JPH0220779Y2 - - Google Patents

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JPH0220779Y2
JPH0220779Y2 JP8941684U JP8941684U JPH0220779Y2 JP H0220779 Y2 JPH0220779 Y2 JP H0220779Y2 JP 8941684 U JP8941684 U JP 8941684U JP 8941684 U JP8941684 U JP 8941684U JP H0220779 Y2 JPH0220779 Y2 JP H0220779Y2
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contact
piece
printed wiring
wiring board
pieces
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JP8941684U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は超多極印刷配線板用コネクタの実現を
容易とするコネクタのコンタクトに関するもので
ある。
最近における電子部品の小型化の進展は、印刷
配線板における搭載回路数を多くし、その結果と
してコネクタを用いて他の回路と接続するに当つ
て、第1図の斜視図のように印刷配線板1のコネ
クタ2への差込み端部に設けられる導体部、所謂
「タブ」1aの数も極めて多いものとなり、最近
では例えば1枚の印刷配線板当り数100以上のも
のも要求されるに至つた。
一方この場合、印刷配線板1の「タブ」1aの
設置部の制限などから、「タブ」1aの幅を小と
すると同時に、設置間隔を出来る限り小さくする
ことが要求される。その結果としてコネクタ2に
おける相手コネクタ3の雄コンタクト4との接続
用雌コンタクト5そのものも小型となり、その絶
縁ハウジング6における固定間隔も「タブ」1a
の設置間隔例えば1mm以下に対応して極めて小さ
なものとなる。従つてパターンマスクによる印刷
方法などにより、比較的簡単に作られる「タブ」
1aなどの印刷配線板1の導体部に対し、第2図
に示す断面図のように絶縁ハウジング6に雌コン
タクト5を差込み固定して作られるコネクタ2の
製作に当つては、絶縁ハウジング6のコンタクト
差込み穴6aの寸法形状の正確さと同時に、雌コ
ンタクト5の接触部7の寸法形状、更にはタブ1
aへの半田付を容易正確に行うために、タブ1a
に圧接されるように折曲げて作られる接続片8の
寸法形状に対して高い精度が要求される。
しかし従来から広く使用されている印刷配線板
用コネクタの雌コンタクト、即ち第3図aに示す
斜視図のように、支持片9c,9dにより連結さ
れた平行な2枚の接触部形成片9a,9bからな
るロ字状の接触子形成片9と、接触部形成片9
a,9b間の中心に接触部形成片9a,9bと同
方向の接続片8をもつように打抜いたものを作
り、これを第3図bに示す斜視図のように接触部
形成片9が彎曲した接触部7を形成するようにU
字状に曲げ加工し、また接続片8を所要の形に曲
げ加工してタブ1aとの接続部8aを形成するも
のでは、曲げ加工時出来うる限りの慎重な配慮を
施しても、所定の形状からの変形を避けることが
できない。例えば第4図aに示す正面図中の点線
図示のような左右の接触部の倒れや、第4図bに
示す平面図中の点線図示のような捩れなどを生ず
るのを防ぐことができにくい。その結果絶縁ハウ
ジング6の差込み穴6a(第2図参照)内に入ら
なかつたり、各コンタクト間の間隔に相異を生じ
て相手コネクタの各コンタクトとの対応位置の相
異を来すことによる、差込み接続の困難やコンタ
クトの破損を生じ易い。また更には接触部7の捩
れの波及により接続片8が捩れて、例えば第5図
aの断面図のように印刷配線板1のタブ1a上に
傾いて位置したり、第5図bの平面図のように接
続片8相互の間隔の相異を生じさせて、タブ1a
からずれたりするのを避けることができないなど
の難点を生ずる。また一般にタブ1aおよび接続
片8は同幅で作られていると同時に、その幅は超
多極となるに伴い著しく狭くなり、しかもタブ1
aおよび接続片8間の間隔も著しく狭くなること
から、半田付が困難であつたり、半田が隣接する
タブ1aに跨つて付着し易いなどの難点をまぬが
れにくい。
本考案は一定の長さ内に幅の狭いコンタクトを
極めて狭い間隔のもとに多数本固定配置して作ら
れる超多極小型コネクタにおける、コンタクトの
曲げ加工にもとずく難点を排除したコンタクトの
提供を目的としてなされたものであつて、次に図
面を用いてその詳細を説明する。
第6図a,bは本考案の一実施例を示すコンタ
クトの展開斜視図および曲げ加工後の斜視図であ
つて、本考案の特徴とするところは次の点にあ
る。即ちその第一は第6図aのように接触子形成
片9を、支持片9c,9dにより平行に連結され
た2枚の接触部形成片9a,9bと、その間の中
心に平行に設けた1枚の形状規制片9eからなる
日字状の形状とする。そしてこれを第6図bに示
すように形状規制片9eを中心として、左右対称
かつ接触部形成片9a,9bがそれぞれ同量だけ
内方に彎曲すると同時に、この彎曲によつて接触
部形成片9a,9bが短かくなつた分だけ形状規
制片9eが上方に彎曲するように、U字状に折曲
げて接触子7を形成した点にある。なお8は一方
の支持片9dに形状規制片9eと同軸に設けた接
続片、10はコンタクト相互の連結片である。
そして以上の構成により前後の支持片9c,9
dのそれぞれの底部間が、形状規制片9eにより
補強連結されることにより、支持片9c,9dが
同一線上におかれて曲げ加工されるようにして、
第4図a,bによつて前記した従来のコンタクト
におけるような左右接触部7の倒れや、長さ方向
の捩れを生じにくいようにすると同時に、第5図
a,bによつて前記したような接続片8のタブ1
a上における傾斜や間隔の不整を防ぎうるように
したことを特徴とするものである。
また第二には、第6図のように上記接触子7の
曲げ加工時同時に曲げ加工されて形成された接続
片8のタブ1aとの圧接接続部8aに、タブ1a
の幅より小さい部分8bを設けた点にある。そし
てこの構成により第7図の断面図に示すように、
半田11が印刷配線板1のタブ1aの左右面と接
続片8の面上によく跨つて乗るようにすると同時
に、半田が隣接するタブ1aに跨つて乗るのを防
止したことを特徴とし、前記第一の特徴的な構成
とにより従来コンタクトの難点を一掃したもので
ある。なお連結片10は各接続片8がタブ1a上
に半田付されたのち、第6図中の点線図示の位置
において切断除去される。
以上本考案を説明したが、組立てを容易にする
ため上記のように連結片10により連結した各コ
ンタクトを絶縁ハウジング内に差込んで固定する
ことが行われるが、この場合コンタクトの曲げ加
工前においては、第6図aに示すように接続片8
間に接触部形成片9a,9bが位置するので、こ
れ以上に接続片8間の間隔を狭くできず、コネク
タの極数を多くできない。そこで例えば第8図に
示す斜視図のように、複数連のコンタクト連例え
ば3連を絶縁ハウジング内に差込み固定する方法
がとられる。この場合各コンタクト連が同一寸法
であることが強く要求され、折曲げ加工の正確さ
が要求されるが、本考案ではその要求を満足でき
るので、著しく極数の多いコネクタを実現でき
る。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば各コンタクトを同一形状に正確に曲げ加工し
て、各接触子の捩れにもとづく接触子相互の間隔
の不整や、接続片の捩れなどの発生を確実に防ぎ
うるので、隣接コンタクト間の間隔が著しく狭い
超多極コネクタの実現を可能とし、また印刷配線
板のタブへの接続片の半田付の困難を除去した多
極コネクタを提供できるもので、その実用的効果
は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の印刷配線板用コネクタと印刷配
線板の斜視図、第2図はコネクタの断面図、第3
図a,bは従来のコンタクトの展開斜視図および
曲げ加工後の斜視図、第4図a,bは曲げ加工に
おけるコンタクトの変形の説明図、第5図a,b
は接続片の変形の説明図、第6図a,bは本考案
の一実施例を示すコンタクトの展開斜視図と曲げ
加工後の斜視図、第7図は本考案におけるタブと
接続片の半田付状態の説明図、第8図は本考案に
より形成された複数のコンタクト連を用いてコネ
クタを形成する場合の説明斜視図である。 1……印刷配線板、1a……そのタブ、2……
雌コネクタ、3……雄コネクタ、5……雌コンタ
クト、6……絶縁ハウジング、7……接触部、8
……接続片、8a……圧接用折曲げ部分、8b…
…幅狭部、9……接触子形成部分、9a,9b…
…接触部形成部分、9c,9d……支持片、9e
……形状規制片、10……連結片、11……半
田。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持片によりそれぞれ間隔をおいて両端を連結
    された、2枚平行の接触部形成片を有する接触子
    形成片と、上記支持片の一方に接触部形成片と同
    延長方向の接続片とを備えた打抜き板を、上記接
    触部形成片がそれぞれ内方に彎曲して対向するよ
    うに支持片部においてU字状に折曲げて接触子を
    形成すると共に、上記接続片が印刷配線板への圧
    接部分を形成するように折曲げ加工された印刷配
    線板用コネクタのコンタクトにおいて、上記2枚
    の接触部形成片の中間に形状規制片を設けて接触
    子の底部において、支持片相互を連結すると共に
    上記接続片の印刷配線板への圧接用折曲げ部分の
    幅を印刷配線板のタブの幅より小とした印刷配線
    板用コネクタのコンタクト。
JP8941684U 1984-06-18 1984-06-18 印刷配線板用コネクタのコンタクト Granted JPS616287U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8941684U JPS616287U (ja) 1984-06-18 1984-06-18 印刷配線板用コネクタのコンタクト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8941684U JPS616287U (ja) 1984-06-18 1984-06-18 印刷配線板用コネクタのコンタクト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS616287U JPS616287U (ja) 1986-01-14
JPH0220779Y2 true JPH0220779Y2 (ja) 1990-06-06

Family

ID=30643473

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8941684U Granted JPS616287U (ja) 1984-06-18 1984-06-18 印刷配線板用コネクタのコンタクト

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JP (1) JPS616287U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0735315Y2 (ja) * 1988-02-20 1995-08-09 アンプ インコーポレーテッド リセプタクルコンタクト
JP2573677Y2 (ja) * 1992-03-06 1998-06-04 住友電装株式会社 ヒューズ・ボックス

Also Published As

Publication number Publication date
JPS616287U (ja) 1986-01-14

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