JPH02207808A - 固液分離装置 - Google Patents
固液分離装置Info
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- JPH02207808A JPH02207808A JP1028649A JP2864989A JPH02207808A JP H02207808 A JPH02207808 A JP H02207808A JP 1028649 A JP1028649 A JP 1028649A JP 2864989 A JP2864989 A JP 2864989A JP H02207808 A JPH02207808 A JP H02207808A
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- Japan
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- filter
- stock solution
- liquid
- chamber
- solid
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- Pending
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、処理すべき原液中の固体と液体とを分離する
装置に関し、特に、微粒子を含む原液に凝集剤を添加す
ることにより形成されたフロックと液体とを分離する装
置として好適な分離装置に関する。
装置に関し、特に、微粒子を含む原液に凝集剤を添加す
ることにより形成されたフロックと液体とを分離する装
置として好適な分離装置に関する。
(従来の技術)
トンネルの掘削作業、ポーリング作業、杭打ち作業、ダ
ムの堆積土の除去作業、下水処理作業、工場排水の処理
作業等に生じる泥水中の微粒子を除去する方法として、
処理すべき原水に凝集剤を添加することにより、前記微
粒子を凝集させてフロックを形成する処理方法が実施さ
れている。このように処理された原水は、固液分離装置
においてフロックと液体とに分離される。このように処
理された原水は、固液分離装置においてフロックと液体
とに分離される。
ムの堆積土の除去作業、下水処理作業、工場排水の処理
作業等に生じる泥水中の微粒子を除去する方法として、
処理すべき原水に凝集剤を添加することにより、前記微
粒子を凝集させてフロックを形成する処理方法が実施さ
れている。このように処理された原水は、固液分離装置
においてフロックと液体とに分離される。このように処
理された原水は、固液分離装置においてフロックと液体
とに分離される。
この種の固液分離装置の1つとして、一対のフィルタ間
に原水を導いた後1両フィルタを接近させることにより
、液体をフロックのような固体から絞り出すフィルタプ
レスがある。しかし、フィルタプレスは、処理方式がい
わゆるバッチ式であるため、原液の処理に多大の労力と
時間を要する。
に原水を導いた後1両フィルタを接近させることにより
、液体をフロックのような固体から絞り出すフィルタプ
レスがある。しかし、フィルタプレスは、処理方式がい
わゆるバッチ式であるため、原液の処理に多大の労力と
時間を要する。
他の固液分離装置の1つとして、原液をスクリューコン
ベアが配置された筒内に案内し、該筒内で固体を沈降さ
せ、沈降した固体をスクリューコンベアにより部外に排
出するスクリュープレスがある。しかし、スクリュープ
レスは、沈降したフロックをスクリューコンベアにより
移動させるにすぎないから、分離された固体の含水量が
多い。
ベアが配置された筒内に案内し、該筒内で固体を沈降さ
せ、沈降した固体をスクリューコンベアにより部外に排
出するスクリュープレスがある。しかし、スクリュープ
レスは、沈降したフロックをスクリューコンベアにより
移動させるにすぎないから、分離された固体の含水量が
多い。
他の固液分離装置の1つとして、原水をコンペアベルト
上に導き、該ベルト上の固体をロールによりベルトに押
圧することにより、液体を固体から絞り出すロールプレ
スがある。しかし、ロールプレスは、ベルトにより移送
される固体をロールによりベルトに押圧するため、固体
がロールから開放された後にベルトに付着している水分
を吸収するから、分離された固体の含水量が多い。
上に導き、該ベルト上の固体をロールによりベルトに押
圧することにより、液体を固体から絞り出すロールプレ
スがある。しかし、ロールプレスは、ベルトにより移送
される固体をロールによりベルトに押圧するため、固体
がロールから開放された後にベルトに付着している水分
を吸収するから、分離された固体の含水量が多い。
他の固液分離装置の1つとして、液体用流出口にフィル
タを配置した加圧室に原水を加圧しつつ供給することに
より、液体を流出口から流出させる加圧プレスがある。
タを配置した加圧室に原水を加圧しつつ供給することに
より、液体を流出口から流出させる加圧プレスがある。
しかし、加圧プレスは、加圧室に堆積した固体を除去す
るときに分離作業を中断しなければならないから、処理
作業がバッチ式になり、原液の処理に多大の労力と時間
を要する。
るときに分離作業を中断しなければならないから、処理
作業がバッチ式になり、原液の処理に多大の労力と時間
を要する。
他の固液分離装置の1つとして、原液中の固体を真空部
でドラムのようなフィルタに吸着させる真空濾過機があ
る。しかし、真空濾過機は、固体を真空吸着させるため
、処理能力が小さく、特に固体の濃度が大きい原液の場
合に処理速度が低下する。
でドラムのようなフィルタに吸着させる真空濾過機があ
る。しかし、真空濾過機は、固体を真空吸着させるため
、処理能力が小さく、特に固体の濃度が大きい原液の場
合に処理速度が低下する。
(解決しようとする課題)
本発明は、固体と液体とを効率良く連続的に分離するこ
とかでき、分離された固体の含水量が少ない、固液分離
装置に関する。
とかでき、分離された固体の含水量が少ない、固液分離
装置に関する。
(解決手段、発明の作用、効果)
本発明の、原液中の固体と液体とを分離する装置は、上
下方向へ伸びるように配置された筒状の第1のフィルタ
と、該第1のフィルタの周りにあって該第1のフィルタ
と共同して前記原液を受け入れる原液受入れ室を前記第
1のフィルタの周りに規定する筒状の第2のフィルタと
、前記第1のフィルタの内側にあって前記原液受入れ室
から前記第1のフィルタを通過して該第1のフィルタの
内側へ流出する液体を受け入れる第1の室と、前記第2
のフィルタの内側にあって前記原液受入れ室から前記第
2のフィルタを通過して該第2のフィルタの外側へ流出
する液体を受け入れる第2の室とを含み、前記第1およ
び第2のフィルタは、前記原液受入れ室の断面形状がV
字状となるように、かつ、両者の底部で前記原液受入れ
室の底部に連通しかつ該底部に沿って伸びる間隙を規定
するように、配置されている。
下方向へ伸びるように配置された筒状の第1のフィルタ
と、該第1のフィルタの周りにあって該第1のフィルタ
と共同して前記原液を受け入れる原液受入れ室を前記第
1のフィルタの周りに規定する筒状の第2のフィルタと
、前記第1のフィルタの内側にあって前記原液受入れ室
から前記第1のフィルタを通過して該第1のフィルタの
内側へ流出する液体を受け入れる第1の室と、前記第2
のフィルタの内側にあって前記原液受入れ室から前記第
2のフィルタを通過して該第2のフィルタの外側へ流出
する液体を受け入れる第2の室とを含み、前記第1およ
び第2のフィルタは、前記原液受入れ室の断面形状がV
字状となるように、かつ、両者の底部で前記原液受入れ
室の底部に連通しかつ該底部に沿って伸びる間隙を規定
するように、配置されている。
フロックのような固体を含む原液は、原液受入れ室に導
かれる。原液受入れ室に導かれた原液中の固体は、原液
受入れ室の底部に沈降して原液受入れ室に堆積し、原液
受入れ室の底部の間隙から少量づつ押し出される。これ
に対し、原液受入れ室内の液体は、第1のフィルタを通
過して第1の室に達するか第2のフィルタを通過して第
2の室に達する。第1および第2の室に達した液体は、
排水ポンプ、排水管等の手段により連続的に排出される
。
かれる。原液受入れ室に導かれた原液中の固体は、原液
受入れ室の底部に沈降して原液受入れ室に堆積し、原液
受入れ室の底部の間隙から少量づつ押し出される。これ
に対し、原液受入れ室内の液体は、第1のフィルタを通
過して第1の室に達するか第2のフィルタを通過して第
2の室に達する。第1および第2の室に達した液体は、
排水ポンプ、排水管等の手段により連続的に排出される
。
本発明によれば、原液受入れ室内の液体が第1および第
2のフィルタのいずれかを通過可能であるから、従来の
真空濾過機に比べ、固体と液体とを効率良く分離するこ
とができる。また、原液受入れ室に堆積した固体が間隙
から連続的に押し出され、原液受入れ室内の液体が第1
および第2の室に連続的に流出するから、固体と液体と
を連続的に分離することが°できる。さらに、固体が一
度原液受入れ室に堆積した後に排出されるから、従来の
スクリュープレスおよ・びロールプレスに比べ、排出さ
れる固体の含水量が従来のに比べて少ない。
2のフィルタのいずれかを通過可能であるから、従来の
真空濾過機に比べ、固体と液体とを効率良く分離するこ
とができる。また、原液受入れ室に堆積した固体が間隙
から連続的に押し出され、原液受入れ室内の液体が第1
および第2の室に連続的に流出するから、固体と液体と
を連続的に分離することが°できる。さらに、固体が一
度原液受入れ室に堆積した後に排出されるから、従来の
スクリュープレスおよ・びロールプレスに比べ、排出さ
れる固体の含水量が従来のに比べて少ない。
第1および第2のフィルタのそれぞれは、筒状のスポン
ジと、該スポンジの原液受入れ室の側に配置された濾布
とを備えることが好ましい。これにより、スポンジが原
液受入れ室内の液体を吸収するから、処理速度が向上す
る。
ジと、該スポンジの原液受入れ室の側に配置された濾布
とを備えることが好ましい。これにより、スポンジが原
液受入れ室内の液体を吸収するから、処理速度が向上す
る。
間隙の大きさを調整すべく、第1および第2のフィルタ
の上下方向の相対的位置を調整できるように、第1また
は第2のフィルタを配置することが好ましい。これによ
り、単位時間当りの固体の排出量を原液中の固体の量お
よび処理速度に応じて調節することができる。
の上下方向の相対的位置を調整できるように、第1また
は第2のフィルタを配置することが好ましい。これによ
り、単位時間当りの固体の排出量を原液中の固体の量お
よび処理速度に応じて調節することができる。
さらに、第1および第2のフィルタの一方の下端部から
下方へ伸びる筒状の部材を設ければ、第1s3よび第2
のフィルタの上下方向の相対的位置を調整したときに、
固体排出用の間隙の大きさが大きく変化することを防止
することができる。
下方へ伸びる筒状の部材を設ければ、第1s3よび第2
のフィルタの上下方向の相対的位置を調整したときに、
固体排出用の間隙の大きさが大きく変化することを防止
することができる。
さらに、原液受入れ室の上方にあって原液受入れ室に連
通された原液貯留室を設ければ、分離装置への原液の供
給量に変動があっても、該変動を吸収することができる
。
通された原液貯留室を設ければ、分離装置への原液の供
給量に変動があっても、該変動を吸収することができる
。
さらに、原液貯留室内にあって上下方向へ伸びる軸線の
周りに回転されて原液貯留室内の原液を移動させる機構
を設ければ、原液貯留室内の原液に攪拌作用を与えるこ
とができる。
周りに回転されて原液貯留室内の原液を移動させる機構
を設ければ、原液貯留室内の原液に攪拌作用を与えるこ
とができる。
加圧された気体を原液貯留室に案内するポートを設け、
該ポートから高圧の空気を供給することにより、処理能
力を高めることができる。
該ポートから高圧の空気を供給することにより、処理能
力を高めることができる。
さらに、第1および第2の空間を排水設備に接続するポ
ートを備えることができる。
ートを備えることができる。
(実施例)
第1図〜第3図を参照するに、これらの図には、原液中
の微粒子を複数種類の凝集剤で凝集させてフロックを形
成し、その後原液をフロックと液体とに分離する液体処
理設備10が示されている。液体処理製設備10は、原
液と凝集剤とを混合させてフロックを形成する混合装置
12と、原液をフロックと液体とに分離する本発明の固
液分離装置14とを含む。しかし、本発明の固液分離装
置は、他の混合装置とともに使用してもよい。
の微粒子を複数種類の凝集剤で凝集させてフロックを形
成し、その後原液をフロックと液体とに分離する液体処
理設備10が示されている。液体処理製設備10は、原
液と凝集剤とを混合させてフロックを形成する混合装置
12と、原液をフロックと液体とに分離する本発明の固
液分離装置14とを含む。しかし、本発明の固液分離装
置は、他の混合装置とともに使用してもよい。
混合装置12は、円筒状の本体16を含む。本体16は
、支持台18から上方へ伸びるように支持台18に取り
付けられている。支持台18は、架台20により、地上
から所定の高さ位置に維持されている。
、支持台18から上方へ伸びるように支持台18に取り
付けられている。支持台18は、架台20により、地上
から所定の高さ位置に維持されている。
本体16は、該本体の内部空間を上端部で閉鎖する円板
状の第1の板22を支持している。第1の板22は、ボ
ルト等により本体16の上端に取り外し可能に取り付け
られている。第1の板22の上側には円筒状のカバー2
4が上方へ伸びるように固定されており、カバー24の
上端には支持板26が取り外し可能に取り付けられてい
る。
状の第1の板22を支持している。第1の板22は、ボ
ルト等により本体16の上端に取り外し可能に取り付け
られている。第1の板22の上側には円筒状のカバー2
4が上方へ伸びるように固定されており、カバー24の
上端には支持板26が取り外し可能に取り付けられてい
る。
モータのような回転源28は、該回転源の出力慟30が
第2の板26に形成された穴を経てカバー24内へ伸び
るように、第2の板26の上側に据え付けられている。
第2の板26に形成された穴を経てカバー24内へ伸び
るように、第2の板26の上側に据え付けられている。
出力軸30には、本体16およびカバー24内を本体1
6の軸線32に沿って上下方向へ伸びるシャフト34が
連結具36により連結されている。カバー24には、出
力軸30とシャフト34とを連結するときに利用する複
数の穴38が形成されている。第2の板22にはベアリ
ングケース40が取り付けられており、ベアリングケー
ス40内にはシャフト34の上部を回転可能に受ける軸
受が配置されている。
6の軸線32に沿って上下方向へ伸びるシャフト34が
連結具36により連結されている。カバー24には、出
力軸30とシャフト34とを連結するときに利用する複
数の穴38が形成されている。第2の板22にはベアリ
ングケース40が取り付けられており、ベアリングケー
ス40内にはシャフト34の上部を回転可能に受ける軸
受が配置されている。
本体16内には、円板42,44,46.48が軸線3
2と直交するように配置されている。円板42,44,
46.48は、本体16の内径寸法よりやや小さい直径
寸法を有し、また、本体16内の上部にあって軸線方向
へ互いに間隔をおくようにシャフト34に固定されてい
る。円板42,44.46および48の上面には、それ
ぞれ、円板の半径方向へ伸びるリブ50,52゜54お
よび56が取り付けられている。なお、リブ50,52
.64および56は、設けなくてもよい。
2と直交するように配置されている。円板42,44,
46.48は、本体16の内径寸法よりやや小さい直径
寸法を有し、また、本体16内の上部にあって軸線方向
へ互いに間隔をおくようにシャフト34に固定されてい
る。円板42,44.46および48の上面には、それ
ぞれ、円板の半径方向へ伸びるリブ50,52゜54お
よび56が取り付けられている。なお、リブ50,52
.64および56は、設けなくてもよい。
本体16には、ノズル用取付部5B、60゜62.64
.66.68.70が設けられている。取付部58.6
0は第1の板22と円板42との間の空間部に、取付部
62,64,66゜70は円板42.44間の空間部に
、取付部68は円板44.46間の空間部に、それぞれ
開口するように設けられている。
.66.68.70が設けられている。取付部58.6
0は第1の板22と円板42との間の空間部に、取付部
62,64,66゜70は円板42.44間の空間部に
、取付部68は円板44.46間の空間部に、それぞれ
開口するように設けられている。
いくつかの取付部には、原液の処理時に所定のノズル7
2が原液の性状、使用する凝集剤に応じて取り外し可能
に取り付けらるが、他の取付部は閉鎖される。したがっ
て、取付部の数は、原液と凝集剤とを本体内に別々に導
くべために必要な2以上であればよい。
2が原液の性状、使用する凝集剤に応じて取り外し可能
に取り付けらるが、他の取付部は閉鎖される。したがっ
て、取付部の数は、原液と凝集剤とを本体内に別々に導
くべために必要な2以上であればよい。
各ノズル72は、本体16内に導く原液、凝集剤または
水を円板の中央部まで案内するように、ノズルに設けら
れたフランジ部74において所定の取付部に取り外し可
能に取り付けられる。
水を円板の中央部まで案内するように、ノズルに設けら
れたフランジ部74において所定の取付部に取り外し可
能に取り付けられる。
なお、第1図は、上下方向における各取付部の相互の位
置関係を示すように描かれている。
置関係を示すように描かれている。
これに対し、第2図は、軸線32の周りにおける各取付
部の相互の位置関係を示すように描かれている。
部の相互の位置関係を示すように描かれている。
本体16内の下部には、反応室76が形成されている。
反応室76は、支持台18と、該支持台からシャフト3
4の周りを上方へ伸びる筒状の第1のガイド78とによ
り規定される。反応室76は、また、ガイド78の周り
に間隔をおいて配置された第2のガイド80および本体
16間の第1の流路82と、第1および第2のガイド7
8.80間の第2の流路84と、該第2の流路から溢れ
た液体が下方へ流動する第3の流路86とを有する。第
2のガイド80は、最下部に配置された円板48に固定
されている。第1および第2の流路80,82は、それ
らの下部において互いに連通されている。
4の周りを上方へ伸びる筒状の第1のガイド78とによ
り規定される。反応室76は、また、ガイド78の周り
に間隔をおいて配置された第2のガイド80および本体
16間の第1の流路82と、第1および第2のガイド7
8.80間の第2の流路84と、該第2の流路から溢れ
た液体が下方へ流動する第3の流路86とを有する。第
2のガイド80は、最下部に配置された円板48に固定
されている。第1および第2の流路80,82は、それ
らの下部において互いに連通されている。
第2のガイド80の下部には、反応室76内の原液に攪
拌作用を与える複数の攪拌部材88が配置されている。
拌作用を与える複数の攪拌部材88が配置されている。
攪拌部材88は、図示の例では、第2のガイド80に螺
合されたボルトからなるが、他の部材であっ・でもよい
。
合されたボルトからなるが、他の部材であっ・でもよい
。
本体16の底部には、反応室76の底部に連通されたポ
ート90が設けられている。ポート90は、常時は閉3
nされているが、保守点検時に反応室76内の液体およ
び固体を排出すべく開放される。
ート90が設けられている。ポート90は、常時は閉3
nされているが、保守点検時に反応室76内の液体およ
び固体を排出すべく開放される。
固液分離装置14は、支持台18の下側にあフて軸線3
2の周りに配置された円筒状の第1のケーシング92と
、該第1のケーシングの内側に上下方向へ滑動可能にか
つ液密的に嵌合された第2のケーシング94とを含む。
2の周りに配置された円筒状の第1のケーシング92と
、該第1のケーシングの内側に上下方向へ滑動可能にか
つ液密的に嵌合された第2のケーシング94とを含む。
第1のケーシング92は、支持台18の下端にボルト等
により取り付けられている。これに対し、第2のケーシ
ング94は、複数の位置調整機構96を介して第1のケ
ーシング92に支持されている。
により取り付けられている。これに対し、第2のケーシ
ング94は、複数の位置調整機構96を介して第1のケ
ーシング92に支持されている。
各位置調整機構96は、第1のケーシング92に取り付
けられた支持金具98と、該支持金具と対向するように
第2のケーシング94に取り付けられた支持金具100
と、両立持金具98゜100を貫通するように伸びるね
じ締102と、該ねじ締に螺合された複数のナツト10
4とを備える。
けられた支持金具98と、該支持金具と対向するように
第2のケーシング94に取り付けられた支持金具100
と、両立持金具98゜100を貫通するように伸びるね
じ締102と、該ねじ締に螺合された複数のナツト10
4とを備える。
各位置調整機構96は、また、上部に配置されたナツト
104と下部に配置されたナツト104との相対的位置
、換言すればねじ締102に対する両ナツト104の位
置を調節することにより、第1のケーシング92に対す
る第2のケーシング94の上下方向における位置を調整
することができる。第1のケーシング92に対する第2
のケーシング94の位置は、図示の例では、実線で示す
位置と2点鎖線で示す位置との間で調節することができ
る。
104と下部に配置されたナツト104との相対的位置
、換言すればねじ締102に対する両ナツト104の位
置を調節することにより、第1のケーシング92に対す
る第2のケーシング94の上下方向における位置を調整
することができる。第1のケーシング92に対する第2
のケーシング94の位置は、図示の例では、実線で示す
位置と2点鎖線で示す位置との間で調節することができ
る。
第1のケーシング92内の空間は、支持台18に形成さ
れた六106を介して第1のガイド78に連通されてお
り、また、フロックのような固体を含む原液を貯留する
ための貯留室108として作用する。
れた六106を介して第1のガイド78に連通されてお
り、また、フロックのような固体を含む原液を貯留する
ための貯留室108として作用する。
貯留室108の上部には、第1のケーシング92に固定
された円板110が配置されている。円板110は、原
液の流動を許す複数の穴112と、ベアリングケース1
14が嵌合された穴とを有する。ベアリングケース11
4内には、シャフト34の下端部を軸線32の周りに回
転可能に受ける軸受が配置されている。ベアリングケー
ス114内の軸受と前記したベアリングケース40内の
軸受とにより、シャフト34は、その回転軸線が軸線3
2と一致するように維持されている。
された円板110が配置されている。円板110は、原
液の流動を許す複数の穴112と、ベアリングケース1
14が嵌合された穴とを有する。ベアリングケース11
4内には、シャフト34の下端部を軸線32の周りに回
転可能に受ける軸受が配置されている。ベアリングケー
ス114内の軸受と前記したベアリングケース40内の
軸受とにより、シャフト34は、その回転軸線が軸線3
2と一致するように維持されている。
円板110の上方には、貯留室108内の原液に攪拌作
用を与える複数のバー114が配置されている。バー1
16は、貯留室108内を第1のケーシング92の半径
方向へ伸びるように、リング118によりシャフト34
に取り付けられている。
用を与える複数のバー114が配置されている。バー1
16は、貯留室108内を第1のケーシング92の半径
方向へ伸びるように、リング118によりシャフト34
に取り付けられている。
貯留室108の最上部には、パイプ120が配置されて
いる。バイブ120は、リング状に曲げられており、ま
た、シャフト34の周りを伸びるように支持台18の下
面に固定されている。パイプ120の一端は、閉鎖され
ている。これに対し、他端部は、支持台18を貫通して
これの上方へ伸びるニップル122に連結されている。
いる。バイブ120は、リング状に曲げられており、ま
た、シャフト34の周りを伸びるように支持台18の下
面に固定されている。パイプ120の一端は、閉鎖され
ている。これに対し、他端部は、支持台18を貫通して
これの上方へ伸びるニップル122に連結されている。
ニップル122には、空気のような気体または水のよう
な液体が供給される。このため、バイブ120には、気
体または液体が貯留室108へ流出するための複数の穴
が形成されている。
な液体が供給される。このため、バイブ120には、気
体または液体が貯留室108へ流出するための複数の穴
が形成されている。
ベアリングケース114には、支持筒124が固定され
ている。支持筒124は、該支持筒の軸線が軸線32と
一致するように、ベアリングケース114から軸線32
に沿って下方へ伸び。支持筒124の下端には、円板状
の板124が固定されている。支持筒124の板126
から上方へ隔てられた箇所にも、円板状の板128が板
126と対向するように固定されている。板128は、
板126の直径寸法よりやや小さい直径寸法を有する。
ている。支持筒124は、該支持筒の軸線が軸線32と
一致するように、ベアリングケース114から軸線32
に沿って下方へ伸び。支持筒124の下端には、円板状
の板124が固定されている。支持筒124の板126
から上方へ隔てられた箇所にも、円板状の板128が板
126と対向するように固定されている。板128は、
板126の直径寸法よりやや小さい直径寸法を有する。
板126,128の外周縁部には、円筒状の第1のフィ
ルタ130が固定されている。
ルタ130が固定されている。
第1のフィルタ130は、支持筒12゛4および板12
6,128とともに第1の室132を規定するように配
置されている。
6,128とともに第1の室132を規定するように配
置されている。
第2のケーシング94の上端部および下端部に、それぞ
れ、環状の板134および136が固定されている。板
134,136の内周縁部には、円筒状の第2のフィル
タ138が、第2のケーシング94および両板134,
136とともに第2の室140を規定するように、取り
付けられている。第2のフィルタ138は、第1のフィ
ルタ130と共同して両フィルタの間に原液受入れ室1
42を規定するように、配置されている。
れ、環状の板134および136が固定されている。板
134,136の内周縁部には、円筒状の第2のフィル
タ138が、第2のケーシング94および両板134,
136とともに第2の室140を規定するように、取り
付けられている。第2のフィルタ138は、第1のフィ
ルタ130と共同して両フィルタの間に原液受入れ室1
42を規定するように、配置されている。
原液受入れ室142は、V字状の断面形状を有する。こ
のため、図示の例では、第1のフィルタ130の外径寸
法は上方から下方へ漸次減少するが、第2のフィルタ1
38の内径寸法は上下方向の各部位で同じである。しか
し、第1のフィルタ130の上下方向の各部位の内径寸
法を同じにし、第2のフィルタ138の内径寸法を上方
から下方へ漸次減少させてもよい。また、第1のフィル
タ130の外径寸法を上方から下方へ漸次減少させ、第
2のフィルタ138の内径寸法を上方から下方へ漸次増
大させてもよい。
のため、図示の例では、第1のフィルタ130の外径寸
法は上方から下方へ漸次減少するが、第2のフィルタ1
38の内径寸法は上下方向の各部位で同じである。しか
し、第1のフィルタ130の上下方向の各部位の内径寸
法を同じにし、第2のフィルタ138の内径寸法を上方
から下方へ漸次減少させてもよい。また、第1のフィル
タ130の外径寸法を上方から下方へ漸次減少させ、第
2のフィルタ138の内径寸法を上方から下方へ漸次増
大させてもよい。
第1のフィルタ130の下端縁の外径寸法、板124の
外径寸法、第2のフィルタ138の下端縁の内径寸法お
よび板134の内径寸法は、原液受入れ室142を板1
26,134の下方の領域へ連通させる間隙を形成する
値に選択されている。
外径寸法、第2のフィルタ138の下端縁の内径寸法お
よび板134の内径寸法は、原液受入れ室142を板1
26,134の下方の領域へ連通させる間隙を形成する
値に選択されている。
原液貯留室110は第1のケーシング92に形成された
ポート144により外部に連通され、第1の室132は
板126に形成されたポート146により外部に連通さ
れ、第2の室140は第2のケーシング94に形成され
たポート148により外部に連通されている。ポート1
44は、常時は閉鎖されており、また、保守管理作業時
に開放される。ポート146,148は、好ましくは、
排水ポンプに連通される。
ポート144により外部に連通され、第1の室132は
板126に形成されたポート146により外部に連通さ
れ、第2の室140は第2のケーシング94に形成され
たポート148により外部に連通されている。ポート1
44は、常時は閉鎖されており、また、保守管理作業時
に開放される。ポート146,148は、好ましくは、
排水ポンプに連通される。
第1および第2の室132,140には、該室内の液体
のレベルが所定のレベルを越えたとき、液体を室外に流
出させるパイプ150,152が配置されている。
のレベルが所定のレベルを越えたとき、液体を室外に流
出させるパイプ150,152が配置されている。
板134の下側には、筒状部材154が固定されている
。筒状部材154は、第2のフィルタ138と反対の側
へ同軸的に伸びる。筒状部材154は、上方から下方へ
漸次増大する内径寸法を有する。しかし、筒状部材15
4の上端部の内径寸法は、第1のフィルタ130の下端
縁の外径寸法および板126の外径寸法とほぼ同じであ
る。
。筒状部材154は、第2のフィルタ138と反対の側
へ同軸的に伸びる。筒状部材154は、上方から下方へ
漸次増大する内径寸法を有する。しかし、筒状部材15
4の上端部の内径寸法は、第1のフィルタ130の下端
縁の外径寸法および板126の外径寸法とほぼ同じであ
る。
原液の処理時、回転源・28が150Orpm程度の速
度で回転される。これにより、円板50〜56がシャフ
ト34を介して回転される。
度で回転される。これにより、円板50〜56がシャフ
ト34を介して回転される。
この状態で、たとえば、原液が取付部58に取り付けら
れたノズル72から円板50の上方に供給され、第1の
凝集剤が取付部64に取り付けられたノズル72から供
給され、第2の凝集剤が取付部68に取り付けられたノ
ズル72から供給される。
れたノズル72から円板50の上方に供給され、第1の
凝集剤が取付部64に取り付けられたノズル72から供
給され、第2の凝集剤が取付部68に取り付けられたノ
ズル72から供給される。
これにより、原液は、円板50の回転によりおよびリブ
により強制的に、本体16の内面に飛散されて、本体1
6の内面に沿う薄膜の形状で本体の内面に沿って流下す
る。これに対し、第1の凝集剤は、円板52の回転によ
り、また、第2の凝集剤は円板54の回転により、それ
ぞれ本体16の内面に向けて飛散されて、原液に順次添
加される。
により強制的に、本体16の内面に飛散されて、本体1
6の内面に沿う薄膜の形状で本体の内面に沿って流下す
る。これに対し、第1の凝集剤は、円板52の回転によ
り、また、第2の凝集剤は円板54の回転により、それ
ぞれ本体16の内面に向けて飛散されて、原液に順次添
加される。
第1および第2の凝集剤が原液に添加されるとき、本体
16の内面に沿う薄膜の形状で流下している原液に第1
および第2の凝集剤が飛散される形で添加されるから、
原液および凝集剤が均一に1昆合される。
16の内面に沿う薄膜の形状で流下している原液に第1
および第2の凝集剤が飛散される形で添加されるから、
原液および凝集剤が均一に1昆合される。
各円板の上面にツブが設けられていると、原液および凝
集剤は、確実に本体16の内面に飛散される。しかし、
リブを円板の上面に設けない場合でも、原液および凝集
剤は、本体16の内面に飛散される。
集剤は、確実に本体16の内面に飛散される。しかし、
リブを円板の上面に設けない場合でも、原液および凝集
剤は、本体16の内面に飛散される。
原液と凝集剤との混合液の一部は5本体16の内面に沿
って流下し、残りの混合液は下方の円板56上に流下す
る。しかし、円板56上に流下した混合液は、円板56
の回転にともなって本体16の内面に薄膜状に拡散され
て、反応室76に流下する。
って流下し、残りの混合液は下方の円板56上に流下す
る。しかし、円板56上に流下した混合液は、円板56
の回転にともなって本体16の内面に薄膜状に拡散され
て、反応室76に流下する。
本体16内への原液および凝集剤の導入位置は、原液の
性状ならびに用いる凝集剤の数および種類により異なる
。したがって、原液をたとえば取付部64の位置から供
給し、第1の凝集剤を取付部58の位置から供給しても
よい。また、単一の凝集剤を原液に添加するだけであっ
てもよいし、3以上の凝集剤を原液に添加してもよい。
性状ならびに用いる凝集剤の数および種類により異なる
。したがって、原液をたとえば取付部64の位置から供
給し、第1の凝集剤を取付部58の位置から供給しても
よい。また、単一の凝集剤を原液に添加するだけであっ
てもよいし、3以上の凝集剤を原液に添加してもよい。
複数の凝集剤を原液に添加する場合は、本体16の上下
方向における同一の高さ位置に配置された取付部の位置
から供給してもよい。しかし、凝集剤が原液に順次添加
されるように、凝集剤の供給位置を決定することが好ま
しい。
方向における同一の高さ位置に配置された取付部の位置
から供給してもよい。しかし、凝集剤が原液に順次添加
されるように、凝集剤の供給位置を決定することが好ま
しい。
原液と凝集剤とを本体16の上下方向における同一の高
さ位置に設けられた取付部たとえば58.60から供給
してもよい。この場合、円板52,54.56は不要で
ある。しかし、これらの円板が円板50の下方に配置さ
れていると、円板52,54.56上に流下した混合液
がこれらの円板の回転にともなって本体16の内面に飛
散されるから、これにより、混合液が攪拌による混合作
用に類似の混合作用を受けるから、原液と凝集剤とが確
実に混合される。
さ位置に設けられた取付部たとえば58.60から供給
してもよい。この場合、円板52,54.56は不要で
ある。しかし、これらの円板が円板50の下方に配置さ
れていると、円板52,54.56上に流下した混合液
がこれらの円板の回転にともなって本体16の内面に飛
散されるから、これにより、混合液が攪拌による混合作
用に類似の混合作用を受けるから、原液と凝集剤とが確
実に混合される。
用いる凝集剤は、凝集剤と液体とを混合した溶液であっ
てもよいし、粉であってもよい。粉状の凝集剤を用いる
場合は、たとえば、取付部62の位置から供給すること
ができる。
てもよいし、粉であってもよい。粉状の凝集剤を用いる
場合は、たとえば、取付部62の位置から供給すること
ができる。
原液中の微粒子の濃度が高い場合には、たとえば、取付
部60にノズルを取り付け、該ノズルから微粒子の濃度
が低い液体を供給して、原液を稀釈すればよい。この場
合、稀釈用の液体は、これが円板の回転にともなって本
体16の内面に薄膜状に飛散されるから、原液と均一に
混合される。
部60にノズルを取り付け、該ノズルから微粒子の濃度
が低い液体を供給して、原液を稀釈すればよい。この場
合、稀釈用の液体は、これが円板の回転にともなって本
体16の内面に薄膜状に飛散されるから、原液と均一に
混合される。
反応室76に流下した混合液は、第1の流路82を流下
し、次いで第2の流路84を上昇する。この過程で、混
合液中の微粒子は、凝集剤によりフロックに成長する。
し、次いで第2の流路84を上昇する。この過程で、混
合液中の微粒子は、凝集剤によりフロックに成長する。
フロックを含む混合液は、第1のガイド78を越え、第
3の流路86あ置14のための原液・とじて流下する。
3の流路86あ置14のための原液・とじて流下する。
混合液中のフロックは、混合液が貯留室108において
バー118の回転により攪拌されるから、さらに大きく
成長する。しかし、バー118を設けなくてもよい。
バー118の回転により攪拌されるから、さらに大きく
成長する。しかし、バー118を設けなくてもよい。
混合液すなわち原液中の液体は、貯留室108から原液
受入れ室・142へ流入し、さらに第1または第2のフ
ィルタ130,138を通過して第1または第2の室1
32,142へ流出し、該第1および第2の室からポー
ト146または148を経て搬出される。
受入れ室・142へ流入し、さらに第1または第2のフ
ィルタ130,138を通過して第1または第2の室1
32,142へ流出し、該第1および第2の室からポー
ト146または148を経て搬出される。
これに対し、原液中のフロックは、原液受入れ室142
への液体の流動により原液受入れ室142内に流動し、
原液受入れ室142の底に堆積する。原液受入れ室14
2へのフィロツタの受け入れを確実にする上で、原液受
入れ室142の上方の開口を大きくすることが好ましい
。
への液体の流動により原液受入れ室142内に流動し、
原液受入れ室142の底に堆積する。原液受入れ室14
2へのフィロツタの受け入れを確実にする上で、原液受
入れ室142の上方の開口を大きくすることが好ましい
。
堆積されたフロックは、水圧により、第1および第2の
フィルタ130,138間の間隙および板126,13
4間の間隙から押し出される。押し出されたフロックは
、筒状部材154により拡散を防止される。
フィルタ130,138間の間隙および板126,13
4間の間隙から押し出される。押し出されたフロックは
、筒状部材154により拡散を防止される。
第1および第2のフィルタ130,138間の間隙およ
び板126,134間の間隙から押し出されるフロック
の単位時間当りの量に対し、原水受入れ室142に堆積
するフロックの単位時間当りの量が少ないときは、ニッ
プル122からバイブ120を経て空気のような気体ま
たは水のような液体を貯留室108へ供給して貯留室1
08の圧力を高めればよい。
び板126,134間の間隙から押し出されるフロック
の単位時間当りの量に対し、原水受入れ室142に堆積
するフロックの単位時間当りの量が少ないときは、ニッ
プル122からバイブ120を経て空気のような気体ま
たは水のような液体を貯留室108へ供給して貯留室1
08の圧力を高めればよい。
これの代りに、位置調整機構96により、第2のフィル
タ138を第1のフィルタ130に対して所定量上方へ
移動させて、第1および第2のフィルタ130,138
間の間隙るよび板126,134間の間隙を広げればよ
い。
タ138を第1のフィルタ130に対して所定量上方へ
移動させて、第1および第2のフィルタ130,138
間の間隙るよび板126,134間の間隙を広げればよ
い。
第2のフィルタ138を第1のフィルタ130に対して
所定量上方へ移動させたとき、筒状部材154の上部が
第1のフィルタ130の下部および板126の外周面と
対向するから、第2のフィルタ130の移動量が大きく
ても、第1および第2のフィルタ130,138間の間
隙部よび板126,134間の間隙の変化量は小さい。
所定量上方へ移動させたとき、筒状部材154の上部が
第1のフィルタ130の下部および板126の外周面と
対向するから、第2のフィルタ130の移動量が大きく
ても、第1および第2のフィルタ130,138間の間
隙部よび板126,134間の間隙の変化量は小さい。
これに対し、第1および第2の室132゜140へ流出
する液体の単位時間当りの量に対し、原水受入れ室14
2に堆積するフロックの単位時間当りの°量が少ないと
きは、第1および第1の室132.140の液体を排水
ポンプ等により強制的に排出・させて第1および第2の
室132゜140の圧力を低下させればよい。
する液体の単位時間当りの量に対し、原水受入れ室14
2に堆積するフロックの単位時間当りの°量が少ないと
きは、第1および第1の室132.140の液体を排水
ポンプ等により強制的に排出・させて第1および第2の
室132゜140の圧力を低下させればよい。
第1および第2のフィルタ130,138は、第4図に
拡大して示されている。フィルタ130,138のそれ
ぞれは、円筒状のスポンジ156と、該′スポンジの内
周面および内周面に配置された円筒状9一対の金属体1
58と、一方の金属体のスポンジ156と反対の側の面
に配置された濾布160とを備える。濾布160は、原
液受入れ室142の側に配置された金属体158のスポ
ンジ154と反対の側の面に配置されている。金属体1
58は、ステンレス鋼のような金属板からなり、また、
多数の穴が形成されている。
拡大して示されている。フィルタ130,138のそれ
ぞれは、円筒状のスポンジ156と、該′スポンジの内
周面および内周面に配置された円筒状9一対の金属体1
58と、一方の金属体のスポンジ156と反対の側の面
に配置された濾布160とを備える。濾布160は、原
液受入れ室142の側に配置された金属体158のスポ
ンジ154と反対の側の面に配置されている。金属体1
58は、ステンレス鋼のような金属板からなり、また、
多数の穴が形成されている。
両フィルタ130,138は、シール部材162と取付
金具164とを介して板126゜128または134,
136に取り付けられている。
金具164とを介して板126゜128または134,
136に取り付けられている。
第4図に示すフィルタ130,138によれば、スポン
ジ154が原液受入れ室142内の液体を5スポンジ1
56の原液受入れ室142の側に配置された濾布160
および金属体158を介して吸水し、スポンジ156に
吸い込まれた液体が自重により第1または第2の室13
2,140へ流出するから、第1および第2の室132
゜140への液体の流出量が多くなる。
ジ154が原液受入れ室142内の液体を5スポンジ1
56の原液受入れ室142の側に配置された濾布160
および金属体158を介して吸水し、スポンジ156に
吸い込まれた液体が自重により第1または第2の室13
2,140へ流出するから、第1および第2の室132
゜140への液体の流出量が多くなる。
第1図は本発明の固液分離装置を備えた液体処理設備の
一実施例を示す縦断面図、第2図は第1図の2−2線に
沿って得た拡大断面図、第3図は第1図の3−3線に沿
って得た拡大断面図、第4図はフィルタの拡大断面図で
ある。 10:液体処理設備、 12:原液および凝集剤用混合装置、 14:固液分離装置、 92.94:第1および第2のケーシング、96:位置
調整機構、 108:原液貯留室、 116:攪拌用のバー 126.128,134,136:板、130.138
:第1および第2のフィルタ、132.140:第1お
よび第2の室、142:原液受入れ室、 146.148:排出用ポート、 154:筒状部材、 156:フィルタ、 160:濾布。
一実施例を示す縦断面図、第2図は第1図の2−2線に
沿って得た拡大断面図、第3図は第1図の3−3線に沿
って得た拡大断面図、第4図はフィルタの拡大断面図で
ある。 10:液体処理設備、 12:原液および凝集剤用混合装置、 14:固液分離装置、 92.94:第1および第2のケーシング、96:位置
調整機構、 108:原液貯留室、 116:攪拌用のバー 126.128,134,136:板、130.138
:第1および第2のフィルタ、132.140:第1お
よび第2の室、142:原液受入れ室、 146.148:排出用ポート、 154:筒状部材、 156:フィルタ、 160:濾布。
Claims (8)
- (1)原液中の固体と液体とを分離する装置であって、
上下方向へ伸びるように配置された筒状の第1のフィル
タと、該第1のフィルタの周りにあって該第1のフィル
タと共同して前記原液を受け入れる原液受入れ室を前記
第1のフィルタの周りに規定する筒状の第2のフィルタ
と、前記第1のフィルタの内側にあって前記原液受入れ
室から前記第1のフィルタを通過して該第1のフィルタ
の内側へ流出する液体を受け入れる第1の室と、前記第
2のフィルタの内側にあって前記原液受入れ室から前記
第2のフィルタを通過して該第2のフィルタの外側へ流
出する液体を受け入れる第2の室とを含み、前記第1お
よび第2のフィルタは、前記原液受入れ室の断面形状が
V字状となるように、かつ、両者の底部で前記原液受入
れ室の底部に連通しかつ該底部に沿って伸びる間隙を規
定するように、配置されている、固液分離装置。 - (2)前記第1および第2のフィルタのそれぞれは、筒
状のスポンジと、該スポンジの前記原液受入れ室の側に
配置された濾布とを備える、請求項(1)に記載の固液
分離装置。 - (3)前記第1および第2のフィルタの一方は、前記間
隙の大きさを調整すべく、他方に対する上下方向の相対
的位置を調整可能に配置されている、請求項(1)に記
載の固液分離装置。 - (4)さらに、前記第1および第2のフィルタの一方の
下端部から下方へ伸びる筒状の部材を含む、請求項(3
)に記載の固液分離装置。 - (5)さらに、前記原液受入れ室の上方にあって前記原
液受入れ室に連通された原液貯留室を含む、請求項(1
)に記載の固液分離装置。 - (6)さらに、前記原液貯留室内にあって上下方向へ伸
びる軸線の周りに回転されて前記原液貯留室内の原液を
移動させる機構を含む、請求項(5)に記載の固液分離
装置。 - (7)加圧された気体を前記原液貯留室に案内するポー
トを含む、請求項(5)に記載の固液分離装置。 - (8)さらに、前記第1および第2の空間を排水設備に
接続するポートを含む、請求項(1)に記載の固液分離
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1028649A JPH02207808A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 固液分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1028649A JPH02207808A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 固液分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02207808A true JPH02207808A (ja) | 1990-08-17 |
Family
ID=12254358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1028649A Pending JPH02207808A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 固液分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02207808A (ja) |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP1028649A patent/JPH02207808A/ja active Pending
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