JPH02208933A - コンタクトホールの形成方法 - Google Patents
コンタクトホールの形成方法Info
- Publication number
- JPH02208933A JPH02208933A JP2890689A JP2890689A JPH02208933A JP H02208933 A JPH02208933 A JP H02208933A JP 2890689 A JP2890689 A JP 2890689A JP 2890689 A JP2890689 A JP 2890689A JP H02208933 A JPH02208933 A JP H02208933A
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- JP
- Japan
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- contact hole
- resist film
- resist
- insulating film
- film
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばLSI等の製造プロセスで使用するコ
ンタクトホールの形成方法に関するものである。
ンタクトホールの形成方法に関するものである。
従来、この種のコンタクトホールの形成方法は第3図(
a)〜+e)に示す手順を経て行われる。これを同図(
a)〜(e)に基づいて以下に説明する。
a)〜+e)に示す手順を経て行われる。これを同図(
a)〜(e)に基づいて以下に説明する。
先ず、同図(a)に示すように第1の配線層1上に絶縁
膜2を介してポジ型のレジスト膜3を形成する。次に、
このレジスト膜3を露光することにより同図(b)に示
すように露光部4を形成した後、この露光部4を現像す
ることにより同図(e)に示すようにレジスト膜3に現
像パターン5を形成する。
膜2を介してポジ型のレジスト膜3を形成する。次に、
このレジスト膜3を露光することにより同図(b)に示
すように露光部4を形成した後、この露光部4を現像す
ることにより同図(e)に示すようにレジスト膜3に現
像パターン5を形成する。
そして、ウェットエツチングによって同図(d>に示す
ように絶縁膜2にアンダーカット6を形成してから、異
方性エツチングによって同図(elに示すように配線層
1に達する階段状のコンタクトホール7を絶縁膜2に形
成する。
ように絶縁膜2にアンダーカット6を形成してから、異
方性エツチングによって同図(elに示すように配線層
1に達する階段状のコンタクトホール7を絶縁膜2に形
成する。
このようにして、絶縁膜2にコンタクトホール6を形成
することができる。
することができる。
この後、配線パターンを形成するには、第3図(【)に
示すようにレジスト膜3を除去してから、同図(幻に示
すように絶縁膜2上に前記第1の配線層1に接続する第
2の配線層8を形成することにより行われる。
示すようにレジスト膜3を除去してから、同図(幻に示
すように絶縁膜2上に前記第1の配線層1に接続する第
2の配線層8を形成することにより行われる。
ところで、この種のコンタクトホールの形成方法におい
ては、次工程の配線パターン形成時に第4図に示すよう
なスリット9が発生しないようにコンタクホール7を階
段状に形成することが行われる。
ては、次工程の配線パターン形成時に第4図に示すよう
なスリット9が発生しないようにコンタクホール7を階
段状に形成することが行われる。
ところが、従来のコンタクトホールの形成方法において
は、絶縁膜2にコンタクトホール7を形成するにウェッ
トエツチング工程を必要とし、それだけ工程数が嵩み、
コンタクトホール形成が煩雑になるという問題があった
。また、工程数が増加することは、コンタクトホール形
成時に被処理物に対して異物が付着し易くなり、不良発
生率が高くなるという問題もあった。
は、絶縁膜2にコンタクトホール7を形成するにウェッ
トエツチング工程を必要とし、それだけ工程数が嵩み、
コンタクトホール形成が煩雑になるという問題があった
。また、工程数が増加することは、コンタクトホール形
成時に被処理物に対して異物が付着し易くなり、不良発
生率が高くなるという問題もあった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、コン
タクトホールを簡単に得ることができると共に、不良発
生率を抑えることができるコンタクトホールの形成方法
を提供するものである。
タクトホールを簡単に得ることができると共に、不良発
生率を抑えることができるコンタクトホールの形成方法
を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るコンタクトホールの形成方法は、配線層上
に絶縁膜を介して2種のレジスト膜を順次積層し、次に
これらレジスト膜を露光、現像することによってレジス
トパターンを形成した後、エツチングによって絶縁膜に
階段状のコンタクトホールを形成する方法であって、こ
のコンタクトホールを形成する以前にレジスト膜のうち
いずれか一方のレジスト膜に難溶化処理を施すものであ
る。
に絶縁膜を介して2種のレジスト膜を順次積層し、次に
これらレジスト膜を露光、現像することによってレジス
トパターンを形成した後、エツチングによって絶縁膜に
階段状のコンタクトホールを形成する方法であって、こ
のコンタクトホールを形成する以前にレジスト膜のうち
いずれか一方のレジスト膜に難溶化処理を施すものであ
る。
本発明においては、上下レジスト膜のうちいずれか一方
のレジスト膜に難溶化処理を施した後、これを露光して
からエツチングによって絶縁膜に階段状のコンタクトホ
ールを得ることができる。
のレジスト膜に難溶化処理を施した後、これを露光して
からエツチングによって絶縁膜に階段状のコンタクトホ
ールを得ることができる。
以下、本発明の構成等を図に示す実施例によって詳細に
説明する。
説明する。
第1図(a)〜(f)は本発明に係るパターン形成方法
の手順を示す断面図である。これを同図(a)〜(d)
に基づいて以下に説明する。
の手順を示す断面図である。これを同図(a)〜(d)
に基づいて以下に説明する。
先ず、同図(a)イに示すように第1の配線層11上に
絶縁膜12を介してポジ型の第ルジスト膜13を形成し
、同図+81口に示すように第ルジスト膜13にアルカ
リ処理を施す。この場合、アルカリ処理は、絶縁膜12
上に第ルジスト13を塗布したものを例えばアルカリ溶
液に浸漬して行う。次に、第2レジスト膜14上に同図
+8)ハに示すようにポジ型の第2レジスト膜14を塗
布、加熱した後、同図山)に示すように例えば光・リソ
グラフィ等の転写方式によって露光部15を形成する。
絶縁膜12を介してポジ型の第ルジスト膜13を形成し
、同図+81口に示すように第ルジスト膜13にアルカ
リ処理を施す。この場合、アルカリ処理は、絶縁膜12
上に第ルジスト13を塗布したものを例えばアルカリ溶
液に浸漬して行う。次に、第2レジスト膜14上に同図
+8)ハに示すようにポジ型の第2レジスト膜14を塗
布、加熱した後、同図山)に示すように例えば光・リソ
グラフィ等の転写方式によって露光部15を形成する。
そして、露光部15を現像することにより同図(C)に
示すように階段(1字)状の現像パターン(レジストパ
ターン)16を形成する。この場合、第ルジスト膜13
にアルカリ処理が施されており、このため感光剤の一部
が変成して不溶化し、第ルジスト膜13は溶解が抑制さ
れるから、第ルジスト膜13の現像が第2レジスト膜1
4の現像より遅れる。この後、エツチングによって同図
+d)イに示す工程を経てから同図td1口に示すよう
に第1の配線層11に達するコンタクトホール17を形
成する。
示すように階段(1字)状の現像パターン(レジストパ
ターン)16を形成する。この場合、第ルジスト膜13
にアルカリ処理が施されており、このため感光剤の一部
が変成して不溶化し、第ルジスト膜13は溶解が抑制さ
れるから、第ルジスト膜13の現像が第2レジスト膜1
4の現像より遅れる。この後、エツチングによって同図
+d)イに示す工程を経てから同図td1口に示すよう
に第1の配線層11に達するコンタクトホール17を形
成する。
このようにして、コンタクトホールを形成することがで
きる。
きる。
すなわち、本実施例においては、上下レジスト膜13.
14のうち下方のレジスト膜13にアルカリ処理を施し
た後、これを露光してからエツチングによって絶縁膜1
2に階段状のコンタクトホール17を得ることができる
のである。
14のうち下方のレジスト膜13にアルカリ処理を施し
た後、これを露光してからエツチングによって絶縁膜1
2に階段状のコンタクトホール17を得ることができる
のである。
ここで、第1図+d)イ中符号17aおよび14aはコ
ンタクトホール17の一部と腐食したレジスト層、同図
(d)口中符号12aはレジスト膜の膜減りに起因して
発生するエツチングパターンである。
ンタクトホール17の一部と腐食したレジスト層、同図
(d)口中符号12aはレジスト膜の膜減りに起因して
発生するエツチングパターンである。
なお、配線パターンを形成するには、第1図(fli)
に示すようにレジスト膜13.14を除去してから、同
図(f)に示すように第1の配線層11に接続する第2
の配線1i18を絶縁膜12上に形成することにより行
われる。
に示すようにレジスト膜13.14を除去してから、同
図(f)に示すように第1の配線層11に接続する第2
の配線1i18を絶縁膜12上に形成することにより行
われる。
さて、第2図(対象図形の左側)は5つのサンプルを用
いたシミュレーションANEの結果であり、これより最
終Eの現像パターン16に段差が生じていることが分か
る。この場合、横軸の距離および縦軸の厚さは、各々基
板の水平方向、垂直方向を示す。また、符号A−Eは、
各々現像時間が15秒、30秒、45秒、60秒、75
秒の時のレジストパターン15を示す。
いたシミュレーションANEの結果であり、これより最
終Eの現像パターン16に段差が生じていることが分か
る。この場合、横軸の距離および縦軸の厚さは、各々基
板の水平方向、垂直方向を示す。また、符号A−Eは、
各々現像時間が15秒、30秒、45秒、60秒、75
秒の時のレジストパターン15を示す。
また、本実施例においては、ポジ型レジストにアルカリ
処理を施すことにより難溶化する例を示したが、本発明
はこれ以外にポジ型レジストの難溶化を例えば紫外線の
照射等によっても行うことができる。
処理を施すことにより難溶化する例を示したが、本発明
はこれ以外にポジ型レジストの難溶化を例えば紫外線の
照射等によっても行うことができる。
さらに、本実施例においては、ポジ型のレジス)13.
14を使用する場合を示したが、本発明はネガ型のレジ
ストも使用することができる。この場合、上下のネガ型
レジスト膜のうち上方のネガ型レジストを難溶化する必
要がある。
14を使用する場合を示したが、本発明はネガ型のレジ
ストも使用することができる。この場合、上下のネガ型
レジスト膜のうち上方のネガ型レジストを難溶化する必
要がある。
以上説明したように本発明によれば、配線層上に絶縁膜
を介して2種類のレジスト膜を順次積層し、次にこれら
レジスト膜を露光、現像することによってレジストパタ
ーンを形成した後、エツチングによって絶縁膜に階段状
のコンタクトホールを形成する方法であって、このコン
タクトホールを形成する以前に両レジスト膜のうちいず
れか一方のレジスト膜に難溶化処理を施すので、絶縁膜
に階段状のコンタクトホールを得ることができる。
を介して2種類のレジスト膜を順次積層し、次にこれら
レジスト膜を露光、現像することによってレジストパタ
ーンを形成した後、エツチングによって絶縁膜に階段状
のコンタクトホールを形成する方法であって、このコン
タクトホールを形成する以前に両レジスト膜のうちいず
れか一方のレジスト膜に難溶化処理を施すので、絶縁膜
に階段状のコンタクトホールを得ることができる。
したがって、従来必要としたウェットエツチング工程が
不要になるから、コンタクトホールの形成を簡単に行う
ことができる。また、コンタクトホール形成の工程数が
減少することは、コンタクトホール形成時に被処理物に
対する異物付着を防止できるから、不良発生率を抑える
ことができる。
不要になるから、コンタクトホールの形成を簡単に行う
ことができる。また、コンタクトホール形成の工程数が
減少することは、コンタクトホール形成時に被処理物に
対する異物付着を防止できるから、不良発生率を抑える
ことができる。
第1図(a)〜(f)は本発明に係るコンタクトホール
の形成方法を説明するための断面図、第2図はサンプル
シミュレーションによる現像パターンの図、第3図(a
)〜(g)は従来のコンタクトホールの形成方法を説明
するための断面図、第4図は配線パターンの不良例を示
す断面図である。 11・・・・第1の配線層、12・・・・絶縁膜、13
・・・・第2レジスト膜、14・・・・第2レジスト膜
、15・・・・露光部1,16・・・・現像パターン、
17・・・・コンタクトホール。 代 理 人 大岩増雄 第2図 第4図 第3図
の形成方法を説明するための断面図、第2図はサンプル
シミュレーションによる現像パターンの図、第3図(a
)〜(g)は従来のコンタクトホールの形成方法を説明
するための断面図、第4図は配線パターンの不良例を示
す断面図である。 11・・・・第1の配線層、12・・・・絶縁膜、13
・・・・第2レジスト膜、14・・・・第2レジスト膜
、15・・・・露光部1,16・・・・現像パターン、
17・・・・コンタクトホール。 代 理 人 大岩増雄 第2図 第4図 第3図
Claims (1)
- 配線層上に絶縁膜を介して2種のレジスト膜を順次積層
し、次にこれらレジスト膜を露光、現像することにより
レジストパターンを形成した後、エッチングによって前
記絶縁膜に階段状のコンタクトホールを形成する方法で
あって、このコンタクトホールを形成する以前に前記レ
ジスト膜のうちいずれか一方のレジスト膜に難溶化処理
を施すことを特徴とするコンタクトホールの形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2890689A JPH02208933A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | コンタクトホールの形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2890689A JPH02208933A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | コンタクトホールの形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02208933A true JPH02208933A (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=12261449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2890689A Pending JPH02208933A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | コンタクトホールの形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02208933A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0955429A (ja) * | 1995-08-10 | 1997-02-25 | Nec Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62137831A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-20 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP2890689A patent/JPH02208933A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62137831A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-20 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0955429A (ja) * | 1995-08-10 | 1997-02-25 | Nec Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
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