JPH02208248A - マグネシウムセメント及びマグネシウムバインダー - Google Patents

マグネシウムセメント及びマグネシウムバインダー

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JPH02208248A
JPH02208248A JP2854889A JP2854889A JPH02208248A JP H02208248 A JPH02208248 A JP H02208248A JP 2854889 A JP2854889 A JP 2854889A JP 2854889 A JP2854889 A JP 2854889A JP H02208248 A JPH02208248 A JP H02208248A
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magnesium
magnesia
water
salt
binder
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JP2854889A
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Roux Gabriel
ガブリエル ルー
Balme Andre
アンドレ バールム
Brio Eric
エリック ブリオ
Lubot Marcel
マルセル リュボー
Fuyume Andre
アンドレ フュメ
Ameran Patrice
パトリス アメラン
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Centre Scientifique et Technique du Batiment CSTB
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Centre Scientifique et Technique du Batiment CSTB
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、本質的には部分的脱水マグネシウム塩と、高
い反応性を右する7グネシアとからなるマグネシウムセ
メントに関し、またかがるセメントから得られる凝結が
早く耐水性が改良されたマグネシウムバイン7−及びか
かるマグネシウムバインダーから帽られる非膨張又は膨
張材料に関する。
従来の技術 〉グネシウム塩、7グネシア及び水からなるマグネシウ
ムバインダーは、特に建築業で用いられる製品を形成す
るものとして公知である。形成される製品の特性は、種
々の基礎成分の割合に応じ異なる。マグネシウム塩とし
ては通常水和硫酸マグネシウム(M(] SO4,7H
20)又は水和塩化マグネシウム(MOC!Lz 、6
H20)が用イられる。
フランス国特許公報A−2479182には、建築ユッ
ト用外装の製造方法と、その製造方法を適用して得られ
る建築ユニットが記載されている。記載の方法によれば
、2o乃至30%の塩化マグネシウムと70乃至80%
の酸化マグネシウムとの混合物からなる水硬化性樹脂に
、注入及び成型が可能となるようできるだけ少ない可変
楢の水が加えられる(第2頁第26乃至31行及びクレ
ーム2)。酸塩化物の形成による凝結は、特に40乃至
50℃の温度で外熱を加えることで行なわれる(第2頁
24乃至25行及びクレーム1)。
この外熱の利用により、外気中では48時間程度の凝結
時間が4乃至6時間にまで早められる(第4頁5乃至1
1行)。
得られる製品には、大きな硬度、微粒子からなる外観、
顕著な寸法安定性、交差結合収縮が非常に少ないこと及
び耐火性という特徴がある(第4頁12乃至25行)。
砂、ラテライト、炭酸カルシウム又は粉末大理石等の充
填材を通常25乃至30%入れると好都合であることが
示されている(第4頁26乃至29行)。
つまり前記公報の教示とは、従来の塩化マグネシウム、
つまり水和塩化マグネシウム (Mill Cf12.6H20)からなるマグネシウ
ムバインダーの凝結時間を外熱により短縮することであ
る。
フランス国特許公報A−2487816にはこの方法に
対する改良が記載されている。その改良された方法によ
れば、実質的な発熱反応が起こされて特に1乃至3時間
の期間150℃程度の温度が達成される(第2頁4乃至
11行及びクレーム1)。
この発熱反応を起こす手段としては、20KHzで振幅
が5乃至40μmの超音波放射(例1)、又は長波長及
び短波長両方の紫外線放射(例2)、又は15乃至30
%の割合の塩酸と酸化剤、例えばジャベル水との混合物
の添加による化学的活性化(例3)がある。
またフランス国特許公報A−2499550では、膨張
しやすい鉱物性ペーストをなし、塩化又は硫酸マグネシ
ウム、水、酸化マグネシウム、発泡剤及びカーボンブラ
ックの混合物、、′しl狛斂++け恍)4シ・、。
発泡性鉱物組成物、特に酸塩化又は耐硫酸?グー2シウ
ムに基く鉱物性樹脂が捏案され(い、−、ア。
発明が解決しようどする間1貞 従来技術においてはマグネシウム塩は常(こ通常の種類
、つまり水和物(MQC北・に対しでは6H20,硫酸
塩に対しでεu−/H20)であった。
また従来技術によるマグネジ・・:、fムバインダーθ
)形成では凝結時間が比較的長り4、S二のLめ熱を9
1部から加えることで凝結時間を短くでることが、2パ
みられたが(フランス国特r1公報/\へ2111!7
816)、それは凝結時間を最短に4:ンもの【゛はな
か、 j二、、また従来の材料では耐温性が不足する場
合か夕・つた。
従って本発明の目的は、高速に凝結する、つまり室温に
おいても約1時間程19の凝結時間を右するマグネシウ
ムバインダーが調製可能な新規のマグネシウムセメント
を提供するという新規の技術的課題を解決するにある。
本発明の目的はまた、耐温性が改善されたマグネシウム
バインダーを調製できる新規のマグネシウムセメントを
提供するという新規の技術的課題を解決するにある。
本発明の目的はまた、凝結が高速で高い耐温性を有する
干優れた機械的特性をも同時に有する新規のマグネシウ
ムバインダーを調製可能なマグネシウムセメントを提供
するという新規の技術的課題を解決するにある。
問題点を解決するための手段 本発明によれば、本質的には活性成分として少なくとも
1種類のマグネシウム塩とマグネシアからなり凝結水が
添加された3成分型の混合物からなり、マグネシウム塩
は部分的に脱水されたマグ、ンシウム塩であり、好まし
くはマグネシウム塩1分子当り平均O乃至約5分子の水
が水和され、さらに好ましくは約2乃至約4分子の水が
水和されてなる、高速に凝結するマグネシウムセメン1
へを提供することにより前記の技術的課題は全て同時に
解決される。
マグネシウム塩としては、塩化マグネシウム又は硫酸マ
グネシウムを用いるのが好ましい。
前記部分的に脱水されたマグネシウム塩は、任意の公知
の塩脱水方法により得られる。これらの無水又は部分的
脱水塩は、所望の平均的水和度が得られるよう充分な時
間約100℃の熱風中で製品を混練する静止炉又は回転
炉により、あるいは異なる水和度の製品を配合すること
で調製される。
好ましくは本発明によるマグネシウムセメントの第2の
成分は、マグネシアの1g当り1230■以上のヨウ木
価を有し、以下の方法による過酸化水素試験により△T
〈25℃となる大きな反応性を右するマグネシアである
力性マグネシアからなる。
50dビーカー中の10dの30%H2O2に2gのマ
グネシアを加えて、5秒間手で振とうし、溶液の湿度上
昇を記録する。テストは実験室渇麿23乃至25℃で行
なわれた。
別の特に好ましい実施例では、マグネシアは次の特性を
有する。
N F 745006規格によるヨー素吸着量で測定し
てマグネシア1g当りIz30m!J以上の反応性を有
する。
BE丁法による20乃至/IOm/fの比表面積を有す
る。
突き固められない見掛けの密度が0.8より大きい。
本発明は、前述のセメントに凝結水を加えて得られるマ
グネシウムバインダーに関する。このバインダーは乾燥
したセメント組成と凝結水を混合することで得られる。
マグネシウムバインダーの調製の際に混合される水は略
中牲であるのが有利であり、特に冬等の外温が低すぎる
場合には反応を早めるため加熱されてもよい。
特に好ましい実施例においては、本発明による部分的脱
水マグネシウム塩、マグネシア及び凝結水の相対的割合
は、添付の第1図又は第2図の第1範囲に対応する三成
分図の範囲ABC及びA′B’ C’内にある。
相対的割合は三成分図のより限定されたCDEF内にあ
るのが好ましい。このより限定された範囲は第1図の第
2範囲に対応し、凝結が早まるだけでなく、溶解度が低
減するため耐湿刊が改善される。この溶解度の低減は、
最終生成物が略不溶性の鉱物であるブルーサイト(MO
(OH)2 )方向へ変位することの結果である。
本発明はまた、木質的には活性成分として少なくとも1
梗類のマグネシウム塩とマグネシアからなり凝結水が添
加された3成分型の混合物からなり、使用されるマグネ
シウム塩は部分的に脱水されたマグネシウム塩であり、
好ましくはマグネシウム塩1分子当り平均O乃至約5分
子の水が水和され、さらに好ましくは約2乃至約4分子
の水が水和されてなる、高速に凝結するマグネシウムセ
メン1−の調製方法に関する。。
マグネシア17当りI230mgより大なるヨー素価を
有し、過酸化水素テストによりΔ丁<25℃である高い
反応性を有する力性マグネシアを用いるのが好ましい。
実施例 以下の記載では特にことわらない限りパーセントは重量
パーセントであり、湿度はセラ氏温度である。
(上災差1 参照番号L M 85.14のマグネシウムバインダー
。(7)組成。
第1実施例では、凝結が高速な低マグネシウム塩内容の
マグネシウムバインダーが、4分子の水を含む部分的脱
水塩化マグネシウム及び高反応性天然マグネシアからな
る本発明によるセメン1〜を用いて調製された。
塩化マグネシウムの特性は次の通りである。
本 明による     塩 ン  シ ムの性 この塩は、塩化マグネシウムの1分子当りの水分子の数
で平均4分子含む部分的脱水塩化マグネシウムである。
この塩は、化学式M!;ICJZ2゜6H20で表わさ
れるビスコファイトのつ]ニームを100℃以下で7時
間炉中で脱水し、4t(20(結合水の43%)の脱水
を行なって得られる。
この塩は分散しやすいように非常に微細な粉末にされる
次の特性を有する高反応性天然マグネシアが本発明のマ
グネシウムセメントの第2の成分として用いられる。
又グ主之ヱ匁1皿 ・商用参照番号:ギコヨンエスエーのM G2.150
・産地:ギリシア ・力性マグネシア ・ヨー素吸着量:マグネシア1g当り4Bn9の−31
ain比表面積(多孔度0.65 ) −172m/ 
W 。
5ET=30尻/g ・粒子密度:  3.NCCJlj4を用いる比重びん
測定) ・鉱物学的組成:石英−7%、カンラン石(ケイ酸鉄マ
グネシウム)=10.5%、ペリクレース−82,5% ・粒子寸法分布:40μで75%通過 ・密度:  0.84 g/cm3 このマグネシアは品質が変動するので、」−述の好まし
い特性に対応するかチエツクすることが重要である。
マグネシウムバインダー製剤は次の割合に従って調製す
る。
駐 乾燥製品:マグネシア(上述のもの) 56.94%M
gCf12.4H20 〈上述のもの) 20.68% 中性水:              22.34%調
合物の成分は、水を乾燥製品に加え、注入又は成型が可
能となるマグネシウムバインダー製剤が得られるよう共
存混合により混合する1、するとマグネシア中のペリク
レース内容が825%。
MOCe2.4H20中の乾燥塩内容が57%であるよ
うにして、第3図のM (I O−M (l Ce 2
H20三成分図中に示された参照番号1−MB2.14
の次の三成分組成が得られる。
MO0−52,18 塩−1308 ト1 2 0  =  34.73 凝結時間は6分であり、9分以内に最高温度180℃に
達する。
X線回折図形により与えられる鉱物学的図形は次の通り
である。
286%のMgO(ペリクレースとして表現)4136
%のfVLU  (OH)2  (ブルー→)゛イトと
して表現) 30%の5.1.8.酸塩化物 凝結後のこの本発明によるマグネシウムバインダーの圧
縮強度は91MPaである。
24時間水中に漬けることと24時間乾燥空気<30℃
)中におくことを交互に5回繰り返すと、溶解度は上限
の5%に達した。
剃λ夫及1 参照番号LME  1.2456の膨張マグネシウムバ
インダー この膨張マグネシウムバインダーは、第1実施例で用い
られたのと同一の塩であるM(]Ce2゜4−H2Oと
、第1実施例で用いられたのと同一のマグネシアとを次
の割合の初期混合物とすることで調製する。反応物のパ
ーセンデージによる初期混合物の組成: 606%の第1実施例のマグネシア 19.8%の第1実施例のMgC之2.4H2019,
5%のH2O これは三成分図のパーセンデージで表わすと次の割合と
なる。
55.2%のMa O(マグネシア) 12.9%のMOCe2 31.9%のH2O 水が粉末マグネシアと塩の混合物に加えられて混合され
、その接法の混合物が膨張を行なうために添加される。
1.17%のポリアミン型高分子界面活性剤溶液0.3
%の粉末MnO2 1,17%の 110容ff1H202(これらの割合
は、初期混合物仝休に対する重量で与えられている)。
これにより酸素が混合相戊申へ解放されてマグネシウム
バインダーが膨張する。
凝結は約1時間で起こり、最高温度は120℃である。
擬固した膨張マグネシウムバインダーの鉱物学的組成は
次の通りである。
鉱物学的組成: ペリクレース(Mill Oとして表現)=3.2%ブ
ルーザイ1へ(M(+  (OH) 2 ) −25,
2%三成分組成5.1.8. =42.6%三成分組成
3.1.8. =29.0%寸法3 cm x 3 c
m X 3 cmの棒で得られる圧縮強度は5MPaで
ある。
密度は0.54である。
第1実施例のストレスザイクルにより水に漬けることと
乾燥することを交互に行なった後には重量損失は上限の
10%に達した。
剃工叉蓋l 参照番号FNA−FAのスラブを製造するための塩化マ
グネシウムによるモルタルの調製。
使用されるマグネシアは、第1実施例で用いられたもの
と同一であり、参照番号MG 2.150を有する。
また、使用される部分的水和マグネシウム塩は、無水塩
化マグネシウムと6水和塩化マグネシウムをそれぞれ重
量の相対的割合で48%と52%混合した混合物であり
、平均して2H20の水和(重量にして27.4%)が
なされている。
この塩は分散を良くするため粉末にされる。
モルタルの調製に用いられる充填材は、平均粒寸法0,
4胴、粉末指数A F A 4−2で、5XKAHO8
TUNRFという名称のケイ酸質砂である。
次の組成を有する参照番号FAの王ルタル調合物が調製
される。
FAの調合 バインダー55%   砂45% バインダーの組成 ・第1実施例のマグネシア−57% ・平均”2H20”を1tなうM(I C22=14.
2%・H20=28.8% マグネシアの825%がペリクレースとすると、次の三
成分組成が得られる。
Mg0=52.2−M(l Cez =11.5−H2
0=36.3次の組成を有する参照番号FNAの調合物
も調製される。
FN八へ]沿 バインダー64.5%   砂35.5%バインダーの
組成 ・マグネシア−54,2% ・平均2H20’i:伴なうM!J Cf12=13.
5%・H20=32.3% マグネシアが純粋とすると得られる三成分組成はtVI
gO=49.4−Mo GK!、2=10.8−820
=39.8となる。
活性化凝結したマグネシウムモルタルからなる薄い厚さ
のく約5乃至7 mm )スラブが、成分の混合後注入
又は成型することでそれぞれの調合物から適宜のh法で
調製される。大寸法のスラブは凝結後変形せず、バイン
ダーの組成は同一である。
ケイ酸質充填材の割合が大きい方のスラブであるFAは
、風化させるために屋外に置かれた。
その機械的性質は、バインダーの鉱物学的組成が当然の
こととして良好でなかった(酸塩化物が多量にあった)
にもかかわらず2年間変化しなかった。
初期三成分組成は、三成分図(第4図)中FAスラブに
ついては番号1でFNAスラブについては番号2で示さ
れている。番号1′及び2′は以下の如く4算される最
終的三成分組成を表わす。
ケイ酸結晶体の内容はX線回折分析では系統的に過大評
価されることに注意しなければならない。
実際FAではく45%に対し)60%が示され、FNA
では(35,5%に対し)42%が示される。
バインダーの組成について他方でM(] O,MaC2
2及びH2Oの重量パーセントを分析により与えられる
鉱物学的組成から削粋し直すと、約10%の水の調合損
失に対応覆ることが分った。
実際発熱凝結の際約10%の水の損失が測定された。こ
れによりモルタルのバインダ一部分について次の分析が
得られる。
1 つ A 12.7 FNA 100M離れた2つの支点間での3点屈曲試験により得
られる機械的特性により、式 C=3Fmaxx支点間の距離/幅×(厚さ)3により
破壊応力を計算すると、 FAスラブに対しては18.2Mpa FNAスラブに対しては14MPa となる。
FAスラブは2年問屋外に置かれたが、損傷を受けたよ
うには見えず、FNAスラブより大なる屈曲強度を示し
、良好な耐候性を有することを確認した。
調合物−10%のH2O 12,01 33、03 主鉱物種は、バインダー組成の60乃至66%を占める
酸塩化物と思われる。
凝結は30分以内に起こり、湿度は100℃を越える。
第4実施例では、天然及び化学製品マグネシアと部分水
和硫酸塩(平均的2H20)との配合物から活性調合物
が調製される。ケイ酸質充填材が、本発明によるこれら
2種類のマグネシウムバインダー製品に加えられる。製
品は、過酸化水素が添加されることで膨張する(体積膨
張は約10%)。
マグネシウムバインダーの調合は次の通り行なわれる。
直冷               重量%1)マグネ
シアニーサラン ドユ ミディ「アクチブ120」 (化学製品)    6% エラクリット 又はMG 2.150 (天然)      6.5% 2)硫酸マグネシウム、平均水和度: 2H20゜ 23%の820  42% 3)ケイ酸質砂          82.3%サラン
 ドユ ミディのマグネシア120は、BET法で測定
して120ffl/gの比表面積を有し、非常に反応性
が大きく、マグネシア1g当り約701230mgのヨ
ー素価INを有する化学的に得られる非常に純粋なマグ
ネシア(「マリーン」)である。
エラクリット及びMG 2.150は40乃至60TI
L/gの比表面積と20乃至30%のヨード価INを有
する これらは、陽微晶質ギオベルタイトの敢焼により得られ
る天然マグネシアである。
非常に反応性の高い天然マグネシアはくたまたま生産さ
れたのでなければ)現在市場で入手不可能であるから配
合物を用いるのが望ましい。
混合は次の通り行なわれる。
見沿 乾燥製品−78,5% 水−20% 一膨張剤(1倍に希釈された110VH202) +前
記の界面活性剤−1,5% 混合は、乾燥製品と水を混合する修正プラスター装置内
へ注入することで行なわれる。
凝結速度は外温に依存し、熱水を用いて調節しうる。2
通りの試験が行なわれた。
夏期(1986年6月):外温−28℃水温−22℃ 15分以内に発熱凝結が起こった。
冬期(1986年11月):外温−5℃水温−45℃ やはり15分以内に発熱凝結が起こった。
膨張剤を用いないマグネシウムモルタルには20%の乾
燥塩があるのみであるため溶解度が低い。
機械的強度は非常に大きいというわけではなく、RCは
数Paであるが、使用(防音性の改良のため中空の建築
ユニット中に注入する)上の問題はない。
鉱物学的組成はブルーサイトの組成であり、そのX線回
折図形が第5図に示されている。この鉱物のピークが非
常に広いことに注目すべきである。
本発明は、記載の手段と技術的に等価な全ての手段及び
それらの様々な組み合わせを含む。水の量は正しい取り
扱いが確実になされるよう一定の限界内で変化しうる。
全ての場合について水が過多となること及び小さすぎる
粒子寸法のマグネシア(「マリーン」マグネシア等)を
用いることを避けることが本質的である。実際、粒子を
ぬらし混合物の取り扱い性を確保するのに過多の水を使
用した場合には、セメントの構成鉱物質と一体化できな
いから徐々に排出されな番プればならない。
このように徐々に乾燥させると収縮及びひび割れにより
材料が損傷を受ける。この規象は膨張材料をil!I製
する場合にはひどくなる。
また、全ての三成分図は発明の一体的な一部をなす。
少なくとも1種類の充填材及び/又は少なくとも1種類
の骨材を混合段階で水硬化性バインダーに添加してもよ
い。充填材及び/又は骨材は、鉱物性、植物性、有機質
秀の種類及び粒子寸法について制限されない。
以上を要約するに、本発明によるマグネシウムセメント
は、マグネシウム塩と、マグネシアと、添加された凝結
水とからなり、マグネシウム塩はマグネシウム塩1分子
当りの水の分子で表わして好ましくは平均的O乃至約5
分子、より好ましくは約2乃至約4分子の水和がなされ
ている。
このセメントは、マグネシウム塩、マグネシア及び水の
相対的な割合が第1図のM(10−MgCez −H2
0構成分図の第1範囲、好ましくは第2範囲内に入るか
、第2図のMaOMgSO4−flz O三成分図の第
1範囲内に入る水硬性バインダーを製造するのに利用さ
れる。
このようにして凝結時間が短縮され(酸塩化物又は耐硫
酸塩についての第1範囲)、また耐湿性が改良される(
酸塩化物バインダーについての第2範囲)。
【図面の簡単な説明】
第1図は、M(l O−M(] C之2−H20の巳成
分図であり、凝結が特に高速であるマグネシウムバイン
ダーが得られる、文字A −B−Cで定められる好まし
い相対的割合の範囲(第1範囲)、及び凝結が特に高速
であり水溶性の低減により耐湿性が特に改善される、文
字C−D−E−Fで定められるより好ましい縮小された
範囲(第2範囲)を示す図、第2図は、前述の第1範囲
が文字A′B’ −C’ で定められるMgO−M(]
 5O4H20についての同様な三成分図、第3図は第
1実施例で得られる三成分組成1−385.14を示す
図、第4図は初めの組成が第3実施例であるFA型スス
ラブ第1)及びFNA型スラスラブ2)について得られ
る三成分組成を表わし、点1′及び2′で鉱物学的組成
から泪紳しなおした最終的三成分組成を表わす図、第5
図は本発明にJ、るブルー」ノイド組成の第4実施例の
モルタルの回折図形を示す図である。 特許出願人 サンドル シャンチフィーク エテクニー
ク ドユ バヂマン へ \才

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本質的には活性成分として少なくとも1種類のマ
    グネシウム塩とマグネシアからなり凝結水が添加された
    3成分型の混合物からなり、マグネシウム塩は部分的に
    脱水されたマグネシウム塩であり、好ましくはマグネシ
    ウム塩1分子当り平均0乃至約5分子の水が水和され、
    さらに好ましくは約2乃至約4分子の水が水和されてな
    る、高速に凝結するマグネシウムセメント。
  2. (2)用いられるマグネシアは、マグネシアの1g当り
    I_230mg以上のヨウ素価を有し、過酸化水素試験
    によりΔT<25℃となる大きな反応性を有するカ性マ
    グネシアからなることを特徴とする請求項1記載のマグ
    ネシウムセメント。
  3. (3)マグネシウム塩は所望の平均水和度が得られるよ
    う部分的に脱水された又は無水の塩化マグネシウムまた
    は硫酸マグネシウム、あるいは無水塩と部分的脱水塩と
    の混合物からなることを特徴とする請求項1又は2記載
    のマグネシウムセメント。
  4. (4)マグネシウム塩、ペリクレースとしてのマグネシ
    ア及び水の相対的割合が、第1図中それぞれ文字A−B
    −C又はA′−B′−C′により境界が定められる第1
    範囲内にあることを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
    か一項記載のセメントを用いて得られるマグネシウムバ
    インダー。
  5. (5)マグネシウム塩、マグネシア及び水の相対的割合
    が第1図中文字A−B−C−Dにより境界が定められる
    縮小された第2範囲内にあることを特徴とする請求項4
    記載のマグネシウムバインダー。
  6. (6)膨張剤を含んでなることを特徴とする請求項4又
    は5記載のマグネシウムバインダー。
  7. (7)用いられる水は略中性で場合により加熱されるこ
    とを特徴とする請求項4乃至6のいずれか一項記載のマ
    グネシウムバインダー。
  8. (8)非膨張又は膨張した状態での請求項1乃至7のい
    ずれか一項に記載される如きマグネシウムバインダーに
    より得られる材料。
  9. (9)充填材及び/又は骨材を含むことを特徴とする請
    求項8記載の材料。
  10. (10)本質的には活性成分として少なくとも1種類の
    マグネシウム塩とマグネシアからなり凝結水が添加され
    た3成分型の混合物からなり、使用されるマグネシウム
    塩は部分的に脱水されたマグネシウム塩であり、好まし
    くはマグネシウム塩1分子当り平均0乃至約5分子の水
    が水和され、さらに好ましくは約2乃至約4分子の水が
    水和されてなる、高速に凝結するマグネシウムセメント
    の調製方法。
  11. (11)マグネシア1g当りI_230mgより大なる
    ヨー素価を有し過酸化水素テストによりΔT<25℃で
    ある高い反応性を有するカ性マグネシアを用いることを
    特徴とする請求項10記載のマグネシウムセメントの調
    製方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003334526A (ja) * 2002-05-21 2003-11-25 Konoike Constr Ltd 汚染土壌等の固化・不溶化方法
WO2008020561A1 (fr) * 2006-08-16 2008-02-21 Nitto Boseki Co., Ltd. Procédé destiné à produire de la mousse de ciment magnésien durcie, mousse durcie obtenue par ce procédé, et objet moulé comprenant l'objet durci
JP5815903B1 (ja) * 2014-10-29 2015-11-17 赤穂化成株式会社 マグネシアセメント

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