JPH02208231A - 保温容器の製造方法 - Google Patents

保温容器の製造方法

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Publication number
JPH02208231A
JPH02208231A JP2624589A JP2624589A JPH02208231A JP H02208231 A JPH02208231 A JP H02208231A JP 2624589 A JP2624589 A JP 2624589A JP 2624589 A JP2624589 A JP 2624589A JP H02208231 A JPH02208231 A JP H02208231A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottle
tube
tip tube
space
heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP2624589A
Other languages
English (en)
Inventor
Hide Tanabe
秀 田辺
Kaheiji Tanaka
田中 嘉平次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiyamondo Mahobin Kogyo Kk
Original Assignee
Daiyamondo Mahobin Kogyo Kk
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Filing date
Publication date
Application filed by Daiyamondo Mahobin Kogyo Kk filed Critical Daiyamondo Mahobin Kogyo Kk
Priority to JP2624589A priority Critical patent/JPH02208231A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、魔法瓶の中瓶などのガラス製保温容器の製
造方法に関する。
〔従来の技術〕
魔法瓶の中瓶などのガラス製保温容器は、通常、中瓶と
この内瓶を囲繞する外瓶の間にこの外瓶の表面に設けら
れたチップ管を介して外部と連通ずる空間部を有する二
重瓶構造体を先ず形成し、前記チップ管から硝酸銀溶液
を空間部へ注入して一重瓶構造体の内壁面に銀被膜を形
成したのち、チップ管から真空ポンプで空間部の空気を
排気して真空とするとともに、チップ管の所望部分をバ
ーナーで加熱溶融してチップ管を切断するとともに二重
瓶構造体を封管することにより得られるようになってい
る。
ところで、ガラス製品は、熱歪みがあると破損しやすい
。保温容器は、内部が真空となった二重層構造であるた
め、特にその傾向がつよい。したがって、チップ管を溶
融切断する場合にも、外瓶のチップ管基部近傍にバーナ
ーの火が当たらないように工夫する必要がある。
そこで、従来の自動保温容器製造装置においては、バー
ナーの火と外瓶のチップ管基部との間にエアーカーテン
を設けてバーナーの火の熱が外瓶の表面に及ばないよう
にしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のようにエアーカーテンのみでは、
充分その効果が発揮できず、チップ管の基部から離れた
位置をバーナーで加熱溶融してチップ管を切断しなけれ
ばならない。
したがって、外瓶の表面からは、かなりの長さのチップ
管残部が突出しているのが現状である。
このチップ管残部は、保温容器としては全く不要なもの
である。たとえば、保温容器が魔法瓶の中瓶の場合、中
瓶の外に化粧カバーを被せるのであるが、チップ管残部
が長いとその分だけ化粧カバーも大きくなり移送コスト
が高くつくし、化粧カバー自体の製造コストも高くなる
と言う問題がある。
この発明は、このような事情に鑑みて、チップ管残部を
短くすることができる保温容器の製造方法を提供するこ
とを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、このような目的を達成するために、内瓶と
この中瓶を囲繞する外瓶との間にこの外瓶の表面に設け
られたチップ管を介して外部と連通ずる空間部を有する
二重瓶構造体の、前記チップ管から前記空間部の空気を
吸引して前記空間部を真空にするとともに、前記チップ
管の所望部分を加熱溶融して前記チップ管を封管する工
程を備える保温容器の製造方法であって、前記加熱溶融
の前に少なくとも前記チップ管の基部近傍の外瓶外壁部
を熱線防護部材で隠蔽することを特徴とする保温容器の
製造方法を要旨としている。
〔作 用〕
上記構成により、チップ管の加熱溶融手段の熱を熱線防
護部材が遮蔽して外瓶の外部に歪みを与えるような熱が
達しないようにすることができる。
〔実 施 例〕
以下に、この発明を、その1実施例をあられす図面を参
照しつつ詳しく説明する。
この発明にかかる保温容器の製造方法は、たとえば、以
下の工程を備えている。
■ 第1図(a)にみるように、通常の方法によって、
二重瓶構造体1を形成する。なお、二重瓶構造体1は、
内瓶2が外瓶3に囲繞され、内瓶2と外瓶3の間の空間
4が外瓶3の底部に設けられたチップ管5を介して外部
と連通している。
■ チップ管5から硝酸銀溶液を空間4内に注入し、内
瓶2および外瓶3の空間4側の壁面に銀被膜を形成する
■ 第1図(b)にみるように、外瓶3のチップ管5基
部近傍外壁面に熱線防護部材6として、特に限定されな
いが、たとえば、アルミニュウム粉末が混合されたシリ
コン変成塗料を塗布する。
■ チップ管5から通常の方法により空間4内の空気を
吸引するとともに、第1図(C1にみるように、チップ
管5をバーナー7で加熱溶融してチップ管5を切断する
とともに、空間4を封管する。
なお、上記のように熱線防護部材6が塗布されていて、
外瓶3の外壁面に熱が伝わって歪みを与えることがない
ので、加熱溶融する部位をできるだけ外瓶に近くするこ
とができる。すなわち、第1図fd+にみるように、チ
ップ管残部8が従来より短い保温容器を得ることができ
る。
この発明にかかる保温容器の製造方法は、上記の実施例
に限定されない。たとえば、上記の実施例では、外瓶の
チップ管基部近傍に熱線防護部材として熱線反射塗料を
塗布するようにしていたが、中央にチップ管が挿通され
る挿通穴が形成された傘状の熱線防護部材を被せるよう
にしても構わない。上記の実施例では、保温容器が片目
であったが、両目でも構わない。上記の実施例では、チ
ップ管が外瓶の底部に設けられていたが、側面でも構わ
ない。上記の実施例では、二重瓶構造体が形成されたの
ち、熱線防護部材を外瓶のチップ管基部近傍に設けるよ
うにしていたが、内瓶を外瓶で囲繞する前に設けるよう
にしても構わない。
〔発明の効果〕
この発明にかかる保温容器の製造方法は、以上のように
、内瓶とこの内瓶を囲繞する外瓶の間にこの外瓶の表面
に設けられたチップ管を介して外部と連通ずる空間部を
有する二重瓶構造体の、前記チップ管から前記空間部の
空気を吸引して前記空間部を真空にするとともに、前記
チップ管の所梁部分を加熱溶融して前記チップ管を封管
する工程を備える保温容器の製造方法であって、前記加
熱溶融の前に少なくとも前記チップ管の基部近傍の外瓶
外壁部を熱線防護部材で隠蔽するようになっているので
、チップ管の加熱溶融手段の熱を熱線防護部材が遮蔽し
て外瓶の外部に歪みを与えるような熱が達しないように
することができる。
すなわち、千ノブ管の基部近傍を加熱溶融することがで
き、チップ管残部の短く、しかも、チップ管の加熱溶融
による熱歪みのない保温容器を得ることができる。
したがって、移送コストや化粧カバーの製造コストを低
減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(d)はこの発明にかかる保温容器の製
造方法の1実施例を工程を追って説明する説明図であっ
て、同図(alは二重瓶構造体をあられず側断面図、同
図(blは二重瓶構造体のチップ管基部近傍の外瓶外壁
面に熱線防護部材としてアルミニュウム粉末が混合され
たシリコン変成塗料を塗布した状態をあられす底面図、
同図(C1はチップ管の加熱溶融による切断状態をあら
れす側断面図、同図+diはこの方法で得られた保温容
器の1例をあられす側断面図である。 1・・・二重瓶構造体 2・・・内瓶 3・・・外瓶 
4・・・空間 5・・・チップ管 6・・・熱線防護部
材第1 (a) (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内瓶とこの内瓶を囲繞する外瓶との間にこの外瓶
    の表面に設けられたチップ管を介して外部と連通する空
    間部を有する二重瓶構造体の、前記チップ管から前記空
    間部の空気を吸引して前記空間部を真空にするとともに
    、前記チップ管の所望部分を加熱溶融して前記チップ管
    を封管する工程を備える保温容器の製造方法であって、
    前記加熱溶融の前に少なくとも前記チップ管の基部近傍
    の外瓶外壁部を熱線防護部材で隠蔽することを特徴とす
    る保温容器の製造方法。
JP2624589A 1989-02-03 1989-02-03 保温容器の製造方法 Pending JPH02208231A (ja)

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JP2624589A JPH02208231A (ja) 1989-02-03 1989-02-03 保温容器の製造方法

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