JPH0220895Y2 - - Google Patents
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- JPH0220895Y2 JPH0220895Y2 JP1379684U JP1379684U JPH0220895Y2 JP H0220895 Y2 JPH0220895 Y2 JP H0220895Y2 JP 1379684 U JP1379684 U JP 1379684U JP 1379684 U JP1379684 U JP 1379684U JP H0220895 Y2 JPH0220895 Y2 JP H0220895Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- seedling planting
- planting device
- towed
- rice transplanter
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 16
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 16
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、整地フロートを植付深さ調節用レバ
ーにより昇降及び固定操作自在に取付けた苗植付
装置に、その横一端側に位置させて牽引車体に対
する被牽引連結部を設け、かつ、その被牽引連結
部による牽引状態で苗植付装置支持用補助車体を
取付けるための車体連結部を設けた乗用田植機の
補助車体着脱装置に関する。
ーにより昇降及び固定操作自在に取付けた苗植付
装置に、その横一端側に位置させて牽引車体に対
する被牽引連結部を設け、かつ、その被牽引連結
部による牽引状態で苗植付装置支持用補助車体を
取付けるための車体連結部を設けた乗用田植機の
補助車体着脱装置に関する。
乗用田植機に於いて、苗植付可能条数を多くす
ると、それに伴なつて苗植付装置が機体横巾方向
に広くなり、路上を走行する時や運搬のために機
体を運搬車に搭載する時に苗植付装置が他物と衝
突損傷する虞れがあることから、上記のような田
植機を構成して、路上走行時や運搬時には苗植付
装置と牽引車体との連結を解除し、苗植付装置
を、その長手方向を牽引車体の前後方向に向けた
状態で牽引車体に連結して牽引する事が行なわれ
る。つまり、車体に備えられた苗植付装置昇降用
リンク機構を駆動上昇して苗植付装置を地表面か
ら離し、苗植付装置に対して補助車体を下方に挿
入して連結し、リンク機構と苗植付装置の連結を
解除した後、苗植付装置の長手方向を牽引車体の
前後方向に向かわせて、苗植付装置の被牽引連結
部をリンク機構に連結し、苗植付装置を補助車体
に載せて牽引するのである。
ると、それに伴なつて苗植付装置が機体横巾方向
に広くなり、路上を走行する時や運搬のために機
体を運搬車に搭載する時に苗植付装置が他物と衝
突損傷する虞れがあることから、上記のような田
植機を構成して、路上走行時や運搬時には苗植付
装置と牽引車体との連結を解除し、苗植付装置
を、その長手方向を牽引車体の前後方向に向けた
状態で牽引車体に連結して牽引する事が行なわれ
る。つまり、車体に備えられた苗植付装置昇降用
リンク機構を駆動上昇して苗植付装置を地表面か
ら離し、苗植付装置に対して補助車体を下方に挿
入して連結し、リンク機構と苗植付装置の連結を
解除した後、苗植付装置の長手方向を牽引車体の
前後方向に向かわせて、苗植付装置の被牽引連結
部をリンク機構に連結し、苗植付装置を補助車体
に載せて牽引するのである。
一方、従来の田植機に於いて、被牽引部分の重
心位置を低くして牽引時の安定性を高めるべく、
補助車体の枠の背を低く構成していたが、整地フ
ロートが苗植付装置に対して最も下方に位置する
浅植状態での苗植付作業後に、整地フロートを上
方に持ち上げる事を忘れると、苗植付装置牽引時
に、下方に位置した儘の整地フロートが地表面等
の他物と衝突して変形損傷する欠点があつた。
心位置を低くして牽引時の安定性を高めるべく、
補助車体の枠の背を低く構成していたが、整地フ
ロートが苗植付装置に対して最も下方に位置する
浅植状態での苗植付作業後に、整地フロートを上
方に持ち上げる事を忘れると、苗植付装置牽引時
に、下方に位置した儘の整地フロートが地表面等
の他物と衝突して変形損傷する欠点があつた。
本考案の目的は、上記実情に鑑みて、苗植付装
置牽引時に、整地フロートがそれに対する操作忘
れに起因して衝突損傷する事を確実に防止する事
にある。
置牽引時に、整地フロートがそれに対する操作忘
れに起因して衝突損傷する事を確実に防止する事
にある。
本考案の特徴構成は、冒記乗用田植機に於い
て、前記車体連結部を形成するロツク部材を、前
記レバーに、その深植側への操作に伴つてロツク
位置になるように、かつ、その浅植側への操作に
伴つてロツク解除位置になるように連動連結して
あることにあり、その作用効果は次のとおりであ
る。
て、前記車体連結部を形成するロツク部材を、前
記レバーに、その深植側への操作に伴つてロツク
位置になるように、かつ、その浅植側への操作に
伴つてロツク解除位置になるように連動連結して
あることにあり、その作用効果は次のとおりであ
る。
つまり、ロツク部材により補助車体を苗植付装
置に連結固定すれば、自ずと苗植付装置に対して
高くなる深植側へ整地フロートが持上げられるの
であり、したがつて、苗植付装置を補助車体で牽
引する時には、整地フロートは常に最も上方に位
置することになつて、整地フロートの衝突による
破損を確実に防止でき、耐久性面で優れた田植機
を提供できるようになつた。
置に連結固定すれば、自ずと苗植付装置に対して
高くなる深植側へ整地フロートが持上げられるの
であり、したがつて、苗植付装置を補助車体で牽
引する時には、整地フロートは常に最も上方に位
置することになつて、整地フロートの衝突による
破損を確実に防止でき、耐久性面で優れた田植機
を提供できるようになつた。
以下に、図面に基づいて本考案の実施例を説明
する。
する。
第1図に示すように、左右一対の操向自在な駆
動前車輪1、及び左右一対の駆動後車輪2を備え
た牽引車体3に、搭乗運転部4、原動部5、及び
原動部5の左右両側に振分け配置した予備苗載置
台6を設け、牽引車体3後部に、1本のアツパー
リンク7aと左右一対のロアーリンク7dとから
なる上下揺動自在なリンク機構7を、油圧シリン
ダ8によつて昇降駆動操作可能な状態で装着する
と共に、苗植付装置9をリンク機構7の後端部に
着脱自在に連結して、乗用型田植機を構成してあ
る。尚、10,11は夫々、前輪用、及び後輪用
の伝動ミツシヨンケースであつて、原動部5から
前輪用ミツシヨンケース10に伝達された動力を
デイフアレンシヤル装置12を介して左右前車輪
1に伝達すると共に、牽引車体3下側の後輪駆動
用伝動軸13によつて前輪用ミツシヨンケース1
0からの動力を後輪用ミツシヨンケース11に伝
達している。
動前車輪1、及び左右一対の駆動後車輪2を備え
た牽引車体3に、搭乗運転部4、原動部5、及び
原動部5の左右両側に振分け配置した予備苗載置
台6を設け、牽引車体3後部に、1本のアツパー
リンク7aと左右一対のロアーリンク7dとから
なる上下揺動自在なリンク機構7を、油圧シリン
ダ8によつて昇降駆動操作可能な状態で装着する
と共に、苗植付装置9をリンク機構7の後端部に
着脱自在に連結して、乗用型田植機を構成してあ
る。尚、10,11は夫々、前輪用、及び後輪用
の伝動ミツシヨンケースであつて、原動部5から
前輪用ミツシヨンケース10に伝達された動力を
デイフアレンシヤル装置12を介して左右前車輪
1に伝達すると共に、牽引車体3下側の後輪駆動
用伝動軸13によつて前輪用ミツシヨンケース1
0からの動力を後輪用ミツシヨンケース11に伝
達している。
第2図に示すように、前輪用ミツシヨンケース
10に於いて、大小2つのギヤ部16a,16b
を有する摺動ギヤ16を被駆動側回転軸15に外
嵌し、駆動側回転軸14に、摺動ギヤ16の2つ
のギヤ部16a,16bに夫々咬合自在で歯数の
異なる2つのギヤ17a,17bを外嵌し、駆動
側回転軸14に外嵌した駆動ギヤ18と被駆動側
回転軸15に外嵌した被駆動ギヤ19との両方に
咬合つて動力を伝達するアイドルギヤ20を配置
し、もつて走行速度を前進2段、後退1段、及び
中立状態に切替える走行変速装置を形成してあ
る。
10に於いて、大小2つのギヤ部16a,16b
を有する摺動ギヤ16を被駆動側回転軸15に外
嵌し、駆動側回転軸14に、摺動ギヤ16の2つ
のギヤ部16a,16bに夫々咬合自在で歯数の
異なる2つのギヤ17a,17bを外嵌し、駆動
側回転軸14に外嵌した駆動ギヤ18と被駆動側
回転軸15に外嵌した被駆動ギヤ19との両方に
咬合つて動力を伝達するアイドルギヤ20を配置
し、もつて走行速度を前進2段、後退1段、及び
中立状態に切替える走行変速装置を形成してあ
る。
第3図に示すように、走行変速装置に於いて、
アイドルギヤ20を駆動ギヤ18と被駆動ギヤ1
9に対して、そのどちらにも咬合わない状態で、
アイドルギヤ20と駆動ギヤ18との隙間l1がア
イドルギヤ20と被駆動ギヤ19との隙間l2より
も小さく、(l1<l2)なるように相対配置し、アイ
ドルギヤ20が駆動ギヤ18に咬合した後で被駆
動ギヤ19に咬合するようにして、3つのギヤ1
8,19,20の咬合が無理なく行なわれるよう
に構成してある。
アイドルギヤ20を駆動ギヤ18と被駆動ギヤ1
9に対して、そのどちらにも咬合わない状態で、
アイドルギヤ20と駆動ギヤ18との隙間l1がア
イドルギヤ20と被駆動ギヤ19との隙間l2より
も小さく、(l1<l2)なるように相対配置し、アイ
ドルギヤ20が駆動ギヤ18に咬合した後で被駆
動ギヤ19に咬合するようにして、3つのギヤ1
8,19,20の咬合が無理なく行なわれるよう
に構成してある。
次に、牽引車体3後方に連結する苗植付装置9
について説明する。
について説明する。
第1図及び第4図に示すように、苗植付装置9
の各部に動力を伝達する苗植付装置用伝動ケース
21に、苗植付装置9をローリング動作させるた
めの台形リンク機構22を備えた苗植付装置連結
具23を接続し、苗植付装置連結具23をリンク
機構7の後端部に着脱操作自在に連結すると共
に、苗植付装置用伝動ケース21と前輪用ミツシ
ヨンケース10とにわたつて、架設した苗植付装
置用伝動軸24を、中間継手部24aに於いて分
割操作自在に構成してある。また、一定ストロー
クで左右に往復動する傾斜苗のせ台25を苗植付
装置用伝動ケース21の上方に配置し、苗のせ台
25の下端近くで上下に往復循環運動して苗のせ
台25上に載置した8枚のマツト状苗から1株分
づつの苗を切出して泥面に植付ける8個の植付爪
26を、苗植付装置伝動ケース21の両横側方に
延設した筒状伝動ケース27によつて連結される
4個の植付爪用伝動ケース28に装着すると共
に、苗植付予定の泥面を整地する4個の整地フロ
ート29を植付爪伝動ケース28の下方に、機体
の横巾方向に並べて配置し、もつて8条の苗植付
が可能な苗植付装置9を構成してある。
の各部に動力を伝達する苗植付装置用伝動ケース
21に、苗植付装置9をローリング動作させるた
めの台形リンク機構22を備えた苗植付装置連結
具23を接続し、苗植付装置連結具23をリンク
機構7の後端部に着脱操作自在に連結すると共
に、苗植付装置用伝動ケース21と前輪用ミツシ
ヨンケース10とにわたつて、架設した苗植付装
置用伝動軸24を、中間継手部24aに於いて分
割操作自在に構成してある。また、一定ストロー
クで左右に往復動する傾斜苗のせ台25を苗植付
装置用伝動ケース21の上方に配置し、苗のせ台
25の下端近くで上下に往復循環運動して苗のせ
台25上に載置した8枚のマツト状苗から1株分
づつの苗を切出して泥面に植付ける8個の植付爪
26を、苗植付装置伝動ケース21の両横側方に
延設した筒状伝動ケース27によつて連結される
4個の植付爪用伝動ケース28に装着すると共
に、苗植付予定の泥面を整地する4個の整地フロ
ート29を植付爪伝動ケース28の下方に、機体
の横巾方向に並べて配置し、もつて8条の苗植付
が可能な苗植付装置9を構成してある。
整地フロート29の取付構造について更に詳述
にすると、筒状伝動ケース27後方の車体横向き
軸芯P周りで回転自在なフロート支持軸30より
延設した4個のフロート支持アーム31の先端
に、整地フロート29後端側に付設したブラケツ
ト32を夫々枢支連結し、各整地フロート29の
前端側に枢支した屈伸リンク機構33を夫々植付
爪用伝動ケース28の前部に枢支連結して、後部
枢支点Q周りでの整地フロート29の上下方向揺
動自在なるように構成してある。
にすると、筒状伝動ケース27後方の車体横向き
軸芯P周りで回転自在なフロート支持軸30より
延設した4個のフロート支持アーム31の先端
に、整地フロート29後端側に付設したブラケツ
ト32を夫々枢支連結し、各整地フロート29の
前端側に枢支した屈伸リンク機構33を夫々植付
爪用伝動ケース28の前部に枢支連結して、後部
枢支点Q周りでの整地フロート29の上下方向揺
動自在なるように構成してある。
さらに、フロート支持軸30から前方に植付深
さ調節用レバー34を突設し、レバー34の操作
によつてフロート支持アーム31をフロート支持
軸30周りで回転させる事によつて、全部の整地
フロート29を苗植付装置9に対して一度に上下
揺動させて、植付深さを調節できるように構成す
ると共に、レバー34をレバーガイド35の多段
係止部に選択係合する事によつて、整地フロート
29の苗植付装置9に対する上下位置を最も適切
な位置に固定できるように構成してある。
さ調節用レバー34を突設し、レバー34の操作
によつてフロート支持アーム31をフロート支持
軸30周りで回転させる事によつて、全部の整地
フロート29を苗植付装置9に対して一度に上下
揺動させて、植付深さを調節できるように構成す
ると共に、レバー34をレバーガイド35の多段
係止部に選択係合する事によつて、整地フロート
29の苗植付装置9に対する上下位置を最も適切
な位置に固定できるように構成してある。
また、植付爪用伝動ケース28に回転自在に固
定した横向き支軸36に、左右一対の部材からな
る8組の土寄せ具37を、各植付爪26の前方に
位置させて取付け、苗植付装置用伝動ケース21
の駆動回転軸38にクランクアーム39により連
動させたリンク40を、土寄せ具37と一体揺動
するように支軸36に取付けた土寄せ具揺動アー
ム41に枢支連結して、土寄せ具37が植付爪2
6の上下循環運動と連動して上下に往復動するよ
うに構成してある。土寄せ具37は、その下降作
動に伴なつて苗植付位置の両横側方より泥土を植
付苗側に押圧移動させ、植付けに伴なつて植付爪
26が圃面に形成した溝を埋戻すと共に、植付苗
の根元部分に泥土を押しつける事によつて植付苗
の倒れを抑制するように構成してある。
定した横向き支軸36に、左右一対の部材からな
る8組の土寄せ具37を、各植付爪26の前方に
位置させて取付け、苗植付装置用伝動ケース21
の駆動回転軸38にクランクアーム39により連
動させたリンク40を、土寄せ具37と一体揺動
するように支軸36に取付けた土寄せ具揺動アー
ム41に枢支連結して、土寄せ具37が植付爪2
6の上下循環運動と連動して上下に往復動するよ
うに構成してある。土寄せ具37は、その下降作
動に伴なつて苗植付位置の両横側方より泥土を植
付苗側に押圧移動させ、植付けに伴なつて植付爪
26が圃面に形成した溝を埋戻すと共に、植付苗
の根元部分に泥土を押しつける事によつて植付苗
の倒れを抑制するように構成してある。
次に、苗植付装置9牽引時に苗植付装置9を載
せる補助車体42、及びその取付構造について説
明する。
せる補助車体42、及びその取付構造について説
明する。
第4図及び第5図に示すように、左右に遊転輪
43を軸支した前後視逆U字形のパイプフレーム
44の上部に、プレート状の連結具45を、パイ
プフレーム44の長手方向に連結具45の長手方
向を沿わせた状態で固定して、苗植付装置支持用
補助車体42を構成してある。補助車体42の連
結具45の一部に、係合溝45aを切欠き形成す
ると共に、ピン46を連結具45の一側方に突出
した状態で固定してある。
43を軸支した前後視逆U字形のパイプフレーム
44の上部に、プレート状の連結具45を、パイ
プフレーム44の長手方向に連結具45の長手方
向を沿わせた状態で固定して、苗植付装置支持用
補助車体42を構成してある。補助車体42の連
結具45の一部に、係合溝45aを切欠き形成す
ると共に、ピン46を連結具45の一側方に突出
した状態で固定してある。
一方、苗植付装置9の筒状伝動ケース27の下
部に、向き合う部分を補助車体42側の連結具4
5の厚さと略同一巾を隔てて配置形成した、断面
形状が逆U字状の連結具挟持枠47を固定し、連
結具挟持枠47の向き合う部分どうしに亘る係合
ピン47aを、補助車体42の連結具45の係合
溝45aと相対する位置に設けてある。さらに、
フロート支持軸30から、後端部に上向きの係止
用凸部48aを持つたロツク部材48を後方に延
設し、同じくフロート支持軸30から突設した植
付深さ調節用レバー34の深植側への操作に連動
して補助車体42のピン46を係止用凸部48a
によつて係止固定できるように、かつ、レバー3
4の浅植側への操作に伴なつて係止解除できるよ
うに構成すると共に、補助車体42の着脱及び固
定をレバー34の操作だけで簡単に行なえるよう
に構成してある。
部に、向き合う部分を補助車体42側の連結具4
5の厚さと略同一巾を隔てて配置形成した、断面
形状が逆U字状の連結具挟持枠47を固定し、連
結具挟持枠47の向き合う部分どうしに亘る係合
ピン47aを、補助車体42の連結具45の係合
溝45aと相対する位置に設けてある。さらに、
フロート支持軸30から、後端部に上向きの係止
用凸部48aを持つたロツク部材48を後方に延
設し、同じくフロート支持軸30から突設した植
付深さ調節用レバー34の深植側への操作に連動
して補助車体42のピン46を係止用凸部48a
によつて係止固定できるように、かつ、レバー3
4の浅植側への操作に伴なつて係止解除できるよ
うに構成すると共に、補助車体42の着脱及び固
定をレバー34の操作だけで簡単に行なえるよう
に構成してある。
すなわち、補助車体42連結時には、リンク機
構7を駆動して苗植付装置9を地表面から離して
保持し、苗植付装置9の下方に、苗植付装置9の
長手方向とパイプフレーム44の長手方向が直交
する状態で補助車体42を挿入し、補助車体42
の連結具45の係合溝45aを、苗植付装置9側
の連結具挟持枠47の係合ピン47aに係合さ
せ、植付深さ調節用レバー34の深植側への操作
でロツク部材48を横向軸芯P周りで回転させて
補助車体42のピン46を係止固定して、補助車
体42連結作業を完了するように構成してある。
構7を駆動して苗植付装置9を地表面から離して
保持し、苗植付装置9の下方に、苗植付装置9の
長手方向とパイプフレーム44の長手方向が直交
する状態で補助車体42を挿入し、補助車体42
の連結具45の係合溝45aを、苗植付装置9側
の連結具挟持枠47の係合ピン47aに係合さ
せ、植付深さ調節用レバー34の深植側への操作
でロツク部材48を横向軸芯P周りで回転させて
補助車体42のピン46を係止固定して、補助車
体42連結作業を完了するように構成してある。
そして、補助車体42を連結した苗植付装置9
をリンク機構7を駆動して地表面に降し、リンク
機構7と苗植付装置9の連結を解除し、苗植付装
置用伝動軸24も分割した後、苗植付装置9を回
転させ、苗植付装置9の一端側に筒状伝動ケース
27より延設した牽引車体3に対する被牽引連結
部49をリンク機構7に取付けて、第6図に示す
ように、苗植付装置9を牽引車体3巾内に位置さ
せて牽引できるように構成してある。
をリンク機構7を駆動して地表面に降し、リンク
機構7と苗植付装置9の連結を解除し、苗植付装
置用伝動軸24も分割した後、苗植付装置9を回
転させ、苗植付装置9の一端側に筒状伝動ケース
27より延設した牽引車体3に対する被牽引連結
部49をリンク機構7に取付けて、第6図に示す
ように、苗植付装置9を牽引車体3巾内に位置さ
せて牽引できるように構成してある。
次に別実施例を示す。
整地フロート29、植付深さ調節用レバー3
4、及び被牽引連結部49は、その形状、取付構
造、その他に於いて種々変更でき、また、田植機
の植付条数は不問である。
4、及び被牽引連結部49は、その形状、取付構
造、その他に於いて種々変更でき、また、田植機
の植付条数は不問である。
苗植付装置支持用補助車体42、連結具45、
連結具挟持枠47、及びロツク部材48は、形
状、取付構造、その他に於いて適宜変更する事が
可能であり、例えば、苗植付装置9に連結具45
を固定し、補助車体42に連結具挟持枠47を固
定してもよく、要するに、苗植付装置9に補助車
体42連結のための構成は、ロツク部材48を備
えていればいかなるものでもよく、それらを補助
車体連結部Aと称する。
連結具挟持枠47、及びロツク部材48は、形
状、取付構造、その他に於いて適宜変更する事が
可能であり、例えば、苗植付装置9に連結具45
を固定し、補助車体42に連結具挟持枠47を固
定してもよく、要するに、苗植付装置9に補助車
体42連結のための構成は、ロツク部材48を備
えていればいかなるものでもよく、それらを補助
車体連結部Aと称する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は乗用田
植機の全体側面図、第2図は伝動系の一部の概略
線図、第3図は走行変速装置の一部拡大図、第4
図は補助車体連結状態での苗植付装置の側面図、
第5図は要部斜視図、第6図は苗植付装置牽引時
の田植機の全体平面図である。 3……車体、9……苗植付装置、29……整地
フロート、34……植付深さ調節用レバー、42
……補助車体、48……ロツク部材、49……被
牽引連結部、A……車体連結部。
植機の全体側面図、第2図は伝動系の一部の概略
線図、第3図は走行変速装置の一部拡大図、第4
図は補助車体連結状態での苗植付装置の側面図、
第5図は要部斜視図、第6図は苗植付装置牽引時
の田植機の全体平面図である。 3……車体、9……苗植付装置、29……整地
フロート、34……植付深さ調節用レバー、42
……補助車体、48……ロツク部材、49……被
牽引連結部、A……車体連結部。
Claims (1)
- 整地フロート29を植付深さ調節用レバー34
により昇降及び固定操作自在に取付けた苗植付装
置9に、その横一端側に位置させて牽引車体3に
対する被牽引連結部49を設け、かつ、その被牽
引連結部49による牽引状態で苗植付装置支持用
補助車体42を取付けるための車体連結部Aを設
けた乗用田植機において、前記車体連結部Aを形
成するロツク部材48を、前記レバー34に、そ
の深植側への操作に伴つてロツク位置になるよう
に、かつ、その浅植側への操作に伴つてロツク解
除位置になるように運動連結してある乗用田植機
の補助車体着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1379684U JPS60125812U (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 乗用田植機の補助車体着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1379684U JPS60125812U (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 乗用田植機の補助車体着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60125812U JPS60125812U (ja) | 1985-08-24 |
| JPH0220895Y2 true JPH0220895Y2 (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=30498130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1379684U Granted JPS60125812U (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 乗用田植機の補助車体着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60125812U (ja) |
-
1984
- 1984-02-01 JP JP1379684U patent/JPS60125812U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60125812U (ja) | 1985-08-24 |
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