JPH02208271A - 軽量高強度硬化体の製造方法 - Google Patents
軽量高強度硬化体の製造方法Info
- Publication number
- JPH02208271A JPH02208271A JP2863289A JP2863289A JPH02208271A JP H02208271 A JPH02208271 A JP H02208271A JP 2863289 A JP2863289 A JP 2863289A JP 2863289 A JP2863289 A JP 2863289A JP H02208271 A JPH02208271 A JP H02208271A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- siliceous
- fine powder
- strength
- aggregate
- hollow
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B38/00—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof
- C04B38/08—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof by adding porous substances
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、主に建築および土木用構造部材として利用で
きるセメント系の軽量高強度硬化体の製造方法に関する
。
きるセメント系の軽量高強度硬化体の製造方法に関する
。
(ロ)従来の技術
]ンクリート製品の軽量化を計るため、セメントにシラ
スバルーン等の各種のバルーンやパーライト等、シリカ
質中空物を骨材として混入することが行なわれている。
スバルーン等の各種のバルーンやパーライト等、シリカ
質中空物を骨材として混入することが行なわれている。
また、セメントにフライアンシュバルーンおよびシリカ
ヒユームを混入し、水を加えて混練したのち、成形し、
加圧脱水した未硬化物を60°C前後の温度で養生硬化
させることも提案されている。
ヒユームを混入し、水を加えて混練したのち、成形し、
加圧脱水した未硬化物を60°C前後の温度で養生硬化
させることも提案されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、前者の方法は、シリカ質中空骨材の使用
により得られたコンクリート製品の軽量化は計れても、
強度において十分でない。
により得られたコンクリート製品の軽量化は計れても、
強度において十分でない。
また、後者の方法は、その解決策として、シリカ質中空
骨材のうちフライアッシュバルーンにその使用が限定さ
れ、ざらに成形後、未硬化物の加圧脱水をしなければな
らない。
骨材のうちフライアッシュバルーンにその使用が限定さ
れ、ざらに成形後、未硬化物の加圧脱水をしなければな
らない。
(=)問題点を解決するための手段
本発明者らは、シリカ質中空骨材の種類を限定しな(で
も、シリカ質微粉末を混入し、さらにオドクレープ処理
すれば、軽量でしかも高強度のセメント系の硬化体が得
られるとの知見を得て、本発明を完成するにいたった。
も、シリカ質微粉末を混入し、さらにオドクレープ処理
すれば、軽量でしかも高強度のセメント系の硬化体が得
られるとの知見を得て、本発明を完成するにいたった。
すなわち、本発明の要旨は、水硬性セメント、シリカ質
中空骨材、シリカ質微粉末および水とを混練し、オート
クレーブ養生することを特徴とする軽量高強度硬化体の
製造方法にある。
中空骨材、シリカ質微粉末および水とを混練し、オート
クレーブ養生することを特徴とする軽量高強度硬化体の
製造方法にある。
本発明で使用するシリカ質中空骨材は、表面部に殻を有
し、内部が空洞になっているもので、例えばガラスバル
ーン、シラスバルーン等の各種バルーン、フライアッシ
ュ焼結発泡体、パーライト等である。
し、内部が空洞になっているもので、例えばガラスバル
ーン、シラスバルーン等の各種バルーン、フライアッシ
ュ焼結発泡体、パーライト等である。
これらのシリカ質中空骨材のうち、平均粒径が10〜6
00μm、かさ比重が1.0以下、変形係数が0.5
X 102kg・f/mm以上のものが望ましい。
00μm、かさ比重が1.0以下、変形係数が0.5
X 102kg・f/mm以上のものが望ましい。
平均粒径が10μmより小さいと、流動性を得るために
必要な混純水量が増し、硬化体強度を低下させる。平均
粒径が600μmより大きいと、シリカ質中空骨材が硬
化体内部で欠陥として作用し、硬化体強度を低下させる
。かさ比重が1.0より大きいと、硬化体を軽量化でき
ない。また変形係数が0.5 X 102kg−f 7
mmより小さいと、骨材自身の強度が弱いため、混練時
に中空が破壊し、硬化体が重くなるとともに、強度が低
くなる。
必要な混純水量が増し、硬化体強度を低下させる。平均
粒径が600μmより大きいと、シリカ質中空骨材が硬
化体内部で欠陥として作用し、硬化体強度を低下させる
。かさ比重が1.0より大きいと、硬化体を軽量化でき
ない。また変形係数が0.5 X 102kg−f 7
mmより小さいと、骨材自身の強度が弱いため、混練時
に中空が破壊し、硬化体が重くなるとともに、強度が低
くなる。
なお、かさ比重および変形係数はつぎの方法で求めた。
すなわち加圧ブリージング試験装置合流用し、まず、容
器(1,700ml、 )にジッギング法でシリカ質中
空骨材を詰め、その重量からかさ比重を求めた。つぎに
、上ぶたを載せて荷重(kg・f)加えながら、上ぶた
が容器内に入る変位(mm)をダイヤルゲージで読み取
り、荷重−変位曲線を描き、その直線部分の傾きを変形
係数(kg−f/mm)として求めた。荷重の初期にお
いては、骨材間の空隙が充填されるため、変形係数は小
さいが、その後次第に大きくなり、骨材が変形して空隙
をうめる段階では、変形係数は一定の状態(直線部分)
が続き、さらに荷重を加えて骨材が全体的に破壊される
段階では、変形係数が再び小さくなる。
器(1,700ml、 )にジッギング法でシリカ質中
空骨材を詰め、その重量からかさ比重を求めた。つぎに
、上ぶたを載せて荷重(kg・f)加えながら、上ぶた
が容器内に入る変位(mm)をダイヤルゲージで読み取
り、荷重−変位曲線を描き、その直線部分の傾きを変形
係数(kg−f/mm)として求めた。荷重の初期にお
いては、骨材間の空隙が充填されるため、変形係数は小
さいが、その後次第に大きくなり、骨材が変形して空隙
をうめる段階では、変形係数は一定の状態(直線部分)
が続き、さらに荷重を加えて骨材が全体的に破壊される
段階では、変形係数が再び小さくなる。
シリカ質中空骨材の水硬性セメントへの混入量は、硬化
体の所望の気乾比重によって決まる。水硬性セメンI〜
】−00容量部に対しシリカ質中空骨材が300容量部
であれば、硬化体の気乾比重は約1.0.100容量部
であれば、約1.5程度となる。400容量部以上では
、混練および成形を容易にするために必要な混純水量が
増加し、そのために硬化体の強度が低下する。
体の所望の気乾比重によって決まる。水硬性セメンI〜
】−00容量部に対しシリカ質中空骨材が300容量部
であれば、硬化体の気乾比重は約1.0.100容量部
であれば、約1.5程度となる。400容量部以上では
、混練および成形を容易にするために必要な混純水量が
増加し、そのために硬化体の強度が低下する。
本発明に使用するシリカ質微粉末は、混練時の材料分離
の防止および硬化体の強度増進のために用いられるもの
で、シリカヒユームが代表的である。その平均粒径ば1
μm以下、好ましくは0.1μ程度である。
の防止および硬化体の強度増進のために用いられるもの
で、シリカヒユームが代表的である。その平均粒径ば1
μm以下、好ましくは0.1μ程度である。
シリカ質微粉末の水硬性セメントへの混入量は、水硬性
セメント100重量部に対し、5〜40重量部が望まし
い。シリカ質微粉末が5重量部より少ないと混練時の分
離防止効果がなく、強度増進の効果もない。反対に40
重量部より多いと、混練物の粘性が高くなるので、混純
水を増加させる必要が生じ、硬化体の強度を低下させる
。
セメント100重量部に対し、5〜40重量部が望まし
い。シリカ質微粉末が5重量部より少ないと混練時の分
離防止効果がなく、強度増進の効果もない。反対に40
重量部より多いと、混練物の粘性が高くなるので、混純
水を増加させる必要が生じ、硬化体の強度を低下させる
。
本発明におけるオートクレーブ養生は、】00°C以上
の飽和蒸気のもとで行ない、180〜200°Cの範囲
で行なうことが望ましい。
の飽和蒸気のもとで行ない、180〜200°Cの範囲
で行なうことが望ましい。
(ホ)実施例
水硬性セメント(日本セメント■製、普通ポルトランド
セメント)、シリカ質中空骨材として、第1表に示す特
性のガラスバルーン(住人スリーエム■製、クラスハブ
ルス)、シラスバルーン(三機工業Q’A製、ザンキラ
イト)、フライアシシュ焼結発泡体(宇部興産H1Uラ
イト)、バーライl−(アザツバ−ライト■製、アザツ
バ−ライト)、シリカ質微粉末として、シリカヒユーム
(エルケムジャパン(11製、マイクロシリカ)、減水
剤(花王C勾製、マイティー150)を用い第2表に示
す配合割合で混練し、直径5cm高さ10cmの硬化体
を作製した。その硬化体を180°Cでオートクレーブ
養生したのち、気乾状態で硬化体の重量と体積を測定し
、気乾比重を求めた。続いてJIS A1108に準じ
て圧縮強度試験を行なった。その結果を第2表に示す。
セメント)、シリカ質中空骨材として、第1表に示す特
性のガラスバルーン(住人スリーエム■製、クラスハブ
ルス)、シラスバルーン(三機工業Q’A製、ザンキラ
イト)、フライアシシュ焼結発泡体(宇部興産H1Uラ
イト)、バーライl−(アザツバ−ライト■製、アザツ
バ−ライト)、シリカ質微粉末として、シリカヒユーム
(エルケムジャパン(11製、マイクロシリカ)、減水
剤(花王C勾製、マイティー150)を用い第2表に示
す配合割合で混練し、直径5cm高さ10cmの硬化体
を作製した。その硬化体を180°Cでオートクレーブ
養生したのち、気乾状態で硬化体の重量と体積を測定し
、気乾比重を求めた。続いてJIS A1108に準じ
て圧縮強度試験を行なった。その結果を第2表に示す。
(へ)発明の効果
水硬性セメンI・にシリカ質中空骨材を混入して軽量の
硬化体を作製するにあたり、シリカ質微粉末を混入して
オートクレーブ養生すれば、シリカ中空骨材の種類を限
定しなくても、軽量で高強度の硬化体を得ることができ
る。
硬化体を作製するにあたり、シリカ質微粉末を混入して
オートクレーブ養生すれば、シリカ中空骨材の種類を限
定しなくても、軽量で高強度の硬化体を得ることができ
る。
特許出願人 日本セメント株式会社
Claims (1)
- 水硬性セメント、シリカ質中空骨材、シリカ質微粉末お
よび水とを混練し、成形し、オートクレーブ養生するこ
とを特徴とする軽量高強度硬化体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2863289A JPH02208271A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 軽量高強度硬化体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2863289A JPH02208271A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 軽量高強度硬化体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02208271A true JPH02208271A (ja) | 1990-08-17 |
Family
ID=12253922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2863289A Pending JPH02208271A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 軽量高強度硬化体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02208271A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005263579A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Misawa Homes Co Ltd | コンクリート材料、コンクリート部材、およびその製造方法 |
| KR102909404B1 (ko) * | 2025-05-19 | 2026-01-09 | 주식회사 아즈콘산업 | 기계적 강도 및 단열성능이 우수한 uhpc용 조성물 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6317271A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-25 | 株式会社クボタ | 軽量瓦の製造法 |
| JPH0255275A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-23 | Kubota Ltd | 耐凍害性に優れる軽量コンクリート製品の製造方法 |
| JPH0255276A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-23 | Kubota Ltd | 軽量コンクリート製品の製造方法 |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP2863289A patent/JPH02208271A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6317271A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-25 | 株式会社クボタ | 軽量瓦の製造法 |
| JPH0255275A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-23 | Kubota Ltd | 耐凍害性に優れる軽量コンクリート製品の製造方法 |
| JPH0255276A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-23 | Kubota Ltd | 軽量コンクリート製品の製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005263579A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Misawa Homes Co Ltd | コンクリート材料、コンクリート部材、およびその製造方法 |
| KR102909404B1 (ko) * | 2025-05-19 | 2026-01-09 | 주식회사 아즈콘산업 | 기계적 강도 및 단열성능이 우수한 uhpc용 조성물 |
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