定着固定され、そのモータ4の
外側でスプール3が回転づるようになっている。
2にナツト締めによって定着固定され、そのモータ4の
外側でスプール3が回転づるようになっている。
モータ4の回転をスプール3に伝達する#1車伝達機構
5は、モータ4の回転軸4aに圧入固着されたビニオン
−車7、そのビニオン歯車7とスプール3の胴部3a内
面に形成した内歯歯車8とに噛合する第1遊星歯車9、
第1遊星歯車9を軸支した第1腕車10、第1腕車10
の中心に圧入固着し回転軸4aに遊嵌した太陽ビニオン
歯車11、その太陽ビニオン歯車11及びスプール3の
内歯歯車8と噛合する第2遊星歯車12、更に第2遊星
歯車12を軸支した第2腕車13とで構成され、第2腕
車13の円筒部13aへ圧入したメタル14の内側に回
転軸4aが遊嵌されている。上記した歯車伝達機構5に
よって回転されるスプール3の胸部外周面には蓋板15
がネジ止め固定され、その蓋板15の軸筒部15aが側
枠1の内板1aに軸受16を介して回転可能に支持され
ている。
5は、モータ4の回転軸4aに圧入固着されたビニオン
−車7、そのビニオン歯車7とスプール3の胴部3a内
面に形成した内歯歯車8とに噛合する第1遊星歯車9、
第1遊星歯車9を軸支した第1腕車10、第1腕車10
の中心に圧入固着し回転軸4aに遊嵌した太陽ビニオン
歯車11、その太陽ビニオン歯車11及びスプール3の
内歯歯車8と噛合する第2遊星歯車12、更に第2遊星
歯車12を軸支した第2腕車13とで構成され、第2腕
車13の円筒部13aへ圧入したメタル14の内側に回
転軸4aが遊嵌されている。上記した歯車伝達機構5に
よって回転されるスプール3の胸部外周面には蓋板15
がネジ止め固定され、その蓋板15の軸筒部15aが側
枠1の内板1aに軸受16を介して回転可能に支持され
ている。
又、スプール3に固着した蓋板15の軸筒部15aには
上記した第2腕車13の円筒部13aが嵌合され、この
円n部13aに、側枠1の中板1bと皿板1Cとの間に
取付けたパウダークラッチ装置への回転板17の軸18
との間を断続するクラッチ機構が介在され、パウダーク
ラッチ装HAの密閉ケース19は中板1bと皿板ICと
にベアリング20a、20bとで回転可能に支持されて
いる。
上記した第2腕車13の円筒部13aが嵌合され、この
円n部13aに、側枠1の中板1bと皿板1Cとの間に
取付けたパウダークラッチ装置への回転板17の軸18
との間を断続するクラッチ機構が介在され、パウダーク
ラッチ装HAの密閉ケース19は中板1bと皿板ICと
にベアリング20a、20bとで回転可能に支持されて
いる。
パウダークラッチ装ff1Aは軸18を有した回転板1
7と、その回転板17の円周上外側に間隔をおいて配置
した励磁コイル21と、回転板11及び励磁コイル21
を収容する密閉ケース19と、更に密mケース19内に
おける励磁コイル21と回転板17との間の空隙内に装
填された磁性粉粒22とで構成され、回転板17の軸1
8は密閉ケース19内に装備した軸受23a。
7と、その回転板17の円周上外側に間隔をおいて配置
した励磁コイル21と、回転板11及び励磁コイル21
を収容する密閉ケース19と、更に密mケース19内に
おける励磁コイル21と回転板17との間の空隙内に装
填された磁性粉粒22とで構成され、回転板17の軸1
8は密閉ケース19内に装備した軸受23a。
23bで回転自在に支持されている。
又、励磁コイル21を内側面に定着固定した密閉ケース
19の外側面には励磁コイル21と電気的に接続したリ
ング状の電気接片24a、24bを固着し、その電気接
片24a、24bは側枠1の皿板1C内側面に固着した
ブラシ状の電気接片25a、25bに接触させ、電気接
片25a、25bにはリード線が接続されており、その
リード線の端部は電流制御を行う外部のコントロール部
48に接続されている。
19の外側面には励磁コイル21と電気的に接続したリ
ング状の電気接片24a、24bを固着し、その電気接
片24a、24bは側枠1の皿板1C内側面に固着した
ブラシ状の電気接片25a、25bに接触させ、電気接
片25a、25bにはリード線が接続されており、その
リード線の端部は電流制御を行う外部のコントロール部
48に接続されている。
上記磁性粉粒22としては鉄粉、その他の磁性粉体が使
用される。又、励磁コイル21へ流れる電流を制御する
コントロール部の形態は、回転摘まみの構造としである
。
用される。又、励磁コイル21へ流れる電流を制御する
コントロール部の形態は、回転摘まみの構造としである
。
上記したパウダークラッチ装置への密閉ケース19にお
ける皿板1Cとの軸支部分には歯車26が一体回転状に
嵌合同着され、その歯車26と噛合する歯[27がハン
ドル6に固着されたハンドル軸に固着されており、ハン
ドル6の回転により密閉ケース19が回転するようにし
である。更に、上記密閉ケース19内には磁石28が収
容固着され、その磁石28の磁力によって磁性粉粒22
が鎖状に連結される。
ける皿板1Cとの軸支部分には歯車26が一体回転状に
嵌合同着され、その歯車26と噛合する歯[27がハン
ドル6に固着されたハンドル軸に固着されており、ハン
ドル6の回転により密閉ケース19が回転するようにし
である。更に、上記密閉ケース19内には磁石28が収
容固着され、その磁石28の磁力によって磁性粉粒22
が鎖状に連結される。
尚、上記磁石28は一番使用頻度の多いドラッグ力を発
生し得る磁力を有したものを選択使用する。
生し得る磁力を有したものを選択使用する。
上記パウダークラッチ装置へにおける回転板17の軸1
8と歯車伝達機構5の第2腕車13の円筒部13aとの
間を断続するクラッチ機構A′は軸18の小判形軸部1
8aに一体回転且つ軸方向スライド可能に嵌合したクラ
ッチスリーブ29、そのクラッチスリーブ29と嵌脱す
る第2腕車13の円筒部13a、クラッチスリーブ29
を軸方向に移動操作する切替手段とで構成され、クラッ
チスリーブ29の外周形状は小判形となして円筒部13
aの小判孔形に嵌合することにより一体回転自在と、し
、そのクラッチスリーブ29の一側外周面に形成した環
状溝30にクラッチ摺動板31を係着すると共に、その
クラッチ摺動板31の両側部は中板1bに起設した支柱
(図示省略)に嵌合して水平状に支持され、クラッチレ
バ−32の回動によってクラッチ摺動板31が移動され
るようにしである。又、前記した密閉ケース19の外側
面には歯車26と一体ならしめて逆止め歯車32が固着
され、皿板1Cに取付けた逆止め切換レバー33の回動
によって逆止め爪34が係脱切換え自在とされている。
8と歯車伝達機構5の第2腕車13の円筒部13aとの
間を断続するクラッチ機構A′は軸18の小判形軸部1
8aに一体回転且つ軸方向スライド可能に嵌合したクラ
ッチスリーブ29、そのクラッチスリーブ29と嵌脱す
る第2腕車13の円筒部13a、クラッチスリーブ29
を軸方向に移動操作する切替手段とで構成され、クラッ
チスリーブ29の外周形状は小判形となして円筒部13
aの小判孔形に嵌合することにより一体回転自在と、し
、そのクラッチスリーブ29の一側外周面に形成した環
状溝30にクラッチ摺動板31を係着すると共に、その
クラッチ摺動板31の両側部は中板1bに起設した支柱
(図示省略)に嵌合して水平状に支持され、クラッチレ
バ−32の回動によってクラッチ摺動板31が移動され
るようにしである。又、前記した密閉ケース19の外側
面には歯車26と一体ならしめて逆止め歯車32が固着
され、皿板1Cに取付けた逆止め切換レバー33の回動
によって逆止め爪34が係脱切換え自在とされている。
自動棚停止装置1Bは、釣糸が巻回されたスプール3の
巻装部外面に接触して繰り出しされる釣糸の長さを測長
する測長ローラ部35と電動リールを操作するための操
作部36及び010部37を収容したコントロールボッ
クス38とで構成されている。
巻装部外面に接触して繰り出しされる釣糸の長さを測長
する測長ローラ部35と電動リールを操作するための操
作部36及び010部37を収容したコントロールボッ
クス38とで構成されている。
上記の測長ローラ部35は、ローラに付いている磁石に
よりホールICが0N10FFL、、パルスが020部
31へ出力され、そのパルスカウントは例えば16パル
ス/′rrLで、010部37は立上がりエツジで割込
み制御を行い、ローラの回転方向の検出は2個あるセン
サのうち何れが早<ONするかによって行い、釣糸の繰
り出し、巻き取り方向を判断するようになっている。
よりホールICが0N10FFL、、パルスが020部
31へ出力され、そのパルスカウントは例えば16パル
ス/′rrLで、010部37は立上がりエツジで割込
み制御を行い、ローラの回転方向の検出は2個あるセン
サのうち何れが早<ONするかによって行い、釣糸の繰
り出し、巻き取り方向を判断するようになっている。
又、操作部36は、表示部の数字を“0”に戻すリセッ
トスイッチ36a、棚位置を入力設定するセットスイッ
チ36b、パウダークラッチ装@Aにおける回転板17
を遊転自在となしてスプール3をフリー逆回転させ、釣
糸を繰り出し降下させるダウンスイッチ36c、モータ
4を駆動さVて電動巻上げを行うマニアルスイッチ36
d仕掛けに魚が掛った時自動的に巻き上げることを指示
するオートスイッチ36e1及びスプール3の逆回転を
停止させるストップスイッチ36bで構成され、自動棚
停止にはセットスイッチ36b1ダウンスイツチ36C
及びストップスイッチ36fが使用される。
トスイッチ36a、棚位置を入力設定するセットスイッ
チ36b、パウダークラッチ装@Aにおける回転板17
を遊転自在となしてスプール3をフリー逆回転させ、釣
糸を繰り出し降下させるダウンスイッチ36c、モータ
4を駆動さVて電動巻上げを行うマニアルスイッチ36
d仕掛けに魚が掛った時自動的に巻き上げることを指示
するオートスイッチ36e1及びスプール3の逆回転を
停止させるストップスイッチ36bで構成され、自動棚
停止にはセットスイッチ36b1ダウンスイツチ36C
及びストップスイッチ36fが使用される。
釣糸自動巻取装置Cは、釣糸に作用する張力を検出する
圧力センサ部39、時間調整摘まみ40、感度調整摘ま
み41及び前述した操作部36のオートスイッチ36e
で構成され、圧力センサは平行捲機構のラインガイドケ
ース42内に装備されており、圧力センサの糸負荷によ
る抵抗値変化は電圧変化に変換して010部37のA/
Dコンバータへ入力される。そして、010部37では
圧力センサテーブル(センサ負荷に対する電圧値)と感
度調整摘まみ41で設定された電圧を比較し、センサの
糸負荷に対するパウダークラッチ装置Δの電流値を制御
する。
圧力センサ部39、時間調整摘まみ40、感度調整摘ま
み41及び前述した操作部36のオートスイッチ36e
で構成され、圧力センサは平行捲機構のラインガイドケ
ース42内に装備されており、圧力センサの糸負荷によ
る抵抗値変化は電圧変化に変換して010部37のA/
Dコンバータへ入力される。そして、010部37では
圧力センサテーブル(センサ負荷に対する電圧値)と感
度調整摘まみ41で設定された電圧を比較し、センサの
糸負荷に対するパウダークラッチ装置Δの電流値を制御
する。
上記した時間調整摘まみ40と感度調整摘まみ41は釣
糸に作用する張力が魚が掛ったことによって生じたもの
か、又は波の上下動で生じたものかを判断するもので、
波の上下動は数秒間隔で周期的に行われ、且つ負荷も略
一定しているため、負荷の作用する時間が長く、しかも
負荷が大きければ魚が掛ったものと判断する。従って、
この時間調整摘まみ40と感度調整摘まみ41は釣人が
釣場の状況、対象魚に応じて適宜調整する。
糸に作用する張力が魚が掛ったことによって生じたもの
か、又は波の上下動で生じたものかを判断するもので、
波の上下動は数秒間隔で周期的に行われ、且つ負荷も略
一定しているため、負荷の作用する時間が長く、しかも
負荷が大きければ魚が掛ったものと判断する。従って、
この時間調整摘まみ40と感度調整摘まみ41は釣人が
釣場の状況、対象魚に応じて適宜調整する。
上記圧力センサが取付けられたラインガイドケース42
を作動させる平行捲駆動は、スプール3に固着した歯車
43と綾溝シャフト44とを歯車列45を介して連結し
、スプール3の回転によって作動づるようにしである。
を作動させる平行捲駆動は、スプール3に固着した歯車
43と綾溝シャフト44とを歯車列45を介して連結し
、スプール3の回転によって作動づるようにしである。
第3図中のブザー46は設定した棚位置及び船べりに対
し、その数m手前(例えば5TrL)の位置にきた時点
からブザー46が鳴動して釣人に知らせるものである。
し、その数m手前(例えば5TrL)の位置にきた時点
からブザー46が鳴動して釣人に知らせるものである。
次に、上述した電動・手動兼用の両軸受リールの作動に
ついて説明する。
ついて説明する。
先づ、所望の棚位置を入力設定する時は、ダウンスイッ
チ36cをONt、てスプール3をフリー逆回転させて
釣糸を繰り出し、その繰り出し長さは測長ローラ部35
の作動で測定されて表示部47に表示され、その表示部
47に表示された繰り出し長さが所望の数値になった時
、ストップスイッチ36f及びセットスイッチ36bを
押してスプール3の逆回転を停止すると共に、停止棚位
置をメモリに記憶する。それにより、次回からはダウン
スイッチ36Cを押すだけで釣糸は設定された長さだけ
繰り出されて自動的に停止する自動棚停止が行われる。
チ36cをONt、てスプール3をフリー逆回転させて
釣糸を繰り出し、その繰り出し長さは測長ローラ部35
の作動で測定されて表示部47に表示され、その表示部
47に表示された繰り出し長さが所望の数値になった時
、ストップスイッチ36f及びセットスイッチ36bを
押してスプール3の逆回転を停止すると共に、停止棚位
置をメモリに記憶する。それにより、次回からはダウン
スイッチ36Cを押すだけで釣糸は設定された長さだけ
繰り出されて自動的に停止する自動棚停止が行われる。
そして、所定の棚位置に降下した状態で操作部36のオ
ートスイッチ36eをONにすると、釣糸自動巻取装置
Cが作動し、釣糸に作用する張力を圧力センサ部39で
検出し、調整セラhされた時間及び感度と比較して魚が
掛った状態かを判断し、魚が掛ったことによる張力と判
断した時はCPU部からモータ4に信号が出力されて駆
動され、釣糸を巻き上げることになる。そして、釣糸の
巻き上げが船べり停止の数m手前になった時、ブザー4
6が鳴動して釣人に知らせ、魚の取り込みの装備をうな
がす。
ートスイッチ36eをONにすると、釣糸自動巻取装置
Cが作動し、釣糸に作用する張力を圧力センサ部39で
検出し、調整セラhされた時間及び感度と比較して魚が
掛った状態かを判断し、魚が掛ったことによる張力と判
断した時はCPU部からモータ4に信号が出力されて駆
動され、釣糸を巻き上げることになる。そして、釣糸の
巻き上げが船べり停止の数m手前になった時、ブザー4
6が鳴動して釣人に知らせ、魚の取り込みの装備をうな
がす。
尚、掛った魚が大きく、釣糸に作用する張力がパウダー
クラッチ装置Aにおける密閉ケース19と回転板17と
の係合力より大きい時は、密閉ケース19が逆止め手段
で逆止めされているため、タラツチ機構A′を介してス
プール3と一体回転する如く連結された回転板17はス
リップし、ドラッグ効果が働いてブール3は逆転する。
クラッチ装置Aにおける密閉ケース19と回転板17と
の係合力より大きい時は、密閉ケース19が逆止め手段
で逆止めされているため、タラツチ機構A′を介してス
プール3と一体回転する如く連結された回転板17はス
リップし、ドラッグ効果が働いてブール3は逆転する。
そして上記密閉ケース19と回転板17との間の係合力
の強弱はコントロール部48を操作して行う電流制御で
行うことが出来る。
の強弱はコントロール部48を操作して行う電流制御で
行うことが出来る。
又、ハンドル6を回動操作すれば、その回転力は歯車2
7→歯車26を介してパウダークラッチ装置へに伝達さ
れるため、モータ4による駆動に加えてハンドル6を回
動すれば電動巻上げに手動巻上げ力が加えられて巻上げ
力の増大が計られる。
7→歯車26を介してパウダークラッチ装置へに伝達さ
れるため、モータ4による駆動に加えてハンドル6を回
動すれば電動巻上げに手動巻上げ力が加えられて巻上げ
力の増大が計られる。
〈発明の効果〉
本発明の魚釣用電動リールは以上詳述した如き構成とし
たことにより、仕掛けを所定の棚位置へ降下することか
ら、魚が掛ったかを判断して釣糸を巻上げる作業までを
全て自動的に行うことが出来る。
たことにより、仕掛けを所定の棚位置へ降下することか
ら、魚が掛ったかを判断して釣糸を巻上げる作業までを
全て自動的に行うことが出来る。
依って、確実に釣果を期待できる魚釣用リールを提供で
きる。
きる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は斜視図、第2図
は一部切欠平面図、第3図はブロック図である。 図中、 3ニスプール 4:モータ 5:歯車伝達機構 6:ハンドル 35:銅長ローラ部 39:圧カセンサ部A:パウ
ダークラッチ装置 B:自動棚停止装置 C:釣糸自動巻取装置
は一部切欠平面図、第3図はブロック図である。 図中、 3ニスプール 4:モータ 5:歯車伝達機構 6:ハンドル 35:銅長ローラ部 39:圧カセンサ部A:パウ
ダークラッチ装置 B:自動棚停止装置 C:釣糸自動巻取装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ハンドル及び/又はモータによつて回転するスプールを
備えた両軸受リールであつて、 a、ハンドル回転又はモータ駆動による動力源からスプ
ールへ動力伝達を行うパウダークラッチ装置、 b、スプールのフリー逆回転を停止する停止装置、 c、釣糸先端の仕掛けの降下深さを入力設定し、自動的
に停止させる自動棚停止装置、 d、釣糸に作用する張力を圧力センサで検出し、その検
出値に応じて釣糸を自動的に巻き取る釣糸自動巻取装置
の各装置を備えてなることを特徴とする魚釣用電動リー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2780789A JPH02207729A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 魚釣用電動リール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2780789A JPH02207729A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 魚釣用電動リール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02207729A true JPH02207729A (ja) | 1990-08-17 |
Family
ID=12231249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2780789A Pending JPH02207729A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 魚釣用電動リール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02207729A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0488272U (ja) * | 1990-12-14 | 1992-07-31 | ||
| JP2017175933A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | グローブライド株式会社 | 魚釣用リール |
| US10772312B1 (en) * | 2016-04-25 | 2020-09-15 | Amir Norton | System for attracting and catching fish |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58170421A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-07 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣り用電動リ−ルのしやくり制御装置 |
| JPS63137632A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | 株式会社 オリムピツク | 両軸受リ−ル |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP2780789A patent/JPH02207729A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58170421A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-07 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣り用電動リ−ルのしやくり制御装置 |
| JPS63137632A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | 株式会社 オリムピツク | 両軸受リ−ル |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0488272U (ja) * | 1990-12-14 | 1992-07-31 | ||
| JP2017175933A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | グローブライド株式会社 | 魚釣用リール |
| US10772312B1 (en) * | 2016-04-25 | 2020-09-15 | Amir Norton | System for attracting and catching fish |
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