JPH02207911A - 熱延鋼板冷却装置 - Google Patents
熱延鋼板冷却装置Info
- Publication number
- JPH02207911A JPH02207911A JP1030672A JP3067289A JPH02207911A JP H02207911 A JPH02207911 A JP H02207911A JP 1030672 A JP1030672 A JP 1030672A JP 3067289 A JP3067289 A JP 3067289A JP H02207911 A JPH02207911 A JP H02207911A
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- JP
- Japan
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- water
- water level
- rolled steel
- pump
- steel plate
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/74—Temperature control, e.g. by cooling or heating the rolls or the product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0203—Cooling
- B21B45/0209—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants
- B21B45/0215—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes
- B21B45/0218—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes for strips, sheets, or plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、熱延後の鋼板を少ない水量で効率良く冷却す
る装置に関する。
る装置に関する。
熱延された鋼板を所定の材質及び組織にするため、仕上
圧延機に続いてランアウトテーブルを配置し、このテー
ブルに送り込まれた熱延鋼板を冷却している。
圧延機に続いてランアウトテーブルを配置し、このテー
ブルに送り込まれた熱延鋼板を冷却している。
従来は、第6図に示すように、熱延鋼板への注水流量が
短時間に増減しても、注水ノズル位置での水圧が変化せ
ず注水ノズルからの流量が一定となるように、大容量ヘ
ッドタンクを備えた冷却装置が使用されている。すなわ
ち、給水ポンプ51によってヘッドタンク52に給水し
、ヘッドタンク52に収容された冷却水53を圧力調整
弁54で圧力調整しながら、上部注水ヘッダー55及び
下部注水ヘッダー56から、走行中の熱延鋼板57に注
水する。
短時間に増減しても、注水ノズル位置での水圧が変化せ
ず注水ノズルからの流量が一定となるように、大容量ヘ
ッドタンクを備えた冷却装置が使用されている。すなわ
ち、給水ポンプ51によってヘッドタンク52に給水し
、ヘッドタンク52に収容された冷却水53を圧力調整
弁54で圧力調整しながら、上部注水ヘッダー55及び
下部注水ヘッダー56から、走行中の熱延鋼板57に注
水する。
このとき、熱延鋼板57に供給される冷却水53の水量
は、ヘッドタンク52に収容されている冷却水53の静
圧と圧力調整弁54の設定圧力とに大きく影響される。
は、ヘッドタンク52に収容されている冷却水53の静
圧と圧力調整弁54の設定圧力とに大きく影響される。
そこで、冷却水53の水位を一定に維持するため、溢流
管58から冷却水53をオーバーフローさせている。
管58から冷却水53をオーバーフローさせている。
また、特開昭58−199612号公報では、注水フィ
フクの応答遅れ時間を逐次測定演算し、この演算結果に
基づいて注水量を制御することが提案されている。
フクの応答遅れ時間を逐次測定演算し、この演算結果に
基づいて注水量を制御することが提案されている。
しかしながら、溢流管58から冷却水53をオーバーフ
ローさせてヘッドタンク52に収容された冷却水53の
水位を一定に維持する方式では、熱延鋼板57の冷却に
使用されずに排出される冷却水53の量が多いため、用
水量や揚水のために消費される電力が莫大なものとなり
、熱延鋼板の製造コストを上昇させる。
ローさせてヘッドタンク52に収容された冷却水53の
水位を一定に維持する方式では、熱延鋼板57の冷却に
使用されずに排出される冷却水53の量が多いため、用
水量や揚水のために消費される電力が莫大なものとなり
、熱延鋼板の製造コストを上昇させる。
また、ヘッドタンク52と注水ヘッダー55.56との
間に設けた圧力調整弁54によって注水量を制御する場
合、注水ヘッダー55.56毎に設備される圧力調整弁
の数が多く、弁個体間の特性のバラツキや設備保全上の
トラブルが多発し易くなる。
間に設けた圧力調整弁54によって注水量を制御する場
合、注水ヘッダー55.56毎に設備される圧力調整弁
の数が多く、弁個体間の特性のバラツキや設備保全上の
トラブルが多発し易くなる。
そこで、本発明は、所定量の給水を行う機構を組み込む
ことにより、溢流によって一定水位を確保する大容量ヘ
ッドタンク及び圧力調整弁を省略し、消費される水量及
び電力の節減を図り、また熱延鋼板に対する注水を高精
度で行うことを目的とする。
ことにより、溢流によって一定水位を確保する大容量ヘ
ッドタンク及び圧力調整弁を省略し、消費される水量及
び電力の節減を図り、また熱延鋼板に対する注水を高精
度で行うことを目的とする。
本発明の熱延鋼板冷却装置は、その目的を達成するため
に、冷却水を給水管に送り込む給水ポンプと、前記給水
管から冷却水を熱延鋼板の表面に注水する注水ヘッダー
と、該注水ヘッダーからの注水WIQl を時々刻々予
測すると同時に、前記給水管に連結した補助タンクの水
位を検出して基準水位との差に応じた給水管への水量Δ
Q、を算出し、給水管へ合計送水、ffi Q j =
Q 1+ΔQ、を実現するためのポンプ回転数をポンプ
特性より算出する計算機と、該計算機からの指令回転数
を実現する制御機構とを備えていることを特徴とする。
に、冷却水を給水管に送り込む給水ポンプと、前記給水
管から冷却水を熱延鋼板の表面に注水する注水ヘッダー
と、該注水ヘッダーからの注水WIQl を時々刻々予
測すると同時に、前記給水管に連結した補助タンクの水
位を検出して基準水位との差に応じた給水管への水量Δ
Q、を算出し、給水管へ合計送水、ffi Q j =
Q 1+ΔQ、を実現するためのポンプ回転数をポンプ
特性より算出する計算機と、該計算機からの指令回転数
を実現する制御機構とを備えていることを特徴とする。
本実施例においては、第1図に示すようにヘッドタンク
を備えていない給水系統としている。
を備えていない給水系統としている。
すなわち、冷却水lは、給水ポンプ2によって給水管3
に直接送り込まれる。そして、冷却水1は、この給水管
3から、熱延鋼板4の両面に対向する注水ヘッダ−5,
6に供給され、熱延鋼板4の両面に注水される。一方、
給水管3内には、注水ヘッダー5,6から熱延鋼板4に
注水される水m Q l を、鋼種、圧延寸法、圧延速
度、仕上出側実測温度11巻取目標温度を考慮し、注水
制御モデルを用いて計算機により時々刻々予測する。
に直接送り込まれる。そして、冷却水1は、この給水管
3から、熱延鋼板4の両面に対向する注水ヘッダ−5,
6に供給され、熱延鋼板4の両面に注水される。一方、
給水管3内には、注水ヘッダー5,6から熱延鋼板4に
注水される水m Q l を、鋼種、圧延寸法、圧延速
度、仕上出側実測温度11巻取目標温度を考慮し、注水
制御モデルを用いて計算機により時々刻々予測する。
この予測に用いる注水制御モデルは、次の関数で表され
る。すなわち、仕上出側板厚をh1仕上出側板温をT
P a a a、圧延速度をv1巻取目標温度をTC,
alm、巻取実測温度をTe1laい板の比熱をC1板
と冷却水間の熱伝達率をα、板の比熱をγとすると、水
it Q l は次の式で表される。
る。すなわち、仕上出側板厚をh1仕上出側板温をT
P a a a、圧延速度をv1巻取目標温度をTC,
alm、巻取実測温度をTe1laい板の比熱をC1板
と冷却水間の熱伝達率をα、板の比熱をγとすると、水
it Q l は次の式で表される。
ココに、h V 7 C(Trees Tca+a)
は巻取目標温度T e a i mを実現するために板
の着目点が仕上出側から巻取までの間に加熱されるべき
熱量であり、g (Tc−+−Tc−−−)は、巻取目
標温度と実測巻取温度差により修正する修正項、gは修
正するための関数である。また、h * V r T
Fa@S * Tcaasは時々刻々実測によって得ら
れる値であり、γは鋼種により決まる物理定数、C1α
は鋼種と温度により決まる物理定数である。
は巻取目標温度T e a i mを実現するために板
の着目点が仕上出側から巻取までの間に加熱されるべき
熱量であり、g (Tc−+−Tc−−−)は、巻取目
標温度と実測巻取温度差により修正する修正項、gは修
正するための関数である。また、h * V r T
Fa@S * Tcaasは時々刻々実測によって得ら
れる値であり、γは鋼種により決まる物理定数、C1α
は鋼種と温度により決まる物理定数である。
第1図に戻って、給水管3の上方には水位検出用の補助
タンク7を設けており、補助タンク7内に配置した水位
計8で給水管3内の水位を検出し、検出された水位は、
基準水位との差に応じた給水管への水量ΔQ、 とし
て算出され、前記水IQ。
タンク7を設けており、補助タンク7内に配置した水位
計8で給水管3内の水位を検出し、検出された水位は、
基準水位との差に応じた給水管への水量ΔQ、 とし
て算出され、前記水IQ。
との合計水量Q、を実現するためのポンプ回転数を計算
機9により算出し、制御信号lOに変換し、給水ポンプ
2の回転数制御機構に人力される。その結果、鋼板への
注水量が時々刻々変化しても各ノズルからの注水量が一
定となるように、給水管内の水位を一定とするよう、給
水ポンプ2の駆動が制御され、所定量の冷却水がヘッダ
ー5.6から熱延鋼板4に注水される。
機9により算出し、制御信号lOに変換し、給水ポンプ
2の回転数制御機構に人力される。その結果、鋼板への
注水量が時々刻々変化しても各ノズルからの注水量が一
定となるように、給水管内の水位を一定とするよう、給
水ポンプ2の駆動が制御され、所定量の冷却水がヘッダ
ー5.6から熱延鋼板4に注水される。
第2図は前記制御機構の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
第2図において、ブロック21は水位基準値h rat
を出力するものであり、その値はCT C(Coili
ngTemperature Control:巻取温
度制御) コントローラから、冷却プロセスに応じた注
水流量に対応して与えられる。前記補助タンク7 (第
1図参照)内の水位りは水位計8によって測定され、水
位のフィードバック値h rbkとして水位基準値h
r、tと比較され、その偏差Δhは水位りと補助タンク
容積との関係を考慮した関数ΔQl=f、(h、 Δ
h)によりポンプ流量ΔQ、に換算される。
を出力するものであり、その値はCT C(Coili
ngTemperature Control:巻取温
度制御) コントローラから、冷却プロセスに応じた注
水流量に対応して与えられる。前記補助タンク7 (第
1図参照)内の水位りは水位計8によって測定され、水
位のフィードバック値h rbkとして水位基準値h
r、tと比較され、その偏差Δhは水位りと補助タンク
容積との関係を考慮した関数ΔQl=f、(h、 Δ
h)によりポンプ流量ΔQ、に換算される。
さらに、CTC機能により算出された時々刻々変化する
ヘッダー本数換算流量Q、を加えた全流IQ2からポン
プ特性を考慮して、ポンプ回転数指令N”f2(Q2)
を与える。このポンプ2は、回転数指令に基づいて、回
転数Nになるように制御され、結果としてほぼQ2 に
等しい流量Q3 の吐出量を得る。このポンプ流!tq
s で表される水量のうち、大部分はコイル冷却流量(
ブロック24)としてヘッダー5,6 (第1図参照)
に与えられ、残りは給水管に残留し、補助タンク7の水
位変動となって現れる。
ヘッダー本数換算流量Q、を加えた全流IQ2からポン
プ特性を考慮して、ポンプ回転数指令N”f2(Q2)
を与える。このポンプ2は、回転数指令に基づいて、回
転数Nになるように制御され、結果としてほぼQ2 に
等しい流量Q3 の吐出量を得る。このポンプ流!tq
s で表される水量のうち、大部分はコイル冷却流量(
ブロック24)としてヘッダー5,6 (第1図参照)
に与えられ、残りは給水管に残留し、補助タンク7の水
位変動となって現れる。
第3図は、第2図のブロック図で示される制御系の具体
例を示すフローチャートである。ポンプ流m Q s
とコイル冷却流量Q o u L との差により、ある
時刻1における補助タンク7 (第1図参照)の水位H
t が決まる(ブロック31)。水位H+ はサンプリ
ング毎に時々刻々変化しているため、前回求めた水位h
l−1に今回サンプリングで検出した水位H+ を所定
のフィルタリング割合αで加え、今回の補助タンク内水
位り、とする(ブロック32)。
例を示すフローチャートである。ポンプ流m Q s
とコイル冷却流量Q o u L との差により、ある
時刻1における補助タンク7 (第1図参照)の水位H
t が決まる(ブロック31)。水位H+ はサンプリ
ング毎に時々刻々変化しているため、前回求めた水位h
l−1に今回サンプリングで検出した水位H+ を所定
のフィルタリング割合αで加え、今回の補助タンク内水
位り、とする(ブロック32)。
ブロック33では、この水位hl と基準水位り1第
2図のh ratに相当)との偏差h” htの値の
範囲を判断する。すなわち、基準水位h9 に対して、
水位り、との偏差レベルを設定し、 ■ 偏差が0と+βとの間にあるとき。
2図のh ratに相当)との偏差h” htの値の
範囲を判断する。すなわち、基準水位h9 に対して、
水位り、との偏差レベルを設定し、 ■ 偏差が0と+βとの間にあるとき。
(Q<h”−h、≦β)
■ 偏差が+βと+Tとの間にあるとき。
(β<h”−h、≦γ)
■ 偏差が−δと0との間にあるとき。
(−δ≦h” ht<0)
■ 偏差が−εと−δとの間にあるとき。
(−ε≦h”−ht<−δ)
の場合に分類する(第4図参照)
前記の■、■の場合には、現在の水位り、が目標水位の
範囲に入っているため、水位偏差流量換算値ΔQ1
として0を与える。
範囲に入っているため、水位偏差流量換算値ΔQ1
として0を与える。
■の場合には、現在水位り、が下限値「βj°より低い
ため、水位偏差流量換算値ΔQ、 とじて、ΔQ+
= f +(ht、 h” b+)・・・・(第2図
のブロック22に相当) を加算値として与える。
ため、水位偏差流量換算値ΔQ、 とじて、ΔQ+
= f +(ht、 h” b+)・・・・(第2図
のブロック22に相当) を加算値として与える。
■の場合には、現在水位り、が上限値「δ」を超えてい
るため、水位偏差流量換算値ΔQ1 として、 ΔQ + =f + (h + 、h ” h I)
・・・・(第2図のブロック22に相当) を減算値として与える。
るため、水位偏差流量換算値ΔQ1 として、 ΔQ + =f + (h + 、h ” h I)
・・・・(第2図のブロック22に相当) を減算値として与える。
一方、CTCコントローラ35からは、時々刻々設定さ
れる冷却プロセスの注水ヘッダー本数の値が、所定時間
間隔で出力されている。ブロック36では、その注水出
力ヘッダーを必要注水流量Q1に換算している。次に、
必要注水流Wk ct + と、前記の水位偏差流量
換算ブロックで演算された水位偏差流量換算値ΔQ1
を加算又は減算し、C+ +ΔQ1 を算出する。次
のブロック38では与えられたポンプ流ffi Q 2
を実現するポンプ回転数Nをポンプ特性より求め、ポ
ンプ回転数制御ブロック39に出力する。
れる冷却プロセスの注水ヘッダー本数の値が、所定時間
間隔で出力されている。ブロック36では、その注水出
力ヘッダーを必要注水流量Q1に換算している。次に、
必要注水流Wk ct + と、前記の水位偏差流量
換算ブロックで演算された水位偏差流量換算値ΔQ1
を加算又は減算し、C+ +ΔQ1 を算出する。次
のブロック38では与えられたポンプ流ffi Q 2
を実現するポンプ回転数Nをポンプ特性より求め、ポ
ンプ回転数制御ブロック39に出力する。
以上の制御機構により、補助タンク7の水位を一定とす
るよう、給水ポンプ2の駆動が制御され、所定量の冷却
水1がヘッダー5.6から熱延鋼板4に給水される。
るよう、給水ポンプ2の駆動が制御され、所定量の冷却
水1がヘッダー5.6から熱延鋼板4に給水される。
なお、本実施例で使用する給水ポンプ2としては、回転
数一定時に吐出圧力の変動に対し、吐出量が大幅に増減
する特性を有するブースターポンプ等の使用が好ましい
(第5図参照) このときには、補助タンクの水位りが基準水位より下が
ると吐出圧力が下がり、吐出量が大幅に増大するため、
補助タンク内の基準水位から下がりにくくなる。逆に、
補助タンクの水位りが基準水位より上がると吐出圧力が
上昇し、吐出量が大幅に減少するため、補助タンク内の
基準水位から上がりにくくなる。したがって、この水位
制御系は、系内に自動復元機能を有する安定な制御を実
現し易い特性を有する。
数一定時に吐出圧力の変動に対し、吐出量が大幅に増減
する特性を有するブースターポンプ等の使用が好ましい
(第5図参照) このときには、補助タンクの水位りが基準水位より下が
ると吐出圧力が下がり、吐出量が大幅に増大するため、
補助タンク内の基準水位から下がりにくくなる。逆に、
補助タンクの水位りが基準水位より上がると吐出圧力が
上昇し、吐出量が大幅に減少するため、補助タンク内の
基準水位から上がりにくくなる。したがって、この水位
制御系は、系内に自動復元機能を有する安定な制御を実
現し易い特性を有する。
以上に説明したように、本発明においては、必要とする
水量で冷却水を熱延鋼板に注水することができ、しかも
大容量ヘッドタンクや多数の圧力調整弁を省略すること
ができる。そのため、設備構成が簡単なものとなること
は勿論、消費される水量や電力を大幅に節減することが
可能となる。
水量で冷却水を熱延鋼板に注水することができ、しかも
大容量ヘッドタンクや多数の圧力調整弁を省略すること
ができる。そのため、設備構成が簡単なものとなること
は勿論、消費される水量や電力を大幅に節減することが
可能となる。
また、注水へラグ−に加わる水圧は、給水管内の基準水
位を変更することによって調整されるため、多数の圧力
調整弁を設けた場合に見られたような冷却水量のバラツ
キが発生することなく、熱延鋼板の冷却が均質に行われ
る。・このようにして、本発明によるとき、優れた材質
及び組織をもつ鋼板が製造される。
位を変更することによって調整されるため、多数の圧力
調整弁を設けた場合に見られたような冷却水量のバラツ
キが発生することなく、熱延鋼板の冷却が均質に行われ
る。・このようにして、本発明によるとき、優れた材質
及び組織をもつ鋼板が製造される。
第1図は本発明実施例で使用した設備の基本的な構成を
示す概略図、第2図は本発明制御機構の制御系のブロッ
ク図、第3図は制御機構の具体例のフローチャート、第
4図は補助タンクにおける基準水位と各偏差の関係を示
す説明図、第5図はブースターポンプの特性を示すグラ
フ、第6図は従来の冷却装置の構造を示す概略図である
。 1:冷却水 2:給水ポンプ3:給水管
4:熱延鋼板 5.6:注水ヘッダー 7=補助タンク8:水位計
9二計W、機 10:制御信号
示す概略図、第2図は本発明制御機構の制御系のブロッ
ク図、第3図は制御機構の具体例のフローチャート、第
4図は補助タンクにおける基準水位と各偏差の関係を示
す説明図、第5図はブースターポンプの特性を示すグラ
フ、第6図は従来の冷却装置の構造を示す概略図である
。 1:冷却水 2:給水ポンプ3:給水管
4:熱延鋼板 5.6:注水ヘッダー 7=補助タンク8:水位計
9二計W、機 10:制御信号
Claims (1)
- 1、冷却水を給水管に送り込む給水ポンプと、前記給水
管から冷却水を熱延鋼板の表面に注水する注水ヘッダー
と、該注水ヘッダーからの注水量Q_1を時々刻々予測
すると同時に、前記給水管に連結した補助タンクの水位
を検出して基準水位との差に応じた給水管への水量ΔQ
_1を算出し、給水管へ合計送水量Q_2=Q_1+Δ
Q_1を実現するためのポンプ回転数をポンプ特性より
算出する計算機と、該計算機からの指令回転数を実現す
る制御機構とを備えていることを特徴とする熱延鋼板冷
却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1030672A JPH02207911A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 熱延鋼板冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1030672A JPH02207911A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 熱延鋼板冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02207911A true JPH02207911A (ja) | 1990-08-17 |
Family
ID=12310215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1030672A Pending JPH02207911A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 熱延鋼板冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02207911A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011218418A (ja) * | 2010-04-12 | 2011-11-04 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 冷却装置を駆動するポンプを用いた鋼板の製造方法 |
| CN102397893A (zh) * | 2011-11-30 | 2012-04-04 | 东北大学 | 一种轧后冷却系统的供水装置 |
| CN104805260A (zh) * | 2015-04-10 | 2015-07-29 | 北京首钢股份有限公司 | 冷却供水系统及其缓冲供水方法 |
| CN104971947A (zh) * | 2014-04-10 | 2015-10-14 | 鞍钢股份有限公司 | 一种控制层流水箱液位的方法 |
| CN109365545A (zh) * | 2018-10-26 | 2019-02-22 | 山西太钢不锈钢股份有限公司 | 层流冷却供水量控制系统及其方法 |
| WO2020062620A1 (zh) * | 2018-09-29 | 2020-04-02 | 北京力升高科科技有限公司 | 一种机器人内部冷却系统 |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP1030672A patent/JPH02207911A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011218418A (ja) * | 2010-04-12 | 2011-11-04 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 冷却装置を駆動するポンプを用いた鋼板の製造方法 |
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| CN104805260A (zh) * | 2015-04-10 | 2015-07-29 | 北京首钢股份有限公司 | 冷却供水系统及其缓冲供水方法 |
| CN104805260B (zh) * | 2015-04-10 | 2017-01-18 | 北京首钢股份有限公司 | 冷却供水系统及其缓冲供水方法 |
| WO2020062620A1 (zh) * | 2018-09-29 | 2020-04-02 | 北京力升高科科技有限公司 | 一种机器人内部冷却系统 |
| CN109365545A (zh) * | 2018-10-26 | 2019-02-22 | 山西太钢不锈钢股份有限公司 | 层流冷却供水量控制系统及其方法 |
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