JPH0220843B2 - - Google Patents
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- JPH0220843B2 JPH0220843B2 JP10496280A JP10496280A JPH0220843B2 JP H0220843 B2 JPH0220843 B2 JP H0220843B2 JP 10496280 A JP10496280 A JP 10496280A JP 10496280 A JP10496280 A JP 10496280A JP H0220843 B2 JPH0220843 B2 JP H0220843B2
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- counterbalance
- hydraulic
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はトラツククレーンのように、走行装置
上の旋回台に基端を俯仰自在に枢支されたブーム
の俯仰用油圧シリンダの作動回路に関する。
上の旋回台に基端を俯仰自在に枢支されたブーム
の俯仰用油圧シリンダの作動回路に関する。
従来ブーム俯仰用油圧シリンダの負荷常時作用
側シリンダ室と方向切換弁との間の油路にカウン
タバランス弁を挿入して、該負荷常時作用側シリ
ンダ室とカウンタバランス弁との間の油路中に、
パイロツトシリンダで操作される逆止弁と絞り弁
とを並列に接続し、該逆止弁及び絞り弁とカウン
タバランス弁との間の油路中に油圧ホース部分を
設けて、該絞り弁に、大オリフイスをその内部流
路に挿入する常時位置と、油圧ホース部分の破裂
時における該絞り弁前後のパイロツト圧力の差に
より切換えられて内部流路をブロツクする位置と
を設け、且つ逆止弁のパイロツト設定圧力をカウ
ンタバランス弁のパイロツト設定圧力よりも低く
構成した油圧クレーンは特開昭54−156985号公報
に開示されているが、その方向切換弁のカウンタ
バランス弁接続側の出力ポートは、中立位置にお
いてブロツクされる構成を持つている。
側シリンダ室と方向切換弁との間の油路にカウン
タバランス弁を挿入して、該負荷常時作用側シリ
ンダ室とカウンタバランス弁との間の油路中に、
パイロツトシリンダで操作される逆止弁と絞り弁
とを並列に接続し、該逆止弁及び絞り弁とカウン
タバランス弁との間の油路中に油圧ホース部分を
設けて、該絞り弁に、大オリフイスをその内部流
路に挿入する常時位置と、油圧ホース部分の破裂
時における該絞り弁前後のパイロツト圧力の差に
より切換えられて内部流路をブロツクする位置と
を設け、且つ逆止弁のパイロツト設定圧力をカウ
ンタバランス弁のパイロツト設定圧力よりも低く
構成した油圧クレーンは特開昭54−156985号公報
に開示されているが、その方向切換弁のカウンタ
バランス弁接続側の出力ポートは、中立位置にお
いてブロツクされる構成を持つている。
このため該従来型回路では、逆止弁とカウンタ
バランス弁が開いてブーム俯仰用油圧シリンダを
ブーム下げ方向に収縮している時に、方向切換弁
を急激に中立位置に戻して、カウンタバランス弁
接続側の出力ポートをブロツクすると、油圧回路
に衝撃を生じる。
バランス弁が開いてブーム俯仰用油圧シリンダを
ブーム下げ方向に収縮している時に、方向切換弁
を急激に中立位置に戻して、カウンタバランス弁
接続側の出力ポートをブロツクすると、油圧回路
に衝撃を生じる。
これを避けるため方向切換弁を、その両出力ポ
ートが中立位置においてタンクに連通する構成に
したとしても、ブーム下げ中に方向切換弁を急激
に中立位置に戻せば、やはり油圧回路に衝撃を生
じる。以下その理由を説明する。
ートが中立位置においてタンクに連通する構成に
したとしても、ブーム下げ中に方向切換弁を急激
に中立位置に戻せば、やはり油圧回路に衝撃を生
じる。以下その理由を説明する。
方向切換弁を中立位置からブーム下げ位置に
徐々に切換えた時は、ブーム下げ時の圧油供給側
油路の油圧が徐々に上昇するため、パイロツト設
定圧力の低い逆止弁がパイロツト設定圧力の高い
カウンタバランス弁よりも先に開いて円滑なブー
ム下げを可能とするが、該方向切換弁の切換えが
急激であると、ブーム下げ時の圧油供給側油路の
油圧がカウンタバランス弁のパイロツト設定圧力
以上に急上昇するため、逆止弁よりカウンタバラ
ンス弁の応答性が高い場合は、該カウンタバラン
ス弁が開いた後に逆止弁が開き始めることにな
り、開き始めの該逆止弁と大オリフイスとを通る
流量ではカウンタバランス弁によつてブーム俯仰
用油圧シリンダに充分な背圧を与えることができ
ず、ハンチング現象を生ずる。従つてこれを防い
で、しかも前記油圧ホース部分の破裂時における
逆止弁の迅速な閉鎖を可能とするため、該逆止弁
よりもカウンタバランス弁の応答性を低下させ
て、該カウンタバランス弁の開閉に1〜2秒を要
する構成としている。
徐々に切換えた時は、ブーム下げ時の圧油供給側
油路の油圧が徐々に上昇するため、パイロツト設
定圧力の低い逆止弁がパイロツト設定圧力の高い
カウンタバランス弁よりも先に開いて円滑なブー
ム下げを可能とするが、該方向切換弁の切換えが
急激であると、ブーム下げ時の圧油供給側油路の
油圧がカウンタバランス弁のパイロツト設定圧力
以上に急上昇するため、逆止弁よりカウンタバラ
ンス弁の応答性が高い場合は、該カウンタバラン
ス弁が開いた後に逆止弁が開き始めることにな
り、開き始めの該逆止弁と大オリフイスとを通る
流量ではカウンタバランス弁によつてブーム俯仰
用油圧シリンダに充分な背圧を与えることができ
ず、ハンチング現象を生ずる。従つてこれを防い
で、しかも前記油圧ホース部分の破裂時における
逆止弁の迅速な閉鎖を可能とするため、該逆止弁
よりもカウンタバランス弁の応答性を低下させ
て、該カウンタバランス弁の開閉に1〜2秒を要
する構成としている。
このためブーム下げ中に方向切換弁を急激に中
立位置に戻して、ブーム下げ時の圧油供給側油路
の油圧を逆止弁のパイロツト設定圧力以下に急低
下させると、カウンタバランス弁よりも先に応答
性の高い逆止弁が急閉するため、ブームや吊荷の
下降慣性がその重量と同方向に作用するのと相俟
つて油圧回路に衝撃を生じる。このためブーム俯
仰用油圧シリンダの負荷常時作用側シリンダ室の
油圧やピストンロツドの軸方向圧縮歪によつて吊
荷負荷を検出するクレーン安全装置を設けたクレ
ーンでは、第2図のように組まれた高層鉄骨や建
造物D上と地上との間で荷Wを上げ下げするた
め、該建造物上の相隣る柱25の間に伸縮ブーム
1の先端部を差込まねばならぬ場合や、地下鉄工
事などにおいて地上と穴底との間で荷を上げ下げ
する場合などに、クレーン負荷検出装置に実際の
負荷より過大な負荷が作用して、クレーンの吊荷
重量には余裕があるのに荷役作業を中止せねばな
らなくなるし、クレーンやその油圧装置各部の強
度増大の必要を生じ、近時要望されているトラツ
ククレーン等の軽重量化を妨げることになる。
立位置に戻して、ブーム下げ時の圧油供給側油路
の油圧を逆止弁のパイロツト設定圧力以下に急低
下させると、カウンタバランス弁よりも先に応答
性の高い逆止弁が急閉するため、ブームや吊荷の
下降慣性がその重量と同方向に作用するのと相俟
つて油圧回路に衝撃を生じる。このためブーム俯
仰用油圧シリンダの負荷常時作用側シリンダ室の
油圧やピストンロツドの軸方向圧縮歪によつて吊
荷負荷を検出するクレーン安全装置を設けたクレ
ーンでは、第2図のように組まれた高層鉄骨や建
造物D上と地上との間で荷Wを上げ下げするた
め、該建造物上の相隣る柱25の間に伸縮ブーム
1の先端部を差込まねばならぬ場合や、地下鉄工
事などにおいて地上と穴底との間で荷を上げ下げ
する場合などに、クレーン負荷検出装置に実際の
負荷より過大な負荷が作用して、クレーンの吊荷
重量には余裕があるのに荷役作業を中止せねばな
らなくなるし、クレーンやその油圧装置各部の強
度増大の必要を生じ、近時要望されているトラツ
ククレーン等の軽重量化を妨げることになる。
本発明はこのブーム下げの急停止時における油
圧回路の衝撃を防止することを目的とする。
圧回路の衝撃を防止することを目的とする。
本発明はブーム俯仰用油圧シリンダ2の負荷常
時作用側シリンダ室2aと方向切換弁3との間の
油路にカウンタバランス弁6を挿入して、該負荷
常時作用側シリンダ室とカウンタバランス弁との
間の油路中に、パイロツトシリンダ14で操作さ
れる逆止弁11と、内部流路に大オリフイス12
aが挿入された常時位置を備える絞り弁12とを
並列に接続し、該逆止弁及び絞り弁とカウンタバ
ランス弁との間の油路中に油圧ホース部分13a
を設けて、該油圧ホース部分の破裂時には前記絞
り弁が、その前後のパイロツト圧力の差によつて
内部流路をブロツク或いは略ブロツクする位置に
切換えられるように構成したトラツククレーン等
の油圧回路において、出力側の両ポートA,Bが
中立位置においてタンクに連通する方向切換弁3
とカウンタバランス弁6との間の油路中に、該カ
ウンタバランス弁のパイロツト設定圧力より低い
パイロツト設定圧力を持つ互いに逆向きの2個の
一方向弁15,16と小オリフイス17とを並列
に接続して、該両一方向弁15,16のカウンタ
バランス弁側ポートを、前記逆止弁開放時におけ
る高圧側パイロツトシリンダ室14aに連通連結
し、又該両一方向弁の方向切換弁側ポートを反対
側のパイロツトシリンダ室14bに連通連結し、
且つ方向切換弁よりカウンタバランス弁への流れ
のみを許す一方向弁15の一次側と二次側の間に
そのパイロツト設定圧力に基づいて生ずる圧力差
によつてパイロツトシリンダ14を収縮し、又カ
ウンタバランス弁より方向切換弁への流れのみを
許す一方向弁16の一次側と二次側の間にそのパ
イロツト設定圧力に基づいて生ずる圧力差により
パイロツトシリンダ14を伸長して逆止弁を開く
ように該パイロツトシリンダを構成し、前記小オ
リフイス17のオリフイス面積を絞り弁の大オリ
フイス12aのオリフイス面積より小さくしたこ
とを特徴とする。
時作用側シリンダ室2aと方向切換弁3との間の
油路にカウンタバランス弁6を挿入して、該負荷
常時作用側シリンダ室とカウンタバランス弁との
間の油路中に、パイロツトシリンダ14で操作さ
れる逆止弁11と、内部流路に大オリフイス12
aが挿入された常時位置を備える絞り弁12とを
並列に接続し、該逆止弁及び絞り弁とカウンタバ
ランス弁との間の油路中に油圧ホース部分13a
を設けて、該油圧ホース部分の破裂時には前記絞
り弁が、その前後のパイロツト圧力の差によつて
内部流路をブロツク或いは略ブロツクする位置に
切換えられるように構成したトラツククレーン等
の油圧回路において、出力側の両ポートA,Bが
中立位置においてタンクに連通する方向切換弁3
とカウンタバランス弁6との間の油路中に、該カ
ウンタバランス弁のパイロツト設定圧力より低い
パイロツト設定圧力を持つ互いに逆向きの2個の
一方向弁15,16と小オリフイス17とを並列
に接続して、該両一方向弁15,16のカウンタ
バランス弁側ポートを、前記逆止弁開放時におけ
る高圧側パイロツトシリンダ室14aに連通連結
し、又該両一方向弁の方向切換弁側ポートを反対
側のパイロツトシリンダ室14bに連通連結し、
且つ方向切換弁よりカウンタバランス弁への流れ
のみを許す一方向弁15の一次側と二次側の間に
そのパイロツト設定圧力に基づいて生ずる圧力差
によつてパイロツトシリンダ14を収縮し、又カ
ウンタバランス弁より方向切換弁への流れのみを
許す一方向弁16の一次側と二次側の間にそのパ
イロツト設定圧力に基づいて生ずる圧力差により
パイロツトシリンダ14を伸長して逆止弁を開く
ように該パイロツトシリンダを構成し、前記小オ
リフイス17のオリフイス面積を絞り弁の大オリ
フイス12aのオリフイス面積より小さくしたこ
とを特徴とする。
上記構成によれば、ブーム俯仰用油圧シリンダ
の負荷常時作用側シリンダ室(普通は下側のシリ
ンダ室であるから、以下下部シリンダ室と称す)
2aを油圧ポンプの吐出口に接続するよう方向切
換弁3をブーム上げ位置に切換えた場合は、該ポ
ンプ吐出圧油が順次一方向弁15、カウンタバラ
ンス弁付設の逆止弁8、パイロツト操作の逆止弁
11を開いて下部シリンダ室に供給され、ブーム
俯仰用油圧シリンダ2をブーム上げ方向に伸長さ
せるが、同時に僅少のポンプ吐出圧油が大オリフ
イス12aを通ることは勿論である。その際一方
向弁15のパイロツト設定圧力に基づいて生ずる
その一次側(高圧側)の圧力がパイロツトシリン
ダ室14bに、又該一方向弁の二次側(低圧側)
の圧力がパイロツトシリンダ室14aに夫々伝達
されるため、パイロツトシリンダ14はブームの
上げ始めに収縮する。
の負荷常時作用側シリンダ室(普通は下側のシリ
ンダ室であるから、以下下部シリンダ室と称す)
2aを油圧ポンプの吐出口に接続するよう方向切
換弁3をブーム上げ位置に切換えた場合は、該ポ
ンプ吐出圧油が順次一方向弁15、カウンタバラ
ンス弁付設の逆止弁8、パイロツト操作の逆止弁
11を開いて下部シリンダ室に供給され、ブーム
俯仰用油圧シリンダ2をブーム上げ方向に伸長さ
せるが、同時に僅少のポンプ吐出圧油が大オリフ
イス12aを通ることは勿論である。その際一方
向弁15のパイロツト設定圧力に基づいて生ずる
その一次側(高圧側)の圧力がパイロツトシリン
ダ室14bに、又該一方向弁の二次側(低圧側)
の圧力がパイロツトシリンダ室14aに夫々伝達
されるため、パイロツトシリンダ14はブームの
上げ始めに収縮する。
従つてブーム上げ中に油圧ホース部分13aが
破裂して逆止弁11の一次側圧力が急低下した時
は、該逆止弁が直ちに閉じ、且つ絞り弁12はそ
の前後のパイロツト圧力の差により内部流路がブ
ロツク或いは略ブロツクされる位置に切換えられ
て、トラツククレーンやブームの安全な退避を可
能とする。
破裂して逆止弁11の一次側圧力が急低下した時
は、該逆止弁が直ちに閉じ、且つ絞り弁12はそ
の前後のパイロツト圧力の差により内部流路がブ
ロツク或いは略ブロツクされる位置に切換えられ
て、トラツククレーンやブームの安全な退避を可
能とする。
ブーム俯仰用油圧シリンダの所要伸長後に方向
切換弁を中立位置に戻すと、下部シリンダ室2a
の油圧で逆止弁11,8が閉じ、又一方向弁15
がその弁閉ばねにより閉じて、該油圧シリンダに
よるブーム上げは停止されるが、ブームや吊荷な
どの上げ方向慣性はその重量により相殺されるた
め、該方向切換弁を急に中立位置に戻しても油圧
回路に衝撃を生ずる恐れはない。ブーム上げが停
止すると、パイロツトシリンダ室14b内の油圧
は中立位置の方向切換弁3よりタンクに排出さ
れ、又パイロツトシリンダ室14a内の油圧も小
オリフイス17を経て該方向切換弁よりタンクに
排出される。
切換弁を中立位置に戻すと、下部シリンダ室2a
の油圧で逆止弁11,8が閉じ、又一方向弁15
がその弁閉ばねにより閉じて、該油圧シリンダに
よるブーム上げは停止されるが、ブームや吊荷な
どの上げ方向慣性はその重量により相殺されるた
め、該方向切換弁を急に中立位置に戻しても油圧
回路に衝撃を生ずる恐れはない。ブーム上げが停
止すると、パイロツトシリンダ室14b内の油圧
は中立位置の方向切換弁3よりタンクに排出さ
れ、又パイロツトシリンダ室14a内の油圧も小
オリフイス17を経て該方向切換弁よりタンクに
排出される。
又油圧シリンダ2の上部シリンダ室2bを油圧
ポンプの吐出口に接続するよう方向切換弁をブー
ム下げ位置に切換えた場合は、先ずカウンタバラ
ンス弁6の一次側圧力がそのパイロツト設定圧力
以上に高くなつて、該弁が開き始めると、下部シ
リンダ室2aの油圧が、順次大オリフイス12
a、カウンタバランス弁、小オリフイス17、方
向切換弁を経てタンクに排出され始めるが、該大
小オリフイスのオリフイス面積の差により一方向
弁16の一次側圧力が直ぐ上昇して、カウンタバ
ランス弁よりもパイロツト設定圧力が低い該一方
向弁を開くから、油はこの一方向弁16より方向
切換弁を経て排出されることになる。
ポンプの吐出口に接続するよう方向切換弁をブー
ム下げ位置に切換えた場合は、先ずカウンタバラ
ンス弁6の一次側圧力がそのパイロツト設定圧力
以上に高くなつて、該弁が開き始めると、下部シ
リンダ室2aの油圧が、順次大オリフイス12
a、カウンタバランス弁、小オリフイス17、方
向切換弁を経てタンクに排出され始めるが、該大
小オリフイスのオリフイス面積の差により一方向
弁16の一次側圧力が直ぐ上昇して、カウンタバ
ランス弁よりもパイロツト設定圧力が低い該一方
向弁を開くから、油はこの一方向弁16より方向
切換弁を経て排出されることになる。
従つて該一方向弁16のパイロツト設定圧力に
応じ、その一次側圧力が二次側圧力より高くなつ
て、該両圧力が夫々対応するパイロツトシリンダ
室14a,14bに供給されるため、パイロツト
シリンダが伸長して逆止弁11を開く。即ち応答
性の低いカウンタバランス弁が開き始めると、直
ぐ応答性の高い逆止弁が開いて、該逆止弁が主流
路となり、カウンタバランス弁で下部シリンダ室
2aに背圧を与えながらブームを円滑に下げるか
ら、方向切換弁を急激にブーム下げ位置に切換え
ても一向差支えはない。
応じ、その一次側圧力が二次側圧力より高くなつ
て、該両圧力が夫々対応するパイロツトシリンダ
室14a,14bに供給されるため、パイロツト
シリンダが伸長して逆止弁11を開く。即ち応答
性の低いカウンタバランス弁が開き始めると、直
ぐ応答性の高い逆止弁が開いて、該逆止弁が主流
路となり、カウンタバランス弁で下部シリンダ室
2aに背圧を与えながらブームを円滑に下げるか
ら、方向切換弁を急激にブーム下げ位置に切換え
ても一向差支えはない。
このブーム下げ中に方向切換弁を中立位置に戻
すと、パイロツト圧力の供給を絶たれたカウンタ
バランス弁6は直ちに閉じ始めるが、該カウンタ
バランス弁が略閉じ終つて、その流量が小オリフ
イス17だけで排出可能になると、一方向弁16
がその弁閉ばねにより閉じて、パイロツトシリン
ダ14は、下部シリンダ室2aの油圧による逆止
弁11の閉鎖力やその弁閉ばねの弾力で収縮させ
られ、パイロツトシリンダ室14aの油を小オリ
フイス17より排出しながら該逆止弁が閉じる。
即ち応答性の低いカウンタバランス弁が略閉じた
後に応答性の高い逆止弁が閉じるから、方向切換
弁を急激に中立位置に戻して、ブームや吊荷の下
降慣性とその自重が同時にブーム俯仰用油圧シリ
ンダに作用しても、油圧回路に衝撃を生じない。
すと、パイロツト圧力の供給を絶たれたカウンタ
バランス弁6は直ちに閉じ始めるが、該カウンタ
バランス弁が略閉じ終つて、その流量が小オリフ
イス17だけで排出可能になると、一方向弁16
がその弁閉ばねにより閉じて、パイロツトシリン
ダ14は、下部シリンダ室2aの油圧による逆止
弁11の閉鎖力やその弁閉ばねの弾力で収縮させ
られ、パイロツトシリンダ室14aの油を小オリ
フイス17より排出しながら該逆止弁が閉じる。
即ち応答性の低いカウンタバランス弁が略閉じた
後に応答性の高い逆止弁が閉じるから、方向切換
弁を急激に中立位置に戻して、ブームや吊荷の下
降慣性とその自重が同時にブーム俯仰用油圧シリ
ンダに作用しても、油圧回路に衝撃を生じない。
又油圧シリンダ2の収縮後直ちに方向切換弁を
伸長側に切換えても、該油圧シリンダの伸長初期
にパイロツトシリンダ14が前述のように収縮さ
せられるから、油圧シリンダの伸縮を迅速に反覆
して切換えても一向差支えない。
伸長側に切換えても、該油圧シリンダの伸長初期
にパイロツトシリンダ14が前述のように収縮さ
せられるから、油圧シリンダの伸縮を迅速に反覆
して切換えても一向差支えない。
ブーム下げ中に油圧ホース部分13aが破裂し
た時は、絞り弁12がその前後のパイロツト圧力
の差によつて前述のようにブロツク或いは略ブロ
ツクされるから、方向切換弁を中立位置に戻すこ
とにより、逆止弁11を閉じさせて、トラツクク
レーンやブームの安全な退避を可能とする。その
際下部シリンダ室2aの油圧による逆止弁11の
閉鎖力は、油圧ホースの破裂による該逆止弁の一
次側圧力の急低下により著しく増大するため、該
逆止弁の閉鎖速度はそれだけ増大することにな
る。
た時は、絞り弁12がその前後のパイロツト圧力
の差によつて前述のようにブロツク或いは略ブロ
ツクされるから、方向切換弁を中立位置に戻すこ
とにより、逆止弁11を閉じさせて、トラツクク
レーンやブームの安全な退避を可能とする。その
際下部シリンダ室2aの油圧による逆止弁11の
閉鎖力は、油圧ホースの破裂による該逆止弁の一
次側圧力の急低下により著しく増大するため、該
逆止弁の閉鎖速度はそれだけ増大することにな
る。
以下ブーム俯仰用油圧シリンダを2個設けた本
発明の一実施例について説明する。1はトラツク
クレーン26の旋回台27に基端を俯仰自在に枢
架された伸縮ブーム、2,2は該ブーム1と旋回
台27との間に取付けた両側のブーム俯仰用油圧
シリンダ、3は該両油圧シリンダを制御するプレ
ツシヤポートブロツク型(オープンセンタ型でも
よい)の方向切換弁、4は該方向切換弁3に圧油
を供給する油圧ポンプ、5はタンク、6は油圧シ
リンダ2,2と方向切換弁3の間の負荷常時作用
側の共通油路7中に挿入したカウンタバランス
弁、8は該カウンタバランス弁6に並列的に組込
まれた逆止弁を示し、該カウンタバランス弁6へ
のパイロツト油路9は反対側の共通油路10に接
続されている。
発明の一実施例について説明する。1はトラツク
クレーン26の旋回台27に基端を俯仰自在に枢
架された伸縮ブーム、2,2は該ブーム1と旋回
台27との間に取付けた両側のブーム俯仰用油圧
シリンダ、3は該両油圧シリンダを制御するプレ
ツシヤポートブロツク型(オープンセンタ型でも
よい)の方向切換弁、4は該方向切換弁3に圧油
を供給する油圧ポンプ、5はタンク、6は油圧シ
リンダ2,2と方向切換弁3の間の負荷常時作用
側の共通油路7中に挿入したカウンタバランス
弁、8は該カウンタバランス弁6に並列的に組込
まれた逆止弁を示し、該カウンタバランス弁6へ
のパイロツト油路9は反対側の共通油路10に接
続されている。
各油圧シリンダ2に夫々一体に取付けたパイロ
ツト操作の逆止弁11と絞り弁12は、該各油圧
シリンダとカウンタバランス弁6の間の単独油路
13中に夫々並列に挿入され、該逆止弁11は
夫々パイロツトシリンダ14と弱い弁閉ばねを備
える。
ツト操作の逆止弁11と絞り弁12は、該各油圧
シリンダとカウンタバランス弁6の間の単独油路
13中に夫々並列に挿入され、該逆止弁11は
夫々パイロツトシリンダ14と弱い弁閉ばねを備
える。
絞り弁12は、その内部流路に大オリフイス1
2aを挿入する常時位置イと、該大オリフイス側
の油路をブロツク12cして小オリフイス12b
だけを内部流路に挿入する切換位置ロとを備え、
油圧ホース部分13aの破裂時にその前後パイロ
ツト油路23,24に生ずる圧力差によつて切換
位置に切換えられる差圧制御弁であつて、旋回台
27の旋回運動や吊荷Wの横揺れ等によつて両側
の油圧シリンダ2の下部シリンダ室の油圧に差を
生じて、一方の絞り弁12がロ位置に切換えられ
たとしても、該絞り弁の小オリフイス12bが両
側の下部シリンダ室2a,2a間を連通して、該
両シリンダ室間の圧力バランスを略維持するよう
にしている。
2aを挿入する常時位置イと、該大オリフイス側
の油路をブロツク12cして小オリフイス12b
だけを内部流路に挿入する切換位置ロとを備え、
油圧ホース部分13aの破裂時にその前後パイロ
ツト油路23,24に生ずる圧力差によつて切換
位置に切換えられる差圧制御弁であつて、旋回台
27の旋回運動や吊荷Wの横揺れ等によつて両側
の油圧シリンダ2の下部シリンダ室の油圧に差を
生じて、一方の絞り弁12がロ位置に切換えられ
たとしても、該絞り弁の小オリフイス12bが両
側の下部シリンダ室2a,2a間を連通して、該
両シリンダ室間の圧力バランスを略維持するよう
にしている。
この絞り弁は、大オリフイスを一端に備えるス
プールの他端外周部に、該スプールの切換位置に
おいて大オリフイス側流路を閉じる弁を一体に設
け、該絞り弁の一次側と二次側を常時連通する小
オリフイス(小孔)を該スプールに穿設したもの
とすることができるが、このようなことは前記従
来技術の公報記載の絞り弁の構成より容易に実施
できるところである。大オリフイス12aは油圧
ホース破裂時におけるその通過流量が、ブームの
自重倒伏に少くも数分かゝる一定流量に達した時
切換位置ロに切換えられるようにオリフイス面積
を定め、又小オリフイス12bは両側油圧シリン
ダの負荷常時作用側シリンダ室2a,2a間の圧
力バランスを保持し得る範囲内で可及的に小さく
するのがよい。
プールの他端外周部に、該スプールの切換位置に
おいて大オリフイス側流路を閉じる弁を一体に設
け、該絞り弁の一次側と二次側を常時連通する小
オリフイス(小孔)を該スプールに穿設したもの
とすることができるが、このようなことは前記従
来技術の公報記載の絞り弁の構成より容易に実施
できるところである。大オリフイス12aは油圧
ホース破裂時におけるその通過流量が、ブームの
自重倒伏に少くも数分かゝる一定流量に達した時
切換位置ロに切換えられるようにオリフイス面積
を定め、又小オリフイス12bは両側油圧シリン
ダの負荷常時作用側シリンダ室2a,2a間の圧
力バランスを保持し得る範囲内で可及的に小さく
するのがよい。
15,16は方向切換弁3とカウンタバランス
弁6の間の共通油路7中に並列に挿入した互いに
逆向きの一方向弁(逆止弁)で、カウンタバラン
ス弁6の方への油の流通のみを許す一方向弁15
のポペツトには小孔を穿設して、該一方向弁と並
列に接続される小オリフイス17を設ける。方向
切換弁3の方への油の流通のみを許す一方向弁1
6のパイロツト設定圧力はカウンタバランス弁6
のパイロツト設定圧力より低く、又一方向弁15
のパイロツト設定圧力は一方向弁16のパイロツ
ト設定圧力より著しく低い。尚図示の一方向弁1
6は逆止弁としているが、一方向性リリーフ弁と
することもできる。
弁6の間の共通油路7中に並列に挿入した互いに
逆向きの一方向弁(逆止弁)で、カウンタバラン
ス弁6の方への油の流通のみを許す一方向弁15
のポペツトには小孔を穿設して、該一方向弁と並
列に接続される小オリフイス17を設ける。方向
切換弁3の方への油の流通のみを許す一方向弁1
6のパイロツト設定圧力はカウンタバランス弁6
のパイロツト設定圧力より低く、又一方向弁15
のパイロツト設定圧力は一方向弁16のパイロツ
ト設定圧力より著しく低い。尚図示の一方向弁1
6は逆止弁としているが、一方向性リリーフ弁と
することもできる。
一方向弁15,16のカウンタバランス弁側ポ
ートはパイロツト油路18を介してパイロツトシ
リンダ14の逆止弁11開放時における高圧側パ
イロツトシリンダ室14aに連通連結され、又該
一方向弁の方向切換弁側ポートはパイロツト油路
19を介してパイロツトシリンダ14の反対側パ
イロツトシリンダ室14bに連通連結される。
ートはパイロツト油路18を介してパイロツトシ
リンダ14の逆止弁11開放時における高圧側パ
イロツトシリンダ室14aに連通連結され、又該
一方向弁の方向切換弁側ポートはパイロツト油路
19を介してパイロツトシリンダ14の反対側パ
イロツトシリンダ室14bに連通連結される。
図中20は油圧ポンプ4の吐出口に連結された
リリーフ弁、21は共通油路10と各油圧シリン
ダ2の間の単独油路、18a,19a,21aは
夫々対応油路18,19,21中の油圧ホース部
分を示す。
リリーフ弁、21は共通油路10と各油圧シリン
ダ2の間の単独油路、18a,19a,21aは
夫々対応油路18,19,21中の油圧ホース部
分を示す。
この実施例の場合は、常時負荷を受けている両
側油圧シリンダ2,2の下部シリンダ室同志が常
に両側の大オリフイス12a或いは一方の大オリ
フイスと他方の小オリフイス12bとで互いに連
通するから、該両下部シリンダ室間の圧力バラン
スは常に維持され、一方の油圧シリンダ2に偏荷
重が作用する恐れはない。従つて何れの油圧シリ
ンダにクレーン負荷検出装置を取付けてもよい。
側油圧シリンダ2,2の下部シリンダ室同志が常
に両側の大オリフイス12a或いは一方の大オリ
フイスと他方の小オリフイス12bとで互いに連
通するから、該両下部シリンダ室間の圧力バラン
スは常に維持され、一方の油圧シリンダ2に偏荷
重が作用する恐れはない。従つて何れの油圧シリ
ンダにクレーン負荷検出装置を取付けてもよい。
又大オリフイスの流量のみによるブームの自重
倒伏に少くも数分(ブームの最大長さにおいて数
分)の時間を要するように、該オリフイス面積を
設定したのは、油圧ホース部分13aの損傷が小
さくて、その油漏れによつても絞り弁12が常時
位置イに維持された場合における伸縮ブーム或い
はトラツククレーンの安全な退避を可能とするた
めである。
倒伏に少くも数分(ブームの最大長さにおいて数
分)の時間を要するように、該オリフイス面積を
設定したのは、油圧ホース部分13aの損傷が小
さくて、その油漏れによつても絞り弁12が常時
位置イに維持された場合における伸縮ブーム或い
はトラツククレーンの安全な退避を可能とするた
めである。
本発明によれば、方向切換弁とカウンタバラン
ス弁との間に、該カウンタバランス弁よりもパイ
ロツト設定圧力の低い互いに逆向きの2個の一方
向弁と小オリフイスとを並列に接続し、該各一方
向弁の前後に生ずる圧力差を利用してパイロツト
シリンダを制御することにより、ブーム下げの停
止時に応答性の低いカウンタバランス弁が略閉じ
た後に応答性の高い逆止弁が閉じるようにしたか
ら、ブーム下げの急停止時に油圧回路に何等衝撃
を生ずる恐れがなく、従つてクレーンの吊荷重量
には余裕があるのに、クレーン安全装置が作動し
て荷役作業を中止せねばならなくなつたり、クレ
ーン各部の強度を従来のように増大したりする必
要がなくなり、ブーム俯仰用油圧シリンダの伸縮
速度の向上も可能となる効果がある。
ス弁との間に、該カウンタバランス弁よりもパイ
ロツト設定圧力の低い互いに逆向きの2個の一方
向弁と小オリフイスとを並列に接続し、該各一方
向弁の前後に生ずる圧力差を利用してパイロツト
シリンダを制御することにより、ブーム下げの停
止時に応答性の低いカウンタバランス弁が略閉じ
た後に応答性の高い逆止弁が閉じるようにしたか
ら、ブーム下げの急停止時に油圧回路に何等衝撃
を生ずる恐れがなく、従つてクレーンの吊荷重量
には余裕があるのに、クレーン安全装置が作動し
て荷役作業を中止せねばならなくなつたり、クレ
ーン各部の強度を従来のように増大したりする必
要がなくなり、ブーム俯仰用油圧シリンダの伸縮
速度の向上も可能となる効果がある。
第1図は本発明の装置の油圧回路図、第2図は
荷役作業の一例を示す側面図である。 1……伸縮ブーム、4……油圧ポンプ、26…
…トラツククレーン、27……旋回台。
荷役作業の一例を示す側面図である。 1……伸縮ブーム、4……油圧ポンプ、26…
…トラツククレーン、27……旋回台。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ブーム俯仰用油圧シリンダ2の負荷常時作用
側シリンダ室2aと方向切換弁3との間の油路に
カウンタバランス弁6を挿入して、該負荷常時作
用側シリンダ室とカウンタバランス弁との間の油
路中に、パイロツトシリンダ14で操作される逆
止弁11と、内部流路に大オリフイス12aが挿
入された常時位置を備える絞り弁12とを並列に
接続し、該逆止弁及び絞り弁とカウンタバランス
弁との間の油路中に油圧ホース部分13aを設け
て、該油圧ホース部分の破裂時には前記絞り弁
が、その前後のパイロツト圧力の差によつて内部
流路をブロツク或いは略ブロツクする位置に切換
えられるように構成したトラツククレーン等の油
圧回路において、出力側の両ポートA,Bが中立
位置においてタンクに連通する方向切換弁3とカ
ウンタバランス弁6との間の油路中に、該カウン
タバランス弁のパイロツト設定圧力より低いパイ
ロツト設定圧力を持つ互いに逆向きの2個の一方
向弁15,16と小オリフイス17とを並列に接
続して、該両一方向弁15,16のカウンタバラ
ンス弁側ポートを、前記逆止弁開放時における高
圧側パイロツトシリンダ室14aに連通連結し、
又該両一方向弁の方向切換弁側ポートを反対側の
パイロツトシリンダ室14bに連通連結し、且つ
方向切換弁よりカウンタバランス弁への流れのみ
を許す一方向弁15の一次側と二次側の間にその
パイロツト設定圧力に基づいて生ずる圧力差によ
つてパイロツトシリンダ14を収縮し、又カウン
タバランス弁より方向切換弁への流れのみを許す
一方向弁16の一次側と二次側の間にそのパイロ
ツト設定圧力に基づいて生ずる圧力差によりパイ
ロツトシリンダ14を伸長して逆止弁を開くよう
に該パイロツトシリンダを構成し、前記小オリフ
イス17のオリフイス面積を絞り弁の大オリフイ
ス12aのオリフイス面積より小さくしたことを
特徴とするブーム俯仰用油圧シリンダ作動回路の
衝撃防止装置。 2 大オリフイス12aの流量のみによるブーム
の自重倒伏に少くも数分の時間を要するように、
該大オリフイスのオリフイス面積を設定した特許
請求の範囲第1項記載のブーム俯仰用油圧シリン
ダ作動回路の衝撃防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10496280A JPS5733201A (en) | 1980-08-01 | 1980-08-01 | Shock prevention device for hydraulic cylinder actuation circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10496280A JPS5733201A (en) | 1980-08-01 | 1980-08-01 | Shock prevention device for hydraulic cylinder actuation circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5733201A JPS5733201A (en) | 1982-02-23 |
| JPH0220843B2 true JPH0220843B2 (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=14394718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10496280A Granted JPS5733201A (en) | 1980-08-01 | 1980-08-01 | Shock prevention device for hydraulic cylinder actuation circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5733201A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009162214A (ja) * | 2008-01-04 | 2009-07-23 | Yoshio Abe | 微出入シール及び微回転シール。 |
-
1980
- 1980-08-01 JP JP10496280A patent/JPS5733201A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5733201A (en) | 1982-02-23 |
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